JPS633657Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633657Y2 JPS633657Y2 JP16307783U JP16307783U JPS633657Y2 JP S633657 Y2 JPS633657 Y2 JP S633657Y2 JP 16307783 U JP16307783 U JP 16307783U JP 16307783 U JP16307783 U JP 16307783U JP S633657 Y2 JPS633657 Y2 JP S633657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- sewing machine
- looper
- thread ring
- bed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 31
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 17
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は主として針部分とカマ部分に改良を施
した手動のミシンおもちやに関するものである。
した手動のミシンおもちやに関するものである。
従来、この種の手動ミシンおもちやは其の針部
分とカマ部分との作動関係が必ずしも信頼性が高
くないのみならず構造が複雑で生産性が悪く、故
障が多く低コスト化に不向きである等の諸幣があ
つた。
分とカマ部分との作動関係が必ずしも信頼性が高
くないのみならず構造が複雑で生産性が悪く、故
障が多く低コスト化に不向きである等の諸幣があ
つた。
本考案は上記の諸欠陥を解消することを目的と
するものであつて、針用通孔17,18を設けた
ベツド7と、手動の上下揺動レバー19によりベ
ツド7の上方からベツド7の下方の間を針用通孔
17,18を介して上下動し且つ側面に隙間形成
用凹所5を有するミシン針6とを備え、またベツ
ド7の下面に機筐28を設けこの機筐28に上記
のレバー19により後方に移動し牽引バネ30に
より前方に戻る作動杆31と前後向きに揺動自在
として且つ僅かに左右向きに揺動自在として軸承
した〓形状ルーパー36とを装備し、更にルーパ
ー36の水平部39の先端個所および作動杆31
に於ける同水平部39に対応する個所に相互に摺
動自在に嵌合する案内ピン40および折れ曲り案
内長孔41を設け、またルーパー36の垂直部4
2の上端縁に針先案内用傾斜面43を同じく垂直
部42の前縁上端に引掛鉤44を夫々形成し、こ
のルーパー36に於ける垂直部42の上端はレバ
ー19の下方往きの中期動作時には針用通孔1
7,18を介して下降してくるミシン針6の先端
と傾斜面43との摺接によつて押し退かされて前
回糸輪46に対するミシン針6の挿入を許容し、
また引掛鉤44は上記の下方往きの後期動作時に
は案内長孔41の案内によるルーパー36の後向
き回転によつて前回糸輪46より外れ、同じく引
掛鉤44は上方戻りの前期動作時には案内ピン4
0と案内長孔41の案内によつてミシン針6と一
緒に前回糸輪46の下方に貫出した本回糸輪47
の中に隙間形成用凹所5内に於て入り込むと共に
上記の上方戻りの中期動作時には本回糸輪47を
後続する縫付動作の前回糸輪48として横倒状態
に維持するようにしたことを要旨とするものであ
る。
するものであつて、針用通孔17,18を設けた
ベツド7と、手動の上下揺動レバー19によりベ
ツド7の上方からベツド7の下方の間を針用通孔
17,18を介して上下動し且つ側面に隙間形成
用凹所5を有するミシン針6とを備え、またベツ
ド7の下面に機筐28を設けこの機筐28に上記
のレバー19により後方に移動し牽引バネ30に
より前方に戻る作動杆31と前後向きに揺動自在
として且つ僅かに左右向きに揺動自在として軸承
した〓形状ルーパー36とを装備し、更にルーパ
ー36の水平部39の先端個所および作動杆31
に於ける同水平部39に対応する個所に相互に摺
動自在に嵌合する案内ピン40および折れ曲り案
内長孔41を設け、またルーパー36の垂直部4
2の上端縁に針先案内用傾斜面43を同じく垂直
部42の前縁上端に引掛鉤44を夫々形成し、こ
のルーパー36に於ける垂直部42の上端はレバ
ー19の下方往きの中期動作時には針用通孔1
7,18を介して下降してくるミシン針6の先端
と傾斜面43との摺接によつて押し退かされて前
回糸輪46に対するミシン針6の挿入を許容し、
また引掛鉤44は上記の下方往きの後期動作時に
は案内長孔41の案内によるルーパー36の後向
き回転によつて前回糸輪46より外れ、同じく引
掛鉤44は上方戻りの前期動作時には案内ピン4
0と案内長孔41の案内によつてミシン針6と一
緒に前回糸輪46の下方に貫出した本回糸輪47
の中に隙間形成用凹所5内に於て入り込むと共に
上記の上方戻りの中期動作時には本回糸輪47を
後続する縫付動作の前回糸輪48として横倒状態
に維持するようにしたことを要旨とするものであ
る。
尚、図示せる実施例はアーム1の先端部に下端
が小リング2と大リング2′の嵌合により上端が
固定ネジ3により夫々固定する縦割形式の針棒4
を上下動自在に取付け、この針棒4に側面に隙間
形成用凹所5を有するミシン針6を固定し、また
同アーム1の中間部の下壁に下端がベツド7の上
面近くまで貫出する縦軸8を上下動自在に軸受部
材9を介して取付け、この縦軸8の下端に透明プ
ラスチツク製の押え部材10を同じく上端に〓状
形成部材11を夫々固定し、これ等縦軸8、押え
部材10、〓状形成部材11を押下して同押え部
材10がベツド7の上面を押圧するようにするコ
イルバネ12を縦軸8に捲装し、またアーム1の
中間部の側壁に前後揺動レバー13により回転す
る横軸14を取付け、この横軸14の内端に〓状
形成部材11の下面に圧接するカム15を固定
し、このカム15は前後揺動レバー13の後方揺
振操作時には〓状形成部材11、縦軸8および押
え部材10をコイルバネ12の作用力に抗して引
き上げて同押え部材10をベツド7の上面より浮
かせ離く同じく前方揺振操作時には当該浮かせ離
しを解放する形状とすると共に押え部材10およ
びベツド7に於て針棒4の真下に位置する個所に
相互に連通する針用通孔17,18を、また押え
部材10に設けた針用通孔17の切縁に同押え部
材10の外周縁に開口する糸導入口17′を夫々
開設し、更にアーム1の側面にリターンバネ1
9′付上下揺動レバー19を上下揺振自在に中心
軸20を以て支承し、この上下揺動レバー19の
外端寄り個所に対して上記の針棒4の長孔21の
中で上下動する連結軸22を介して固定すると共
にベツド7に於ける押え部材10の下面個所と同
押え部材10とに上下揺動レバー19の上方戻り
の後期動作より歩進する送り爪24(下方往きの
前期動作で戻る)および逆止爪25付きの爪車2
3によつて一縫い分ずつの間欠送りを行う送りロ
ーラ26とピンチローラ27とを装備し、この送
りローラ26はベツド7の下面に固定した機筐2
8に軸承すると共にこの機筐28に対して上記の
上下揺動レバー19の上方揺振操作により後方に
U字状折曲部29を介して移動し且つ牽引バネ3
0により前方に戻る作動杆31を装備し、この作
動杆31に上記の送り爪24をまた機筐28の側
壁に逆止爪25を夫々支軸32,33を介して
夫々取付け更にこれ等送り爪24、逆止爪25に
リターンバネ34,35を掛装すると共に機筐2
8内に〓形状を呈するルーパー36を装入しこの
〓形状ルーパー36の折曲個所に設けた軸孔37
を同機筐28内に設けた横軸38に嵌着して当該
〓形状ルーパー36を前後向きに揺振自在とし且
つ僅かに左右向きに揺動自在として機筐28内に
取付け、更に〓形状ルーパー36の水平部39の
先端個所および作動杆31に於ける同水平部39
に対応する個所に相互に摺動自在に嵌合する案内
ピン40および折れ曲り案内長孔41を設け、ま
た〓形状ルーパー36の垂直部42の上端縁に針
先案内用傾斜面43を同じく垂直部42の前縁上
端に引掛鉤44を夫々形成し、この〓形状ルーパ
ー36に於ける垂直部42の上端は上下揺動レバ
ー19の下方往きの中期動作時には針用通孔1
7,19を介して下降してくるミシン針6の先端
と傾斜面43との摺接によつて押し退かされて前
回糸輪48に対するミシン針6の挿入を許容し、
また引掛鉤44は上記の下方往きの後期動作時に
は案内ピン40と案内長孔41の案内による〓形
状ルーパー36の後向き回転によつて前回糸輪4
6より外れ、同じく引掛鉤44は上方戻りの前期
動作時には案内ピン40と案内長孔41の案内に
よつてミシン針6と一緒に前回糸輪46の下方に
貫出した本回糸輪47の中に隙間形成用凹所5内
に於て入り込むと共に上記の上方戻りの中期動作
時には本回糸輪47を後続する縫付動作の前回糸
輪48として横倒状態に維持するようにし、更に
上下揺動レバー19を中期動作位置とした時に於
て操作した場合に相互に係合して同位置を維持す
るスライド操作ボタン50付き可動係合突起51
および固定係合突起52を上下揺動レバー19お
よびアーム1に設け、またこれとは別個に両端板
54,54′の外周縁に糸55の端末を挾み止め
る切込56,56′を且つ一方端板54に後述す
る突起74に嵌合して回転止め機能を果す小孔5
7を夫々備えた糸車58と、上面に糸車58の差
立用ポール59の多数本を立設した糸供給板60
とを構成し、この糸供給板60の下面に摺割6
1,61′入りの短管状ソケツト62,62′をま
たアーム1の基端寄り個所の上面に一対にプラグ
63,63′を夫々設け、これ等プラグ63,6
3′、ソケツト62,62′を相互に嵌着して糸供
給板60をアーム1の上に着脱自在に取付け、更
にアーム1の基端部内に外操作の手動ハンドル6
5により回転する駆動軸66をシヤーシ67を介
して横架して当該駆動軸66に傘型歯車68とク
ランク69を固着し、この傘型歯車68に上記の
シヤーシ67に中心軸70を回転自在に支承した
ピニオン71を噛合させ且つ同ピニオン71の中
心軸70をアーム1の基端部の上に貫出させて当
該貫出端に回転円盤72を固着し、この回転円盤
72の上面の中央に上記の糸車58の差立ピン7
3をまた同上面に於て差立ピン73の周囲個所に
上記の小孔57との嵌合により糸車58の回転止
め機能を果す突起74と夫々設け、また上記のク
ランク69に運動方向に対して直交する溝75を
有するクロス・スライダー76を組合せ、このク
ロス・スライダー76の上端を回転円盤72の横
に貫出させ且つ当該貫出端に糸55のラツパ状通
し孔77を開設して綾振装置を形成すると共にア
ーム1の先端寄り個所の上面および側面に糸55
に適度の張力を与えるテンシヨン掛け用ピン79
および糸ガイド80を装備し、更に上記の押え部
材10の先端縁部を反り上り状態に折曲して当該
反り上り部81に並行縫いを行う場合のガイド目
盛82を、またベツド7の上面に布入れの際に利
用する目安線83を夫々設け、更にベツド7の一
方側面に倒し出し方式の小物入れ用引出84を取
付けたものである。
が小リング2と大リング2′の嵌合により上端が
固定ネジ3により夫々固定する縦割形式の針棒4
を上下動自在に取付け、この針棒4に側面に隙間
形成用凹所5を有するミシン針6を固定し、また
同アーム1の中間部の下壁に下端がベツド7の上
面近くまで貫出する縦軸8を上下動自在に軸受部
材9を介して取付け、この縦軸8の下端に透明プ
ラスチツク製の押え部材10を同じく上端に〓状
形成部材11を夫々固定し、これ等縦軸8、押え
部材10、〓状形成部材11を押下して同押え部
材10がベツド7の上面を押圧するようにするコ
イルバネ12を縦軸8に捲装し、またアーム1の
中間部の側壁に前後揺動レバー13により回転す
る横軸14を取付け、この横軸14の内端に〓状
形成部材11の下面に圧接するカム15を固定
し、このカム15は前後揺動レバー13の後方揺
振操作時には〓状形成部材11、縦軸8および押
え部材10をコイルバネ12の作用力に抗して引
き上げて同押え部材10をベツド7の上面より浮
かせ離く同じく前方揺振操作時には当該浮かせ離
しを解放する形状とすると共に押え部材10およ
びベツド7に於て針棒4の真下に位置する個所に
相互に連通する針用通孔17,18を、また押え
部材10に設けた針用通孔17の切縁に同押え部
材10の外周縁に開口する糸導入口17′を夫々
開設し、更にアーム1の側面にリターンバネ1
9′付上下揺動レバー19を上下揺振自在に中心
軸20を以て支承し、この上下揺動レバー19の
外端寄り個所に対して上記の針棒4の長孔21の
中で上下動する連結軸22を介して固定すると共
にベツド7に於ける押え部材10の下面個所と同
押え部材10とに上下揺動レバー19の上方戻り
の後期動作より歩進する送り爪24(下方往きの
前期動作で戻る)および逆止爪25付きの爪車2
3によつて一縫い分ずつの間欠送りを行う送りロ
ーラ26とピンチローラ27とを装備し、この送
りローラ26はベツド7の下面に固定した機筐2
8に軸承すると共にこの機筐28に対して上記の
上下揺動レバー19の上方揺振操作により後方に
U字状折曲部29を介して移動し且つ牽引バネ3
0により前方に戻る作動杆31を装備し、この作
動杆31に上記の送り爪24をまた機筐28の側
壁に逆止爪25を夫々支軸32,33を介して
夫々取付け更にこれ等送り爪24、逆止爪25に
リターンバネ34,35を掛装すると共に機筐2
8内に〓形状を呈するルーパー36を装入しこの
〓形状ルーパー36の折曲個所に設けた軸孔37
を同機筐28内に設けた横軸38に嵌着して当該
〓形状ルーパー36を前後向きに揺振自在とし且
つ僅かに左右向きに揺動自在として機筐28内に
取付け、更に〓形状ルーパー36の水平部39の
先端個所および作動杆31に於ける同水平部39
に対応する個所に相互に摺動自在に嵌合する案内
ピン40および折れ曲り案内長孔41を設け、ま
た〓形状ルーパー36の垂直部42の上端縁に針
先案内用傾斜面43を同じく垂直部42の前縁上
端に引掛鉤44を夫々形成し、この〓形状ルーパ
ー36に於ける垂直部42の上端は上下揺動レバ
ー19の下方往きの中期動作時には針用通孔1
7,19を介して下降してくるミシン針6の先端
と傾斜面43との摺接によつて押し退かされて前
回糸輪48に対するミシン針6の挿入を許容し、
また引掛鉤44は上記の下方往きの後期動作時に
は案内ピン40と案内長孔41の案内による〓形
状ルーパー36の後向き回転によつて前回糸輪4
6より外れ、同じく引掛鉤44は上方戻りの前期
動作時には案内ピン40と案内長孔41の案内に
よつてミシン針6と一緒に前回糸輪46の下方に
貫出した本回糸輪47の中に隙間形成用凹所5内
に於て入り込むと共に上記の上方戻りの中期動作
時には本回糸輪47を後続する縫付動作の前回糸
輪48として横倒状態に維持するようにし、更に
上下揺動レバー19を中期動作位置とした時に於
て操作した場合に相互に係合して同位置を維持す
るスライド操作ボタン50付き可動係合突起51
および固定係合突起52を上下揺動レバー19お
よびアーム1に設け、またこれとは別個に両端板
54,54′の外周縁に糸55の端末を挾み止め
る切込56,56′を且つ一方端板54に後述す
る突起74に嵌合して回転止め機能を果す小孔5
7を夫々備えた糸車58と、上面に糸車58の差
立用ポール59の多数本を立設した糸供給板60
とを構成し、この糸供給板60の下面に摺割6
1,61′入りの短管状ソケツト62,62′をま
たアーム1の基端寄り個所の上面に一対にプラグ
63,63′を夫々設け、これ等プラグ63,6
3′、ソケツト62,62′を相互に嵌着して糸供
給板60をアーム1の上に着脱自在に取付け、更
にアーム1の基端部内に外操作の手動ハンドル6
5により回転する駆動軸66をシヤーシ67を介
して横架して当該駆動軸66に傘型歯車68とク
ランク69を固着し、この傘型歯車68に上記の
シヤーシ67に中心軸70を回転自在に支承した
ピニオン71を噛合させ且つ同ピニオン71の中
心軸70をアーム1の基端部の上に貫出させて当
該貫出端に回転円盤72を固着し、この回転円盤
72の上面の中央に上記の糸車58の差立ピン7
3をまた同上面に於て差立ピン73の周囲個所に
上記の小孔57との嵌合により糸車58の回転止
め機能を果す突起74と夫々設け、また上記のク
ランク69に運動方向に対して直交する溝75を
有するクロス・スライダー76を組合せ、このク
ロス・スライダー76の上端を回転円盤72の横
に貫出させ且つ当該貫出端に糸55のラツパ状通
し孔77を開設して綾振装置を形成すると共にア
ーム1の先端寄り個所の上面および側面に糸55
に適度の張力を与えるテンシヨン掛け用ピン79
および糸ガイド80を装備し、更に上記の押え部
材10の先端縁部を反り上り状態に折曲して当該
反り上り部81に並行縫いを行う場合のガイド目
盛82を、またベツド7の上面に布入れの際に利
用する目安線83を夫々設け、更にベツド7の一
方側面に倒し出し方式の小物入れ用引出84を取
付けたものである。
以下、上記の実施例を使用法を図面に依拠して
説明するに、 クロス・スライダー76の上端に設けた通し
孔77に毛糸55を通しこの毛糸55の先端を
糸車58に設けた切込56に挟み止めたのち当
該糸車58を差立ピン73にまた突起74を小
孔57に夫々嵌着して糸車58を回転円盤72
の上に回転不能に載架する。
説明するに、 クロス・スライダー76の上端に設けた通し
孔77に毛糸55を通しこの毛糸55の先端を
糸車58に設けた切込56に挟み止めたのち当
該糸車58を差立ピン73にまた突起74を小
孔57に夫々嵌着して糸車58を回転円盤72
の上に回転不能に載架する。
手動ハンドル65を操作しそて回転円盤72
を回し且つクロス・スライダー76を上下動さ
せて糸車58に毛糸56を巻き取り、この巻き
取り完了後に当該糸車58を回転円盤72より
外すと共に巻き終り端を同糸車58に設けた切
込56′に挾み止め余剰部分を切り落す。
を回し且つクロス・スライダー76を上下動さ
せて糸車58に毛糸56を巻き取り、この巻き
取り完了後に当該糸車58を回転円盤72より
外すと共に巻き終り端を同糸車58に設けた切
込56′に挾み止め余剰部分を切り落す。
糸供給板60をアーム1の上にソケツト6
2,62′とプラグ63,63′との嵌着により
取付けると共に当該糸供給板60に設けた差立
用ポール59に上記の毛糸55を巻いた多数種
類の糸車58を差し込んで糸供給板60に多数
種の毛糸をセツトする。
2,62′とプラグ63,63′との嵌着により
取付けると共に当該糸供給板60に設けた差立
用ポール59に上記の毛糸55を巻いた多数種
類の糸車58を差し込んで糸供給板60に多数
種の毛糸をセツトする。
使いたい毛糸55の上記の糸車58より引き
出してテンシヨン掛け用ピン79に1回巻きし
たのち糸ガイド80にかけると共にミシン針6
に通し、この通した毛糸55を押え部材10に
設けた針用通孔17に糸導入口17′を介して
通して其の端を押え部材10の後方に出してお
く。
出してテンシヨン掛け用ピン79に1回巻きし
たのち糸ガイド80にかけると共にミシン針6
に通し、この通した毛糸55を押え部材10に
設けた針用通孔17に糸導入口17′を介して
通して其の端を押え部材10の後方に出してお
く。
カーボン紙による転写もしくは直か書きによ
り下絵86を描いた布地87を押え部材10と
ベツド7との間に、予め前後揺動レバー13を
後方に揺振して押え部材10を上方位置として
おいた状態で少なくとも布地87の縁が送りロ
ーラ26とピンチローラ27との間に存する位
置まで挿入すると共に前後揺動レバー13を前
方に揺振して押下した押え部材10のピンチロ
ーラ27とベツド7の送りローラ26によつて
当該布地87を、下絵86の縫い始め点がミシ
ン針6の真下に位置し且つ縫い進み方向が一致
する状態として挾み押支える。
り下絵86を描いた布地87を押え部材10と
ベツド7との間に、予め前後揺動レバー13を
後方に揺振して押え部材10を上方位置として
おいた状態で少なくとも布地87の縁が送りロ
ーラ26とピンチローラ27との間に存する位
置まで挿入すると共に前後揺動レバー13を前
方に揺振して押下した押え部材10のピンチロ
ーラ27とベツド7の送りローラ26によつて
当該布地87を、下絵86の縫い始め点がミシ
ン針6の真下に位置し且つ縫い進み方向が一致
する状態として挾み押支える。
左手により布を軽く支えた状態で右手により
上下揺動レバー19を下まで押して解放する操
作を繰り返すことによつて布地87に描いた下
絵86に沿つて刺しゆうを行う。
上下揺動レバー19を下まで押して解放する操
作を繰り返すことによつて布地87に描いた下
絵86に沿つて刺しゆうを行う。
縫い終つた時には毛糸55を糸車58の方で
弛るませたのち前後揺動レバー13を後方に揺
振して押え部材10を上方位置とし、次いでか
ぎ棒88の平らな方で最後の縫い目を押えなが
ら布地87を手前に引き出すと共に当該引き出
し部分を10cmほど残して毛糸55を切り離す。
弛るませたのち前後揺動レバー13を後方に揺
振して押え部材10を上方位置とし、次いでか
ぎ棒88の平らな方で最後の縫い目を押えなが
ら布地87を手前に引き出すと共に当該引き出
し部分を10cmほど残して毛糸55を切り離す。
縫い止めをしたい場合には布地87を裏返し
て最後の縫い目をかぎ棒88で引いて上記の10
cmほどの残り部分を布地87の裏側に抜き出
し、この抜き出し部の基端に結び玉をつくる。
て最後の縫い目をかぎ棒88で引いて上記の10
cmほどの残り部分を布地87の裏側に抜き出
し、この抜き出し部の基端に結び玉をつくる。
尚、毛糸55の色を変えたい場合および刺しゆ
うする位置を変えたい場合には上記の,及至
の操作(1部が異つているが説明を省略する。)
を行うことによつて可能であり また、ゆるい曲線縫いは上記の直線縫いを行い
乍ら布地87の方向を変えることによつて行うこ
とが可能であり、 更に、ジグザグ縫いは上下揺動レバー19を押
下してミシン針6を布地87に刺した状態でスラ
イド操作ボタン50を操作して可動係合突起51
と固定係合突起52とを係止状態とすることによ
つて当該ミシン針6の布地87への刺し状態を維
持したのち押え部材10を上方位置とし、この上
方位置の状態で布地87を刺しゆうしたい方向に
動かし次いで押え部材10を下げて再び布地87
を挾み押支えると共にスライド操作ボタン50を
戻し、この戻し後は上記の乃至の操作を行う
ことにより可能であり、 また、下絵86の中の埋め縫いは上記の直線縫
い(ミシンステツチ)等の場合に裏側に形成され
るチエーンステツチを利用するのであつて即ち布
地87を裏に返した状態で上の直線縫い、曲線縫
い、ジグザグ縫いによる蛇行状、渦巻状の並行縫
い作業を行うことにより可能である。
うする位置を変えたい場合には上記の,及至
の操作(1部が異つているが説明を省略する。)
を行うことによつて可能であり また、ゆるい曲線縫いは上記の直線縫いを行い
乍ら布地87の方向を変えることによつて行うこ
とが可能であり、 更に、ジグザグ縫いは上下揺動レバー19を押
下してミシン針6を布地87に刺した状態でスラ
イド操作ボタン50を操作して可動係合突起51
と固定係合突起52とを係止状態とすることによ
つて当該ミシン針6の布地87への刺し状態を維
持したのち押え部材10を上方位置とし、この上
方位置の状態で布地87を刺しゆうしたい方向に
動かし次いで押え部材10を下げて再び布地87
を挾み押支えると共にスライド操作ボタン50を
戻し、この戻し後は上記の乃至の操作を行う
ことにより可能であり、 また、下絵86の中の埋め縫いは上記の直線縫
い(ミシンステツチ)等の場合に裏側に形成され
るチエーンステツチを利用するのであつて即ち布
地87を裏に返した状態で上の直線縫い、曲線縫
い、ジグザグ縫いによる蛇行状、渦巻状の並行縫
い作業を行うことにより可能である。
尚、蛇行状、渦巻状の並行縫い作業を行う場合
にはガイド目盛82に前回の縫い目を合せてきれ
いな並行状態に進むことができて利便である。
にはガイド目盛82に前回の縫い目を合せてきれ
いな並行状態に進むことができて利便である。
本考案は上記のような構成であるので針部分と
カマ部分との関係は其の信頼性が高い好ましい効
果があるのみならずこれ等部分の構造も簡略で生
産性が良く故障も少なく低コストの実施も可能で
ある等の好都合さもある。
カマ部分との関係は其の信頼性が高い好ましい効
果があるのみならずこれ等部分の構造も簡略で生
産性が良く故障も少なく低コストの実施も可能で
ある等の好都合さもある。
尚、図中90は連結軸、93は軸承部材、94
は機筐28の一体化用部材、95,95′は針頭
部嵌合溝、96は引出84の中心軸、97は引出
カバー部を示す。
は機筐28の一体化用部材、95,95′は針頭
部嵌合溝、96は引出84の中心軸、97は引出
カバー部を示す。
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は左方から見た全体の斜視図、第2図は同じく
右方から見た斜視図、第3図は一部分の側面図、
第4図は第1図A−A線に沿う一部省略断面図、
第5図は第1図A′−A′線に沿う断面図、第6図
は第2図B−B線に沿う断面図、第7図は第2図
B′−B′線に沿う断面図、第8図はルーパー部分
および送りローラ部分の分解斜視図、第9図は綾
振装置部分の分解斜視図、第10図は針棒部分の
分解斜視図、第11図乃至第14図は各々ミシン
針とルーパーとの動作関係を順に示す断面図であ
る。 1……アーム、2……小リング、2′……大リ
ング、3……固定ネジ、4……針棒、5……隙間
形成用凹所、6……ミシン針、7……ベツド、8
……縦軸、9……軸受部材、10……押え部材、
11……〓状形成部材、12……コイルバネ、1
3……前後揺動レバー、14……横軸、15……
カム、17,18……針用通孔、17′……糸導
入口、19……上下揺動レバー、19′……リタ
ーンバネ、20……中心軸、21……長孔、22
……連結軸、23……爪車、24……送り爪、2
5……逆止爪、26……送りローラ、27……ピ
ンチローラ、28……機筐、29……U字状折曲
部、30……牽引バネ、31……作動杆、32,
33……支軸、34,35……リターンバネ、3
6……ルーパー、37……軸孔、38……横軸、
39……水平部、40……案内ピン、41……案
内長孔、42……垂直部、43……傾斜面、44
……引掛鉤、46……前回糸輪、47……本回糸
輪、48……後続縫付用前回糸輪、50……スラ
イド操作ボタン、51……可動係合突起、52…
…固定係合突起、54,54′……端板、55…
…毛糸、56,56′……切込、57……小孔、
58……糸車、59……差立用ポール、60……
糸供給板、61,61′……摺割、62,62′…
…ソケツト、63,63′……プラグ、65……
手動ハンドル、66……駆動軸、67……シヤー
シ、68……傘型歯車、69……クランク、70
……中心軸、71……ピニオン、72……回転円
盤、73……差立ピン、74……突起、75……
溝、76……クロス・スライダー、77……通し
孔、79……テンシヨン掛け用ピン、80……糸
ガイド、81……反り上り部、82……ガイド目
盛、83……目安線、84……引出、86……下
絵、87……布地、88……かぎ棒、90……連
結軸、93……軸承部材、94……一体化用部
材、95,95′……針頭部嵌合溝、96……中
心軸、97……引出カバー部。
図は左方から見た全体の斜視図、第2図は同じく
右方から見た斜視図、第3図は一部分の側面図、
第4図は第1図A−A線に沿う一部省略断面図、
第5図は第1図A′−A′線に沿う断面図、第6図
は第2図B−B線に沿う断面図、第7図は第2図
B′−B′線に沿う断面図、第8図はルーパー部分
および送りローラ部分の分解斜視図、第9図は綾
振装置部分の分解斜視図、第10図は針棒部分の
分解斜視図、第11図乃至第14図は各々ミシン
針とルーパーとの動作関係を順に示す断面図であ
る。 1……アーム、2……小リング、2′……大リ
ング、3……固定ネジ、4……針棒、5……隙間
形成用凹所、6……ミシン針、7……ベツド、8
……縦軸、9……軸受部材、10……押え部材、
11……〓状形成部材、12……コイルバネ、1
3……前後揺動レバー、14……横軸、15……
カム、17,18……針用通孔、17′……糸導
入口、19……上下揺動レバー、19′……リタ
ーンバネ、20……中心軸、21……長孔、22
……連結軸、23……爪車、24……送り爪、2
5……逆止爪、26……送りローラ、27……ピ
ンチローラ、28……機筐、29……U字状折曲
部、30……牽引バネ、31……作動杆、32,
33……支軸、34,35……リターンバネ、3
6……ルーパー、37……軸孔、38……横軸、
39……水平部、40……案内ピン、41……案
内長孔、42……垂直部、43……傾斜面、44
……引掛鉤、46……前回糸輪、47……本回糸
輪、48……後続縫付用前回糸輪、50……スラ
イド操作ボタン、51……可動係合突起、52…
…固定係合突起、54,54′……端板、55…
…毛糸、56,56′……切込、57……小孔、
58……糸車、59……差立用ポール、60……
糸供給板、61,61′……摺割、62,62′…
…ソケツト、63,63′……プラグ、65……
手動ハンドル、66……駆動軸、67……シヤー
シ、68……傘型歯車、69……クランク、70
……中心軸、71……ピニオン、72……回転円
盤、73……差立ピン、74……突起、75……
溝、76……クロス・スライダー、77……通し
孔、79……テンシヨン掛け用ピン、80……糸
ガイド、81……反り上り部、82……ガイド目
盛、83……目安線、84……引出、86……下
絵、87……布地、88……かぎ棒、90……連
結軸、93……軸承部材、94……一体化用部
材、95,95′……針頭部嵌合溝、96……中
心軸、97……引出カバー部。
Claims (1)
- 針用通孔17,18を設けたベツド7と、手動
の上下揺動レバー19によりベツド7の上方から
ベツド7の下方の間を針用通孔17,18を介し
て上下動し且つ側面に隙間形成用凹所5を有する
ミシン針6とを備え、またベツド7の下面に機筐
28を設けこの機筐28に上記のレバー19によ
り後方に移動し牽引バネ30により前方に戻る作
動杆31と前後向きに揺振自在として且つ僅かに
左右向きに揺動自在として軸承した〓形状ルーパ
ー36とを装備し、更にルーパー36の水平部3
9の先端個所および作動杆31に於ける同水平部
39に対応する個所に相互に摺動自在に嵌合する
案内ピン40および折れ曲り案内長孔41を設
け、またルーパー36の垂直部42の上端縁に針
先案内用傾斜面43を同じく垂直部42の前縁上
端に引掛鉤44を夫々形成し、このルーパー36
に於ける垂直部42の上端はレバー19の下方往
きの中期動作時には針用通孔17,18を介して
下降してくるミシン針6の先端と傾斜面43との
摺接によつて押し退かされて前回糸輪46に対す
るミシン針6の挿入を許容し、また引掛鉤44は
上記の下方往きの後期動作時には案内長孔41の
案内によるルーパー36の後向き回転によつて前
回糸輪46より外れ、同じく引掛鉤44は上方戻
りの前期動作時には案内ピン40と案内長孔41
の案内によつてミシン針6と一緒に前回糸輪46
の下方に貫出した本回糸輪47の中に隙間形成用
凹所5内に於て入り込むと共に上記の上方戻りの
中期動作時には本回糸輪47を後続する縫付動作
の前回糸輪48として横倒状態に維持するように
したことを特徴とするミシンおもちや。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16307783U JPS6069194U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | ミシンおもちや |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16307783U JPS6069194U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | ミシンおもちや |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069194U JPS6069194U (ja) | 1985-05-16 |
| JPS633657Y2 true JPS633657Y2 (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=30357925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16307783U Granted JPS6069194U (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | ミシンおもちや |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069194U (ja) |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP16307783U patent/JPS6069194U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6069194U (ja) | 1985-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0214867B2 (ja) | ||
| JPS633657Y2 (ja) | ||
| JPS633658Y2 (ja) | ||
| JPH019512Y2 (ja) | ||
| JPH0718392Y2 (ja) | 多本針筒形ミシンの糸切り装置 | |
| US5669318A (en) | Portable lock stitch sewing machine | |
| US3834333A (en) | Electromotive hand sewer | |
| JPH0718395Y2 (ja) | ミシンの糸通し最適表示装置 | |
| JPH0114312Y2 (ja) | ||
| JP2952076B2 (ja) | オーバーロックミシン | |
| JP3821545B2 (ja) | 下糸糸巻き装置 | |
| JPS6071299U (ja) | ミシンおもちやに於ける布押え装置 | |
| JPS6069195U (ja) | ミシンおもちや | |
| JPS5852312Y2 (ja) | 編機の給糸交換装置 | |
| JPH0331270Y2 (ja) | ||
| JPH0724715B2 (ja) | 自動糸通し可能なミシン | |
| JPS6120060Y2 (ja) | ||
| JPS64216Y2 (ja) | ||
| JPH0214861B2 (ja) | ||
| JPS6135183Y2 (ja) | ||
| JPS6069197U (ja) | ミシンおもちや | |
| JPH0214871B2 (ja) | ||
| DE26931C (de) | Greifermechanismus für Doppelsteppstich-Nähmaschinen | |
| JPH0214862B2 (ja) | ||
| JPH0214874B2 (ja) |