JPS6336478B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336478B2 JPS6336478B2 JP57225140A JP22514082A JPS6336478B2 JP S6336478 B2 JPS6336478 B2 JP S6336478B2 JP 57225140 A JP57225140 A JP 57225140A JP 22514082 A JP22514082 A JP 22514082A JP S6336478 B2 JPS6336478 B2 JP S6336478B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- detection
- signal
- detection member
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G7/00—Synchronisation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は時刻(時間)を電子回路により正確に
発生させこの内部時刻(時間)に基いて指針
(hand)を駆動して標時(表示)する電子時計に
関するものであり、より特定的には、基準位置に
対する時計の指針の運動を検出する手段が設けら
れた電子時計に関する。さらに詳しく述べると、
本発明は指針を有する形式の電子時計に関するも
のであり、該電子時計は1つ又は複数の指針が基
準位置に対して運動する時点をマークする電気・
光学的手段を具備している。
発生させこの内部時刻(時間)に基いて指針
(hand)を駆動して標時(表示)する電子時計に
関するものであり、より特定的には、基準位置に
対する時計の指針の運動を検出する手段が設けら
れた電子時計に関する。さらに詳しく述べると、
本発明は指針を有する形式の電子時計に関するも
のであり、該電子時計は1つ又は複数の指針が基
準位置に対して運動する時点をマークする電気・
光学的手段を具備している。
指針による表示を行なう在来の電子時計におい
ては、電動機を制御するための時間パルスを時間
基準部から供給し、電動機はギア列を介して指針
を駆動している。蓄電池から供給されている電圧
が正常な値である場合、若しカレンダ円板が設け
られている場合にはカレンダ円板が駆動されてい
る期間でさえも各個のパルスにおいて電動機に供
給される電気エネルギが指針を1ステツプ毎進め
させるのに充分であるように、駆動パルスの期間
は一定の値に調節されている。このことは、蓄電
池の電圧が所定のしきい値より高く維持されてい
る限り、維持される。それゆえ蓄電池が良好な状
態であれば、時間基準部から供給される時間パル
スの各個において時間表示部材は所定量だけ前進
する。
ては、電動機を制御するための時間パルスを時間
基準部から供給し、電動機はギア列を介して指針
を駆動している。蓄電池から供給されている電圧
が正常な値である場合、若しカレンダ円板が設け
られている場合にはカレンダ円板が駆動されてい
る期間でさえも各個のパルスにおいて電動機に供
給される電気エネルギが指針を1ステツプ毎進め
させるのに充分であるように、駆動パルスの期間
は一定の値に調節されている。このことは、蓄電
池の電圧が所定のしきい値より高く維持されてい
る限り、維持される。それゆえ蓄電池が良好な状
態であれば、時間基準部から供給される時間パル
スの各個において時間表示部材は所定量だけ前進
する。
しかしながら電動機の計算と設計に関する予防
策が講じられているにも拘らず、そのコイルに駆
動パルスを受け入れる電動機の固定子とギア列に
機械的に接続され時間表示部材と接続されている
回転子との間には機械的な接続が存在しないこと
が理解される。従つて時計の全体に衝撃などが加
えられると、コイルに駆動パルスが加えられずと
も回転子がどちらかの方向に1又は複数ステツプ
回転する可能性がある。反対に駆動パルスが印加
されている場合に衝撃が生じると、その衝撃が電
動機の回転を妨げる、又は電動機を誤つた方向に
回転させる可能性がある。以上の状況をまとめる
と、これらの場合には、指針の位置はもはや時計
の内部時間、すなわち時間基準部により供給され
た駆動パルスに対応しない。このような動作不良
を矯正するためには1又は複数の指針の実際の位
置と1又は複数の指針が時計の内部時間に関係し
て占めるべき位置との間を周期的に比較すること
が必要である。
策が講じられているにも拘らず、そのコイルに駆
動パルスを受け入れる電動機の固定子とギア列に
機械的に接続され時間表示部材と接続されている
回転子との間には機械的な接続が存在しないこと
が理解される。従つて時計の全体に衝撃などが加
えられると、コイルに駆動パルスが加えられずと
も回転子がどちらかの方向に1又は複数ステツプ
回転する可能性がある。反対に駆動パルスが印加
されている場合に衝撃が生じると、その衝撃が電
動機の回転を妨げる、又は電動機を誤つた方向に
回転させる可能性がある。以上の状況をまとめる
と、これらの場合には、指針の位置はもはや時計
の内部時間、すなわち時間基準部により供給され
た駆動パルスに対応しない。このような動作不良
を矯正するためには1又は複数の指針の実際の位
置と1又は複数の指針が時計の内部時間に関係し
て占めるべき位置との間を周期的に比較すること
が必要である。
他の電子時計においては、時間を表示する指針
の少くとも1つが月日、週日など他の情報を表示
するのに用いられることがある。この場合には時
間以外の情報を表示するため、1つ又は複数の指
針が文字盤の対向する目盛に移動させる特定の駆
動パルスがデマンド的に電動機に供給される。時
間パルスとは関係のないそのような駆動パルスは
駆動パルス計数器において計数される。そのよう
な非時間情報を表示する状態の間時間情報を保存
するため、時間パルスが時間基準部と協働する計
数器に記憶される。上記の表示の後、正しい時間
表示に該当する位置に指針を復帰させるため、比
較器が時間情報と駆動パルス計数器に記憶されて
いる情報を比較する。駆動パルスの内容と時間パ
ルス計数器の内容とが同一の値になるまで駆動パ
ルスが電動機に印加される。その後指針が正しい
時間情報を表示する。アナログ式時計が警告機能
(警告時間を表示する)又はクロノメータ機能を
有している場合には同じ問題が生じている。これ
ら全ての場合について指針の位置に関し絶対的な
基準情報を持つことが必要である。これは、1つ
又は複数の指針が与えられた位置を運動するかど
うかを検出器から供給される信号であり得る。
の少くとも1つが月日、週日など他の情報を表示
するのに用いられることがある。この場合には時
間以外の情報を表示するため、1つ又は複数の指
針が文字盤の対向する目盛に移動させる特定の駆
動パルスがデマンド的に電動機に供給される。時
間パルスとは関係のないそのような駆動パルスは
駆動パルス計数器において計数される。そのよう
な非時間情報を表示する状態の間時間情報を保存
するため、時間パルスが時間基準部と協働する計
数器に記憶される。上記の表示の後、正しい時間
表示に該当する位置に指針を復帰させるため、比
較器が時間情報と駆動パルス計数器に記憶されて
いる情報を比較する。駆動パルスの内容と時間パ
ルス計数器の内容とが同一の値になるまで駆動パ
ルスが電動機に印加される。その後指針が正しい
時間情報を表示する。アナログ式時計が警告機能
(警告時間を表示する)又はクロノメータ機能を
有している場合には同じ問題が生じている。これ
ら全ての場合について指針の位置に関し絶対的な
基準情報を持つことが必要である。これは、1つ
又は複数の指針が与えられた位置を運動するかど
うかを検出器から供給される信号であり得る。
或るアナログ式時計においては、各パルスに包
含されるエネルギが指針を対応するステツプ数だ
け進めるのに充分であるが例えばカレンダ板を駆
動する場合など電動機により供給されるべきトル
クを増加させる場合には不充分であるように、駆
動パルスの正規期間がなつている。駆動パルスの
期間は電動機トルクが増加する場合増加されるこ
とが理解される。この一つの解として興味のある
ものは、電動機に供給する電気エネルギを電動機
に供給する機械的エネルギに適合させることがあ
る。供給電気エネルギが電動機を回転させるに充
分なエネルギを有していないことを検出するため
に1つの技法として各パルスの後の或る期間又は
直後電動機が実際に回転しているかどうかを検出
するものがある。そのような検出手段は、電動機
の誘起電圧を直接又は間接的に測定して行つてい
る。他の検出方法は、指針、例えば秒針が基準位
置に対応する時間情報と協働する駆動パルスが生
じる時点において基準位置を実際に運動するかど
うかを周期的に検査する段階を具備している。最
後に述べた場合においては、時計の時間基準によ
り供給される正確な時間において指針の位置をマ
ークすることができることがさらに必要である。
含されるエネルギが指針を対応するステツプ数だ
け進めるのに充分であるが例えばカレンダ板を駆
動する場合など電動機により供給されるべきトル
クを増加させる場合には不充分であるように、駆
動パルスの正規期間がなつている。駆動パルスの
期間は電動機トルクが増加する場合増加されるこ
とが理解される。この一つの解として興味のある
ものは、電動機に供給する電気エネルギを電動機
に供給する機械的エネルギに適合させることがあ
る。供給電気エネルギが電動機を回転させるに充
分なエネルギを有していないことを検出するため
に1つの技法として各パルスの後の或る期間又は
直後電動機が実際に回転しているかどうかを検出
するものがある。そのような検出手段は、電動機
の誘起電圧を直接又は間接的に測定して行つてい
る。他の検出方法は、指針、例えば秒針が基準位
置に対応する時間情報と協働する駆動パルスが生
じる時点において基準位置を実際に運動するかど
うかを周期的に検査する段階を具備している。最
後に述べた場合においては、時計の時間基準によ
り供給される正確な時間において指針の位置をマ
ークすることができることがさらに必要である。
それゆえ多くの時計の設計が存在し、それらの
時計には1つ又は複数の指針の位置をマークする
ことが可能であることの必要性が存在することが
理解される。時計の指針の位置を検出する手段が
時計にすでに用いられているのがその理由であ
る。
時計には1つ又は複数の指針の位置をマークする
ことが可能であることの必要性が存在することが
理解される。時計の指針の位置を検出する手段が
時計にすでに用いられているのがその理由であ
る。
使用されている第一の形式の検出手段は1つ又
は複数の指針と同期して回転する機械的に結合さ
れたカムを具備している。該カムは電気パルスが
発せられる正確な角度位置において電気的接点を
閉じる。そのような検出器は簡単であるという利
益があるが、正確でなく一般に信頼性が高くな
い。さらにそのようなカムは単方向回転式電動機
にのみ用いることができ、電動機に供給すべきエ
ネルギが増加する。
は複数の指針と同期して回転する機械的に結合さ
れたカムを具備している。該カムは電気パルスが
発せられる正確な角度位置において電気的接点を
閉じる。そのような検出器は簡単であるという利
益があるが、正確でなく一般に信頼性が高くな
い。さらにそのようなカムは単方向回転式電動機
にのみ用いることができ、電動機に供給すべきエ
ネルギが増加する。
他の知られている検出器としては電気光学式の
ものがある。このような検出器は1980年12月2日
に刊行された日本特許出願第74834/80号に記載
されている。この時計は電界発光ダイオードを具
備しており、該電界発光ダイオードはウインドを
通して文字板を貫通するビーム光を放出する。指
針は内表面に鏡を運搬している。指針が基準位置
にあるとき、鏡はフオトトランジスタの方にビー
ム光を反射するので、フオトトランジスタは基準
位置を通る指針の運動を検出する。しかしながら
このような装置は分解能の程度は低く、その配置
についても美感に乏しい。
ものがある。このような検出器は1980年12月2日
に刊行された日本特許出願第74834/80号に記載
されている。この時計は電界発光ダイオードを具
備しており、該電界発光ダイオードはウインドを
通して文字板を貫通するビーム光を放出する。指
針は内表面に鏡を運搬している。指針が基準位置
にあるとき、鏡はフオトトランジスタの方にビー
ム光を反射するので、フオトトランジスタは基準
位置を通る指針の運動を検出する。しかしながら
このような装置は分解能の程度は低く、その配置
についても美感に乏しい。
上記不利益を克服するため本発明の第1の目的
は、複数の指針及び基準位置を通る指針の運動を
検出する電気・光学式検出器を有し、分解能を高
め高信頼性が得られる電子時計を提供することに
ある。
は、複数の指針及び基準位置を通る指針の運動を
検出する電気・光学式検出器を有し、分解能を高
め高信頼性が得られる電子時計を提供することに
ある。
本発明の第2の目的は、時計の内部情報、好適
には内部時間に関して指針が基準位置を通る時間
と基準位置を通るそのような運動が実行されるべ
き時間とを比較する手段、及び時計の内部情報又
は内部時間に関して指針の前進又は後進を補償す
る手段を更に具備する時計を提供することにあ
る。
には内部時間に関して指針が基準位置を通る時間
と基準位置を通るそのような運動が実行されるべ
き時間とを比較する手段、及び時計の内部情報又
は内部時間に関して指針の前進又は後進を補償す
る手段を更に具備する時計を提供することにあ
る。
本発明は上記目的を達成するため、その基本的
形態として、第1の周期的信号を供給する周波数
発生器、前記第1の周期的信号により制御される
階動式電動機手段、時間を表示するためギア列に
より前記電動機手段に接続され1回転当りpステ
ツプ運動する第1の指針、及び1つの基準位置を
通る前記第1の指針の運動を検出する手段を具備
し、該運動検出手段が1つの軸に枢着され且つ前
記第1の指針に機械的に接続され、前記第1の指
針が前記基準位置を占める場合或る検出位置を占
めるように、第1の光学式装置が設けられた第1
の可動式検出部材、固定された第2の光学式装置
であつて前記第1の可動式検出部材に向つて光ビ
ームを放射する手段および該放射された光ビーム
の少くとも一部に応答して電気的信号を発生する
光検出手段を具備し、および、該第2の光学式装
置および前記第1の可動式検出部材の第1の光学
式装置とが、前記第1の可動式検出部材が前記検
出位置を占める場合のみ、従つて前記第1の指針
が前記基準位置を占める場合のみ、前記光検出手
段が前記放射された光ビームの前記少くとも一部
を受け入れるように配設されているもの、およ
び、前記光検出手段からの電気的信号に応答し、
前記第1の指針が前記基準位置にあるか他の位置
にあるかに依存する第1の値又は第2の値を仮定
する検出信号を搬送する手段を具備する、電子時
計において、 前記運動検出手段が、前記ギヤ列と前記第1の
検出部材との間に接続され、前記第1の検出部材
を1回転当りn個の分離された角度位置、但し、
その1つが前記検出位置であり、kを整数とした
場合p>n≧2と関係づけられるもの、に分与す
るように配設された運動可能な駆動手段を更に具
備することを特徴とする、電子時計が提供され
る。
形態として、第1の周期的信号を供給する周波数
発生器、前記第1の周期的信号により制御される
階動式電動機手段、時間を表示するためギア列に
より前記電動機手段に接続され1回転当りpステ
ツプ運動する第1の指針、及び1つの基準位置を
通る前記第1の指針の運動を検出する手段を具備
し、該運動検出手段が1つの軸に枢着され且つ前
記第1の指針に機械的に接続され、前記第1の指
針が前記基準位置を占める場合或る検出位置を占
めるように、第1の光学式装置が設けられた第1
の可動式検出部材、固定された第2の光学式装置
であつて前記第1の可動式検出部材に向つて光ビ
ームを放射する手段および該放射された光ビーム
の少くとも一部に応答して電気的信号を発生する
光検出手段を具備し、および、該第2の光学式装
置および前記第1の可動式検出部材の第1の光学
式装置とが、前記第1の可動式検出部材が前記検
出位置を占める場合のみ、従つて前記第1の指針
が前記基準位置を占める場合のみ、前記光検出手
段が前記放射された光ビームの前記少くとも一部
を受け入れるように配設されているもの、およ
び、前記光検出手段からの電気的信号に応答し、
前記第1の指針が前記基準位置にあるか他の位置
にあるかに依存する第1の値又は第2の値を仮定
する検出信号を搬送する手段を具備する、電子時
計において、 前記運動検出手段が、前記ギヤ列と前記第1の
検出部材との間に接続され、前記第1の検出部材
を1回転当りn個の分離された角度位置、但し、
その1つが前記検出位置であり、kを整数とした
場合p>n≧2と関係づけられるもの、に分与す
るように配設された運動可能な駆動手段を更に具
備することを特徴とする、電子時計が提供され
る。
これらの目的に鑑み本発明は下記の記述におい
て規定の如き時計を提供する。
て規定の如き時計を提供する。
本発明に関係している時計の部分は、基準位置
からの指針の運動を検出することを可能にする
光・機械式検出アセンブリ、及び時計の普通の回
路と協働する回路に本質的に関係しており、該協
働する回路は、検出器により供給された情報を用
いることができるようにしており、それにより指
針位置と一般に時間基準部により与えられるもの
としての時計の内部時間である内部制御情報との
同期が外れた場合、指針の位置を修正することが
できる。
からの指針の運動を検出することを可能にする
光・機械式検出アセンブリ、及び時計の普通の回
路と協働する回路に本質的に関係しており、該協
働する回路は、検出器により供給された情報を用
いることができるようにしており、それにより指
針位置と一般に時間基準部により与えられるもの
としての時計の内部時間である内部制御情報との
同期が外れた場合、指針の位置を修正することが
できる。
さらに本発明は、1台の電動機により複数の指
針が駆動される時計、又は2台の電動機により複
数の指針が、例えば1つの指針が1台の電動機
で、駆動されるような時計に適用することができ
る。
針が駆動される時計、又は2台の電動機により複
数の指針が、例えば1つの指針が1台の電動機
で、駆動されるような時計に適用することができ
る。
好適な例示としては、第2の指針を有しない時
計の分布の位置を検出することのみについて述べ
る。しかしながら、本発明が指針又は秒針につい
ても等しく適用され得ることは明瞭であろう。
計の分布の位置を検出することのみについて述べ
る。しかしながら、本発明が指針又は秒針につい
ても等しく適用され得ることは明瞭であろう。
本発明を添付の図面に関連づけた例示により下
記により詳細に述べる。
記により詳細に述べる。
第1図及び第2図を参照して本発明による位置
検出の適切な第1の実施例について先ず述べる。
検出の適切な第1の実施例について先ず述べる。
第1図は時計の運動部の支持構造部2の一部を
図示しており、線4は文字板を概略的に示してい
る。検出器は歯車6及び8により形成されている
可動アセンブリを具備している。歯車6はスピン
ドル10に非回動的に固定されており、該スピン
ドルは構造部2内に枢着され、さらに分針を駆動
するためのギア列の残部と歯合している歯状ピニ
オン12を移動させる。歯車6は、その周縁に駆
動フインガ14(第2図)が設けられている第1
の円板状部6aを具備している。歯車6は第2の
部分6bも具備しており、該第2の部分の形状は
円板であり、その円板の直径は第1の部分6aよ
りは小さい。第2の部分6bの周縁にはノツチ又
は凹陥部16が設けられており、該凹陥部と駆動
フインガ14は同一半径軸上に設けられている。
歯車8は第1の部分8aを具備しており、該第1
の部分には駆動フインガ14と協働可能なn個の
歯18が全周縁にわたつて設けられている。歯車
8はさらに第2の部分8bを具備しており、該第
2の部分の形状もまた円板であり、該円板の直径
は第1の部分8aより大きい。第2の部分8bの
全周縁には、縁又はうね部22により相互に分離
されている円筒状凹面部20が設けられている。
凹面部の各面は一体化されている歯18と対称に
なつている。最後に、歯車8はミラー26が嵌入
される1つの穴24を有している。ミラー26の
反射面26aは、球面の一部又は好適には僅かに
楕円状の球面の一部である。第2図から判るよう
に、ミラーの中心には、歯18の1つと対称な軸
を形成している1つの半径(radius)が設けられ
ている。全ての歯18はスピンドル28に対して
固定されており、該スピンドルは構造部2に枢着
されている。
図示しており、線4は文字板を概略的に示してい
る。検出器は歯車6及び8により形成されている
可動アセンブリを具備している。歯車6はスピン
ドル10に非回動的に固定されており、該スピン
ドルは構造部2内に枢着され、さらに分針を駆動
するためのギア列の残部と歯合している歯状ピニ
オン12を移動させる。歯車6は、その周縁に駆
動フインガ14(第2図)が設けられている第1
の円板状部6aを具備している。歯車6は第2の
部分6bも具備しており、該第2の部分の形状は
円板であり、その円板の直径は第1の部分6aよ
りは小さい。第2の部分6bの周縁にはノツチ又
は凹陥部16が設けられており、該凹陥部と駆動
フインガ14は同一半径軸上に設けられている。
歯車8は第1の部分8aを具備しており、該第1
の部分には駆動フインガ14と協働可能なn個の
歯18が全周縁にわたつて設けられている。歯車
8はさらに第2の部分8bを具備しており、該第
2の部分の形状もまた円板であり、該円板の直径
は第1の部分8aより大きい。第2の部分8bの
全周縁には、縁又はうね部22により相互に分離
されている円筒状凹面部20が設けられている。
凹面部の各面は一体化されている歯18と対称に
なつている。最後に、歯車8はミラー26が嵌入
される1つの穴24を有している。ミラー26の
反射面26aは、球面の一部又は好適には僅かに
楕円状の球面の一部である。第2図から判るよう
に、ミラーの中心には、歯18の1つと対称な軸
を形成している1つの半径(radius)が設けられ
ている。全ての歯18はスピンドル28に対して
固定されており、該スピンドルは構造部2に枢着
されている。
垂直面において、歯車部6a及び8aは同じ水
準に置かれている。部分8b及び6bもまた同じ
水準にある。歯車6の部分6bの半径は歯車8の
円筒状表面部20で規定されている円筒の半径に
実質的に等しい。さらに歯車6及び8の軸間の距
離は、歯車8の部分8bの各横方向表面部20が
歯車6の部分6bの周縁面に一致し得る大きさで
ある。相互に嵌合している状態において、フイン
ガ14が歯18の1つと作用し360゜/nの角度で
歯車8を回転させるということが容易に理解され
る。駆動期間中うね部22が凹陥部16内に一時
的に嵌合するからそのような回転運動が可能にな
る。一方駆動状態にない場合には、歯車8の円筒
状部20と協働する歯車6の部分6bの横方向面
が歯車8を回転運動することを禁止するが、歯車
6の自由回転運動が可能である。
準に置かれている。部分8b及び6bもまた同じ
水準にある。歯車6の部分6bの半径は歯車8の
円筒状表面部20で規定されている円筒の半径に
実質的に等しい。さらに歯車6及び8の軸間の距
離は、歯車8の部分8bの各横方向表面部20が
歯車6の部分6bの周縁面に一致し得る大きさで
ある。相互に嵌合している状態において、フイン
ガ14が歯18の1つと作用し360゜/nの角度で
歯車8を回転させるということが容易に理解され
る。駆動期間中うね部22が凹陥部16内に一時
的に嵌合するからそのような回転運動が可能にな
る。一方駆動状態にない場合には、歯車8の円筒
状部20と協働する歯車6の部分6bの横方向面
が歯車8を回転運動することを禁止するが、歯車
6の自由回転運動が可能である。
検出アセンブリはさらに、好適には赤外線を放
射するダイオードにより形成されている光源3
0、及び例えばフオトトランジスタにより形成さ
れている光検出器又はピツクアツプ32を具備し
ている。これらのコンポーネントは支持部34に
固定されており、36として概略的に示されてい
る導電体により支持部34上に固定されているプ
リント回路38に電気的に接続されている。プリ
ント回路38は任意の手段により時計の集積回路
に接続されている。接続体36は、電界発光ダイ
オード30、フオトトランジスタ32(又はフオ
トダイオード)のバイアス導電体、及び印加され
た光ビームに応答してこの光検出器(フオトトラ
ンジスタ)により供給された信号を集めるための
導電体に電力を供給するための導電体を表わして
いる。検出アセンブリ30,32は例えば、透光
パネル42により閉鎖されているハウジング40
内に置かれている。ウインド44が支持構造部2
内に設けられており、入射及び反射ビーム光がそ
こを通過できるようになつている。電界発光ダイ
オード30が励起され、光検出器32に向つて入
射光ビームの大部分が戻るように鏡26が光放射
器30に対向して設けられている場合のみ、光検
出器32が光信号を受け入れるということが明瞭
に理解される。
射するダイオードにより形成されている光源3
0、及び例えばフオトトランジスタにより形成さ
れている光検出器又はピツクアツプ32を具備し
ている。これらのコンポーネントは支持部34に
固定されており、36として概略的に示されてい
る導電体により支持部34上に固定されているプ
リント回路38に電気的に接続されている。プリ
ント回路38は任意の手段により時計の集積回路
に接続されている。接続体36は、電界発光ダイ
オード30、フオトトランジスタ32(又はフオ
トダイオード)のバイアス導電体、及び印加され
た光ビームに応答してこの光検出器(フオトトラ
ンジスタ)により供給された信号を集めるための
導電体に電力を供給するための導電体を表わして
いる。検出アセンブリ30,32は例えば、透光
パネル42により閉鎖されているハウジング40
内に置かれている。ウインド44が支持構造部2
内に設けられており、入射及び反射ビーム光がそ
こを通過できるようになつている。電界発光ダイ
オード30が励起され、光検出器32に向つて入
射光ビームの大部分が戻るように鏡26が光放射
器30に対向して設けられている場合のみ、光検
出器32が光信号を受け入れるということが明瞭
に理解される。
例示として、歯車8の外側直径は4mmであり、
時計内の実質的な空間を占めていない。鏡26の
反射面26aは直径が1mmの球面部の一部であ
る。歯車8は15の歯(n=15)を有している。従
つて歯車8は15ステツプで1回転する。
時計内の実質的な空間を占めていない。鏡26の
反射面26aは直径が1mmの球面部の一部であ
る。歯車8は15の歯(n=15)を有している。従
つて歯車8は15ステツプで1回転する。
小さい寸法として上記に示されているが、鏡に
より連続的に占有されている異なる位置間の重複
量は僅かのみ存在する。鏡の凹面性と組合せて得
られる結果として、鏡が或る位置にあるときのみ
光検出器32により集光された光信号が意味があ
ることを意味している。
より連続的に占有されている異なる位置間の重複
量は僅かのみ存在する。鏡の凹面性と組合せて得
られる結果として、鏡が或る位置にあるときのみ
光検出器32により集光された光信号が意味があ
ることを意味している。
下記の例示的な説明において、分針及び時計を
駆動する電動機は1時間当り、つまり文字盤の周
りを分針が1回転する毎120ステツプ作動する。
歯車8が1回転当り、すなわち1時間当り15ステ
ツプ動くと、歯車6は4分毎1回転、すなわち電
動機の8ステツプ当り1回転しなければならな
い。歯車6は実際にそのような回転スピードで動
くようにギア列に装着されねばならない。従つて
鏡26は、4分毎、すなわち電動機の8ステツプ
動作毎転移される。歯車6と8とが嵌合状態にあ
る期間は、この例示においては、電動機の2ステ
ツプに対応する。他の実施例において可動部材間
の嵌合時間が電動機の1ステツプに等しくできる
ことが理解されよう。
駆動する電動機は1時間当り、つまり文字盤の周
りを分針が1回転する毎120ステツプ作動する。
歯車8が1回転当り、すなわち1時間当り15ステ
ツプ動くと、歯車6は4分毎1回転、すなわち電
動機の8ステツプ当り1回転しなければならな
い。歯車6は実際にそのような回転スピードで動
くようにギア列に装着されねばならない。従つて
鏡26は、4分毎、すなわち電動機の8ステツプ
動作毎転移される。歯車6と8とが嵌合状態にあ
る期間は、この例示においては、電動機の2ステ
ツプに対応する。他の実施例において可動部材間
の嵌合時間が電動機の1ステツプに等しくできる
ことが理解されよう。
歯車8が指針の1信号毎120ステツプで動くか
わりに15ステツプのみ動くという事実は、装置の
回転の程度に関し相当実質的な利益であり、歯車
8の直径の制限を緩和する。事実、鏡の反射面2
6aの与えられた直径に関し、反射面上に鏡が中
心決めされている反射面の円の直径Dを減少する
ことができるが、その理由としては1回転ごと歯
車8により動されるステツプ数の減少が鏡の中心
における2つの連続的な位置間の角度が、中心に
おいて増加するからである。それゆえ歯車6及び
8により形成されているアセンブリは、在来の配
置に関して、機械的回転運動増幅器手段
(mechanical rotary movement amplifier
means)の如くふるまう。このことは、機械的な
検出配列部によつて占有される空間の量を増加さ
せることなく指針を検出されることを可能にす
る。
わりに15ステツプのみ動くという事実は、装置の
回転の程度に関し相当実質的な利益であり、歯車
8の直径の制限を緩和する。事実、鏡の反射面2
6aの与えられた直径に関し、反射面上に鏡が中
心決めされている反射面の円の直径Dを減少する
ことができるが、その理由としては1回転ごと歯
車8により動されるステツプ数の減少が鏡の中心
における2つの連続的な位置間の角度が、中心に
おいて増加するからである。それゆえ歯車6及び
8により形成されているアセンブリは、在来の配
置に関して、機械的回転運動増幅器手段
(mechanical rotary movement amplifier
means)の如くふるまう。このことは、機械的な
検出配列部によつて占有される空間の量を増加さ
せることなく指針を検出されることを可能にす
る。
上記の値n=15は、可動歯車6,8の付与され
た寸法についての回転の程度と歯車8を回転させ
るのに要求されているトルクとの間の良好調整に
対応している。さらに歯車6を1回転当り8電動
機ステツプで駆動させることが容易に可能であ
る。しかしこの場合他の比率になる。一般的に云
うとこれらの関係はp=k×nであり、ここでp
は文字盤の周囲を指針が1回転するステツプ数で
あり、kは歯車6を1回転させるために要求され
ている電動機のステツプ数である。検出を行なう
ためにはnが2と等しいかそれ以上であることが
本質的であることが理解される。事実、歯車6と
8との間の固定動作を技術的に可能にするために
はnは2より大きくなければならない。増幅効果
を生じさせるには、同様にnは、pより小さくな
ければならない。実際には分解能を向上させるた
めnの数はpより実質的に小さくなければならな
い。
た寸法についての回転の程度と歯車8を回転させ
るのに要求されているトルクとの間の良好調整に
対応している。さらに歯車6を1回転当り8電動
機ステツプで駆動させることが容易に可能であ
る。しかしこの場合他の比率になる。一般的に云
うとこれらの関係はp=k×nであり、ここでp
は文字盤の周囲を指針が1回転するステツプ数で
あり、kは歯車6を1回転させるために要求され
ている電動機のステツプ数である。検出を行なう
ためにはnが2と等しいかそれ以上であることが
本質的であることが理解される。事実、歯車6と
8との間の固定動作を技術的に可能にするために
はnは2より大きくなければならない。増幅効果
を生じさせるには、同様にnは、pより小さくな
ければならない。実際には分解能を向上させるた
めnの数はpより実質的に小さくなければならな
い。
歯車8の寸法を増加させることなく分解能を向
上させる他の方法としては、文字盤の周りを分針
を1回転するとき歯車8が多数回回転するように
することがある。文字盤を1回転する当りの歯車
8の回転数をqとし、歯車8のステツプ数をn′と
した場合の関係は次式である。
上させる他の方法としては、文字盤の周りを分針
を1回転するとき歯車8が多数回回転するように
することがある。文字盤を1回転する当りの歯車
8の回転数をqとし、歯車8のステツプ数をn′と
した場合の関係は次式である。
p=k×(q×n′)
その場合、光学式検出器の前面の鏡26の運動
は分針の位置の差qに対応することが理解され
る。この場合において分針に関して基準位置qが
存在する。それゆえ、検出器がこのような形態に
ある場合には、検出器は分針の位置の初期化を許
可しない。
は分針の位置の差qに対応することが理解され
る。この場合において分針に関して基準位置qが
存在する。それゆえ、検出器がこのような形態に
ある場合には、検出器は分針の位置の初期化を許
可しない。
また、検出段階を実施する他の光学系統を提供
することができる。第3図a及びbは第1図に図
示の光学系統の2つの変形形態を示している。第
3図aにおいて、鏡26は歯車8に設けられてい
るダイヤフラム26′に置きかえられている。3
0と32として光ビーム放射器と光ビーム受容器
(検出器)が可動歯車8のそれぞれの側に同軸上
に置かれている。第3図bにおいて、検出器32
と放射器30は歯車8に対して同じ側に隣接して
置かれている。歯車8にはダイアフラム26′で
穴が設けられており、第1図及び第2図における
鏡26と同一的な凹面部26″が放射器及び検出
器と対向して設けられており、鏡26″と検出
器・放射器アセンブリが歯車8のそれぞれの側に
置かれている。これら2つの構造は、配置の全体
的な厚さを増加させる不利益を多少受けている。
することができる。第3図a及びbは第1図に図
示の光学系統の2つの変形形態を示している。第
3図aにおいて、鏡26は歯車8に設けられてい
るダイヤフラム26′に置きかえられている。3
0と32として光ビーム放射器と光ビーム受容器
(検出器)が可動歯車8のそれぞれの側に同軸上
に置かれている。第3図bにおいて、検出器32
と放射器30は歯車8に対して同じ側に隣接して
置かれている。歯車8にはダイアフラム26′で
穴が設けられており、第1図及び第2図における
鏡26と同一的な凹面部26″が放射器及び検出
器と対向して設けられており、鏡26″と検出
器・放射器アセンブリが歯車8のそれぞれの側に
置かれている。これら2つの構造は、配置の全体
的な厚さを増加させる不利益を多少受けている。
任意の場合において、光ビーム放射器及び光ビ
ーム受容器(検出器)は固定されており、鏡又は
ダイアフラムにより形成された光学装置は歯車8
に対して固定されており、該光学装置は基準位置
からの分針の運動に対応して所定の角度にある場
合のみビーム光を検出器に到達させることを可能
にする。
ーム受容器(検出器)は固定されており、鏡又は
ダイアフラムにより形成された光学装置は歯車8
に対して固定されており、該光学装置は基準位置
からの分針の運動に対応して所定の角度にある場
合のみビーム光を検出器に到達させることを可能
にする。
検出器の動作形態を下記に述べる。電界発光ダ
イオード30に給電されている間、該ダイオード
は歯車8に向けて光ビームを発する。鏡26が放
射器30の前面にない限り、フオトトランジスタ
は何らの光をも受け入れず又は少くとも有効な光
を受け入れない。それゆえ検出信号は発生されな
い。一方、鏡が放射器30と対向すると、受容器
32は有効なレベルにおいて反射光ビームを受け
入れ検出信号を発生する。
イオード30に給電されている間、該ダイオード
は歯車8に向けて光ビームを発する。鏡26が放
射器30の前面にない限り、フオトトランジスタ
は何らの光をも受け入れず又は少くとも有効な光
を受け入れない。それゆえ検出信号は発生されな
い。一方、鏡が放射器30と対向すると、受容器
32は有効なレベルにおいて反射光ビームを受け
入れ検出信号を発生する。
第8図a及びbを参照すると、検出器の変形形
態が図示されており、時計の2つの指針が与えら
れた位置にある場合、例えば時針及び分針の両者
が文字盤上12時位置にある場合検出手段が行なわ
れる場合の状態について図示されている。
態が図示されており、時計の2つの指針が与えら
れた位置にある場合、例えば時針及び分針の両者
が文字盤上12時位置にある場合検出手段が行なわ
れる場合の状態について図示されている。
第8図a及びbに図示の変形形態において、配
置にはまた歯車8が含まれており、該歯車は歯車
6により駆動され、歯車6は例えば分針と同じ比
率で回転する。検出器は第2の歯車8′を具備し
ており、該歯車8′は歯車8と同じ回転軸につい
て回転可能であり、時針の運動に対して力学的に
接続されている。歯車8は分針1回転ごと1回転
し、歯車8′は時針1回転ごと1回転又は半回転
する。より一般的には時針は歯車8′が1回転す
るたびm回転する(1≦m<3、従つて、m=1
又は2)。この選択にもとづけば、2つの指針が
12時の位置にある各々の時間又は2つの指針が12
時の位置を通つて運動する交互の機会に検出が行
なわれる。第2の場合においては真昼と真夜中の
間において顕著にされるということが理解され
る。
置にはまた歯車8が含まれており、該歯車は歯車
6により駆動され、歯車6は例えば分針と同じ比
率で回転する。検出器は第2の歯車8′を具備し
ており、該歯車8′は歯車8と同じ回転軸につい
て回転可能であり、時針の運動に対して力学的に
接続されている。歯車8は分針1回転ごと1回転
し、歯車8′は時針1回転ごと1回転又は半回転
する。より一般的には時針は歯車8′が1回転す
るたびm回転する(1≦m<3、従つて、m=1
又は2)。この選択にもとづけば、2つの指針が
12時の位置にある各々の時間又は2つの指針が12
時の位置を通つて運動する交互の機会に検出が行
なわれる。第2の場合においては真昼と真夜中の
間において顕著にされるということが理解され
る。
第8図aの実施例において歯車8は反射面27
aを有している鏡27を具えており、該反射面は
凹面であり歯車8′を指向している。歯車8′には
穴29が設けられており、該穴の中心は鏡27の
中心と同様回転軸から同じ距離だけ離れている。
また配列には光源30と光検出器32が具備され
ており、両者は時計の支持構造部2に固定されて
いる。歯車8′は歯車8と放射器・受容器アセン
ブリ30−32との間に装着されている。歯車
8′が基準位置にない限り歯車8が光を受け入れ
ないことが容易に理解される。穴29が少くとも
部分的に放射器と対向していれば歯車8は光を受
け入れるが光は反射されない。鏡28と穴29が
上記以外かつ光放射器と対向して設けられている
ことは、2つの指針が基準位置にあるときのみで
ある。歯車8′の底面8′aによる光の反射が受容
器32の擬似的な駆動を生じさせぬことを確実化
するため、放射器の前面を通る表面8′aの部分
にはリブ又は縦みぞ(flutes)31が設けられ、
該リブ又は縦みぞは放射器30により放射された
光を受容器の検出表面から離れるように拡散させ
る。
aを有している鏡27を具えており、該反射面は
凹面であり歯車8′を指向している。歯車8′には
穴29が設けられており、該穴の中心は鏡27の
中心と同様回転軸から同じ距離だけ離れている。
また配列には光源30と光検出器32が具備され
ており、両者は時計の支持構造部2に固定されて
いる。歯車8′は歯車8と放射器・受容器アセン
ブリ30−32との間に装着されている。歯車
8′が基準位置にない限り歯車8が光を受け入れ
ないことが容易に理解される。穴29が少くとも
部分的に放射器と対向していれば歯車8は光を受
け入れるが光は反射されない。鏡28と穴29が
上記以外かつ光放射器と対向して設けられている
ことは、2つの指針が基準位置にあるときのみで
ある。歯車8′の底面8′aによる光の反射が受容
器32の擬似的な駆動を生じさせぬことを確実化
するため、放射器の前面を通る表面8′aの部分
にはリブ又は縦みぞ(flutes)31が設けられ、
該リブ又は縦みぞは放射器30により放射された
光を受容器の検出表面から離れるように拡散させ
る。
第8図bは光学系統の他の実施例を図示してい
る。その周縁に歯車8は凹面鏡35用の支持部3
3を具えており、該凹面鏡は歯車8の減少部をこ
えて延びている。歯車8′は第2の凹面鏡37を
有しており該凹面鏡は歯車8′の周辺の減少部を
覆つている。2つの指針が基準位置にあるとき、
2つの鏡35及び37は相互に対向する。このよ
うな構成かつこのような構成においてだけ、それ
らの光学的パラメータは、光源30により発せら
れたビーム光が受容器32に向けて戻るようにな
つている。
る。その周縁に歯車8は凹面鏡35用の支持部3
3を具えており、該凹面鏡は歯車8の減少部をこ
えて延びている。歯車8′は第2の凹面鏡37を
有しており該凹面鏡は歯車8′の周辺の減少部を
覆つている。2つの指針が基準位置にあるとき、
2つの鏡35及び37は相互に対向する。このよ
うな構成かつこのような構成においてだけ、それ
らの光学的パラメータは、光源30により発せら
れたビーム光が受容器32に向けて戻るようにな
つている。
一般的に、光学装置の歯車8が分針の基準位置
に対応するn位置にあり、かつ、光学位置の歯車
8′が光学装置の歯車8と光学的関係にある両者
の場合、検出信号が放射される。明らかなよう
に、変形例において、歯車8は秒針と協働し得
り、歯車8′は分針と協働し得る。
に対応するn位置にあり、かつ、光学位置の歯車
8′が光学装置の歯車8と光学的関係にある両者
の場合、検出信号が放射される。明らかなよう
に、変形例において、歯車8は秒針と協働し得
り、歯車8′は分針と協働し得る。
この際、検出器の動作形態及び電力消費量に関
して留意すべきである。明らかなように時計にお
いては、時計に電力を供給する蓄電池の寿命を長
くするため、電力消費はできる限り低減しなけれ
ばならない。時計に関しては、フオトダイオード
は高レベルで電力を消費する。それゆえダイオー
ド30が電力供給される時間を制限することが興
味ある命題である。ここで述べる特定的な場合に
おいては、歯車6と8の嵌合時間が電動機の2ス
テツプに対応する。これらの2ステツプの間、歯
車8は不確定な位置にある。より一般的に言え
ば、嵌合時間Tはxであり、t、xは整数であ
り、tは指針が1ステツプ覆うに要する時間であ
る。ここで述べる特定的な場合において、xの値
は2である。一方、電動機は分針用として1時間
当り120ステツプ作動する。駆動パルスは交互に
正又は負である。偶数駆動パルス(正パルス)が
分に関する目盛に対して分針を動かし、負駆動パ
ルスが連続する2つの目盛印間の中間位置で分針
を動かすように調整することは容易である。同様
に、歯車6と8の嵌合状態の終りが正駆動パルス
に一致するようにすることが可能である。基準位
置が分の目盛、例えば零目盛に一致するように選
択されることが理解できる。従つて、放射器30
は各個の正駆動パルスの後時間t0の間電力の供給
を受けるのみである。
して留意すべきである。明らかなように時計にお
いては、時計に電力を供給する蓄電池の寿命を長
くするため、電力消費はできる限り低減しなけれ
ばならない。時計に関しては、フオトダイオード
は高レベルで電力を消費する。それゆえダイオー
ド30が電力供給される時間を制限することが興
味ある命題である。ここで述べる特定的な場合に
おいては、歯車6と8の嵌合時間が電動機の2ス
テツプに対応する。これらの2ステツプの間、歯
車8は不確定な位置にある。より一般的に言え
ば、嵌合時間Tはxであり、t、xは整数であ
り、tは指針が1ステツプ覆うに要する時間であ
る。ここで述べる特定的な場合において、xの値
は2である。一方、電動機は分針用として1時間
当り120ステツプ作動する。駆動パルスは交互に
正又は負である。偶数駆動パルス(正パルス)が
分に関する目盛に対して分針を動かし、負駆動パ
ルスが連続する2つの目盛印間の中間位置で分針
を動かすように調整することは容易である。同様
に、歯車6と8の嵌合状態の終りが正駆動パルス
に一致するようにすることが可能である。基準位
置が分の目盛、例えば零目盛に一致するように選
択されることが理解できる。従つて、放射器30
は各個の正駆動パルスの後時間t0の間電力の供給
を受けるのみである。
第7図a及びbは放射器30の駆動を図解する
図であり、I0及びI1はそれぞれ正、負の2つの駆
動パルスを表わしている。通常動作においてはそ
れらは30秒離れている。それらのパルスの幅は例
えば5msのオーダーである。J0はダイオードの
供給パルスを示している。このパルスの幅は例え
ば1msである遅延時間t0は12msである。この
ようにダイオードが電力供給される時間数は減少
し、各電力供給周期の期間は短かい。
図であり、I0及びI1はそれぞれ正、負の2つの駆
動パルスを表わしている。通常動作においてはそ
れらは30秒離れている。それらのパルスの幅は例
えば5msのオーダーである。J0はダイオードの
供給パルスを示している。このパルスの幅は例え
ば1msである遅延時間t0は12msである。この
ようにダイオードが電力供給される時間数は減少
し、各電力供給周期の期間は短かい。
下記の記述において、値「1」は鏡26が放射
器30に対向している場合検出器32により供給
される信号に指定されており、値「0」はそれと
反対の場合における信号に指定されている。
器30に対向している場合検出器32により供給
される信号に指定されており、値「0」はそれと
反対の場合における信号に指定されている。
分針の位置が実際に時計の内部時間に対応して
いることを検査することが可能な回路の詳細につ
いて述べる前に、その回路の基本原理について簡
単に述べる。第1図及び第2図の実施例につい
て、分針の各正常回転において検出が行なわれ
る。放射用ダイオード30が時計の時間基準とし
て規定されている時間59分と60分において電力供
給され、基準位置は零目盛である。それゆえこれ
が2つの二進桁の数を発生させ、右針(right−
hand)の桁は60分における検出信号の値を与え、
左針の桁は59分における信号の値を与える。検出
は59分と60分において行なわれる、その理由は相
互係合時間が2つ電動機ステツプ(x=2)に対
応している、つまり1分であるからである。若し
相互係合が1電動ステツプのみの間続くように機
構が調整されているならば、60分と59分30秒にお
いて検出が行なわれる。若し数値が01である場合
には、指針が60分において基準位置を実際に通り
すぎたことを意味している。従つて指針は時間基
準と適切に同期されている。
いることを検査することが可能な回路の詳細につ
いて述べる前に、その回路の基本原理について簡
単に述べる。第1図及び第2図の実施例につい
て、分針の各正常回転において検出が行なわれ
る。放射用ダイオード30が時計の時間基準とし
て規定されている時間59分と60分において電力供
給され、基準位置は零目盛である。それゆえこれ
が2つの二進桁の数を発生させ、右針(right−
hand)の桁は60分における検出信号の値を与え、
左針の桁は59分における信号の値を与える。検出
は59分と60分において行なわれる、その理由は相
互係合時間が2つ電動機ステツプ(x=2)に対
応している、つまり1分であるからである。若し
相互係合が1電動ステツプのみの間続くように機
構が調整されているならば、60分と59分30秒にお
いて検出が行なわれる。若し数値が01である場合
には、指針が60分において基準位置を実際に通り
すぎたことを意味している。従つて指針は時間基
準と適切に同期されている。
若し数値が00である場合には、分針が遅れてい
るか又は少くとも5分進んでいる。実際、鏡は8
電動機ステツプ毎、つまり4分毎のみ回転する。
るか又は少くとも5分進んでいる。実際、鏡は8
電動機ステツプ毎、つまり4分毎のみ回転する。
若し数値が11である場合には、分針が1、2又
は3分だけ進んでいることを意味している。3つ
の可能な値が存在するという事実は可動部材8が
4分毎のみ運動するという事実にもとづいてい
る。
は3分だけ進んでいることを意味している。3つ
の可能な値が存在するという事実は可動部材8が
4分毎のみ運動するという事実にもとづいてい
る。
若し数値が10である場合には、指針はまた正確
に4分だけ進んでいることを意味している。
に4分だけ進んでいることを意味している。
数値が01から相異なるという任意の場合におい
て、高い周波数、例えば周波数64Hzにおける交番
駆動パルスが電動機に印加される。検出動作は各
正駆動パルスの後行なわれる。数値01が得られた
場合は、分針が基準位置を通過していることを意
味している。分針と時間基準は同期している。必
要ならば欠如(missing)駆動パルスが印加され
る。故障のため、正駆動パルス60個の後、数値01
が発生されない場合、時計の蓄電池の放電を回避
するため高速パルスの印加が停止される。第4図
は、分針の位置を時計の時間基準により与えられ
る内部時間に再調整することを可能にする時計の
回路の一部の一般的配置を示す。
て、高い周波数、例えば周波数64Hzにおける交番
駆動パルスが電動機に印加される。検出動作は各
正駆動パルスの後行なわれる。数値01が得られた
場合は、分針が基準位置を通過していることを意
味している。分針と時間基準は同期している。必
要ならば欠如(missing)駆動パルスが印加され
る。故障のため、正駆動パルス60個の後、数値01
が発生されない場合、時計の蓄電池の放電を回避
するため高速パルスの印加が停止される。第4図
は、分針の位置を時計の時間基準により与えられ
る内部時間に再調整することを可能にする時計の
回路の一部の一般的配置を示す。
第4図は時計の発振器240を図示しており、
該発振器は在来の方法において例えば32768Hzの
周波数の周期的な信号を発生する。該周期的な信
号は少くとも1周期信号を発生し得る分周器24
2に印加される。実施例について考慮すると、信
号の周波数は1/30Hzから64Hzの間で選択可能であ
る。周期的信号は、その周波数でステツプ形電動
機46に交番駆動パルスを印加する波形整形器
(shaper)又は駆動回路244の入力に印加され
る。電動機46は1又は2つの指針48,48′
を駆動し、該指針は50として概略的に示されて
いるギア列により例えば分及び時を表示するため
に設けられている。上述の如く、ギア列50もま
た歯車6を駆動する。歯車8は、4分ごと1ステ
ツプごと鏡26を進める。歯車8は光放射器30
及び光受容器32と協働する。すでに述べたよう
に放射器30は供給回路52により制御され、該
回路は放射器30の励起の瞬間、及び励起パルス
の期間(例えば1ms)及び形状を決める。検出
器32により発生された電流と電圧は論理信号S
を発生するように回路54において波形整形され
る。上記の如く、鏡が放射器・受容器アセンブリ
を対向している場合信号Sの値は「1」であり、
その反対の場合は「0」である。論理回路56
は、分針の位置と分周器242により与えられる
ものとしての時計の内部時間を同期させる処理を
制御する。このため論理回路56はその入力端子
56a,56bにおいて論理信号Sと分周器24
2からの周期的な信号を受け入れる。論理回路の
出力56′aにおいて、分周器242により供給
される周波数を制御する信号を発生させ、一方他
方の出力56′bにおいて供給回路52を制御す
る信号を発する。
該発振器は在来の方法において例えば32768Hzの
周波数の周期的な信号を発生する。該周期的な信
号は少くとも1周期信号を発生し得る分周器24
2に印加される。実施例について考慮すると、信
号の周波数は1/30Hzから64Hzの間で選択可能であ
る。周期的信号は、その周波数でステツプ形電動
機46に交番駆動パルスを印加する波形整形器
(shaper)又は駆動回路244の入力に印加され
る。電動機46は1又は2つの指針48,48′
を駆動し、該指針は50として概略的に示されて
いるギア列により例えば分及び時を表示するため
に設けられている。上述の如く、ギア列50もま
た歯車6を駆動する。歯車8は、4分ごと1ステ
ツプごと鏡26を進める。歯車8は光放射器30
及び光受容器32と協働する。すでに述べたよう
に放射器30は供給回路52により制御され、該
回路は放射器30の励起の瞬間、及び励起パルス
の期間(例えば1ms)及び形状を決める。検出
器32により発生された電流と電圧は論理信号S
を発生するように回路54において波形整形され
る。上記の如く、鏡が放射器・受容器アセンブリ
を対向している場合信号Sの値は「1」であり、
その反対の場合は「0」である。論理回路56
は、分針の位置と分周器242により与えられる
ものとしての時計の内部時間を同期させる処理を
制御する。このため論理回路56はその入力端子
56a,56bにおいて論理信号Sと分周器24
2からの周期的な信号を受け入れる。論理回路の
出力56′aにおいて、分周器242により供給
される周波数を制御する信号を発生させ、一方他
方の出力56′bにおいて供給回路52を制御す
る信号を発する。
第5図は論理回路56のより詳細な回路と種々
の協働する回路を図示している。
の協働する回路を図示している。
分周器242は複数の分周段60から形成され
ている。出力60aにおいて電動機の正常駆動用
の周波数1/30Hzの信号を発する一方、出力60b
において高速で電動機を駆動するため周波数64Hz
の信号を発生する。出力60a及び60bは制御
可能な切換スイツチ62により回路244に接続
される。スイツチ62は実際には例えば相補形
MOSトランジスタなどの半導体素子で形成され
ている。
ている。出力60aにおいて電動機の正常駆動用
の周波数1/30Hzの信号を発する一方、出力60b
において高速で電動機を駆動するため周波数64Hz
の信号を発生する。出力60a及び60bは制御
可能な切換スイツチ62により回路244に接続
される。スイツチ62は実際には例えば相補形
MOSトランジスタなどの半導体素子で形成され
ている。
論理回路56は120まで計数する計数器64を
具備している。クロツク入力部64aにおいて計
数器64は1/30Hzの周波数信号を受け入れる。そ
の出力64′aにおいて計数器64はクロツク入
力に印加される120パルスを計数した各時間ごと
1つのパルスを発する。計数器64は比較器66
と協働し、該比較器は値118に対して計数器64
の内容を連続的に比較する。比較器は計数器64
の内容が118になつたとき出力66′aに信号を発
する。比較器66が59分ごと信号を発し、計数器
64が60分ごと1つのパルスを発することが理解
される。出力64′aと66′aはORゲート68
の2つの入力に接続されている。ORゲート68
の出力は放射器30の供給回路52を制御する回
路70に印加されている。
具備している。クロツク入力部64aにおいて計
数器64は1/30Hzの周波数信号を受け入れる。そ
の出力64′aにおいて計数器64はクロツク入
力に印加される120パルスを計数した各時間ごと
1つのパルスを発する。計数器64は比較器66
と協働し、該比較器は値118に対して計数器64
の内容を連続的に比較する。比較器は計数器64
の内容が118になつたとき出力66′aに信号を発
する。比較器66が59分ごと信号を発し、計数器
64が60分ごと1つのパルスを発することが理解
される。出力64′aと66′aはORゲート68
の2つの入力に接続されている。ORゲート68
の出力は放射器30の供給回路52を制御する回
路70に印加されている。
また回路56は零リセツト用入力72aを有す
る2ビツトシフトレジスタ72を具備している。
レジスタ72は、1msのオーダーの時定数の遅
延回路73により受容器32により供給された信
号を整形する回路54からの出力が印加される。
零比較器71もまた回路73からの信号を受け入
れる。比較器71は比較器66により供給された
信号が存在する場合のみ駆動される。従つてその
機能は59分における検出動作で得た信号の値が零
であることを比較することのみである。比較器7
1の入力における値が零の場合出力71aに信号
を発する。レジスタ72はデイジタル比較回路7
4と協働し、該比較回路は放射器に電力が供給さ
れている瞬間においてレジスタ72の状態と数値
01を比較する。レジスタ72の内容が01に等しい
場合には回路74はその出力74aに1つの信号
を発し、等しくない場合には出力74bに1つの
信号を発する。レジスタ72の目的が検出信号S
の最後の2つの値を記憶することにあることは明
瞭である。比較器74の出力74bはブロツキン
グ回路78によりORゲート76の入力に接続さ
れている。回路78の目的は、制御入力78bに
印加されている非阻止パルスが存在しない限り入
力78aに印加される単一パルスのみを通過させ
ることにある。制御入力78bは比較器66の出
力66′aに接続されている。ORゲート76は
その第2入力に比較器71により供給された信号
を受け入れ、ゲート76の出力はレジスタ72の
リセツト用入力72aに接続されている。
る2ビツトシフトレジスタ72を具備している。
レジスタ72は、1msのオーダーの時定数の遅
延回路73により受容器32により供給された信
号を整形する回路54からの出力が印加される。
零比較器71もまた回路73からの信号を受け入
れる。比較器71は比較器66により供給された
信号が存在する場合のみ駆動される。従つてその
機能は59分における検出動作で得た信号の値が零
であることを比較することのみである。比較器7
1の入力における値が零の場合出力71aに信号
を発する。レジスタ72はデイジタル比較回路7
4と協働し、該比較回路は放射器に電力が供給さ
れている瞬間においてレジスタ72の状態と数値
01を比較する。レジスタ72の内容が01に等しい
場合には回路74はその出力74aに1つの信号
を発し、等しくない場合には出力74bに1つの
信号を発する。レジスタ72の目的が検出信号S
の最後の2つの値を記憶することにあることは明
瞭である。比較器74の出力74bはブロツキン
グ回路78によりORゲート76の入力に接続さ
れている。回路78の目的は、制御入力78bに
印加されている非阻止パルスが存在しない限り入
力78aに印加される単一パルスのみを通過させ
ることにある。制御入力78bは比較器66の出
力66′aに接続されている。ORゲート76は
その第2入力に比較器71により供給された信号
を受け入れ、ゲート76の出力はレジスタ72の
リセツト用入力72aに接続されている。
切換スイツチ62は回路80により駆動され
る。回路80は、信号がその入力Nに印加された
場合、位置0にスイツチ62を切換えるレベル0
の信号を発する。回路80は、信号が入力Rに印
加されている場合にはスイツチ62を位置1に切
換えるレベル1の信号を発する。換言すれば、回
路8の入力Nが電力供給を受けていれば駆動回路
244は64Hzについて上昇された周波数のパルス
を受け入れる。論理回路56はさらに分周器60
の出力60bに接続されているパリテイデコーダ
82を具備する。論理回路56は、偶数パルスの
ときのみ、つまり電動機に正駆動パルスが印加さ
れているときのみ、その入力に印加されているパ
ルスを通過させる。検出器82の出力はORゲー
ト68の一方の入力に接続されており、また60秒
を計数する計数器84のクロツク入力84aの他
方に接続されている。さらに計数器84は零リセ
ツト用入力84bを具備している。入力84b
は、回路80がスイツチ62を位置0に維持して
いる限り計数器84が零に維持されるように、制
御回路80の出力に接続されている。換言すれ
ば、計数器84は64Hz信号のパルスが駆動回路に
印加されている場合のみ該パルスの偶数パルスを
計数する。60偶数パルスが計数される時間ごと1
パルスを発する計数器84の出力84cはORゲ
ート86の入力に接続されており、該ORゲート
の出力は制御回路8の入力Nに接続されている。
放射器が電力供給されることを防止するため、出
力はまた放射器の電力供給を制御する回路70に
接続されている。ORゲート86の他の入力は、
計算回路88により比較器74の出力74aに接
続されている。最後に、比較回路74の出力74
bはスイツチ82を制御する回路80の入力Rに
接続されている。
る。回路80は、信号がその入力Nに印加された
場合、位置0にスイツチ62を切換えるレベル0
の信号を発する。回路80は、信号が入力Rに印
加されている場合にはスイツチ62を位置1に切
換えるレベル1の信号を発する。換言すれば、回
路8の入力Nが電力供給を受けていれば駆動回路
244は64Hzについて上昇された周波数のパルス
を受け入れる。論理回路56はさらに分周器60
の出力60bに接続されているパリテイデコーダ
82を具備する。論理回路56は、偶数パルスの
ときのみ、つまり電動機に正駆動パルスが印加さ
れているときのみ、その入力に印加されているパ
ルスを通過させる。検出器82の出力はORゲー
ト68の一方の入力に接続されており、また60秒
を計数する計数器84のクロツク入力84aの他
方に接続されている。さらに計数器84は零リセ
ツト用入力84bを具備している。入力84b
は、回路80がスイツチ62を位置0に維持して
いる限り計数器84が零に維持されるように、制
御回路80の出力に接続されている。換言すれ
ば、計数器84は64Hz信号のパルスが駆動回路に
印加されている場合のみ該パルスの偶数パルスを
計数する。60偶数パルスが計数される時間ごと1
パルスを発する計数器84の出力84cはORゲ
ート86の入力に接続されており、該ORゲート
の出力は制御回路8の入力Nに接続されている。
放射器が電力供給されることを防止するため、出
力はまた放射器の電力供給を制御する回路70に
接続されている。ORゲート86の他の入力は、
計算回路88により比較器74の出力74aに接
続されている。最後に、比較回路74の出力74
bはスイツチ82を制御する回路80の入力Rに
接続されている。
同形式の回路が第8図a又はbの検出装置と協
働し得る。
働し得る。
第5図に図示の回路の動作形態を第6図に図示
の流れ図を参照して述べる。計数器64により計
数される周波数1/30Hz番目における通常パルスが
100として示されているテストステツプにおいて
値118と比較される(比較器65)。パルス数が
118と異つていればテストステツプ102で120と比
較される(計数器64)。数がまた120と違つてい
れば手順にテストステツプ100の入口に戻る。こ
のことは59分がまた到達していないことを意味し
ている。パルス数が118と等しければステツプ104
においてシフトレジスタ72が零にセツトされ
(流れ図においてSRとして参照づけられているレ
ジスタの内容)、放射器30に電力が印加される。
検出器32により供給された信号Sの値はステツ
プ106においてレジスタ72に装荷される。位
置Sの値がステツプ108において検査される。S
=0の場合、手順はテストステツプ100の入口に
戻る。S=0でない場合、手順はステツプ110に
進む。そのような状態においては実際には二進値
が01ではないということは疑問の余地がない。レ
ジスタ72はステツプ110において零にリセツト
される。
の流れ図を参照して述べる。計数器64により計
数される周波数1/30Hz番目における通常パルスが
100として示されているテストステツプにおいて
値118と比較される(比較器65)。パルス数が
118と異つていればテストステツプ102で120と比
較される(計数器64)。数がまた120と違つてい
れば手順にテストステツプ100の入口に戻る。こ
のことは59分がまた到達していないことを意味し
ている。パルス数が118と等しければステツプ104
においてシフトレジスタ72が零にセツトされ
(流れ図においてSRとして参照づけられているレ
ジスタの内容)、放射器30に電力が印加される。
検出器32により供給された信号Sの値はステツ
プ106においてレジスタ72に装荷される。位
置Sの値がステツプ108において検査される。S
=0の場合、手順はテストステツプ100の入口に
戻る。S=0でない場合、手順はステツプ110に
進む。そのような状態においては実際には二進値
が01ではないということは疑問の余地がない。レ
ジスタ72はステツプ110において零にリセツト
される。
ステツプ102において1/30Hz番のパルスの数が
120(60分)に等しい場合には、放射器にはステツ
プ112において電力が印加され、検出器32によ
り供給された信号Sの値はステツプ114の間レジ
スタ72に導入される。ステツプ116においてレ
ジスタ72の内容SRが01と比較され、その動作
は比較器74において行なわれる。SRの値が01
の場合、手順はテスト動作ステツプ100に戻る。
実質的には、分針が時計の内部時間と適切に同調
していることを意味している。一方SRが値01と
異なつていれば手順は動作ステツプ110に行くが、
該動作ステツプはレジスタ72を零にリセツトす
る動作を有している。その動作はゲート76と回
路78により行なわれるが、該回路は阻止状態に
ない、その理由は比較が行なわれたのが最初だか
らである。SRが01と異なつている時、信号がス
イツチ62を制御する回路の入力Rに印加され
る。従つてそれは、回路244に印加される周波
数64Hzのパルスである。これらの動作は第6図の
ステツプ118、120において簡略に示してある。ス
テツプ122において高速パルスのパリテイがテス
トされる(回路82)。パルスが奇である場合、
手順は動作ステツプ120に戻る。パルスが偶であ
る場合動作ステツプ124の間その数が60と比較さ
れる。具体的には比較ステツプは計数器84にお
いて行なわれる。パルス数が60に等しい場合、手
順は始動100に戻る。このことは、指針の位置的
誤りは訂正されていないが、蓄電池が放電しつく
されないように訂正動作が停止されていることを
示している。そのような指示は、回路80が入力
Nにおいて1つの信号を受け入れるという事実に
より示される。それゆえ1/30Hzの周波数のパルス
が電動機に再印加される。偶パルスの数が60未満
の場合、放射器30は電力供給を受け(動作ステ
ツプ126)、信号Sに相当する値がステツプ128に
おいてレジスタ72に装荷される。
120(60分)に等しい場合には、放射器にはステツ
プ112において電力が印加され、検出器32によ
り供給された信号Sの値はステツプ114の間レジ
スタ72に導入される。ステツプ116においてレ
ジスタ72の内容SRが01と比較され、その動作
は比較器74において行なわれる。SRの値が01
の場合、手順はテスト動作ステツプ100に戻る。
実質的には、分針が時計の内部時間と適切に同調
していることを意味している。一方SRが値01と
異なつていれば手順は動作ステツプ110に行くが、
該動作ステツプはレジスタ72を零にリセツトす
る動作を有している。その動作はゲート76と回
路78により行なわれるが、該回路は阻止状態に
ない、その理由は比較が行なわれたのが最初だか
らである。SRが01と異なつている時、信号がス
イツチ62を制御する回路の入力Rに印加され
る。従つてそれは、回路244に印加される周波
数64Hzのパルスである。これらの動作は第6図の
ステツプ118、120において簡略に示してある。ス
テツプ122において高速パルスのパリテイがテス
トされる(回路82)。パルスが奇である場合、
手順は動作ステツプ120に戻る。パルスが偶であ
る場合動作ステツプ124の間その数が60と比較さ
れる。具体的には比較ステツプは計数器84にお
いて行なわれる。パルス数が60に等しい場合、手
順は始動100に戻る。このことは、指針の位置的
誤りは訂正されていないが、蓄電池が放電しつく
されないように訂正動作が停止されていることを
示している。そのような指示は、回路80が入力
Nにおいて1つの信号を受け入れるという事実に
より示される。それゆえ1/30Hzの周波数のパルス
が電動機に再印加される。偶パルスの数が60未満
の場合、放射器30は電力供給を受け(動作ステ
ツプ126)、信号Sに相当する値がステツプ128に
おいてレジスタ72に装荷される。
新しい内容が値01と比較される(動作ステツプ
130)。このことは比較器74により行なわれる。
内容が01と異なつていた場合、手順はステツプ
120に戻る、すなわち、新しい高速パルスが処理
される。これは最初の比較動作ではないので、回
路78は阻止状態にあり、それゆえレジスタ72
は零にリセツトされない。一方回路244に印加
される高速パルスは依然として存在する、制御回
路80がその入力Rにおいてパルスを受け入れて
いるからである。レジスタ72の内容が01である
とき、回路80はその入力Nにパルスを受け入れ
る。それゆえ駆動回路244に印加される通常周
波数のパルスが再び存在する。回路88は、電動
機に印加すべきパルス数Nを計算し指針を時計の
内部時間に正確に同調させる(動作ステツプ
132)。高速周波数の値が64Hzの場合、訂正動作の
最大期間は2秒である。訂正動作の間では発生器
60は何らの時間パルスを放出しない。それゆえ
分針は目盛印60に維持される。従つて計算回路
88は不動作でありNの値は零である。再調整さ
れるべき秒針が存在する場合、時間信号は周波数
2Hzである高速周波数信号の周波数が64Hzであ
り、訂正動作が120電動機ステツプを要求できる
場合、訂正動作の時間は約2秒であり得る。その
期間の間発生器60は複数の時間パルスを発生す
るので指針はもはや位置0を占めてはいず、異な
る位置にある。回路88は供給時間パルスの数N
を計算し、駆動回路244にN個の付加的な高速
パルスを通す。このことは、モータキヤツチアツ
プと呼ばれている。光学的検出動作が周波数発生
器242により供給された信号の2つの周期ごと
行なわれることを加えるべきであり、前記信号は
周波数1/30Hzの信号又は周波数64Hzの信号であ
る。より一般的には2つの歯車6と8の相互係合
時間が電動機のxステツプに対応している場合、
検出動作は電動機に実際に印加される周期的信号
の各周期x(1/30Hz目又は60Hz)に行なわれる。
130)。このことは比較器74により行なわれる。
内容が01と異なつていた場合、手順はステツプ
120に戻る、すなわち、新しい高速パルスが処理
される。これは最初の比較動作ではないので、回
路78は阻止状態にあり、それゆえレジスタ72
は零にリセツトされない。一方回路244に印加
される高速パルスは依然として存在する、制御回
路80がその入力Rにおいてパルスを受け入れて
いるからである。レジスタ72の内容が01である
とき、回路80はその入力Nにパルスを受け入れ
る。それゆえ駆動回路244に印加される通常周
波数のパルスが再び存在する。回路88は、電動
機に印加すべきパルス数Nを計算し指針を時計の
内部時間に正確に同調させる(動作ステツプ
132)。高速周波数の値が64Hzの場合、訂正動作の
最大期間は2秒である。訂正動作の間では発生器
60は何らの時間パルスを放出しない。それゆえ
分針は目盛印60に維持される。従つて計算回路
88は不動作でありNの値は零である。再調整さ
れるべき秒針が存在する場合、時間信号は周波数
2Hzである高速周波数信号の周波数が64Hzであ
り、訂正動作が120電動機ステツプを要求できる
場合、訂正動作の時間は約2秒であり得る。その
期間の間発生器60は複数の時間パルスを発生す
るので指針はもはや位置0を占めてはいず、異な
る位置にある。回路88は供給時間パルスの数N
を計算し、駆動回路244にN個の付加的な高速
パルスを通す。このことは、モータキヤツチアツ
プと呼ばれている。光学的検出動作が周波数発生
器242により供給された信号の2つの周期ごと
行なわれることを加えるべきであり、前記信号は
周波数1/30Hzの信号又は周波数64Hzの信号であ
る。より一般的には2つの歯車6と8の相互係合
時間が電動機のxステツプに対応している場合、
検出動作は電動機に実際に印加される周期的信号
の各周期x(1/30Hz目又は60Hz)に行なわれる。
上記記述の訂正手順において、分針が正規のス
ピードで駆動している場合、即ち1/30Hz周波数に
おけるパルスで駆動されている場合、制御又は監
視が行なわれる。しかしながら現時刻以外の情報
を表示するため1つ又は複数の指針が用いられる
ことが知られている。警告時間、日、月、その他
を表示することが可能である。このため時計はメ
モリ又はカウンタを具備しており、該メモリ又は
カウンタは選択された情報を表示するため指針が
占めている位置を表わす情報を包含している。
ピードで駆動している場合、即ち1/30Hz周波数に
おけるパルスで駆動されている場合、制御又は監
視が行なわれる。しかしながら現時刻以外の情報
を表示するため1つ又は複数の指針が用いられる
ことが知られている。警告時間、日、月、その他
を表示することが可能である。このため時計はメ
モリ又はカウンタを具備しており、該メモリ又は
カウンタは選択された情報を表示するため指針が
占めている位置を表わす情報を包含している。
指針をその位置に駆動するため、1つの方法と
して、例えば64Hzの周波数の高速パルスを電動機
に印加することがある。印加すべきパルス数は表
示すべき情報の項目の位置を記憶しているメモリ
内容、及び現在の時間を計数しているカウンタの
内容にもとづいて決定される。高速運動中におい
て、指針は基準位置を通つて運動し得る。上記に
関して高速運動状態において、理論的な位置に対
して指針の実際の位置が検査できることは有利で
ある。課題が実質的に同じものであることが容易
に判る。印加し得る訂正信号及び電動機制御信号
が同一周波数であることが1つの差異である。そ
のことは重要ではない。他の差異としては、遂行
されるべき監視動作における瞬間が生起されるも
のがある。実際にはそのような場合には、時間基
準パルスによつてのみ増加される第5図に図示の
計数器64及び比較器66にもとづいてはもはや
そのような瞬間は決定されない。正規動作形態に
おいては時間基準パルスにより、また高速運動状
態においては64Hzパルスにより計数器64が増加
されることが確実化することが十分である。この
方法においては、回路66及び64は118番電動
機制御パルス及び120番パルスについての検出パ
ルスを実際に供給する。この状態において第5図
及び第6図に関連づけて述べた段階が遂行され
る。指針が現在の時間を表示するための位置に戻
つた場合、指針が所望の位置に到達するまで高速
パルスが計数器64の入力に印加され続ける。周
波数1/30Hzの時間基準パルスがその後再び計数器
64に印加される。
して、例えば64Hzの周波数の高速パルスを電動機
に印加することがある。印加すべきパルス数は表
示すべき情報の項目の位置を記憶しているメモリ
内容、及び現在の時間を計数しているカウンタの
内容にもとづいて決定される。高速運動中におい
て、指針は基準位置を通つて運動し得る。上記に
関して高速運動状態において、理論的な位置に対
して指針の実際の位置が検査できることは有利で
ある。課題が実質的に同じものであることが容易
に判る。印加し得る訂正信号及び電動機制御信号
が同一周波数であることが1つの差異である。そ
のことは重要ではない。他の差異としては、遂行
されるべき監視動作における瞬間が生起されるも
のがある。実際にはそのような場合には、時間基
準パルスによつてのみ増加される第5図に図示の
計数器64及び比較器66にもとづいてはもはや
そのような瞬間は決定されない。正規動作形態に
おいては時間基準パルスにより、また高速運動状
態においては64Hzパルスにより計数器64が増加
されることが確実化することが十分である。この
方法においては、回路66及び64は118番電動
機制御パルス及び120番パルスについての検出パ
ルスを実際に供給する。この状態において第5図
及び第6図に関連づけて述べた段階が遂行され
る。指針が現在の時間を表示するための位置に戻
つた場合、指針が所望の位置に到達するまで高速
パルスが計数器64の入力に印加され続ける。周
波数1/30Hzの時間基準パルスがその後再び計数器
64に印加される。
第5図に図示の回路が離散的論理回路を用いて
単に一つの例示的な実施例として示したことは当
業者にとつて理解される。第6図に図示の流れ図
は、回路56がマイクロプロセツサにより等価的
に良好に形成され得ることを示している。
単に一つの例示的な実施例として示したことは当
業者にとつて理解される。第6図に図示の流れ図
は、回路56がマイクロプロセツサにより等価的
に良好に形成され得ることを示している。
本発明にもとづく適切な検出器が時計の指針の
位置の配置の問題を有効に解決することは以上に
述べたことから明瞭である。本発明のものは高レ
ベルの分解能を持つ、即ち連続する2つの角度位
置間において検出動作の誤りが生ずる危険がな
い。しかも検出器全体の寸法が縮少され、時計の
運動部に収容することが容易になる。
位置の配置の問題を有効に解決することは以上に
述べたことから明瞭である。本発明のものは高レ
ベルの分解能を持つ、即ち連続する2つの角度位
置間において検出動作の誤りが生ずる危険がな
い。しかも検出器全体の寸法が縮少され、時計の
運動部に収容することが容易になる。
本発明の他の種々の変形態様を採ることが当業
者により可能であるから、本発明の範囲が基本的
に添付の特許請求の範囲により制限されるべきで
ないことを意図している。
者により可能であるから、本発明の範囲が基本的
に添付の特許請求の範囲により制限されるべきで
ないことを意図している。
以上に述べたように本発明によれば、複数の指
針及び基準位置を通る指針の運動を検出する電
気・光学式検出器を有し、分解能を高め高信頼性
が得られる電子時計が提供される。
針及び基準位置を通る指針の運動を検出する電
気・光学式検出器を有し、分解能を高め高信頼性
が得られる電子時計が提供される。
また本発明によれば、時計の内部情報、好適に
は内部時間に関して指針が基準位置を通る時間と
基準位置を通るそのような運動が実行されるべき
時間とを比較する手段、及び時計の内部情報又は
内部時間に関して指針の前進又は後進を補償する
手段を更に具備する電子時計が提供される。
は内部時間に関して指針が基準位置を通る時間と
基準位置を通るそのような運動が実行されるべき
時間とを比較する手段、及び時計の内部情報又は
内部時間に関して指針の前進又は後進を補償する
手段を更に具備する電子時計が提供される。
更に本発明によれば、電力消費をより低減化し
た電子時計が提供される。
た電子時計が提供される。
第1図は本発明の一実施例としての時計の一部
であつて1つの指針が基準位置から運動すること
を検出するための装置を示しており、より特定的
には検出器の機械部及び光学部を示す正面断面
図、第2図は第1図に図示の検出器の可動要素の
上部からの平面図、第3図a及びbは第1図に図
示の検出器の光学部の2つの変形例を図解する簡
略図、第4図は本発明の一実施例としての位置検
出器により供給されたデータにもとづいて指針の
位置を訂正し得る時計の回路の一部の簡略回路
図、第5図は第4図に図示の回路の論理制御アセ
ンブリの詳細回路図、第6図は指針の位置を訂正
し、指針の位置を初期化し得る本発明にもとづく
回路の動作形態を説明する流れ図、第7図a及び
bは検出時間が規定される方法を図解する時間特
性図、第8図a及びbは基準位置を通る2つの指
針の運動を検出する検出装置の2つの変形例を示
す図、である。 (符号の説明)、2……支持構造部、4……線、
6……歯車、8……巻歯車、10……スピンド
ル、12……ピニオン、14……フインガ、18
……歯、20……円筒状凹面部、24……穴、2
6……鏡、30……光源、32……光検出器、3
4……支持部、36……導電体、38……プリン
ト回路、40……ハウジング、42……透光パネ
ル、44……ウインド。
であつて1つの指針が基準位置から運動すること
を検出するための装置を示しており、より特定的
には検出器の機械部及び光学部を示す正面断面
図、第2図は第1図に図示の検出器の可動要素の
上部からの平面図、第3図a及びbは第1図に図
示の検出器の光学部の2つの変形例を図解する簡
略図、第4図は本発明の一実施例としての位置検
出器により供給されたデータにもとづいて指針の
位置を訂正し得る時計の回路の一部の簡略回路
図、第5図は第4図に図示の回路の論理制御アセ
ンブリの詳細回路図、第6図は指針の位置を訂正
し、指針の位置を初期化し得る本発明にもとづく
回路の動作形態を説明する流れ図、第7図a及び
bは検出時間が規定される方法を図解する時間特
性図、第8図a及びbは基準位置を通る2つの指
針の運動を検出する検出装置の2つの変形例を示
す図、である。 (符号の説明)、2……支持構造部、4……線、
6……歯車、8……巻歯車、10……スピンド
ル、12……ピニオン、14……フインガ、18
……歯、20……円筒状凹面部、24……穴、2
6……鏡、30……光源、32……光検出器、3
4……支持部、36……導電体、38……プリン
ト回路、40……ハウジング、42……透光パネ
ル、44……ウインド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の周期的信号を供給する周波数発生器2
42、前記第1の周期的信号により制御される階
動式電動機手段46、時間を表示するためギア列
50により前記電動機手段に接続され1回転当り
pステツプ運動する第1の指針48、及び1つの
基準位置を通る前記第1の指針の運動を検出する
手段6,8,30,32,54,6,8,8′,
30,32,54、を具備し、 該運動検出手段が、 1つの軸に枢着され且つ前記第1の指針48に
機械的に接続され、前記第1の指針が前記基準位
置を占める場合或る検出位置を占めるように、第
1の光学式装置26;26′,27,35が設け
られた第1の可動式検出部材8、 固定された第2の光学式装置30,32であつ
て前記第1の可動式検出部材8に向つて光ビーム
を放射する手段30および該放射された光ビーム
の少くとも一部に応答して電気的信号を発生する
光検出手段32を具備し、および、該第2の光学
式装置および前記第1の可動式検出部材の第1の
光学式装置26;26′;27;35とが、前記
第1の可動式検出部材8が前記検出位置を占める
場合のみ、従つて前記第1の指針48が前記基準
位置を占める場合のみ、前記光検出手段32が前
記放射された光ビームの前記少くとも一部を受け
入れるように配設されているもの、および、 前記光検出手段からの電気的信号に応答し、前
記第1の指針が前記基準位置にあるか他の位置に
あるかに依存する第1の値又は第2の値を仮定す
る検出信号を搬送する手段54、 を具備する、電子時計において、 前記運動検出手段6,8,30,32,54;
6,8,8′,30,32,54が、前記ギア列
50と前記第1の検出部材8との間に接続され、
前記第1の検出部材8を1回転当りn個の分離さ
れた角度位置、但し、その1つが前記検出位置で
あり、kを整数とした場合p>n≧2と関係づけ
られるもの、に分与するように配設された運動可
能な駆動手段6を更に具備することを特徴とす
る、電子時計。 2 前記光放射手段30及び前記光検出手段32
は前記第1の可動式検出部材8の同じ側に設けら
れ、 前記第1の光学装置26;26′;27;35
は前記光放射手段30及び前記光検出手段32を
指向する前記第1の可動式検出部材8の面に配設
された鏡26を具備し、該鏡は前記第1の検出部
材8が前記検出位置にある場合のみ前記光放射手
段から放射されたビーム光の少くとも一部を前記
光検出手段32に向けて反射することを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の時計。 3 前記第1の可動式検出部材8はその周縁に設
けられたn個の歯18を具備し、 前記駆動部材6は、その周縁に設けられ前記歯
18と協働して、前記駆動部材6の1回転毎に前
記角度位置の1つから次の位置に前記第1の検出
部材8を駆動する単一の駆動フインガ14を具備
し、 前記可動式駆動部材6及び前記可動式検出部材
8はそれらの周縁に、前記可動式駆動部材6の回
転運動を自由にし、かつ前記歯18の1つが前記
フインガ14により駆動される期間の以外では前
記第1の可動式検出部材8の回転運動を防止する
手段をさらに具備する、特許請求の範囲第1項に
記載の時計。 4 第1の周期的信号を供給する周波数発生器2
42、前記第1の周期的信号により制御される階
動式電動機手段46、時間を表示するためギア列
50により前記電動機手段に接続され1回転当り
pステツプ運動する第1の指針48、及び1つの
基準位置を通る前記第1の指針の運動を検出する
手段6,8,30,32,54,6,8,8′,
30,32,54、を具備し、 該運動検出手段が、 1つの軸に枢着され且つ前記第1の指針48に
機械的に接続され、前記第1の指針が前記基準位
置を占める場合或る検出位置を占めるように、第
1の光学式装置26;26′,27,35が設け
られた第1の可動式検出部材8、 固定された第2の光学式装置30,32であつ
て前記第1の可動式検出部材8に向つて光ビーム
を放射する手段30および該放射された光ビーム
の少くとも一部に応答して電気的信号を発生する
光検出手段32を具備し、および、該第2の光学
式装置および前記第1の可動式検出部材の第1の
光学式装置26;26′;27;35とが、前記
第1の可動式検出部材8が前記検出位置を占める
場合のみ、従つて前記第1の指針48が前記基準
位置を占める場合のみ、前記光検出手段32が前
記放射された光ビームの前記少くとも一部を受け
入れるように配設されているもの、および、 前記光検出手段からの電気的信号に応答し、前
記第1の指針が前記基準位置にあるか他の位置に
あるかに依存する第1の値又は第2の値を仮定す
る検出信号を搬送する手段54、 を具備する、電子時計において、 前記運動検出手段6,8,30,32,54;
6,8,8′,30,32,54が、前記ギア列
50と前記第1の検出部材8との間に接続され、
前記第1の検出部材8を1回転当りn個の分離さ
れた角度位置、但し、その1つが前記検出位置で
あり、kを整数とした場合p>n≧2と関係づけ
られるもの、に分与するように配設された運動可
能な駆動手段6を更に具備し、 前記周波数発生器242は第2の周期的信号を
更に供給し、 前記電動機手段46のXステツプが前記第1の
検出部材8を前記角度位置の或る位置から次の位
置に駆動させるのに必要とされ、 前記電子時計がさらに、 前記第1の周期的信号に応答し、前記第1の指
針48が通常前記基準位置を占めなければならな
い第1の瞬間、および該第1の瞬間より前記第1
の周期的信号のX周期だけ先行する第2の瞬間を
決定する瞬間決定手段64,66、 該瞬間決定手段64,66に接続され前記2つ
の瞬間において前記光放射手段30を付勢する手
段52,70、 前記検出手段に応答し、前記2つの瞬間におい
て前記検出信号の値を記憶する手段72、 該記憶手段72に接続され、前記第1の指針4
8が前記基準位置を正しく通つて駆動されるとき
前記検出信号により推定される値である1対の所
定の値と前記記憶された値とを比較する手段7
4、および 該比較手段74に接続され、前記電動機手段4
6に前記第1の周期的信号の代わりに前記第2の
周期的信号を印加し、前記記憶された値が前記所
定の値と異なるとき前記第2の周期的信号のX周
期ごと前記供給手段52,70から前記光放射手
段30に電源供給させ、前記光放射手段30の最
後の2つの供給瞬間に対応する記憶された値が前
記所定の値と同じ場合前記電動機手段46に前記
第1の周期的信号を再び印加する、手段62,8
0、 を具備することを特徴とする、電子時計。 5 前記第2の周期的信号の周波数が前記第1の
周期的信号の周波数より高いことを特徴とする特
許請求の範囲第4項に記載の時計。 6 前記第1の指針48が複数回転するとき1回
転する、前記第1の指針に機械的に結合された第
2の指針48′を具備し、 前記検出手段6,8,30,32,54;6,
8,8′,30,32,54がさらに、前記軸に
枢着されかつ前記第2の指針48′に接続され、
前記第2の指針48′がm回転するとき、但しm
は1又は2である、1回転し、さらに前記第2の
指針48′が前記基準を占めるときのみ決定され
た位置を占める、第2の運動可能な検出部材8′
を具備し、 該第2の検出部材8′には前記第1の光学的装
置26;26′;27;35および前記第2の光
学的装置30,32と協働する第3の光学的装置
29,31;37が設けられ、前記第2の検出部
材8′がさらに前記決定された位置を占めたとき
のみ、従つて前記第2の指針48′がさらに前記
基準位置を占めたときのみ前記光検出手段32が
前記光ビームの少くとも一部を受光するようにさ
れた、 ことを特徴とする、特許請求の範囲第4項に記載
の時計。 7 前記第1の指針48は分針であり、前記第2
の指針48′は時針であることを特徴とする、特
許請求の範囲第6項に記載の時計。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH8243/81-1 | 1981-12-23 | ||
| CH824381A CH646301GA3 (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150881A JPS58150881A (ja) | 1983-09-07 |
| JPS6336478B2 true JPS6336478B2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=4337348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57225140A Granted JPS58150881A (ja) | 1981-12-23 | 1982-12-23 | 電子時計 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4420263A (ja) |
| EP (1) | EP0082821B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58150881A (ja) |
| CH (1) | CH646301GA3 (ja) |
| DE (1) | DE3275765D1 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH649187GA3 (ja) * | 1982-10-13 | 1985-05-15 | ||
| FR2568029B1 (fr) * | 1984-07-19 | 1987-05-29 | Hatot Leon Ets | Installation de transmission de donnees, notamment pour la distribution de l'heure, emetteur et recepteur pour cette installation |
| DE3510861C2 (de) * | 1984-11-09 | 1986-09-25 | Gebrüder Junghans GmbH, 7230 Schramberg | Anzeigestellungs-Detektionseinrichtung für eine Uhr, insbesondere eine Funkuhr |
| DE3446724A1 (de) * | 1984-12-21 | 1986-07-10 | Audi AG, 8070 Ingolstadt | Funkgesteuerte uhr |
| GB2197968A (en) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 | Europ Electronic Syst Ltd | Analogue clock |
| CH668678GA3 (ja) * | 1987-03-03 | 1989-01-31 | ||
| DE8712809U1 (de) * | 1987-09-23 | 1987-11-05 | Junghans Uhren GmbH, 7230 Schramberg | Zweimotoren-Räderwerk, insbesondere für eine Funkuhr |
| CH680696B5 (ja) * | 1989-11-03 | 1993-04-30 | Rolex Montres | |
| DE4128752C2 (de) * | 1991-08-29 | 1997-12-04 | Junghans Uhren Gmbh | Stellungsdetektions- und -Korrektureinrichtung |
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| JP2500513B2 (ja) * | 1992-11-10 | 1996-05-29 | 株式会社精工舎 | 時計機械体 |
| DE4311065C1 (de) * | 1993-04-03 | 1994-02-17 | Braun Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Positionserkennung von Anzeigeelementen |
| FR2728087A1 (fr) * | 1994-12-13 | 1996-06-14 | Gorgy Timing | Procede et dispositif de fonctionnement d'une horloge et horloge munie de ce dispositif et mettant en oeuvre ce procede |
| JPH11211862A (ja) * | 1997-11-19 | 1999-08-06 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置 |
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| US6307815B1 (en) * | 1998-07-23 | 2001-10-23 | Sandia Corporation | Microelectromechanical timer |
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| US6473366B2 (en) * | 2000-12-15 | 2002-10-29 | Koung-Chung Peng | Method for timing a clock |
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| JP7099242B2 (ja) | 2018-10-16 | 2022-07-12 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計、電子時計の制御回路及び針位置検出方法 |
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| BE756389A (fr) * | 1969-09-25 | 1971-03-22 | Comp Generale Electricite | Detecteur d'ecart temporel et regulateur de vitesse |
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| US4119892A (en) * | 1975-11-13 | 1978-10-10 | Seiko Koki Kabushiki Kaisha | Light emitting indicating circuit for a timepiece |
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| JPH052250U (ja) * | 1991-06-21 | 1993-01-14 | 三洋電機株式会社 | 集積回路の入力装置 |
-
1981
- 1981-12-23 CH CH824381A patent/CH646301GA3/fr unknown
-
1982
- 1982-12-15 US US06/450,140 patent/US4420263A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-12-17 EP EP82810548A patent/EP0082821B1/fr not_active Expired
- 1982-12-17 DE DE8282810548T patent/DE3275765D1/de not_active Expired
- 1982-12-23 JP JP57225140A patent/JPS58150881A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0082821A1 (fr) | 1983-06-29 |
| EP0082821B1 (fr) | 1987-03-18 |
| DE3275765D1 (en) | 1987-04-30 |
| US4420263A (en) | 1983-12-13 |
| JPS58150881A (ja) | 1983-09-07 |
| CH646301GA3 (ja) | 1984-11-30 |
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