JPS6336461B2 - - Google Patents
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- JPS6336461B2 JPS6336461B2 JP55020705A JP2070580A JPS6336461B2 JP S6336461 B2 JPS6336461 B2 JP S6336461B2 JP 55020705 A JP55020705 A JP 55020705A JP 2070580 A JP2070580 A JP 2070580A JP S6336461 B2 JPS6336461 B2 JP S6336461B2
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- JP
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- measuring
- solid electrolyte
- oxygen
- polarographic
- layered
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/407—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
- G01N27/4071—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases using sensor elements of laminated structure
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/4067—Means for heating or controlling the temperature of the solid electrolyte
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- Biochemistry (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属ケーシングが酸素測定フイーラ
を固定するために測定ガスを導く管中でセンサ素
子保持部材として使用され、センサ素子が大体に
おいて平らな酸素イオン伝導性の固体電解質を有
し、該固体電解質がその1つの大きい面上で測定
ガスに曝されるガス透過性測定電極を支持しかつ
その他方の大きい面上で基準電極を支持し、その
際基準電極及び測定電極には電圧を印加すること
ができ、センサ素子の少なくとも1つの大きい面
上には層状のガス透過性電気絶縁体が設けられて
おり、該電気絶縁体は固体電解質の1つの大きい
面とほぼ同一の寸法を有しかつ電極にできるだけ
近接している導体路状発熱体を支持する、ガス
用、殊に内燃機関の排ガス用のポーラログラフ酸
素測定フイーラから出発する。西ドイツ国特許公
開公報第2547683号によつて公知のかかる測定フ
イーラは、その相対する大きい面上に設けられ
た、試料ガスによつて周囲が洗われる電極対を有
する板状固体電解質を有しかつ試料ガスの酸素含
有量に左右される電圧信号を生じる(電位差計測
定フイーラ)。更に、西ドイツ国特許公開公報第
1954663号に記載され、同様に両側に設けられた、
試料ガスによつて周囲が洗われる電極を有する板
状固体電解質を有するガス測定フイーラが挙げら
れるが、この場合固体電解質板は試料ガス流に対
して配置され、電極に電圧が印加され;固体電解
質を作業温度に調節するための発熱体を有する該
測定フイーラの出発信号は、試料ガスの酸素含有
量に左右され、ガス相拡散によつて制限される電
流である(ポーラログラフ測定フイーラ)。また、
さらに西ドイツ国特許公開公報第2711880号に記
載されたポーラログラフ測定フイーラも挙げら
れ、その測定電極は試料ガスの酸素分子に対する
拡散障壁としては多孔質被覆層を有するが、一端
に閉じられた管状の固体電解質を有しかつ例えば
空気中の酸素のような対照ガスを必要とする。
を固定するために測定ガスを導く管中でセンサ素
子保持部材として使用され、センサ素子が大体に
おいて平らな酸素イオン伝導性の固体電解質を有
し、該固体電解質がその1つの大きい面上で測定
ガスに曝されるガス透過性測定電極を支持しかつ
その他方の大きい面上で基準電極を支持し、その
際基準電極及び測定電極には電圧を印加すること
ができ、センサ素子の少なくとも1つの大きい面
上には層状のガス透過性電気絶縁体が設けられて
おり、該電気絶縁体は固体電解質の1つの大きい
面とほぼ同一の寸法を有しかつ電極にできるだけ
近接している導体路状発熱体を支持する、ガス
用、殊に内燃機関の排ガス用のポーラログラフ酸
素測定フイーラから出発する。西ドイツ国特許公
開公報第2547683号によつて公知のかかる測定フ
イーラは、その相対する大きい面上に設けられ
た、試料ガスによつて周囲が洗われる電極対を有
する板状固体電解質を有しかつ試料ガスの酸素含
有量に左右される電圧信号を生じる(電位差計測
定フイーラ)。更に、西ドイツ国特許公開公報第
1954663号に記載され、同様に両側に設けられた、
試料ガスによつて周囲が洗われる電極を有する板
状固体電解質を有するガス測定フイーラが挙げら
れるが、この場合固体電解質板は試料ガス流に対
して配置され、電極に電圧が印加され;固体電解
質を作業温度に調節するための発熱体を有する該
測定フイーラの出発信号は、試料ガスの酸素含有
量に左右され、ガス相拡散によつて制限される電
流である(ポーラログラフ測定フイーラ)。また、
さらに西ドイツ国特許公開公報第2711880号に記
載されたポーラログラフ測定フイーラも挙げら
れ、その測定電極は試料ガスの酸素分子に対する
拡散障壁としては多孔質被覆層を有するが、一端
に閉じられた管状の固体電解質を有しかつ例えば
空気中の酸素のような対照ガスを必要とする。
本発明の特許請求の範囲第1項に記載された特
徴、即ち層状測定電極32及び層状基準電極36
を支持する平らな固体電解質30が縦方向に金属
ケーシング13の縦孔12中に配置され、測定電
極32が層状被覆34を備え、該層状被覆の多孔
度が該被覆34を通じて拡散される全部の酸素分
子を電極32,36間に存在する電圧により酸素
イオンとして固体電解質30に導通させるように
定められているという特徴を有するガス用のポー
ラログラフ酸素測定フイーラは、前記西ドイツ国
特許公開第2547683号による測定フイーラに比べ
て、工業的に良好かつ有利な費用で製造できる、
加熱装置を有するポーラログラフ酸素測定フイー
ラに組立てられていて、該酸素測定フイーラはそ
の構成部分の僅かな熱容量のために短い応答時間
を有しかつ内燃機関の廃ガス中での困難な、運転
条件に特に確実に耐えるという利点を有し;特許
請求の範囲第2項は該測定フイーラの機械におい
てなお、拡散障壁として使用される規定された多
孔質の被覆層に対するすぐれた解決法を示す。特
許請求の範囲第1項及び第2項に記載された測定
フイーラの他の有利な実施態様は特許請求の範囲
第3項以下に記載されている。
徴、即ち層状測定電極32及び層状基準電極36
を支持する平らな固体電解質30が縦方向に金属
ケーシング13の縦孔12中に配置され、測定電
極32が層状被覆34を備え、該層状被覆の多孔
度が該被覆34を通じて拡散される全部の酸素分
子を電極32,36間に存在する電圧により酸素
イオンとして固体電解質30に導通させるように
定められているという特徴を有するガス用のポー
ラログラフ酸素測定フイーラは、前記西ドイツ国
特許公開第2547683号による測定フイーラに比べ
て、工業的に良好かつ有利な費用で製造できる、
加熱装置を有するポーラログラフ酸素測定フイー
ラに組立てられていて、該酸素測定フイーラはそ
の構成部分の僅かな熱容量のために短い応答時間
を有しかつ内燃機関の廃ガス中での困難な、運転
条件に特に確実に耐えるという利点を有し;特許
請求の範囲第2項は該測定フイーラの機械におい
てなお、拡散障壁として使用される規定された多
孔質の被覆層に対するすぐれた解決法を示す。特
許請求の範囲第1項及び第2項に記載された測定
フイーラの他の有利な実施態様は特許請求の範囲
第3項以下に記載されている。
本発明の実施例は図面に示され、下記に詳述さ
れている。
れている。
第1図に図示された、ガス中、殊に内燃機関の
廃ガス中の酸素含有量を測定する電気化学的測定
フイーラ10は、原則的には西ドイツ国特許公開
公報第1954663号に記載されているような限界電
流原理により働く。この測定フイーラ10は加熱
可能なセンサ素子11を有し、該素子はその長さ
の一部が金属ケーシング13の縦孔12中を間隔
を置いて延びかつ固定部材14により金属ケーシ
ング13中に保持される。この固定部材14は図
示されてないツバを備える中心の穿孔15を有す
る金属円板からなり;加熱可能なセンサ素子11
は該穿孔15中にロウ(例えば、ガラスロウ又は
硬ロウ)によつて密に固定されている。また、こ
の固定部材14はその外縁にも図示されてないツ
バを有し、該ツバでケーシング−縦孔12中の段
部16上に載りかつケーシング13と同様にロウ
により結合され、密封されており;ロウとしては
この場合でも有利にガラスロウ又は硬ロウが使用
されるが、パテ、接着剤又は溶接結合も好適であ
る。多くは、センサ素子11の保持には唯一の固
定部材14の配置で十分であるが、例外の場合に
は2つ以上のこのような固定部材14も推奨に価
する。この固定部材14は金属の代りにセラミツ
クからなつていてもよいが、好ましくは金属薄板
から製造され、それというのも該薄板は使用範囲
内での温度変化に際し弾性であり、したがつて耐
久性であるからであり;この範囲内でこれに関し
て金属部材とセラミツク部材又はセラミツク部材
を互いに結合するためにロウ接する場合には、当
該セラミツク部材はロウ接する前に結合範囲内で
その表面を有利にはメツキすべきである。図示さ
れてない測定ガス管(例えば、廃ガス管)中に取
付けるために雄ねじ17及び六角形スパナ装着部
18を備える金属ケーシング13は、材料を節約
する目的で比較的短くされかつ金属スリーブ19
により該ケーシングの試料ガスから遠くの端部を
越えて延長され;ケーシング13及び金属スリー
ブ19は有利に溶接によつて互いに結合されてい
る。この金属スリーブ19内には密封性の絶縁挿
入体20が案内され、かつ金属スリーブ19から
内部に向つて押出された若干に隆起部21及び同
様に金属スリーブ19から内部に向つて押出され
た張力軽減突出部22により固定され;張力軽減
突出部22と絶縁挿入体20との間には付加的
に、機械的応力に対して該絶縁挿入体20を保護
する金属のストツパー環状円板23が配置されて
いる。金属スリーブ19中への取付けを簡易化す
るためにその周面に数個の環状肩部24を備える
絶縁挿入体20は、加熱可能なセンサ素子11の
付加的な固定に役立つ、中心孔25中に突出する
第1密封肩部26及び測定フイーラ接続ケーブル
29の接続導線28に接する第2の密封肩部27
を有する中心孔25を有する。この接続導線28
は、図示されてない電圧源及び図示されていない
評価回路(これら双方とも本発明の対象でない)
と結合している。
廃ガス中の酸素含有量を測定する電気化学的測定
フイーラ10は、原則的には西ドイツ国特許公開
公報第1954663号に記載されているような限界電
流原理により働く。この測定フイーラ10は加熱
可能なセンサ素子11を有し、該素子はその長さ
の一部が金属ケーシング13の縦孔12中を間隔
を置いて延びかつ固定部材14により金属ケーシ
ング13中に保持される。この固定部材14は図
示されてないツバを備える中心の穿孔15を有す
る金属円板からなり;加熱可能なセンサ素子11
は該穿孔15中にロウ(例えば、ガラスロウ又は
硬ロウ)によつて密に固定されている。また、こ
の固定部材14はその外縁にも図示されてないツ
バを有し、該ツバでケーシング−縦孔12中の段
部16上に載りかつケーシング13と同様にロウ
により結合され、密封されており;ロウとしては
この場合でも有利にガラスロウ又は硬ロウが使用
されるが、パテ、接着剤又は溶接結合も好適であ
る。多くは、センサ素子11の保持には唯一の固
定部材14の配置で十分であるが、例外の場合に
は2つ以上のこのような固定部材14も推奨に価
する。この固定部材14は金属の代りにセラミツ
クからなつていてもよいが、好ましくは金属薄板
から製造され、それというのも該薄板は使用範囲
内での温度変化に際し弾性であり、したがつて耐
久性であるからであり;この範囲内でこれに関し
て金属部材とセラミツク部材又はセラミツク部材
を互いに結合するためにロウ接する場合には、当
該セラミツク部材はロウ接する前に結合範囲内で
その表面を有利にはメツキすべきである。図示さ
れてない測定ガス管(例えば、廃ガス管)中に取
付けるために雄ねじ17及び六角形スパナ装着部
18を備える金属ケーシング13は、材料を節約
する目的で比較的短くされかつ金属スリーブ19
により該ケーシングの試料ガスから遠くの端部を
越えて延長され;ケーシング13及び金属スリー
ブ19は有利に溶接によつて互いに結合されてい
る。この金属スリーブ19内には密封性の絶縁挿
入体20が案内され、かつ金属スリーブ19から
内部に向つて押出された若干に隆起部21及び同
様に金属スリーブ19から内部に向つて押出され
た張力軽減突出部22により固定され;張力軽減
突出部22と絶縁挿入体20との間には付加的
に、機械的応力に対して該絶縁挿入体20を保護
する金属のストツパー環状円板23が配置されて
いる。金属スリーブ19中への取付けを簡易化す
るためにその周面に数個の環状肩部24を備える
絶縁挿入体20は、加熱可能なセンサ素子11の
付加的な固定に役立つ、中心孔25中に突出する
第1密封肩部26及び測定フイーラ接続ケーブル
29の接続導線28に接する第2の密封肩部27
を有する中心孔25を有する。この接続導線28
は、図示されてない電圧源及び図示されていない
評価回路(これら双方とも本発明の対象でない)
と結合している。
試料ガス側で有利に金属ケーシング13と同列
に終つており、したがつて必ずしも試料ガス中の
飛跳粒子に対する付加的保護手段を必要としない
加熱可能なセンサ素子11は、本実施例において
は導線28に、2つの導線28が無電位で測定フ
イーラ10から導出されているように接続されて
いるが、この実施態様の代りに測定信号を導びく
2つの導線28の1つは公知方法でアースされて
いる測定フイーラ・ケーシング13と電気的に結
合されていてもよい。
に終つており、したがつて必ずしも試料ガス中の
飛跳粒子に対する付加的保護手段を必要としない
加熱可能なセンサ素子11は、本実施例において
は導線28に、2つの導線28が無電位で測定フ
イーラ10から導出されているように接続されて
いるが、この実施態様の代りに測定信号を導びく
2つの導線28の1つは公知方法でアースされて
いる測定フイーラ・ケーシング13と電気的に結
合されていてもよい。
第2図には、測定フイーラ10の加熱可能なセ
ンサ素子11の分解斜視図が図示されている: この構成部材の支持体は、本実施例では安定化
二酸化ジルコニウムからなる、0.8mmの厚さ及び
5mmの幅を有する平たくて細長い酸素イオン伝導
性固体電解質30である。この固体電解質30の
試料ガスに近い末端部分上に、その(図面で)上
方に向いた大きい面31上には、測定電極(負
極)32として厚さ7μの多孔質白金層及び該層
と結合し、大きい面31上を中央で延び、固体電
解質30の試料ガスから遠くの末端部分に通じる
導体路33が公知のプリント技術によつて(か又
はローラ塗布、吹付、蒸着によつて)設けられて
おり、該導体路は有利に貫通する図示されてな
い、0.01cm2程度の穿孔を有する。この測定電極3
2の上方には、酸素分子に対し規定された拡散抵
抗を有しかつ適当な物質(例えば、二酸化ジルコ
ニウム、酸化アルミニウム、スピネル)をそれに
圧着し、その後に灼熱することによつて製造され
る、該測定電極32を上方及び側方で完全に覆う
多孔質被覆層34が配置されている。厚さ約0.5
mmでありかつ1.0μよりも小さい直径を有する細孔
を有するこの被覆層は、公知方法で、特定量の物
質を特定圧力で設け及び/又は該物質になお気孔
形成物質を添加することによつて多孔質にされ;
該気孔形成物質(例えば、炭素)は上述した灼熱
工程でか又はその後に行なわれる焼結工程で除去
される。腐蝕性試料ガスに対し測定電極−導体路
33を保護するためには、該導体路33も相応す
る保護層で被覆するのが有利であり;本実施例で
はこの保護作用は、必要な長さに延長されかつ接
続側の末端部分で切欠されて、測定電極導体路3
3が図示されてない接点及び接続導線を備えるこ
とのできる多孔質被覆層34によつて達成され
る。測定電極32中及び所属する導体路33中に
形成された穿孔は、固体電解質30と多孔質被覆
層34との間の付着を改善するために役立つ。
ンサ素子11の分解斜視図が図示されている: この構成部材の支持体は、本実施例では安定化
二酸化ジルコニウムからなる、0.8mmの厚さ及び
5mmの幅を有する平たくて細長い酸素イオン伝導
性固体電解質30である。この固体電解質30の
試料ガスに近い末端部分上に、その(図面で)上
方に向いた大きい面31上には、測定電極(負
極)32として厚さ7μの多孔質白金層及び該層
と結合し、大きい面31上を中央で延び、固体電
解質30の試料ガスから遠くの末端部分に通じる
導体路33が公知のプリント技術によつて(か又
はローラ塗布、吹付、蒸着によつて)設けられて
おり、該導体路は有利に貫通する図示されてな
い、0.01cm2程度の穿孔を有する。この測定電極3
2の上方には、酸素分子に対し規定された拡散抵
抗を有しかつ適当な物質(例えば、二酸化ジルコ
ニウム、酸化アルミニウム、スピネル)をそれに
圧着し、その後に灼熱することによつて製造され
る、該測定電極32を上方及び側方で完全に覆う
多孔質被覆層34が配置されている。厚さ約0.5
mmでありかつ1.0μよりも小さい直径を有する細孔
を有するこの被覆層は、公知方法で、特定量の物
質を特定圧力で設け及び/又は該物質になお気孔
形成物質を添加することによつて多孔質にされ;
該気孔形成物質(例えば、炭素)は上述した灼熱
工程でか又はその後に行なわれる焼結工程で除去
される。腐蝕性試料ガスに対し測定電極−導体路
33を保護するためには、該導体路33も相応す
る保護層で被覆するのが有利であり;本実施例で
はこの保護作用は、必要な長さに延長されかつ接
続側の末端部分で切欠されて、測定電極導体路3
3が図示されてない接点及び接続導線を備えるこ
とのできる多孔質被覆層34によつて達成され
る。測定電極32中及び所属する導体路33中に
形成された穿孔は、固体電解質30と多孔質被覆
層34との間の付着を改善するために役立つ。
この固体電解質30の(図面で下方に向いてい
る)第2の大きい面35上には、測定電極32に
対する基準電極36が存在し、これは物質及び寸
法が大体において測定電極32に一致しかつ試料
ガスから離れた固体電解質30の末端部分に通じ
る導体路37をも備えており;作動中の測定フイ
ーラ10の電極−導体路33と37との間の短絡
電流及び従つて不正信号を避けるために、基準電
極−導体路37(及び/又は測定電極−導体路3
3)と固体電解質30との間に、例えばZrO2も
しくは酸化アルミニウムからなつていてもよい電
気絶縁層38が配置されている。導体路37を有
する基準電極39上には、層状の電気絶縁体39
(例えば、ZrO2又は酸化アルミニウム)が存在す
るが、該絶縁体39は少なくともなお酸素含有試
料ガスが側方から基準電極36への侵入を許容す
る。前記した符号30〜39を有する構成部材
は、付加的に電気絶縁体39上にプリントされた
発熱体40を備える固有のセンサ素子11を形成
し;該発熱体40は、蛇行形に延びる導体路とし
て構成され、白金からなり、約10μの厚さを有
し、大体において基準電極36の範囲内に延び、
かつ電気接続に役立ちかつ試料ガスから遠くのセ
ンサ素子11の末端部まで通じる導体路41,4
2を備えている。この導体路41及び42はセン
サ素子11の双方の長手側に沿つて延び、したが
つて該導体路の特に図示されていない接続範囲の
面に基準電極−導体路37の接続範囲が存在する
ことになり;該発熱体40及びその導体路41,
42は、導体路41,42の接続範囲を除き、な
お多孔質保護層43で被覆されており、該保護層
は、被覆された部分を腐蝕性試料ガスに対して保
護しかつ例えばZrO2又は酸化アルミニウムから
なる。
る)第2の大きい面35上には、測定電極32に
対する基準電極36が存在し、これは物質及び寸
法が大体において測定電極32に一致しかつ試料
ガスから離れた固体電解質30の末端部分に通じ
る導体路37をも備えており;作動中の測定フイ
ーラ10の電極−導体路33と37との間の短絡
電流及び従つて不正信号を避けるために、基準電
極−導体路37(及び/又は測定電極−導体路3
3)と固体電解質30との間に、例えばZrO2も
しくは酸化アルミニウムからなつていてもよい電
気絶縁層38が配置されている。導体路37を有
する基準電極39上には、層状の電気絶縁体39
(例えば、ZrO2又は酸化アルミニウム)が存在す
るが、該絶縁体39は少なくともなお酸素含有試
料ガスが側方から基準電極36への侵入を許容す
る。前記した符号30〜39を有する構成部材
は、付加的に電気絶縁体39上にプリントされた
発熱体40を備える固有のセンサ素子11を形成
し;該発熱体40は、蛇行形に延びる導体路とし
て構成され、白金からなり、約10μの厚さを有
し、大体において基準電極36の範囲内に延び、
かつ電気接続に役立ちかつ試料ガスから遠くのセ
ンサ素子11の末端部まで通じる導体路41,4
2を備えている。この導体路41及び42はセン
サ素子11の双方の長手側に沿つて延び、したが
つて該導体路の特に図示されていない接続範囲の
面に基準電極−導体路37の接続範囲が存在する
ことになり;該発熱体40及びその導体路41,
42は、導体路41,42の接続範囲を除き、な
お多孔質保護層43で被覆されており、該保護層
は、被覆された部分を腐蝕性試料ガスに対して保
護しかつ例えばZrO2又は酸化アルミニウムから
なる。
従つて、センサ素子11及びその上にさらに設
けられた、保護層43を備える発熱体40は、一
緒に焼結された構成単位44を形成し、該構成単
位は、大量生産に好適な方法で確実かつ経済的に
製造することができ、その僅かな熱容量により迅
速な作動挙動を有し、かつ比較的僅かな熱エネル
ギーを必要とするにすぎない。
けられた、保護層43を備える発熱体40は、一
緒に焼結された構成単位44を形成し、該構成単
位は、大量生産に好適な方法で確実かつ経済的に
製造することができ、その僅かな熱容量により迅
速な作動挙動を有し、かつ比較的僅かな熱エネル
ギーを必要とするにすぎない。
第3図には、構成単位45が分解斜視図により
図示され、この場合構成単位44/1(第2図に
よる構成単位44に一致)上にさらに第2の発熱
体46が備えられ;該発熱体46は多孔質被覆層
34/1上に配置され、その他の形態は第2図に
よる発熱体40に一致する。腐蝕性熱ガスの有害
な影響に対して、該発熱体46上及びその双方の
接続−導体路47,48上には保護層49が設け
られ、該保護層は接触上の理由で導体路47,4
8の末端部分を被覆しないままである。しかしな
がら、試料ガスに多孔質被覆層34/1への侵入
を可能にするため、保護層49は発熱体46の上
方範囲内に孔又はスリツト状の穿孔50を備えて
いる。2つの発熱体40/1及び46を有するセ
ンサ素子11/1は、当該測定フイーラ10に必
要な700℃の作業温度への特に迅速な到達を可能
し、その結果この種の測定フイーラ10がエンジ
ン排気口から比較的離れた廃ガス管中に取付けら
れている事例の場合にも極めて好適である(例え
ば、V形エンジン及び水平対向エンジンの場合)。
図示され、この場合構成単位44/1(第2図に
よる構成単位44に一致)上にさらに第2の発熱
体46が備えられ;該発熱体46は多孔質被覆層
34/1上に配置され、その他の形態は第2図に
よる発熱体40に一致する。腐蝕性熱ガスの有害
な影響に対して、該発熱体46上及びその双方の
接続−導体路47,48上には保護層49が設け
られ、該保護層は接触上の理由で導体路47,4
8の末端部分を被覆しないままである。しかしな
がら、試料ガスに多孔質被覆層34/1への侵入
を可能にするため、保護層49は発熱体46の上
方範囲内に孔又はスリツト状の穿孔50を備えて
いる。2つの発熱体40/1及び46を有するセ
ンサ素子11/1は、当該測定フイーラ10に必
要な700℃の作業温度への特に迅速な到達を可能
し、その結果この種の測定フイーラ10がエンジ
ン排気口から比較的離れた廃ガス管中に取付けら
れている事例の場合にも極めて好適である(例え
ば、V形エンジン及び水平対向エンジンの場合)。
加熱可能なセンサ素子11ないしは11/1を
個数によりフレキシブルに製造しかつ無駄な費用
をできるだけ少なくするために、加熱可能なセン
サ素子11を多数部分からなるように製造するの
が大量生産には有利であることが判明しており;
第4図には、このような第1の実施例が分解斜視
図として図示されている。
個数によりフレキシブルに製造しかつ無駄な費用
をできるだけ少なくするために、加熱可能なセン
サ素子11を多数部分からなるように製造するの
が大量生産には有利であることが判明しており;
第4図には、このような第1の実施例が分解斜視
図として図示されている。
第1構成部材は、センサ素子11/2(第2図
によるセンサ素子11に一致)によつて形成さ
れ;その固体電解質は30/2、その多孔質被覆
層は34/2及び基準電極36/2上の保護層は
43/2で示されている。第2の構成部材は、例
えば酸化アルミニウムからなりかつ発熱体40/
2ならびに導体41/2,42/2で公知方法で
被覆されている、ほぼセンサ素子11/2と同一
寸法の第1電気絶縁体51によつて形成され;該
発熱体40/2及びその導体路41/2,42/
2は金属白金からなる。該構成部材は、その発熱
体40/2とともにセンサ素子−保護層43/2
上に、しかも基準電極36/2の範囲内で固着し
ている。該発熱体40/2及び該導体路41/
2,42/2を被覆するための付加的な保護層の
図示はそれがケース・バイ・ケースで必要である
にすぎないので省略した。第3構成部材は、電気
絶縁体51と同様に発熱体46/2及びこれに所
属する導体路47/2及び48/2を備え、酸化
アルミニウムからなつていてもよく、かつ該発熱
体46/2でセンサ素子11/2の多孔質被覆層
34/2上に密接している第2電気絶縁体52で
あり;また該構成部材においても、場合によつて
は発熱体46/2及び導体路47/2,48/2
上の図示されていない保護層が有利である。該セ
ンサ素子11/2の被覆層34/2への試料ガス
の侵入を可能にするためには、一般に記載した装
置で十分である、すなわち測定工程に十分な試料
ガスがセンサ素子−被覆層34/2と発熱体4
6/2との間に到達するが、しかし電気絶縁体5
2が、構成部材46/2の範囲内で電気絶縁体5
2を貫通しかつ直接センサ素子−被覆層34/2
上に開口している孔又はスリツト状の通過口53
を有するのが有利であり;発熱体46/2はその
蛇行が該通過口53をめぐつて案内されている。
これら3つの全構成部材は測定フイーラ10中に
固定部材14及び絶縁挿入体20により結合され
るが、必要な場合には図示されてない突起、段部
等によつて相互間のいずれに対し安全にすること
もできる。
によるセンサ素子11に一致)によつて形成さ
れ;その固体電解質は30/2、その多孔質被覆
層は34/2及び基準電極36/2上の保護層は
43/2で示されている。第2の構成部材は、例
えば酸化アルミニウムからなりかつ発熱体40/
2ならびに導体41/2,42/2で公知方法で
被覆されている、ほぼセンサ素子11/2と同一
寸法の第1電気絶縁体51によつて形成され;該
発熱体40/2及びその導体路41/2,42/
2は金属白金からなる。該構成部材は、その発熱
体40/2とともにセンサ素子−保護層43/2
上に、しかも基準電極36/2の範囲内で固着し
ている。該発熱体40/2及び該導体路41/
2,42/2を被覆するための付加的な保護層の
図示はそれがケース・バイ・ケースで必要である
にすぎないので省略した。第3構成部材は、電気
絶縁体51と同様に発熱体46/2及びこれに所
属する導体路47/2及び48/2を備え、酸化
アルミニウムからなつていてもよく、かつ該発熱
体46/2でセンサ素子11/2の多孔質被覆層
34/2上に密接している第2電気絶縁体52で
あり;また該構成部材においても、場合によつて
は発熱体46/2及び導体路47/2,48/2
上の図示されていない保護層が有利である。該セ
ンサ素子11/2の被覆層34/2への試料ガス
の侵入を可能にするためには、一般に記載した装
置で十分である、すなわち測定工程に十分な試料
ガスがセンサ素子−被覆層34/2と発熱体4
6/2との間に到達するが、しかし電気絶縁体5
2が、構成部材46/2の範囲内で電気絶縁体5
2を貫通しかつ直接センサ素子−被覆層34/2
上に開口している孔又はスリツト状の通過口53
を有するのが有利であり;発熱体46/2はその
蛇行が該通過口53をめぐつて案内されている。
これら3つの全構成部材は測定フイーラ10中に
固定部材14及び絶縁挿入体20により結合され
るが、必要な場合には図示されてない突起、段部
等によつて相互間のいずれに対し安全にすること
もできる。
第5図は、第4図におけると同様に加熱可能の
センサ素子11/3を示し;第4図では発熱体4
0/2,46/2が直接センサ素子11/2に向
いている(このことは、発生した熱が急速に固体
電解質30/2に達するので優れた実施態様であ
る)が、第5図では電気絶縁体51/1及び5
2/1上に配置された発熱体40/3又は46/
3はセンサ素子11/3から離反している。発熱
体40/3,46/3をその導体路41/3,4
2/3ないしは47/3,48/3とともに熱い
試料ガスの腐蝕作用に対して保護するために、該
発熱体はそれぞれなお保護層43/3ないしは4
9/3で被覆されており;この場合でも電気絶縁
体52/1中に試料ガス通過口53/1が設けら
れていてもよく、さらに該通過口は保護層49/
3中の開口54となつて続く。
センサ素子11/3を示し;第4図では発熱体4
0/2,46/2が直接センサ素子11/2に向
いている(このことは、発生した熱が急速に固体
電解質30/2に達するので優れた実施態様であ
る)が、第5図では電気絶縁体51/1及び5
2/1上に配置された発熱体40/3又は46/
3はセンサ素子11/3から離反している。発熱
体40/3,46/3をその導体路41/3,4
2/3ないしは47/3,48/3とともに熱い
試料ガスの腐蝕作用に対して保護するために、該
発熱体はそれぞれなお保護層43/3ないしは4
9/3で被覆されており;この場合でも電気絶縁
体52/1中に試料ガス通過口53/1が設けら
れていてもよく、さらに該通過口は保護層49/
3中の開口54となつて続く。
第4図及び第5図に図示された加熱可能なセン
サ素子11/2及び11/3はその各面上に無条
件に電気絶縁体51,52又は51/1,52/
1を有する必要はなく、より有利な取付条件下で
は、該センサ素子11/2又は11/3の唯一つ
の面上にだけ、発熱体を有する電気絶縁体が配置
されていれば十分である。
サ素子11/2及び11/3はその各面上に無条
件に電気絶縁体51,52又は51/1,52/
1を有する必要はなく、より有利な取付条件下で
は、該センサ素子11/2又は11/3の唯一つ
の面上にだけ、発熱体を有する電気絶縁体が配置
されていれば十分である。
第6図には1部分からなる加熱可能なセンサ素
子11/4が図示され;該素子は第2図の加熱可
能なセンサ素子11とは、(第2図の)固体電解
質板30の代りに構成単位44/4の担体として
電気絶縁体39/4を使用する点で異なる。この
構造の利点は、比較的高価な固体電解質30/4
を前記の構成単位の場合よりも僅少量必要とする
ことであり、その結果固体電解質30/4の板の
厚さを0.8mmから約50μに減らすことができる。こ
の実施例の場合、発熱体40/4は電気絶縁体3
9/4の裏側に設けられている。
子11/4が図示され;該素子は第2図の加熱可
能なセンサ素子11とは、(第2図の)固体電解
質板30の代りに構成単位44/4の担体として
電気絶縁体39/4を使用する点で異なる。この
構造の利点は、比較的高価な固体電解質30/4
を前記の構成単位の場合よりも僅少量必要とする
ことであり、その結果固体電解質30/4の板の
厚さを0.8mmから約50μに減らすことができる。こ
の実施例の場合、発熱体40/4は電気絶縁体3
9/4の裏側に設けられている。
第7図には、別の1部分からなる加熱可能なセ
ンサ素子11/5が図示され、該素子は2つの発
熱体40/5及び46/5を備え、この場合全構
成単位44/5の担体としては該構成単位44/
5の外側に存在する電気絶縁体51/2が役立
つ。この実施例の場合、比較的薄い板状の固体電
解質30/5を使用することもでき;その他の構
造は大体において第4図の加熱可能なセンサ素子
11/2の構造に一致する。この第7図に図示さ
れた加熱可能なセンサ素子11/5は、特に大規
模製造に好適である。
ンサ素子11/5が図示され、該素子は2つの発
熱体40/5及び46/5を備え、この場合全構
成単位44/5の担体としては該構成単位44/
5の外側に存在する電気絶縁体51/2が役立
つ。この実施例の場合、比較的薄い板状の固体電
解質30/5を使用することもでき;その他の構
造は大体において第4図の加熱可能なセンサ素子
11/2の構造に一致する。この第7図に図示さ
れた加熱可能なセンサ素子11/5は、特に大規
模製造に好適である。
第2図に記載された構成単位44の場合、酸素
分子に対して規定された拡散抵抗を有しなければ
ならない多孔質被覆層34は、これを導体路33
を有する測定電極32ないしは固体電解質板30
上に圧着しかつ引続き灼熱することによつて設け
た。この方法の代りに、第8図及び第9図に図示
されたように、固体電解質30/6は試料ガスに
近い末端部分に、測定電極32/6が延びる平ら
な凹み55(又はスリツト又は段部)を設けるこ
とができ、次いで該凹みを多孔質被覆層34/6
で充填することができ;こうして電極32/6と
電極36/6との間に酸素イオンに対して高い伝
導性を有する高度に圧縮された固体電解質帯域が
得られる。凹み55から導出され測定電極32/
6に接続された導体路33/6は、酸素分子に対
し不透過性の被覆層56を備え、該層はセラミツ
クガラス又は類似物からなりかつ測定信号の擬似
を阻止する。このような加熱可能なセンサの他の
構成は、第2図〜第7図により行なうことができ
る。
分子に対して規定された拡散抵抗を有しなければ
ならない多孔質被覆層34は、これを導体路33
を有する測定電極32ないしは固体電解質板30
上に圧着しかつ引続き灼熱することによつて設け
た。この方法の代りに、第8図及び第9図に図示
されたように、固体電解質30/6は試料ガスに
近い末端部分に、測定電極32/6が延びる平ら
な凹み55(又はスリツト又は段部)を設けるこ
とができ、次いで該凹みを多孔質被覆層34/6
で充填することができ;こうして電極32/6と
電極36/6との間に酸素イオンに対して高い伝
導性を有する高度に圧縮された固体電解質帯域が
得られる。凹み55から導出され測定電極32/
6に接続された導体路33/6は、酸素分子に対
し不透過性の被覆層56を備え、該層はセラミツ
クガラス又は類似物からなりかつ測定信号の擬似
を阻止する。このような加熱可能なセンサの他の
構成は、第2図〜第7図により行なうことができ
る。
多孔質被覆層を製造するための他の良好な別法
は、板状の被覆層を別個に製造し、それを測定電
極を備える固体電極質板上に、第2図〜第7図に
図示された構成によるか又は第8図及び第9図に
図示された配置に従つて設けることである。予め
製造された被覆層を固体電解質に凹みを有する第
8図に図示された構造に使用する場合、被覆層と
固体電解質との間の側方の間隙は高融点ガラスで
密封充填することができる。この被覆層を別個に
製造すれば有利に、酸素分子に対する規定された
拡散抵抗を、しかも物質量の選択により及び/又
は被覆層を成形する際の特定の圧力及び/又は気
孔形成剤の使用によりならびに機械的切削加工に
よつて調節することが可能となる。
は、板状の被覆層を別個に製造し、それを測定電
極を備える固体電極質板上に、第2図〜第7図に
図示された構成によるか又は第8図及び第9図に
図示された配置に従つて設けることである。予め
製造された被覆層を固体電解質に凹みを有する第
8図に図示された構造に使用する場合、被覆層と
固体電解質との間の側方の間隙は高融点ガラスで
密封充填することができる。この被覆層を別個に
製造すれば有利に、酸素分子に対する規定された
拡散抵抗を、しかも物質量の選択により及び/又
は被覆層を成形する際の特定の圧力及び/又は気
孔形成剤の使用によりならびに機械的切削加工に
よつて調節することが可能となる。
最初に、ケーシング13内か又は金属スリーブ
19内でのセンサ素子11の保持及び密封は、前
記の実施例に拘束されずかつ本発明の対象でな
い。
19内でのセンサ素子11の保持及び密封は、前
記の実施例に拘束されずかつ本発明の対象でな
い。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は、
拡大して図示された本発明による測定フイーラの
縦断面図であり;第2図は第1図による測定フイ
ーラの拡大して図示されたセンサ素子の分解斜視
図であり(この場合板状固体電解質はセンサ素子
及びその上に層状に設けられた発熱体の支持体で
ある);第3図は、第2図のものに一致するが、
付加的に第2発熱体を備えている測定フイーラ−
センサ素子の(第2)実施態様の分解斜視図であ
り;第4図は、測定フイーラ−センサ素子の第3
実施態様の分解斜視図であり(この場合固体電解
質板の2つの大きな面上には固体電解質板に向い
ている層状発熱体を有する平面状電気絶縁体が1
つ宛載つている);第5図は、第4図のものに一
致するが、電気絶縁体上に設けられた層状発熱体
が固体電解質板から離反している測定フイーラ−
センサ素子の(第4)実施態様の分解斜視図であ
り;第6図は、測定フイーラ−センサ素子の第5
実施態様の分解斜視図であり(この場合構成単位
の真中に板状電気絶縁体が支持体として役立ちか
つ層状発熱体はセンサ素子とともに組込まれてい
る;第7図は、測定フイーラ−センサ素子の第6
実施態様の分解斜視図であり、(この場合外側に
配置された電気絶縁体は支持体として役立ち、か
つ2つの層状発熱体は構成単位中に組込まれてい
る);第8図は、多孔質被覆層が固体電解質板の
凹みに配置されている測定フイーラ−センサ素子
の試料ガス側の末端部分の縦断面図であり、第9
図は第8図による固体電解質板の平面図である。 10……測定フイーラ、11,11/1,1
1/2,11/3,11/4,11/5……セン
サ素子、12……縦孔、13……金属ケーシン
グ、14……固定部材、15……真中の穿孔、1
6……段部、17……雄ねじ、18……六角状
部、19……金属スリーブ、20……絶縁挿入
体、21……内部に向つて押出された突起、22
……内部に向つて押出された張力軽減突出部、2
3……ストツパー−リング状金属円板、24……
環状肩部、25……中心穿孔、26,27……密
封肩、28……接続導線、29……測定フイーラ
−接続ケーブル、30,30/2,30/4,3
0/5,30/6……固体電解質、31,35…
…大きい面、32,36,32/6,36/2,
36,6……電極、33,37,41,42,4
7,48,33/6,41/2,42/2,4
7/2,48/2,41/3,42/3,47/
3,48/3……導体路、34,34/1,3
4/2,34/6……多孔質被覆層、38……電
気絶縁層、39,51,52,39/4,51/
1,52/1……電気絶縁体、40,46,4
0/1,40/2,40/3,40/4,40/
5,46/2,46/3,46/5……層状発熱
体、43,49,43/2,43/3,43/
5,49/3……保護層、44,45,44/
1,44/4,44/5……構成単位、50……
孔又はスリツト状穿孔、53……孔又はスリツト
状通過口、53/1……試料ガス−通過口、54
……通過口、55……凹み、56……被覆層。
拡大して図示された本発明による測定フイーラの
縦断面図であり;第2図は第1図による測定フイ
ーラの拡大して図示されたセンサ素子の分解斜視
図であり(この場合板状固体電解質はセンサ素子
及びその上に層状に設けられた発熱体の支持体で
ある);第3図は、第2図のものに一致するが、
付加的に第2発熱体を備えている測定フイーラ−
センサ素子の(第2)実施態様の分解斜視図であ
り;第4図は、測定フイーラ−センサ素子の第3
実施態様の分解斜視図であり(この場合固体電解
質板の2つの大きな面上には固体電解質板に向い
ている層状発熱体を有する平面状電気絶縁体が1
つ宛載つている);第5図は、第4図のものに一
致するが、電気絶縁体上に設けられた層状発熱体
が固体電解質板から離反している測定フイーラ−
センサ素子の(第4)実施態様の分解斜視図であ
り;第6図は、測定フイーラ−センサ素子の第5
実施態様の分解斜視図であり(この場合構成単位
の真中に板状電気絶縁体が支持体として役立ちか
つ層状発熱体はセンサ素子とともに組込まれてい
る;第7図は、測定フイーラ−センサ素子の第6
実施態様の分解斜視図であり、(この場合外側に
配置された電気絶縁体は支持体として役立ち、か
つ2つの層状発熱体は構成単位中に組込まれてい
る);第8図は、多孔質被覆層が固体電解質板の
凹みに配置されている測定フイーラ−センサ素子
の試料ガス側の末端部分の縦断面図であり、第9
図は第8図による固体電解質板の平面図である。 10……測定フイーラ、11,11/1,1
1/2,11/3,11/4,11/5……セン
サ素子、12……縦孔、13……金属ケーシン
グ、14……固定部材、15……真中の穿孔、1
6……段部、17……雄ねじ、18……六角状
部、19……金属スリーブ、20……絶縁挿入
体、21……内部に向つて押出された突起、22
……内部に向つて押出された張力軽減突出部、2
3……ストツパー−リング状金属円板、24……
環状肩部、25……中心穿孔、26,27……密
封肩、28……接続導線、29……測定フイーラ
−接続ケーブル、30,30/2,30/4,3
0/5,30/6……固体電解質、31,35…
…大きい面、32,36,32/6,36/2,
36,6……電極、33,37,41,42,4
7,48,33/6,41/2,42/2,4
7/2,48/2,41/3,42/3,47/
3,48/3……導体路、34,34/1,3
4/2,34/6……多孔質被覆層、38……電
気絶縁層、39,51,52,39/4,51/
1,52/1……電気絶縁体、40,46,4
0/1,40/2,40/3,40/4,40/
5,46/2,46/3,46/5……層状発熱
体、43,49,43/2,43/3,43/
5,49/3……保護層、44,45,44/
1,44/4,44/5……構成単位、50……
孔又はスリツト状穿孔、53……孔又はスリツト
状通過口、53/1……試料ガス−通過口、54
……通過口、55……凹み、56……被覆層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属ケーシングが酸素測定フイーラを固定す
るために測定ガスを導く管中でセンサ素子保持部
材として使用され、センサ素子が大体において平
らな酸素イオン伝導性の固体電解質を有し、該固
体電解質がその1つの大きい面上で測定ガスに曝
されるガス透過性測定電極を支持しかつその他方
の大きい面上で基準電極を支持し、その際基準電
極及び測定電極には電圧を印加することができ、
センサ素子の少なくとも1つの大きい面上には層
状のガス透過性電気絶縁体が設けられており、該
電気絶縁体は固体電解質の1つの大きい面とほぼ
同一の寸法を有しかつ電極にできるだけ近接して
いる導体路状発熱体を支持する、ガス用、殊に内
燃機関の排ガス用のポーラログラフ酸素測定フイ
ーラにおいて、層状測定電極32及び層状基準電
極36を支持する平らな固体電解質30が縦方向
に金属ケーシング13の縦孔12中に配置され、
測定電極32が層状被覆34を備え、該層状被覆
の多孔度が該被覆34を通じて拡散される全部の
酸素分子を電極32,36間に存在する電圧によ
り酸素イオンとして固体電解質30に導通させる
ように定められていることを特徴とする、ガス用
のポーラログラフ酸素測定フイーラ。 2 測定ガスの酸素分子に対する拡散抵抗を形成
する層状被覆34が特定の多孔度の圧縮体であ
る、特許請求の範囲第1項記載のポーラログラフ
酸素測定フイーラ。 3 固体電解質30/6が凹み55を有し、その
底に測定電極32/6が設けられており、拡散障
壁として役立つ層状被覆34/6が大体において
凹み55を充填し、この場合該凹み中に存在する
測定電極32/6は完全に被覆されている、特許
請求の範囲第2項記載のポーラログラフ酸素測定
フイーラ。 4 電極32,36及び発熱体40,46に接続
された導体路33,37;41,42;47,4
8が金属ケーシング13を、測定ガスから遠くの
測定フイーラ10の接続部範囲まで貫通し有利に
その範囲で接続接点として形成されている、特許
請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項
に記載のポーラログラフ酸素測定フイーラ。 5 電気絶縁体39;39/4;51/2がセン
サ素子11,11/4,11/5と層状に強固に
結合している、特許請求の範囲第1項から第4項
までのいずれか1項に記載のポーラログラフ酸素
測定フイーラ。 6 電気絶縁体51,52;51/1,52/1
が強固にセンサ素子11/2,11/3に接しか
つ少なくとも1つの固定部材14によつて結合さ
れている、特許請求の範囲第1項から第4項まで
のいずれか1項に記載のポーラログラフ酸素測定
フイーラ。 7 発熱体40/2,46/2;40/5が特に
保護層43/2,43/5で被覆され、この場合
特に電気絶縁体51,52;51/2のセンサ素
子11/2,11/5に面した側に設けられてい
る、特許請求の範囲第5項又は第6項に記載のポ
ーラログラフ酸素測定フイーラ。 8 センサ素子11,11/1…及び該素子に所
属せる、発熱体40,41/1…;46,46/
1,…で被覆された電気絶縁体39;51,5
1/1,…;52,52/2,…が、有利に薄板
からなる少なくとも1つの固定部材14によつて
金属ケーシング13の縦孔12中に保持され、か
つ有利には同じく金属ケーシング13中に密封性
に取り付けられている、特許請求の範囲第1項か
ら第7項までのいずれか1項に記載のポーラログ
ラフ酸素測定フイーラ。
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