JPS6335865Y2 - - Google Patents

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JPS6335865Y2
JPS6335865Y2 JP1981115393U JP11539381U JPS6335865Y2 JP S6335865 Y2 JPS6335865 Y2 JP S6335865Y2 JP 1981115393 U JP1981115393 U JP 1981115393U JP 11539381 U JP11539381 U JP 11539381U JP S6335865 Y2 JPS6335865 Y2 JP S6335865Y2
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JP
Japan
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light source
light
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photosensitive element
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JP1981115393U
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JPS5820942U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車等におけるランプ断線検知装
置の改良に関するものである。
従来の自動車等におけるランプの断線検知装置
には、ランプ回路の電気的な異常検知若しくはホ
トトランジスタ等を利用した光の検出による方法
または光フアイバー等により光を視覚により直接
検知するようにした方法等がある。
しかし、上記のランプ回路の検知による方法あ
るいはホトトランジスタ等の利用による光の検出
方法は、リレー、電子回路等を必要とするため、
必然的にその構造が複雑とならざるをえない。ま
た、光フアイバー等により直接視覚により光を検
知する方法は、構造は比較的簡単となるが、光源
が正常の時に光が見え、異常が生じ不灯となつた
ときに光が見えなくなるのでランプ切れ警報装置
としては実用上適当でない。
本考案は、うえに述べたような従来技術におけ
る問題点を解消するためにされたもので、その目
的とするところは構造が簡単で、しかも視覚によ
り確実にランプ切れを感知しうるようにした自動
車等におけるランプ断線検知装置を提供すること
にある。
また、本考案の特徴とするところは、ランプ断
線警報装置において、光を感じるとその光の透過
を遮えぎりまたはその光を受けると変色するカル
コゲナイトガラスあるいはホトクロミツクガラス
のような受動的感光素子を警報用光源(以下参照
光源という。)と該参照光源の光より強い光度に
なるように設定した被検出光源との光学系に配設
し、平時は被検出光源の発する光によつて該受動
的感光素子が被検出光源の光が受動的感光素子に
向うのを遮断し、被検出光源の発する光が減灯し
た時に参照光源からの光が光つて見えるように構
成したことにある。
次に本考案に係るランプ断線検知装置をその一
実施例を示す第1図に基づいて説明する。
図において、1はケースで、一端のみ開口した
ものであり、その開口端部には光感応素子2が嵌
装され、該ケース1の他端部には、一端Bを光感
応素子2に一定間隔をもつて対向させ、他端Aを
ケース1の外にある被検出光源4に近接して臨む
ようにした光フアイバー3が貫通して設けられて
いる。また、ケース1の下側内部には参照光源5
が設置され、参照光源5より発する光が当つて光
感応素子2に対射するようになる位置にミラー6
がケース1の上側内部と下側内部との間に斜めに
架構されている。
いま、上記の如く構成された本考案に係る装置
の作用について説明すると次のとおりである。
先ず、被検出光源4の光を端部Aで受けた光フ
アイバー3は、その光を他端部Bまで導いて、他
端部Bの位置から光感応素子2を照射する。この
光感応素子2はホトクロミツクガラス、カルコゲ
ナイトガラス等が用いられる。そして、この光感
応素子2は、第2図に示すように光度がB点程度
まで強くなると殆んど光を透過しないが、A点程
度まで弱くなると光透過率が著しく上がるという
特性をもつものであるから、光感応素子2を光フ
アイバー3の他端部Bが照射する距離を第2図に
示すB点付近の光強度となるように設定すれば被
検出光源4からの光が感光素子2により完全に遮
断されることとなる。また、参照光源5の光度は
感知に必要な限度であればよく、たとえば光感応
素子部に対し第2図に示すA点程度の光度に設定
しておけばよい。かくして、被検出光源4の点灯
時(正常時)には参照光源5は光感応素子2の外
方からは見えないが被検出光源4のランプの断線
等の異常発生時には光感応素子2の光源は参照光
源5のみとなるからその光透過率が上がり光感応
素子2の外方から参照光源5の光をみることが可
能となり、したがつて被検出光源4の異常を容易
に運転者に感知させることとなる。なお、ミラー
6は参照光源の光を反射し確認性を向上させるも
のであるが本考案において必要不可欠のものでは
ない。
また、本考案の他の実施例としては、光の波長
により可視光減衰率が変化する光感応素子の特性
を利用することを考えることができる。たとえ
ば、ある種のカルコゲナイト系ガラス等の素子に
よつては、第3図に示す如く、光の波長が9000Å
以上すなわち近赤外線となると可視光の透過率が
急激に低下するものがある。そこで、この素子を
赤外線を多量に放射する白熱電球(ハロゲンガス
を含むタングステン球)等を光源とする検出光源
と赤外線輻射の少ない光源で形成した参照光源と
を同一光学系に配設すれば白熱電球が不灯の場合
には参照光源により断線を感知することができ
る。
本考案は以上のように構成され、以上のような
作用をするものであるから被検出光源のランプ切
れを極めて簡単な構造でしかも容易に、かつ、機
能的に感知することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るランプ断線検知装置の構
成図、第2図は光感応素子の特性図、第3図は本
考案に使用する光感応素子の他の実施例を示す特
性図である。 1……ケース、2……光感応素子、3……光フ
アイバー、4……被検出光源、5……参照光源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端が開口したケースの該開口端部に、被検出
    光源の光度を感じたときに該光の透過を遮えぎ
    り、あるいは該光を受けたときに変色するカルコ
    ゲナイトガラスあるいはホトクロミツクガラス等
    の光感応素子を嵌装し、該ケースの他端部には一
    端を前記光感応素子に一定間隔をもつて対向さ
    せ、他端を該ケースの外部に配設した前記被検出
    光源に近接して臨むようにした光フアイバーを貫
    通させて設け、また該ケースの下側内部に、、上
    記ケースの外部に配設した前記被検出光源より光
    度の小さい光源を設けてなることを特徴とする自
    動車等におけるランプ断線検知装置。
JP1981115393U 1981-08-03 1981-08-03 ランプ断線検知装置 Granted JPS5820942U (ja)

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JP1981115393U JPS5820942U (ja) 1981-08-03 1981-08-03 ランプ断線検知装置

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JP1981115393U JPS5820942U (ja) 1981-08-03 1981-08-03 ランプ断線検知装置

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Publication Number Publication Date
JPS5820942U JPS5820942U (ja) 1983-02-09
JPS6335865Y2 true JPS6335865Y2 (ja) 1988-09-22

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ID=29909656

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981115393U Granted JPS5820942U (ja) 1981-08-03 1981-08-03 ランプ断線検知装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5643290U (ja) * 1979-09-11 1981-04-20

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JPS5820942U (ja) 1983-02-09

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