JPH0640021A - 折精度計測装置 - Google Patents
折精度計測装置Info
- Publication number
- JPH0640021A JPH0640021A JP4199792A JP19979292A JPH0640021A JP H0640021 A JPH0640021 A JP H0640021A JP 4199792 A JP4199792 A JP 4199792A JP 19979292 A JP19979292 A JP 19979292A JP H0640021 A JPH0640021 A JP H0640021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folding
- measuring device
- data
- processing
- accuracy measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は検査員による個人的なバラツキのな
い自動折精度計測装置を提供することを目的とする。 【構成】 印刷物の折り部の拡大画像を撮影する手段
と、同画像信号を入力し、折り目と直角な方向の濃度デ
ータを作成する射影処理をする手段と、同濃度データを
差分処理する手段と、同差分処理データを2値化処理
し、ズレ量を演算する手段とから成る折精度計測装置。
い自動折精度計測装置を提供することを目的とする。 【構成】 印刷物の折り部の拡大画像を撮影する手段
と、同画像信号を入力し、折り目と直角な方向の濃度デ
ータを作成する射影処理をする手段と、同濃度データを
差分処理する手段と、同差分処理データを2値化処理
し、ズレ量を演算する手段とから成る折精度計測装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷物の折精度計測装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】折精度とは輪転印刷機の折機で印刷物を
折った時の折りの精度で、図2に示すa,b2ケ所のズ
レ量で表わされる。aを平行折り精度といい、折り目か
ら基準マークのエッジまでの距離で表し、bを直角折り
精度といい、下の紙と上の紙のズレ量で表す。折精度は
輪転印刷機にとって重要な品質要素の一つである。従来
はこれらのズレ量を、目盛り付ルーペを使用して、検査
員が目視により、計測している。
折った時の折りの精度で、図2に示すa,b2ケ所のズ
レ量で表わされる。aを平行折り精度といい、折り目か
ら基準マークのエッジまでの距離で表し、bを直角折り
精度といい、下の紙と上の紙のズレ量で表す。折精度は
輪転印刷機にとって重要な品質要素の一つである。従来
はこれらのズレ量を、目盛り付ルーペを使用して、検査
員が目視により、計測している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の目視による折精
度の計測は、検査員の熟練度、疲労等により計測値に個
人的なバラツキが生じる。本発明は検査員による個人的
なバラツキのない折精度の自動計測装置を提供すること
を目的とする。
度の計測は、検査員の熟練度、疲労等により計測値に個
人的なバラツキが生じる。本発明は検査員による個人的
なバラツキのない折精度の自動計測装置を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】印刷物の折り部の画像を
顕微鏡及びTVカメラで入力し、この画像信号を画像処
理装置に入力し、射影処理、差分処理、2値化処理、ズ
レ量計算処理を行う。
顕微鏡及びTVカメラで入力し、この画像信号を画像処
理装置に入力し、射影処理、差分処理、2値化処理、ズ
レ量計算処理を行う。
【0005】
【作用】顕微鏡及びTVカメラが印刷物の折精度測定部
分の画像を取込み、この画像信号を画像処理装置に入力
する。画像処理装置は、射影処理部で濃度データ(射影
データ)を作り、差分処理部で差分データを作り、2値
化処理部で適当なしきい値で2値化し、ズレ量計算部で
折精度のズレ量を計算し、ズレ量をモニタに表示する。
分の画像を取込み、この画像信号を画像処理装置に入力
する。画像処理装置は、射影処理部で濃度データ(射影
データ)を作り、差分処理部で差分データを作り、2値
化処理部で適当なしきい値で2値化し、ズレ量計算部で
折精度のズレ量を計算し、ズレ量をモニタに表示する。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図4について説明
する。黒い台11の上に印刷物10を置き、(従来の技
術)の項で説明した印刷物の折精度測定部分(図2のa
及びb)を光源1で照明し、顕微鏡2及びTVカメラ3
で当該部分の画像を取込む。ここで、黒い台11は印刷
物10のエッジ部と背景との区別をつけやすくする為に
用いるもので、特に黒い色にはこだわらない。この取込
んだ画像を画像処理装置4に入力する。画像処理装置4
はこの画像を次の手順で処理し、折精度を求める。
する。黒い台11の上に印刷物10を置き、(従来の技
術)の項で説明した印刷物の折精度測定部分(図2のa
及びb)を光源1で照明し、顕微鏡2及びTVカメラ3
で当該部分の画像を取込む。ここで、黒い台11は印刷
物10のエッジ部と背景との区別をつけやすくする為に
用いるもので、特に黒い色にはこだわらない。この取込
んだ画像を画像処理装置4に入力する。画像処理装置4
はこの画像を次の手順で処理し、折精度を求める。
【0007】(1)射影処理部5で、画像の濃度情報を
折り目と平行な方向に適当な長さだけ積分し(射影)、
折り目と直角な方向の1次元の濃度データ(射影デー
タ)をつくる。図3の(A2)及び図4の(B2)参
照。 (2)差分処理部6で上記濃度データの差分をとり、そ
の絶対値をとって、差分データをつくる。図3の(A
3)及び図4の(B3)参照。
折り目と平行な方向に適当な長さだけ積分し(射影)、
折り目と直角な方向の1次元の濃度データ(射影デー
タ)をつくる。図3の(A2)及び図4の(B2)参
照。 (2)差分処理部6で上記濃度データの差分をとり、そ
の絶対値をとって、差分データをつくる。図3の(A
3)及び図4の(B3)参照。
【0008】この処理により、平行折りに於いては基準
マークの両エッジ部に、直角折りに於いては上・下の紙
のエッジ部に濃度段差がある為、図3の(A3)及び図
4の(B3)に示す様に、差分値の大きな値が得られ
る。 (3)次に2値化処理部7で、上記差分データを適当な
しきい値で2値化する。図3の(A4)及び図4の(B
4)参照。しきい値を適当にとることにより、上記濃度
段差のある部分を“1”に、その他の部分を“0”にと
分離することができる。
マークの両エッジ部に、直角折りに於いては上・下の紙
のエッジ部に濃度段差がある為、図3の(A3)及び図
4の(B3)に示す様に、差分値の大きな値が得られ
る。 (3)次に2値化処理部7で、上記差分データを適当な
しきい値で2値化する。図3の(A4)及び図4の(B
4)参照。しきい値を適当にとることにより、上記濃度
段差のある部分を“1”に、その他の部分を“0”にと
分離することができる。
【0009】(4)次にズレ量計算部8で、上記2値化
データの“1”と“1”の間の距離を計算する。この値
が折精度のズレ量である。この様にして得られたズレ量
をモニタ9に表示する。
データの“1”と“1”の間の距離を計算する。この値
が折精度のズレ量である。この様にして得られたズレ量
をモニタ9に表示する。
【0010】
【発明の効果】本発明による折精度計測装置は、印刷物
の折り部の拡大画像を撮影する手段と、同画像信号を入
力し、折り目と直角な方向の濃度データを作成する射影
処理をする手段と、同濃度データを差分処理する手段
と、同差分処理データを2値化処理し、ズレ量を演算す
る手段とから成ることにより、次の効果を有する。
の折り部の拡大画像を撮影する手段と、同画像信号を入
力し、折り目と直角な方向の濃度データを作成する射影
処理をする手段と、同濃度データを差分処理する手段
と、同差分処理データを2値化処理し、ズレ量を演算す
る手段とから成ることにより、次の効果を有する。
【0011】基準マークの巾(平行折りの場合)及び上
下の紙のズレ量を正確に計算できるので、検査員による
個人的なバラツキのない正確な、折精度の自動計測が可
能になる。
下の紙のズレ量を正確に計算できるので、検査員による
個人的なバラツキのない正確な、折精度の自動計測が可
能になる。
【図1】本発明の実施例の構成図である。
【図2】印刷物の折精度の計測個所を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】図2のa部(平行折り)の処理手順を示す図で
ある。
ある。
【図4】図2のb部(直角折り)の処理手順を示す図で
ある。
ある。
4 画像処理装置 5 射影処理部 6 差分処理部 7 2値化処理部 8 ズレ量計算部 9 モニタ 10 印刷物
Claims (1)
- 【請求項1】 印刷物の折り部の拡大画像を撮影する手
段と、同画像信号を入力し、折り目と直角な方向の濃度
データを作成する射影処理をする手段と、同濃度データ
を差分処理する手段と、同差分処理データを2値化処理
し、ズレ量を演算する手段とから成ることを特徴とする
折精度計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199792A JPH0640021A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 折精度計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199792A JPH0640021A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 折精度計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0640021A true JPH0640021A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16413698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4199792A Withdrawn JPH0640021A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 折精度計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640021A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9931996B2 (en) | 2005-11-02 | 2018-04-03 | Johnson Safety, Inc. | Headrest-mounted entertainment systems |
| US10616635B2 (en) | 2002-10-28 | 2020-04-07 | Voxx International Corporation | Mobile video system |
| JP2021150679A (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-27 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 画像処理装置および折り装置 |
| JP2022017634A (ja) * | 2020-07-14 | 2022-01-26 | コニカミノルタ株式会社 | 後処理システム及び画像形成システム |
| JP2022017884A (ja) * | 2020-07-14 | 2022-01-26 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP4199792A patent/JPH0640021A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10616635B2 (en) | 2002-10-28 | 2020-04-07 | Voxx International Corporation | Mobile video system |
| US9931996B2 (en) | 2005-11-02 | 2018-04-03 | Johnson Safety, Inc. | Headrest-mounted entertainment systems |
| JP2021150679A (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-27 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 画像処理装置および折り装置 |
| JP2022017634A (ja) * | 2020-07-14 | 2022-01-26 | コニカミノルタ株式会社 | 後処理システム及び画像形成システム |
| JP2022017884A (ja) * | 2020-07-14 | 2022-01-26 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |