JPS6336861B2 - - Google Patents
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- JPS6336861B2 JPS6336861B2 JP19483081A JP19483081A JPS6336861B2 JP S6336861 B2 JPS6336861 B2 JP S6336861B2 JP 19483081 A JP19483081 A JP 19483081A JP 19483081 A JP19483081 A JP 19483081A JP S6336861 B2 JPS6336861 B2 JP S6336861B2
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- JP
- Japan
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- arm
- base
- slide
- parallel
- fixed case
- Prior art date
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレス加工等における材料(シー
ト)及び加工品(ワーク)をプレス機械に自動的
に供給するローダ装置に関するものである。
ト)及び加工品(ワーク)をプレス機械に自動的
に供給するローダ装置に関するものである。
従来、各種のローダ装置が提供されているが、
いずれも装置全体が大型複雑でかつ高価であり、
簡易型ローダとして例えば、第1図に示す様に、
aを回転中心として回転するアームbによりワー
クwをc点からd点に搬送するような簡単なロー
ダを考えると、c点とd点ではワークwの向きが
変化する欠点があり、かつc点とdを結ぶ搬送路
が円弧軌跡となり、直線軌跡に比較して途中でα
だけ喰み出して移送されるため、ワークがプレス
機械等に干渉したり、或はスペース的な制約があ
る場合には支障をきたすことになる。
いずれも装置全体が大型複雑でかつ高価であり、
簡易型ローダとして例えば、第1図に示す様に、
aを回転中心として回転するアームbによりワー
クwをc点からd点に搬送するような簡単なロー
ダを考えると、c点とd点ではワークwの向きが
変化する欠点があり、かつc点とdを結ぶ搬送路
が円弧軌跡となり、直線軌跡に比較して途中でα
だけ喰み出して移送されるため、ワークがプレス
機械等に干渉したり、或はスペース的な制約があ
る場合には支障をきたすことになる。
この発明は、上記点を解決せんとするもので以
下、この発明の構成を図面に示す実施例について
説明すると次の通りである。
下、この発明の構成を図面に示す実施例について
説明すると次の通りである。
第2図において、1は固定ケース、2は固定ケ
ース1に回転可能に軸承された回転シヤフト、3
は回転シヤフト2の上端部に固設した旋回台、4
は旋回台3上に回転シヤフト2と直交する方向に
スライド可能に設置したスライド台、5はスライ
ド台4上にその基部が取付けられ、この基部より
スライド台4のスライド方向に沿つて延長された
アーム、6はアーム5の先端に設置されたワーク
wの着脱手段、7は旋回台3上に回転シヤフト2
と平行に軸承された軸、8及び9は上記軸7上に
固設された円盤及びピニオン、10は固定ケース
1の周囲に回転シヤフト2と同心的に固設され、
上記ピニオン9と常時噛合せしめられた固定ギ
ヤ、11は円盤8とスライド台4とを連結する連
杆、12は回転シヤフト2に正逆回転を与える駆
動手段である。
ース1に回転可能に軸承された回転シヤフト、3
は回転シヤフト2の上端部に固設した旋回台、4
は旋回台3上に回転シヤフト2と直交する方向に
スライド可能に設置したスライド台、5はスライ
ド台4上にその基部が取付けられ、この基部より
スライド台4のスライド方向に沿つて延長された
アーム、6はアーム5の先端に設置されたワーク
wの着脱手段、7は旋回台3上に回転シヤフト2
と平行に軸承された軸、8及び9は上記軸7上に
固設された円盤及びピニオン、10は固定ケース
1の周囲に回転シヤフト2と同心的に固設され、
上記ピニオン9と常時噛合せしめられた固定ギ
ヤ、11は円盤8とスライド台4とを連結する連
杆、12は回転シヤフト2に正逆回転を与える駆
動手段である。
上記駆動手段12は、例えばDCモータとされ、
ウオーム減速機13を介して回転シヤフト2を正
逆回転駆動させるものである。
ウオーム減速機13を介して回転シヤフト2を正
逆回転駆動させるものである。
第3図及び第4図は、第2図をより詳細に表わ
した側面と正面図を表わしており、回転シヤフト
2は第3図に示す様に固定ケース1にその上下で
軸受14,15を介して回転可能に軸承されてい
る。
した側面と正面図を表わしており、回転シヤフト
2は第3図に示す様に固定ケース1にその上下で
軸受14,15を介して回転可能に軸承されてい
る。
旋回台3は第3図及び第4図に示す様に、回転
シヤフト2の上端に固設されており、この旋回台
3に円盤8の軸7が軸承されている。
シヤフト2の上端に固設されており、この旋回台
3に円盤8の軸7が軸承されている。
上記軸7には第3図に示す様にピニオン9が固
設され、このピニオン9は、固定ケース1の外周
に固設された固定ギヤ10と常時噛合せしめられ
ている。
設され、このピニオン9は、固定ケース1の外周
に固設された固定ギヤ10と常時噛合せしめられ
ている。
上記軸7の下端にはガイドローラ16が回転自
在に取付けられており、このガイドローラ16は
固定ケース1の外周と、固定ケース1に固設され
たガイドウエイ17との間に案内されて転動する
ようになされている。
在に取付けられており、このガイドローラ16は
固定ケース1の外周と、固定ケース1に固設され
たガイドウエイ17との間に案内されて転動する
ようになされている。
円盤8は上記軸7の上端に固設されており、こ
の円盤8の偏心位置にピン18を介して連杆11
の一端が連結されている。
の円盤8の偏心位置にピン18を介して連杆11
の一端が連結されている。
旋回台3上にはスライド台4が回転シヤフト2
と直交する方向にスライド可能に載直されてお
り、上記連杆11の他端を、このスライド台4に
直接連結することも可能であるが、第3図及び第
4図の実施例では、次のような構成としてある。
と直交する方向にスライド可能に載直されてお
り、上記連杆11の他端を、このスライド台4に
直接連結することも可能であるが、第3図及び第
4図の実施例では、次のような構成としてある。
即ち、旋回台3上には第4図に示す様に、左右
両側にスライドガイド19,20が固設され、こ
のスライドガイド19,20の側面に形成した水
平ガイド部19a,20aにスライド台4の上下
ローラ21,21′,22,22′が摺動案内さ
れ、かつスライドガイド19,20の上部に形成
した左右ガイド部19b,20bに左右ローラ2
3,23′,24,24′が摺接案内されるように
なされている。
両側にスライドガイド19,20が固設され、こ
のスライドガイド19,20の側面に形成した水
平ガイド部19a,20aにスライド台4の上下
ローラ21,21′,22,22′が摺動案内さ
れ、かつスライドガイド19,20の上部に形成
した左右ガイド部19b,20bに左右ローラ2
3,23′,24,24′が摺接案内されるように
なされている。
そして、上記スライドガイド19,20間に
は、スライド方向に沿つて摺動する下部ラツク2
5が設けられ、これと対応するピニオン26が旋
回台3上に固設したブラケツト27に軸28を介
して回転可能に軸承されている。
は、スライド方向に沿つて摺動する下部ラツク2
5が設けられ、これと対応するピニオン26が旋
回台3上に固設したブラケツト27に軸28を介
して回転可能に軸承されている。
上記ピニオン26に対して、スライド台4に固
設した上部ラツク29が噛合させてある。
設した上部ラツク29が噛合させてある。
そして、下部ラツク部25の一部に前述した連
杆11の他端がピン30を介して連結されてい
る。
杆11の他端がピン30を介して連結されてい
る。
従つて、円盤8の回転によつて、下部ラツク2
5がピン18の偏心量だけ移動し、ピニオン26
を介して上部ラツク29が同量だけ逆方向に移動
する。尚、この部分は必要に応じてラツク・ピニ
オン式の2倍ストローク機構とすることができ
る。
5がピン18の偏心量だけ移動し、ピニオン26
を介して上部ラツク29が同量だけ逆方向に移動
する。尚、この部分は必要に応じてラツク・ピニ
オン式の2倍ストローク機構とすることができ
る。
上記スライド台4上にはブラケツト31,31
が設けられ、このブラケツト31,31にアーム
基軸32が軸承されている。
が設けられ、このブラケツト31,31にアーム
基軸32が軸承されている。
アーム5はその基部が2股状とされ、上記アー
ム基軸32に枢着されている。そして、上記2股
状の間のアーム基軸32上に上下角調整用のL形
レバー33が装着され、このレバー33の一端と
アーム5の2股状部との間にアーム上下動用シリ
ンダ34が取付けられている。更に、上記レバー
33の他端はスライド台4上の調整ナツト35に
リンク36を介して連結されている。この調整ナ
ツト35はスライド台4上に回転可能に軸承され
た調整ネジ軸37に螺合せしめられており、この
調整ネジ軸37は、スライド台4上に軸承された
ハンドル38付きの操作軸38′にウオームギヤ
39,40を介して連結されている。
ム基軸32に枢着されている。そして、上記2股
状の間のアーム基軸32上に上下角調整用のL形
レバー33が装着され、このレバー33の一端と
アーム5の2股状部との間にアーム上下動用シリ
ンダ34が取付けられている。更に、上記レバー
33の他端はスライド台4上の調整ナツト35に
リンク36を介して連結されている。この調整ナ
ツト35はスライド台4上に回転可能に軸承され
た調整ネジ軸37に螺合せしめられており、この
調整ネジ軸37は、スライド台4上に軸承された
ハンドル38付きの操作軸38′にウオームギヤ
39,40を介して連結されている。
アーム5の先端は第2図に示す様に、2重首振
り構造となしてある。即ち、アーム5の先端に軸
41を介して上下動アーム5aが上下動可能に枢
着してあり、更に、上下動アーム5aの先端に旋
回動アーム5aが軸42を介して水平に旋回動可
能に枢着してある。そして、旋回動アーム5bに
支持バー43を介してワークwの着脱手段6が取
付けてある。この着脱手段6は図面の実施例では
バキユームカツプを用いた場合を示しているが、
これは、電磁式マグネツトチヤツク或いは公知の
種々の着脱機構を用いることができる。
り構造となしてある。即ち、アーム5の先端に軸
41を介して上下動アーム5aが上下動可能に枢
着してあり、更に、上下動アーム5aの先端に旋
回動アーム5aが軸42を介して水平に旋回動可
能に枢着してある。そして、旋回動アーム5bに
支持バー43を介してワークwの着脱手段6が取
付けてある。この着脱手段6は図面の実施例では
バキユームカツプを用いた場合を示しているが、
これは、電磁式マグネツトチヤツク或いは公知の
種々の着脱機構を用いることができる。
上記した上下動アーム5aとアーム5の基部の
ブラケツト31との間にはアーム5と平行なリン
ク44が設けられ、このリンク44の両端は上下
動アーム5aの一部5a′とプラケツト31の一部
31′とにボールジヨイント等の自在継手45,
46で連結され、アーム5のアーム基軸32を中
心とする上下動で上下動アーム5aひいては、ワ
ークwの着脱手段6が上下方向に常に平行移動す
るように平行リンク機構を構成させてある。
ブラケツト31との間にはアーム5と平行なリン
ク44が設けられ、このリンク44の両端は上下
動アーム5aの一部5a′とプラケツト31の一部
31′とにボールジヨイント等の自在継手45,
46で連結され、アーム5のアーム基軸32を中
心とする上下動で上下動アーム5aひいては、ワ
ークwの着脱手段6が上下方向に常に平行移動す
るように平行リンク機構を構成させてある。
また、旋回動アーム5bと固定ケース1との間
にもアーム5と平行なリンク47が設けてある。
即ち、旋回動アーム5bの一部5b′にリンク47
の一端がボールジヨイント等の自在継手48を介
して連結してあり、リンク47の他端は次のよう
な構成で固定ケース1に取付けられている。
にもアーム5と平行なリンク47が設けてある。
即ち、旋回動アーム5bの一部5b′にリンク47
の一端がボールジヨイント等の自在継手48を介
して連結してあり、リンク47の他端は次のよう
な構成で固定ケース1に取付けられている。
先ず、第4図に示す様に、固定ケース1の両側
にはガイドレール49,50が設けられ、このガ
イドレール49,50にスライド51,52が装
着され、このスライド51,52に支柱53,5
4が固設され、この支柱53,54の上部を横棧
55で連結して枠状とされ、一方の支柱53の上
端にリンク47の他端がボールジヨイント等の自
在継手56を介して連結してある。
にはガイドレール49,50が設けられ、このガ
イドレール49,50にスライド51,52が装
着され、このスライド51,52に支柱53,5
4が固設され、この支柱53,54の上部を横棧
55で連結して枠状とされ、一方の支柱53の上
端にリンク47の他端がボールジヨイント等の自
在継手56を介して連結してある。
上記スライド51,52は、固定ケース1に対
してアーム5がその旋回範囲のほぼ中心にあると
きのスライド台4のスライド方向にスライド可能
とされている。
してアーム5がその旋回範囲のほぼ中心にあると
きのスライド台4のスライド方向にスライド可能
とされている。
そして、スライド台4上には第3図に示す様
に、軸57を介して連結部材58が回転自在に取
付けられ、この連結部材58は、前記した横棧5
5に若干大径の孔59をもつて挿通連結されてい
る。
に、軸57を介して連結部材58が回転自在に取
付けられ、この連結部材58は、前記した横棧5
5に若干大径の孔59をもつて挿通連結されてい
る。
上記リンク47とアーム5とは、アームが旋回
動するときアーム5の先端のワークwの着脱手段
6を平行移動させるためにほぼ平行リンク機構と
なるように構成されるものである。
動するときアーム5の先端のワークwの着脱手段
6を平行移動させるためにほぼ平行リンク機構と
なるように構成されるものである。
しかも、アーム5が旋回台3に対してスライド
するとき、横棧55およびリンク47は追従して
スライドし、またアーム5が旋回するときには横
棧5は旋回せずにリンク7は自在継手56を中心
に旋回してワークwの着脱手段6をほぼ平行移動
させ得るように構成されているものである。
するとき、横棧55およびリンク47は追従して
スライドし、またアーム5が旋回するときには横
棧5は旋回せずにリンク7は自在継手56を中心
に旋回してワークwの着脱手段6をほぼ平行移動
させ得るように構成されているものである。
即ち、リンク47の基端側は、固定ケース1に
対してガイドレール49,50とスライド51,
52とにより上記したスライド方向にスライド可
能としてあり、かつ、アーム5のスライドに追従
してスライドさせるために、スライド台4上に連
結部材58を設けて、これと横棧55とを連結さ
せたのである。更に、アーム5の旋回を許容させ
るため、連結部材58を横棧55に対して若干大
径の孔59で連結させ、かつ、連結部材58自体
をスライド台4に対して軸57で回転自在に取付
て横棧55と連結部材58の相対位置のズレを可
能にしている。なお、このズレは非常に小さいの
でアーム5とリンク47はほぼ平行リンク機構を
成すものとみなして差支えない。
対してガイドレール49,50とスライド51,
52とにより上記したスライド方向にスライド可
能としてあり、かつ、アーム5のスライドに追従
してスライドさせるために、スライド台4上に連
結部材58を設けて、これと横棧55とを連結さ
せたのである。更に、アーム5の旋回を許容させ
るため、連結部材58を横棧55に対して若干大
径の孔59で連結させ、かつ、連結部材58自体
をスライド台4に対して軸57で回転自在に取付
て横棧55と連結部材58の相対位置のズレを可
能にしている。なお、このズレは非常に小さいの
でアーム5とリンク47はほぼ平行リンク機構を
成すものとみなして差支えない。
次に、全体的な動作を説明する。
先ず、駆動手段12により、回転シヤフト2を
正方向に所定角度回動させると旋回台3が所定角
度旋回し、アーム5も所定角度旋回することとな
る。このとき、旋回台3の旋回によつて円盤8の
軸7も固定ケース1の周囲を旋回せしめられ、こ
れによつてピニオン9が固定ギヤ10上を転動
し、円盤8に回転を付与することになる。この場
合、アーム5の設定旋回角度に対し、円盤8を丁
度1回転(尚、半回転でも可能である)させるよ
うにピニオン9と固定ギヤ10とのギヤ比を設定
しておくものとする。そうするとピン18の偏心
量の2倍だけ、スライド台4を往復スライドさせ
ることができる。即ち、アーム5の旋回開始位置
をスライド台4が先端方向に最も前進した位置と
なるように関係づけておけば、アーム5が旋回開
始位置より、設定旋回角度の半分までの過程で
は、円盤8および連杆11により旋回台4は徐々
に後退せしめられ、上記設定角度の半分のところ
で最も後退した状態となり、残りの半分の過程で
は、徐々に前進せしめられて元の状態に戻される
ことになる。
正方向に所定角度回動させると旋回台3が所定角
度旋回し、アーム5も所定角度旋回することとな
る。このとき、旋回台3の旋回によつて円盤8の
軸7も固定ケース1の周囲を旋回せしめられ、こ
れによつてピニオン9が固定ギヤ10上を転動
し、円盤8に回転を付与することになる。この場
合、アーム5の設定旋回角度に対し、円盤8を丁
度1回転(尚、半回転でも可能である)させるよ
うにピニオン9と固定ギヤ10とのギヤ比を設定
しておくものとする。そうするとピン18の偏心
量の2倍だけ、スライド台4を往復スライドさせ
ることができる。即ち、アーム5の旋回開始位置
をスライド台4が先端方向に最も前進した位置と
なるように関係づけておけば、アーム5が旋回開
始位置より、設定旋回角度の半分までの過程で
は、円盤8および連杆11により旋回台4は徐々
に後退せしめられ、上記設定角度の半分のところ
で最も後退した状態となり、残りの半分の過程で
は、徐々に前進せしめられて元の状態に戻される
ことになる。
回転シヤフト2を逆回転させるときも同様とな
ることは明らかである。
ることは明らかである。
上記説明は、アーム5の旋回ストロークに対し
て円盤8の1回転を対応させた場合であるが円盤
8の半回転を対応させることによつて同様な動作
を行わせ得ることはもちろんである。
て円盤8の1回転を対応させた場合であるが円盤
8の半回転を対応させることによつて同様な動作
を行わせ得ることはもちろんである。
ところで、必要に応じて、円盤8とスライド台
4との間にラツク・ピニオン式の2倍ストローク
機構を用いた場合では、アーム5の前後進ストロ
ークは上述した場合より2倍に拡大されることに
なる。
4との間にラツク・ピニオン式の2倍ストローク
機構を用いた場合では、アーム5の前後進ストロ
ークは上述した場合より2倍に拡大されることに
なる。
上記旋回台4の前後進ストロークを、第1図で
示したαに設定しておけば、旋回台4の旋回動作
を、その先端のワーク着脱手段6の部分ではほぼ
直線動作に補正させることができることは明かで
ある。
示したαに設定しておけば、旋回台4の旋回動作
を、その先端のワーク着脱手段6の部分ではほぼ
直線動作に補正させることができることは明かで
ある。
また、アーム5の旋回動作端でワーク着脱手段
6を上下動させる場合、上下動用平行リンク機構
によつてワークwを平行移動させることができ、
更に旋回動用平行リンク機構によつてワークwの
向きをほぼ同じ向きにして平行移動させるとがで
きる。
6を上下動させる場合、上下動用平行リンク機構
によつてワークwを平行移動させることができ、
更に旋回動用平行リンク機構によつてワークwの
向きをほぼ同じ向きにして平行移動させるとがで
きる。
以上説明したように、この発明は、固定ケース
と、固定ケースに軸線を垂直にして回転自在に軸
承した回転シヤフトと、回転シヤフトの回転駆動
手段と、回転シヤフトの上端に固着した旋回台
と、旋回台上に水平方向へスライド可能に支持し
たスライド台と、旋回台に軸承され、旋回台の回
転時、固定ケースの外周の固定ギヤに噛合して偏
心円板と連杆を介してスライド台をスライドさせ
るスライド付与機構と、スライド台上にスライド
方向と直交する水平軸線をもつアーム基軸を介し
て上下方向に起伏回動可能に枢着したアームと、
アームとスライド台との間に取付けたアーム上下
動用シリンダと、アームの先端にアーム基軸と平
行な軸を介して上下方向に起伏回動可能に枢着し
た上下動アームと、上下動アームの先端に上下動
アームの枢着軸と直交する軸を介して水平方向に
旋回可能に枢着した旋回動アームと、旋回動アー
ムに取付けたワーク着脱手段と、先端を上下動ア
ームに連結し、基端をスライド台に連結してアー
ムと平行に配置し、アームの起伏時、上下動アー
ムを平行移動させる上下動方向の平行リンクと、
先端を旋回動アームに連結し、基端を固定ケース
に後記の如く連結してアームと平行に配置し、ア
ームの旋回時、旋回動アームを平行移動させる旋
回動方向の平行リンクとを備え、上記旋回動方向
の平行リンクの基端は、固定ケースにスライド台
のスライド方向と平行にスライドする如く支持し
たスライド上の支柱上端に自在継手で連結し、か
つ、この支柱を、横棧を介してスライド台上の垂
直な軸の回りで回転可能とした連結部材の横方向
孔に遊挿連結したから、アームの起伏及び旋回動
作時、ワーク着脱手段を常に平行移動させること
ができ、ワークの向きが変らず、そのために専用
の駆動装置が要らず、極めて簡単でかつ安価とな
り、しかもアームの旋回時、その旋回中心を前後
進スライドさせてアーム先端の移動軌跡を直線状
に補正動作させる場合でも、上記平行リンクはこ
れらと一体的にスライドするようにしてあるた
め、何等支障がなく、これらの動作を単にアーム
の旋回動作付与手段のみで行わせ得るため、ロー
ダ全体が簡単安価となり、しかも小型化できて設
置スペース及び作動スペースを削減できるもので
ある。
と、固定ケースに軸線を垂直にして回転自在に軸
承した回転シヤフトと、回転シヤフトの回転駆動
手段と、回転シヤフトの上端に固着した旋回台
と、旋回台上に水平方向へスライド可能に支持し
たスライド台と、旋回台に軸承され、旋回台の回
転時、固定ケースの外周の固定ギヤに噛合して偏
心円板と連杆を介してスライド台をスライドさせ
るスライド付与機構と、スライド台上にスライド
方向と直交する水平軸線をもつアーム基軸を介し
て上下方向に起伏回動可能に枢着したアームと、
アームとスライド台との間に取付けたアーム上下
動用シリンダと、アームの先端にアーム基軸と平
行な軸を介して上下方向に起伏回動可能に枢着し
た上下動アームと、上下動アームの先端に上下動
アームの枢着軸と直交する軸を介して水平方向に
旋回可能に枢着した旋回動アームと、旋回動アー
ムに取付けたワーク着脱手段と、先端を上下動ア
ームに連結し、基端をスライド台に連結してアー
ムと平行に配置し、アームの起伏時、上下動アー
ムを平行移動させる上下動方向の平行リンクと、
先端を旋回動アームに連結し、基端を固定ケース
に後記の如く連結してアームと平行に配置し、ア
ームの旋回時、旋回動アームを平行移動させる旋
回動方向の平行リンクとを備え、上記旋回動方向
の平行リンクの基端は、固定ケースにスライド台
のスライド方向と平行にスライドする如く支持し
たスライド上の支柱上端に自在継手で連結し、か
つ、この支柱を、横棧を介してスライド台上の垂
直な軸の回りで回転可能とした連結部材の横方向
孔に遊挿連結したから、アームの起伏及び旋回動
作時、ワーク着脱手段を常に平行移動させること
ができ、ワークの向きが変らず、そのために専用
の駆動装置が要らず、極めて簡単でかつ安価とな
り、しかもアームの旋回時、その旋回中心を前後
進スライドさせてアーム先端の移動軌跡を直線状
に補正動作させる場合でも、上記平行リンクはこ
れらと一体的にスライドするようにしてあるた
め、何等支障がなく、これらの動作を単にアーム
の旋回動作付与手段のみで行わせ得るため、ロー
ダ全体が簡単安価となり、しかも小型化できて設
置スペース及び作動スペースを削減できるもので
ある。
尚、この発明の装置は、プレス機械のみなら
ず、他の全ての産業機械に応用し得るものであ
る。
ず、他の全ての産業機械に応用し得るものであ
る。
第1図は従来のローダの説明図、第2図は本発
明装置全体の概略斜視図、第3図は本発明装置の
一例を示す縦断側面図、第4図はその一部破断せ
る正面図である。 1……固定ケース、3……旋回台、5……アー
ム、6……ワーク着脱手段、w……ワーク、47
……平行リンク、53……支柱(支持部材)。
明装置全体の概略斜視図、第3図は本発明装置の
一例を示す縦断側面図、第4図はその一部破断せ
る正面図である。 1……固定ケース、3……旋回台、5……アー
ム、6……ワーク着脱手段、w……ワーク、47
……平行リンク、53……支柱(支持部材)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定ケースと、 固定ケースに軸線を垂直にして回転自在に軸承
した回転シヤフトと、 回転シヤフトの回転駆動手段と、 回転シヤフトの上端に固着した旋回台と、 旋回台上に水平方向へスライド可能に支持した
スライド台と、 旋回台に軸承され、旋回台の回転時、固定ケー
スの外周の固定ギヤに噛合して偏心円板と連杆を
介してスライド台をスライドさせるスライド付与
機構と、 スライド台上にスライド方向と直交する水平軸
線をもつアーム基軸を介して上下方向に起伏回動
可能に枢着したアームと、 アームとスライド台との間に取付けたアーム上
下動用シリンダと、 アームの先端にアーム基軸と平行な軸を介して
上下方向に起伏回動可能に枢着した上下動アーム
と、 上下動アームの先端に上下動アームの枢着軸と
直交する軸を介して水平方向に旋回可能に枢着し
た旋回動アームと、 旋回動アームに取付けたワーク着脱手段と、 先端を上下動アームに連結し、基端をスライド
台に連結してアームと平行に配置し、アームの起
伏時、上下動アームを平行移動させる上下動方向
の平行リンクと、 先端を旋回動アームに連結し、基端を固定ケー
スに後記の如く連結してアームと平行に配置し、
アームの旋回時、旋回動アームを平行移動させる
旋回動方向の平行リンクとを備え、 上記旋回動方向の平行リンクの基端は、固定ケ
ースにスライド台のスライド方向と平行にスライ
ドする如く支持したスライド上の支柱上端に自在
継手で連結し、かつ、この支柱を、横棧を介して
スライド台上の垂直な軸の回りで回転可能とした
連結部材の横方向孔に遊挿連結したことを特徴と
するローダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19483081A JPS58102685A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ロ−ダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19483081A JPS58102685A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ロ−ダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58102685A JPS58102685A (ja) | 1983-06-18 |
| JPS6336861B2 true JPS6336861B2 (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=16330962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19483081A Granted JPS58102685A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ロ−ダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58102685A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360589U (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-22 |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP19483081A patent/JPS58102685A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58102685A (ja) | 1983-06-18 |
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