JPS6336462B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6336462B2 JPS6336462B2 JP55094071A JP9407180A JPS6336462B2 JP S6336462 B2 JPS6336462 B2 JP S6336462B2 JP 55094071 A JP55094071 A JP 55094071A JP 9407180 A JP9407180 A JP 9407180A JP S6336462 B2 JPS6336462 B2 JP S6336462B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- gas
- measuring
- electrode
- electrodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/407—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
- G01N27/4071—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases using sensor elements of laminated structure
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/4067—Means for heating or controlling the temperature of the solid electrolyte
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/48—Systems using polarography, i.e. measuring changes in current under a slowly-varying voltage
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、有利には金属性のケーシング内にセ
ンサが気密に固定して組込まれており、このセン
サが例えば2酸化ジルコニウム等の酸素イオン伝
導性の固体電解質を有し、この固体電解質は同時
に板状の支持体を形成するかまたは支持体上に設
けられており、かつ互いに間隔をおいて配置され
ている2つの層状の多孔性の電極が間隔をおいて
設けられており、両電極のうち少なくとも1方の
電極が測定ガスにさらされている、ガス、例えば
内燃機関の廃ガス中の酸素含有量を検出するため
の電気化学的な測定検知器およびその製造方法に
関する。この種の測定検知器はその最も簡単な形
式において既にドイツ連邦共和国特許公開第
2547683号公報から公知である。この場合板状の
固体電解質上に間隔を置いて2つの電極が設けら
れており、両電極とも測定ガスにさらされてい
る。この測定検知器は電位差に基づいた原理で動
作する。層状の固体電解質が被着されている支持
体を有し、やはり電位差に基づいた原理で動作す
る酸素検出器も公知である。この場合第1の電極
の方は測定ガスにさらされており、第2の電極の
方は所定の酸素分圧を有する物質にされされてお
り、更に層状の発熱体も設けられている(ドイツ
連邦共和国特許公開第2742278号公報)。また、ポ
ーラログラフイツクに作動する酸素検知器も既
に、例えばドイツ連邦共和国特許公開第2711880
号公報から公知である。そこに記載の酸素検知器
では基準電極は基準ガス(空気酸素)にさらされ
ており、測定電極は酸素分子に対する拡散障壁で
覆われている。更にドイツ連邦共和国特許公開第
1954663号公報から、2つの電極とも測定ガスに
さらされていて、かつ加熱装置が設けられてい
る、ポーラログラフイツク測定原理に従つて動作
する酸素検知器が公知である。
ンサが気密に固定して組込まれており、このセン
サが例えば2酸化ジルコニウム等の酸素イオン伝
導性の固体電解質を有し、この固体電解質は同時
に板状の支持体を形成するかまたは支持体上に設
けられており、かつ互いに間隔をおいて配置され
ている2つの層状の多孔性の電極が間隔をおいて
設けられており、両電極のうち少なくとも1方の
電極が測定ガスにさらされている、ガス、例えば
内燃機関の廃ガス中の酸素含有量を検出するため
の電気化学的な測定検知器およびその製造方法に
関する。この種の測定検知器はその最も簡単な形
式において既にドイツ連邦共和国特許公開第
2547683号公報から公知である。この場合板状の
固体電解質上に間隔を置いて2つの電極が設けら
れており、両電極とも測定ガスにさらされてい
る。この測定検知器は電位差に基づいた原理で動
作する。層状の固体電解質が被着されている支持
体を有し、やはり電位差に基づいた原理で動作す
る酸素検出器も公知である。この場合第1の電極
の方は測定ガスにさらされており、第2の電極の
方は所定の酸素分圧を有する物質にされされてお
り、更に層状の発熱体も設けられている(ドイツ
連邦共和国特許公開第2742278号公報)。また、ポ
ーラログラフイツクに作動する酸素検知器も既
に、例えばドイツ連邦共和国特許公開第2711880
号公報から公知である。そこに記載の酸素検知器
では基準電極は基準ガス(空気酸素)にさらされ
ており、測定電極は酸素分子に対する拡散障壁で
覆われている。更にドイツ連邦共和国特許公開第
1954663号公報から、2つの電極とも測定ガスに
さらされていて、かつ加熱装置が設けられてい
る、ポーラログラフイツク測定原理に従つて動作
する酸素検知器が公知である。
これに対して特許請求の範囲第1項に記載の特
徴を備えた本発明の測定検知器は、工業的に簡単
かつ経済的に製造でき、かつ熱容量が僅かなため
反応時間が短くまたガス空間が小さいために応答
時間が短いということの他に、基準ガスを導き、
かつ/また酸素分子に対する所定の拡散抵抗を形
成しかつ/また測定ガスの温度変化にさらされる
電極が温度変化の影響をほとんど受けないですむ
という可能性を有する。特許請求の範囲の実施態
様項に記載の技術手段によつて、特許請求の範囲
第1項記載の測定検知器の有利な実施例が実現可
能である。その際ことに有利であるのはこの種の
測定検知器において必要に応じて、その測定領域
にことに集中的に触媒作用を働かせ、それにより
ガス平衡を大幅に調整することが付加的に可能で
あるということである。
徴を備えた本発明の測定検知器は、工業的に簡単
かつ経済的に製造でき、かつ熱容量が僅かなため
反応時間が短くまたガス空間が小さいために応答
時間が短いということの他に、基準ガスを導き、
かつ/また酸素分子に対する所定の拡散抵抗を形
成しかつ/また測定ガスの温度変化にさらされる
電極が温度変化の影響をほとんど受けないですむ
という可能性を有する。特許請求の範囲の実施態
様項に記載の技術手段によつて、特許請求の範囲
第1項記載の測定検知器の有利な実施例が実現可
能である。その際ことに有利であるのはこの種の
測定検知器において必要に応じて、その測定領域
にことに集中的に触媒作用を働かせ、それにより
ガス平衡を大幅に調整することが付加的に可能で
あるということである。
次に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図および第1a図に示す、ガス、例えば内
燃機関の廃ガスにおける酸素分圧を検出するため
のセンサ10は、有利には金属から成る(図示し
ない)ケーシングの縦孔内に気密に固定して組込
まれている。このセンサの原理は例えばドイツ連
邦共和国特許公開第2547683号公報において記載
されている。実質的にセンサ10自体と一緒に測
定検知器を形成するケーシングを、図示しない測
定ガス管内にセンサが直接測定ガス管の内部に突
入するように固定すると有利であるが、センサを
別の実施例として測定ガス管の分路に配置するこ
ともできる。公知のように電位差に基づいた測定
原理により電気化学的に動作するこのセンサは、
酸素イオン伝導性固体電解質11と、互いに間隔
をおいて固体電解質11上に配置されていて、有
利には層状である2つの電極12および13、即
ち測定電極12と基準電極13とを有する。この
実施例においては安定化された2酸化ジルコンか
ら成る固体電解質は、小板の形状をしており、こ
れは同時にこのセンサ10の支持体14を形成す
る。この板状の電解質は約0.8mmの厚さ、6mmの
幅であり、長さは約50mmである。この寸法はそれ
ぞれの用途に相応して決められる。支持体14の
第1の主表面15の測定ガスの側の端部に層とし
て設けられている測定電極12は、測定ガスの状
態に接触作用する、白金または別の白金金属のよ
うな多孔性の材料から成り、10μmの厚さを有す
る。これに対して支持体14の第2の主表面16
の測定ガスの側の端部に約10μmの厚さの層とし
て形成されている基準電極13は、有利には測定
電極12に比べてガス平衡状態にあまり触媒作用
しない材料、例えばこの実施例では金から成る。
その際2つの電極12および13は、支持体14
に大体同じ位置に配置されており、プリント、蒸
着等のような公知の方法で電解質11上に形成さ
れている。基準電極13および支持体14の測定
ガスとは反対の方の側の端部に導びかれている基
準電極導体路13′には、0.6mmの厚さの電気絶縁
性の被覆板17が取付けられている。例えばアル
ミナから成るこの板は基準電極13より幅広だ
が、図示しない電気的な接続部のために導体路1
3′の自由端部は被覆しないでおく。この絶縁板
17の、基準電極13の方を向いている主表面1
8には長手方向に延在する複数の溝19が設けら
れている。これらの溝は、被覆板17の測定ガス
とは反対の方の側でだけ開いていて、他方の側は
基準電極13によつて被覆される面にわたつて延
在している。被覆板17に設けられた縦溝19の
うち基準電極13の領域に位置する部分には横溝
20が交差している。しかし横溝は被覆板17の
側縁21および21′の手前で終わつている。
30μmの深さ、0.3mmの幅を有する縦溝19および
横溝は、プレス、研磨等のような適当な公知方
法、サンドブラスト法によつてまたはレーザビー
ム等を用いて公知のように製作されている。セン
サ10の組立ての際に行なわれる、構成部分全部
のまとめた焼結に結果として被覆板17内に位置
する溝19および20は、支持体14および導体
路13′も含めた基準電極13と一緒に被覆され
た通路装置22を形成する(第1a図参照)。こ
の通路によつて空気酸素が基準電極13に流入す
ることが可能になる。この種の溝19,20を選
択的に、支持体14に製作することもでき、また
場合に応じてこの種の溝を同時に支持体14およ
び被覆板17両方に設けることもできる。溝1
9,20の横断面の形状は、この実施例における
ように矩形にできるが、例えば台形または半円の
ような別の形状であつても構わない。また、縦溝
19が図示のように、支持板14の長手縁に対し
平行に延在し、また横溝20が図示のように支持
板14の長手縁に対して直角方向に延在する必要
は必ずしもなく、波状、ジグザグ状等に延在する
ものであつてもよい。前記通路22は、空気案内
通路として使用する場合には前述の値よりも大き
な断面積を有するようにすることもできる。
燃機関の廃ガスにおける酸素分圧を検出するため
のセンサ10は、有利には金属から成る(図示し
ない)ケーシングの縦孔内に気密に固定して組込
まれている。このセンサの原理は例えばドイツ連
邦共和国特許公開第2547683号公報において記載
されている。実質的にセンサ10自体と一緒に測
定検知器を形成するケーシングを、図示しない測
定ガス管内にセンサが直接測定ガス管の内部に突
入するように固定すると有利であるが、センサを
別の実施例として測定ガス管の分路に配置するこ
ともできる。公知のように電位差に基づいた測定
原理により電気化学的に動作するこのセンサは、
酸素イオン伝導性固体電解質11と、互いに間隔
をおいて固体電解質11上に配置されていて、有
利には層状である2つの電極12および13、即
ち測定電極12と基準電極13とを有する。この
実施例においては安定化された2酸化ジルコンか
ら成る固体電解質は、小板の形状をしており、こ
れは同時にこのセンサ10の支持体14を形成す
る。この板状の電解質は約0.8mmの厚さ、6mmの
幅であり、長さは約50mmである。この寸法はそれ
ぞれの用途に相応して決められる。支持体14の
第1の主表面15の測定ガスの側の端部に層とし
て設けられている測定電極12は、測定ガスの状
態に接触作用する、白金または別の白金金属のよ
うな多孔性の材料から成り、10μmの厚さを有す
る。これに対して支持体14の第2の主表面16
の測定ガスの側の端部に約10μmの厚さの層とし
て形成されている基準電極13は、有利には測定
電極12に比べてガス平衡状態にあまり触媒作用
しない材料、例えばこの実施例では金から成る。
その際2つの電極12および13は、支持体14
に大体同じ位置に配置されており、プリント、蒸
着等のような公知の方法で電解質11上に形成さ
れている。基準電極13および支持体14の測定
ガスとは反対の方の側の端部に導びかれている基
準電極導体路13′には、0.6mmの厚さの電気絶縁
性の被覆板17が取付けられている。例えばアル
ミナから成るこの板は基準電極13より幅広だ
が、図示しない電気的な接続部のために導体路1
3′の自由端部は被覆しないでおく。この絶縁板
17の、基準電極13の方を向いている主表面1
8には長手方向に延在する複数の溝19が設けら
れている。これらの溝は、被覆板17の測定ガス
とは反対の方の側でだけ開いていて、他方の側は
基準電極13によつて被覆される面にわたつて延
在している。被覆板17に設けられた縦溝19の
うち基準電極13の領域に位置する部分には横溝
20が交差している。しかし横溝は被覆板17の
側縁21および21′の手前で終わつている。
30μmの深さ、0.3mmの幅を有する縦溝19および
横溝は、プレス、研磨等のような適当な公知方
法、サンドブラスト法によつてまたはレーザビー
ム等を用いて公知のように製作されている。セン
サ10の組立ての際に行なわれる、構成部分全部
のまとめた焼結に結果として被覆板17内に位置
する溝19および20は、支持体14および導体
路13′も含めた基準電極13と一緒に被覆され
た通路装置22を形成する(第1a図参照)。こ
の通路によつて空気酸素が基準電極13に流入す
ることが可能になる。この種の溝19,20を選
択的に、支持体14に製作することもでき、また
場合に応じてこの種の溝を同時に支持体14およ
び被覆板17両方に設けることもできる。溝1
9,20の横断面の形状は、この実施例における
ように矩形にできるが、例えば台形または半円の
ような別の形状であつても構わない。また、縦溝
19が図示のように、支持板14の長手縁に対し
平行に延在し、また横溝20が図示のように支持
板14の長手縁に対して直角方向に延在する必要
は必ずしもなく、波状、ジグザグ状等に延在する
ものであつてもよい。前記通路22は、空気案内
通路として使用する場合には前述の値よりも大き
な断面積を有するようにすることもできる。
固体電解質11の第1の主表面15には、プリ
ント、蒸着等のような公知の方法により電気的な
絶縁層23が被着されている。この層は例えばア
ルミナから成り、約20μmの厚さであり、窓状の
貫通孔24が設けられている。この孔24には、
層状の測定電極12が配置される。この測定電極
12の導体路12′は、前記絶縁層23上に位置
するので、電解質11が加熱されて、それにより
1部が導電可能になつても基準電極導体路13′
に対して電気的に絶縁されている。これによりこ
の領域におけるこの点に関連した誤測定は防止さ
れる。
ント、蒸着等のような公知の方法により電気的な
絶縁層23が被着されている。この層は例えばア
ルミナから成り、約20μmの厚さであり、窓状の
貫通孔24が設けられている。この孔24には、
層状の測定電極12が配置される。この測定電極
12の導体路12′は、前記絶縁層23上に位置
するので、電解質11が加熱されて、それにより
1部が導電可能になつても基準電極導体路13′
に対して電気的に絶縁されている。これによりこ
の領域におけるこの点に関連した誤測定は防止さ
れる。
貫通孔24を取り囲む電気絶縁層フレーム部分
25の上には、プリント、蒸着等の公知の方法で
方形波状の形状の層状発熱体26が設けられてい
る。例えば白金から成り、約10μmの厚さの発熱
体は、測定電極12を間隔を置いて取り囲み、か
つ導体路26′を介して測定ガスとは反対の側の
センサ10端部に(図示しない)電気的接続のた
めに接続されている。
25の上には、プリント、蒸着等の公知の方法で
方形波状の形状の層状発熱体26が設けられてい
る。例えば白金から成り、約10μmの厚さの発熱
体は、測定電極12を間隔を置いて取り囲み、か
つ導体路26′を介して測定ガスとは反対の側の
センサ10端部に(図示しない)電気的接続のた
めに接続されている。
測定電極12および発熱体26上には、プリン
ト、蒸着等のような公知の方法により、全部を被
覆する。多孔性の電気的に絶縁性の保護層27が
被着される。この保護層27は、測定ガスとは反
対の方の側の接続領域部分を除いて導体路12′,
26′も一緒に被覆する。この保護層27は例え
ばアルミナまたはマグネシウムスピネルから成
り、15μmの厚さであり、測定電極12、発熱体
26およびそれらの導体路12′,26′を熱いガ
スの腐食作用から保護する。
ト、蒸着等のような公知の方法により、全部を被
覆する。多孔性の電気的に絶縁性の保護層27が
被着される。この保護層27は、測定ガスとは反
対の方の側の接続領域部分を除いて導体路12′,
26′も一緒に被覆する。この保護層27は例え
ばアルミナまたはマグネシウムスピネルから成
り、15μmの厚さであり、測定電極12、発熱体
26およびそれらの導体路12′,26′を熱いガ
スの腐食作用から保護する。
これまで説明したきたものをまとめて焼結する
ことによつて個々の構成部分は互いに固定結合さ
れて、センサ10を形成する。その際センサは公
知の方法で、周知の酸素分圧を有する基準材料
(空気酸素)を用いる電位差に基づいた測定原理
に従う酸素濃度検出器として動作する。
ことによつて個々の構成部分は互いに固定結合さ
れて、センサ10を形成する。その際センサは公
知の方法で、周知の酸素分圧を有する基準材料
(空気酸素)を用いる電位差に基づいた測定原理
に従う酸素濃度検出器として動作する。
この種のセンサ10に対してどんな実施例でも
必ずしも発熱体26が必要というわけではない
が、被覆板17と固体電解質11との間に更に
(図示しない)第2の電気絶縁体の発熱体を設け
ると有利な場合もある。このことは測定検知器の
組込み場所における測定ガスが十分に熱くないか
または測定ガス発生装置の始動と同時にすぐに測
定信号が所望されるかまたは必要であるときには
重要である。
必ずしも発熱体26が必要というわけではない
が、被覆板17と固体電解質11との間に更に
(図示しない)第2の電気絶縁体の発熱体を設け
ると有利な場合もある。このことは測定検知器の
組込み場所における測定ガスが十分に熱くないか
または測定ガス発生装置の始動と同時にすぐに測
定信号が所望されるかまたは必要であるときには
重要である。
更にこのセンサ10を次のように変形してもよ
い。即ち保護層27の代わりに酸素分子に対して
所定の拡散抵抗を有する多孔性の電気絶縁層を使
用すれば、このセンサはポーラログラフイツク測
定原理に従つても動作することができる。この種
の絶縁層としては例えばアルミナまたはマグネシ
ウムスピネルが適当である。
い。即ち保護層27の代わりに酸素分子に対して
所定の拡散抵抗を有する多孔性の電気絶縁層を使
用すれば、このセンサはポーラログラフイツク測
定原理に従つても動作することができる。この種
の絶縁層としては例えばアルミナまたはマグネシ
ウムスピネルが適当である。
第2図には展開図として、電位差に基づいて動
作するセンサ28が示されている。このセンサ
は、第1図および第1a図のセンサとはことに次
の点で相異している。即ち第2図のセンサでは、
測定電極29および基準電極30は層状の固体電
解質31の同一片側に互いに間隔を置いて配置さ
れている。この電解質は電気絶縁性の支持体32
に公知の方法により(例えばプリントにより)
0.1mmの厚さで、支持体32の測定ガスの側の端
部領域にだけ被着されている。支持体32は例え
ば金属性の支持薄板33(例えばインコネルのよ
うなニツケル合金)から成り、0.3mmの厚さで、
その上には電気絶縁層34(例えばアルミナ、
30μmの厚さ)が取り囲まれている。この電気絶
縁層34は、支持薄板33に適当な公知の方法で
被着することができる。このように形成される、
高価な固体電解質材料を比較的小量しか支持しな
い支持体32に代わつて例えばアルミナまたは別
の電気絶縁材料から成るコンパクトな支持体を使
用することもできる。測定電極29の導体路2
9′は、多孔性の、電気絶縁保護層35によつて
被覆されいる。たゞしこの保護層は導体路29′
の測定ガスとは反対側の端部だけは、第1図およ
び第1a図の実施例におけるように被覆されな
い。基準電極30は、第1図および第1a図の実
施例同様に、縦溝37および横溝38を有する被
覆板36で被覆されている。この板は基準電極の
導体路30′は被覆せず、センサ28としてまと
めて焼結された状態において基準電極30乃至固
体電解質31および支持体32と一緒に空気酸素
を案内する通路を形成する。支持体32の別の主
表面の側には層状の発熱体39が付着されてい
る。更に発熱体は、第1図および第1a図の実施
例同様に腐食防止のために多孔性の、電気絶縁保
護層40によつて被覆されている。支持体32
の、加熱素子39が形成されている面には必要で
あれば更に第2の測定素子(例えば温度測定検出
器)を取り付けることもできる。このセンサ28
のその他の特徴は、第1図および第1a図に示し
たセンサ10の特徴に相応する。このセンサもポ
ーラログラフイツク動作するセンサとして構成す
ることもできる。その場合には測定電極の保護層
35の代わりに、酸素分子に対して所定の拡散抵
抗を有する多孔性の電気絶縁層が設けられる。
作するセンサ28が示されている。このセンサ
は、第1図および第1a図のセンサとはことに次
の点で相異している。即ち第2図のセンサでは、
測定電極29および基準電極30は層状の固体電
解質31の同一片側に互いに間隔を置いて配置さ
れている。この電解質は電気絶縁性の支持体32
に公知の方法により(例えばプリントにより)
0.1mmの厚さで、支持体32の測定ガスの側の端
部領域にだけ被着されている。支持体32は例え
ば金属性の支持薄板33(例えばインコネルのよ
うなニツケル合金)から成り、0.3mmの厚さで、
その上には電気絶縁層34(例えばアルミナ、
30μmの厚さ)が取り囲まれている。この電気絶
縁層34は、支持薄板33に適当な公知の方法で
被着することができる。このように形成される、
高価な固体電解質材料を比較的小量しか支持しな
い支持体32に代わつて例えばアルミナまたは別
の電気絶縁材料から成るコンパクトな支持体を使
用することもできる。測定電極29の導体路2
9′は、多孔性の、電気絶縁保護層35によつて
被覆されいる。たゞしこの保護層は導体路29′
の測定ガスとは反対側の端部だけは、第1図およ
び第1a図の実施例におけるように被覆されな
い。基準電極30は、第1図および第1a図の実
施例同様に、縦溝37および横溝38を有する被
覆板36で被覆されている。この板は基準電極の
導体路30′は被覆せず、センサ28としてまと
めて焼結された状態において基準電極30乃至固
体電解質31および支持体32と一緒に空気酸素
を案内する通路を形成する。支持体32の別の主
表面の側には層状の発熱体39が付着されてい
る。更に発熱体は、第1図および第1a図の実施
例同様に腐食防止のために多孔性の、電気絶縁保
護層40によつて被覆されている。支持体32
の、加熱素子39が形成されている面には必要で
あれば更に第2の測定素子(例えば温度測定検出
器)を取り付けることもできる。このセンサ28
のその他の特徴は、第1図および第1a図に示し
たセンサ10の特徴に相応する。このセンサもポ
ーラログラフイツク動作するセンサとして構成す
ることもできる。その場合には測定電極の保護層
35の代わりに、酸素分子に対して所定の拡散抵
抗を有する多孔性の電気絶縁層が設けられる。
第3図には、ポーラログラフイツク測定原理に
従つて動作するセンサ41を展開図として示して
ある。このセンサの構成は、第1図および第1a
図のセンサ10と著しく類似している。即ちこの
センサは図において下から上へ、縦溝43および
横溝44を備えた被覆板42と、基準電極45
と、支持体46としても用いられる板状の固体電
解質と、貫通孔48を備えた電気絶縁層47と、
発熱体49によつて取り囲まれている測定電極5
0と、この実施例においては有利にも多孔性の、
電気絶縁保護層51とを有する。しかしこのセン
サ41には更に第2の被覆板52が、測定電極5
0と発熱体49の上に位置する保護層51の更に
上に設けられている。この被覆板52の形状およ
び材料は被覆板42の形状と材料とに相応する。
たゞしこの被覆板の、保護層51の方の側には複
数の横溝53が形成されている。その際横溝は、
被覆板52の長手方向の狭幅側面においてだけ開
いており、またこれら横溝53と接続されている
が、被覆板52の端面までは延在していない、複
数の縦溝54と交差している。横溝53および縦
溝54はそれぞれ深さ20μmで、幅0.2mmであり、
かつ測定ガス中の酸素分子に対する所定の拡散抵
抗となる。その際抵抗は実際にガス圧とは無関係
である。溝53,54によつて被覆される面に実
施例に相応してガス平衡状態に触媒作用する(図
示しない)白金金属等を被膜することもできる。
これまで述べた個別部分は、焼結によつてまとめ
て接合される。
従つて動作するセンサ41を展開図として示して
ある。このセンサの構成は、第1図および第1a
図のセンサ10と著しく類似している。即ちこの
センサは図において下から上へ、縦溝43および
横溝44を備えた被覆板42と、基準電極45
と、支持体46としても用いられる板状の固体電
解質と、貫通孔48を備えた電気絶縁層47と、
発熱体49によつて取り囲まれている測定電極5
0と、この実施例においては有利にも多孔性の、
電気絶縁保護層51とを有する。しかしこのセン
サ41には更に第2の被覆板52が、測定電極5
0と発熱体49の上に位置する保護層51の更に
上に設けられている。この被覆板52の形状およ
び材料は被覆板42の形状と材料とに相応する。
たゞしこの被覆板の、保護層51の方の側には複
数の横溝53が形成されている。その際横溝は、
被覆板52の長手方向の狭幅側面においてだけ開
いており、またこれら横溝53と接続されている
が、被覆板52の端面までは延在していない、複
数の縦溝54と交差している。横溝53および縦
溝54はそれぞれ深さ20μmで、幅0.2mmであり、
かつ測定ガス中の酸素分子に対する所定の拡散抵
抗となる。その際抵抗は実際にガス圧とは無関係
である。溝53,54によつて被覆される面に実
施例に相応してガス平衡状態に触媒作用する(図
示しない)白金金属等を被膜することもできる。
これまで述べた個別部分は、焼結によつてまとめ
て接合される。
この種のセンサ41において空気比較を必要と
しない場合には、基準電極45上の被覆板42に
更に、図示しない多孔性の、電気絶縁層を腐食防
止のために付加的に設けることができる。第3図
に示すセンサ41乃至空気比較が行なわれない変
形例も電位差に基づいて動作するセンサとして使
用される。
しない場合には、基準電極45上の被覆板42に
更に、図示しない多孔性の、電気絶縁層を腐食防
止のために付加的に設けることができる。第3図
に示すセンサ41乃至空気比較が行なわれない変
形例も電位差に基づいて動作するセンサとして使
用される。
第4図にはポーラログラフイツクまたは電位差
に基づいた測定原理に従つて差動するセンサ55
を展開図として示してある。このセンサは第2図
に示したセンサ28に非常に類似している。即ち
センサ55は(図面の上下から下へ)、保護層5
6と、発熱体57と、電気絶縁層58と、支持体
59(この場合も同時に固体電解質である)と、
導体路60′を備えた基準電極60と、この電極
に隣接する測定電極61と、測定電極61および
その導体路61′を被覆する、必要に応じた腐食
保護層62と、被覆板63とを有する。支持体5
9と同じ幅のこの被覆板63においては、基準電
極60と重なる所に、第3図の被覆板42と丁度
相応する縦溝64と横溝65が形成されている
が、更に付加的に測定電極61乃至この電極の保
護層62と重なる所に、縦溝64および横溝65
とは交わらない、第2の系統の縦溝66および横
溝67も形成されている。この縦溝66と横溝6
7とは一緒に測定ガスの酸素分子に対する所定の
拡散抵抗を形成し、かつ必要の場合には更にガス
平衡状態に触媒作用する(図示しない)被膜、例
えば白金金属を設けることもできる。その際横溝
67は、被覆板63の近接する長手縁で開いてお
り、縦溝66は、たんに横溝67間において交差
する接続通路だけを形成する。これらの溝66,
67は20μmの深さで、0.2mm幅である。一方基準
電極60に重なる溝64,65はもつと深くまた
もつと広く例えば100μmの深さ、1mmの幅に形
成することができる。
に基づいた測定原理に従つて差動するセンサ55
を展開図として示してある。このセンサは第2図
に示したセンサ28に非常に類似している。即ち
センサ55は(図面の上下から下へ)、保護層5
6と、発熱体57と、電気絶縁層58と、支持体
59(この場合も同時に固体電解質である)と、
導体路60′を備えた基準電極60と、この電極
に隣接する測定電極61と、測定電極61および
その導体路61′を被覆する、必要に応じた腐食
保護層62と、被覆板63とを有する。支持体5
9と同じ幅のこの被覆板63においては、基準電
極60と重なる所に、第3図の被覆板42と丁度
相応する縦溝64と横溝65が形成されている
が、更に付加的に測定電極61乃至この電極の保
護層62と重なる所に、縦溝64および横溝65
とは交わらない、第2の系統の縦溝66および横
溝67も形成されている。この縦溝66と横溝6
7とは一緒に測定ガスの酸素分子に対する所定の
拡散抵抗を形成し、かつ必要の場合には更にガス
平衡状態に触媒作用する(図示しない)被膜、例
えば白金金属を設けることもできる。その際横溝
67は、被覆板63の近接する長手縁で開いてお
り、縦溝66は、たんに横溝67間において交差
する接続通路だけを形成する。これらの溝66,
67は20μmの深さで、0.2mm幅である。一方基準
電極60に重なる溝64,65はもつと深くまた
もつと広く例えば100μmの深さ、1mmの幅に形
成することができる。
この種のセンサ55において空気比較が所望さ
れなければ、縦溝66および横溝67に相応する
溝群を被覆板63中に基準電極60と重なる所に
形成することもできる。その場合には(図示しな
い)横溝は、被覆板63の反対側の長手縁まで開
いている。別の変形例においては被覆板63の、
溝64および65を支持する部分を省略し、(図
示しない)多孔性の腐食保護層を付加的に設ける
ことができる。
れなければ、縦溝66および横溝67に相応する
溝群を被覆板63中に基準電極60と重なる所に
形成することもできる。その場合には(図示しな
い)横溝は、被覆板63の反対側の長手縁まで開
いている。別の変形例においては被覆板63の、
溝64および65を支持する部分を省略し、(図
示しない)多孔性の腐食保護層を付加的に設ける
ことができる。
第5図には、ポーラログラフイツク測定原理に
ことに有利に使用されるセンサ68を展開図にて
示してある。しかしこのセンサは原理的には電位
差に基づいた測定原理のためにも適している。こ
のセンサ68の大きな利点は、測定電極69およ
び基準電極70が直接ガス流にさらさない領域に
位置しているので、これにより測定ガス温度の影
響および場合によつて温度変化は低減され、従つ
て測定電極69、基準電極70およびそれらの導
体路69′および70′はあまり負荷されないです
むということである。このセンサ68においては
板状の固体電解質71はこの場合も同時に支持体
として役に立つ。支持体の(図において)上の方
の主表面72には複数の縦溝73が形成されてい
る。この溝は深さ10μm、幅0.2mmであり、固体電
解質71の測定ガスの側の端縁74から測定ガス
とは離れた方の領域まで導びかれており、かつこ
の被測定ガスとは離れた側の部分において複数の
横溝75と互いに接続されている。縦溝73およ
び横溝75が形成されている面には測定電極69
が設けられている。この電極は更に多孔性の腐食
保護層76によつて被覆されている。この保護層
76は例えばマグネシウムスピネルから形成する
ことができる。この保護層76には更に溝73,
75を被覆する被覆板77が続く。この被覆板
の、溝73,75の方を向いている側には、固体
電解質板71の溝73,75と有利には一致する
溝73′乃至75′が形成されている。従つて溝7
3′および75′の深さおよび幅は溝73および7
5の深さおよび幅に相応する。ガス平衡状態に比
較的強力に触媒作用を及ぼしたい場合には、溝7
3′および75′が設けられている領域に、場合に
より溝73の領域にも、また場合に応じて隣接す
る被覆板77の、測定電極69とは相対する領域
にだけでも白金金属から成る(図示しない)層を
被着することができる。
ことに有利に使用されるセンサ68を展開図にて
示してある。しかしこのセンサは原理的には電位
差に基づいた測定原理のためにも適している。こ
のセンサ68の大きな利点は、測定電極69およ
び基準電極70が直接ガス流にさらさない領域に
位置しているので、これにより測定ガス温度の影
響および場合によつて温度変化は低減され、従つ
て測定電極69、基準電極70およびそれらの導
体路69′および70′はあまり負荷されないです
むということである。このセンサ68においては
板状の固体電解質71はこの場合も同時に支持体
として役に立つ。支持体の(図において)上の方
の主表面72には複数の縦溝73が形成されてい
る。この溝は深さ10μm、幅0.2mmであり、固体電
解質71の測定ガスの側の端縁74から測定ガス
とは離れた方の領域まで導びかれており、かつこ
の被測定ガスとは離れた側の部分において複数の
横溝75と互いに接続されている。縦溝73およ
び横溝75が形成されている面には測定電極69
が設けられている。この電極は更に多孔性の腐食
保護層76によつて被覆されている。この保護層
76は例えばマグネシウムスピネルから形成する
ことができる。この保護層76には更に溝73,
75を被覆する被覆板77が続く。この被覆板
の、溝73,75の方を向いている側には、固体
電解質板71の溝73,75と有利には一致する
溝73′乃至75′が形成されている。従つて溝7
3′および75′の深さおよび幅は溝73および7
5の深さおよび幅に相応する。ガス平衡状態に比
較的強力に触媒作用を及ぼしたい場合には、溝7
3′および75′が設けられている領域に、場合に
より溝73の領域にも、また場合に応じて隣接す
る被覆板77の、測定電極69とは相対する領域
にだけでも白金金属から成る(図示しない)層を
被着することができる。
固体電解質板71の下の方の主表面78は、測
定電極69に対して貫通孔80を有する電気絶縁
層79が被覆されている。電気絶縁層79の、前
記の貫通孔80を取り囲む部分はフレーム81と
して示されている。貫通孔80には、公知の方法
で有利にはプリントにより基準電極70が埋込ま
れている。基準電極には、電気絶縁層79上に延
在する導体路70′が備えられている。センサ6
8の実施例に相応して、相応の導体路82′を有
する層状の発熱体82を電気絶縁層79のフレー
ム81に取付けることができる。基準電極70乃
至発熱体82およびこれらの導体路70′,8
2′に更に下側の被覆板83が続く、この被覆板
83の、基準電極70の方の側には同様に縦溝8
4および横溝85が設けられている。深さ30μ
m、幅0.3mmのこれらの溝は、基準電極70が占
める領域を被覆している。縦溝84は、測定ガス
とは反対の側の端面86においてだけ被覆板83
から出ていて、横溝85と一緒に基準電極70へ
空気酸素を案内するのに役立つ。個々の部分は全
体として、焼結によつて互いに結合されている。
定電極69に対して貫通孔80を有する電気絶縁
層79が被覆されている。電気絶縁層79の、前
記の貫通孔80を取り囲む部分はフレーム81と
して示されている。貫通孔80には、公知の方法
で有利にはプリントにより基準電極70が埋込ま
れている。基準電極には、電気絶縁層79上に延
在する導体路70′が備えられている。センサ6
8の実施例に相応して、相応の導体路82′を有
する層状の発熱体82を電気絶縁層79のフレー
ム81に取付けることができる。基準電極70乃
至発熱体82およびこれらの導体路70′,8
2′に更に下側の被覆板83が続く、この被覆板
83の、基準電極70の方の側には同様に縦溝8
4および横溝85が設けられている。深さ30μ
m、幅0.3mmのこれらの溝は、基準電極70が占
める領域を被覆している。縦溝84は、測定ガス
とは反対の側の端面86においてだけ被覆板83
から出ていて、横溝85と一緒に基準電極70へ
空気酸素を案内するのに役立つ。個々の部分は全
体として、焼結によつて互いに結合されている。
基準電極70が測定ガスとは反対の方の側の端
部に、(図示しない)測定検知器ケーシング中に
大幅に突出するように配置されている場合には、
下方の被覆板83は省略することができ、それに
代わつて必要に応じて導体路70′を有する基準
電極70および導体路82′を有する発熱体82
に(図示しない)腐食保護層を被着することがで
きる。被覆板83乃至腐食保護層は導体路70′
および82′をその被測定ガスとは反対の方の側
の接続領域においては被覆しないでおく。
部に、(図示しない)測定検知器ケーシング中に
大幅に突出するように配置されている場合には、
下方の被覆板83は省略することができ、それに
代わつて必要に応じて導体路70′を有する基準
電極70および導体路82′を有する発熱体82
に(図示しない)腐食保護層を被着することがで
きる。被覆板83乃至腐食保護層は導体路70′
および82′をその被測定ガスとは反対の方の側
の接続領域においては被覆しないでおく。
このセンサ68が基準としての空気酸素を用い
て動作するものではないときには、縦溝84は測
定ガスの側の端面87まで導びかれ、一方測定ガ
スとは反対の方の側の端面86では閉鎖したまゝ
にしておく。
て動作するものではないときには、縦溝84は測
定ガスの側の端面87まで導びかれ、一方測定ガ
スとは反対の方の側の端面86では閉鎖したまゝ
にしておく。
固体電解質板71の長手方向で真中の領域また
は測定ガスとは反対の方の側の端部に電極69,
70を既述のように両側に配置する代わりに電極
を固体電解質板の唯一の側に配置することも可能
である。その際相応の被覆板は測定および基準電
極に対しては別個の溝領域のみを必要とし、場合
によつて必要な発熱体は被覆板上に腐食保護され
て配置される(第4図の被覆板63に相応する)。
固体電解質層が被着された支持板の唯一の側に2
つの電極を配置する場合には、比較的高価な固体
電解質は比較的少量で間に合い、支持体の第2の
主表面には場合に応じた付加的な測定素子(例え
ば温度検知器)のために使用されるという利点が
得られる。
は測定ガスとは反対の方の側の端部に電極69,
70を既述のように両側に配置する代わりに電極
を固体電解質板の唯一の側に配置することも可能
である。その際相応の被覆板は測定および基準電
極に対しては別個の溝領域のみを必要とし、場合
によつて必要な発熱体は被覆板上に腐食保護され
て配置される(第4図の被覆板63に相応する)。
固体電解質層が被着された支持板の唯一の側に2
つの電極を配置する場合には、比較的高価な固体
電解質は比較的少量で間に合い、支持体の第2の
主表面には場合に応じた付加的な測定素子(例え
ば温度検知器)のために使用されるという利点が
得られる。
第6図乃至第9図は、有利にはポーラログラフ
イツク測定原理に従つて動作する(原理的には電
位差に基づいた測定原理にも適している)センサ
88の製造の際の種々の工程を段階的に示す。こ
のセンサ88は支持体89でもある小板状の酸素
イオン伝導性固体電解質を有し、かつこの板の主
表面90および91はそれぞれ電極92乃至93
を有し、更に電極上にあとから加算的に通路94
乃至94′が形成されている。第10図はこの形
式のセンサ88の横断面図である。
イツク測定原理に従つて動作する(原理的には電
位差に基づいた測定原理にも適している)センサ
88の製造の際の種々の工程を段階的に示す。こ
のセンサ88は支持体89でもある小板状の酸素
イオン伝導性固体電解質を有し、かつこの板の主
表面90および91はそれぞれ電極92乃至93
を有し、更に電極上にあとから加算的に通路94
乃至94′が形成されている。第10図はこの形
式のセンサ88の横断面図である。
第6図には支持体89の第1の主表面90を示
してある。この板には白金から成る測定電極92
がプリントされている。同様に白金から成る導体
路95はこの測定電極92から測定ガスとは反対
の側の接続部分96まで導びかれている。測定電
極92のまわりには間隔をおいてミアンダ状の発
熱体97が配置されている。この発熱体は導体路
対97′を介して支持体89の測定ガスとは反対
側の端部に接続されている。電気絶縁層98(例
えばアルミナから成る)を用いて発熱体67およ
びそれに所属の導体路対97′は、加熱されると
部分的に導体性になる、酸素イオン伝導性固体電
解質(例えば2酸化ジルコン)から成る支持体8
9から電気的に絶縁されている。その際種々の部
分の材料および寸法は、既述の実施例において説
明されたセンサ10,28,41,55,68の
材料および寸法に相応する。これまで説明した部
分は有利には相応の温度において前以つて焼入れ
される。
してある。この板には白金から成る測定電極92
がプリントされている。同様に白金から成る導体
路95はこの測定電極92から測定ガスとは反対
の側の接続部分96まで導びかれている。測定電
極92のまわりには間隔をおいてミアンダ状の発
熱体97が配置されている。この発熱体は導体路
対97′を介して支持体89の測定ガスとは反対
側の端部に接続されている。電気絶縁層98(例
えばアルミナから成る)を用いて発熱体67およ
びそれに所属の導体路対97′は、加熱されると
部分的に導体性になる、酸素イオン伝導性固体電
解質(例えば2酸化ジルコン)から成る支持体8
9から電気的に絶縁されている。その際種々の部
分の材料および寸法は、既述の実施例において説
明されたセンサ10,28,41,55,68の
材料および寸法に相応する。これまで説明した部
分は有利には相応の温度において前以つて焼入れ
される。
支持体89上で測定電極92が占めている領域
およびその周辺にもセラミツク、ガラスまたはセ
ラミツクガラスのようなガス不透過性材料から成
る複数個の支え99および横ウエブ100並びに
従ウエブ100′が、それらの間に縦溝101お
よび横溝102が形成されるようにプリントされ
ている。これらの溝101,102は、後に続く
焼結工程の後に20μmの深さおよび0.2mmの幅を有
するように設計されている。その際横ウエブ10
0は有利には、隣り合う横ウエブ100の間には
発熱体97の部分が被覆されずに延在し、かつセ
ンサ88が完成した場合にガス平衡状態に触媒作
用するように配置されている。発熱体97は有利
には白金から成つているが、別の適当な材料、例
えば別の白金金属の1つまたは相応の合金から形
成することもできる。セラミツク、ガラスまたは
セラミツクガラスから成る支え99および/また
はウエブ100,100′は、適当な触媒作用を
有する材料を付加的に備えるようにすることもで
き、または実質的にこの種の材料ものものから形
成することもできる。センサ実施例に相応してこ
の種の材料として白金金属、金、銀およびニツケ
ルが適当である。この触媒効果のあるウエブ10
0,100′は導電性なので、下に敷いてある電
気絶縁層(図示しない)によつてミアンダ状発熱
体97から絶縁しなければならない。絶縁層は発
熱体の領域においてだけ設けられており、丁度ウ
エブ100,100′と一致する。支持体89に
発熱体97を設ける必要がなければ、相応の支え
99および/またはウエブ100,100′は支
持体89にじかに設けることができる。
およびその周辺にもセラミツク、ガラスまたはセ
ラミツクガラスのようなガス不透過性材料から成
る複数個の支え99および横ウエブ100並びに
従ウエブ100′が、それらの間に縦溝101お
よび横溝102が形成されるようにプリントされ
ている。これらの溝101,102は、後に続く
焼結工程の後に20μmの深さおよび0.2mmの幅を有
するように設計されている。その際横ウエブ10
0は有利には、隣り合う横ウエブ100の間には
発熱体97の部分が被覆されずに延在し、かつセ
ンサ88が完成した場合にガス平衡状態に触媒作
用するように配置されている。発熱体97は有利
には白金から成つているが、別の適当な材料、例
えば別の白金金属の1つまたは相応の合金から形
成することもできる。セラミツク、ガラスまたは
セラミツクガラスから成る支え99および/また
はウエブ100,100′は、適当な触媒作用を
有する材料を付加的に備えるようにすることもで
き、または実質的にこの種の材料ものものから形
成することもできる。センサ実施例に相応してこ
の種の材料として白金金属、金、銀およびニツケ
ルが適当である。この触媒効果のあるウエブ10
0,100′は導電性なので、下に敷いてある電
気絶縁層(図示しない)によつてミアンダ状発熱
体97から絶縁しなければならない。絶縁層は発
熱体の領域においてだけ設けられており、丁度ウ
エブ100,100′と一致する。支持体89に
発熱体97を設ける必要がなければ、相応の支え
99および/またはウエブ100,100′は支
持体89にじかに設けることができる。
こゝまで形成された部分は全体として有利な方
法で、約1400℃の温度において焼結される。続く
工程として溝101および102に(図示しな
い)充てん材料(例えばアルコール添加物を有す
るカーボンブラツク)の充てんが行なわれる。こ
の充てん材料は後の焼結工程または焼入れ工程の
際に再び消滅する。この材料が確実に消滅するこ
とができ、センサ88を焼結工程の際に損傷しな
いようにするために、横溝102が重要である。
支え99、ウエブ100,101′および溝10
1,102を充てんする(図示しない)充てん材
料に次の工程において、焼結可能な、ガス不透過
性の材料(例えばセラミツクガラス)から成る
か、場合により触媒作用する合金を含む(ウエブ
100、支え99のような)乃至相応の(図示し
ない)膜を有し、また0.4mmの厚さである蓋10
3がプリントされる。この蓋103の外周部は有
利には、この蓋が支え99およびウエブ100,
100′の、センサ88の外縁の方の側の端部を
完全には被覆しないで、約0.3mm被覆せずにおく
ように配置されている。こゝまでまとめられた構
成部分は全体として再び、蓋の材料に応じて800
乃至1350℃において焼結される。その際(図示し
ない)充てん材料は取除かれ、その結果縦および
横方向に延在する通路94乃至94′が形成され
る。通路94,94′は、このポーラログラフイ
ツク動作するセンサ88においては酸素分子に対
する拡散抵抗として役に立ち、かつ通路は必要に
応じて更にプリントおよび新たな焼付けによつて
第2の蓋105を用いて高さ調整される(第8図
参照)。その際この蓋は支え99およびウエブ1
00,100′の外側の方を向いている端部に位
置する(図では明らかにしていない)通路開口を
実施例に相応して多少なりとも閉鎖する。この実
施例においてはガス透過性のセラミツク、セラミ
ツクガラスまたはガラスから成るこの第2の蓋1
05は0.3mmの厚さを有し、またセンサ88の長
手方向の側の方を向いている通路94は測定ガス
が入つてくるように開いたまゝになつている。
法で、約1400℃の温度において焼結される。続く
工程として溝101および102に(図示しな
い)充てん材料(例えばアルコール添加物を有す
るカーボンブラツク)の充てんが行なわれる。こ
の充てん材料は後の焼結工程または焼入れ工程の
際に再び消滅する。この材料が確実に消滅するこ
とができ、センサ88を焼結工程の際に損傷しな
いようにするために、横溝102が重要である。
支え99、ウエブ100,101′および溝10
1,102を充てんする(図示しない)充てん材
料に次の工程において、焼結可能な、ガス不透過
性の材料(例えばセラミツクガラス)から成る
か、場合により触媒作用する合金を含む(ウエブ
100、支え99のような)乃至相応の(図示し
ない)膜を有し、また0.4mmの厚さである蓋10
3がプリントされる。この蓋103の外周部は有
利には、この蓋が支え99およびウエブ100,
100′の、センサ88の外縁の方の側の端部を
完全には被覆しないで、約0.3mm被覆せずにおく
ように配置されている。こゝまでまとめられた構
成部分は全体として再び、蓋の材料に応じて800
乃至1350℃において焼結される。その際(図示し
ない)充てん材料は取除かれ、その結果縦および
横方向に延在する通路94乃至94′が形成され
る。通路94,94′は、このポーラログラフイ
ツク動作するセンサ88においては酸素分子に対
する拡散抵抗として役に立ち、かつ通路は必要に
応じて更にプリントおよび新たな焼付けによつて
第2の蓋105を用いて高さ調整される(第8図
参照)。その際この蓋は支え99およびウエブ1
00,100′の外側の方を向いている端部に位
置する(図では明らかにしていない)通路開口を
実施例に相応して多少なりとも閉鎖する。この実
施例においてはガス透過性のセラミツク、セラミ
ツクガラスまたはガラスから成るこの第2の蓋1
05は0.3mmの厚さを有し、またセンサ88の長
手方向の側の方を向いている通路94は測定ガス
が入つてくるように開いたまゝになつている。
このセンサは次の方法で製造することもでき
る。即ち焼結された支え99およびウエブ10
0,100′に第1の蓋として0.2mm厚のセラミツ
ク、ガラスまたは金属板がろう付けされる。更に
セラミツク、ガラス乃至金属板の、支え99およ
びウエブ100,100′の方を向いている面に
ガラスまたは金属がプリントされる。この結果充
てん材の使用並びに第1の蓋の焼結が省略され
る。その他の工程は変わらない。
る。即ち焼結された支え99およびウエブ10
0,100′に第1の蓋として0.2mm厚のセラミツ
ク、ガラスまたは金属板がろう付けされる。更に
セラミツク、ガラス乃至金属板の、支え99およ
びウエブ100,100′の方を向いている面に
ガラスまたは金属がプリントされる。この結果充
てん材の使用並びに第1の蓋の焼結が省略され
る。その他の工程は変わらない。
第9図にはセンサ88の第2の主表面91を示
してある。この主表面91(第10図も参照)に
は導体路93′および接続部96′を備えた基準電
極93が設けられている。その他にこの面には、
電気絶縁層98′に形成されている発熱体97″、
支え99′、ウエブ100/1,100/1′、蓋
103′および第2の蓋105′が設けられてい
る。しかしこの第2の蓋105′は支持板89の
測定ガスとは反対側の端部の方を向いている縦通
路94′だけを開いたまゝにしておき、その他す
べての通路94′を閉鎖している。通路94′は、
このポーラログラフイツクセンサ88においては
空気酸素を基準電極93に案内するために用いら
れる。その際勿論支え99′およびウエブ10
0/1乃至100/1′は、セラミツク(例えば
アルミナ)、ガラス等から形成することができる。
この空気案内通路94′の横断面は、測定電極9
2′用の通路94よりも大きくすることができる。
その際通路は例えば0.3乃至1mmの幅に、40μmの
高さにすることができる。
してある。この主表面91(第10図も参照)に
は導体路93′および接続部96′を備えた基準電
極93が設けられている。その他にこの面には、
電気絶縁層98′に形成されている発熱体97″、
支え99′、ウエブ100/1,100/1′、蓋
103′および第2の蓋105′が設けられてい
る。しかしこの第2の蓋105′は支持板89の
測定ガスとは反対側の端部の方を向いている縦通
路94′だけを開いたまゝにしておき、その他す
べての通路94′を閉鎖している。通路94′は、
このポーラログラフイツクセンサ88においては
空気酸素を基準電極93に案内するために用いら
れる。その際勿論支え99′およびウエブ10
0/1乃至100/1′は、セラミツク(例えば
アルミナ)、ガラス等から形成することができる。
この空気案内通路94′の横断面は、測定電極9
2′用の通路94よりも大きくすることができる。
その際通路は例えば0.3乃至1mmの幅に、40μmの
高さにすることができる。
電極上に扁平な通路を作用する方法は、電極が
センサの測定ガスの側の部分に設けられているの
ではなくて、支持体のもつと中央の方向または測
定ガスとは反対の方の側の領域に配置されている
(図示しない)センサに対しても使用される。電
極が支持体の唯一の主表面に位置しているセンサ
を製造するためにもこの製造方法は同様に有利に
使用可能である。
センサの測定ガスの側の部分に設けられているの
ではなくて、支持体のもつと中央の方向または測
定ガスとは反対の方の側の領域に配置されている
(図示しない)センサに対しても使用される。電
極が支持体の唯一の主表面に位置しているセンサ
を製造するためにもこの製造方法は同様に有利に
使用可能である。
第11図には、まだ完成していないセンサ10
7の、ポーラログラフイツク測定検知器の測定電
極108および発熱体109が設けられている主
表面が示してある。発熱体109が設けられてい
るにも拘わらずセラミツク、ガラスまたはセラミ
ツクガラスから成り、少なくとも1つの(図示し
ない)蓋を支持しなければならないウエブ110
に、触媒作用する合金(例えば白金金属、金、
銀、ニツケルから成る)を含むようにしたい。こ
の場合には発熱体109と測定電極108とを確
実に電気的に分離するために、ウエブ110を、
発熱体109に接続されている部分110/1
と、発熱体109には接続されていないが、測定
電極108に接続されている部分110/2とに
分けると効果的である。(図示しない)蓋も触媒
作用があり、従つて導電性であるようにしたい場
合には、ウエブ110/1にはそれと丁度一致す
る電気絶縁層を下に設けて発熱体109に対して
絶縁しなければならない。センサ107のその他
の構造および製造方法は、先に説明したセンサ8
8に相応する。このセンサ107も基本的には、
ポーラログラフイツク測定原理に適している。
7の、ポーラログラフイツク測定検知器の測定電
極108および発熱体109が設けられている主
表面が示してある。発熱体109が設けられてい
るにも拘わらずセラミツク、ガラスまたはセラミ
ツクガラスから成り、少なくとも1つの(図示し
ない)蓋を支持しなければならないウエブ110
に、触媒作用する合金(例えば白金金属、金、
銀、ニツケルから成る)を含むようにしたい。こ
の場合には発熱体109と測定電極108とを確
実に電気的に分離するために、ウエブ110を、
発熱体109に接続されている部分110/1
と、発熱体109には接続されていないが、測定
電極108に接続されている部分110/2とに
分けると効果的である。(図示しない)蓋も触媒
作用があり、従つて導電性であるようにしたい場
合には、ウエブ110/1にはそれと丁度一致す
る電気絶縁層を下に設けて発熱体109に対して
絶縁しなければならない。センサ107のその他
の構造および製造方法は、先に説明したセンサ8
8に相応する。このセンサ107も基本的には、
ポーラログラフイツク測定原理に適している。
第12図乃至第16図にはセンサ111に対す
る別の特に適した製造方法が示されている。この
センサ111は小板状の支持体112を有する。
支持体の1方の側の主表面には測定電極113並
びに基準電極114が互いに間隔を置いて配置さ
れている。またこの板は少なくとも2つの電極1
13,114の領域および両電極113および1
14の間に位置する領域においては酸素イオン導
伝性の固体電解質(例えば2酸化ジルコン)から
成つている。両電極113,114の導体路は1
13′乃至114′で示されている。ポーラログラ
フイツク測定原理に従つて動作するセンサ111
の基準電極114並びにその導体路114′に続
く接続部分は、有利には図示しない、多孔性の保
護層を介して測定ガスにさらされている。この層
はスパツタリング、プリント等のような公知の方
法により被着されている。これに対して測定電極
113は、酸素分子に対する所定の拡散抵抗とし
て役立つガス案内通路115(第16図参照)を
介して作用するようにしたい。このために白金
(または別の白金金属)から成る測定電極113
(場合によつては導体路113′も)は前以つて焼
入れされ、従つて多孔性の支持体112上にプリ
ントされ、それから更に圧力工程により(例えば
3乃至4回の圧力工程)測定電極113の相応の
領域および必要に応じてその周辺にも白金がかぶ
せられる。つまりこの領域にはセンサ111が完
成した際にガス案内通路115が延在するように
なる。0.25mm幅および40μm高のこの厚みは11
6で示されており、その間に形成される溝は11
7で示されている。この溝117にはそれから、
必要に応じて触媒作用する金属(白金金属、金、
銀)を含むこともでき、のちの焼結工程後にはガ
ス不透過性であつてまた通路115の中間壁11
8を形成する(第14図および第15図)セラミ
ツクまたはセラミツクを含む材料が充てんされ
る。この中間壁118の他に付加的に境界壁11
9を、測定電極113および/または支持体11
2のその他の領域または導体路113′上に付着
することができる。本実施例においてはこの種の
境界壁119は測定電極113を基準電極114
から遮へいする。続く工程において厚み116、
中間壁118および境界壁119の上にセラミツ
ク(例えばアルミナ)から成り、0.4mm厚の蓋1
20がプリントされる。引続く焼結工程(1300℃
における)の間でセンサ111がまとめて焼結さ
れ、その際に測定電極113上の厚み116は多
孔性の支持体112内に約20μm厚で触け込み、
通路115を形成する。
る別の特に適した製造方法が示されている。この
センサ111は小板状の支持体112を有する。
支持体の1方の側の主表面には測定電極113並
びに基準電極114が互いに間隔を置いて配置さ
れている。またこの板は少なくとも2つの電極1
13,114の領域および両電極113および1
14の間に位置する領域においては酸素イオン導
伝性の固体電解質(例えば2酸化ジルコン)から
成つている。両電極113,114の導体路は1
13′乃至114′で示されている。ポーラログラ
フイツク測定原理に従つて動作するセンサ111
の基準電極114並びにその導体路114′に続
く接続部分は、有利には図示しない、多孔性の保
護層を介して測定ガスにさらされている。この層
はスパツタリング、プリント等のような公知の方
法により被着されている。これに対して測定電極
113は、酸素分子に対する所定の拡散抵抗とし
て役立つガス案内通路115(第16図参照)を
介して作用するようにしたい。このために白金
(または別の白金金属)から成る測定電極113
(場合によつては導体路113′も)は前以つて焼
入れされ、従つて多孔性の支持体112上にプリ
ントされ、それから更に圧力工程により(例えば
3乃至4回の圧力工程)測定電極113の相応の
領域および必要に応じてその周辺にも白金がかぶ
せられる。つまりこの領域にはセンサ111が完
成した際にガス案内通路115が延在するように
なる。0.25mm幅および40μm高のこの厚みは11
6で示されており、その間に形成される溝は11
7で示されている。この溝117にはそれから、
必要に応じて触媒作用する金属(白金金属、金、
銀)を含むこともでき、のちの焼結工程後にはガ
ス不透過性であつてまた通路115の中間壁11
8を形成する(第14図および第15図)セラミ
ツクまたはセラミツクを含む材料が充てんされ
る。この中間壁118の他に付加的に境界壁11
9を、測定電極113および/または支持体11
2のその他の領域または導体路113′上に付着
することができる。本実施例においてはこの種の
境界壁119は測定電極113を基準電極114
から遮へいする。続く工程において厚み116、
中間壁118および境界壁119の上にセラミツ
ク(例えばアルミナ)から成り、0.4mm厚の蓋1
20がプリントされる。引続く焼結工程(1300℃
における)の間でセンサ111がまとめて焼結さ
れ、その際に測定電極113上の厚み116は多
孔性の支持体112内に約20μm厚で触け込み、
通路115を形成する。
この工程後同様に基準電極への空気酸素案内通
路を形成することができる。それは電位差に基づ
いたセンサの場合もポーラログラフイツクセンサ
の場合も同じことである。またこの形式のセンサ
に発熱体を設けることもできる。
路を形成することができる。それは電位差に基づ
いたセンサの場合もポーラログラフイツクセンサ
の場合も同じことである。またこの形式のセンサ
に発熱体を設けることもできる。
第1図は、支持体の両方の側における測定ガス
の側の端部に設けられている電極と層状の発熱体
と空気酸素を基準電極に導くためのプレスされた
扁平な通路とを有する本発明の電位差に基づいた
測定検知器のセンサの各構成部分の展開図、第1
a図は第1図のセンサを導体路の領域において切
断して見た拡大断面図、第2図は支持体の唯一の
側に取り付けられた電極対を有する、第1図のセ
ンサに類似した別の実施例の第1図と同様の分解
斜視図、第3図は支持体の両側において測定ガス
の側の端部の配置されている電極と、層状の発熱
体と、測定電極の前の酸素分子に対する所定の拡
散抵抗として作用するプレスされた扁平通路と、
空気酸素を基準電極に案内するためのプレスされ
た扁平通路とを有する、本発明のポーラログラフ
イツク測定検知器用のセンサの分解斜視図、第4
図は、第3図のセンサに類似しているが、電極対
が支持体の唯一の側に配置されている本発明の別
のセンサの分解斜視図、第5図は支持体の両方の
側において測定ガスとは反対の方の側の端部に配
置されている電極と、層状の発熱体と、測定電極
の前で酸素分子に対する所定の拡散抵抗を成すプ
レスされた扁平通路と、空気酸素を基準電極に導
くためのプレスされた扁平通路とを有する本発明
の1実施例のポーラログラフイツク測定検知器用
のセンサの分解斜視図、第6図、第7図、第8図
は測定電極と、この測定電極に通じている触媒作
用する扁平通路と層状の発熱体とを有する電位差
に基づいた測定検知器用のセンサの板状の支持体
の第1の主表面の側を異なつた製作段階において
順番に示している平面図、第9図は基準電極、空
気酸素をこの基準電極に導くための扁平通路と層
状の発熱体とを有する、第6図乃至第8図のセン
サの支持体の第2の主表面の側を示す平面図、第
10図は第8図の線A/B乃至第9図の線A′/
B′に沿つて切断してみたこのセンサの横断面図、
第11図は測定電極と層状の発熱体とを有するポ
ーラログラフイツク測定検知器用のセンサの板状
の支持体の1方の主表面の平面図(その際被覆層
は図示されていない)であり、第12図、第13
図、第14図、第15図および第16図は酸素分
子用拡散抵抗として用いられる扁平通路で被覆さ
れている測定電極と測定ガスにさらされている基
準電極との電極対が支持体の唯一の側の主表面に
配置されているポーラログラフイツク測定検知器
用センサの板状の支持体を異なつた製作段階に示
すもので、第12図と第14図はそれらの平面図
を第13図、第15図および第16図はそれらの
断面図を示す。 10,28,41,55,68,88,10
7,111……センサ、12,29,50,6
1,69,92,108,113……測定電極、
13,30,45,60,70,93,114…
…基準電極、14,32,46,59,61,7
1,89,112……支持体、27,35,4
0,51,56,62,76……保護層、17,
36,42,52,63,77,83,103,
105,103′,105′,120……被覆板、
19,38,43,64,66,73,73′,
84……縦溝、20,37,44,65,67,
75,75′,85,115……横溝、26,3
9,49,57,82,97,97″,109…
…発熱体、22,94,94′,115……通路、
23,47,58,79,98,98′……電気
絶縁層、99,99′……支え、100,10
0/1,110,118……横ウエブ、100′,
100/1′……縦ウエブ、101……縦溝、1
02……横溝、116……厚み。
の側の端部に設けられている電極と層状の発熱体
と空気酸素を基準電極に導くためのプレスされた
扁平な通路とを有する本発明の電位差に基づいた
測定検知器のセンサの各構成部分の展開図、第1
a図は第1図のセンサを導体路の領域において切
断して見た拡大断面図、第2図は支持体の唯一の
側に取り付けられた電極対を有する、第1図のセ
ンサに類似した別の実施例の第1図と同様の分解
斜視図、第3図は支持体の両側において測定ガス
の側の端部の配置されている電極と、層状の発熱
体と、測定電極の前の酸素分子に対する所定の拡
散抵抗として作用するプレスされた扁平通路と、
空気酸素を基準電極に案内するためのプレスされ
た扁平通路とを有する、本発明のポーラログラフ
イツク測定検知器用のセンサの分解斜視図、第4
図は、第3図のセンサに類似しているが、電極対
が支持体の唯一の側に配置されている本発明の別
のセンサの分解斜視図、第5図は支持体の両方の
側において測定ガスとは反対の方の側の端部に配
置されている電極と、層状の発熱体と、測定電極
の前で酸素分子に対する所定の拡散抵抗を成すプ
レスされた扁平通路と、空気酸素を基準電極に導
くためのプレスされた扁平通路とを有する本発明
の1実施例のポーラログラフイツク測定検知器用
のセンサの分解斜視図、第6図、第7図、第8図
は測定電極と、この測定電極に通じている触媒作
用する扁平通路と層状の発熱体とを有する電位差
に基づいた測定検知器用のセンサの板状の支持体
の第1の主表面の側を異なつた製作段階において
順番に示している平面図、第9図は基準電極、空
気酸素をこの基準電極に導くための扁平通路と層
状の発熱体とを有する、第6図乃至第8図のセン
サの支持体の第2の主表面の側を示す平面図、第
10図は第8図の線A/B乃至第9図の線A′/
B′に沿つて切断してみたこのセンサの横断面図、
第11図は測定電極と層状の発熱体とを有するポ
ーラログラフイツク測定検知器用のセンサの板状
の支持体の1方の主表面の平面図(その際被覆層
は図示されていない)であり、第12図、第13
図、第14図、第15図および第16図は酸素分
子用拡散抵抗として用いられる扁平通路で被覆さ
れている測定電極と測定ガスにさらされている基
準電極との電極対が支持体の唯一の側の主表面に
配置されているポーラログラフイツク測定検知器
用センサの板状の支持体を異なつた製作段階に示
すもので、第12図と第14図はそれらの平面図
を第13図、第15図および第16図はそれらの
断面図を示す。 10,28,41,55,68,88,10
7,111……センサ、12,29,50,6
1,69,92,108,113……測定電極、
13,30,45,60,70,93,114…
…基準電極、14,32,46,59,61,7
1,89,112……支持体、27,35,4
0,51,56,62,76……保護層、17,
36,42,52,63,77,83,103,
105,103′,105′,120……被覆板、
19,38,43,64,66,73,73′,
84……縦溝、20,37,44,65,67,
75,75′,85,115……横溝、26,3
9,49,57,82,97,97″,109…
…発熱体、22,94,94′,115……通路、
23,47,58,79,98,98′……電気
絶縁層、99,99′……支え、100,10
0/1,110,118……横ウエブ、100′,
100/1′……縦ウエブ、101……縦溝、1
02……横溝、116……厚み。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属等のケーシング内にセンサが気密に固定
して組込まれており、該センサが例えば2酸化ジ
ルコニウム等の酸素イオン伝導性の固体電解質を
有し、該固体電解質は同時に板状の支持体を形成
するかまたは支持体上に設けられており、かつ互
いに間隔をおいて配置されている2つの、層状の
多孔性の電極を有し、該電極のうち少なくとも1
つの電極が測定ガスにさらされている、ガス中の
酸素含有量を検出するための電気化学的な測定検
知器において、ガスを2つの電極12,13;2
9,30;45,50;60,61;69,7
0;92,93;108;113,114のうち
少なくとも1つの電極に導くために用いられる通
路22;94,94′;115が、それぞれ支持
体14;31;46;59;71;89;10
8;112を備えた相応の電極13;30;4
5,50;60,61;69,70;92,9
3;113と被覆板17;36;63;77,8
8;103,103′;120との間に形成され
ており、更に前記通路の内のり高さはμmの小さ
な値の領域にあり、また通路の幅は1mm以下であ
ることを特徴とするガス中の酸素含有量を検出す
るための電気化学的な測定検知器。 2 ガス案内通路の幅が0.2乃至0.4mmの間にある
特許請求の範囲第1項記載の測定検知器。 3 ガス案内通路22の部分が、センサ10;2
8;41;55;68の少なくとも1つの構成要
素中に施されたくぼみである溝19,20;3
7,38;43,44;53,54;64,6
5;66,67;73,75;73′,75′;8
4,85によつて形成されている特許請求の範囲
第1項記載の測定検知器。 4 ガス案内通路94,94′;115がセンサ
88;111の1構成要素上に付加的に形成され
ている特許請求の範囲第1項記載の測定検知器。 5 ガス案内通路94;115が、壁および/ま
たは基板および/または蓋99,103;11
8,120を有し、該部材が少なくとも部分的
に、ガス平衡状態に触媒作用する材料から成つて
いるかまたはこの種の物質を含んでいる特許請求
の範囲第1項記載の測定検知器。 6 層状の発熱体97;109の少なくとも1部
が、触媒作用する通路94の1部を形成する特許
請求の範囲第5項記載の測定検知器。 7 電極12,13;29,30はセンサ10;
28の測定ガスの側の方の端部に配置されてお
り、測定電極12;29は基準電極13;30よ
り強くガス平衡状態に触媒作用し、かつ基準電極
13;30は通路22に接続されており、該通路
はセンサ10;28の測定ガスとは反対の方の側
の端部においてだけ開放されており、そこからの
空気酸素の流入が許容されている特許請求の範囲
第1項記載の測定検知器。 8 測定電極50;61;69;92;113
は、ある数の通路53,54;66,67;7
3,75;73′,75′;94;115で被覆さ
れており、該通路は測定ガスに対して開放されて
おりかつ酸素分子に対して所定の拡散抵抗を形成
し、またセンサ41;55;68;88;111
の測定ガスとは反対の方の側の端部に案内されて
いる、電極導体路45,50;60′,61′;6
9′,70′;92,93;113,114は、直
流電源に接続するために用いられる特許請求の範
囲第1項記載の電気化学的な測定検知器。 9 センサ111の電極113,114は、セン
サ111の測定ガスの方の側の端部に配置されて
おり、かつ測定電極114は測定ガスにさらされ
ている特許請求の範囲第8項記載の測定検知器。 10 電極45,50;60,61はセンサ4
1;55;88の測定ガスの方の側の端部に配置
されており、かつ基準電極45;60;93はセ
ンサ41;55;88の測定ガスとは反対の方の
側の端部においてのみ開いていて、そこで空気酸
素の流入を許容する通路43;64;94′に接
続されている特許請求の範囲第8項記載の測定検
知器。 11 電極69,70は、センサ68の長手方向
における真中または測定ガスとは反対の方の側の
領域に配置されており、かつ少なくとも1つの測
定電極69が通路73を介して測定ガスに接続さ
れている特許請求の範囲第8項記載の測定検知
器。 12 電極69,70は、センサ68の長手方向
における真中または測定ガスとは反対の方の側の
領域に配置されており、かつ測定電極69は通路
73を介して測定ガスに接続されており、また基
準電極70は通路84を介してまたは直接空気酸
素にさらされている特許請求の範囲第8項記載の
測定検知器。 13 センサ10;28;41;55;68;8
8;107は、少なくとも1つの層状の発熱体2
6;39;49;57;82;97,97″;1
09を有する特許請求の範囲第1項記載の測定検
知器。 14 電気化学的な測定検知器における層状の電
極または導体路上に設けられるガス案内通路を形
成するための方法において、 (a) 第1の工程にて、電極92,93乃至導体路
95,93′をプリント等の公知の方法で、少
なくとも部分的に酸素イオン伝導性の材料(例
えば2酸化ジルコン)から成る支持体89上に
取付け、 (b) 第2の工程にて焼結可能で、例えばセラミツ
ク、ガラスまたはセラミツクガラス等のガス不
透過性の材料から成るウエブ100,100′
乃至支え99,99′を所望のパターンで電極
92,93および/または導体路95,93′
乃至支持体89の残りの部分に取付け、 (c) 第3の工程にてウエブ100,100/1乃
至支え99,99′間に位置する溝117に、
焼結工程の際に消失するかまたは化学的に消滅
可能な、アルコール添加物を有するカーボンブ
ラツク等の充てん材を充てんし、 (d) 第4の工程にて焼結可能で、ガス不透過性の
材料(例えばセラミツクガラスから成る蓋10
3,103′を溝充てん材およびウエブ100,
100/1乃至支え99,99′上に取付け、
その際ウエブ100,100/1乃至支え9
9,99′の外縁を向いている端部は被覆しな
いでおき、それから、 (e) 第5の工程にてこの段階のセンサ88を焼結
し、その際通路94,94′から充てん材を取
除くことを特徴とする電気化学的な測定検知器
における層状の電極または導体路上に設けられ
るガス案内通路を設けるようにした電気化学的
な測定検知器の製造方法。 15 工程(b)と(c)との間に付加的に焼結を行う特
許請求の範囲第14項記載の方法。 16 更に別の工程において蓋103,103′
およびウエブ100,100/1乃至支え99,
99′のむき出しになつている端部上に所定のパ
ターンに従つて、焼結可能であつて、ガス透過性
の材料(例えばセラミツクガラス)から成る第2
の蓋105,105′を取付け、その際所定のパ
ターンに従つて通路94,94′の出口を閉鎖し、
かつ続く工程としてセンサ88を焼結する特許請
求の範囲第14項記載の方法。 17 電気化学的な測定検知器における層状の電
極または導体路上に設けられるガス案内通路を形
成するための方法において、 (a) 第1の工程にて、電極113乃至導体路11
3′をプリント等の公知の方法により、例えば
予め焼き入れされ、かつ少なくとも部分的に酸
素イオン伝導性であるセラミツクから成る多孔
性の支持体112上に取付け、 (b) 第2の工程にてその上にガス案内通路115
が延在するようにしたい電極113乃至導体路
113′の領域に、ガス案内通路を支持しない
領域よりも数倍厚く形成される厚み116を設
け、 (c) 第3の工程にて電極113と導体路113′
の厚くされた領域の間に延在する溝117に、
中間壁118を形成する、ガス不透過性のセラ
ミツクまたはセラミツクを含む材料(例えばセ
ラミツク、セラミツクガラス)を充てんし、 (d) 第4の工程にて電極113および導体路11
3′の厚み116、中間壁118および境界壁
119上に、ガス不透過性の材料(例えばセラ
ミツクガラス)から成る焼結可能な蓋120を
取付け、それから (e) 第5の工程にてセンサ11全体をまとめて焼
結し、その際電極113および導体路113′
の厚み116の1部を多孔性の支持体112内
に溶着することを特徴とする電気化学的な測定
検知器の製造方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792928496 DE2928496A1 (de) | 1979-07-14 | 1979-07-14 | Elektrochemischer messfuehler fuer die bestimmung des sauerstoffgehaltes in gasen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5616865A JPS5616865A (en) | 1981-02-18 |
| JPS6336462B2 true JPS6336462B2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=6075724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9407180A Granted JPS5616865A (en) | 1979-07-14 | 1980-07-11 | Electrochemical measuring detector for detecting oxygen content in gas and method of producing same |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4294679A (ja) |
| JP (1) | JPS5616865A (ja) |
| CA (1) | CA1136702A (ja) |
| CH (1) | CH647330A5 (ja) |
| DE (1) | DE2928496A1 (ja) |
| FR (1) | FR2461946B1 (ja) |
| GB (1) | GB2054868B (ja) |
| IT (1) | IT1131874B (ja) |
| SE (1) | SE445679B (ja) |
Families Citing this family (60)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3017947A1 (de) * | 1980-05-10 | 1981-11-12 | Bosch Gmbh Robert | Elektrochemischer messfuehler fuer die bestimmung des sauerstoffgehaltes in gasen und verfahren zum herstellen von sensorelementen fuer derartige messfuehler |
| JPS5776449A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-13 | Toyota Motor Corp | Oxygen sensor element |
| JPS5776448A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-13 | Toyota Motor Corp | Oxygen sensor element |
| JPS57182156A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-09 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | Oxygen concentration sensor |
| JPS57184963A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-13 | Toyota Motor Corp | Lean sensor |
| DE3120159A1 (de) * | 1981-05-21 | 1982-12-09 | Bosch Gmbh Robert | Elektrochemischer messfuehler fuer die bestimmung des sauerstoffgehaltes in gasen |
| JPS57201847A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | Toyota Motor Corp | Lean sensor |
| DE3131103A1 (de) * | 1981-08-06 | 1983-02-24 | Bbc Brown Boveri & Cie | "elektrochemische messvorrichtung" |
| US4505807A (en) * | 1982-02-22 | 1985-03-19 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Oxygen sensor |
| DE3206903A1 (de) * | 1982-02-26 | 1983-09-15 | Bosch Gmbh Robert | Gassensor, insbesondere fuer abgase von brennkraftmaschinen |
| JPS5965758A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-14 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学的装置 |
| JPS59197851A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-09 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学的素子および装置 |
| JPS6024445A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Toyota Motor Corp | 空燃比検出器 |
| JPS60108745A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学的装置 |
| JPH081426B2 (ja) * | 1983-11-18 | 1996-01-10 | 日本碍子株式会社 | 電気化学的装置 |
| US4579643A (en) * | 1983-11-18 | 1986-04-01 | Ngk Insulators, Ltd. | Electrochemical device |
| JPS60135756A (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-19 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学的セルの製造方法 |
| JPS60173461A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-06 | Nissan Motor Co Ltd | 酸素センサ |
| JPS60150449U (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-05 | 日本碍子株式会社 | 酸素検知器 |
| JP2502961B2 (ja) * | 1984-04-26 | 1996-05-29 | 日本碍子株式会社 | 電気化学的装置の製造方法 |
| JPS60259951A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-23 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学的素子 |
| JPS613052A (ja) * | 1984-06-16 | 1986-01-09 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 酸素センサ−の検出基板 |
| JPS61108953A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Ngk Insulators Ltd | セラミツクスを用いたセンサ素子の電気的接続端子 |
| US4784743A (en) * | 1984-12-06 | 1988-11-15 | Ngk Insulators, Ltd. | Oxygen sensor |
| JPH0815112B2 (ja) * | 1984-12-11 | 1996-02-14 | 日本特殊陶業株式会社 | Al▲下2▼O▲下3▼板状ヒータ |
| JPS61138486A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-25 | 日本特殊陶業株式会社 | 板状セラミツクスヒ−タ |
| US5194135A (en) * | 1985-02-25 | 1993-03-16 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Air/fuel ratio sensor |
| JPH0623723B2 (ja) * | 1985-05-28 | 1994-03-30 | 日本特殊陶業株式会社 | 酸素センサ− |
| JPS6188138A (ja) * | 1985-09-21 | 1986-05-06 | Ngk Insulators Ltd | 電気化学的装置 |
| JPS6293653A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-30 | Ngk Insulators Ltd | 加熱センサ |
| JPH0623725B2 (ja) * | 1985-12-25 | 1994-03-30 | 日本特殊陶業株式会社 | ガスセンサの調整法 |
| JPH0697222B2 (ja) * | 1986-02-17 | 1994-11-30 | 日本特殊陶業株式会社 | ガスセンサ |
| JPH0690178B2 (ja) * | 1986-07-01 | 1994-11-14 | 日本特殊陶業株式会社 | 空燃比検出素子及びその製造方法 |
| JPH0650297B2 (ja) * | 1986-12-27 | 1994-06-29 | 日本碍子株式会社 | 酸素センサ素子の製造方法 |
| JPS63265162A (ja) * | 1988-04-12 | 1988-11-01 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 空燃比センサー |
| DE3942384A1 (de) * | 1988-12-22 | 1990-06-28 | Ngk Spark Plug Co | Verfahren zur erzeugung eines sauerstoffnachweiselementes |
| JP2786507B2 (ja) * | 1990-03-22 | 1998-08-13 | 日本碍子株式会社 | 酸素センサ |
| DE4019708A1 (de) * | 1990-06-21 | 1992-01-02 | Gyulai Maria Dobosne | Erhoehung der lebensdauer bei elektrochemischen sensoren |
| DE69006503T2 (de) * | 1990-09-13 | 1994-06-09 | Honeywell Bv | Verfahren und Messfühler zur Bestimmung von Sauerstoffpartialdruck. |
| EP0506897B1 (de) * | 1990-10-26 | 1995-12-06 | Robert Bosch Gmbh | Gasmessfühler, insbesondere zur bestimmung des sauerstoffgehaltes in abgasen von brennkraftmaschinen |
| DE4106541A1 (de) * | 1991-03-01 | 1992-09-03 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur temperatursteuerung und regelung von abgassonden |
| DE19539357B4 (de) * | 1994-10-24 | 2011-09-15 | Denso Corporation | Luft-Brennstoffverhältnis-Erfassungseinrichtung |
| DE19541619A1 (de) * | 1995-11-08 | 1997-05-15 | Bosch Gmbh Robert | Elektrochemischer Meßfühler und Verfahren zur Herstellung eines elektrochemischen Meßfühlers |
| DE19609323B4 (de) * | 1996-03-09 | 2008-11-20 | Robert Bosch Gmbh | Sensorelement |
| EP0853239A3 (en) * | 1997-01-13 | 2001-01-17 | Kabushiki Kaisha Riken | Gas sensor and heater unit |
| DE19700700C2 (de) * | 1997-01-13 | 2000-01-20 | Bosch Gmbh Robert | Sensorelement und Verfahren zu dessen Herstellung |
| US6540890B1 (en) * | 2000-11-01 | 2003-04-01 | Roche Diagnostics Corporation | Biosensor |
| CA2441879A1 (en) * | 2001-03-22 | 2002-10-03 | University Of Maryland | Sensor probe for measuring temperature and liquid volumetric fraction of a liquid droplet laden hot gas and method of using same |
| DE10210974B4 (de) * | 2002-03-13 | 2005-02-17 | Robert Bosch Gmbh | Sensorelement |
| US6634210B1 (en) * | 2002-04-17 | 2003-10-21 | Delphi Technologies, Inc. | Particulate sensor system |
| DE10222791B4 (de) * | 2002-05-23 | 2004-07-01 | Robert Bosch Gmbh | Heizeinrichtung |
| DE10353860B4 (de) | 2003-11-18 | 2023-03-30 | Robert Bosch Gmbh | Sensor zum Erfassen von Partikeln in einem Gasstrom, sowie Verfahren zu seiner Herstellung |
| DE102004034192A1 (de) * | 2004-07-14 | 2006-02-09 | Heraeus Sensor Technology Gmbh | Hochtemperaturstabiler Sensor |
| JP4430591B2 (ja) * | 2005-07-25 | 2010-03-10 | 日本特殊陶業株式会社 | ガスセンサ素子及びガスセンサ |
| BR112013008969A2 (pt) * | 2010-10-12 | 2016-07-05 | Mack Trucks | elemento de sensor aquecido para ambientes de gás e líquido misturados |
| WO2014143782A1 (en) | 2013-03-15 | 2014-09-18 | The Cleveland Clinic Foundation | Miniaturized gas sensor device and method |
| KR101724499B1 (ko) * | 2015-12-11 | 2017-04-07 | 현대자동차 주식회사 | 입자상 물질 센서 및 이를 이용한 측정방법 |
| JP6406237B2 (ja) * | 2015-12-17 | 2018-10-17 | 株式会社デンソー | センサ素子 |
| JP6877219B2 (ja) * | 2017-03-31 | 2021-05-26 | 日本碍子株式会社 | センサ素子 |
| DE102019216129A1 (de) * | 2019-10-21 | 2021-04-22 | Robert Bosch Gmbh | Sensor mit verstärkter Membran zur Konzentrationsmessung eines Analysefluids |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1250259A (ja) * | 1968-11-05 | 1971-10-20 | ||
| BE795681A (fr) * | 1972-02-21 | 1973-08-20 | Philips Nv | Cellule de mesure permettant de determiner la concentration en oxygene dans un melange gazeux |
| DE2304464C2 (de) * | 1973-01-31 | 1983-03-10 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Meßfühler für die Überwachung der Funktionsfähigkeit von Katalysatoren in Abgas |
| NL7309537A (nl) * | 1973-07-09 | 1975-01-13 | Philips Nv | Gasanalyse-apparaat. |
| JPS5127906A (en) * | 1974-09-03 | 1976-03-09 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Jikiteepusochi |
| CA1015827A (en) * | 1974-11-18 | 1977-08-16 | General Motors Corporation | Air/fuel ratio sensor having catalytic and noncatalytic electrodes |
| JPS5339791A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-11 | Nissan Motor | Oxygen sensor |
| JPS5348594A (en) * | 1976-10-14 | 1978-05-02 | Nissan Motor | Oxygen sensor |
| DE2711880C2 (de) * | 1977-03-18 | 1985-01-17 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Polarographischer Meßfühler zum Messen der Sauerstoffkonzentration und Verfahren zu seiner Herstellung |
| GB2004067A (en) * | 1977-09-09 | 1979-03-21 | Bendix Autolite Corp | Solid electrolyte exhaust gas oxygen sensor |
| JPS5488911A (en) * | 1977-12-26 | 1979-07-14 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Production of thin ceramic sheet |
-
1979
- 1979-07-14 DE DE19792928496 patent/DE2928496A1/de active Granted
-
1980
- 1980-04-11 CH CH2795/80A patent/CH647330A5/de not_active IP Right Cessation
- 1980-05-01 US US06/145,738 patent/US4294679A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-06-05 CA CA000353476A patent/CA1136702A/en not_active Expired
- 1980-06-30 IT IT23133/80A patent/IT1131874B/it active
- 1980-07-10 FR FR8015426A patent/FR2461946B1/fr not_active Expired
- 1980-07-11 GB GB8022709A patent/GB2054868B/en not_active Expired
- 1980-07-11 SE SE8005121A patent/SE445679B/sv not_active IP Right Cessation
- 1980-07-11 JP JP9407180A patent/JPS5616865A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4294679A (en) | 1981-10-13 |
| SE445679B (sv) | 1986-07-07 |
| IT1131874B (it) | 1986-06-25 |
| JPS5616865A (en) | 1981-02-18 |
| FR2461946A1 (fr) | 1981-02-06 |
| SE8005121L (sv) | 1981-01-15 |
| GB2054868B (en) | 1983-12-07 |
| CH647330A5 (de) | 1985-01-15 |
| FR2461946B1 (fr) | 1985-06-28 |
| DE2928496C2 (ja) | 1987-06-25 |
| DE2928496A1 (de) | 1981-01-29 |
| GB2054868A (en) | 1981-02-18 |
| CA1136702A (en) | 1982-11-30 |
| IT8023133A0 (it) | 1980-06-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6336462B2 (ja) | ||
| US4300990A (en) | Electrochemical sensor element construction | |
| JPS6339852B2 (ja) | ||
| US4283261A (en) | Electrochemical sensor structure to determine oxygen content in combustion exhaust gases | |
| US4277323A (en) | Electrochemical oxygen sensor, particularly for use in the exhaust system of automotive-type internal combustion engines | |
| EP0309067B1 (en) | Electrochemical device | |
| JPS6336461B2 (ja) | ||
| US7611612B2 (en) | Multilayer ceramic NOx gas sensor device | |
| US4305803A (en) | Gas sensor construction, particularly to determine oxygen content combustion exhaust gases, particularly from internal combustion engines | |
| US4902400A (en) | Gas sensing element | |
| JPH07508100A (ja) | ガス混合気のガス成分及び/又はガス濃度検出用センサ装置 | |
| JPH0128906B2 (ja) | ||
| JPH052101B2 (ja) | ||
| JPH065222B2 (ja) | 電気化学的素子 | |
| US6344118B1 (en) | Structure of oxygen sensing element | |
| US6616820B2 (en) | Exhaust species sensing method and device | |
| US5087275A (en) | Electrochemical sensor having microcavities | |
| JPH06229982A (ja) | ガス混合物中のガス成分および/またはガス濃度を測定するためのセンサー | |
| JPH029713B2 (ja) | ||
| US20070235332A1 (en) | Structure of gas sensor ensuring adhesion of electric lead | |
| JPS62100657A (ja) | 電気化学的装置 | |
| US20020108870A1 (en) | Nitrogen oxide sensor and method for detecting nitrogen oxides | |
| JP4314018B2 (ja) | ガス測定フィーラ | |
| JPH11248675A (ja) | 測定ガスのガス濃度を測定する電気化学的測定センサ及びその使用 | |
| JPH02190758A (ja) | 電気化学的素子 |