JPS6335266B2 - - Google Patents

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JPS6335266B2
JPS6335266B2 JP58247966A JP24796683A JPS6335266B2 JP S6335266 B2 JPS6335266 B2 JP S6335266B2 JP 58247966 A JP58247966 A JP 58247966A JP 24796683 A JP24796683 A JP 24796683A JP S6335266 B2 JPS6335266 B2 JP S6335266B2
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JP
Japan
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needle
stitch
looper
thread
safety
Prior art date
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Expired
Application number
JP58247966A
Other languages
English (en)
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JPS60139280A (ja
Inventor
Kihei Goto
Kenji Umemura
Masahiro Fukushima
Toshikatsu Takeuchi
Masaaki Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP24796683A priority Critical patent/JPS60139280A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、安全縫縫目の構成及びその縫目を
形成するための安全縫ミシンに関し、特に縁かが
り縫目とその縁かがり縫目に間隔を置き、且つそ
の縁かがり縫目に平行で独立した単糸環縫目によ
つて構成された安全縫縫目及びそれを形成するた
めの安全縫ミシンに関する。
[従来技術] 従来、この種の安全縫ミシンとしては、第1図
及び第8図に示すように、縁かがり縫目Fと、そ
の縁かがり縫目Fと間隔を置き、且つその縁かが
り縫目Fに平行で独立した二重環縫目Gとから構
成される安全縫縫目J1を形成し得るミシンが提
供されていた。
このように縁かがり縫目Fに対して間隔を置き
二重環縫目Gを形成する理由は、縫い合わされた
加工布W1,W2が第8図に示すY−Y方向に伸
張された時、布端と二重環縫目Gとの間に位置
し、縁かがり縫目Fに略平行な加工布W1,W2
の織糸Kが、布端へ相対的に移動するのを抑制
し、布端の織糸がほつれるのを防止するためであ
る。
ところが、伸縮性に富んだ加工布をこの安全縫
縫目J1より縫い合わせて、第8図に示すX−X
方向に伸張すると、この安全縫縫目J1を構成す
る一方の縁かがり縫目Fの伸縮性は大きいのに対
し、他方の二重環縫目Gの伸縮性は小さいため
に、安全縫縫目J1、特に二重環縫目Gの縫目糸
が切れる等の欠点を有していた。
[目的] 本発明は前述のような従来の欠点を解消する為
になされたものであり、その第1の目的は伸縮性
の大きな安全縫縫目を提供することにあり、その
第2の目的はその安全縫縫目を形成し得る安全縫
ミシンを提供することにある。
[解決手段] それ故に本発明においては、安全縫縫目の構成
として二重環縫目の代わりに、伸縮性の大きな単
糸環縫目を縁かがり縫目にから間隔をあけた位置
において平行に独立して形成した構成となつてお
り、この縫目を形成する手段として、ルーパ駆動
機構及び針駆動機構によつて駆動されるルーパ及
び針との協働によつて縁かがり縫目を形成する第
1の縫目形成機構と、単糸環縫目を形成する第2
の縫目形成機構とを備えた構成となつている。
[実施例] 次に本発明に具体化した一実施例を示す図面を
参照しながらその詳細を説明する。
図において、ミシンのベツド1には主軸(図示
せず)が回転可能に支承されており、その主軸に
連動して前記ベツド1には、布送り方向に平行に
延びる軸線の周りに揺動するオーバールーパ駆動
軸2及びアンダールーパ駆動軸3が支承されると
共に、前記軸線方向への移動と同時にその軸線の
周りに揺動する環縫ルーパ駆動軸4が支承されて
いる。このオーバールーパ駆動軸2には揺動腕5
がねじ6により固定されると共に、その揺動腕5
には第1のルーパとしてのオーバールーパ7が固
定された支持棒8が連結されている。また第3図
に示すように、前記ベツド1の正面において前記
支持棒8が摺動可能に貫挿された支持体9が布送
り方向と平行な軸線の周りに回動可能に枢支され
ており、前記オーバールーパ駆動軸2の揺動運動
はオーバールーパ7に伝達される。
次に前記アンダールーパ駆動軸3には揺動腕1
0がねじ11により固定されており、その先端部
には第1のルーパとしてのアンダールーパ12が
固定されている。
また前記環縫ルーパ駆動軸4には揺動腕13が
ねじ14により固定されており、その揺動腕13
には、その先端部において第2のルーパとしての
単糸環縫用ルーパ15の基部がねじ16によつて
着脱可能に嵌合固定されており、この単糸環縫用
ルーパ15は前記環縫ルーパ駆動軸4と一体に駆
動される。ここで前記オーバールーパ7にはオー
バールーパ糸Aが、前記アンダールーパ12には
アンダールーパ糸Bが担持されている。以上のよ
うにルーパ駆動機構が構成されている。
ここで、針駆動機構として前記主軸には図示し
ないクランク機構等を介して針棒17が上下動可
能に連結されており、この針棒17にはお互いに
近接した第1、第2の針18,19がそれぞれ固
定されている。また、この第1の針18には第1
の針糸Cが、第2の針19には第2の針糸Dが担
持されている。この第1の針18は前記オーバー
ルーパ7及びアンダールーパ12と協働すること
によつて第1の縫目形成機構を構成し縁かがり縫
目Fが形成され、前記第2の針19は前記単糸環
縫用ルーパ15及び後述する保持体と協動するこ
とによつて第2の縫目形成機構を構成し単糸環縫
目Hが形成される。
ところで、前記ベツド1上面には針板20が第
4図における右方へ突出してねじ21,21によ
り着脱可能に固定されている。このベツド1の布
送り込み側には、前記針板20の下方において布
送り方向に延びる凹部1aが形成されており、こ
の凹部1a上には針受部体25が布送り方向に突
出するように配置されている。この針受部体25
はその基部に第1の長孔25aが穿設されてお
り、第1のねじ26によつて前記張り凹部1a上
面に固定されている。また前記針受部体25の先
端部には前記第2の針19の前記ベツド1内への
侵入に際して、適正な侵入経路を前記第2の針1
9が通るべく針受部25bが形成されている。前
記第1の長孔25aによつて前記針受部体25は
その針受部25bの前記第2の針19に対する位
置が調節可能である。
ここで、この針受部体25の先端部には保持体
27が配置されており、この保持体27はその先
端に前記第2の針19に近接するように布送り方
向に延びる保持部27aが突出形成されている。
更にこの保持体27は第2の長孔27bが穿設さ
れると共に、第2のねじ28によつて前記針受部
体25に固定され、この保持体27はその保持部
27aの前記第2の針19に対する位置を調節す
ることが可能である。この調節により、前記第2
の針19の上下動によつて形成された針糸ループ
22は、前記単糸環縫用ルーパ15の往回動によ
つて捕促された後に、前記単糸環縫用ルーパ15
の複回動によつて前記保持部27aに保持される
と共に拡大され、その針糸ループ22中に次の針
19が降下すると同時に前記針糸ループ22は前
記保持体27aから離れる。
以上のように構成された安全縫ミシンにおいて
次にその作用を説明する。
まず、加工布をミシンにセツトした後にミシン
を始動させると、主軸は回転を始めその回転に連
動して第1、第2の針18,19が上下動を開始
すると共に、オーバールーパ7及びアンダールー
パ12は揺動運動を開始して第1の針18と協動
することによつてオーバールーパ糸Aとアンダー
ルーパ糸B及び第1の針糸Cとからなる縁かがり
縫目Fが形成される。
この縁かがり縫目Fの形成と同時に主軸と連動
する第2の針19と単糸環縫用ルーパ15及び保
持体27が協動し、以下に延べるように第2の針
糸Dによつて単糸環縫目Hが形成される。
第7a図において、第2の針19が下死点から
上昇する際に形成された針糸ループ22は単糸環
縫用ルーパ15の往回動によつて第2の針19の
布送り出し側から捕促される。
第7b図において、第2の針19が上昇し加工
布が移送されると共に単糸環縫用ルーパ15は往
回動しつつ第2の針19よりも布送り込み側に設
置された保持体27の保持部27aへ向けて移動
される。これによつて針糸ループ22は保持部2
7a近傍にまで移送される。
第7c図において、上死点に達した第2の針1
9は下降を始めると共に、単糸環縫用ルーパ15
は復回動し始め、この復回動によつて針糸ループ
22は保持部27aに保持されて拡大される。
第7d図において、加工布を貫通した第2の針
19はこの拡大された針糸ループ22の中に侵入
すると共に、単糸環縫用ルーパ15は復回動しつ
つ第2の針19よりも布送り出し側に移動し始め
る為、針糸ループ22は保持部27aから離脱す
る。
この後、単糸環縫用ルーパ15は第2の針19
よりも布送り出し側へ移動し、往回動に転ずると
共に再び第2の針19の下死点からの上昇によつ
て形成された次のループを捕促する。このように
して、単糸環縫目Hは縁かがり縫目Fに近接した
状態で、その縁かがり縫目Fに平行で独立して形
成され、安全縫縫目J2が形成される。
ここで、保持体27の保持部27aと第2の針
19との位置関係を調節するには、ねじ21,2
1をゆるめて針板20を取り外し、第2の針19
がベツド1内に侵入した状態において第2のねじ
28をゆるめ、第2の針19と保持部27aとの
位置を調節した後、再び第2のねじ28を締めて
保持体27を固定すればよい。
ところで、単糸環縫用ルーパ15の代わりに二
重環縫用の糸Eが担持された二重環縫用ルーパ3
0を揺動腕13に固定し、保持体27を布送り込
み側へ移動させ保持体27の位置を切換えてミシ
ンを始動させると、縁かがり縫目Fが形成される
と共に、その縁かがり縫目Fに平行で独立した二
重環縫目Gが前記縁かがり縫目Fと同時に形成さ
れる。この時、前記二重環縫用の糸Gが担持され
ていない二重環縫用ルーパ30を用いて保持体2
7を協動させることによつて単糸環縫目Hを形成
することができる。
尚、本発明は前述の実施例のみに限定されるも
のではなく、一本のルーパと一本の針のみによつ
て縁かがり縫目Fが形成可能であるミシンにおい
ても具体化が可能である。
[効果] 以上説明したように本発明は、縁かがり縫目と
間隔を置き、且つその縁かがり縫目に平行で独立
した単糸環縫目を形成したので、特に伸縮性に富
んだ加工布を縫製するのに有効な安全縫縫目が得
られる。
また、少なくとも一つの第1のルーパと第1の
針との協働とにより縁かがり縫目を形成する第1
の縫目形成機構と、第2のルーパと前記第1の針
に対し少なくとも布送り方向と直交する方向に間
隔をあけて配置された第2の針との協働により単
糸環縫目を前記縁かがり縫目に平行して形成する
第2の縫目形成機構とを備えることにより、伸縮
性に富んだ加工布を縫製するのに有効な安全縫縫
目を形成し得る安全縫ミシンを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の安全縫縫目J1を示す斜視図、
第2図は本発明を具体化した安全縫縫目J2を示
す斜視図、第3図は本発明を具体化した安全縫ミ
シンの要部を示す正面図、第4図はその拡大した
上面図、第5図は第4図におけるA−A線断面
図、第6図は二重環縫用ルーパのみを示す図、第
7a図、第7b図、第7c図、第7d図は作用説
明図、第8図は従来の安全縫縫目J1により縫い
合わされた加工布を示す図である。 1はベツド、7はオーバールーパ、12はアン
ダールーパ、15は単糸環縫用ルーパ、18は第
1の針、19は第2の針、20は針板、22は針
糸ループ、25は針受部体、25bは針受部、2
7は保持体、27aは保持部、30は二重環縫用
ルーパ、Fは縁かがり縫目、Gは二重環縫目、H
は単糸環縫目、J1,J2は安全縫縫目である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 縁かがり縫目と、 その縁かがり縫目と間隔を置き、且つその縁か
    がり縫目に平行で独立した単糸環縫目と より構成された安全縫縫目。 2 少なくとも一つの第1のルーパと第1の針と
    の協働により縁かがり縫目を形成する第1の縫目
    形成機構と、 第2のルーパと前記第1の針に対し少なくとも
    布送り方向と直交する方向に間隔をあけて配置さ
    れた第2の針との協働により単糸環縫目を前記縁
    かがり縫目に平行して形成する第2の縫目形成機
    構と、 前記各ルーパを同時に駆動するルーパ駆動機構
    と、 前記両針を前記ルーパ駆動機構に連動して駆動
    する針駆動機構と よりなる安全縫ミシン。
JP24796683A 1983-12-28 1983-12-28 安全縫縫目及びそれを形成するための安全縫ミシン Granted JPS60139280A (ja)

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JP24796683A JPS60139280A (ja) 1983-12-28 1983-12-28 安全縫縫目及びそれを形成するための安全縫ミシン

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JP24796683A JPS60139280A (ja) 1983-12-28 1983-12-28 安全縫縫目及びそれを形成するための安全縫ミシン

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JPS60139280A JPS60139280A (ja) 1985-07-24
JPS6335266B2 true JPS6335266B2 (ja) 1988-07-14

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ID=17171200

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JP24796683A Granted JPS60139280A (ja) 1983-12-28 1983-12-28 安全縫縫目及びそれを形成するための安全縫ミシン

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH075818Y2 (ja) * 1989-04-07 1995-02-15 ジューキ株式会社 ミシンの安全縫目と形成機構
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JPS60139280A (ja) 1985-07-24

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