JPS6335676A - 感圧接着剤組成物 - Google Patents

感圧接着剤組成物

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JPS6335676A
JPS6335676A JP17675586A JP17675586A JPS6335676A JP S6335676 A JPS6335676 A JP S6335676A JP 17675586 A JP17675586 A JP 17675586A JP 17675586 A JP17675586 A JP 17675586A JP S6335676 A JPS6335676 A JP S6335676A
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Tsuneo Tsubakimoto
椿本 恒雄
Kenji Minami
賢次 南
Akikazu Baba
馬場 明和
Masaya Yoshida
雅也 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、新規な感圧接着剤組成物に関するものである
。更に詳しくは、特定の水性樹脂分散体を主成分とし、
初期粘着力(以下、タックと称す。)、粘着力および凝
集力に優れた、感圧接着テープ、感圧接着シートおよび
感圧接着ラベル等の用途に有用でかつ新規な感圧接着剤
組成物に関するものである。
〔従来の技術〕
現在、感圧接着剤には天然ゴム系、合成ゴム系およびア
クリル系等のものがあり、テープやシートおよびラベル
等の形で多くの用途に使用されている。なかでも、その
優れた接着性や耐久性からアクリル系の感圧接着剤が近
年広く普及してきている。アクリル系の感圧接着剤には
有機溶剤溶液型のものや水分散型のもの等があるが、環
境衛生や省資源の観点から水分散型のものが好ましい。
アクリル系の感圧接着剤の主成分をなすものは、常温で
粘着性を有するアクリル酸エステルの重合体であるが、
かかる重合体単独では凝集力が不充分であり、感圧接着
剤としては不満足なものしか得られない。このだめ、常
温では特に粘着性を有しないが凝集力の高い重合体が得
られる不飽和単量体、例えば不飽和カルボン酸、酢酸ビ
ニル、スチレン、アクリロニトリル、メタクリル酸エス
テル類あるいは常温で粘着性を有する重合体を与えるア
クリル酸エステル以外のアクリル酸エステル類等を、常
温で粘着性を有する重合体が得られるアクリル酸エステ
ルと共重合することが行なわれている。そして、水分散
型のアクリル系感圧接着剤を得る際には通常かかる共重
合を乳化重合によって行うだめ、有機溶剤等を用いる溶
液重合による場合に比べて高い分子量の重合体が得られ
、従って高い凝集力を有する感圧接着剤となし得ること
が知られている。しかし、このようにして得られるアク
リル系の水分散型感圧接着剤を用いて得られる感圧接着
剤でも、感圧接着テープ等のように、より高い凝集力を
必要とする用途においてはまだ不充分である。
そこで、感圧接着剤の凝集力をより高めるために、例え
ば上記したような不飽和単量体を乳化重合させる際に、
多価アルコールのジあるいはトリ(メタ)アクリレート
やジビニルベンゼン等の内部架橋剤を共重合させたり、
乳化重合によって得た水性樹脂分散体に、メラミン化合
物、エポキシ化合物あるいは多価金属塩等の外部架橋剤
を添加する試みがなされている。しかし、従来公知のか
かる方法によって凝集力自体は高めることができるもの
の、タックおよび粘着力が大きく低下し、それぞれが充
分に高いタック、粘着力および凝集力の感圧接着剤を得
ることは困難である。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
従来の技術におけるかかる困難さの故に、水分散型感圧
接着剤は特に高い凝集力を必要としない感圧接着シート
や感圧接着ラベル等のみにその使用が限定されており、
優れたタンク、粘着力および凝集力を併せ有しているこ
とが必要な感圧接着テープ等には殆んど用いられていな
いのが現状である。かかる現状に鑑み、本発明者らは、
タック、粘着力および凝集力がそれぞれ充分に高い水分
散型感圧接着剤組成物を得ることにより、従来限定され
ていた水分散型感圧接着剤の用途を拡げるべく鋭意検討
の結果、本発明を完成するに到った。
〔問題点を解決するだめの手段〕
即ち、本発明は一般式 (但し、R1およびR2は同一でも異っていてもよい水
素またはメチル基、R3はnが0のとき、炭素数が4〜
12個のアルキル基、nが1〜5のとき、炭素数が1〜
5個のアルキル基であり、nはOまたは1〜5の正の整
数である。)で示される(メタ)アクリル酸エステル系
単量体(A)40〜99.3重量%、水酸基および/ま
たはエポキシ基含有不飽和単量体Q3+ 0.5〜10
重量%、スルホン酸基含有不飽和単量体(C) 0.1
〜10重量%、その他の不飽和単量体(D)0〜30重
量%ならびにベンゾグアナミン樹脂(E) 0.1〜1
0重量%(但し、G〜、(B)、(C)、(Diおよび
に)成分の合計は100重量%である。)からなる単量
体混合物を乳化重合して得られる水性樹脂分散体を必須
成分として含む感圧接着剤組成物に関するものである。
本発明において用いられる(メタ)アクリル酸エステル
系単量体(5)は前記一般式(I)で表わされるもので
ある。使用できる単量体囚としては、例えば(メタ)ア
クリル酸ブチル、(メタ)アクリル酸イソブチル、(メ
タ)アクリル酸5ec−ブチル、(メタ)アクリル酸t
crt−ブチル、(メタ)アクリル酸アミル、(メタ)
アクリル酸インアミル、(メタ)アクリル酸ヘキシル、
(メタ)アクリル酸ンクロヘキシル、(メタ)アクリル
酸ヘプチル、(メタ)アクリル酸オクチル、(メタ)ア
クリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アクリル酸ノニ
(メq) ル、アクリル酸インノニル、(メタ)アクリル酸デシル
、(メタ)アクリル酸ドデシル、(メタ)アクリル酸ブ
トキシエチル、(メタ)アクリル酸エチルカルピトール
エステル、(メタ)アクリル酸メチルトリグリコールエ
ステル、(メタ)アクリル酸ジプロピレングリコールメ
チルエーテルエステル等を挙げることができ、これらの
1種または2種以上を用いることができる。(メタ)ア
クリル酸エステル系単量偉人は感圧接着剤組成物にタラ
≠および粘着力を付与するだめの必須成分で、ツク、粘
着力が発現せず、逆に98585重量%える量では充分
に高い凝集力が発現しないので好ましくない。
本発明に用いられる水酸基および/またはエポキシ基含
有不飽和単量体(B)としては、例えば(メタ)アクリ
ル酸2−ヒドロキシエチル、(メタ)アクリル酸3−ヒ
ドロキシエチル、=−メチロール(メタ)アクリルアミ
ド、(メタ)アクリル酸グリシジル、アリルグリシジル
エーテル、ポリエチレングリコールモノアリルエーテル
、ホリエチレングリコールモノ(メタ)アクリレート等
を挙げることができ、これらの1種または2種以上を用
いることができる。該単量体(B)はベンゾグアナミン
樹脂[F]との反応に必須の成分で、単量体混合物中0
.5〜10重量%の範囲で使用する。該単量体(131
が0.5重量係未満の量ではベンゾグアナミン樹脂[F
]との反応のだめの実質有効量となり得す、従って感圧
接着剤組成物に充分な凝集力を付与し難く、逆に10重
量%を超える量ではタックおよび粘着力が低下するので
好ましくない。
本発明において用いられるスルホン酸基含有不飽和単量
体(Qとしては、例えばビニルスルホン酸、アリルスル
ホン酸、スチレンスルホン酸、2−アクリルアミド−2
−メチルプロパンスルホン酸、3−アリロキシ−2−ヒ
ドロキシプロパンスルホン酸、(メタ)アクリル酸2−
スルホエチル、(メタ)アクリル酸3−スルホプロピル
等の不飽和スルホン酸やそれらのアルカリ金属塩、アル
カリ土類金属塩、アンモニウム塩もしくは置換アンモニ
ウム塩を挙げることができ、これらの1種または2種以
上を用いることができる。該単量体(Qは前記単量体(
B)に含まれる水酸基および/またはエポキシ基とベン
ゾグアナミン樹脂(ト)とが反応する際に、内部触媒と
して作用する。水酸基および/またはエポキシ基とベン
ゾグアナミン樹脂■との反応の際の触媒作用に限って言
えば、必ずしも該単量体(Qを使用する必要はなく、ス
ルホン酸基を有する一般的な化合物、例えばパラトルエ
ンスルホン酸等でも充分にその効果を達し得るが、この
ような化合物の使用は感圧接着剤組成物の耐水性の低下
を招くので好ましくない。従って、本発明においてはス
ルホン酸基含有不飽和単量体(qを必須成分として用い
るものである。該単量体(0は単量体混合物中0.1〜
10重量%の範囲で使用する。
該単量体(qが0.1重量係未満の量では充分な触媒作
用が発揮されにくく、逆に10重量%を超える景では耐
水性が低下するので好ましくない。
本発明において用いられるその他の不飽和単量体(D)
としては、例えば(メタ)アクリル酸、クロトン酸等の
不飽和−塩基カルボン酸;マレイン酸、イタコン酸等の
不飽和二環基カルボン酸またはこれらのモノエステル;
エチレン、ブタジェン等の脂肪族不飽和炭化水素類;塩
化ビニル等の脂肪族不飽和炭化水素類のハロゲン置換体
;スチレン、α−メチルスチレン、ジビニルベンゼン等
の芳香族不飽和°炭化水素類;酢酸ビニル等のビニルエ
ステル類;ビニルエーテル類;アリルアルコールと各種
有機酸とのエステル類や各種アルコールとのエーテル類
;アクリロニトリル等の不飽和シアン化化合物;(メタ
)アクリルアミド等の不飽和アミド化合物;アルキル基
の炭素数が4〜12以外の(メタ)アクリル酸アルキル
エステルおよび(メタ)アクリル酸アリールエステル;
クロトン酸等の不飽和−塩基カルボン酸の各種エステル
類;マレイン酸、フマル酸等の不飽和二塩基力ルボン酸
の各種ジエステル類等を挙げることができ、これらのう
ち1種または2種以上を使用することができる。該単量
体Uは必要に応じて、単量体混合物中30重量%以下の
量で使用することができる。該単量体旧が30重量%を
超える量では充分に高いタックおよび粘着力が発現しな
いので好ましくない。
本発明において用いられるベンゾグアナミン樹脂■とし
ては、特公昭45−7314号明細書に示す方法によっ
て製造される脱水ベンゾグアナミン;メチルエーテル化
ベンゾグアナミン;ブチルエーテル化ベンゾグアナミン
等が挙げられる。ベンゾグアナミン樹脂■は前記単量体
(B)に含まれる水酸基および1またはエポキシ基と反
応し感圧接着剤組成物に凝集力を付与するだめのもので
、単充分に高い凝集力が発現せず、10重量%を超える
量では充分に高いタックおよび粘着力が発現しないので
好ましくない。
本発明の感圧接着剤組成物の必須成分である水性樹脂分
散体は、前記単量体(イ)、CB)、(C)、(D)お
よび(E)からなる単量体混合物を従来公知の方法で乳
化重合してできる。例えば、乳化剤の存在下あるいは不
存在下に重合開始剤を用いて、前記単量体混合物を乳化
重合すればよい。
この際、必要により用いられる乳化剤としては、従来公
知のいかなる乳化剤も用いることができる。
例えば陰イオン性乳化剤として脂肪酸塩、高級アルコー
ル硫酸エステル塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、ア
ルキルナフタレンスルホン酸塩、ナフタレンスルホン酸
ホルマリン縮金物、ジアルキルスfivホコハク酸エス
テル塩、ポリオキシエチレンアルキルスルホコハク酸モ
ノエステル塩、ポリオキシエチレンアルキル硫酸エステ
ル塩、ポリオキシエチレンアルキルアリール硫酸エステ
ル塩、ポリオキシエチレンアルキルリン酸エステル塩等
;非イオン性乳化剤としてポリオキシエチレンアルキル
エーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテ
ル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ソルビタン脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレンンルビタン脂肪酸エ
ステル、オキシエチレンオキシプロピレンブロック共重
合体、脂肪酸モノグリセライド等を挙げることができる
。そしてかかる乳化剤の群から選ばれた1種または2種
以上を使用することができ、その使用量は前記単量体混
合物に対して10重量%以下とするのが好ましい。尚、
必要に応じ保護コロイド類を単独または乳化剤と共に使
用することもできる。
前記単量体混合物を乳化重合させるだめの重合触媒とし
ては、過硫酸アンモニウムや過酸化水素等の無機の過酸
化物;t−ブチルハイドロパーオキシド等の有機の過酸
化物;その他のラジカル生成性重合開始剤を使用するこ
とができ、その使用量は前記単量体混合物100重量部
に対して0.01〜3重量部、好ましくは0.1〜1重
量部の範囲である。過酸化物を使用する場合に、重合速
度を増大させたり反応温度を低下させる必要があれば、
可溶性亜硫酸塩やアスコルビン酸等の還元剤あるいは硫
酸第1鉄等の水中で重金属イオンを発生する金属化合物
を過酸化物と組合せてレドックス系とすることができる
。更に、必要によシ分子量を調節するだめに公知の分子
量調節剤、例えば各種メルカプタン類等を使用すること
もできる。
乳化重合の温度は、前記単量体混合物の種類や組成およ
び重合触媒の種類等によシ適宜選択されるが、通常0〜
100°Cの範囲である。
乳化重合時の水の量は、通常、前記単量体混合物100
M量部に対し300〜40重量部の範囲である。
この上°うにして得られる水性樹脂分散体のpHは通常
酸性であるが、本発明においては必要に応じて例えばア
ンモニア等の塩基性物質を添加して中性またはアルカリ
性にして使用することができる。
本発明の感圧接着剤組成物は、前記方法により得た水性
樹脂分散体を必須成分として含んでなる木 ものであり、該ヰ性樹脂分散体をそのまま感圧接着剤と
して用いても充分な性能を発揮し得るが、更に必要に応
じて以下に示すような各種添加剤を添加することができ
る。
まず、本発明の感圧接着剤組成物の粘着力を更に高める
必要がある場合には、軟化点が60部程度以上の粘着性
付与樹脂、例えばロジン系樹脂、石油衝脂系樹脂、クマ
ロンインデン系樹脂、フェノール系樹脂等を水性樹脂分
散体中の重合体100重量部に対して200重量部以下
、好ましくは5〜60重量部の範囲で添加することがで
きる。タックを高める必要がある場合には液状粘着付与
樹脂、平均分子量がs、ooo〜20,000の低分子
量重合体、可塑剤等を添加することができる。
また、本発明の感圧接着剤組成物の凝集力を更に高める
必要がある場合には、水性樹脂分散体中の重合体100
重量部に対して0.005〜2重量部の範囲内で、外部
架橋剤として作用し得るエポキシ化合物、メラミン化合
物、インシアネート化合物等を水溶液、水性分散液ある
いは有機溶剤溶液の形で添加することもできる。
本発明の感圧接着剤組成物には、さらに必要に応じて、
消泡剤、増粘剤、粘性調節剤、着色剤、充填剤、老化防
止剤等の公知の添加剤を添加することもできる。
〔発明の効果〕
このようにして得られる本発明の感圧接着剤組成物はタ
ック、粘着力および凝集力のそれぞれが充分に高いだめ
に、剪断力に対しても高い抵抗力を示すものである。よ
って、従来の水分散型感圧接着剤組成物では適用できな
かった感圧接着テープ等に使用することができる。また
、感圧接着テープのみでなく、感圧接着シートや感圧接
着ラベル等に使用した場合でも高い凝集力のために、ス
リット加工あるいは打抜き加工時の粘着剤のはみ出しに
よる問題を生じず、かつ、高いタックのだめに、一般に
タックが低下する低温時においであるいは粗面への接着
に際して優れた粘着力を発揮するものである。更には、
一般に接着が困難とされるポリエチレンやポリプロピレ
ン等の非極性基材に対しても良好な粘着力およびこれら
の曲面に接着した際の耐反撥性を示し、上記した効果と
併せて、巾広い用途に応用できるものである。
本発明の感圧接着剤組成物によって得られるかかる効果
がいかなる理由に基づくものであるかについては未だ明
確ではないが、次のように考えられる。
即ち、それ自体凝集力の高いベンゾグアナミン樹脂(匂
が粒子内に相溶して均一に存在しかつ、主として乳化重
合中に、ベンゾグアナミン樹脂(口出体の硬化反応も伴
いながら、前記単量体w〜の)の共重合により生成した
共重合体と、水酸基および/まだはエポキシ基との反応
を介して架橋反応するか、あるいは部分的にはグラフト
することにより、結果として、高いタックや粘着力の発
現に必要な該共重合体のミクロな動きを拘束することな
く、マクロな流動を抑制することができるだめに高い凝
集力を発現し得るものと考えられる。しかし、かかる理
由だけで本発明は何ら制限を受けるものではない。
〔実施例〕
次に実施例および比較例をあげて本発明を更に具体的に
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。尚、特にことわりがない限シ例中の部は重量
部を、またチは重量%を意味するものとする。
実施例1 アクリル酸ブチル250部、メタクリル酸2−ヒドロキ
シエチル30部、メタクリル酸2−スルホニチル1o部
および脱水ベンゾグアナミン樹脂(メチロール化ベンゾ
グアナミンの初期縮合物、日本触媒化学工業■與)10
部を混合し脱水ベンゾグアナミン樹脂を溶解させた後、
この混合物にアクリル酸2−エチルヘキシル700部お
よびり■製、乳化剤)15部を脱イオン水285部に溶
解させ乳化剤水溶液を調製した。この水溶液と上記単量
体混合物とを混合撹拌し、単量体水性分散液を得た。
還流冷却器、温度計、窒素ガス吹込口、滴下ロートおよ
び撹拌機を備えた21のガラス衷フラスコに210部の
脱イオン水を仕込み、75°Cに昇温した。窒素気流中
、撹拌しながら過硫酸アンモニウムの10%水溶液5部
および重亜硫酸ナトリウムの5%水溶液5部を添加した
後すみやかに、上記単量体水性分散液の10チに相当す
る量を添加した。重合反応の開始を確認した後上記単量
体水性分散液の残量、過硫酸アンモニウムの10チ水溶
液5部および重亜硫酸ナトリウムの5%水溶液95部を
150分間かけて平行して滴下し、この間75℃に保ち
上記単量体混合物を重合させた。
滴下終了後80℃に昇温し、30分間保った後ターシャ
リ−ブチルハイドロパーオキサイド1.4部およびL−
アスコルビン酸の10%水溶液2部を添加し、更に30
分間保ってから冷却し、不揮発分60%の水性分散体を
得た。この水性分散体に25チのアンモニア水を添加し
てpHを7.5に調整し感圧接着剤組成物(1)を得だ
得られた感圧接着剤組成物(1)を、厚さ25μのポリ
エステルフィルムの片面に、乾燥後の厚みが45μとな
るように塗布し、80℃で2分間乾燥して感圧接着テー
プを作成した。得られた感圧接着テープについて下記に
示す方法でタック、粘着力および凝集力の尺度となる保
持力を測定した。
結果を第1表に示す。
〈タック>  JIS Z 0237に定められた球転
法によるタックを測定した。
く粘着力)  JI’S Z 0237に定められた1
80゜引きはがし粘着力(被着体ニステンレス板、g/
 25 mm )を測定した。また同様の方法でポリエ
チレン板を被着体とした場合の粘着力も測定した。
〈保持力)  JIS Z 0237に定められた方法
に準じて、貼り付は面積2Cl+mX20mmで40℃
および80°Cで1 kgの荷重をかけて保持時間まだ
は一定時間後のズレ巾を測定した。
比較例1 実施例1で使用した脱水ベンゾグアナミン樹脂を全く使
用しない以外は実施例1と全く同様の方法で比較感圧接
着剤組成物(11を得て、実施例1と同様の測定を行っ
た。
結果を第1表に示す。
比較例2 比較例1で得られた比較感圧接着剤組成物(1)100
部に“スミテックスレジンM−3”10%水溶液(住友
化学工業■製、メチロール化メラミン樹脂)0.6部お
よびスミテックスアクセラレータ−ACX 1%水溶液
(住友化学工業■製)06部を添加混合した比較感圧接
着剤組成物(2)を調製し、実施例1と同様の測定を行
った。
結果を第1表に示す。
比較例3 実施例1で使用したメタクリル酸2−ヒドロキシエチル
を全く使用しない以外は実施例1と全く同様の方法で比
較感圧接着剤組成物(3)を得て、実施例1と同様の測
定を行った。
結果を第1表に示す。
比較例4 実施例1で使用したメタクリル酸2−スルホエチルを全
く使用しない以外は実施例1と全く同様の方法で比較感
圧接着剤組成物(4)を得て、実施例1と同様の測定を
行った。結果を第1表に示す。
比較例5 実施例1で使用した脱水ベンゾグアナミン樹脂10部の
かわりにジビニルベンゼン3部を使用して実施例1と全
く同様の方法で比較感圧接着剤組成物(5)を得て、実
施例1と同様の測定を行った。
結果を第1表に示す。
実施例2 実施例1で得られた感圧接着剤組成物100部に“スタ
コン≠2130′′ (安原油脂工業■製、乳化テルペ
ンフェノール樹脂、40係濃度) 4 =1部を添加混
合して粘着付与剤を含有する感圧接着剤組成物(2)を
調製し、実施例1と同様の測定を行った。結果を第1表
に示す。
実施例3 実施例1において単量体混合物をアクリル酸メチルトリ
グリコールエステル(CH2= CI(COO−−(:
CH2CH20E)−CH3)  830部、酢酸ビニ
ル1o。
部、メタクリル酸2−ヒドロキノエチル20部、スチレ
ンスルホン酸20部、脱水ベンゾグアナミン樹脂30部
、およびターシャリードデシルメルカプタン0.1部か
らなる組成の単量体混合物とする以外は実施例1と全く
同様の方法で感圧接着剤組成物(3)を得て実施例1と
同様の測定を行った。
結果を第1表に示す。
第   1   表 実施例4 実施例2で得られた感圧接着剤組成物Tllを、乾燥後
の厚みが60μとなるように、離型紙に塗布し、80℃
で2分間乾燥し、このものをレーヨン不織布(t4&/
m“)の両面に転写してテープ厚130μの両面粘着テ
ープを作製した。この両面粘着テープの片面に厚さ25
μのポリエステルフィルムを貼り付けたものについて実
施例1に記載した方法によるタック、粘着力および保持
力を測定した。また、この両面粘着テープを25朋×2
5器の°サイズに裁断したものの両側に厚さ05朋のア
ルミニウム板を貼り付け230°Cで24時間放置後、
一方のアルミニウム板を面方向に10朋/分の速度で引
っ張って破断するまでの最高抗張力(剪断強度)を測定
した。これらの結果をまとめて第2表に示す。
第   2   表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、R_1およびR_2は同一でも異つていてもよ
    い水素またはメチル基、R_3はnが0のとき、炭素数
    が4〜12個のアルキル基、nが1〜5のとき、炭素数
    が1〜5個のアルキル基であり、nは0または1〜5の
    正の整数である。) で示される(メタ)アクリル酸エステル系単量体(A)
    40〜99.3重量%、 水酸基および/またはエポキシ基含有不飽和単量体(B
    )0.5〜10重量%、 スルホン酸基含有不飽和単量体(C)0.1〜10重量
    %、 その他の不飽和単量体(D)0〜30重量%ならびに ベンゾグアナミン樹脂(E)0.1〜10重量%(但し
    、(A)、(B)、(C)、(D)および(E)成分の
    合計は100重量%である。) からなる単量体混合物を乳化重合して得られる水性樹脂
    分散体を必須成分として含む感圧接着剤組成物。
JP17675586A 1986-07-29 1986-07-29 感圧接着剤組成物 Granted JPS6335676A (ja)

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JP17675586A JPS6335676A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 感圧接着剤組成物

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02235976A (ja) * 1989-03-09 1990-09-18 Nitto Denko Corp ドライクリーニング用識別タグ、その固定用接着剤および固定方法
DE4024192A1 (de) * 1990-07-30 1992-02-06 Uhu Gmbh Waessrige klebstoffloesung ohne organisches loesungsmittel
JPH04361672A (ja) * 1991-06-04 1992-12-15 Nikka Chem Co Ltd 疎水性合成繊維の染色助剤
JP2007217594A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Dainippon Ink & Chem Inc アクリル系水性粘着剤

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