JPS6335426Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6335426Y2
JPS6335426Y2 JP7040783U JP7040783U JPS6335426Y2 JP S6335426 Y2 JPS6335426 Y2 JP S6335426Y2 JP 7040783 U JP7040783 U JP 7040783U JP 7040783 U JP7040783 U JP 7040783U JP S6335426 Y2 JPS6335426 Y2 JP S6335426Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
column
phenomenon
columns
photomultiplier tubes
reference axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7040783U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5952494U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Publication of JPS5952494U publication Critical patent/JPS5952494U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6335426Y2 publication Critical patent/JPS6335426Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
    • G01T1/00Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
    • G01T1/16Measuring radiation intensity
    • G01T1/161Applications in the field of nuclear medicine, e.g. in vivo counting
    • G01T1/164Scintigraphy
    • G01T1/1641Static instruments for imaging the distribution of radioactivity in one or two dimensions using one or several scintillating elements; Radio-isotope cameras
    • G01T1/1642Static instruments for imaging the distribution of radioactivity in one or two dimensions using one or several scintillating elements; Radio-isotope cameras using a scintillation crystal and position sensing photodetector arrays, e.g. ANGER cameras

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Nuclear Medicine (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は放射線場の生じさせた放射線刺激の平
面座標を得るためのシンチレーシヨン・カメラに
関する。
従来この種のシンチレーシヨン・カメラは、外
部からの放射線刺激を受けるシンチレータ・クリ
スタルと、このクリスタルと組合わされかつ、光
軸がクリスタルの平面に対して垂直にされてい
て、光陰極でクリスタルからの光を受けるように
した光電子増倍管列と、光電子増倍管の出力を利
用する電子回路とで構成されている。放射線刺激
とクリスタルの格子構造との相互作用は、その刺
激のエネルギーやクリスタルの厚み等の要因に応
じて生じ、その相互作用の起きた位置で小光点
(発光現象)が生起されているものであろうとさ
れている。その位置から光は多方向に伝播され、
その一部が各種光電子増倍管の光陰極において受
光され、光電子増倍管は各々、その光陰極への入
射光の量の関数である出力を生じさせる。これら
の光電子増倍管出力に基づいて、電子回路が発光
現象の座標を算定する。
上記のシンチレーシヨン・カメラは放射電界の
分布密度を描示するのに用いられ、また放射性薬
物を注射、すなわち導入することによつて放射線
場を患者の体内に生じさせる医学分野において極
めて高い価値を備えている。こうして得られる描
図は患者の研究、検査および治療において価値の
ある重要な医学的情報をもたらすものである。
米国特許第3011057号(発明者:H.O.Auger)
には、光電子増倍管が円形クリスタル上に六角形
パターンで配置されていて、重なり合つた視野を
備えている、上記形式の代表的シンチレーシヨ
ン・カメラが開示されている。六角形パターンが
選ばれているのは、円形光陰極をもつた光電子増
倍管の最も高密度のクラスタ化ができるためであ
る。
2つの直交座標軸の各々からの発光現象の変位
の算定は、発光現象の該当座標軸からの距離に従
つて各光電子増倍管の出力を評価し、かつ光電子
増倍管の出力を加算することによつて行なわれ
る。座標軸からの発光現象の変位を計算するのに
用いる、この光電子増倍管出力の重みつきの和
は、出力の1つの確定した解析関数を示す。単一
の解析関数は、クリスタル中の発光現象の発生場
所とは無関係に用いられるので、上記形式のシン
チレーシヨン・カメラの性能品質の目安である2
つのパラメータ、すなわち、分解能および均一性
は発光現象の空間位置に依存することになるとい
う問題がある。(すなわち、クリスタルにおける
発光現象の発生場所に左右される。)換言すれば、
光電子増倍管出力の解析関数が与えられている場
合の分解能および均一性は、クリスタルのある領
域で生じる発光現象に対するほうがその他の領域
に生じる発光現象に比べ極めて良好となり得る。
上記形式のシンチレーシヨン・カメラの別の例
が米国特許第3717763号(発明者:タナカ等)に
開示されている。この例においては、光電子増倍
管の座標位置により遅延時間が確定され、この遅
延時間だけ光電子増倍管の出力信号を時間順位に
分離させることができる。この例のシンチレーシ
ヨン・カメラの最大分解能および直線性は合成電
子パルスの形状と、カメラの幾何学的形態のため
に生じる波形との類似度によつて決まる。従つ
て、この例でのシンチレーシヨン・デテクタ(カ
メラ)では計算位置の基礎に時間領域を用いてお
り、このため、その不感時間が比較的長くなつて
いる。
いずれにしても、上記の2つの米国特許は、発
光現象の座標を求める際に、発光現象から離れて
いる光電子増倍管の寄与の程度を少なくしようと
しているが(;発光現象から離れた光電子増倍管
の出力をそのまま計算に組み入れると、分解能・
均一性が低下するため)、依然としてその影響を
排除することができず、このため、計算精度が悪
化するという問題があつた。
従つて、本考案の目的は、高度の分解能と均一
性とをもち、不感時間の短縮された新規の改良さ
れたシンチレーシヨン・カメラを提供することに
ある。
本考案に係るシンチレーシヨン・カメラは、放
射線刺激に応答してその相互作用に対応した空間
位置で発光現象を生じさせる平面的なシンチレー
タ・クリスタルと;該シンチレータ・クリスタル
の平面に対して光軸が垂直に配置され、該シンチ
レータ・クリスタルからの光を受ける光陰極を備
え、各々が発光現象に対応した出力を送出する複
数の光電子増倍管と;該光電子増倍管に結合さ
れ、その出力を組合わせて前記シンチレータ・ク
リスタルにおける基準軸への投射を計算回路と;
を備えたシンチレーシヨン・カメラにおいて、発
光の空間位置に対応して出力を組合わすべき光電
子増倍管を選定するようにしたことを特徴とする
ものである。
本考案は、発光現象の場所に応じて光電子増倍
管を選定する。この選定は、粗座標を決定するこ
とになり、発光現象から近い位置にある光電子増
倍管のみを選定し、遠い位置にある光電子増倍管
の影響を排除することを意味している。そして、
前記の選定された光電子増倍管の出力に基づい
て、かつ粗座標に応じた好適な計算により微座標
を求めるようにしている。これにより、発光現象
がどの領域に生じても分解能および均一性の双方
が満足できる座標が得られる。また、光電子増倍
管の出力の遅延情報を利用するものではないか
ら、不感時間も短縮される。
このようにして、クリスタル全体に亘つて実質
上同一の分解能および均一性を維持することがで
きる。
通常シンチレーシヨン・カメラにおいては、光
電子増倍管はモチーフが少なくとも3つの光電子
増倍管からなり(例えば第9図の斜線部分を参
照)また少なくとも2組の交差し合う光電子増倍
管平行列に上つて画定されたパターンに配置さ
れ、各組の平行列はクリスタルの平面上にある座
標系の基準軸線と組合わされ、かつそれに対して
直交する。一般的に言つて、本考案は各々が、基
準軸線(第2図のY1,Y2,Y3参照)と組合わさ
つている組(第2図の組S1,S2,S3参照)の中の
光電子増倍管列の出力の和(例えば第2図の
PM1〜PM5の和)である列表示信号を用いるこ
とにより基準軸線への発光現象の投射を計算する
ものである。本考案の実施例においては、基準軸
線の1つへの発光現象投射の計算は、発光現象の
生じた隣接する2つの列(“基本列”と称する)
の一方の列表示信号を用いて行なわれる。これに
より、発光現象の場所から離れた光電子増倍管か
らの信号情報であつて、シンチレーシヨン・カメ
ラの分解能を低下させるような信号情報は除かれ
る。このようにして本考案によれば、基準軸線へ
の発光現象投射の計算では、発光現象の場所から
遠い列からの信号を除外して、発光現象の生じ場
所のいかんに拘らず、発光現象の場所に近い列か
らの信号が用いられる。後述する実施例では、発
光現象の場所に隣接した列からの列表示信号が
様々に組合わされて利用されている。
また、本考案の実施例においては、基準軸線と
組合わさつた1組の光電子増倍管の列表示信号の
相対的な大きさの論理解析により、上記1組の光
電子増倍管の基本列、すなわち、基準軸線と組合
わさつた平行列組のうちでも、発光現象がすでに
それらの間に起つている2つの列が識別される。
たとえば、それらの基本列は、第1列の生じさせ
た列表示信号の大きさが第3列によつて生じさせ
られた列表示信号の大きさを上まわつていれば、
19個の光電子増倍管からなる六角形配列の5列1
組のうちの最初の2列ということになる。
いつたん識別されると、各組の基本列は交差し
て光電子増倍管配列の、内部に発光現象のすでに
生じているモチーフ(第9図の斜線部分参照)を
画定し、このようにして発光現象の空間場所が明
らかとなる。モチーフ中の発光現象の正確な場所
は列組のうち2組またはそれ以上の組の基本列ど
うしを補間することによつて知ることができる。
かかる補間は、基本列のうちどちらか一方の列表
示信号の大きさが、発光現象が基本列間を結ぶ直
線上を移動するにつれて、実質上直線的に変化す
るので簡単化される。(第3図参照) 次に添付図面につき従つて本考案を更に詳しく
説明する。
先ず第1図において、図中の符号10はシンチ
レーシヨン・カメラのヘツドを示しており、この
ヘツドは各々に符号11を付した複数個の光電子
増倍管と、シンチレータ・クリスタル12と、コ
リメータ13と、これら構成部品をユニツト状に
集合保持するハウジング構造体14とから構成さ
れている。上記シンチレータ・クリスタル12は
タリウム活性化ヨウ化ナトリウム等のデイスク状
或いは平板状のシンチレータ・クリスタルであ
り、適当な突起部材15によつて上記のハウジン
グ14の中に取付けられている。このようなシン
チレータ・クリスタルはサイズが各種あり、現在
広く用いられている好都合なサイズは直径約
30.48cm(12インチ)である。
クリスタル12と放射線場16との間に挿置さ
れているコリメータ13は複数の孔を備えてお
り、それらの孔の軸線は、孔の直下の領域の放射
線場に発生したガンマ線だけを通過さすべく、ク
リスタルの平面に対し垂直にされている。光電子
増倍管11は従来形式のものであり、30.48cmφ
のシンチレータ・クリスタルでは、各々の直径が
約7.62cm(約3インチ)である19個の光電子増倍
管を用いるのが都合よい。これらの光電子増倍管
は第2図に示す如く、5列六角形パターンで配置
させる。上記光電子増倍管の光軸は第1図に示す
ようにクリスタルの平面に垂直にされており、光
電子増倍管の光陰極は、光電子増倍管の幾何学的
感度(geometrical sensitivity)を最適化するた
めに、クリスタル12の上面に対して間隔をもつ
て配置されている。この間隔は幾何学的感度が一
定かつ最大値となるように選ばれている。
放射線場16のある個所から発して、その個所
の上方のコリメータ13の孔を通過したガンマ線
17は、クリスタル12に入射し、自身のエネル
ギーおよびクリスタルの厚みに応じて、そのクリ
スタルとある深さのところで相互作用して、発光
現象18を生じさせる。この発光現象は光電子増
倍管全部によつて感知される。このような発光現
象を生じさせる、放射線場上の個所の座標を計算
するのが、上記カメラ・ヘツド10に組合わさつ
た回路の機能である。
上記の回路についての説明に入る前に、本考案
が他の配列にも適用可能であるところから、第2
図に示す光電子増倍管配列に関連したいくつかの
一般的術語についての解釈を行なつておけば本考
案の理解に役に立とう。
一般に、光電子増倍管のいかなる反復パターン
のモチーフも、光電子増倍管の全使用個数とは無
関係に、少なくとも3個の光電子増倍管を含むも
のでなければならない。六角形配置では、そのモ
チーフは正三角形となり、方形配置ではモチーフ
が正方形となる。いずれの場合にもモチータは少
なくとも2組の交差し合う光電子増倍管平行列で
形成される。第2図に示す六角形配置では、3組
の平行列(組S1,S2,S3)が設けられていて、各
組の列はクリスタルの平面上にある基準軸線Y1
Y2,Y3のうち対応のものに対し垂直に置かれて
いる。更に、3組の平行列は互に、基準軸線が互
いに交差している角度と同じ60゜の角度で交差し
ている。説明の便宜上、基準軸線Y1と垂直な光
電子増倍管平行列組S1は第2図において、列1〜
5として示し、この組S1の列3の5個の光電子増
倍管にはPM1〜PM5を付した。組S1の列3は、
列中の光電子増倍管の個数が3個から5個に変化
しても同じ組あるいは他の組の全ての列を代表し
ているものとする。
15個の光電子増倍管列の各々には加算回路が組
合わさつており、この回路によつて列中の光電子
増倍管の出力が加え合わされ、発光現象に応答し
て15個の列表示信号を生じさせる。代表的な列と
しての、組S1中の列3について考察すれば、光電
子増倍管M1〜M5の各々からの出力は等しい加算
抵抗19を通じて加算増幅器20へ加えられる。
この加算増幅器20は上記加算抵抗と共に加算回
路21を形成している。クリスタル12において
発光現象が生じると、5個の光電子増倍管の各々
の光陰極がその発光現象の場所からの距離の自乗
に反比例した光を受ける。従つて、加算回路21
の出力である列表示信号A3は、列中の5個の光
電子増倍管が受けた光の全量のアナログ信号であ
る。
デテクタ(カメラ)・ヘツドのその他の光電子
増倍管も同様に光を受けて、組S1のうちち他の4
列と組合わさつた加算回路も列表示信号をそれぞ
れ生じさせる。本考案の実施例においては、第8
図のチヤートの左から2番目の欄に示した論理解
析が、発光現象の発生時に各組の各列表示信号
A1〜A5について実行される。かかる分析から各
組の基本列が識別されて、第1図から判るように
発光現象の粗座標が形成され、第1図には代表例
としての発光現象を符号18で示している。かか
る発光現象では、合成された列表示信号の論理分
析から、発光現象が組1の列3と4との間、組2
の列1と2との間、組3の列4と5との間に生じ
たことが判る。それら基本列の交差で、発光現象
を含んだモチーフ(斜線陰影で示す)が画定され
る。
発光現象の微座標の組の基本列を含む補間プロ
セスによつて決定される。一般に、補間には、空
間位置に依存した光電子増倍管出力の解析関数が
含れる。これはその補間に、基本列のいずれか一
方の列から選んだ列表示信号を含む1つ、もしく
はそれ以上の列表示信号を用いることが必要なた
めである。たとえば、発光現象が列1と2との間
に生じた場合、出力の解析関数は列表示信号A2
を含むものとなり得るが、列4と5との間に生じ
た発光現象では、解析関数は列表示信号A4を含
むものとなり得る。ここでは補間に用いる列表示
信号となる基本列を選定基本列、またその他の基
本列を非選択基本列と称するものとする。補間に
1つの列表示信号だけが含まれる時には、その信
号の大きさは基本列間の発光現象発生場所に応じ
て実質上直線的に変化する。これを示しているの
は第3図のグラフである。列1と2との間に発光
現象が生じた時の列表示信号A1について考察す
ればこの信号は発光現象が列1(すなわち、選択
基本列上ある)に起つた場合値が最大となり、発
光現象が列2(すなわち選択基本列から1つ目の
列)において起ると値が最小値となる。実際に
は、光電子増倍管のi番目の列についての列表示
信号は、その第i列の近くの発光現象については
直線的に変化するが、このi列から遠く離れた位
置に生じた発光現象については非直線的に変化す
る。
微座標に必要な線補間(line interpolation)
は第4図に、組の第n列および第n+1列につい
て詳示されている。第n列が選択基本列とすれば
判るように、第n列の生じさせる列表示信号An
の値は、光電子増倍管列組の列nにおいて発光現
象が生じれば値がAn,oとなる。(実際には、列
表示信号の大きさは放射線刺激のエネルギー準位
へのその信号の大きさの依存度を低下させるため
にノーマライズされており、これについては後程
詳しく述べる。)また、列間距離(すなわち光電
子増倍管列の間隔)をDとし、列組のうち第n+
1列に発光現象の生じた場合、第n列についての
列表示信号の値はAn,Dとなる。値An,oおよ
びAn,Dは装置の較正によつて知られる固定値
であるから、両者の差異、すなわち量△A(=
An,o−An,D)も判り、選択基本列に対する
発光現象の変位量dでの列表示信号の変動のスロ
ープ△A/Dが確定される。従つて、選択基本列
からの発光現象の変位量dは次式に現わされる。
d=(D/△A)(An,o−An,d) …(1) ここで、Mn,dは発光現象が選択基本列から
距離dのところに生じた時、その基本列に生じる
列表示信号の値である。また、非選択基本列から
の発光現象の変位量d′は次式に表わされる。
d′=(D/△A)(An,d−An,D) …(1A) 上記(1),(1A)の双方における唯一の変数は
An,dであり、これは選択基本列から距離dの
ところに生じた発光現象に応答してその選択基本
列が生じさせる列表示信号の値を示している。従
つて列間における発光現象の補間は上式(1)または
(1A)のいずれかを用いて行なうことができる。
補間に単列だけを使用せざるを得ない時には2
つの基本列のいずれか片方を用いることができ
る。従つて、列表示信号を全部論理解析した結
果、発光現象が列2と3の間に生じていることが
判ればそれらの列のいずれか一方の列表示信号を
用いてその選択基本列と発光現象との距離を算定
することができる。
時には、補間精度を利用度のもつと高い情報を
用いることにより高めることができ、また補間を
単列表示信号だけでないその他の要因にもとづい
て行なうことができる。たとえば、補間の基礎
を、選択基本列の生じさせた列表示信号とし、そ
の選択基本列に隣接した列組中の非基本列を生じ
させた別の列表示信号との和に置いてもよい。1
組の中の列数が十分に大きい場合、補間は選択基
本列の生じさせた列表示信号と、その選択基本列
に最も近い組の2個の非選択基本列等によつて生
ぜしめられた2つの別の列表示信号との和を用い
ることによつて行なうことができる。
上式(1)の一般形式を示せば次の通り。
d=(D/△B)(Dn,o−Dn,d)…(1B) 但し、 Bj=hi=J Ai,h≧j,j=1,2…… しかし、第8図のチヤートの右側の2つの欄に
示すように用いることのできる列には拘束が加え
られる。従つて、2つの列を用いたい時で、しか
も列1,2の間に発光現象が生じた時には、補間
は好ましくはA2とA3の和にのみもとづいて行な
われ、上記の和は第3図に、基本列1,2の間に
おける発光現象の変位量の変動について示したス
ロープを有している。付言すれば、上記の列の間
の発光現象は選択基本列、すなわち列2からの和
の最大値については(0+1)列だけ、和の最小
値については(1+2)列だけ変位させられるこ
とになる。第3図において、選択基本列の列表示
信号には識別の容易なように円を施してある。
各組の選択基本列がいつたん識別されて基本列
間の補間が各組について実施されると、各基準軸
線への発光現象の投射が測定される。第1図に示
す形態では、3つの基準軸線があつて、それらに
はそれぞれY1,Y2,Y3が付されていると共に、
これらの基準軸線の支点から測定される、それら
軸線への発光現象の投射にはそれぞれy1,y2,y3
が付されている。かかる投射を組合わせるとデカ
ルト座標を得ることができる。原点が配列の中心
(すなわち、基準軸線の交点)上にあり、x+y
座標軸が+Y1軸と合致すると仮定して、第6図
は既知の投射y1,y2と投射yに垂直な投射x1
x2,x3との幾何学的関係を示している。投射xを
一括して示せば次の通り。
x1=(y1+2y2)/√3=(y3+y2)/√3 …(2) x2=(2y1+y2)/√3=(2y3−y2)/√3 …(3) x3=(y1−y2/√3=(y3−2y2)/√3…(4) 第6図を観察すれば判る通り、y1=y3−y2であ
り、従つて発光現象の座標値は次の通り。
y=y1 …(5) x=x1=(y3+y2)/√3 …(6) x座標値を算定してかかる計算から投射y1の計
算時の起り得べき誤算を排して座標の精度を高め
るには投射y2,y3を利用するのが好ましい。更
に、投射y1,y2,y3の基礎を個別の原点におくこ
とができ、また/あるいはデカルト座標原点をク
リスタルの幾何学的中心以外の場所におくことも
できる。
補間に2列からの列表示信号をクリスタルの幾
何学的中心に原点のおかれているデカルト座標に
基づいて利用する場合、上式(1A)を用いた座
標値計算を第5図に示す装置を用いて行なうこと
ができる。上記装置については次に説明する。第
5図のブロツク図は基準軸線Y1への投射の計算
に係わつた細部を示しており、図から判る通り、
同様の計算は他の2つの基準軸線についても行な
い得る。従つて、基準軸線Y1上の発光現象の変
位を計算する手段30は、組S1の5列と個々に組
合わさつていて列表示信号A1〜A5を生じさせる
5個の加算回路21と、発光現象に関連した基本
列を指定する基本列検出回路31と、基準軸線へ
の発光現象の投射を計算する線補間回路32とを
有している。
上記の基本列検出回路31は4つの列表示信号
の和すなわち、B1=A1+A2,B2=A2+A3,B3
=A3+A4,B4=A4+A5を計算する4個の加算器
33と信号和の加えられる論理回路34とからな
つている。上記回路34の入力線35における信
号レベルが線路36におけるレベルよりも高けれ
ば(すなわち、B1>B2あるいはA1>A3)、出力
線の論理信号レベルが低から高へと変わる。しか
し、その他の出力線における信号レベルは低いレ
ベルのままにとどまる。従つて、出力線37にお
ける信号の高レベルは発光現象と係わつた基本列
が1,2であることを指示する。同様に、その他
の出力線における信号が高レベルとなるときは、
発光現象と係わる基本列を指示することになる。
上記の線補間回路32はゲート38、記憶レジ
スタ39,40、デジタル計算機モジユール41
および加算器42からなる。発光現象を生じさせ
る放射線刺激の総合エネルギーに比例した回路4
3の出力は単チヤンネル・アナライザ44へ与え
られ、このアナライザは、放射線刺激の総合エネ
ルギーが、そのアナライザの設定値により決定さ
れるエネルギー予選定帯域内にある時に伝達パル
スZ′を出力として送出する。
上記4個のゲート38は各々3個の入力を備え
ている。そのうち1つの入力は論理回路34のそ
れぞれの出力線から出ており、他の1つの入力は
加算器33′,33″のうちの一方から発し、また
残る1つの入力はアナライザ44の出力をその源
としている。加算器33′は減算B2−Bn,oを行
ない、ここで量Bn,oは比例回路50から関係
Bn,o=αz(0<α≦1)に従つて与えられる信
号である。同様に、加算器33″は減算B3−Bn,
oを行なう。
上記4個のゲート38の1つは、必要な光度の
発光現象の生じた時に情報をデジタル計算機モジ
ユール41へ転送するものである。従つて、発光
現象が第2図の符号18のところに示すように生
じると、A5<A3<A2となり、従つて、B4<B3
B2となつて、この結果線37′は高レベルの付勢
(enabling)ゲート38−3と接続され、このゲ
ートの他の入力には信号B2−Bn,oが現われる
(ここでB2=A2+A3,Bn,oはZに比例する)。
ゲート38−3は、そのように付勢され、更にア
ナライザ44からの所望パルスZ′が与えられる
と、信号B2−Bn,oをデジタル計算機モジユー
ル41へ通過させる。
補間回路32が基準軸線Y1上の発光現象の変
位を計算する態様は第7図を参照すれば理解され
よう。この図はチヤートに掲げた列どうしの間
における発光現象の変位の2つの列表示信号の和
の大きさの変化を示している。付言すれば、基本
列1,2の間におけるB2の変化を示す曲線45
はB2,oの値が最大で(選択基本列が第2列で
あるため)、B2,Dの値が最小となつている。一
般的に、第nの和Bnの場合、限度Bn,oとBn,
Dとの間の変化となり、スロープは△B/Dとな
る。ここで、△B=Bn,o−Bn,D、またD=
列間隔である。
一般的には基本列と発光現象発生個所との距離
は次の通りである。
di−j=(D/△B)(Bn,o−Bn,d) …(7) ここで、発光現象の場所次第で、di−jは基本
列i,jのうちのいずれかの列と発光現象との距
離を示し、Bn,dは列2,3の生じさせた列表
示信号の和もしくは、列3,4の生じさせた列表
示信号の和のいずれかを示す。たとえば、発光現
象が列3,4の間に生じた場合、Bn,dは列2,
3の生じさせた列表示信号の和を示し、di−jは
基本列3から発光現象発生個所までの距離を示
す。
基準軸線Y1に沿つて測定される、クリスタル
の幾何的中心からの発光現象の変位量y1を一般形
式で示せば次の通り。
y1=(m)(D/△B) (Bn,o−Bn,d)1+nD …(8) ここで、基本列次第でm=±1,n=0,±1、
またサブスクリプト“1”は組S1の列の生じさせ
た列表示信号の和を示している。付言すれば、量
Bn,oおよびBn,dは発光現象で生じた全体の
光に比例する。△Bで分割することによりノーマ
ライズされている。上式(8)と同様の式によりy2
y3が定められる。式(8)から、また第7図を観察す
れば判る通り、基本列の関数としての変位y1は次
の通りである。
列1,2の間の発光現象の変位y1は、 y1=D+(D/△B)(B2,o−B2,d)
…(8A) 列2,3の間の発光現象の変位y1は、 y1=(D/△B)(B3,o−B3,d)…(8B) 列3,4の間の発光現象の変位y1は、 y1=(D/△B)(B3,o−B2,d)…(8C) 列4,5の間の発光現象の変位y1は、 y1=D−(D/△B)(B4,o−B3,d)
…(8D) 以上を背景とすれば判る通り、デジタル計算機
モジユール41は、ゲート38の1つによつて通
されたアナログ信号(すなわち、発光現象の場所
により左右される±Bn,d)が供給され、この
信号を処理のためにデジタル形式に変換し、指示
された乗算および除算、すなわち、m(D/△B)
(Bn,o−Bn,d)を行なう。量△Bの値は発
光現象で生じた全体の光に左右され、またこの信
号は比例回路50によつて発生させられる。
デジタル計算機モジユール41の代りに、アナ
ログ計算機、もしくは結合形デジタル/アナログ
計算機を用いてもよい。たとえば、除算(D/△
B)を行なうには、放電電流の変化率により、発
光現象の全エネルギーに拠つた分割が行なわれる
ウイルキンソン(Wilkinson)形のアナログ−デ
ジタル計算機(A.D.C.)を用いてもよい。いず
れにしても、計算機モジユール41の出力は加算
器42に与えられ、この加算器には更に、発光現
象の場所に応じてレジスタ39,40のいずれか
の内容が与えられる。
発光現象が列1,2の間に生じた場合、ゲート
38−1が計算機モジユール41に与える信号は
−B2,d+Bn,oである。この場合、出力線3
7は高レベルを備えた唯一の線路であるから、レ
ジスタ39の内容は伝達パルスZ′のために加算器
42へ送られる。加算器42の出力は従つて、式
(8A)において得られた量である。
同様にして、他の2つの基準軸線上の発光現象
の偏移y2,y3が加算される。3つの変位量y1
y2,y3は各々計算モジユール46に与えられ、こ
の計算機モジユールが指示された演算を行なつて
デカルト座標値x,yをデジタル形式で生じさせ
る。座標値をアナログ形式で示す場合には、デジ
タル−アナログ変換器47を用いてもよい。更
に、このデジタル−アナログ変換器47のアナロ
グ出力をオツシロスコープに加えて、発光現象の
座標にそのビームを位置づけてもよく、かかる場
合には、伝達パルスZ′はオツシロスコープの輝度
調整器に加えられることになり、従つて、発光現
象は、放射電界上のガンマ線を放射する個所に対
応したオツシロスコープ上の空間場所において可
視化される。
変位量y1,y2,y3の計算は上記にデジタル形式
で行なわれるとしたが、かかる計算はアナログ形
式においても行ない得る。更に、第7図に示すア
プローチは、計算上の補間目的に用いられる列個
数や、列表示信号の和を用いるか差を用いるかに
は無関係に、代表的な例である。付言すれば、列
表示信号の差あるいは和を用いると、列表示信号
の位数(すなわち符号)を変えて補間曲線に対し
て正または負のスロープを得ることができる。更
に、計算方法を基本列の場所に応じて変えてもよ
い。たとえば、原点をクリスタルの縁部におけば
電子回路を極めて著しく簡略化でき、また発光現
象が、原点を通る列と次の列との間に生じれば、
単一基本列が補間に用いられ、その一方、発光現
象が、原点を通る列に隣接した2つの列等の間に
生じる場合には2列が用いられる。
式(8A〜8D)を観察すれば判る通り、基準軸
線への発光現象の投射は、クリスタルにおける発
光現象の発生場所に左右される、光電子増倍管の
出力の解析関数から計算される。列1,2の間の
発光現象の場合、式(8A)から判るように、解
析関数−B2,dすなわち、列表示信号A2,A3
和の逆符号の値であり、他方、列3,4の間の発
光現象の場合、解析関数は列表示信号A2,A3
和である+B2,dとなる。従つて、投射の計算
は発光現象の場所を最も正確に位置づけ、かつク
リスタル中の発光現象発生場所のいかんにかかわ
らず均一な分解能をもたらす情報を用いて行なわ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はガンマ線カメラ・ヘツドを示す第2図
の−線による断面図、第2図は正三角形のモ
チーフをもつたパターンで配置された19個の光電
子増倍管を用いたガンマ線カメラ・ヘツドの平面
図であつて、結果的に生じる3組の交差し合う光
電子増倍管平行列とそれら3組の光電子増倍管平
行列に組合わさつた3本の基準軸線とを示す。第
3図は第2図に示したデテクタ(カメラ)・ヘツ
ドの3組の光電子増倍管列の1つ相対位置を示し
た図と、電子増倍管列どうしの間における発光現
象の偏移の関数としての、光電子増倍管によつて
生ぜしめられる任意の基本列信号の振幅変化の線
図とを示す。第4図は光電子増倍管平行列どうし
の補図の実施態様を示す線図、第5図は本考案の
1実施例のブロツク図、第6図は第2図に示す基
準軸線と1組のデカルト座標軸との関係を示す線
図、第7図は第3図に示した線図に似ているが第
5図の実施例に特有である線図を示しており、第
8図は六角形配列の19個の光電子増倍管の場合に
おける光電子増倍管出力のあり得るべき解析関数
のいくつかを要約したチヤート、第9図は矩形モ
チーフのパターンで配置された光電子増倍管の別
のパターンの平面図である。 10……シンチレーシヨン・カメラ・ヘツド、
11……光電子増倍管、12……シンチレータ・
クリスタル、13……絞り、14……ハウジン
グ、15……シヨルダ部材、16……放射電界、
18……発光現象、19……加算抵抗、20……
加算係数器、21……加算回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 放射線刺激に応答してその相互作用に対応した
    空間位置で発光現象を生じさせるシンチレータ・
    クリスタルと、シンチレータ・クリスタルの発光
    現象に応答して出力信号を送出する複数の光電子
    増倍管とを有するシンチレーシヨン・カメラにお
    いて、 少なくとも2組の交差する平行列のパターンで
    配置され、前記各平行列は基準軸に垂直であり、
    該基準軸はデカルト座標に対して所定の角度をも
    つている前記光電子増倍管と、 前記各平行列に対応してそれぞれ設けられ、前
    記各平行列の光電子増倍管の各々からの出力信号
    を加算し、前記の少なくとも2組の各々の各平行
    列についての列信号を生じさせる加算回路と、 前記列信号の信号レベルに基づいて、発光現象
    が起こつている位置を挟んだ位置にある基本列
    を、前記の少なくとも2組の各々について検出す
    る基本列検出回路と、 前記基本列の列信号及び前記基本列に近い位置
    にある列の列信号を用いて、基準軸に対する発光
    現象の位置を計算する補間装置38,39,4
    0,41,42とを有し、 前記補間装置は、前記基準軸についての位置を
    前記デカルト座標の位置に変換する変換手段46
    を含んでいる ことを特徴とするシンチレーシヨン・カメラ。
JP7040783U 1973-09-07 1983-05-11 シンチレ−シヨン・カメラ Granted JPS5952494U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US39514973A 1973-09-07 1973-09-07
US395149 1973-09-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5952494U JPS5952494U (ja) 1984-04-06
JPS6335426Y2 true JPS6335426Y2 (ja) 1988-09-20

Family

ID=23561909

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10339674A Pending JPS51122478A (en) 1973-09-07 1974-09-07 Scintilation camera
JP7040783U Granted JPS5952494U (ja) 1973-09-07 1983-05-11 シンチレ−シヨン・カメラ

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10339674A Pending JPS51122478A (en) 1973-09-07 1974-09-07 Scintilation camera

Country Status (6)

Country Link
JP (2) JPS51122478A (ja)
CA (1) CA1026874A (ja)
DE (1) DE2442872A1 (ja)
FR (1) FR2243449A1 (ja)
IT (1) IT1022081B (ja)
NL (1) NL7411817A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IL48111A (en) * 1975-09-17 1979-01-31 Elscint Ltd Scintillation camera with energy window correction
US4212061A (en) * 1977-12-21 1980-07-08 Medtronic, Inc. Radiation signal processing system
JPS58190787A (ja) * 1982-04-30 1983-11-07 Shimadzu Corp シンチレ−シヨンカメラにおける空間歪み補正装置

Also Published As

Publication number Publication date
IT1022081B (it) 1978-03-20
JPS51122478A (en) 1976-10-26
NL7411817A (nl) 1975-03-11
FR2243449A1 (en) 1975-04-04
CA1026874A (en) 1978-02-21
JPS5952494U (ja) 1984-04-06
DE2442872A1 (de) 1975-03-13
FR2243449B3 (ja) 1977-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4060730A (en) Scintillation camera for establishing the coordinates of a radiation stimuli produced by a radiation field
US3011057A (en) Radiation image device
Mallard et al. The performance of a gamma camera for the visualization of radioactive isotopes in vivo
JP4160275B2 (ja) エネルギー測定方法及び測定装置
US3594577A (en) Indicating or detecting apparatus for nuclear radiation such as gamma rays
US4095108A (en) Signal processing equipment for radiation imaging apparatus
US3978336A (en) Hybrid scintillation scanning apparatus
GB2070241A (en) Position-sensitive radiation detector
US3937964A (en) Scintillation camera with second order resolution
JP2001503527A (ja) 光検出器組立体に関連するイベントの推定位置を決定する装置および方法および該装置および方法のガンマカメラへの応用
US5371362A (en) Nuclear detection process with base potential correction and correspnding apparatus (particularly a gamma-camera)
JPH0456271B2 (ja)
US3329814A (en) Stereo positron camera for determining the spatial distribution of radioactive material in a test body
JPS6335426Y2 (ja)
US6512232B2 (en) Method and apparatus for improving the sensitivity of a gamma camera
US6348692B1 (en) Device and method for nuclear locating by iterative computing of barycenter, and application to gamma-cameras
Alteholz et al. A Large acceptance detector system (LADS) for studies of pion absorption
US4075482A (en) Gamma-radiation tomography system
Kaufman et al. Two-detector, 512-element high purity germanium camera prototype
US4424447A (en) Gamma camera comprising an electronic device for the correction of linearity errors
Hasegawa et al. High-count rate position-sensitive detectors for synchrotron radiation experiments
US6333503B1 (en) Device and process for nuclear location by weighted barycenter calculation using parallel-operating detectors, and application to gamma cameras
US5065316A (en) Process for locating nuclear radiation with reduction of moire phenomenon
Johansson et al. The use of an active coded aperture for improved directional measurements in high energy γ-ray astronomy
JPS6044633B2 (ja) シンチレ−シヨンカメラ