JPS6336860B2 - - Google Patents
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- JPS6336860B2 JPS6336860B2 JP5355082A JP5355082A JPS6336860B2 JP S6336860 B2 JPS6336860 B2 JP S6336860B2 JP 5355082 A JP5355082 A JP 5355082A JP 5355082 A JP5355082 A JP 5355082A JP S6336860 B2 JPS6336860 B2 JP S6336860B2
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- carriage
- hydraulic cylinder
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- slider
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 17
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/10—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers
- B21D43/105—Manipulators, i.e. mechanical arms carrying a gripper element having several degrees of freedom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、板曲機におけるワーク板をクラン
プして該ワーク板を板曲機へと挿入動作するキヤ
リツジ等の移動用に用いる移動装置に関し、その
移動速度が速くしかも移動後の停止位置の位置決
め精度も高い移動装置を提供しようとするもので
ある。
プして該ワーク板を板曲機へと挿入動作するキヤ
リツジ等の移動用に用いる移動装置に関し、その
移動速度が速くしかも移動後の停止位置の位置決
め精度も高い移動装置を提供しようとするもので
ある。
すなわち、一般に物体の移動位置決め用として
用いられるボールねじと該ボールねじに螺装した
スライダとの組合わせでは、ボールねじの回転で
もつてスライダを移動し、該スライダに一体固定
の物体を所定位置まで移動させているので、一応
移動動作と位置決めとが一行程で行え、装置がシ
ンプルになるといつた長所はあるが、反面、一動
作で移動と位置決めとの両者を行うために、位置
決め精度の低下を招かずに移動速度を高めること
は不可能であつた。
用いられるボールねじと該ボールねじに螺装した
スライダとの組合わせでは、ボールねじの回転で
もつてスライダを移動し、該スライダに一体固定
の物体を所定位置まで移動させているので、一応
移動動作と位置決めとが一行程で行え、装置がシ
ンプルになるといつた長所はあるが、反面、一動
作で移動と位置決めとの両者を行うために、位置
決め精度の低下を招かずに移動速度を高めること
は不可能であつた。
この発明は、上記移動と位置決めを別々の手段
によつて行わせることによつて、速い移動速度
と、高い停止位置決め精度とを併せて得ることが
できるようにしたものである。
によつて行わせることによつて、速い移動速度
と、高い停止位置決め精度とを併せて得ることが
できるようにしたものである。
以下、図面に基づいてこの発明のキヤリツジの
移動装置を、板曲機へのワーク板の挿入供給用キ
ヤリツジに取付けた実施例を説明する。
移動装置を、板曲機へのワーク板の挿入供給用キ
ヤリツジに取付けた実施例を説明する。
第1,2図は夫々板曲機全体の概略平面図、正
面図、第3図は一部省略して示した概略側面図で
あり、1はワーク板Wの載置テーブル、2は該載
置テーブル1を横切つて、ワーク板の供給搬送装
置3に連続して設けられ、昇降装置4によつて昇
降する、ワーク板の載置テーブル1上でのコンベ
ア装置で、該コンベア装置2によつてテーブル1
中央へと運ばれて来たワーク板Wは、この発明の
移動装置5を取付けた、キヤリツジ6によつてク
ランプされて前進され板曲機本体7へと挿入され
るようになつている。
面図、第3図は一部省略して示した概略側面図で
あり、1はワーク板Wの載置テーブル、2は該載
置テーブル1を横切つて、ワーク板の供給搬送装
置3に連続して設けられ、昇降装置4によつて昇
降する、ワーク板の載置テーブル1上でのコンベ
ア装置で、該コンベア装置2によつてテーブル1
中央へと運ばれて来たワーク板Wは、この発明の
移動装置5を取付けた、キヤリツジ6によつてク
ランプされて前進され板曲機本体7へと挿入され
るようになつている。
なお、8は板曲機本体7の折曲げブレード、9
はカウンターブレード、11はブランクホルダー
であり、これら装置8,9,11で、折曲げ作用
部を構成する。
はカウンターブレード、11はブランクホルダー
であり、これら装置8,9,11で、折曲げ作用
部を構成する。
次に、上記キヤリツジ6について詳細に説明す
る。
る。
第4図以下において、12はベースフレーム1
3に形成した前後方向に延びるキヤリツジ6の案
内溝で、該案内溝12内にキヤリツジ6下部6b
に設けたローラー14が案内されて、キヤリツジ
6全体が前後方向つまり、ワーク板Wを折曲げ作
用部に対して進退する方向に移動自在になつてい
る。そして、該キヤリツジ6はそのアーム部分6
a前端と下部6bの前端にクランプ装置15を設
けてあつて、該クランプ装置15でもつてワーク
板Wをクランプしうるようになつている。
3に形成した前後方向に延びるキヤリツジ6の案
内溝で、該案内溝12内にキヤリツジ6下部6b
に設けたローラー14が案内されて、キヤリツジ
6全体が前後方向つまり、ワーク板Wを折曲げ作
用部に対して進退する方向に移動自在になつてい
る。そして、該キヤリツジ6はそのアーム部分6
a前端と下部6bの前端にクランプ装置15を設
けてあつて、該クランプ装置15でもつてワーク
板Wをクランプしうるようになつている。
クランプ装置15は、上側のクランプヘツド1
5aが油圧シリンダ16によつて、上下動するよ
うになつていて、下側のクランプヘツド15b
は、その軸17基端側に2本の油圧シリンダ1
8,19でもつて駆動される回転装置21を設け
てあり、下側のクランプヘツド15bは上下動せ
ず、上側のクランプヘツド15aとの間でワーク
板Wを挾んだ状態で90度又は180度回転し、ワー
ク板Wを旋回せしめワーク板Wの各辺を順に板曲
機本体7側へ向けうるようになつている。22は
インデツクスピン装置である。上記の諸装置がキ
ヤリツジ6上に搭載され、キヤリツジ6の移動に
伴つて移動するのであるが、次にキヤリツジ6の
移動装置を説明する。
5aが油圧シリンダ16によつて、上下動するよ
うになつていて、下側のクランプヘツド15b
は、その軸17基端側に2本の油圧シリンダ1
8,19でもつて駆動される回転装置21を設け
てあり、下側のクランプヘツド15bは上下動せ
ず、上側のクランプヘツド15aとの間でワーク
板Wを挾んだ状態で90度又は180度回転し、ワー
ク板Wを旋回せしめワーク板Wの各辺を順に板曲
機本体7側へ向けうるようになつている。22は
インデツクスピン装置である。上記の諸装置がキ
ヤリツジ6上に搭載され、キヤリツジ6の移動に
伴つて移動するのであるが、次にキヤリツジ6の
移動装置を説明する。
第5図において、23は両端を軸受24,25
されてフレーム13に架設されたボールねじ軸
で、該ボールねじ軸23は前記キヤリツジ6の移
動方向に並行な前後方向に沿つており、その一端
側はカツプリング26を介して直流サーボモータ
27に直結されている。そして該ボールねじ軸2
3のボールねじ部分23aにはスライダ枠28が
螺装されていて、該ボールねじ軸23の回転に従
つて前後に移動するようになつている。13aは
フレームに形成した上記スライダ枠28のガイド
レールであり、29はボールねじ軸23の基端側
に設けた該ボールねじ軸23のまわり止め装置
で、ボールねじ軸23を左右から挾むブロツク3
1,32と、一方のブロツク32に固定したボル
ト33ナツト34と他方のブロツク31に設けた
受け35と、ナツト34と受け35間に介装した
さらばね36とからなるロツク手段37と、上記
ロツク手段37の解除手段すなわちブロツク3
1,32を左右に開く油圧シリンダ38とでもつ
て構成されている。そして上記まわり止め装置2
9は、前記サーボモータ27が回転される事前に
油圧シリンダ38が伸長してブロツク31,32
を開き、まわり止めロツクが解除され、サーボモ
ータ27が回転し終わつてスライダ枠28が所定
の位置に移動し終わると、再び油圧シリンダ38
が収縮してさらばね36の弾圧力によりまわり止
めロツクがなされるのである。
されてフレーム13に架設されたボールねじ軸
で、該ボールねじ軸23は前記キヤリツジ6の移
動方向に並行な前後方向に沿つており、その一端
側はカツプリング26を介して直流サーボモータ
27に直結されている。そして該ボールねじ軸2
3のボールねじ部分23aにはスライダ枠28が
螺装されていて、該ボールねじ軸23の回転に従
つて前後に移動するようになつている。13aは
フレームに形成した上記スライダ枠28のガイド
レールであり、29はボールねじ軸23の基端側
に設けた該ボールねじ軸23のまわり止め装置
で、ボールねじ軸23を左右から挾むブロツク3
1,32と、一方のブロツク32に固定したボル
ト33ナツト34と他方のブロツク31に設けた
受け35と、ナツト34と受け35間に介装した
さらばね36とからなるロツク手段37と、上記
ロツク手段37の解除手段すなわちブロツク3
1,32を左右に開く油圧シリンダ38とでもつ
て構成されている。そして上記まわり止め装置2
9は、前記サーボモータ27が回転される事前に
油圧シリンダ38が伸長してブロツク31,32
を開き、まわり止めロツクが解除され、サーボモ
ータ27が回転し終わつてスライダ枠28が所定
の位置に移動し終わると、再び油圧シリンダ38
が収縮してさらばね36の弾圧力によりまわり止
めロツクがなされるのである。
上記のボールねじ軸23、サーボモータ27、
スライダ枠28でもつてキヤリツジ6の位置決め
手段が構成されているが、次にキヤリツジ6底部
に設けた駆動手段を説明する。
スライダ枠28でもつてキヤリツジ6の位置決め
手段が構成されているが、次にキヤリツジ6底部
に設けた駆動手段を説明する。
すなわち、キヤリツジ6底部には前記スライダ
枠28に、そのロツド41a端を固定連結し、シ
リンダ41b側をキヤリツジ6に固定したキヤリ
ツジ後退用油圧シリンダ41と、そのロツド42
a端をフレーム13に固定連結し、シリンダ42
b側をキヤリツジ6に固定したキヤリツジ前進用
油圧シリンダ42とを配設してある。43,44
は夫々圧油流入側のポート、45,46は夫々流
出側のポート、47,48は逆止弁で、シリンダ
筒41b,42b内にはロツド41a,42aの
頭部側油室と反対側の油室とを連絡する細い通路
51,52を形成してある。なお、53はスライ
ダ枠28に突設したロツド41a連結用のブラケ
ツトである。
枠28に、そのロツド41a端を固定連結し、シ
リンダ41b側をキヤリツジ6に固定したキヤリ
ツジ後退用油圧シリンダ41と、そのロツド42
a端をフレーム13に固定連結し、シリンダ42
b側をキヤリツジ6に固定したキヤリツジ前進用
油圧シリンダ42とを配設してある。43,44
は夫々圧油流入側のポート、45,46は夫々流
出側のポート、47,48は逆止弁で、シリンダ
筒41b,42b内にはロツド41a,42aの
頭部側油室と反対側の油室とを連絡する細い通路
51,52を形成してある。なお、53はスライ
ダ枠28に突設したロツド41a連結用のブラケ
ツトである。
次に、上記油圧シリンダ41,42の油圧回路
を説明すると、第9図において、54,55は三
位置方向切換弁、56,57は二位置方向切換
弁、58,59はリリーフ弁、61,62は夫々
逆止弁で、切換弁56,57を図面上右方へ切換
えた上、切換弁54,55を右方へ切換えれば、
逆止弁47を経て油圧シリンダ41内に圧油が供
給され、スライダ枠28の移動によるロツド41
aの伸長を円滑に行わせる。ロツド41aの収縮
時には逆止弁62を経て油圧シリンダ41内の圧
油が自由に排出される。
を説明すると、第9図において、54,55は三
位置方向切換弁、56,57は二位置方向切換
弁、58,59はリリーフ弁、61,62は夫々
逆止弁で、切換弁56,57を図面上右方へ切換
えた上、切換弁54,55を右方へ切換えれば、
逆止弁47を経て油圧シリンダ41内に圧油が供
給され、スライダ枠28の移動によるロツド41
aの伸長を円滑に行わせる。ロツド41aの収縮
時には逆止弁62を経て油圧シリンダ41内の圧
油が自由に排出される。
また、切換弁54,55を図面上左方へ切換え
ると、逆止弁48を経て油圧シリンダ42内に圧
油が供給され、ロツド42aが伸長してキヤリツ
ジ6を所定位置まで前進せしめる。ロツド42a
の収縮時には逆止弁61を経て油圧シリンダ42
内の圧油が自由に排出される。
ると、逆止弁48を経て油圧シリンダ42内に圧
油が供給され、ロツド42aが伸長してキヤリツ
ジ6を所定位置まで前進せしめる。ロツド42a
の収縮時には逆止弁61を経て油圧シリンダ42
内の圧油が自由に排出される。
なお、上記ロツド41aの伸長時には、図示し
ない油圧源側の切換弁を切換えて油圧回路63が
リリーフ弁(図示せず)に連絡され回路中の圧力
が低く保たれるようになつており、ロツド41a
の伸長時、つまり、スライダ枠28の移動時には
スライダ枠28に前後方向の高い圧力がかかつて
位置決め精度が低下しないようになつている。
ない油圧源側の切換弁を切換えて油圧回路63が
リリーフ弁(図示せず)に連絡され回路中の圧力
が低く保たれるようになつており、ロツド41a
の伸長時、つまり、スライダ枠28の移動時には
スライダ枠28に前後方向の高い圧力がかかつて
位置決め精度が低下しないようになつている。
この発明のキヤリツジの移動装置を備えた板曲
機は、例えば上記のように構成されるので、前記
ワーク板の供給搬送装置3、コンベア装置2によ
つて載置テーブル1上の中央位に搬送されてきた
ワーク板Wは、前述の通りキヤリツジ6のクラン
プ装置15によつてクランプされて、キヤリツジ
6が前後に移動することによつて板曲機本体7内
へ挿入および引出しが行われクランプ装置15の
回動によつてワーク板の旋回が行われるが、キヤ
リツジ6は次のようにして前後に移動する。
機は、例えば上記のように構成されるので、前記
ワーク板の供給搬送装置3、コンベア装置2によ
つて載置テーブル1上の中央位に搬送されてきた
ワーク板Wは、前述の通りキヤリツジ6のクラン
プ装置15によつてクランプされて、キヤリツジ
6が前後に移動することによつて板曲機本体7内
へ挿入および引出しが行われクランプ装置15の
回動によつてワーク板の旋回が行われるが、キヤ
リツジ6は次のようにして前後に移動する。
すなわち、まず前述のようにしてまわり止め装
置29が解除された後、サーボモータ27に信号
を発して所定数回転させ、スライダ枠28を、キ
ヤリツジ6を停止させたい位置まで前進させる。
上記動作に伴つて、スライダ枠28に牽引されて
油圧シリンダ41のロツド41aが伸長する。
(第10図B) 上記のようにしてスライダ枠28を、キヤリツ
ジ6の所望の停止位置に正確に位置決め停止せし
めた後、方向切換弁54,55を切換えて油圧シ
リンダ42を伸長させれば、キヤリツジ6はスラ
イダ枠28によつて予め位置決めされた前進位置
まで一気に(約100m/min)前進する(第10
図C)。その際、他方の油圧シリンダ41は自由
に収縮して最小長さにまで達し、つまりロツド4
1aがシリンダ筒41b内の最奥部まで没し、従
つて、キヤリツジ6のストツパーとしては油圧シ
リンダ41のロツド41a基端とシリンダー41
b底部およびスライダ枠28が作用するのである
が、ボールねじ軸23は前述のように回転が終わ
れば、前記まわり止め装置29のブロツク31,
32によつて強固に固定されているので、停止時
の衝撃で位置がずれるということはない。またボ
ールねじ軸23の前方側の軸受24は耐荷重軸受
とされているので、そのことによつても位置決め
精度は高くなつている。
置29が解除された後、サーボモータ27に信号
を発して所定数回転させ、スライダ枠28を、キ
ヤリツジ6を停止させたい位置まで前進させる。
上記動作に伴つて、スライダ枠28に牽引されて
油圧シリンダ41のロツド41aが伸長する。
(第10図B) 上記のようにしてスライダ枠28を、キヤリツ
ジ6の所望の停止位置に正確に位置決め停止せし
めた後、方向切換弁54,55を切換えて油圧シ
リンダ42を伸長させれば、キヤリツジ6はスラ
イダ枠28によつて予め位置決めされた前進位置
まで一気に(約100m/min)前進する(第10
図C)。その際、他方の油圧シリンダ41は自由
に収縮して最小長さにまで達し、つまりロツド4
1aがシリンダ筒41b内の最奥部まで没し、従
つて、キヤリツジ6のストツパーとしては油圧シ
リンダ41のロツド41a基端とシリンダー41
b底部およびスライダ枠28が作用するのである
が、ボールねじ軸23は前述のように回転が終わ
れば、前記まわり止め装置29のブロツク31,
32によつて強固に固定されているので、停止時
の衝撃で位置がずれるということはない。またボ
ールねじ軸23の前方側の軸受24は耐荷重軸受
とされているので、そのことによつても位置決め
精度は高くなつている。
キヤリツジ6が後退して再び元の位置(ニユー
トラル位置)に戻る場合は、今度は油圧シリンダ
41が伸長され、油圧シリンダ42が収縮してキ
ヤリツジ6は元の後退位置に戻る。その際のスト
ツパーとしては油圧シリンダ42のロツド42a
基端とシリンダー42b底部とが作用する(第1
0図D)。
トラル位置)に戻る場合は、今度は油圧シリンダ
41が伸長され、油圧シリンダ42が収縮してキ
ヤリツジ6は元の後退位置に戻る。その際のスト
ツパーとしては油圧シリンダ42のロツド42a
基端とシリンダー42b底部とが作用する(第1
0図D)。
そして、最後にボールねじ軸23を逆回転させ
てスライダ枠28を元の後退位置に戻す(第10
図A)。
てスライダ枠28を元の後退位置に戻す(第10
図A)。
以上の説明で明らかなように、この発明の移動
装置は、サーボモータで回転されるボールねじと
該ボールねじに螺装したスライダと、上記ボール
ねじの自由回転を阻止するまわり止め装置とから
なる位置決め手段と、フレームとキヤリツジ間お
よびキヤリツジと前記スライダ間に配設されたキ
ヤリツジの前進用および後退用の2本の油圧シリ
ンダからなる駆動手段との別個の2手段でもつて
構成されているので、キヤリツジの位置決め精度
が高く、一旦スライダで位置決めを行えば後は、
キヤリツジは油圧シリンダで一気に移動されるか
ら移動速度が速く(実施例の場合は100m/
min)、スライダを移動して予め位置決めを行う
時間は実際の行程時間に含まれないので、実際上
のサイクルタイムを短くすることができる。
装置は、サーボモータで回転されるボールねじと
該ボールねじに螺装したスライダと、上記ボール
ねじの自由回転を阻止するまわり止め装置とから
なる位置決め手段と、フレームとキヤリツジ間お
よびキヤリツジと前記スライダ間に配設されたキ
ヤリツジの前進用および後退用の2本の油圧シリ
ンダからなる駆動手段との別個の2手段でもつて
構成されているので、キヤリツジの位置決め精度
が高く、一旦スライダで位置決めを行えば後は、
キヤリツジは油圧シリンダで一気に移動されるか
ら移動速度が速く(実施例の場合は100m/
min)、スライダを移動して予め位置決めを行う
時間は実際の行程時間に含まれないので、実際上
のサイクルタイムを短くすることができる。
また、モータで直接キヤリツジを移動させるの
ではなく、サーボモータはボールねじを回転させ
るだけなので、モータ容量が小であつてもよい。
ではなく、サーボモータはボールねじを回転させ
るだけなので、モータ容量が小であつてもよい。
第1図はこの発明のキヤリツジの移動装置を備
えた板曲機の概略平面図、第2図は同概略正面
図、第3図は同じく一部を省略した概略側面図、
第4図はキヤリツジ底部の移動装置を示した断面
図(断面は第3図の−線)、第5図は位置決
め手段の側面図、第6図はまわり止め装置の断面
図、第7図は第5図の−線矢視図、第8図は
キヤリツジ底部の駆動手段を示した横断平面図、
第9図は駆動手段の油圧回路図、第10図はキヤ
リツジの動作説明図である。 5……キヤリツジの移動装置、6……キヤリツ
ジ、13……フレーム、23……ボールねじ、2
7……サーボモータ、28……スライダ、29…
…まわり止め装置、41……後退用油圧シリン
ダ、42……前進用油圧シリンダ。
えた板曲機の概略平面図、第2図は同概略正面
図、第3図は同じく一部を省略した概略側面図、
第4図はキヤリツジ底部の移動装置を示した断面
図(断面は第3図の−線)、第5図は位置決
め手段の側面図、第6図はまわり止め装置の断面
図、第7図は第5図の−線矢視図、第8図は
キヤリツジ底部の駆動手段を示した横断平面図、
第9図は駆動手段の油圧回路図、第10図はキヤ
リツジの動作説明図である。 5……キヤリツジの移動装置、6……キヤリツ
ジ、13……フレーム、23……ボールねじ、2
7……サーボモータ、28……スライダ、29…
…まわり止め装置、41……後退用油圧シリン
ダ、42……前進用油圧シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 板曲機において、板材を板曲機本体の曲げ作
用部へと進退して位置保持する板材キヤリツジの
移動装置であつて、該移動装置がキヤリツジの停
止位置を位置決めする位置決め手段と、該位置決
め手段によつて決められた停止位置へキヤリツジ
を前進し、かつニユートラル位置へと後退させる
駆動手段とから成り、 上記位置決め手段は、ベースフレームに架設さ
れ、かつ上記キヤリツジの進退方向に沿つて延び
る回転自在なボールねじと、該ボールねじに螺装
したスライダと、ボールねじの回転駆動用サーボ
モータと該サーボモータが回転を停止している間
ボールねじの自由回転を阻止するまわり止め装置
とからなり、 上記駆動手段は上記キヤリツジとベースフレー
ム間に配設され、キヤリツジとベースフレーム間
でつつぱり伸長することにより、固定位置のベー
スフレームに対し、キヤリツジを前進せしめる前
進用油圧シリンダと、上記キヤリツジとスライダ
間に配設され、キヤリツジとスライダ間でつつぱ
り伸長することにより固定位置のスライダに対
し、キヤリツジを後退せしめる後退用油圧シリン
ダとからなり、上記各油圧シリンダは前進用油圧
シリンダが伸長する際には上記後退用油圧シリン
ダは自由に収縮して最小長さに達し、上記後退用
油圧シリンダが伸長する際には上記前進用油圧シ
リンダは自由に収縮して最小長さに達するシリン
ダに設定してあることを特徴とする板曲機におけ
るキヤリツジの移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5355082A JPS58168445A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 板曲機におけるキャリッジの移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5355082A JPS58168445A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 板曲機におけるキャリッジの移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168445A JPS58168445A (ja) | 1983-10-04 |
| JPS6336860B2 true JPS6336860B2 (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=12945898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5355082A Granted JPS58168445A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 板曲機におけるキャリッジの移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168445A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITMI981668A1 (it) * | 1998-07-21 | 2000-01-21 | Salvagnini Italia Spa | Macchina per la punzonatura e la piegatura di fogli di lamiera |
| CN103949557A (zh) * | 2014-05-23 | 2014-07-30 | 南通超力卷板机制造有限公司 | 一种卷板机伸缩弹性夹头 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5355082A patent/JPS58168445A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58168445A (ja) | 1983-10-04 |
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