JPS6336903B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336903B2 JPS6336903B2 JP15192885A JP15192885A JPS6336903B2 JP S6336903 B2 JPS6336903 B2 JP S6336903B2 JP 15192885 A JP15192885 A JP 15192885A JP 15192885 A JP15192885 A JP 15192885A JP S6336903 B2 JPS6336903 B2 JP S6336903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting edge
- blade
- cutter
- base
- whetstone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ベニヤレース、ベニヤスライサ等の
各種長尺刃物を研削するに際し、現存するナイフ
グラインダによる主刃面研削後、その刃先を超仕
上げする方法および装置に関するものである。
各種長尺刃物を研削するに際し、現存するナイフ
グラインダによる主刃面研削後、その刃先を超仕
上げする方法および装置に関するものである。
「従来の技術」
従来より、上記種類の刃先超仕上げは、人為的
に平砥石で手砥ぎを行なつていたり、また近年、
この人為的作業に代替して、スプリングの弾発力
を利用して砥石を刃先面へ押圧させ、超仕上げす
る方法も試みられている。
に平砥石で手砥ぎを行なつていたり、また近年、
この人為的作業に代替して、スプリングの弾発力
を利用して砥石を刃先面へ押圧させ、超仕上げす
る方法も試みられている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、前者の人為的作業は、勘を頼り
に手作業で行なうため、相当の熟練を要すると共
に長い時間を要し、非能率極まりない作業となつ
ていた。
に手作業で行なうため、相当の熟練を要すると共
に長い時間を要し、非能率極まりない作業となつ
ていた。
また、後者のスプリングの弾発力を利用した方
法においても、手砥ぎに相当する量を設定して研
削を開始しても、スプリングの弾発力は、確かに
押圧力を砥石に享受させるのであるが、この押圧
力は、設定値に比してバラツキが生じ、且つ砥石
に振動を常時与える結果となり、砥石が刃先面の
長手方向に対して微細に弾み、刃先に損傷をおよ
ぼすことになる。
法においても、手砥ぎに相当する量を設定して研
削を開始しても、スプリングの弾発力は、確かに
押圧力を砥石に享受させるのであるが、この押圧
力は、設定値に比してバラツキが生じ、且つ砥石
に振動を常時与える結果となり、砥石が刃先面の
長手方向に対して微細に弾み、刃先に損傷をおよ
ぼすことになる。
「問題点を解決するための手段」
本発明は叙上に鑑み、刃物の刃先面に回転砥石
を回転させながら接当させ、この状態を保持させ
たまま研削すべき量を決定し、次いで、回転砥石
を接当位置から、流体圧によつて刃先面に付勢さ
せると共に、刃物の長手方向へ往復動させ、さら
に、回転砥石が刃物の長手方向の端部に至る時、
これを検知して、回転砥石が復動または往動する
までの間、回転砥石の刃先面に対する流体圧を一
旦解除し、回転砥石を任意回数往復動させて倣い
研削するものである。
を回転させながら接当させ、この状態を保持させ
たまま研削すべき量を決定し、次いで、回転砥石
を接当位置から、流体圧によつて刃先面に付勢さ
せると共に、刃物の長手方向へ往復動させ、さら
に、回転砥石が刃物の長手方向の端部に至る時、
これを検知して、回転砥石が復動または往動する
までの間、回転砥石の刃先面に対する流体圧を一
旦解除し、回転砥石を任意回数往復動させて倣い
研削するものである。
「実施例」
以下、本発明方法を直接実施する装置の一実施
例を、添付図面に基づき、まず構成より説明す
る。
例を、添付図面に基づき、まず構成より説明す
る。
少なくとも研削される刃物1の長さを有するベ
ツド2の一側部に、前記刃物1を刃物押え3によ
つて押圧保持する載置台4を設置する。
ツド2の一側部に、前記刃物1を刃物押え3によ
つて押圧保持する載置台4を設置する。
前記ベツド2の両側上部には、四隅部にコロ5
が支承されて成る走行体6を載架し、この走行体
6の一側下部に取着された原動機7のプーリ8
と、その下方に軸支されたプーリ9間にベルト1
0を懸回し、また、プーリ9の他端に嵌着された
鎖車11を、前記ベツド2の長手方向両端にスプ
リング(図示せず)によつて係止され、張設状態
に保持されたチエン12に歯合させ、走行体6を
往復動自在としている。
が支承されて成る走行体6を載架し、この走行体
6の一側下部に取着された原動機7のプーリ8
と、その下方に軸支されたプーリ9間にベルト1
0を懸回し、また、プーリ9の他端に嵌着された
鎖車11を、前記ベツド2の長手方向両端にスプ
リング(図示せず)によつて係止され、張設状態
に保持されたチエン12に歯合させ、走行体6を
往復動自在としている。
この歯合時、第4図に示す如く、前記鎖車11
に近接する両側に、一対の補助鎖車13を軸承さ
せ、前記チエン12に歯合させることにより、前
記鎖車11の歯合回動時の振動を防止させてい
る。
に近接する両側に、一対の補助鎖車13を軸承さ
せ、前記チエン12に歯合させることにより、前
記鎖車11の歯合回動時の振動を防止させてい
る。
前記走行体6には、前記載置台4上の刃物1に
相対峙して、上下一対の基台14,15が、その
長手方向に亘つて位相をずらせて取着されてい
る。本実施例においては、刃物1は刃表16部分
を下面として押圧固定されているので、刃表16
の傾斜面に沿うべく、特に下部の基台15は、そ
の両側に配置された一対の支持板17によつて傾
斜状に枢支され、また、一方の支持板17の下部
開口18内へ、下部の基台15から突出する案内
棒19を挿通させ、この案内棒19の他端を螺軸
20に係合し、螺軸20の螺動によつて下部の基
台15の傾斜状態を調節している。
相対峙して、上下一対の基台14,15が、その
長手方向に亘つて位相をずらせて取着されてい
る。本実施例においては、刃物1は刃表16部分
を下面として押圧固定されているので、刃表16
の傾斜面に沿うべく、特に下部の基台15は、そ
の両側に配置された一対の支持板17によつて傾
斜状に枢支され、また、一方の支持板17の下部
開口18内へ、下部の基台15から突出する案内
棒19を挿通させ、この案内棒19の他端を螺軸
20に係合し、螺軸20の螺動によつて下部の基
台15の傾斜状態を調節している。
上下一対の前記基台14,15には、各々その
一側に原動機21が設置され、この原動機21の
プーリ22と、一対の軸受23間に支承された回
転軸24に対して軸方向摺動自在としたプーリ2
5に、ベルト26を懸回している。
一側に原動機21が設置され、この原動機21の
プーリ22と、一対の軸受23間に支承された回
転軸24に対して軸方向摺動自在としたプーリ2
5に、ベルト26を懸回している。
また、これら基台14,15のほぼ中央部に一
定間隔を置いてガイド板27を設置し、このガイ
ド板27間に前記刃物1の刃先に向つて進退自在
とした摺動台28を係合させ、さらに、この摺動
台28に設置された摺動ガイド29に摺動体30
を載架している。図示例においては、リニアウエ
イを採用した摺動ガイド29に、前記回転軸24
を挿通支承して成る環状の摺動体30を支承さ
せ、この摺動体30の後部に規制板31を設置し
ている。
定間隔を置いてガイド板27を設置し、このガイ
ド板27間に前記刃物1の刃先に向つて進退自在
とした摺動台28を係合させ、さらに、この摺動
台28に設置された摺動ガイド29に摺動体30
を載架している。図示例においては、リニアウエ
イを採用した摺動ガイド29に、前記回転軸24
を挿通支承して成る環状の摺動体30を支承さ
せ、この摺動体30の後部に規制板31を設置し
ている。
また、上下一対の前記基台14,15の他側に
は、送り軸32を支承する軸受33が設置され、
この送り軸32を前記摺動台28の一側から突出
するアーム34に螺挿している。さらに、摺動台
28にダイヤルインジケータ35を取着すると共
に、そのスピンドルの先端に前記規制板31に当
接させて、摺動台28の送り量、即ち、前記回転
軸24の先端に嵌着された回転砥石36による刃
物1の研削量、を設定している。
は、送り軸32を支承する軸受33が設置され、
この送り軸32を前記摺動台28の一側から突出
するアーム34に螺挿している。さらに、摺動台
28にダイヤルインジケータ35を取着すると共
に、そのスピンドルの先端に前記規制板31に当
接させて、摺動台28の送り量、即ち、前記回転
軸24の先端に嵌着された回転砥石36による刃
物1の研削量、を設定している。
尚、この研削量設定装置37は、本実施例にお
いては、送り軸32の基端に嵌着されたハンドル
38を手動回転させ、ダイヤルインジケータ35
の指示目盛に基づいて設定しているが、例えば、
送り軸32に原動機からの駆動を伝達させ、一方
ダイヤルインジケータ35を接点付のインジケー
タとして、プリセツトされた研削量に到達した場
合、自動的に送り軸32の螺動を停止させる機構
としても良い。
いては、送り軸32の基端に嵌着されたハンドル
38を手動回転させ、ダイヤルインジケータ35
の指示目盛に基づいて設定しているが、例えば、
送り軸32に原動機からの駆動を伝達させ、一方
ダイヤルインジケータ35を接点付のインジケー
タとして、プリセツトされた研削量に到達した場
合、自動的に送り軸32の螺動を停止させる機構
としても良い。
また、前記摺動台28の他側には、流体シリン
ダ39が取着され、そのロツド40の先端を前記
規制板31に連結している。さらに、前記基台1
4,15の両端には、リミツトスイツチ、或いは
図示例のような光電管等の検知器41が取着され
ている。
ダ39が取着され、そのロツド40の先端を前記
規制板31に連結している。さらに、前記基台1
4,15の両端には、リミツトスイツチ、或いは
図示例のような光電管等の検知器41が取着され
ている。
尚、図中42は、ベツド2と載置台4との間
に、前記回転砥石36の移動距離全長に亘つて設
けられた冷却水受樋である。第6図には、現存す
るナイフグラインダによつて主刃面を研削した刃
物1が示されており、刃表16並びに刃裏部分の
研削面は荒く、さらに、刃裏側へ向つてかえり4
3が発生している。この荒い研削面を超仕上げす
れば、第7図に示すような滑らかな面を有する刃
付44が得られ、また、超仕上げ時に二段砥ぎを
施せば、二点鎖線に示すような刃付45が得られ
る。
に、前記回転砥石36の移動距離全長に亘つて設
けられた冷却水受樋である。第6図には、現存す
るナイフグラインダによつて主刃面を研削した刃
物1が示されており、刃表16並びに刃裏部分の
研削面は荒く、さらに、刃裏側へ向つてかえり4
3が発生している。この荒い研削面を超仕上げす
れば、第7図に示すような滑らかな面を有する刃
付44が得られ、また、超仕上げ時に二段砥ぎを
施せば、二点鎖線に示すような刃付45が得られ
る。
次に作用を説明する。
まず、現存するナイフグラインダによつて普通
研削された刃物1を、載置台4上に刃物16部分
を下面にして載置し、刃物押え3によつて押圧保
持する。
研削された刃物1を、載置台4上に刃物16部分
を下面にして載置し、刃物押え3によつて押圧保
持する。
次いで、下部の回転砥石36の刃表16部分へ
の研削角度を調節すべく、一旦ロツクナツトを緩
めて螺軸20を適宜螺動させ、下部の基台15の
傾斜角度を決定し、その後再びロツクナツトを締
めて固定させる。
の研削角度を調節すべく、一旦ロツクナツトを緩
めて螺軸20を適宜螺動させ、下部の基台15の
傾斜角度を決定し、その後再びロツクナツトを締
めて固定させる。
角度決定後、回転砥石36が刃物1面に至るよ
うに、原動機7の駆動により、走行体6を移動さ
せる。走行体6が刃物1面に至る時、流体シリン
ダ39を作動させ、その前部シリンダ室に比して
後部シリンダ室への圧力が高くなるように、各ポ
ートから流体を供給してロツド40を伸長させ、
規制板31を常時前方へ押し付け、また同時に、
原動機21を駆動させて、後退限に位置する回転
砥石36に回転力を付与する。
うに、原動機7の駆動により、走行体6を移動さ
せる。走行体6が刃物1面に至る時、流体シリン
ダ39を作動させ、その前部シリンダ室に比して
後部シリンダ室への圧力が高くなるように、各ポ
ートから流体を供給してロツド40を伸長させ、
規制板31を常時前方へ押し付け、また同時に、
原動機21を駆動させて、後退限に位置する回転
砥石36に回転力を付与する。
次いで、送り軸32を螺動回転させると、摺動
台28はガイド板27に案内されながら、摺動体
30と共に前進し、回転砥石36が刃物1の刃先
面に接当した後、摺動体30を現位置に停止させ
た状態で、摺動台28だけが後退し始める。
台28はガイド板27に案内されながら、摺動体
30と共に前進し、回転砥石36が刃物1の刃先
面に接当した後、摺動体30を現位置に停止させ
た状態で、摺動台28だけが後退し始める。
即ち、回転砥石36が刃物1の刃先面に接当し
ても、依然として送り軸32が螺動回転していれ
ば、摺動体30には、摺動台28と共に後退しよ
うとする作用が働くが、流体シリンダ39のロツ
ド40によつて前方へ押し付けられているため、
回転砥石36は刃先面に接当したまま、相対的に
静止状態となり、摺動台28だけが後退すること
になる。
ても、依然として送り軸32が螺動回転していれ
ば、摺動体30には、摺動台28と共に後退しよ
うとする作用が働くが、流体シリンダ39のロツ
ド40によつて前方へ押し付けられているため、
回転砥石36は刃先面に接当したまま、相対的に
静止状態となり、摺動台28だけが後退すること
になる。
この後退量は、刃先部分の刃付44の研削量と
なり、ダイヤルインジケータ35が所期の目盛を
指示した時点、またはプリセツトによつて設定し
た時点で、送り軸32の螺動回転を停止させる。
なり、ダイヤルインジケータ35が所期の目盛を
指示した時点、またはプリセツトによつて設定し
た時点で、送り軸32の螺動回転を停止させる。
尚、この研削量設定時、即ち、摺動台28が後
退停止するまで、回転砥石36は回転した状態
で、刃先面に絶えず接当しており、この同一部分
への接当を回避すべく、走行体6を低速にて走行
させることもある。
退停止するまで、回転砥石36は回転した状態
で、刃先面に絶えず接当しており、この同一部分
への接当を回避すべく、走行体6を低速にて走行
させることもある。
次いで、原動機7を駆動させて鎖車11を回転
させると、鎖車11は、その両側の補助鎖車13
によつて挾持され、チエン12に対する懸回量が
増大されているため、チエンリンクへの移乗時の
滑りが防止され、走行体6は円滑に往動すること
になる。
させると、鎖車11は、その両側の補助鎖車13
によつて挾持され、チエン12に対する懸回量が
増大されているため、チエンリンクへの移乗時の
滑りが防止され、走行体6は円滑に往動すること
になる。
往動時、走行体6が刃物1の長手方向の一端に
至り、検知器41がこれを検知する時、タイマ等
の適宜時限装置を介して、原動機7を逆駆動させ
ると共に、流体シリンダ39の後部室への流体の
供給を、走行体6の復動が開始されるまで一旦停
止させ、この間、刃先面から回転砥石36を離反
させる。
至り、検知器41がこれを検知する時、タイマ等
の適宜時限装置を介して、原動機7を逆駆動させ
ると共に、流体シリンダ39の後部室への流体の
供給を、走行体6の復動が開始されるまで一旦停
止させ、この間、刃先面から回転砥石36を離反
させる。
このようにして、刃物1の刃先部分に刃先焼け
が生じないように、走行体6を複数回往復動させ
れば、刃物1は第7図に示すような超仕上げされ
た刃付44,45を得ることができる。
が生じないように、走行体6を複数回往復動させ
れば、刃物1は第7図に示すような超仕上げされ
た刃付44,45を得ることができる。
尚、本実施例においては、刃物1の刃表16部
分と刃裏部分を同時に研削すべく、刃物1に相対
峙して回転砥石36が、上下に一対配設されてい
る場合を説明しているが、刃表16部分のみを研
削する場合には、一方の回転砥石36を不要とす
ることは当然である。
分と刃裏部分を同時に研削すべく、刃物1に相対
峙して回転砥石36が、上下に一対配設されてい
る場合を説明しているが、刃表16部分のみを研
削する場合には、一方の回転砥石36を不要とす
ることは当然である。
「効果」
以上の如く本発明によれば、刃物の刃先面に回
転砥石を接当させ、この状態を保持したまま研削
すべき量を決定し、次いで、回転砥石を接当位置
から、流体圧によつて刃先面に付勢させると共
に、刃物の長手方向へ往復動させ、さらに、回転
砥石が復動または往動するまでの間、回転砥石の
刃先面に対する流体圧を一旦解除し、回転砥石を
任意回数往復動させて倣い研削するので、たと
え、刃物が長尺、且つその長手方向に対して微細
に変形、凹凸を有していたとしても、一旦設定し
た研削量だけ、回転砥石の接当面から均一に刃付
できるものである。
転砥石を接当させ、この状態を保持したまま研削
すべき量を決定し、次いで、回転砥石を接当位置
から、流体圧によつて刃先面に付勢させると共
に、刃物の長手方向へ往復動させ、さらに、回転
砥石が復動または往動するまでの間、回転砥石の
刃先面に対する流体圧を一旦解除し、回転砥石を
任意回数往復動させて倣い研削するので、たと
え、刃物が長尺、且つその長手方向に対して微細
に変形、凹凸を有していたとしても、一旦設定し
た研削量だけ、回転砥石の接当面から均一に刃付
できるものである。
従つて、前記記載した従来方法に比して、自動
化が図れ、作業性が向上すると共に、刃先への損
傷を防止した超仕上げ精度を得ることができる。
化が図れ、作業性が向上すると共に、刃先への損
傷を防止した超仕上げ精度を得ることができる。
また、回転砥石が刃物の長手方向の端部に至
り、復動または往動までの間、刃先と回転砥石を
一旦離反させるため、刃先の長手方向の両端部を
余計に研削する、いわゆる刃先垂れが無くなり、
さらに、刃先の長手方向の両側部と回転砥石の衝
突を回避して、両者の損傷を防止することができ
る。
り、復動または往動までの間、刃先と回転砥石を
一旦離反させるため、刃先の長手方向の両端部を
余計に研削する、いわゆる刃先垂れが無くなり、
さらに、刃先の長手方向の両側部と回転砥石の衝
突を回避して、両者の損傷を防止することができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図のA−A線矢視図、第3図は第1図の
B−B線矢視図、第4図は第1図のC−C線矢視
図、第5図は第3図のD−D線矢視図、第6図は
超仕上げ前の刃先の拡大図、第7図は超仕上げ後
の刃先の拡大図である。 1……刃物、2……ベツド、4……載置台、6
……走行体、14,15……基台、28……摺動
台、30……摺動体、36……回転砥石、37…
…研削量設定装置、39……流体シリンダ、4
4,45……刃付。
図は第1図のA−A線矢視図、第3図は第1図の
B−B線矢視図、第4図は第1図のC−C線矢視
図、第5図は第3図のD−D線矢視図、第6図は
超仕上げ前の刃先の拡大図、第7図は超仕上げ後
の刃先の拡大図である。 1……刃物、2……ベツド、4……載置台、6
……走行体、14,15……基台、28……摺動
台、30……摺動体、36……回転砥石、37…
…研削量設定装置、39……流体シリンダ、4
4,45……刃付。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 刃物の刃先面に回転砥石を回転させながら接
当させ、この状態を保持したまま研削すべき量を
決定し、次いで、回転砥石を接当位置から、流体
圧によつて刃先面に付勢させると共に、刃物の長
手方向へ往復動させ、さらに、回転砥石が刃物の
長手方向の端部に至る時、これを検知して、回転
砥石が復動または往動するまでの間、回転砥石の
刃先面に対する流体圧を一旦解除し、回転砥石を
任意回数往復動させて倣い研削することを特徴と
する刃先超仕上げ方法。 2 載置台上に固定された刃物の長手方向に亘つ
て往復動自在とした走行体に基台を取着し、この
基台に対して摺動自在とした摺動台に、前記刃物
を研削する回転砥石を摺動体を介して載架すると
共に、刃先部分に対して位相をずらせて相対向配
置し、さらに、前記基台と摺動台間に研削量設定
装置を設置し、また、摺動台に取着された流体シ
リンダのロツドを摺動体に係合したことを特徴と
する刃先超仕上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15192885A JPS6215068A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 刃先超仕上げ方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15192885A JPS6215068A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 刃先超仕上げ方法および装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29736186A Division JPH0659606B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 刃先超仕上げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215068A JPS6215068A (ja) | 1987-01-23 |
| JPS6336903B2 true JPS6336903B2 (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=15529261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15192885A Granted JPS6215068A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 刃先超仕上げ方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6215068A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368101U (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-09 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771783B2 (ja) * | 1992-10-19 | 1995-08-02 | 株式会社太平製作所 | 刃先超仕上げ装置 |
| KR100396259B1 (ko) * | 2001-03-20 | 2003-09-03 | 고명진 | 자동차용 등속조인트 재생장치 및 방법 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP15192885A patent/JPS6215068A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6368101U (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215068A (ja) | 1987-01-23 |
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