JPS633526Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633526Y2 JPS633526Y2 JP1982180355U JP18035582U JPS633526Y2 JP S633526 Y2 JPS633526 Y2 JP S633526Y2 JP 1982180355 U JP1982180355 U JP 1982180355U JP 18035582 U JP18035582 U JP 18035582U JP S633526 Y2 JPS633526 Y2 JP S633526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- shaft
- power
- vehicle body
- power take
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は大型バスのエンジン補機類駆動装置に
関する。
関する。
近年、観光用大型バスのデラツクス化が進み電
子レンジや冷蔵庫等の種々の電装品が装備されま
た冷房装置の性能向上が図られ、そのため大型の
発電装置や冷房装置が必要になつてきた。
子レンジや冷蔵庫等の種々の電装品が装備されま
た冷房装置の性能向上が図られ、そのため大型の
発電装置や冷房装置が必要になつてきた。
したがつて、ジエネレータや冷房用コンプレツ
サも大型化し、従来のようにエンジン前面(車両
からみて後端)に設けられるクランクシヤフトプ
ーリでVベルトを介して駆動されるようにコンプ
レツサ等種々の補機類を取付けることは、乗車ス
ペースをできるだけ広くしなければならず極力エ
ンジンルームを車両後方にしなければならないと
いつたエンジンルームのスペースの面から困難で
あつた。
サも大型化し、従来のようにエンジン前面(車両
からみて後端)に設けられるクランクシヤフトプ
ーリでVベルトを介して駆動されるようにコンプ
レツサ等種々の補機類を取付けることは、乗車ス
ペースをできるだけ広くしなければならず極力エ
ンジンルームを車両後方にしなければならないと
いつたエンジンルームのスペースの面から困難で
あつた。
そこで従来は、冷房用コンプレツサを駆動する
ための補助エンジンやコンプレツサ等のコンデン
シングユニツトを車体下部側方のスペース内に収
装していた。
ための補助エンジンやコンプレツサ等のコンデン
シングユニツトを車体下部側方のスペース内に収
装していた。
しかし、このコンデンシングユニツトのため、
車体下部をトランクルームとして使うスペースが
狭くなり、できるだけ広いトランクルームを確保
したいというユーザーの需要を満たすため大きな
障害となりまた補助エンジンを別個に設けること
は、重量増加や生産コストの増加等を招くという
問題があつた。
車体下部をトランクルームとして使うスペースが
狭くなり、できるだけ広いトランクルームを確保
したいというユーザーの需要を満たすため大きな
障害となりまた補助エンジンを別個に設けること
は、重量増加や生産コストの増加等を招くという
問題があつた。
本考案は主エンジン後部(車両からみて前部)
に動力取出装置を設けて冷房用コンプレツサやジ
ユネレータ等を駆動することにより、上記問題を
解決することを目的とする。
に動力取出装置を設けて冷房用コンプレツサやジ
ユネレータ等を駆動することにより、上記問題を
解決することを目的とする。
上記目的を達成するために本考案では、エンジ
ン前面側に突出したクランクシヤフトの端部から
取り出した動力をラジエータフアン等に伝達する
伝達手段が車体後面側に位置するように車体床下
後部のエンジンルームにエンジンを収装した大型
バスにおいて、クランクシヤフトからの動力に基
づいて回転駆動されるパワーテークオフシヤフト
をエンジン後面側に突設するとともに、エンジン
後面側であつて前記パワーテークオフシヤフトの
側方かつ車体床下に位置して冷房用コンプレツサ
を設け、この冷房用コンプレツサに第2の伝達手
段を介してパワーテークオフシヤフトからの駆動
力を伝達するようにした。
ン前面側に突出したクランクシヤフトの端部から
取り出した動力をラジエータフアン等に伝達する
伝達手段が車体後面側に位置するように車体床下
後部のエンジンルームにエンジンを収装した大型
バスにおいて、クランクシヤフトからの動力に基
づいて回転駆動されるパワーテークオフシヤフト
をエンジン後面側に突設するとともに、エンジン
後面側であつて前記パワーテークオフシヤフトの
側方かつ車体床下に位置して冷房用コンプレツサ
を設け、この冷房用コンプレツサに第2の伝達手
段を介してパワーテークオフシヤフトからの駆動
力を伝達するようにした。
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図、第2図に示すように、エンジン1は大
型バスAの車体床下後部に位置するエンジンルー
ムB内に収装される。エンジン1はその前面1A
が車体後面側に向くように搭載されており、その
前面1Aから突出したクランクシヤフト2の端部
には伝達手段としてのプーリ3及びVベルト4が
取り付けられており、この伝達手段を介してのエ
ンジン動力によりウオータポンプ5及びラジエー
タフアン20が駆動される。
型バスAの車体床下後部に位置するエンジンルー
ムB内に収装される。エンジン1はその前面1A
が車体後面側に向くように搭載されており、その
前面1Aから突出したクランクシヤフト2の端部
には伝達手段としてのプーリ3及びVベルト4が
取り付けられており、この伝達手段を介してのエ
ンジン動力によりウオータポンプ5及びラジエー
タフアン20が駆動される。
一方、車体前方を向いたエンジン1の後面1B
にはクランクシヤフト2からの動力の供給をうけ
るパワーテークオフシヤフト6(以下、PTOシ
ヤフトと呼ぶ)が突設され、このPTOシヤフト
6の回転力により駆動されるジエネレータ7と、
同じく冷房用コンプレツサ8と、これらジエネレ
ータ7及びコンプレツサ8にPTOシヤフト6か
らの動力を伝達する第2の伝達手段としてのプー
リ9,10,11及びVベルト12が車体床下の
エンジン後面1B側に配設される。なお、図中2
1はトランスミツシヨンである。
にはクランクシヤフト2からの動力の供給をうけ
るパワーテークオフシヤフト6(以下、PTOシ
ヤフトと呼ぶ)が突設され、このPTOシヤフト
6の回転力により駆動されるジエネレータ7と、
同じく冷房用コンプレツサ8と、これらジエネレ
ータ7及びコンプレツサ8にPTOシヤフト6か
らの動力を伝達する第2の伝達手段としてのプー
リ9,10,11及びVベルト12が車体床下の
エンジン後面1B側に配設される。なお、図中2
1はトランスミツシヨンである。
上記構成によれば、冷房用コンプレツサ8はエ
ンジン1の動力により直接駆動され、車体の他の
場所に配設された凝縮器、放熱フアン等のコンデ
ンシングユニツトや蒸発器、送風器等のクーリン
グユニツトを介して車室内を安定的に冷房するこ
とができる。
ンジン1の動力により直接駆動され、車体の他の
場所に配設された凝縮器、放熱フアン等のコンデ
ンシングユニツトや蒸発器、送風器等のクーリン
グユニツトを介して車室内を安定的に冷房するこ
とができる。
一方、エンジン1の各種補機についても、エン
ジン前面1Aのクランクシヤフトプーリ2、Vベ
ルト4を介して従来と同様に配設することができ
る。
ジン前面1Aのクランクシヤフトプーリ2、Vベ
ルト4を介して従来と同様に配設することができ
る。
このように、エンジン1の後面側にPTOシヤ
フト6を突設してコンプレツサ8等を駆動する構
成により、補機類を合理的にレイアウトで設ける
ことが可能になり、換言すればエンジン1の前面
側に補機類が集中して結果的にエンジンルームが
前方に拡大するのが回避される。また、言うまで
もなくコンプレツサ8を駆動するために補助エン
ジンを設ける必要も無くなる。
フト6を突設してコンプレツサ8等を駆動する構
成により、補機類を合理的にレイアウトで設ける
ことが可能になり、換言すればエンジン1の前面
側に補機類が集中して結果的にエンジンルームが
前方に拡大するのが回避される。また、言うまで
もなくコンプレツサ8を駆動するために補助エン
ジンを設ける必要も無くなる。
以上のように本考案は、冷房用コンプレツサを
エンジン後部のPTOシヤフトにより駆動される
ように配設したことにより、従来の補助エンジン
を廃止することができ、その結果車体重量の低減
や生産コストの低減がなされ、またトランクルー
ムのスペースを拡げられるという効果が得られ
る。
エンジン後部のPTOシヤフトにより駆動される
ように配設したことにより、従来の補助エンジン
を廃止することができ、その結果車体重量の低減
や生産コストの低減がなされ、またトランクルー
ムのスペースを拡げられるという効果が得られ
る。
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図
は本考案の実施例を示す平面図である。 1…エンジン、2…クランクシヤフト、6…パ
ワーテークオフシヤフト、8…冷房用コンプレツ
サ。
は本考案の実施例を示す平面図である。 1…エンジン、2…クランクシヤフト、6…パ
ワーテークオフシヤフト、8…冷房用コンプレツ
サ。
Claims (1)
- エンジン前面側に突出したクランクシヤフトの
端部から取り出した動力をラジエータフアン等に
伝達する伝達手段が車体後面側に位置するように
車体床下後部のエンジンルームにエンジンを収装
した大型バスにおいて、クランクシヤフトからの
動力に基づいて回転駆動されるパワーテークオフ
シヤフトをエンジン後面側に突設するとともに、
エンジン後面側であつて前記パワーテークオフシ
ヤフトの側方かつ車体床下に位置して冷房用コン
プレツサを設け、この冷房用コンプレツサに第2
の伝達手段を介してパワーテークオフシヤフトか
らの駆動力を伝達するようにしたことを特徴とす
るエンジン補機類駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18035582U JPS5983126U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | エンジン補機類駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18035582U JPS5983126U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | エンジン補機類駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983126U JPS5983126U (ja) | 1984-06-05 |
| JPS633526Y2 true JPS633526Y2 (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=30391075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18035582U Granted JPS5983126U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | エンジン補機類駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983126U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126417Y2 (ja) * | 1971-05-18 | 1976-07-05 |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP18035582U patent/JPS5983126U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5983126U (ja) | 1984-06-05 |
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