JPS6335928Y2 - - Google Patents

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JPS6335928Y2
JPS6335928Y2 JP1982179773U JP17977382U JPS6335928Y2 JP S6335928 Y2 JPS6335928 Y2 JP S6335928Y2 JP 1982179773 U JP1982179773 U JP 1982179773U JP 17977382 U JP17977382 U JP 17977382U JP S6335928 Y2 JPS6335928 Y2 JP S6335928Y2
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binding
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tape
drive
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JP1982179773U
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JPS5983704U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 Γ 産業上の利用分野 本考案は、野菜、切花、その他棒上物質の束等
(以下野菜等という)にテープを巻回して結束す
るためのテープ用結束機に関するものである。
Γ 従来技術およびその問題点 この種のテープ用結束機の従来技術として、実
願昭57−77104号「野菜結束機」が存在する。
Γ 本考案が解決すべき課題 本考案は、上記の従来技術において、接着切断
機構に最良の状態で機能させるべく、テープの接
着切断作用位置および接着タイミングを調節自在
とすることを課題とするものである。
Γ 上記課題を解決するための手段 本考案は、結束スイングアーム4を、 駆動ケース2に軸架された駆動部41と、先端
に接着切断ユニツトDaを装備した接着作用部4
2とより構成し、駆動部41の上方先端部に接着
作用部42の基端部を枢支し、駆動部41と接着
作用部42との相対角を規制する係止手段Eを設
け、接着作用部42と駆動部41との間にスプリ
ング43を取付ける。
Γ 実施例 以下、図面に示す実施例にもとづいて本考案を
詳細に説明する。
台板1の一側に駆動ケース2を他端に結束ケー
ス3が載置され両ケース2,3間に受台7が配置
され受台7には手動スイツチ板5が取付けられて
いる。
駆動ケース2に結束テープリール6が軸架され
るとともに結束スイングアーム4の基部4aが駆
動ケース2に横架した軸8で枢支されている。
駆動ケース2内には、モータ9が内装され、ギ
ヤ10,11を介してモータ9により駆動される
駆動軸12が軸架され、駆動軸12に固定された
第1カム13および第2カム14を含むカム機構
Aをモータ9により駆動するよう構成する。
駆動ケース2に円弧状長孔のガイド孔15を形
成し、該ガイド孔15を貫通させた軸16の突出
端部に結束スイングアーム4の延長片4bの先端
部を枢着し、軸16の駆動ケース2内の端部にロ
ーラ18を軸架し、該ローラ18を第1カム13
の周縁のカム面13aに接当させ、モータ9の回
転による第1カム13の回転により結束スイング
アーム4の先端部4cを上下動させるようにしス
プリング17で上方へ付勢して結束アーム駆動機
構Bを構成する。
前記結束テープリール6をその外端部に固定し
た軸19を駆動ケース2に軸架し、前記軸19の
駆動ケース2内の内端部にテープ駆動ロール20
を固定し、該テープ駆動ロール20を第2カム1
4と対向させ、第2カム14のカム面14aとテ
ープ駆動ロール20とが接当する状態では第2カ
ムの回転に伴つて結束テープTを巻き込み方向に
結束テープリール6を回転させ、カム面14aと
テープ駆動ロール20とが非接当状態では結束テ
ープリール6の回転を自在とし、結束スイングア
ーム4がスプリング17の付勢力で被結束物の結
束時の下死点近傍から上昇し、結束スイングアー
ム4の上昇に伴つて結束テープTを送り出し、ス
イングアーム4を上死点位置から下降させ結束テ
ープを結束作用時に強制的に巻き込むようにした
テープ駆動機構Cを形成する。
前記結束スイングアーム4の先端部4cに取付
けた接着切断ユニツトDaと、結束ケース3に内
装した受台ユニツトDbとにより、結束テープに
対する接着切断機構Dを構成する(第5図参照)。
接着切断ユニツトDaは、第6図に示すごとき
構造で、結束スイングアームの先端部4cに内装
され、結束スイングアームの下死点では第1図お
よび第5図に示すごとく結束ケース3の上面開口
よりその一部は結束ケース3内へ挿入されるよう
になつており、結束スイングアームの先端の垂下
部分に軸架された誘導ローラ24と、結束スイン
グアーム4の先端部に固定されるプレス板ホルダ
28と、該プレス板ホルダ28内に挿入固定され
ている内ホルダ29の上板29aとした板29b
を貫通しストツパー30とスプリング31により
通常位置が設定されている孔33を有するガイド
板34が固定され両側がプレス板ホルダ28と接
当しているプレス板35と、プレス板ホルダ28
に固定された切刃36とより構成されている。
受台ユニツトDbは、第5図に示すごとく、結
束ケース3に固定された受台21と、横軸36に
より枢支された押圧板23と、該押圧板23をテ
ープ受台21方向へ付勢するスプリング27とを
含み、テープ受台21には、上下方向にテープ排
除棒32を受入れるための空間Hが形成されてお
り、押圧板23の押圧作用部23aと対向する両
面はテープ端部を仮接着するための接着面22を
形成している。また、押圧板23の押圧作用部2
3aは傾斜して下側がテープ受台21側へ突出し
ているので、結束スイングアーム4の下降に際し
誘導ローラ24をテープ受台21側へ誘導するも
のであるが、その誘導効果を確実にすべく押圧板
23の上端より誘導片25の延設する。第5図に
おいては誘導片25の傾斜角を押圧作用部23a
の傾斜角よりも大とし途中より更に外方へ折り曲
げたが、押圧作用部23aと同一傾斜角で延長し
てもよく、結束スイングアームの下降に際し誘導
ローラ24をテープ受台21側へ誘導できればよ
い。
上述の結束スイングアーム4を、第7図に示す
ごとく、基部側の駆動部41と先端側の接着作用
部42とに二分割し、枢支軸40で連結し、駆動
軸41と接着作用部42との間にスプリング43
を取付け、係止手段Eにより接着作用部42と駆
動部41との相対角を調節自在とする。
係止手段Eは、第7図に示す実施例において
は、駆動部41に固定した支持板37に螺着した
ネジ杆38の先端を、接着作用部42に固定した
当板39に接当させることにより、接着作用部4
2の下方向回動を阻止するようにして構成し、ネ
ジ杆38の回動により当板39と支持板37との
間隔1を調整自在とした。
つぎに結束作用の説明に先立つて、第8図乃至
第10図の関係を説明する。
第8図は第1カム13と第2カム14の回動位
置を示し、第9図は結束作用に伴う結束スイング
アームの回動位置を示し、第10図は接着切断機
構の各部の位置を示すものである。
第8図aの待機位置では、第9図aおよび第1
0図bの待機位置が対応する。第8図cの結束ス
イングアームの下降中のタイミングでは、第10
図aの接着作用開始が対応する。第8図dのタイ
ミングでは、第9図bおよび第10図bが対応し
て、結束完了状態である。
つぎに結束作用を説明する。
モータ9の停止状態では、第1カム13および
第2カム14は第8図aの待機位置で停止してい
る。このとき結束テープTはその接着剤塗布面t
を外側に位置させ切断端が押圧板23の押圧作用
部23aに接着して上方位置の結束スイングアー
ム4の先端部4cと結束ケース3との間は直線状
にはられている〔第9図aに実施線で示す〕。野
菜等Mを矢印方向に挿入すると、第9図a仮想線
の状態となる。
第9図aの仮想線の状態で、作業者が手でスイ
ツチ板5を押すことによりモータ始動スイツチ
SW1がONしモータ9は起動し、モータ保持回
路(図示省略)の作動でカム13,14が一回転
してモータ9は回転する。
モータ9の回転により、カム13,14は第8
図b,c,d,eのごとく回転して結束スイング
アーム4を降下させるとともに第8図b→cの行
程で結束スイングアーム4の降下に際し結束テー
プリール6を回転させて結束テープを送り戻し
(巻き取り)、第9図bに示すごとく、野菜等Mに
結束テープTが巻回される。
第8図c→dの行程で、結束スイングアーム4
の降下により、第10図に示すごとく、接着切断
機構Dが作動する。即ち、第10図aに示すごと
く上方の結束テープT2を下方の結束テープT1
へテープ受台21の上方でプレス板35とテープ
排除棒32で接着されるとともに切刃36が接近
する〔結束テープT1,T2の一直線状で、ロー
ラ18は第1カム13のカム面における円弧状カ
ム面部分Pに接当する(第8図c)ことにより、
軸12に対しほぼ一定一に維持される〕ことによ
り、結束スイングアーム4の降下は一時中断す
る。更に、第1カム13が回転すると、円弧状カ
ム面部分Pの終端に連続する突出部Qにローラ1
8が接当する(第8図d)こととなり、ローラ1
8は上昇して結束スイングアームの先端部4cは
降下し切刃36は降下する。かくして、切刃36
は一直線状の結束テープT2に作用して切断す
る。このとき、テープ排除棒32も同時に降下し
結束テープT1,T2の切断端をプレス第22a
を上下に貫通する空間H内へ押し下げるとともに
上方の結束テープT2の切断端を誘導ローラ24
の降下により押圧板23へ接着する〔第10図
c〕。
そののち、第8図c→eの行程の結束スイング
アーム4の上昇により、誘導ローラ24は押圧板
23より離れ第10図dとなり、第9図aの実線
図となり、モータ9は停止し結束スイングアーム
4は上昇位置で待機状態となる。
結束終了により作業者は、結束された野菜等M
を手で受台7より除去するとともに結束テープT
の結束端部T′を互いに手で押圧接着するととも
に端縁T″を野菜等Mまたは結束テープTの適所
に接着して結束作業は終了する。
上述したごとく、テープを水平に一直線状態に
維持した状態で切刃を作用させるのが望ましいの
で、第11図に示すごとく、係止手段Eのネジ杆
38の回動により降下中断位置における駆動部4
1と接着作用部42との相対角を変更する〔間隔
1の短絡により結束スイングアームの先端部4c
の位置は下がる。例えば、第11図仮想線位置よ
り実線位置に変ると、間隔はl″→l′へ、第1カム
13の円弧状カム面部分Pに対応する位置は
X″−X″→X′−X′へ変る〕。
考案の効果 本考案は、上述したように、結束スイングアー
ムを駆動部と接着作用部との中折構造とし且つ駆
動部と接着作用部と接着作用部との相対角度を変
更自在に連絡するための係止手段とスプリングと
を設けたから、係止手段の調整により結束スイン
グアームの回動下死点、接着作用位置、切断作用
位置での結束スイングアームの先端位置を変更で
きるので、部品製作誤差による個々の製品の先端
位置のバラツキを補正し、結束スイングアームの
先端部に装備する接着切断機構を最良の状態で機
能させ、安定した結束作用を確保できる効果があ
る。
また、接着作用部42の先端部の接着切断ユニ
ツトDaを結束ケース3に固定の受台ユニツトDb
に対してセツト位置のタイミング調節が可能であ
るから、最良の接着タイミングが得られ、テープ
の接着精度が高くミスがない。
接着作用部42の先端部4cが係止手段Eでロ
ツクされ先端部4cの下降に対して許容位置より
下がらないので接着切断機構Dを損傷することが
なく安全である等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すテープよう結束
機の側面図。第2図は同じく平面図。第3図は、
カム機構A、結束アーム駆動機構Bおよびテープ
駆動機構Cを示す、駆動ケースの縦断面図。第4
図は同じく平面図である。第5図は、接着切断機
構Dの縦断面図。第6図は接着切断機構の接着ユ
ニツトの分解斜視図である。第7図は、本考案を
実施した結束スイングアームの縦断面図である。
第8図は、カム機構Aの作動を示す説明図で、a
図は待機位置、b図は結束スイングアームの降下
中および結束テープリールの巻き戻し中、c図は
結束スイングアームの降下中で且つ接着切断機構
の作動開始、d図は結束スイングアームが下死点
に位置し、接着切断機構による接着作用の終了、
e図はもとの待機位置aに戻つた状態をそれぞれ
示す。第9図は本考案による野菜等の結束作用図
で、a図は待機状態と野菜等の挿入状態、b図は
野菜等への結束テープの巻回をそれぞれ示す。第
10図は、接着切断機構の作動を示す説明図で、
a図は接着作用開始、b図は接着完了および切断
作用、c図は結束テープの切断端を押し下げ、d
図は待機状態をそれぞれ示す。第11図は、本考
案による結束スイングアームの先端位置の変更を
示す説明図である。 3……結束ケース、4……結束スイングアー
ム、37……支持板、38……ネジ杆、39……
当板、40……枢支軸、41……駆動部、42…
…接着作用部、43……スプリング、D……接着
切断機構、Da……接着切断ユニツト、Db……受
台ユニツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 結束スイングアーム4を上下動させて野菜等に
    巻回したテープを接着切断して結束を行なう結束
    機で、結束スイングアーム4の先端部側に接着切
    断ユニツトDaを構成し、一方結束ケース3側に
    受台ユニツトDbを構成した接着切断機構Dを有
    する結束機において、結束スイングアーム4を、
    駆動ケース2に軸架された駆動部41と、先端に
    接着切断ユニツトDaを装備した接着作用部42
    とより構成し、駆動部41の上方先端部に接着作
    用部42の基端部を枢支し、駆動部41と接着作
    用部42との相対角を規制する係止手段Eを設
    け、接着作用部42と駆動部41との間にスプリ
    ング43を取付け、接着作用部42の下方への移
    動を係止手段でロツクしてなるテープ用結束機。
JP17977382U 1982-11-26 1982-11-26 テ−プ用結束機 Granted JPS5983704U (ja)

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JP17977382U JPS5983704U (ja) 1982-11-26 1982-11-26 テ−プ用結束機

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JP17977382U JPS5983704U (ja) 1982-11-26 1982-11-26 テ−プ用結束機

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JPS5983704U JPS5983704U (ja) 1984-06-06
JPS6335928Y2 true JPS6335928Y2 (ja) 1988-09-22

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JP17977382U Granted JPS5983704U (ja) 1982-11-26 1982-11-26 テ−プ用結束機

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0115610Y2 (ja) * 1980-10-28 1989-05-10

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JPS5983704U (ja) 1984-06-06

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