JPS632864Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS632864Y2 JPS632864Y2 JP1982144682U JP14468282U JPS632864Y2 JP S632864 Y2 JPS632864 Y2 JP S632864Y2 JP 1982144682 U JP1982144682 U JP 1982144682U JP 14468282 U JP14468282 U JP 14468282U JP S632864 Y2 JPS632864 Y2 JP S632864Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- pulley
- cooling fan
- condenser
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、輸送用冷凍装置の改良に関する。
従来の輸送用冷凍装置は、通常、第1図及び第
2図に示すように構成されている。それらの図で
01は圧縮機、02はエンジン、03は電動機
で、エンジン02と電動機03のいずれか一方を
駆動源として任意に選択し、運転することができ
るようになつており、エンジン02の駆動時に
は、エンジン02に取付けられたプーリ付遠心ク
ラツチ07を介して圧縮機01が駆動されると同
時に、プーリ09、ベルト012、プーリ010
を介して冷却フアン06も駆動されるようになつ
ている。そして該冷却フアン06は凝縮器04を
冷却するとともに、該凝縮器04の近傍に配置さ
れたエンジン用ラジエータ05をも冷却するよう
になつている。
2図に示すように構成されている。それらの図で
01は圧縮機、02はエンジン、03は電動機
で、エンジン02と電動機03のいずれか一方を
駆動源として任意に選択し、運転することができ
るようになつており、エンジン02の駆動時に
は、エンジン02に取付けられたプーリ付遠心ク
ラツチ07を介して圧縮機01が駆動されると同
時に、プーリ09、ベルト012、プーリ010
を介して冷却フアン06も駆動されるようになつ
ている。そして該冷却フアン06は凝縮器04を
冷却するとともに、該凝縮器04の近傍に配置さ
れたエンジン用ラジエータ05をも冷却するよう
になつている。
また、電動機03が駆動源として作動する電動
機駆動時は、圧縮機01はプーリ08、ベルト0
11、プーリ付遠心クラツチ07を介して駆動さ
れると同時に、プーリ09、ベルト012、プー
リ010を介して冷却フアン06も駆動されるよ
うになつている。
機駆動時は、圧縮機01はプーリ08、ベルト0
11、プーリ付遠心クラツチ07を介して駆動さ
れると同時に、プーリ09、ベルト012、プー
リ010を介して冷却フアン06も駆動されるよ
うになつている。
なお、電動機駆動時には、プーリ付遠心クラツ
チ07の働きにより、エンジン02には動力が伝
わらないようになつている。
チ07の働きにより、エンジン02には動力が伝
わらないようになつている。
なおまた、図中Cは、上記各部材を収容するケ
ーシングである。
ーシングである。
上記従来の輸送用冷凍装置は、電動機駆動時に
は、不必要なエンジン用ラジエータ05を冷却す
ることも兼ねた大容量の冷却フアン06を設置し
ているため、電動機駆動時に、余分な電力を消費
し、また騒音も大きくなるという欠点がある。
は、不必要なエンジン用ラジエータ05を冷却す
ることも兼ねた大容量の冷却フアン06を設置し
ているため、電動機駆動時に、余分な電力を消費
し、また騒音も大きくなるという欠点がある。
本考案は、上記従来装置の欠点を解消し、電動
機駆動時における電力消費を節減し、かつ騒音を
低減できる輸送用冷凍装置を提供することを目的
として提案されたもので、冷凍機負荷の駆動源と
して、エンジンと電動機を具え、凝縮器とエンジ
ン用ラジエータの冷却用フアンが、それら駆動源
からベルト動力伝達機構により駆動される輸送用
冷凍装置において、凝縮器用冷却フアンとエンジ
ン用ラジエータ用冷却フアンを分離して各別に配
置し、エンジンを駆動源とするエンジン駆動時に
は、凝縮器用冷却フアンとエンジン用ラジエータ
冷却用フアンにより、凝縮器とエンジン用ラジエ
ータを冷却し、電動機を駆動源とする電動機駆動
時には、エンジンに取付けられたプーリ付遠心ク
ラツチにより、エンジン用ラジエータの冷却フア
ンの駆動を停止させ、凝縮器用冷却フアンのみを
駆動するように構成してなることを特徴とする輸
送用冷凍装置に係るものである。
機駆動時における電力消費を節減し、かつ騒音を
低減できる輸送用冷凍装置を提供することを目的
として提案されたもので、冷凍機負荷の駆動源と
して、エンジンと電動機を具え、凝縮器とエンジ
ン用ラジエータの冷却用フアンが、それら駆動源
からベルト動力伝達機構により駆動される輸送用
冷凍装置において、凝縮器用冷却フアンとエンジ
ン用ラジエータ用冷却フアンを分離して各別に配
置し、エンジンを駆動源とするエンジン駆動時に
は、凝縮器用冷却フアンとエンジン用ラジエータ
冷却用フアンにより、凝縮器とエンジン用ラジエ
ータを冷却し、電動機を駆動源とする電動機駆動
時には、エンジンに取付けられたプーリ付遠心ク
ラツチにより、エンジン用ラジエータの冷却フア
ンの駆動を停止させ、凝縮器用冷却フアンのみを
駆動するように構成してなることを特徴とする輸
送用冷凍装置に係るものである。
以下、第3図及び第4図に示す実施例により、
本考案につき具体的に説明する。
本考案につき具体的に説明する。
それらの図において、1は圧縮機、2はエンジ
ン、3は電動機で、エンジン2と電動機3のいず
れか一方を駆動源として任意に選択し、運転でき
るようになつている。圧縮機1はエンジン2に取
付けられたプーリ付遠心クラツチ7を介して駆動
されると同時に、凝縮器4を冷却する凝縮器用冷
却フアン6も、プーリ9、ベルト12、プーリ1
0を介して駆動回転され、凝縮器4を冷却するよ
うになつている。この凝縮器用冷却フアン6は、
凝縮器4だけを冷却するフアンで、上記従来のエ
ンジン用ラジエータ05をも冷却する冷却用フア
ン06よりも小容量のものでよい。5は上記凝縮
器4と離れた別の位置に配置されたエンジン用ラ
ジエータ、13は該ラジエータ5の冷却用フアン
で、同ラジエータ冷却用フアン13は、プーリ1
4、ベルト16、プーリ15を介してエンジン2
によつて駆動回転され、エンジン用ラジエータ5
を冷却するようになつている。
ン、3は電動機で、エンジン2と電動機3のいず
れか一方を駆動源として任意に選択し、運転でき
るようになつている。圧縮機1はエンジン2に取
付けられたプーリ付遠心クラツチ7を介して駆動
されると同時に、凝縮器4を冷却する凝縮器用冷
却フアン6も、プーリ9、ベルト12、プーリ1
0を介して駆動回転され、凝縮器4を冷却するよ
うになつている。この凝縮器用冷却フアン6は、
凝縮器4だけを冷却するフアンで、上記従来のエ
ンジン用ラジエータ05をも冷却する冷却用フア
ン06よりも小容量のものでよい。5は上記凝縮
器4と離れた別の位置に配置されたエンジン用ラ
ジエータ、13は該ラジエータ5の冷却用フアン
で、同ラジエータ冷却用フアン13は、プーリ1
4、ベルト16、プーリ15を介してエンジン2
によつて駆動回転され、エンジン用ラジエータ5
を冷却するようになつている。
本考案装置の一実施例は、上記のように構成さ
れており、エンジン2を駆動源とするエンジン駆
動時は、エンジン2に取付けられたプーリ付遠心
クラツチ7を介して圧縮機1が駆動されると同時
に、プーリ9、ベルト12、プーリ10を介して
凝縮器冷却フアン6も駆動回転され、凝縮器4を
冷却する。また、ラジエータ用冷却フアン13
は、プーリ14、ベルト16、プーリ15を介し
て駆動回転され、エンジン用ラジエータ5を冷却
する。
れており、エンジン2を駆動源とするエンジン駆
動時は、エンジン2に取付けられたプーリ付遠心
クラツチ7を介して圧縮機1が駆動されると同時
に、プーリ9、ベルト12、プーリ10を介して
凝縮器冷却フアン6も駆動回転され、凝縮器4を
冷却する。また、ラジエータ用冷却フアン13
は、プーリ14、ベルト16、プーリ15を介し
て駆動回転され、エンジン用ラジエータ5を冷却
する。
一方、電動機3を駆動源とする電動機駆動時に
は、圧縮機1はプーリ8、ベルト11、プーリ付
遠心クラツチ7を介して駆動され、また、プーリ
9、ベルト12、プーリ10を介して凝縮器用冷
却フアン6が駆動回転されて凝縮器4が冷却され
る。なお、この電動機駆動時には、プーリ付遠心
クラツチ7の働きにより、エンジン2には回転が
伝わらないため、ラジエータ用冷却フアン13は
停止しており、小容量の凝縮器用冷却フアン6の
みが作動しているだけであるので、電力が節約さ
れるとともに、騒音が低下する。
は、圧縮機1はプーリ8、ベルト11、プーリ付
遠心クラツチ7を介して駆動され、また、プーリ
9、ベルト12、プーリ10を介して凝縮器用冷
却フアン6が駆動回転されて凝縮器4が冷却され
る。なお、この電動機駆動時には、プーリ付遠心
クラツチ7の働きにより、エンジン2には回転が
伝わらないため、ラジエータ用冷却フアン13は
停止しており、小容量の凝縮器用冷却フアン6の
みが作動しているだけであるので、電力が節約さ
れるとともに、騒音が低下する。
本考案装置は、上記のような構成、作用を具有
するものであるから、本考案によれば、上記従来
装置の欠点を解消し、電動機駆動時に、電力節減
と騒音低下をはかることのできる輸送用冷凍装置
を実現できるという実用的効果を挙げることがで
きる。
するものであるから、本考案によれば、上記従来
装置の欠点を解消し、電動機駆動時に、電力節減
と騒音低下をはかることのできる輸送用冷凍装置
を実現できるという実用的効果を挙げることがで
きる。
なお、上記実施例におけるプーリ付遠心クラツ
チ7に代えて、プーリ付電磁クラツチを用いても
よく、なおまた、プーリ付遠心クラツチまたはプ
ーリ付電磁クラツチからプーリ部分を分離し、該
プーリをプーリ9と同軸系に配置しても、同様の
作用、効果を奏するものである。
チ7に代えて、プーリ付電磁クラツチを用いても
よく、なおまた、プーリ付遠心クラツチまたはプ
ーリ付電磁クラツチからプーリ部分を分離し、該
プーリをプーリ9と同軸系に配置しても、同様の
作用、効果を奏するものである。
第1図及び第2図は従来装置の略示的説明図
で、第1図は正面図、第2図は側面図、第3図及
び第4図は、本考案の一実施例の概略説明図で、
第3図は正面図、第4図は側面図である。 C:ケーシング、1:圧縮機、2:エンジン、
3:電動機、4:凝縮器、5:エンジン用ラジエ
ータ、6:凝縮器用冷却フアン、7:プーリ付遠
心クラツチ(プーリ付電磁クラツチ)、8,9,
14,15:プーリ、11,12,16:ベル
ト、13:ラジエータ用冷却フアン。
で、第1図は正面図、第2図は側面図、第3図及
び第4図は、本考案の一実施例の概略説明図で、
第3図は正面図、第4図は側面図である。 C:ケーシング、1:圧縮機、2:エンジン、
3:電動機、4:凝縮器、5:エンジン用ラジエ
ータ、6:凝縮器用冷却フアン、7:プーリ付遠
心クラツチ(プーリ付電磁クラツチ)、8,9,
14,15:プーリ、11,12,16:ベル
ト、13:ラジエータ用冷却フアン。
Claims (1)
- 冷凍機負荷の駆動源として、エンジンと電動機
を具え、凝縮器とエンジン用ラジエータの冷却用
フアンを前記エンジン又は電動機により駆動する
輸送用冷凍装置において、凝縮器用冷却フアンと
エンジン用ラジエータ用冷却フアンを分離して各
別に配置し、前記凝縮器用冷却フアンとエンジン
及び電動機との間にプーリ付遠心クラツチ及びベ
ルト動力伝達機構を配置し、前記エンジン用ラジ
エータ用冷却フアンとエンジンの間にベルト動力
伝達機構を配置したことを特徴とする輸送用冷凍
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14468282U JPS5949861U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 輸送用冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14468282U JPS5949861U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 輸送用冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949861U JPS5949861U (ja) | 1984-04-02 |
| JPS632864Y2 true JPS632864Y2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=30322571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14468282U Granted JPS5949861U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 輸送用冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949861U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010223476A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 輸送用冷凍装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5091053A (ja) * | 1973-12-17 | 1975-07-21 | ||
| US4114236A (en) * | 1977-07-28 | 1978-09-19 | Minnesota Mining & Manufacturing Company | Hinge structure for platen covers |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP14468282U patent/JPS5949861U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5949861U (ja) | 1984-04-02 |
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