JPS6336499B2 - - Google Patents
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- JPS6336499B2 JPS6336499B2 JP55046367A JP4636780A JPS6336499B2 JP S6336499 B2 JPS6336499 B2 JP S6336499B2 JP 55046367 A JP55046367 A JP 55046367A JP 4636780 A JP4636780 A JP 4636780A JP S6336499 B2 JPS6336499 B2 JP S6336499B2
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/0819—Developers with toner particles characterised by the dimensions of the particles
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/0802—Preparation methods
- G03G9/0808—Preparation methods by dry mixing the toner components in solid or softened state
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- G—PHYSICS
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- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/0802—Preparation methods
- G03G9/081—Preparation methods by mixing the toner components in a liquefied state; melt kneading; reactive mixing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Description
本発明は、電子写真法或いは静電印刷法などに
於いて電気的潜像または磁気的潜像を現像するの
に用いられるトナーの製造方法に関するものであ
る。 従来、電子写真法としては米国特許第2297961
号明細書、特公昭42−23910号公報及び特公昭43
−24748号公報等に記載されている如く、多数の
方法が知られているが、一般には光導電性物質を
利用し、種々の手段により感光体上に電気的潜像
を形成し、次いで該潜像をトナーを用いて現像
し、必要に応じて紙等の転写材にトナー画像を転
写した後、加熱、圧力或いは溶剤蒸気などにより
定着し複写物を得るものである。 また、電気的潜像をトナーを用いて可視化する
方法も種々知られている。 例えば米国特許第2874063号明細書に記載され
ている磁気ブラシ法、同2618552号明細書に記載
されているカスケード現像法及び同2221776号明
細書に記載されている粉末雲法及びフアーブラシ
現像法、液体現像法等多数の現像法が知られてい
る。これらの現像法などに用いられるトナーとし
ては、従来、天然或いは合成樹脂中に染料、顔料
を分散させた微粉末が使用されている。更に、第
3物質を種々の目的で添加した現像微粉末を使用
することも知られている。 現像されたトナー画像は、必要に応じて紙など
の転写材に転写され定着される。 トナー画像の定着方法としては、トナーをヒー
ター或いは熱ローラーなどにより加熱熔融して支
持体に融着固化させる方法、有機溶剤によりトナ
ーのバインダー樹脂を軟化或いは溶解し支持体に
定着する方法、加圧によりトナーを支持体に定着
する方法などが知られている。 トナーは夫々の定着法に適するように材料を選
択され、特定の定着法に使用されるトナーは他の
定着法に使用できないのが一般的である。特に、
従来広く行なわれているヒーターによる熱融着定
着法に用いるトナーを熱ローラー定着法、溶剤定
着法、圧力定着法などに転用することはほとんど
不可能である。従つて、夫々の定着法に適したト
ナーが研究開発されている。 更に最近ではトナー中に磁性微粒子を含有せし
めてキヤリヤー粒子を用いない一成分系現像剤が
用いられている。このような現像剤の場合には、
流動性、耐衝撃性、粒度分布など、従来のトナー
に比してより厳密な物性条件が要求される。 本発明の目的とするところは、トナー製造中の
微粉砕工程において良好なトナー粒子を得るトナ
ー製造方法を提供することである。他の目的は圧
力定着性成分を含有するトナー材料の混練冷却物
を効率良く微粉砕するトナー製造方法を提供する
ことである。他の目的は、トナーの微粉砕時に、
トナーが粉砕室内でブリツジを形成したり、融着
したりしないトナー製造方法を提供することであ
る。他の目的は、好適な粒度分布を有するトナー
が得られるトナー製造方法を提供することであ
る。他の目的は、生産性の向上したトナー製造方
法を提供することである。他の目的は、画質が向
上して耐久性の良いトナーの製造方法を提供する
ことである。 具体的には、本発明は、トナー材料を混練冷却
した固形物を5mm径以下に粗粉砕し、生成した粗
粉砕物に流動性向上剤を加え、該粗粉砕物を
100μ以下に微粉砕することを特徴とするトナー
製造方法に関する。 トナーの製造において、トナー材料を混練して
冷却した後、5mm径以下(より好ましくは1〜2
mm径程度)に粗粉砕を行ない、次いで超音速ジエ
ツト粉砕機やエアージエツト粉砕機を用いて
100μ以下(より好ましくは35μ以下)に微粉砕を
行なう。本発明はこの微粉砕工程の前に流動性向
上剤を加えるものである。 このようにして得たトナー粒子は、その個数分
布を測定すると長さ平均粒子径と重量平均粒子径
の差が3〜6μで好ましい粒度分布を呈している。 流動性向上剤としては、疎水性コロイダルシリ
カなどが適用できる。 流動性向上剤の使用量は、トナー材料に対して
0.3〜1.8重量%が良い。特に好ましくは、トナー
が熱ロール定着成分を含有しているときには0.4
〜1.2重量%が良く、圧力定着性成分を含有して
いるときには0.8〜1.6重量%が良い。 トナー材料としては、結着樹脂、磁性粉、添加
物などがある。結着樹脂としては圧力定着トナー
の場合に用いる圧力定着性成分や熱ロール定着用
樹脂がある。 好ましい圧力定着性成分としては、ワツクス類
(密ろう、カルナウバろう、マイクロクリスタリ
ンワツクスなど)、高級脂肪酸(ステアリン酸、
パルミチン酸、ラウリン酸など)、高級脂肪酸金
属塩(ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸
鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸マグネ
シウム、ステアリン酸亜鉛、パルミチン酸亜鉛な
ど)、高級脂肪酸誘導体(メチルヒドロキシステ
アレート、グリセロールモノヒドロキシステアレ
ートなど)、ポリオレフイン(低分子量ポリエチ
レン、低分子量ポリプロピレン、酸化ポリエチレ
ン、ポリイソブチレンポリ4弗化エチレンなど)、
オレフイン共重合体(エチレン−アクリル酸共重
合体、エチレン−アクリル酸エステル共重合体、
エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレン−メ
タクリル酸エステル共重合体、エチレン−塩化ビ
ニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、
アイオノマー樹脂)、スチレン系樹脂(低分子量
ポリスチレン、スチレン−ブタジエン共重合体
(モノマー重量比5〜30:95〜70)、スチレン−ア
クリル系化合物共重合体)、エポキシ樹脂、ポリ
エステル樹脂(酸価10以下)、ゴム類(イソブチ
レンゴム、ニトリルゴム、塩化ゴムなど)、ポリ
ビニルピロリドン、ポリアミド、クマロン−イン
デン樹脂、メチルビニルエーテル−無水マレイン
酸共重合体、マレイン酸変性フエノール樹脂、フ
エノール変性テルペン樹脂、シリコン樹脂などが
あり、これらの中から単独または組合せて用いる
が、中でもポリオレフイン、オレフイン共重合体
が良い。 熱ロール定着用樹脂としては、ポリスチレン、
ポリ−p−クロスチレン、ポリビニルトルエンな
どのスチレン及びその置換体の単重合体、スチレ
ン−p−クロルスチレン共重合体、スチレン−ビ
ニルトルエン共重合体、スチレン−ビニルナフタ
リン共重合体、スチレン−アクリル酸エステル共
重合体、スチレン−メタクリル酸エステル共重合
体、スチレン−α−クロルメタクリル酸メチル共
重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体、
スチレン−ビニルメチルエーテル共重合体、スチ
レン−ビニルエチルエーテル共重合体、スチレン
−ビニルメチルケトン共重合体、スチレン−ブタ
ジエン共重合体、スチレン−イソプレン共重合
体、スチレン−アクリロニトリル−インデン共重
合体などのスチレン系共重合体、ポリ塩化ビニ
ル、フエノール樹脂、天然樹脂変性フエノール樹
脂、天然樹脂変性マレイン酸樹脂、アクリル樹
脂、メタクリル樹脂、ポリ酢酸ビニール、シリコ
ーン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン、ポ
リアミド樹脂、フラン樹脂、エポキシ樹脂、キシ
レン樹脂、ポリビニルブチラール、テルペン樹
脂、クマロンインデン樹脂、石油系樹脂、などが
使用できる。 磁性トナーを得る為に含有させる磁性粉として
は強磁性の元素及びこれらを含む合金、化合物な
どであり、マグネタイト、ヘマタイト、フエライ
トなどの鉄、コバルト、ニツケル、マンガンなど
の合金や化合物、その他の強磁性合金など従来よ
り磁性材料として知られているものがある。通常
使用する磁性粉の大きさとしては平均粒径が0.05
〜5μ好ましくは0.1〜1μが良い。この磁性粉は、
トナー中に10〜50重量%、好ましくは15〜35重量
%含有させるのが良い。 また本発明で使用するトナーには着色・荷電制
御等の目的で種々の物質を添加することができ
る。例えば、カーボンブラツク、鉄黒、グラフア
イト、ニグロシン、モノアゾ染料の金属錯体、群
青、フタロシアニンブルー、ハンザイエロー、ベ
ンジンイエロー、キナクリドン各種レーキ顔料な
どである。 あるいはまた、流動性向上剤として疎水性コロ
イダルシリカ等を現像粉中に10〜40重量%含有さ
せてもよい。 トナーの粒度分布の測定には、市販されている
各種の粒度分布計が使用できる。この測定技術は
一般的なものであり、ここにその原理を説明する
までもないが、本発明の主旨をより明確にする為
に、本実施例に於て粒度分布の測定に用いた方法
について簡単に説明する。即ち、通常の光学顕微
鏡を用いて光学的に拡大された被測定粒子群の像
面がテレビジヨンカメラによつてビデオ信号に変
換され、この画像情報をスレシホールド(しきい
値)回路に送られ、2値化画像として続いて計数
回路に送られる。計数回路ではテレビジヨンの走
査線と走査分を細分したポイントを利用し、粒子
径及び粒子数を測定する。測定はサンプリングを
5回行い、その平均値を用いる。 粒子アナライザーとしては、例えば日本レギユ
レーター(株)製のルーゼツクス450(商品名)などが
ある。 以下本発明を実施例により具体的に説明する。 実施例 1 スチレン−アクリル酸ブチル−無水マレイン酸樹
脂 100部 マグネタイト 80部 荷電制御剤 2部 上記の混合物を森山製作所(株)製加圧ニーダール
ーダーを用いて150℃15分間混練処理し、冷却後
1〜2mm径に粗粉砕した。ここで疎水性コロイダ
ルシリカ(日本アエロジル社製、R−972)0.6重
量%を加えた後エアジエツト粉砕機を用いて微粉
砕を行なつた。次にこの微粉砕物をアルピネ社製
ジグザグ分級機100MZRを用いて分級を行ない以
下の粒度分布を示すトナー粒子を得た。
於いて電気的潜像または磁気的潜像を現像するの
に用いられるトナーの製造方法に関するものであ
る。 従来、電子写真法としては米国特許第2297961
号明細書、特公昭42−23910号公報及び特公昭43
−24748号公報等に記載されている如く、多数の
方法が知られているが、一般には光導電性物質を
利用し、種々の手段により感光体上に電気的潜像
を形成し、次いで該潜像をトナーを用いて現像
し、必要に応じて紙等の転写材にトナー画像を転
写した後、加熱、圧力或いは溶剤蒸気などにより
定着し複写物を得るものである。 また、電気的潜像をトナーを用いて可視化する
方法も種々知られている。 例えば米国特許第2874063号明細書に記載され
ている磁気ブラシ法、同2618552号明細書に記載
されているカスケード現像法及び同2221776号明
細書に記載されている粉末雲法及びフアーブラシ
現像法、液体現像法等多数の現像法が知られてい
る。これらの現像法などに用いられるトナーとし
ては、従来、天然或いは合成樹脂中に染料、顔料
を分散させた微粉末が使用されている。更に、第
3物質を種々の目的で添加した現像微粉末を使用
することも知られている。 現像されたトナー画像は、必要に応じて紙など
の転写材に転写され定着される。 トナー画像の定着方法としては、トナーをヒー
ター或いは熱ローラーなどにより加熱熔融して支
持体に融着固化させる方法、有機溶剤によりトナ
ーのバインダー樹脂を軟化或いは溶解し支持体に
定着する方法、加圧によりトナーを支持体に定着
する方法などが知られている。 トナーは夫々の定着法に適するように材料を選
択され、特定の定着法に使用されるトナーは他の
定着法に使用できないのが一般的である。特に、
従来広く行なわれているヒーターによる熱融着定
着法に用いるトナーを熱ローラー定着法、溶剤定
着法、圧力定着法などに転用することはほとんど
不可能である。従つて、夫々の定着法に適したト
ナーが研究開発されている。 更に最近ではトナー中に磁性微粒子を含有せし
めてキヤリヤー粒子を用いない一成分系現像剤が
用いられている。このような現像剤の場合には、
流動性、耐衝撃性、粒度分布など、従来のトナー
に比してより厳密な物性条件が要求される。 本発明の目的とするところは、トナー製造中の
微粉砕工程において良好なトナー粒子を得るトナ
ー製造方法を提供することである。他の目的は圧
力定着性成分を含有するトナー材料の混練冷却物
を効率良く微粉砕するトナー製造方法を提供する
ことである。他の目的は、トナーの微粉砕時に、
トナーが粉砕室内でブリツジを形成したり、融着
したりしないトナー製造方法を提供することであ
る。他の目的は、好適な粒度分布を有するトナー
が得られるトナー製造方法を提供することであ
る。他の目的は、生産性の向上したトナー製造方
法を提供することである。他の目的は、画質が向
上して耐久性の良いトナーの製造方法を提供する
ことである。 具体的には、本発明は、トナー材料を混練冷却
した固形物を5mm径以下に粗粉砕し、生成した粗
粉砕物に流動性向上剤を加え、該粗粉砕物を
100μ以下に微粉砕することを特徴とするトナー
製造方法に関する。 トナーの製造において、トナー材料を混練して
冷却した後、5mm径以下(より好ましくは1〜2
mm径程度)に粗粉砕を行ない、次いで超音速ジエ
ツト粉砕機やエアージエツト粉砕機を用いて
100μ以下(より好ましくは35μ以下)に微粉砕を
行なう。本発明はこの微粉砕工程の前に流動性向
上剤を加えるものである。 このようにして得たトナー粒子は、その個数分
布を測定すると長さ平均粒子径と重量平均粒子径
の差が3〜6μで好ましい粒度分布を呈している。 流動性向上剤としては、疎水性コロイダルシリ
カなどが適用できる。 流動性向上剤の使用量は、トナー材料に対して
0.3〜1.8重量%が良い。特に好ましくは、トナー
が熱ロール定着成分を含有しているときには0.4
〜1.2重量%が良く、圧力定着性成分を含有して
いるときには0.8〜1.6重量%が良い。 トナー材料としては、結着樹脂、磁性粉、添加
物などがある。結着樹脂としては圧力定着トナー
の場合に用いる圧力定着性成分や熱ロール定着用
樹脂がある。 好ましい圧力定着性成分としては、ワツクス類
(密ろう、カルナウバろう、マイクロクリスタリ
ンワツクスなど)、高級脂肪酸(ステアリン酸、
パルミチン酸、ラウリン酸など)、高級脂肪酸金
属塩(ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸
鉛、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸マグネ
シウム、ステアリン酸亜鉛、パルミチン酸亜鉛な
ど)、高級脂肪酸誘導体(メチルヒドロキシステ
アレート、グリセロールモノヒドロキシステアレ
ートなど)、ポリオレフイン(低分子量ポリエチ
レン、低分子量ポリプロピレン、酸化ポリエチレ
ン、ポリイソブチレンポリ4弗化エチレンなど)、
オレフイン共重合体(エチレン−アクリル酸共重
合体、エチレン−アクリル酸エステル共重合体、
エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレン−メ
タクリル酸エステル共重合体、エチレン−塩化ビ
ニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、
アイオノマー樹脂)、スチレン系樹脂(低分子量
ポリスチレン、スチレン−ブタジエン共重合体
(モノマー重量比5〜30:95〜70)、スチレン−ア
クリル系化合物共重合体)、エポキシ樹脂、ポリ
エステル樹脂(酸価10以下)、ゴム類(イソブチ
レンゴム、ニトリルゴム、塩化ゴムなど)、ポリ
ビニルピロリドン、ポリアミド、クマロン−イン
デン樹脂、メチルビニルエーテル−無水マレイン
酸共重合体、マレイン酸変性フエノール樹脂、フ
エノール変性テルペン樹脂、シリコン樹脂などが
あり、これらの中から単独または組合せて用いる
が、中でもポリオレフイン、オレフイン共重合体
が良い。 熱ロール定着用樹脂としては、ポリスチレン、
ポリ−p−クロスチレン、ポリビニルトルエンな
どのスチレン及びその置換体の単重合体、スチレ
ン−p−クロルスチレン共重合体、スチレン−ビ
ニルトルエン共重合体、スチレン−ビニルナフタ
リン共重合体、スチレン−アクリル酸エステル共
重合体、スチレン−メタクリル酸エステル共重合
体、スチレン−α−クロルメタクリル酸メチル共
重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体、
スチレン−ビニルメチルエーテル共重合体、スチ
レン−ビニルエチルエーテル共重合体、スチレン
−ビニルメチルケトン共重合体、スチレン−ブタ
ジエン共重合体、スチレン−イソプレン共重合
体、スチレン−アクリロニトリル−インデン共重
合体などのスチレン系共重合体、ポリ塩化ビニ
ル、フエノール樹脂、天然樹脂変性フエノール樹
脂、天然樹脂変性マレイン酸樹脂、アクリル樹
脂、メタクリル樹脂、ポリ酢酸ビニール、シリコ
ーン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン、ポ
リアミド樹脂、フラン樹脂、エポキシ樹脂、キシ
レン樹脂、ポリビニルブチラール、テルペン樹
脂、クマロンインデン樹脂、石油系樹脂、などが
使用できる。 磁性トナーを得る為に含有させる磁性粉として
は強磁性の元素及びこれらを含む合金、化合物な
どであり、マグネタイト、ヘマタイト、フエライ
トなどの鉄、コバルト、ニツケル、マンガンなど
の合金や化合物、その他の強磁性合金など従来よ
り磁性材料として知られているものがある。通常
使用する磁性粉の大きさとしては平均粒径が0.05
〜5μ好ましくは0.1〜1μが良い。この磁性粉は、
トナー中に10〜50重量%、好ましくは15〜35重量
%含有させるのが良い。 また本発明で使用するトナーには着色・荷電制
御等の目的で種々の物質を添加することができ
る。例えば、カーボンブラツク、鉄黒、グラフア
イト、ニグロシン、モノアゾ染料の金属錯体、群
青、フタロシアニンブルー、ハンザイエロー、ベ
ンジンイエロー、キナクリドン各種レーキ顔料な
どである。 あるいはまた、流動性向上剤として疎水性コロ
イダルシリカ等を現像粉中に10〜40重量%含有さ
せてもよい。 トナーの粒度分布の測定には、市販されている
各種の粒度分布計が使用できる。この測定技術は
一般的なものであり、ここにその原理を説明する
までもないが、本発明の主旨をより明確にする為
に、本実施例に於て粒度分布の測定に用いた方法
について簡単に説明する。即ち、通常の光学顕微
鏡を用いて光学的に拡大された被測定粒子群の像
面がテレビジヨンカメラによつてビデオ信号に変
換され、この画像情報をスレシホールド(しきい
値)回路に送られ、2値化画像として続いて計数
回路に送られる。計数回路ではテレビジヨンの走
査線と走査分を細分したポイントを利用し、粒子
径及び粒子数を測定する。測定はサンプリングを
5回行い、その平均値を用いる。 粒子アナライザーとしては、例えば日本レギユ
レーター(株)製のルーゼツクス450(商品名)などが
ある。 以下本発明を実施例により具体的に説明する。 実施例 1 スチレン−アクリル酸ブチル−無水マレイン酸樹
脂 100部 マグネタイト 80部 荷電制御剤 2部 上記の混合物を森山製作所(株)製加圧ニーダール
ーダーを用いて150℃15分間混練処理し、冷却後
1〜2mm径に粗粉砕した。ここで疎水性コロイダ
ルシリカ(日本アエロジル社製、R−972)0.6重
量%を加えた後エアジエツト粉砕機を用いて微粉
砕を行なつた。次にこの微粉砕物をアルピネ社製
ジグザグ分級機100MZRを用いて分級を行ない以
下の粒度分布を示すトナー粒子を得た。
【表】
即ち、長さ平均粒子径12.4ミクロン、重量平均
粒子径16.5ミクロンであつた。 またこの分級後の現像剤中には、疎水性コロイ
ダルシリカが0.3重量%含有されていた。この現
像剤をNP−200J(キヤノン社製−成分現像剤電
子複写機)の現像に供した所鮮明なコピーが得ら
れ、現像耐久テストにおいても10万枚のコピー後
の画像ベタ黒濃度はその初期に比べて±0.13以内
に抑えることが可能で極めて良好であつた。 比較例 1 実施例1において、微粉砕前にシリカを添加し
なかつたところ次表の粒度分布を有するトナー粒
子が得られた。
粒子径16.5ミクロンであつた。 またこの分級後の現像剤中には、疎水性コロイ
ダルシリカが0.3重量%含有されていた。この現
像剤をNP−200J(キヤノン社製−成分現像剤電
子複写機)の現像に供した所鮮明なコピーが得ら
れ、現像耐久テストにおいても10万枚のコピー後
の画像ベタ黒濃度はその初期に比べて±0.13以内
に抑えることが可能で極めて良好であつた。 比較例 1 実施例1において、微粉砕前にシリカを添加し
なかつたところ次表の粒度分布を有するトナー粒
子が得られた。
【表】
長さ平均粒径は8.3μで、重量平均粒径は19.8μ
であつた。このトナー粒子100部と疎水性コロイ
ダルシリカ0.3部とを混合して前述の複写機でコ
ピーを行なつた所、500枚附近で画像ベタ黒濃度
は初期1.2のものが0.5まで低下した。 実施例 2 ポリエチレン樹脂 100部 マグネタイト 80部 荷電制御剤 2部 上記の混合物を加圧ニーダールーダーを用いて
130℃20分間混練処理し冷許後粗粉砕し、疎水性
コロイダルシリカ1.2重量%を添加し、エアジエ
ツト粉砕機を用いて微粉砕を行なつた。 次にこの微粉砕物をジグザグ分級機100MZRを
用いて分級を行ない以下の粒度分布を示すトナー
粒子を得た。ここには疎水性コロイダルシリカは
0.6重量%含有されていた。
であつた。このトナー粒子100部と疎水性コロイ
ダルシリカ0.3部とを混合して前述の複写機でコ
ピーを行なつた所、500枚附近で画像ベタ黒濃度
は初期1.2のものが0.5まで低下した。 実施例 2 ポリエチレン樹脂 100部 マグネタイト 80部 荷電制御剤 2部 上記の混合物を加圧ニーダールーダーを用いて
130℃20分間混練処理し冷許後粗粉砕し、疎水性
コロイダルシリカ1.2重量%を添加し、エアジエ
ツト粉砕機を用いて微粉砕を行なつた。 次にこの微粉砕物をジグザグ分級機100MZRを
用いて分級を行ない以下の粒度分布を示すトナー
粒子を得た。ここには疎水性コロイダルシリカは
0.6重量%含有されていた。
【表】
即ち長さ平均粒子径12.9μ、重量平均粒子径
16.6μであつた。 この現像剤を用いて、NP200Jの定着機を圧力
定着機(2本剛体ローラー、線圧15〜20Kg/cm)
に変えた以外実施例1と同様に処理を施こし5万
枚のコピーランニングを行なつたところ、初期
1.45のベタ黒画像濃度に対して±0.21以内に抑え
ることが可能で、極めて良好であつた。 比較例 2 実施例2において、微粉砕前にシリカを添加し
なかつたところ、次表の粒度分布を有するトナー
粒子が得られた。
16.6μであつた。 この現像剤を用いて、NP200Jの定着機を圧力
定着機(2本剛体ローラー、線圧15〜20Kg/cm)
に変えた以外実施例1と同様に処理を施こし5万
枚のコピーランニングを行なつたところ、初期
1.45のベタ黒画像濃度に対して±0.21以内に抑え
ることが可能で、極めて良好であつた。 比較例 2 実施例2において、微粉砕前にシリカを添加し
なかつたところ、次表の粒度分布を有するトナー
粒子が得られた。
【表】
【表】
即ち長さ平均粒子径9.4μ、重量平均粒子径
18.1μである。 次にこの微粉砕物100部に対してコロイダルシ
リカ(R972)0.6部を混合してコピーを行なつた
所、初期1.31の画像ベタ黒濃度が約500枚のコピ
ーランニングで0.62まで低下した。 実施例 3 ポリエチレン樹脂 100部 マグネタイト 80部 荷電制御剤 2部 上記の混合物を加圧ニーダールーダーを用いて
130℃20分間混練処理し冷却後粗粉砕し、疎水性
コロイダルシリカ1.6重量%を添加し、エアジエ
ツト粉砕機を用いて微粉砕を行なつた。 次にこの微粉砕物をジグザグ分級機100MZRを
用いて分級を行ない以下の粒度分布を示すトナー
粒子を得た。ここには疎水性コロイダルシリカが
0.8重量%含有されていた。
18.1μである。 次にこの微粉砕物100部に対してコロイダルシ
リカ(R972)0.6部を混合してコピーを行なつた
所、初期1.31の画像ベタ黒濃度が約500枚のコピ
ーランニングで0.62まで低下した。 実施例 3 ポリエチレン樹脂 100部 マグネタイト 80部 荷電制御剤 2部 上記の混合物を加圧ニーダールーダーを用いて
130℃20分間混練処理し冷却後粗粉砕し、疎水性
コロイダルシリカ1.6重量%を添加し、エアジエ
ツト粉砕機を用いて微粉砕を行なつた。 次にこの微粉砕物をジグザグ分級機100MZRを
用いて分級を行ない以下の粒度分布を示すトナー
粒子を得た。ここには疎水性コロイダルシリカが
0.8重量%含有されていた。
【表】
【表】
即ち長さ平均粒子径13.4μ、重量平均粒子径
16.6μであつた。 この現像剤を用いて、NP200Jの定着機を圧力
定着機(2本剛体ローラー線圧15〜20Kg/cm)に
変えた以外実施例1と同様に処理を施こし5万枚
のコピーランニングを行なつたところ、初期1.40
のベタ黒画像濃度に対して±0.18以内に抑えるこ
とが可能で、極めて良好であつた。 比較例 3 実施例3において、微粉砕前にシリカを添加し
なかつたところ、次表の粒度分布を有するトナー
粒子が得られた。
16.6μであつた。 この現像剤を用いて、NP200Jの定着機を圧力
定着機(2本剛体ローラー線圧15〜20Kg/cm)に
変えた以外実施例1と同様に処理を施こし5万枚
のコピーランニングを行なつたところ、初期1.40
のベタ黒画像濃度に対して±0.18以内に抑えるこ
とが可能で、極めて良好であつた。 比較例 3 実施例3において、微粉砕前にシリカを添加し
なかつたところ、次表の粒度分布を有するトナー
粒子が得られた。
【表】
【表】
即ち、長さ平均粒子径12.4μ、重量平均粒子径
27.1μである。 次にこの微粉砕物100部に対してコロイダルシ
リカ0.8部を加えて実施例3の複写機で同様にコ
ピーを行なつた所、700枚附近で画像ベタ黒濃度
は初期1.41のものが0.6まで低下した。
27.1μである。 次にこの微粉砕物100部に対してコロイダルシ
リカ0.8部を加えて実施例3の複写機で同様にコ
ピーを行なつた所、700枚附近で画像ベタ黒濃度
は初期1.41のものが0.6まで低下した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トナー材料を混練冷却した固定物を5mm径以
下に粗粉砕し、生成した粗粉砕物に流動性向上剤
を加え、該粗粉砕物を100μ以下に微粉砕するこ
とを特徴とするトナー製造方法。 2 流動性向上剤が疎水性コロイダルシリカであ
る特許請求の範囲第1項記載のトナー製造方法。 3 流動性向上剤を0.3〜1.8重量%加える特許請
求の範囲第1項記載のトナー製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4636780A JPS56142541A (en) | 1980-04-09 | 1980-04-09 | Manufacture of toner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4636780A JPS56142541A (en) | 1980-04-09 | 1980-04-09 | Manufacture of toner |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56142541A JPS56142541A (en) | 1981-11-06 |
| JPS6336499B2 true JPS6336499B2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=12745175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4636780A Granted JPS56142541A (en) | 1980-04-09 | 1980-04-09 | Manufacture of toner |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56142541A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116363A (ja) * | 1984-11-10 | 1986-06-03 | Fuakoo:Kk | 静電潜像現像用乾式現像剤 |
| JP2838524B2 (ja) * | 1988-09-28 | 1998-12-16 | ティーディーケイ株式会社 | 電子写真現像方法 |
| JP4491328B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2010-06-30 | 花王株式会社 | トナーの製造方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1062068A (en) * | 1974-10-09 | 1979-09-11 | A.B. Dick Company | Dry electrophotographic developer |
| JPS51126836A (en) * | 1975-04-26 | 1976-11-05 | Shigekazu Enoki | Magnetic toner |
| JPS5252639A (en) * | 1975-10-27 | 1977-04-27 | Mita Ind Co Ltd | Electrostatic photographic developer |
| JPS5359430A (en) * | 1976-06-09 | 1978-05-29 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Electrostatic latent image developer |
| JPS53133446A (en) * | 1977-04-27 | 1978-11-21 | Canon Inc | Developer for magnetic brush |
| JPS5423538A (en) * | 1977-07-25 | 1979-02-22 | Ricoh Co Ltd | Developer for electrophotography |
| JPS603181B2 (ja) * | 1977-12-19 | 1985-01-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 磁性トナ−の製造方法 |
-
1980
- 1980-04-09 JP JP4636780A patent/JPS56142541A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56142541A (en) | 1981-11-06 |
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