JPS6336480Y2 - - Google Patents

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JPS6336480Y2
JPS6336480Y2 JP18571180U JP18571180U JPS6336480Y2 JP S6336480 Y2 JPS6336480 Y2 JP S6336480Y2 JP 18571180 U JP18571180 U JP 18571180U JP 18571180 U JP18571180 U JP 18571180U JP S6336480 Y2 JPS6336480 Y2 JP S6336480Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は循環式駐車場設備の運転表示装置に関
する。
立体駐車場において、操作盤より呼出し指令を
与えた車両収容用搬器が、どの位置から呼出され
出入口に接近移動しているかその様相を表示灯の
点滅動作により一目瞭然に判明することができれ
ば非常に便利であり、利用者へのサービスや管理
能力のアツプとなる。
この種運転表示装置は、従来第1図及び第2図
に示す如く、回転板aの円周上に搬器の番号札b
を取付け、立体駐車場と同期回転するものが開発
されているが、該方式にあつては、 メカ部分が多くメンテナンスが面倒である。
コストが高くつく。
別置きであるため取付け場所が必要である。
などの欠点を有し、又稼動中のものに追加取付け
すると、改造個所が多く割高となる問題点を有し
ていた。
本考案は前記実情に鑑みなしたもので、 循環式駐車場設備と制御回路を備え、 前記循環式駐車場設備は出入口7を有する建家
1とスプロケツト2,3とチエーン4と車両を収
納するための多数の搬器5とスプロケツト12,
14とチエーン13とセレクタスイツチ11を備
え、 スプロケツト2,3は建家1内に上下に所要の
間隔を置いて配設され、 チエーン4は無端状に形成され且つ前記スプロ
ケツト2,3に巻掛けられ、 搬器5はチエーン4の長手方向へ所要の間隔で
取付けられ、 スプロケツト12,14は上下に所要の間隔を
置いて配設されると共にスプロケツト12はスプ
ロケツト3と同軸に取付けられ、 チエーン13は無端状に形成され且つ前記スプ
ロケツト12,14に巻掛けられ、 セレクタスイツチ11はスプロケツト14の軸
部に回転自在に連結され、 指令によりチエーン4を駆動して所定の搬器5
を建家1の出入口7に呼出すようになつており、 前記制御回路は搬器呼出用押ボタンスイツチ9
〜912と搬器呼出記憶用リレーAX1〜AX12と搬
器検出用リレーLX1〜LX12と搬器検出用スイツ
チC1〜C12と接点AX1a〜AX12aと接点AX1a′〜
AX12a′と、接点KR1a〜KR12aとフリツカーリレ
ーの接点FLaと接点LX1a〜LX12aと接点LX1b
LX12bと搬器満空表示灯PL1〜PL12を備え、 前記搬器呼出用押ボタンスイツチ91〜912
前記搬器5の数に対応して設けられると共に電源
P−Nに対し並列に接続され、 搬器呼出記憶用リレーAX1〜AX12は前記搬器
呼出用押ボタンスイツチ91〜912の電流移動方
向下流側に直列に接続され、 搬器検出用リレーLX1〜LX12は前記搬器呼出
記憶用リレーAX1〜AX12と同数で且つ電源P−
N及び搬器呼出記憶用リレーAX1〜AX12に対し
並列に接続され、 搬器検出用スイツチC1〜C12は前記セレクタス
イツチ11内に配設され且つ前記搬器呼出記憶用
リレーAX1〜AX12及び搬器検出用リレーLX1
LX12に対し切換え得るようになつており、切換
えにより搬器呼出記憶用リレーAX1〜AX12或は
搬器検出用リレーLX1〜LX12に対し電流移動方
向下流側で直列に接続されるようになつており、 接点AX1a〜AX12aは前記搬器呼出用押ボタン
スイツチ91〜912に並列に接続され且つ前記搬
器呼出記憶用リレーAX1〜AX12が励磁されたら
閉じて前記搬器呼出記憶用リレーAX1〜AX12
び予め切換えられている搬器検出用スイツチC1
〜C12を介して流れるようになつており、 接点AX1a′〜AX12a′は前記搬器検出用リレー
LX1〜LX12に電流移動方向下流側で直列に接続
され且つ呼出記憶用リレーAX1〜AX12が励磁さ
れたら閉じるようになつており、 接点KR1a〜KR12aは前記搬器呼出用押ボタン
スイツチ91〜912に並列に接続され且つ搬器満
室状況検出用リレーからの指令で閉じるようにな
つており、 搬器満空表示灯PL1〜PL12は前記搬器呼出用押
ボタンスイツチ91〜912内に組込まれ且つ前記
接点KR1a〜KR12aの電流移動方向下流側に直列
に接続され、 フリツカーリレーの接点FLaは前記接点KR1a
〜KR12aに並列に接続され且つ前記搬器呼出用押
ボタンスイツチ91〜912の操作確認後一定周期
で開閉を繰返すようになつており、 接点LX1a〜LX12aは、接点FLaの電流移動方向
下流側で前記接点FLaに対し並列に接続され且つ
前記搬器検出用リレーLX1〜LX12が励磁されて
いる場合には閉じると共に接点FLaの開閉により
搬器満空表示灯PL1〜PL12を点滅させ得るように
なつており、 接点LX1b〜LX12bは前記接点KR1a〜KR12aと搬
器満空表示灯PL1〜PL12の間に直列に接続される
と共に前記接点LX1a〜LX12aに連動され且つ接点
LX1a〜LX12aが閉じたときには開くようになつて
いることを特徴とするものである。
以下図面を参照しつつ本考案の実施例を説明す
る。
第3図は循環式駐車場設備の一例として立体駐
車場の概略を示すもので、建屋1内の上下部に配
設されたスプロケツト2,3間にチエーン4が掛
け巡らされており、該チエーン4に適宜間隔にて
取付けられた搬器5内に車両6を収容し、出入口
7にて車両6を搬入・搬出し得るようにしてい
た。又第4図に示す如く、各搬器5の出入口7へ
の呼出し指令を行う操作盤8には搬器5数と同数
の搬器呼出用押ボタンスイツチ9が連続的に配列
され、これに伴い各搬器5も搬器呼出用押ボタン
スイツチ9の順列番号に対応して連続的に配列さ
れている。更に前記搬器呼出用押ボタンスイツチ
9は照光式となつており、搬器呼出用押ボタンス
イツチ9の各ヘツド内にはランプが組込まれ、各
搬器5の満空に応じ点灯又は消灯するようになつ
ている。尚点灯している場合は、満、消灯してい
る場合は、空を表示する。図中10は手動用運転
停止用スイツチ、12はスプロケツト3と同軸に
設けられたスプロケツト、13はチエーン、14
はスプロケツトであり、スプロケツト12、チエ
ーン13、スプロケツト14によりセレクタスイ
ツチ11を切替え得るようになつている。
第5図は前記操作盤に組込んだ本考案の運転表
示装置の制御回路図であり、第3図においてNo.1
搬器5が出入口7に停止している状態を示してい
る。
同図において、91〜912は第4図における搬
器呼出用押ボタンスイツチであり、添字はその順
列番号を示している。PL1〜PL12は前記搬器呼出
用押ボタンスイツチ91〜912内に組込まれた搬
器満空表示灯、C1〜C12は第3図において出入口
部7を通過する各搬器5を検出するセレクタスイ
ツチ11内の搬器検出用スイツチ、AX1〜AX12
は搬器呼出記憶用リレー、AX1a〜AX12a
AX1a′,〜AX12a′は該リレーAX1〜AX12の接
点、LX1〜LX12は搬器検出用リレー、LX1a
LX12a,LX1b〜LX12bは該リレーLX1〜LX12の接
点、KR1a〜KR12aは搬器満空状況検出用リレー
(公知のため図示せず)の接点、FLaは搬器呼出
用押ボタンスイツチ91〜912操作確認後一定周
期に開閉を繰返すフリツカーリレー(図示せず)
の接点、P−Nは電源である。
次に作動について説明する。
第3図のようなNo.1搬器5が出入口7に停止し
ている時は、セレクタスイツチ11内の搬器検出
用スイツチC1のみが搬器検出用リレーLX1につな
がり、他のスイツチC2〜C12は全て搬器検出用リ
レーLX2〜LX12にはつながらず、搬器呼出記憶
用リレーAX2〜AX12につながつており、この状
態では搬器検出用リレーLX1のみが通電されてい
る。
今、No.12搬器5を呼出すべく搬器呼出用押ボタ
ンスイツチ912を押すと、搬器呼出記憶用リレー
AX12が作動し、接点AX12a,AX12a′が閉じて搬
器検出用リレーLX12が励磁され、接点LX12aが閉
じる。同時に図示しないフリツカーリレーの接点
FLaが閉じる。この結果、搬器満空表示灯PL12
回路は電源P→フリツカーリレーの接点FLa→搬
器検出用リレーLX12の接点LX12a→表示灯PL12
→電源Nの閉回路に切替わり、フリツカーリレー
の接点FLaが連続的に開閉することにより表示灯
PL12は点滅を繰返す。又搬器検出用リレーLX1
励磁され接点LX1aも閉じているため表示灯PL1
点滅を行う。従つて搬器満空表示灯PL1,PL12
両者が点滅を行い、呼出したNo.12搬器5が出入口
7に近いか否かが分る。
チエーン4が駆動し、スプロケツト3,12、
チエーン13、スプロケツト14を介しセレクタ
スイツチ11が連動回転してNo.12搬器5が出入口
7に到着すると、セレクタスイツチ11がスイツ
チC1からC12に切替わるためリレーAX12及びLX1
は消磁され、リレーLX12のみ励磁されてNo.12搬
器5が出入口7に到着したことを表示する。即ち
No.12搬器5が出入口7に停止すると同時に接点
FLaが解放されて表示灯PL12が点滅表示から満・
空表示に切替わる。
前記の場合、No.12搬器5を例にとり説明した
が、勿論他の搬器5の場合であつても同様であ
り、スタート前に出入口7にあつた搬器5No.の表
示灯と所望する搬器5No.の表示灯との2個が点滅
を行い、設備の回転移動に連動して出入口7を通
過する搬器5の当該搬器呼出用押ボタンスイツチ
9内表示灯側へ接近する。
本考案においては、搬器呼出用押ボタンスイツ
チ内の表示灯を搬器の停止中は従来どおりの満空
表示灯として使用し、搬器の呼出運転中のみ点滅
表示するもので、用途毎に専用の表示灯を設備す
る方式のものとは相違しているところに特長を有
する。
尚、前記実施例においては点滅灯が同一周期で
点滅するため、呼出し操作をしたものと出入口を
通過しているものとが区別つけにくい(実際には
呼出し操作したものは停止する迄点滅を繰返して
いるから出入口を通過している時のみ点滅する他
の表示灯とは区別できる)場合は、各々の点滅周
期を異ならせた2フリツカーリレーを用いて回路
を区別すればよく、その他本考案の要旨を逸脱し
ない限り種々変更を加え得ることは勿論である。
如上のように本考案によれば、 (i) 壁や扉で隔離された中で運転される搬器の移
動状況が外部から一目で判るので、管理能力の
向上及びサービス向上を図れる。
(ii) 構造が簡単であるため現在稼動中の設備に容
易に装置化することができる。
(iii) 従来装置よりコストダウンを図れる。
等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の概略正面図、第2図は第1
図の側面図、第3図は立体駐車場の概略図、第4
図は操作盤の概略図、第5図は本考案の循環式駐
車場設備の運転表示装置の制御回路図である。 2,3……スプロケツト、4……チエーン、5
……搬器、6……車両、7……出入口、91〜9
12……搬器呼出用押ボタンスイツチ、11……セ
レクタスイツチ、12……スプロケツト、13…
…チエーン、14……スプロケツト、C1〜C12
…搬器検出用スイツチ、AX1〜AX12……搬器呼
出記憶用リレー、LX1a〜LX12a……接点、LX1b
〜LX12b……接点、AX1a〜AX12a……接点、
AX1a′,〜AX12a′……接点、LX1〜LX12……搬
器検出用リレー、PL1〜PL12……表示灯、KR1a
〜KR12a……接点、FLa……フリツカーリレーの
接点、P−N……電源。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 循環式駐車場設備と制御回路を備え、 前記循環式駐車場設備は出入口7を有する建家
    1とスプロケツト2,3とチエーン4と車両を収
    納するための多数の搬器5とスプロケツト12,
    14とチエーン13とセレクタスイツチ11を備
    え、 スプロケツト2,3は建家1内に上下に所要の
    間隔を置いて配設され、 チエーン4は無端状に形成され且つ前記スプロ
    ケツト2,3に巻掛けられ、 搬器5はチエーン4の長手方向へ所要の間隔で
    取付けられ、 スプロケツト12,14は上下に所要の間隔を
    置いて配設されると共にスプロケツト12はスプ
    ロケツト3と同軸に取付けられ、 チエーン13は無端状に形成され且つ前記スプ
    ロケツト12,14に巻掛けられ、 セレクタスイツチ11はスプロケツト14の軸
    部に回転自在に連結され、 指令によりチエーン4を駆動して所定の搬器5
    を建家1の出入口7に呼出すようになつており、 前記制御回路は搬器呼出用押ボタンスイツチ9
    〜912と搬器呼出記憶用リレーAX1〜AX12と搬
    器検出用リレーLX1〜LX12と搬器検出用スイツ
    チC1〜C12と接点AX1a〜AX12aと接点AX1a′〜
    AX12a′と、接点KR1a〜KR12aとフリツカーリレ
    ーの接点FLaと接点LX1a〜LX12aと接点LX1b
    LX12bと搬器満空表示灯PL1〜PL12を備え、 前記搬器呼出用押ボタンスイツチ91〜912
    前記搬器5の数に対応して設けられると共に電源
    P−Nに対し並列に接続され、 搬器呼出記憶用リレーAX1〜AX12は前記搬器
    呼出用押ボタンスイツチ91〜912の電流移動方
    向下流側に直列に接続され、 搬器検出用リレーLX1〜LX12は前記搬器呼出
    記憶用リレーAX1〜AX12と同数で且つ電源P−
    N及び搬器呼出記憶用リレーAX1〜AX12に対し
    並列に接続され、 搬器検出用スイツチC1〜C12は前記セレクタス
    イツチ11内に配設され且つ前記搬器呼出記憶用
    リレーAX1〜AX12及び搬器検出用リレーLX1
    LX12に対し切換え得るようになつており、切換
    えにより搬器呼出記憶用リレーAX1〜AX12或は
    搬器検出用リレーLX1〜LX12に対し電流移動方
    向下流側で直列に接続されるようになつており、 接点AX1a〜AX12aは前記搬器呼出用押ボタン
    スイツチ91〜912に並列に接続され且つ前記搬
    器呼出記憶用リレーAX1〜AX12が励磁されたら
    閉じて前記搬器呼出記憶用リレーAX1〜AX12
    び予め切換えられている搬器検出用スイツチC1
    〜C12を介して流れるようになつており、接点
    AX1a′〜AX12a′は前記搬器検出用リレーLX1
    LX12に電流移動方向下流側で直列に接続され且
    つ呼出記憶用リレーAX1〜AX12が励磁されたら
    閉じるようになつており、 接点KR1a〜KR12aは前記搬器呼出用押ボタン
    スイツチ91〜912に並列に接続され且つ搬器満
    空状況検出用リレーからの指令で閉じるようにな
    つており、 搬器満空表示灯PL1〜PL12は前記搬器呼出用押
    ボタンスイツチ91〜912内に組込まれ且つ前記
    接点KR1a〜KR12aの電流移動方向下流側に直列
    に接続され、 フリツカーリレーの接点FLaは前記接点KR1a
    〜KR12aに並列に接続され且つ前記搬器呼出用押
    ボタンスイツチ91〜912の操作確認後一定周期
    で開閉を繰返すようになつており、 接点LX1a〜LX12aは接点FLaの電流移動方向下
    流側で前記接点FLaに対し並列に接続され且つ前
    記搬器検出用リレーLX1〜LX12が励磁されてい
    る場合には閉じると共に接点FLaの開閉により搬
    器満空表示灯PL1〜PL12を点滅させ得るようにな
    つており、 接点LX1b〜LX12bは前記接点KR1a〜KR12aと搬
    器満空表示灯PL1〜PL12の間に直列に接続される
    と共に前記接点LX1a〜LX12aに連動され且つ接点
    LX1a〜LX12aが閉じたときには開くようになつて
    いる ことを特徴とする循環式駐車場設備の運転表示装
    置。
JP18571180U 1980-12-24 1980-12-24 Expired JPS6336480Y2 (ja)

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JP18571180U JPS6336480Y2 (ja) 1980-12-24 1980-12-24

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Publication Number Publication Date
JPS57110691U JPS57110691U (ja) 1982-07-08
JPS6336480Y2 true JPS6336480Y2 (ja) 1988-09-27

Family

ID=29987005

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