JPS6335428B2 - - Google Patents
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- JPS6335428B2 JPS6335428B2 JP51097967A JP9796776A JPS6335428B2 JP S6335428 B2 JPS6335428 B2 JP S6335428B2 JP 51097967 A JP51097967 A JP 51097967A JP 9796776 A JP9796776 A JP 9796776A JP S6335428 B2 JPS6335428 B2 JP S6335428B2
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- Japan
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- signal
- density
- base
- pulse
- inspection
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は多色刷り枚葉印刷物の印刷状態検査
において、検査マークをスキヤニングして得た信
号を処理する方法に関するものである。
において、検査マークをスキヤニングして得た信
号を処理する方法に関するものである。
<従来の技術>
従来、多色刷り枚葉印刷物の印刷状態の検査
は、印刷を終了した枚葉印刷物を適宜枚数積み重
ねて人手により、これを例えば一枚づつめくりな
がら検査する通称“パラ検”と称する方法等にた
よつていた。
は、印刷を終了した枚葉印刷物を適宜枚数積み重
ねて人手により、これを例えば一枚づつめくりな
がら検査する通称“パラ検”と称する方法等にた
よつていた。
このため、在来の検査方法では非能率的で信頼
性がないばかりでなく、人件費もかさみ、印刷物
のコストダウンも妨げられていた。
性がないばかりでなく、人件費もかさみ、印刷物
のコストダウンも妨げられていた。
そこで、多色刷り枚葉印刷物のコーナーに各印
刷色に対応するストライプよりなる検査マークを
印刷と同時に設け、そして、員数機のサクシヨン
ブレードとワイパーピンで積み重ねられた枚葉印
刷物のコーナーを1枚づつめくる時に、上記検査
マークに光を照射し、レンズにより光電素子上に
前記マークを結像してマークの色の濃淡を光電素
子で電気信号に変換し、これをコンピユーター等
で演算して検査マークの各色に対応するストライ
プの有無及びずれを検査することにより脱刷、見
当ずれなどの印刷状態検査をする方法が提案され
ている。
刷色に対応するストライプよりなる検査マークを
印刷と同時に設け、そして、員数機のサクシヨン
ブレードとワイパーピンで積み重ねられた枚葉印
刷物のコーナーを1枚づつめくる時に、上記検査
マークに光を照射し、レンズにより光電素子上に
前記マークを結像してマークの色の濃淡を光電素
子で電気信号に変換し、これをコンピユーター等
で演算して検査マークの各色に対応するストライ
プの有無及びずれを検査することにより脱刷、見
当ずれなどの印刷状態検査をする方法が提案され
ている。
<発明が解決しようとする課題>
前記の出願人にかかる検査方法において、光電
素子から得られた濃度信号を適当な濃度レベルで
スライスすることによりストライプの位置を検出
するなどの手法では、検査マークの各ストライプ
の位置が必ずしも正確に検出できないので、高い
検査精度の必要な印刷物検査においては満足な検
査ができなかつた。
素子から得られた濃度信号を適当な濃度レベルで
スライスすることによりストライプの位置を検出
するなどの手法では、検査マークの各ストライプ
の位置が必ずしも正確に検出できないので、高い
検査精度の必要な印刷物検査においては満足な検
査ができなかつた。
この発明は、上記方法において、検査マークを
光電素子でスキヤニングして得た検査マークの色
の濃淡に対応する濃度信号を入力とし、この濃度
信号を微分、スライスなどの信号処理をして前記
検査マークのストライプの画線部とベース(非画
線部)との濃度変化の最も急激な位置を示す出力
信号を得るようにして各ストライプの位置を正確
に検出できるようにした信号処理方法を提供する
ことを目的とするものである。
光電素子でスキヤニングして得た検査マークの色
の濃淡に対応する濃度信号を入力とし、この濃度
信号を微分、スライスなどの信号処理をして前記
検査マークのストライプの画線部とベース(非画
線部)との濃度変化の最も急激な位置を示す出力
信号を得るようにして各ストライプの位置を正確
に検出できるようにした信号処理方法を提供する
ことを目的とするものである。
<課題を解決するための手段>
本発明は多色刷り枚葉印刷物の印刷状態検査に
おいて、検査すべき枚葉印刷物に各印刷色からな
る検査マークを予め印刷と同時に設けておき、そ
の検査マークを適当な光電素子で走査して検査マ
ークの濃度に対応するアナログ濃度信号を得、得
られたアナログ濃度信号を信号処理することによ
り前記検査マークのストライプの画線部とベース
(非画線部)との濃度変化の最も急激な位置を示
す出力信号即ちストライプの位置を示す信号を
得、得られた出力信号に基づいて脱刷、見当ずれ
などの印刷状態検査を行う枚葉印刷物の印刷状態
検査における信号処理方法において、前記アナロ
グ濃度信号をピーク整流して印刷物のベースの濃
度に相当するベース濃度信号を得、前記アナログ
濃度信号を微分して一次微分信号を得、この一次
微分信号を前記ベース濃度信号に基づいてスライ
スして画線部からベースへ移る境界の部分を示す
境界部分信号を得、また前記一次微分信号を微分
して二次微分信号を得、この二次微分信号をゼロ
レベルでスライスすることにより境界点信号を
得、前記境界部分信号のパルスの存在のもとに境
界点信号のパルスをトリガーとして印刷物の検査
マークの画線部からベースへ移る濃度変化の最も
急激な位置を示す出力信号を得、また前記ベース
信号を反転し、前記一次微分信号を前記反転され
たベース濃度信号に基づいてスライスしてベース
から画線部へ移る境界の部分を示す境界部分信号
を得、この境界部分信号のパルスの存在のもとに
前記境界点信号のパルスをトリガーとして印刷物
の検査マークのベースから画線部へ移る濃度変化
の最も急激な位置を示す出力信号を得ることを特
徴とする枚葉印刷物の印刷状態検査における信号
処理方法である。
おいて、検査すべき枚葉印刷物に各印刷色からな
る検査マークを予め印刷と同時に設けておき、そ
の検査マークを適当な光電素子で走査して検査マ
ークの濃度に対応するアナログ濃度信号を得、得
られたアナログ濃度信号を信号処理することによ
り前記検査マークのストライプの画線部とベース
(非画線部)との濃度変化の最も急激な位置を示
す出力信号即ちストライプの位置を示す信号を
得、得られた出力信号に基づいて脱刷、見当ずれ
などの印刷状態検査を行う枚葉印刷物の印刷状態
検査における信号処理方法において、前記アナロ
グ濃度信号をピーク整流して印刷物のベースの濃
度に相当するベース濃度信号を得、前記アナログ
濃度信号を微分して一次微分信号を得、この一次
微分信号を前記ベース濃度信号に基づいてスライ
スして画線部からベースへ移る境界の部分を示す
境界部分信号を得、また前記一次微分信号を微分
して二次微分信号を得、この二次微分信号をゼロ
レベルでスライスすることにより境界点信号を
得、前記境界部分信号のパルスの存在のもとに境
界点信号のパルスをトリガーとして印刷物の検査
マークの画線部からベースへ移る濃度変化の最も
急激な位置を示す出力信号を得、また前記ベース
信号を反転し、前記一次微分信号を前記反転され
たベース濃度信号に基づいてスライスしてベース
から画線部へ移る境界の部分を示す境界部分信号
を得、この境界部分信号のパルスの存在のもとに
前記境界点信号のパルスをトリガーとして印刷物
の検査マークのベースから画線部へ移る濃度変化
の最も急激な位置を示す出力信号を得ることを特
徴とする枚葉印刷物の印刷状態検査における信号
処理方法である。
この得られた検査マークのベースと画線部との
濃度変化の最も急激な位置を正確に示す出力信号
に基づいて脱刷、見当ずれなどの印刷状態検査を
行えば、印刷物の印刷状態検査を正確にすること
が可能な信号処理方法である。
濃度変化の最も急激な位置を正確に示す出力信号
に基づいて脱刷、見当ずれなどの印刷状態検査を
行えば、印刷物の印刷状態検査を正確にすること
が可能な信号処理方法である。
尚、本発明によれば、検査マークのストライプ
の画線部とベース(非画線部)との濃度変化の最
も急激な位置を正確に示す出力信号を得ることが
できるので、他の印刷状態検査装置例えば
USP.3915090号明細書に開示されたごとき印刷状
態検査装置などに応用すれば、検査ストライプの
位置をより正確に検出可能となるであろう。
の画線部とベース(非画線部)との濃度変化の最
も急激な位置を正確に示す出力信号を得ることが
できるので、他の印刷状態検査装置例えば
USP.3915090号明細書に開示されたごとき印刷状
態検査装置などに応用すれば、検査ストライプの
位置をより正確に検出可能となるであろう。
<作用>
境界部分信号は一次微分信号をベース濃度信号
に基づいてスライスして得るので、画線部とベー
スとの境界の部分を示すパルス信号であるが、そ
の特徴とするところは、そのパルスのほぼ中央に
画線部とベースとの濃度変化の最も急激な位置即
ち境界点が存在する点、およびノイズを含んでい
ない即ち境界点が存在するところにはパルスがあ
り、境界点が存在しないところにパルスが生じる
ことがない点である。
に基づいてスライスして得るので、画線部とベー
スとの境界の部分を示すパルス信号であるが、そ
の特徴とするところは、そのパルスのほぼ中央に
画線部とベースとの濃度変化の最も急激な位置即
ち境界点が存在する点、およびノイズを含んでい
ない即ち境界点が存在するところにはパルスがあ
り、境界点が存在しないところにパルスが生じる
ことがない点である。
また境界点信号は二次微分信号を0レベルでス
ライスして得るので、画線部とベースとの濃度変
化の最も急激な位置でパルスが終わる又は始まる
パルス信号であるが、その特徴とするところは、
ノイズは含んでいる(境界点以外でもパルスの終
点、始点がある)ものの境界点の近くにはノイズ
を含んでいない点である。
ライスして得るので、画線部とベースとの濃度変
化の最も急激な位置でパルスが終わる又は始まる
パルス信号であるが、その特徴とするところは、
ノイズは含んでいる(境界点以外でもパルスの終
点、始点がある)ものの境界点の近くにはノイズ
を含んでいない点である。
従つて、この境界部分信号と境界点信号とを組
み合わせることにより、境界点信号のノイズを除
去して、印刷物の検査マークの画線部とベースと
の濃度変化の最も急激な位置(境界点)のみを含
んでいる出力信号を得ることができる。
み合わせることにより、境界点信号のノイズを除
去して、印刷物の検査マークの画線部とベースと
の濃度変化の最も急激な位置(境界点)のみを含
んでいる出力信号を得ることができる。
<実施例>
以下、添付図面に示した一実施例を参照しなが
らこの発明を詳説する。
らこの発明を詳説する。
第1図に於いて1は多色刷り枚葉印刷物であつ
て、そのコーナーには印刷に用いられた各色のス
トライプ2,3,4,5及び第1色目のストライ
プ1と同色の三角パターン6よりなる検査マーク
が設けられている。ストライプ2,3,4,5は
各印刷色に対して2本づつ適宜の間隔をもたせて
走査線Sに対して直角に設けてある。7は員数機
N(第6図参照)のサクシヨンブレードであつて、
上記マークMを設けたコーナーを揃えて重ねた多
色刷り枚葉印刷物1のマークMを設けたコーナー
の下側に対設され、その偏平状のブレード面7a
が員数機Nに枢着させている軸7bにより反復的
な回転運動をさせられる。8は上記サクシヨンブ
レード7と平行する同じく員数機Nのワイパーピ
ンであつて、フランジ部8aにより軸8bに対し
て偏心して上記サクシヨンブレード7の周囲を矢
印の方向に連続回転する。
て、そのコーナーには印刷に用いられた各色のス
トライプ2,3,4,5及び第1色目のストライ
プ1と同色の三角パターン6よりなる検査マーク
が設けられている。ストライプ2,3,4,5は
各印刷色に対して2本づつ適宜の間隔をもたせて
走査線Sに対して直角に設けてある。7は員数機
N(第6図参照)のサクシヨンブレードであつて、
上記マークMを設けたコーナーを揃えて重ねた多
色刷り枚葉印刷物1のマークMを設けたコーナー
の下側に対設され、その偏平状のブレード面7a
が員数機Nに枢着させている軸7bにより反復的
な回転運動をさせられる。8は上記サクシヨンブ
レード7と平行する同じく員数機Nのワイパーピ
ンであつて、フランジ部8aにより軸8bに対し
て偏心して上記サクシヨンブレード7の周囲を矢
印の方向に連続回転する。
上記サクシヨンブレード7にはバキユーム系統
(図示せず)に連通するサクシヨンホール9が前
記枚葉印刷物1のコーナーと接するブレード面7
aに穿設されている。そして、第2図及至第4図
に示すようにサクシヨンブレード7はこのサクシ
ヨンホール9で枚葉印刷物1を一枚づつブレード
面7aに吸着し、特に第3図に示すようにサクシ
ヨンブレード7は右回転して枚葉印刷物1のコー
ナーに設けたマークMをレンズ及び光電素子によ
る濃度信号発生器10の方向に向ける働きをな
す。濃度信号発生器10の光電素子(この実施例
ではイメージセンサ)は枚葉印刷物1のコーナー
に設けたストライプ2,3,4,5等よりなる検
査マークMを走査してストライプ2,3,4,5
等の色の濃淡の濃度信号、即ち一次元ビデイオ信
号を出力する。11はストロボ光源であり、前記
検査マークMを走査と同期して照明するものであ
る。上記濃度信号発生器10からの濃度信号は、
濃度信号処理器12に伝達され、ここで解析処理
されて上記ストライプ2,3,4,5の位置、即
ち各ストライプの画線部の始まりの境界及び画線
部の終の境界を示すパルス信号に変換される。そ
してこのストライプ2,3,4,5の各色のパル
ス数がストライプの数と対応する数だけあるかを
コンピユータで演算して脱刷の有無を検査し、又
各色を示すパルスの位置換言すれば各色のストラ
イプの位置が許容範囲以内にあるかどうかを演算
して印刷ずれを検査するものである。
(図示せず)に連通するサクシヨンホール9が前
記枚葉印刷物1のコーナーと接するブレード面7
aに穿設されている。そして、第2図及至第4図
に示すようにサクシヨンブレード7はこのサクシ
ヨンホール9で枚葉印刷物1を一枚づつブレード
面7aに吸着し、特に第3図に示すようにサクシ
ヨンブレード7は右回転して枚葉印刷物1のコー
ナーに設けたマークMをレンズ及び光電素子によ
る濃度信号発生器10の方向に向ける働きをな
す。濃度信号発生器10の光電素子(この実施例
ではイメージセンサ)は枚葉印刷物1のコーナー
に設けたストライプ2,3,4,5等よりなる検
査マークMを走査してストライプ2,3,4,5
等の色の濃淡の濃度信号、即ち一次元ビデイオ信
号を出力する。11はストロボ光源であり、前記
検査マークMを走査と同期して照明するものであ
る。上記濃度信号発生器10からの濃度信号は、
濃度信号処理器12に伝達され、ここで解析処理
されて上記ストライプ2,3,4,5の位置、即
ち各ストライプの画線部の始まりの境界及び画線
部の終の境界を示すパルス信号に変換される。そ
してこのストライプ2,3,4,5の各色のパル
ス数がストライプの数と対応する数だけあるかを
コンピユータで演算して脱刷の有無を検査し、又
各色を示すパルスの位置換言すれば各色のストラ
イプの位置が許容範囲以内にあるかどうかを演算
して印刷ずれを検査するものである。
第7図は、濃度信号処理器12の詳細を示すブ
ロツク図を示し、13はサンプルホールド回路で
あつて、濃度信号発生器10のイメージセンサか
らの濃度信号Aをサンプルホールドしてエンブロ
ープ波形の濃度信号B(アナログ信号)に変換す
る。14は一次微分回路であつて、上記濃度信号
Bを微分して一次微分信号に変換する。15は二
次微分回路であつて、上記一次微分信号Cを更に
微分して二次微分信号Dに変換する。16はピー
ク整流回路であつて、上記濃度信号Bのピーク値
を整流してピーク整流波形信号即ち印刷物のベー
ス(非画線部)の濃度を示すベース濃度信号Eに
変換する。17はプラス側コンパレータ回路であ
つて、上記一次微分信号Cとベース濃度信号Eと
を入力として一次微分信号Cのプラス側の信号の
みをスライスしてストライプの画線部からベース
へ移る境界の部分を示す境界部分信号Fを得る。
18は信号反転回路であつて、上記ベース濃度信
号Eを反転したベース濃度信号Gを得る。19は
マイナス側コンパレータ回路であつて、上記一次
微分信号Cとベース濃度信号を反転した信号Gと
を入力として一次微分信号Cのマイナス側の信号
のみをスライスしてベースからストライプの画線
部へ移る境界の部分を示す境界部分信号Hを得
る。20はスライス回路であつて、上記二次微分
信号Dをゼロレベルでスライスして一次微分信号
の最も変化の急な波形の頂点を示す、換言すれば
画線部からベースへ移る又はベースから画線部へ
移る際の変化の最も急な点に於いてパルスが終る
又はパルスが始まるパルスを含む境界点信号Iを
得る。21はワンシヨツトマルチバイプレータ回
路であつて、上記プラス側コンパレータ回路1
7、の境界部分信号Fを一次入力、境界点信号I
を二次入力として上記一次微分信号Cの各プラス
側ピークの位置を立ち上がりとする出力パルス信
号即ち画線部からベースへ移る濃度変化の最も急
激な点を示すパルス信号Jを得る。換言すれば、
ワンシヨツトマルチバイブレータ回路21は境界
部分信号Fのパルスの存在のもとで境界点信号I
のパルスの終点が存在すると、そのパルスの終点
をトリガーとして一定幅のパルスを出力してパル
ス信号Jを得る。22は信号反転回路であつて、
上記境界点信号Iを反転させた境界点信号Kを得
る。23はワンシヨツトマルチバイブレータ回路
であつて、上記マイナス側コンパレータ回路19
の境界部分信号Hを一次力、境界点信号Iの反転
された境界点信号Kを二次入力として上記一次微
分信号Cの各マイナス側ピークの位置を立ち上が
りとする出力パルス信号、即ちベースから画線部
へ移る濃度変化の最も急激な点を示すパルス信号
Lを得る。換言すれば、ワンシヨツトマルチバイ
ブレータ回路23は境界部分信号Hのパルスの存
在のもとで境界点信号Kのパルスの終点が存在す
ると、そのパルスの終点をトリガーとして一定幅
のパルスを出力してパルス信号Lを得る。24及
び28はシフトレジスタであつて、上記出力パル
ス信号J及びLを入力としてクロツクパルス発生
器26からのクロツクパルスをシフトパルスとし
て上記出力パルス信号J及びLをシフトレジスト
する。27及び25は上記シフトレジスタ24及
び28の出力とクロツクパルスを入力するラツチ
回路であつて、出力パルス信号をコンピユータ2
9にインプツトする。30は濃度信号発生器10
の駆動回路であつて、クロツクパルス発生器のク
ロツクパルスを入力とする。
ロツク図を示し、13はサンプルホールド回路で
あつて、濃度信号発生器10のイメージセンサか
らの濃度信号Aをサンプルホールドしてエンブロ
ープ波形の濃度信号B(アナログ信号)に変換す
る。14は一次微分回路であつて、上記濃度信号
Bを微分して一次微分信号に変換する。15は二
次微分回路であつて、上記一次微分信号Cを更に
微分して二次微分信号Dに変換する。16はピー
ク整流回路であつて、上記濃度信号Bのピーク値
を整流してピーク整流波形信号即ち印刷物のベー
ス(非画線部)の濃度を示すベース濃度信号Eに
変換する。17はプラス側コンパレータ回路であ
つて、上記一次微分信号Cとベース濃度信号Eと
を入力として一次微分信号Cのプラス側の信号の
みをスライスしてストライプの画線部からベース
へ移る境界の部分を示す境界部分信号Fを得る。
18は信号反転回路であつて、上記ベース濃度信
号Eを反転したベース濃度信号Gを得る。19は
マイナス側コンパレータ回路であつて、上記一次
微分信号Cとベース濃度信号を反転した信号Gと
を入力として一次微分信号Cのマイナス側の信号
のみをスライスしてベースからストライプの画線
部へ移る境界の部分を示す境界部分信号Hを得
る。20はスライス回路であつて、上記二次微分
信号Dをゼロレベルでスライスして一次微分信号
の最も変化の急な波形の頂点を示す、換言すれば
画線部からベースへ移る又はベースから画線部へ
移る際の変化の最も急な点に於いてパルスが終る
又はパルスが始まるパルスを含む境界点信号Iを
得る。21はワンシヨツトマルチバイプレータ回
路であつて、上記プラス側コンパレータ回路1
7、の境界部分信号Fを一次入力、境界点信号I
を二次入力として上記一次微分信号Cの各プラス
側ピークの位置を立ち上がりとする出力パルス信
号即ち画線部からベースへ移る濃度変化の最も急
激な点を示すパルス信号Jを得る。換言すれば、
ワンシヨツトマルチバイブレータ回路21は境界
部分信号Fのパルスの存在のもとで境界点信号I
のパルスの終点が存在すると、そのパルスの終点
をトリガーとして一定幅のパルスを出力してパル
ス信号Jを得る。22は信号反転回路であつて、
上記境界点信号Iを反転させた境界点信号Kを得
る。23はワンシヨツトマルチバイブレータ回路
であつて、上記マイナス側コンパレータ回路19
の境界部分信号Hを一次力、境界点信号Iの反転
された境界点信号Kを二次入力として上記一次微
分信号Cの各マイナス側ピークの位置を立ち上が
りとする出力パルス信号、即ちベースから画線部
へ移る濃度変化の最も急激な点を示すパルス信号
Lを得る。換言すれば、ワンシヨツトマルチバイ
ブレータ回路23は境界部分信号Hのパルスの存
在のもとで境界点信号Kのパルスの終点が存在す
ると、そのパルスの終点をトリガーとして一定幅
のパルスを出力してパルス信号Lを得る。24及
び28はシフトレジスタであつて、上記出力パル
ス信号J及びLを入力としてクロツクパルス発生
器26からのクロツクパルスをシフトパルスとし
て上記出力パルス信号J及びLをシフトレジスト
する。27及び25は上記シフトレジスタ24及
び28の出力とクロツクパルスを入力するラツチ
回路であつて、出力パルス信号をコンピユータ2
9にインプツトする。30は濃度信号発生器10
の駆動回路であつて、クロツクパルス発生器のク
ロツクパルスを入力とする。
前期コンピユータ29にパルス信号J,Lを入
力することにより該コンピユーターにより前述の
如く各色に相当するパルスの有無、1番目の色の
パルスに対する他の各色のパルスの間隔及びこれ
が許容範囲内にあるかどうか等を演算して印刷物
1の脱刷、印刷ずれ等を検出し、これを検査制御
部40に設けられた表示部41に表示して脱刷、
印刷ずれのある印刷物を表示するのである。
力することにより該コンピユーターにより前述の
如く各色に相当するパルスの有無、1番目の色の
パルスに対する他の各色のパルスの間隔及びこれ
が許容範囲内にあるかどうか等を演算して印刷物
1の脱刷、印刷ずれ等を検出し、これを検査制御
部40に設けられた表示部41に表示して脱刷、
印刷ずれのある印刷物を表示するのである。
検査制御部40には前述の如き信号処理器1
2、コンピユーター29、表示部41その他装置
全体の制御機構、制御盤等が備えられている。
2、コンピユーター29、表示部41その他装置
全体の制御機構、制御盤等が備えられている。
第8図は上記各信号A及至Lの詳細を示す。
濃度信号発生器10からの濃度信号を処理する
のに上記各回路を用いた理由を以下に述べる。こ
れを説明するための濃度信号発生器10で得られ
る濃度信号Aを説明すれば、第9図は光電素子の
走査巾の大小を示す説明図であり、第9図Aは狭
巾の光電素子(イメージセンサ)の走査巾Saを
用いた例を示し、第9図Bは広巾の光電素子(イ
メージセンサ)の走査巾Sbを用いた例を示す。
又、2′は光電素子面に結像された検査マークの
ストライプ2を示す。
のに上記各回路を用いた理由を以下に述べる。こ
れを説明するための濃度信号発生器10で得られ
る濃度信号Aを説明すれば、第9図は光電素子の
走査巾の大小を示す説明図であり、第9図Aは狭
巾の光電素子(イメージセンサ)の走査巾Saを
用いた例を示し、第9図Bは広巾の光電素子(イ
メージセンサ)の走査巾Sbを用いた例を示す。
又、2′は光電素子面に結像された検査マークの
ストライプ2を示す。
検査マークMの各色のストライプは微視的に見
れば同図に示す如くベースと画線部(例えばスト
ライプ2)の境界線が凹凸しており、又小さな白
抜31、よごれ32、若しくは欠け33、にじみ
34等があるが、これ等があつた場合にそれを拾
うと、良品まで不良品としてしまい不都合な結果
を生じる。
れば同図に示す如くベースと画線部(例えばスト
ライプ2)の境界線が凹凸しており、又小さな白
抜31、よごれ32、若しくは欠け33、にじみ
34等があるが、これ等があつた場合にそれを拾
うと、良品まで不良品としてしまい不都合な結果
を生じる。
従つてこれ等によるノイズをできるだけ少なく
する必要がある。狭い走査巾Saでストライプ2
を走査した場合には、欠け33等が走査巾内に入
つた時に境界点がずれている如くキヤツチしてし
まうが、広巾の走査巾Sbで走査すれば走査巾全
巾に対する欠け33等が占る割合が少なくなる。
従つてそれ等によるノイズが少なくなり、広い走
査巾Sbの光電素子で走査することがより正確な
検査を可能とする。この実施例に於いて17ミルの
走査巾の光電素子を用いることにより著しいノイ
ズの減少が認められた。
する必要がある。狭い走査巾Saでストライプ2
を走査した場合には、欠け33等が走査巾内に入
つた時に境界点がずれている如くキヤツチしてし
まうが、広巾の走査巾Sbで走査すれば走査巾全
巾に対する欠け33等が占る割合が少なくなる。
従つてそれ等によるノイズが少なくなり、広い走
査巾Sbの光電素子で走査することがより正確な
検査を可能とする。この実施例に於いて17ミルの
走査巾の光電素子を用いることにより著しいノイ
ズの減少が認められた。
このような濃度信号発生器10からの濃度信号
Aより必要とする出力パルス信号、即ち各ストラ
イプの両側端の位置を正確に示す信号J,Lを取
り出すために濃度信号処理器12が用いられる。
即ち、各ストライプの位置を示す信号として濃度
信号Aのレベル変化の最も急激な所を印刷用紙と
各ストライプとの境界としてとらえるため、濃度
信号処理器12は上記各回路で構成されている。
このことを更に詳しく述べると、濃度信号Aのレ
ベル変化の最も急激な所のみを示す出力パルスを
得るため、濃度信号Aをサンプルホールド回路1
3でサンプルホールドし、この出力であるエンベ
ロープ波形の濃度信号Bを微分して一次微分信号
Cを得る。この信号Cをコンパーレータ17及び
19でスライスするのに、ストロボ光源11の閃
光のばらつきや、印刷用紙の色による変化、レン
ズの収差を自動的に補正するために、上記濃度信
号Bをピーク整流したベース濃度信号Eをスライ
スレベルとしている。しかしながら、一次微分信
号Cをスライスして得た境界部分信号Fだけでは
レベル変化の最も急激なピーク、即ち境界点をと
らえることができないので、一次微分信号Cを更
に微分した二次微分信号Dをゼロレベルでスライ
スした境界点信号Iを求め、この信号Iをトリガ
パルスとしてワンシヨツトマルチバイブレータ2
1及び23を作動させて一次微分信号Cのピーク
値を立上り、即ち濃度信号の濃度変化の最も急激
な所を立上りとする一定巾の出力パルス信号J及
びLを得る。そして、この出力パルス信号をもつ
て印刷用紙と各ストライプとの境界点とすること
により、極めて精度の高い検査が可能となること
が確認された。検査マークとなる各ストライプ
2,3,4,5の位置の検査は互いの間隔を基準
とするのではなく、第1番目のストライプ(この
実施例においては2)からの絶対的距離を検査基
準とする。なぜなら、第1番目のストライプの色
に対応する印刷を見当ずれを検査する基準とし、
第2番目〜第4番目のストライプまでの距離が規
定値と等しければ見当ずれなしと判定することが
できるからである。
Aより必要とする出力パルス信号、即ち各ストラ
イプの両側端の位置を正確に示す信号J,Lを取
り出すために濃度信号処理器12が用いられる。
即ち、各ストライプの位置を示す信号として濃度
信号Aのレベル変化の最も急激な所を印刷用紙と
各ストライプとの境界としてとらえるため、濃度
信号処理器12は上記各回路で構成されている。
このことを更に詳しく述べると、濃度信号Aのレ
ベル変化の最も急激な所のみを示す出力パルスを
得るため、濃度信号Aをサンプルホールド回路1
3でサンプルホールドし、この出力であるエンベ
ロープ波形の濃度信号Bを微分して一次微分信号
Cを得る。この信号Cをコンパーレータ17及び
19でスライスするのに、ストロボ光源11の閃
光のばらつきや、印刷用紙の色による変化、レン
ズの収差を自動的に補正するために、上記濃度信
号Bをピーク整流したベース濃度信号Eをスライ
スレベルとしている。しかしながら、一次微分信
号Cをスライスして得た境界部分信号Fだけでは
レベル変化の最も急激なピーク、即ち境界点をと
らえることができないので、一次微分信号Cを更
に微分した二次微分信号Dをゼロレベルでスライ
スした境界点信号Iを求め、この信号Iをトリガ
パルスとしてワンシヨツトマルチバイブレータ2
1及び23を作動させて一次微分信号Cのピーク
値を立上り、即ち濃度信号の濃度変化の最も急激
な所を立上りとする一定巾の出力パルス信号J及
びLを得る。そして、この出力パルス信号をもつ
て印刷用紙と各ストライプとの境界点とすること
により、極めて精度の高い検査が可能となること
が確認された。検査マークとなる各ストライプ
2,3,4,5の位置の検査は互いの間隔を基準
とするのではなく、第1番目のストライプ(この
実施例においては2)からの絶対的距離を検査基
準とする。なぜなら、第1番目のストライプの色
に対応する印刷を見当ずれを検査する基準とし、
第2番目〜第4番目のストライプまでの距離が規
定値と等しければ見当ずれなしと判定することが
できるからである。
第10図はコンピユータ29における検査のフ
ローチヤートを示し、以下の要領で検査を行う。
ローチヤートを示し、以下の要領で検査を行う。
802でスタートして、804で前回のデータ
ーをクリアし、806で員数機Nからのスタート
信号の有無を検査し、有つた場合に810へ進
む。810では検査すべきものの正しい基準値を
入力して、812で員数機Nからの終了信号の有
無を検査し、有つた場合は830で総合的結果を
表示して、806へもどる。また終了信号のない
場合は、814で被検査物のマークのデータを入
力し、816で脱刷検査をする。脱刷なしの場合
は、818で見当ずれ検査を行う。見当ずれなし
の場合は810へもどる。816又は818で脱
刷又は見当ずれありと伴断された場合は832に
進んで表示部に表示し、記憶し、またブザー(図
示せず)で報知し、かつ員数機Nに信号を送つて
その位置を示す境界紙を印刷物1間に挿入する。
ーをクリアし、806で員数機Nからのスタート
信号の有無を検査し、有つた場合に810へ進
む。810では検査すべきものの正しい基準値を
入力して、812で員数機Nからの終了信号の有
無を検査し、有つた場合は830で総合的結果を
表示して、806へもどる。また終了信号のない
場合は、814で被検査物のマークのデータを入
力し、816で脱刷検査をする。脱刷なしの場合
は、818で見当ずれ検査を行う。見当ずれなし
の場合は810へもどる。816又は818で脱
刷又は見当ずれありと伴断された場合は832に
進んで表示部に表示し、記憶し、またブザー(図
示せず)で報知し、かつ員数機Nに信号を送つて
その位置を示す境界紙を印刷物1間に挿入する。
なお、上記実施例においては検査マークとなる
ストライプが4色の場合を述べたが、これは印刷
色の数に応じて数を増減されるものであり、また
各ストライプが一色につき2本ずつになつている
が、これは検査データを各色につき4点ずつ求め
るためで、この増減も自由である。
ストライプが4色の場合を述べたが、これは印刷
色の数に応じて数を増減されるものであり、また
各ストライプが一色につき2本ずつになつている
が、これは検査データを各色につき4点ずつ求め
るためで、この増減も自由である。
また、本発明は前記実施例に限定されるもので
はなく、例えば信号のプラス、マイナス等の極性
は使用される回路素子の種類により決まるもので
あるから、適宜選択した回路素子の種類により反
転回路を入れるなど適宜設計すれば良い。
はなく、例えば信号のプラス、マイナス等の極性
は使用される回路素子の種類により決まるもので
あるから、適宜選択した回路素子の種類により反
転回路を入れるなど適宜設計すれば良い。
<発明の効果>
以上述べたようにこの発明の方法によれば、多
色刷り枚葉印刷物の枚数を員数機で分離する際
に、そのコーナーに設けた検査マークに光を照射
し、該検査マークを光電素子で走査し、該光電素
子からの検査マークの濃度信号に基づいて多色刷
り枚葉印刷物の印刷状態を検査する方法におい
て、前記濃度信号の検査マークの画線部とベース
との濃度変化の最も急激な位置を完全に、かつ正
確に出力することができる。従つて、コンピユー
ター等で多色刷り枚葉印刷物の脱刷や見当ずれを
極めて高精度かつ確実に検査することができる。
色刷り枚葉印刷物の枚数を員数機で分離する際
に、そのコーナーに設けた検査マークに光を照射
し、該検査マークを光電素子で走査し、該光電素
子からの検査マークの濃度信号に基づいて多色刷
り枚葉印刷物の印刷状態を検査する方法におい
て、前記濃度信号の検査マークの画線部とベース
との濃度変化の最も急激な位置を完全に、かつ正
確に出力することができる。従つて、コンピユー
ター等で多色刷り枚葉印刷物の脱刷や見当ずれを
極めて高精度かつ確実に検査することができる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は枚葉印刷物とサクシヨンブレードとの対応状
態を示す斜視図、第2図及至第4図はサクシヨン
ブレードの動作を示す説明図、第5図は検査マー
クの走査系統を示す説明図、第6図は員数機の要
部斜視図、第7図は信号処理器のブロツク図、第
8図は第7図にブロツクで示された各回路の出力
信号を示す信号図、第9図A,Bはストライプ像
に対する狭(第9図A)、広(第9図B)2通り
の走査巾の関係を示す説明図、第10図はこの発
明に使用するコンピユータソフトのフローチヤー
ト図である。 図中の符号の説明、1……枚葉印刷物、2及至
5……ストライプ、7……サクシヨンブレード、
8……ワイパーピン、N……員数機、10……濃
度信号発生器、12……濃度信号処理器、13…
…サンプルホールド回路、14……一次微分回
路、15……二次微分回路、16……ピーク整流
回路、17,19……コンパレータ回路、18,
22……信号反転回路、20……スライス回路、
21,23……ワンシヨツトマルチバイブレータ
回路。
図は枚葉印刷物とサクシヨンブレードとの対応状
態を示す斜視図、第2図及至第4図はサクシヨン
ブレードの動作を示す説明図、第5図は検査マー
クの走査系統を示す説明図、第6図は員数機の要
部斜視図、第7図は信号処理器のブロツク図、第
8図は第7図にブロツクで示された各回路の出力
信号を示す信号図、第9図A,Bはストライプ像
に対する狭(第9図A)、広(第9図B)2通り
の走査巾の関係を示す説明図、第10図はこの発
明に使用するコンピユータソフトのフローチヤー
ト図である。 図中の符号の説明、1……枚葉印刷物、2及至
5……ストライプ、7……サクシヨンブレード、
8……ワイパーピン、N……員数機、10……濃
度信号発生器、12……濃度信号処理器、13…
…サンプルホールド回路、14……一次微分回
路、15……二次微分回路、16……ピーク整流
回路、17,19……コンパレータ回路、18,
22……信号反転回路、20……スライス回路、
21,23……ワンシヨツトマルチバイブレータ
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多色刷り枚葉印刷物の各印刷色のストライプ
からなる検査マークを光電素子で走査して検査マ
ークの濃度に対応するアナログ濃度信号を得、得
られたアナログ濃度信号を信号処理することによ
り前記検査マークのストライプの画線部とベース
(非画線部)との濃度変化の最も急激な位置を示
す出力信号を得、得られた出力信号に基づいて脱
刷、見当ずれなどの印刷状態検査を行う枚葉印刷
物の印刷状態検査における信号処理方法におい
て、 前記アナログ濃度信号をピーク整流して印刷物
のベースの濃度に相当するベース濃度信号を得、
前記アナログ濃度信号を微分して一次微分信号を
得、この一次微分信号を前記ベース濃度信号に基
づいてスライスして画線部からベースへ移る境界
の部分を示す境界部分信号を得、また前記一次微
分信号を微分して二次微分信号を得、この二次微
分信号をゼロレベルでスライスすることにより境
界点信号を得、前記境界部分信号のパルスの存在
のもとに境界点信号のパルスをトリガーとして印
刷物の検査マークの画線部からベースへ移る濃度
変化の最も急激な位置を示す出力信号を得、また
前記ベース濃度信号を反転し、前記一次微分信号
を前記反転されたベース濃度信号に基づいてスラ
イスしてベースから画線部へ移る境界の部分を示
す境界部分信号を得、この境界部分信号のパルス
の存在のもとに前記境界点信号のパルスをトリガ
ーとして印刷物の検査マークのベースから画線部
へ移る濃度変化の最も急激な位置を示す出力信号
を得ることを特徴とする枚葉印刷物の印刷状態検
査における信号処理方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9796776A JPS5323708A (en) | 1976-08-17 | 1976-08-17 | Signal processing method and device for inspection of printing condition of sheet printed matter |
| GB32658/77A GB1590805A (en) | 1976-08-10 | 1977-08-03 | Checking condition of printed sheet matters |
| US05/823,108 US4165465A (en) | 1976-08-10 | 1977-08-09 | System for checking printed condition of printed sheet matters |
| DE2735943A DE2735943C2 (de) | 1976-08-10 | 1977-08-10 | Vorrichtung zur Überprüfung der Druckgüte von mehrfarbig bedruckten, in einem Stapel abgelegten Bogen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9796776A JPS5323708A (en) | 1976-08-17 | 1976-08-17 | Signal processing method and device for inspection of printing condition of sheet printed matter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5323708A JPS5323708A (en) | 1978-03-04 |
| JPS6335428B2 true JPS6335428B2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=14206425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9796776A Granted JPS5323708A (en) | 1976-08-10 | 1976-08-17 | Signal processing method and device for inspection of printing condition of sheet printed matter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5323708A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61195845A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷状態検査装置 |
| JPS61195844A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷状態検査装置 |
| CA1339689C (en) * | 1986-04-18 | 1998-02-24 | Andre Kudelski | Apparatus for interactive communication between a pay televisiion subscriber and a decoder |
| JPS62285342A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-11 | Rozefu:Kk | 管内滴の監視方法 |
-
1976
- 1976-08-17 JP JP9796776A patent/JPS5323708A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5323708A (en) | 1978-03-04 |
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