JPS6336877B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336877B2 JPS6336877B2 JP2803879A JP2803879A JPS6336877B2 JP S6336877 B2 JPS6336877 B2 JP S6336877B2 JP 2803879 A JP2803879 A JP 2803879A JP 2803879 A JP2803879 A JP 2803879A JP S6336877 B2 JPS6336877 B2 JP S6336877B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- hole
- countersunk screw
- guide tube
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は雄ネジを、例えば自動車の車体の一
部となるダツシユパネル等の薄板ワークに溶接す
るプロジエクシヨン溶接法に関するものである。
部となるダツシユパネル等の薄板ワークに溶接す
るプロジエクシヨン溶接法に関するものである。
従来、この種ワークに雄ネジを溶接する場合、
頭部の下面側に3つの突起を備えたプロジエクシ
ヨンボルトを雄ネジとして用い、このボルトを予
めワークに形成した穴に挿入し、上部電極と下部
電極とでボルトを加圧した後に通電し、突起をワ
ークに溶着させるようにしていた。(例えば、特
開昭53−133547号公報参照) しかしながら、この溶接法によれば、雄ネジが
溶接専用のものとなつて高価になり、しかも、車
室内への水の浸入を防ぐため後工程でボルトの頭
部廻りにシーラーを塗らなければならないという
欠点があつた。
頭部の下面側に3つの突起を備えたプロジエクシ
ヨンボルトを雄ネジとして用い、このボルトを予
めワークに形成した穴に挿入し、上部電極と下部
電極とでボルトを加圧した後に通電し、突起をワ
ークに溶着させるようにしていた。(例えば、特
開昭53−133547号公報参照) しかしながら、この溶接法によれば、雄ネジが
溶接専用のものとなつて高価になり、しかも、車
室内への水の浸入を防ぐため後工程でボルトの頭
部廻りにシーラーを塗らなければならないという
欠点があつた。
この発明は上記の欠点に着目してなされたもの
であり、溶接専用の雄ネジでなく、十字溝を頭部
に設けた皿ネジを用い、予めワークに形成した穴
に皿ネジのテーパ面を当接させて確実にリングプ
ロジエクシヨン溶接を行ない、しかも、ワークの
面に直角に溶接するために皿ネジのネジ部を、下
部電極の穴に嵌挿した電気絶縁性のガイドチユー
ブで傾かないように案内して溶接するようにした
ものである。
であり、溶接専用の雄ネジでなく、十字溝を頭部
に設けた皿ネジを用い、予めワークに形成した穴
に皿ネジのテーパ面を当接させて確実にリングプ
ロジエクシヨン溶接を行ない、しかも、ワークの
面に直角に溶接するために皿ネジのネジ部を、下
部電極の穴に嵌挿した電気絶縁性のガイドチユー
ブで傾かないように案内して溶接するようにした
ものである。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は溶接前のセツト状態を示し、この図に
おいて、1,2は上部電極と下部電極で、両電極
は図示しない基体に同心的に対向して配置され、
上部電極1は下部電極2に対して所定のストロー
クだけ進退でき、ネジ部材を加圧通電するように
なつている。3は下部電極2の穴2aに嵌挿した
ガイドチユーブで、ステンレス製チユーブの内外
表面に電気絶縁性の被膜を形成したものである。
おいて、1,2は上部電極と下部電極で、両電極
は図示しない基体に同心的に対向して配置され、
上部電極1は下部電極2に対して所定のストロー
クだけ進退でき、ネジ部材を加圧通電するように
なつている。3は下部電極2の穴2aに嵌挿した
ガイドチユーブで、ステンレス製チユーブの内外
表面に電気絶縁性の被膜を形成したものである。
この下部電極2上に薄板ワーク4を、そのワー
クに予め形成した穴4aがガイドチユーブ3の穴
3aに一致するように配置し、その後にワーク4
の穴4aに十字溝6を有する皿ネジ5を挿入し
て、皿ネジ5の頭部5aのテーパ面5bを上記穴
4aのエツジに線接触させ、かつネジ部5cをガ
イドチユーブ3の穴3aに位置させている。な
お、ガイドチユーブ3の内径はワーク4に溶接す
べき皿ネジ5のネジ部5cの径より若干大きくな
るように製作されている。
クに予め形成した穴4aがガイドチユーブ3の穴
3aに一致するように配置し、その後にワーク4
の穴4aに十字溝6を有する皿ネジ5を挿入し
て、皿ネジ5の頭部5aのテーパ面5bを上記穴
4aのエツジに線接触させ、かつネジ部5cをガ
イドチユーブ3の穴3aに位置させている。な
お、ガイドチユーブ3の内径はワーク4に溶接す
べき皿ネジ5のネジ部5cの径より若干大きくな
るように製作されている。
このようにセツトした状態で溶接を行なう。ま
ず、上部電極1を加圧動作させ、その動作とラツ
プして両電極1,2間に通電させる。この加圧通
電時に、皿ネジ5はその十字溝6で頭部5aがほ
ぼ均一にぬすまれているため、頭部5a全体が加
熱軟化してワーク4の表面上につぶされるととも
にワーク4の欠4aとのリング状の線接触部分が
局部的に溶融してワーク4と確実に溶着するので
ある(第2図参照)。この時、皿ネジ5のネジ部
5cはガイドチユーブ3により傾きを規制されて
いるからワーク4に対して正確に立設される。
ず、上部電極1を加圧動作させ、その動作とラツ
プして両電極1,2間に通電させる。この加圧通
電時に、皿ネジ5はその十字溝6で頭部5aがほ
ぼ均一にぬすまれているため、頭部5a全体が加
熱軟化してワーク4の表面上につぶされるととも
にワーク4の欠4aとのリング状の線接触部分が
局部的に溶融してワーク4と確実に溶着するので
ある(第2図参照)。この時、皿ネジ5のネジ部
5cはガイドチユーブ3により傾きを規制されて
いるからワーク4に対して正確に立設される。
なお、第2図において6′は十字溝6が軟化し
て加圧されることにより残つたくぼみである。
て加圧されることにより残つたくぼみである。
以上の説明から明らかなように、この発明によ
れば、十字溝を有する皿ネジを用いることにより
ワークの穴に確実に全周を溶着させることができ
後工程でシーラーを塗る必要がなく、しかも、ガ
イドチユーブによりネジ部のワークに対する傾き
を防止して部品の取付けに支障を来たすこともな
くなり、安価にプロジヨクシヨン溶接を行なうこ
とができるものである。
れば、十字溝を有する皿ネジを用いることにより
ワークの穴に確実に全周を溶着させることができ
後工程でシーラーを塗る必要がなく、しかも、ガ
イドチユーブによりネジ部のワークに対する傾き
を防止して部品の取付けに支障を来たすこともな
くなり、安価にプロジヨクシヨン溶接を行なうこ
とができるものである。
なお、上記実施例ではネジ部材として皿ネジを
用いたが、十字溝付きの丸皿ネジでも適用し得る
ものである。また、ガイドチユーブにおいても表
面に電気絶縁処理を施すものに限らず、それ自体
を電気絶縁材でつくつたものであつても良い。
用いたが、十字溝付きの丸皿ネジでも適用し得る
ものである。また、ガイドチユーブにおいても表
面に電気絶縁処理を施すものに限らず、それ自体
を電気絶縁材でつくつたものであつても良い。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は溶接前のセツト状態を示す要部断面図、第2
図は溶接時の状態を示す要部断面図である。 1……上部電極、2……下部電極(2a……
穴)、3……ガイドチユーブ(3a……穴)、4…
…ワーク(4a……穴)、5……皿ネジ(5a…
…頭部、5c……ネジ部)、6……十字溝。
図は溶接前のセツト状態を示す要部断面図、第2
図は溶接時の状態を示す要部断面図である。 1……上部電極、2……下部電極(2a……
穴)、3……ガイドチユーブ(3a……穴)、4…
…ワーク(4a……穴)、5……皿ネジ(5a…
…頭部、5c……ネジ部)、6……十字溝。
Claims (1)
- 1 ネジ部材として十字溝付きの皿ネジを用い、
この皿ネジのネジ部の径より若干大きい内径を有
する電気絶縁性のガイドチユーブを下部電極の穴
に嵌挿し、この下部電極に対してワークを装着
し、ワークに予め形成した穴を上記ガイドチユー
ブの穴と一致するようにワークを配置し、皿ネジ
をワークの穴に挿入した後、皿ネジの頭部を上部
電極で加圧通電して皿ネジをワークに溶接するよ
うにしたことを特徴とする雄ネジのプロジエクシ
ヨン溶接法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2803879A JPS55120492A (en) | 1979-03-09 | 1979-03-09 | Projection welding method of male screw |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2803879A JPS55120492A (en) | 1979-03-09 | 1979-03-09 | Projection welding method of male screw |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55120492A JPS55120492A (en) | 1980-09-16 |
| JPS6336877B2 true JPS6336877B2 (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=12237560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2803879A Granted JPS55120492A (en) | 1979-03-09 | 1979-03-09 | Projection welding method of male screw |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55120492A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8459657B2 (en) | 2002-04-04 | 2013-06-11 | Japan Metal Gasket Co., Ltd. | Metallic gasket |
-
1979
- 1979-03-09 JP JP2803879A patent/JPS55120492A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8459657B2 (en) | 2002-04-04 | 2013-06-11 | Japan Metal Gasket Co., Ltd. | Metallic gasket |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55120492A (en) | 1980-09-16 |
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