JPS6337058A - 帯状被移送物の位置合せ装置 - Google Patents
帯状被移送物の位置合せ装置Info
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- JPS6337058A JPS6337058A JP17841386A JP17841386A JPS6337058A JP S6337058 A JPS6337058 A JP S6337058A JP 17841386 A JP17841386 A JP 17841386A JP 17841386 A JP17841386 A JP 17841386A JP S6337058 A JPS6337058 A JP S6337058A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- mark
- speed
- light receiving
- receiving surface
- Prior art date
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- Pending
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は例えば熱転写装置や同時成形転写装置等におい
て用いられる帯状の転写フィルム、或いはその他のフィ
ルムやテープ類等の帯状物の位置合せ方法に関する。
て用いられる帯状の転写フィルム、或いはその他のフィ
ルムやテープ類等の帯状物の位置合せ方法に関する。
(従来の技術)
例えば、ホットスタンプと称せられる熱転写装置は、被
転写物に転写フィルム上の図柄を対応位置させると共に
、この状態で転写パッドによって転写フィルムを加熱し
ながら被転写物に押付けることにより、上記図柄を被転
写物に転写するようにしたものであるが、この熱転写装
置には、1つの被転写物への転写作業が終了した際に上
記転写フィルムを1ピツチだけ移送して、該フィルムに
おける未転写の図柄を次の被転写物に対応位置させる転
写フィルムの送り装置が設けられる。
転写物に転写フィルム上の図柄を対応位置させると共に
、この状態で転写パッドによって転写フィルムを加熱し
ながら被転写物に押付けることにより、上記図柄を被転
写物に転写するようにしたものであるが、この熱転写装
置には、1つの被転写物への転写作業が終了した際に上
記転写フィルムを1ピツチだけ移送して、該フィルムに
おける未転写の図柄を次の被転写物に対応位置させる転
写フィルムの送り装置が設けられる。
また、固定型と可動型との間に転写フィルムを挟在させ
、樹脂成形品の射出成形と同時に該フィルム上の図柄を
成形品に転写するようにした同時成形転写装置において
も、上記固定型又は可動型のいずれか一方に両型の間を
通過させて転写フィルムを移送する送り装置が設けられ
、該装置によって各成形作業の型締め前に転写フィルム
を1ピツチづつ移送するようになっている。
、樹脂成形品の射出成形と同時に該フィルム上の図柄を
成形品に転写するようにした同時成形転写装置において
も、上記固定型又は可動型のいずれか一方に両型の間を
通過させて転写フィルムを移送する送り装置が設けられ
、該装置によって各成形作業の型締め前に転写フィルム
を1ピツチづつ移送するようになっている。
然して、この種の装置において転写フィルムを移送する
場合、該フィルムを被転写物又は成形型に対して所定の
位置関係で正しく停止させなければ、被転写物ないし成
形品への図柄の転写位置に誤差が生じることになる。そ
こで、この種の装置には、転写フィルムに1移送ピツチ
毎に設けられた位置合せマークを光学式センサによって
検出した時に送り装置を停止させるようにした転写フィ
ルムの位置合せ装置が設けられるのが通例である。
場合、該フィルムを被転写物又は成形型に対して所定の
位置関係で正しく停止させなければ、被転写物ないし成
形品への図柄の転写位置に誤差が生じることになる。そ
こで、この種の装置には、転写フィルムに1移送ピツチ
毎に設けられた位置合せマークを光学式センサによって
検出した時に送り装置を停止させるようにした転写フィ
ルムの位置合せ装置が設けられるのが通例である。
しかし、従来の位置合せ装置にあっては、センサがマー
クを検出してから送り装置が完全に停止するまでの時間
遅れ等のために転写フィルムが所定位置に精度良く位置
合せされない嫌いがあった。
クを検出してから送り装置が完全に停止するまでの時間
遅れ等のために転写フィルムが所定位置に精度良く位置
合せされない嫌いがあった。
また、これに対処するためには転写フィルムの送り速度
を遅くすれば良いが、このようにすると能率が著しく悪
化することになる。
を遅くすれば良いが、このようにすると能率が著しく悪
化することになる。
このような問題に対して、例えば特開昭59−2045
22号公報によれば、同時成形転写装置における転写フ
ィルムの位置合せ装置として、次のような発明が開示さ
れている。つまり、この発明は、転写フィルムの送り方
向に沿って適宜間隔を隔てて2個のセンサを配置し、先
ず、上流側のセンサがマークを検出した時に送り速度を
高速から低速に切換えると共に、次にF流側のセンサが
マークを検出した時に送りを停止させるようにしたもの
であり、これによれば、フィルムの停止が遅れることに
よる位置決め誤差が減少されることが期待できる。
22号公報によれば、同時成形転写装置における転写フ
ィルムの位置合せ装置として、次のような発明が開示さ
れている。つまり、この発明は、転写フィルムの送り方
向に沿って適宜間隔を隔てて2個のセンサを配置し、先
ず、上流側のセンサがマークを検出した時に送り速度を
高速から低速に切換えると共に、次にF流側のセンサが
マークを検出した時に送りを停止させるようにしたもの
であり、これによれば、フィルムの停止が遅れることに
よる位置決め誤差が減少されることが期待できる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、このような方法によっても、センサ自身の特性
から位置合せの精度には限界があり、それ以上の精度で
位置合せすることはできない。つまり、第17図に示す
ように、転写フィルムAのX方向の移送に伴ってセンサ
の受光面B上に該フィルム八に設けられた透光式又は遮
光式の位置合せ用のマークCが位置した時に上記センサ
から信号が出力されるのであるが、この種のセンサによ
っては、同図に実線で示す位置(イ)と11aで示す位
r11(ロ)との間ではマークCの位置を区別すること
ができず、この範囲Xの誤差が常に生じるのである。
から位置合せの精度には限界があり、それ以上の精度で
位置合せすることはできない。つまり、第17図に示す
ように、転写フィルムAのX方向の移送に伴ってセンサ
の受光面B上に該フィルム八に設けられた透光式又は遮
光式の位置合せ用のマークCが位置した時に上記センサ
から信号が出力されるのであるが、この種のセンサによ
っては、同図に実線で示す位置(イ)と11aで示す位
r11(ロ)との間ではマークCの位置を区別すること
ができず、この範囲Xの誤差が常に生じるのである。
ところで、上記の如き熱転写装置や同時成形転写装置に
あっては、転写フィルムの送り方向の位置だけでなく、
該方向に直交する幅方向についても転写フィルムの位置
を所定位置に合せる必要がある。そこで、転写フィルム
には上記の送り方向の位置合せ用マークとは別に幅方向
の位置合せ用マークが設けられ、その通過位置に対向配
置された光学式センサからの信号で、フィルムが幅方向
にずれた時にこれを修正させることが行われる。
あっては、転写フィルムの送り方向の位置だけでなく、
該方向に直交する幅方向についても転写フィルムの位置
を所定位置に合せる必要がある。そこで、転写フィルム
には上記の送り方向の位置合せ用マークとは別に幅方向
の位置合せ用マークが設けられ、その通過位置に対向配
置された光学式センサからの信号で、フィルムが幅方向
にずれた時にこれを修正させることが行われる。
しかし、この場合においても、上記の如きセンサの特性
から、第18図に示すようにセンサの受光面B′上にお
ける実線で示す位置(イ′)と鎖線で示す位置(口′
)との間でマークC′の位置を識別することができず、
送り方向の位置合せの場合と同様に、送り方向X′に直
交する幅方向で一定範囲X′の誤差が生じることになる
。
から、第18図に示すようにセンサの受光面B′上にお
ける実線で示す位置(イ′)と鎖線で示す位置(口′
)との間でマークC′の位置を識別することができず、
送り方向の位置合せの場合と同様に、送り方向X′に直
交する幅方向で一定範囲X′の誤差が生じることになる
。
一方、上記の如き光学式センサを用いて転写フイルムの
送り方向或は幅方向の位置合せを行う場合、上記セン4
ノによって検出される位置合せマークとして、透光式マ
ークが使用される場合と、遮光式マークが使用される場
合とがある。つまり、前者の場合は、適宜投光装置から
照射された検出光がセンサに入光されることにより当該
マークを検出し、また優者の場合は、センサへの検出光
の入光が完全に又は部分的に遮断されることにより当該
マークを検出するのであるが、従来においては、いずれ
の形式のマークを用いるかが各装置によって定められて
おり、一方の形式のマークを採用する装置に他方の形式
のマークが設けられた転写フィルムを用いることができ
ない、という不便があった。
送り方向或は幅方向の位置合せを行う場合、上記セン4
ノによって検出される位置合せマークとして、透光式マ
ークが使用される場合と、遮光式マークが使用される場
合とがある。つまり、前者の場合は、適宜投光装置から
照射された検出光がセンサに入光されることにより当該
マークを検出し、また優者の場合は、センサへの検出光
の入光が完全に又は部分的に遮断されることにより当該
マークを検出するのであるが、従来においては、いずれ
の形式のマークを用いるかが各装置によって定められて
おり、一方の形式のマークを採用する装置に他方の形式
のマークが設けられた転写フィルムを用いることができ
ない、という不便があった。
尚、以上のような問題は、上記の如き熱転写装置や同時
成形転写装置のように帯状の転写フィルムを用いるもの
に限らず、その他の帯状フィルムやテープ類を移送する
各種の装置において広く発生するものである。
成形転写装置のように帯状の転写フィルムを用いるもの
に限らず、その他の帯状フィルムやテープ類を移送する
各種の装置において広く発生するものである。
本発明は、熱転写装置や同時成形転写装置等で使用され
る転写フィルムを始めとする各種フィルムやデープ等の
帯状被移送物の送り方向ないし幅方向の位置合せに関す
る上記のような問題に対処するもので、被移送物に設け
られた位置合せマークを検出する光学式センサとして、
位置合せすべき方向に一定の幅を有する受光面が設けら
れて、この受光面への検出光の入光量と入光位置の偏位
状態とを検出することができるセンサを用いることによ
り、帯状被移送物の送り方向ないし幅方向の位置合せを
高精度に行うことができ、しかも上記位置合せマークと
して透光式マーク又は遮光式マークのいずれのマークが
使用されている場合にも適用することができる位置合せ
装置を実現することを目的とする。
る転写フィルムを始めとする各種フィルムやデープ等の
帯状被移送物の送り方向ないし幅方向の位置合せに関す
る上記のような問題に対処するもので、被移送物に設け
られた位置合せマークを検出する光学式センサとして、
位置合せすべき方向に一定の幅を有する受光面が設けら
れて、この受光面への検出光の入光量と入光位置の偏位
状態とを検出することができるセンサを用いることによ
り、帯状被移送物の送り方向ないし幅方向の位置合せを
高精度に行うことができ、しかも上記位置合せマークと
して透光式マーク又は遮光式マークのいずれのマークが
使用されている場合にも適用することができる位置合せ
装置を実現することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的達成のため本発明は次のように構成したことを
特徴とする。
特徴とする。
即ち、本願の第1発明に係る帯状被移送物の位置合せ装
置は、適宜送り手段により長手方向に間欠移送される帯
状被移送物を、その一移送ピッチ毎に設けられた透光式
又は遮光式の位置合せマークを検出することにより所定
の位置で停止させる装置であって、上記マークの通過位
置に検出光を照射する投光手段と、被移送物を挾んで該
投光手段に直接又は光ファイバ等の光伝達手段を介して
対向配置された受光手段と、この受光手段からの信号に
基いて上記位置合せマークが透光式マークであるか遮光
式マークであるかを判別するマーク形式判別手段と、上
記受光手段からの信号を受けて、上記判別手段によって
判別されたマーク形式に応じて上記送り手段の作動を制
御する制御手段とで構成される。
置は、適宜送り手段により長手方向に間欠移送される帯
状被移送物を、その一移送ピッチ毎に設けられた透光式
又は遮光式の位置合せマークを検出することにより所定
の位置で停止させる装置であって、上記マークの通過位
置に検出光を照射する投光手段と、被移送物を挾んで該
投光手段に直接又は光ファイバ等の光伝達手段を介して
対向配置された受光手段と、この受光手段からの信号に
基いて上記位置合せマークが透光式マークであるか遮光
式マークであるかを判別するマーク形式判別手段と、上
記受光手段からの信号を受けて、上記判別手段によって
判別されたマーク形式に応じて上記送り手段の作動を制
御する制御手段とで構成される。
また、本願の第2発明に係る位置合せ装置は、上記第1
発明における送り手段、投光手段(第1投光手段)、受
光手段(第1受光手段)及びマーク形式判別手段に加え
て、被移送物を幅方向に移動させる幅方向位置調整手段
と、被移送物に設けられた幅方向位置調整用の透光式又
は遮光式の第2の位置合せマークの通過位置に検出光を
照射する第2の投光手段と、被移送物を挾んで該投光手
段に直接又は光伝達手段を介して対向配置された第2の
受光手段とを備えると共に、制御手段を、マーク形式判
別手段及び第1.第2受光手段からの信号に基いて上記
送り手段及び幅方向位置調整手段の作動を制御するよう
に構成したものである。
発明における送り手段、投光手段(第1投光手段)、受
光手段(第1受光手段)及びマーク形式判別手段に加え
て、被移送物を幅方向に移動させる幅方向位置調整手段
と、被移送物に設けられた幅方向位置調整用の透光式又
は遮光式の第2の位置合せマークの通過位置に検出光を
照射する第2の投光手段と、被移送物を挾んで該投光手
段に直接又は光伝達手段を介して対向配置された第2の
受光手段とを備えると共に、制御手段を、マーク形式判
別手段及び第1.第2受光手段からの信号に基いて上記
送り手段及び幅方向位置調整手段の作動を制御するよう
に構成したものである。
その場合に、上記第1発明における受光手段及び第2発
明における第1.第2受光手段としては、被移送物の位
置合せ方向く第1発明及び第2発明の第1受光手段にあ
っては送り方向、第2発明の第2受光手段にあっては幅
方向)に一定の幅を有する受光面が設けられて、該受光
面への検出光の入光はと位置合せ方向に対する入光位置
の偏位状態とを検出することができるセンサが用いられ
る。
明における第1.第2受光手段としては、被移送物の位
置合せ方向く第1発明及び第2発明の第1受光手段にあ
っては送り方向、第2発明の第2受光手段にあっては幅
方向)に一定の幅を有する受光面が設けられて、該受光
面への検出光の入光はと位置合せ方向に対する入光位置
の偏位状態とを検出することができるセンサが用いられ
る。
また、両発明におけるマーク形式判別手段は、上記受光
手段(第1.第2受光手段)からの信号が示す受光面へ
の検出光の入光量により、つまり受光面への入光が略遮
断されているか法面の略全面へ入光されているかにより
、当該位置合せマークが透光式マークか遮光式マークか
を判別するように構成される。
手段(第1.第2受光手段)からの信号が示す受光面へ
の検出光の入光量により、つまり受光面への入光が略遮
断されているか法面の略全面へ入光されているかにより
、当該位置合せマークが透光式マークか遮光式マークか
を判別するように構成される。
そして、第1発明における制御手段は、位置合せマーク
が透光式マークである場合には受光手段の受光面への入
光量が該マークによって透過される量だけ増加した時に
、また位置合せマークが遮光式マークである場合には上
記受光面への入光量が該マークによって遮断される量だ
け減少した時に上記送り手段による送り速度を高速から
低速へ切換えると共に、いずれの形式のマークである場
合にも、上記受光面の所定位置に対する入光位置もしく
は遮光位置の偏位量が許容範囲内に収まった時に上記送
り手段を停止させるように構成される。
が透光式マークである場合には受光手段の受光面への入
光量が該マークによって透過される量だけ増加した時に
、また位置合せマークが遮光式マークである場合には上
記受光面への入光量が該マークによって遮断される量だ
け減少した時に上記送り手段による送り速度を高速から
低速へ切換えると共に、いずれの形式のマークである場
合にも、上記受光面の所定位置に対する入光位置もしく
は遮光位置の偏位量が許容範囲内に収まった時に上記送
り手段を停止させるように構成される。
また、第2発明における制御手段は、上記第1発明にお
ける制御手段の動作に加えて、送り手段による送り速度
を高速から低速に切換えた後に、第2受光手段からの受
光面への入光位置もしくは遮光位置の偏位量を示す信号
に基いて、その偏位量が減少する方向に幅方向位置調整
手段を作動させ、且つ偏位量が許容範囲内に収まった時
点で上記調整手段を停止させるように構成される。
ける制御手段の動作に加えて、送り手段による送り速度
を高速から低速に切換えた後に、第2受光手段からの受
光面への入光位置もしくは遮光位置の偏位量を示す信号
に基いて、その偏位量が減少する方向に幅方向位置調整
手段を作動させ、且つ偏位量が許容範囲内に収まった時
点で上記調整手段を停止させるように構成される。
尚、上記第1.第2発明における各受光手段としては、
2つの出力端子からの出力値の和が受光面への入光量を
示し、また両川力値の差の絶対値と士、−の符号とが受
光面の所定位置く具体的には、中央)に対する入光位置
もしくは遮光位置の偏位量と偏位方向とを示すセンサを
用いることができる。その場合、第1発明においては、
送り速度を低速に切換えた後、上記出力端子からの出力
値の差の絶対値が所定値以下となった時に送り速度を更
に微速に切換え、この状態で上記差の+。
2つの出力端子からの出力値の和が受光面への入光量を
示し、また両川力値の差の絶対値と士、−の符号とが受
光面の所定位置く具体的には、中央)に対する入光位置
もしくは遮光位置の偏位量と偏位方向とを示すセンサを
用いることができる。その場合、第1発明においては、
送り速度を低速に切換えた後、上記出力端子からの出力
値の差の絶対値が所定値以下となった時に送り速度を更
に微速に切換え、この状態で上記差の+。
−の符号とマーク形式とに応じて送り手段を前進又は後
退させるように制御すれば、上記差の絶対値、即ち受光
面への入光位置もしくは遮光位置の送り方向に対する偏
位量をより小さな値に収束させることが可能となる。
退させるように制御すれば、上記差の絶対値、即ち受光
面への入光位置もしくは遮光位置の送り方向に対する偏
位量をより小さな値に収束させることが可能となる。
また、第2発明においては、更に、第2受光手段からの
2つの出力値の差の絶対値が所定値以下となった時点で
幅方向位rEL調整手段の作動速度を遅くし、この状態
で上記差の+、−の符号とマーク形式とに応じて上記調
整手段を左又は右方向に作動させることにより、受光面
への入光位置もしくは遮光位置の幅方向に対する偏位量
をより小さな値に収束させることが可能となる。
2つの出力値の差の絶対値が所定値以下となった時点で
幅方向位rEL調整手段の作動速度を遅くし、この状態
で上記差の+、−の符号とマーク形式とに応じて上記調
整手段を左又は右方向に作動させることにより、受光面
への入光位置もしくは遮光位置の幅方向に対する偏位量
をより小さな値に収束させることが可能となる。
(作 用)
上記の如き構成の第1発明によれば、長手方向に間欠移
送される帯状被移送物に一移送ピッチ毎に設けられた位
置合せマークが受光手段の受光面上にない時は、該被移
送物が高速で送られる。そして、上記マークが受光面上
に到達した時点で送り速度が低速に切換えられ、更に必
要な場合は微速に切換えられると共に、該マークの位置
が受光面の所定位置に対する許容範囲内に収まった時点
、で被移送物の送りが停止されることになる。
送される帯状被移送物に一移送ピッチ毎に設けられた位
置合せマークが受光手段の受光面上にない時は、該被移
送物が高速で送られる。そして、上記マークが受光面上
に到達した時点で送り速度が低速に切換えられ、更に必
要な場合は微速に切換えられると共に、該マークの位置
が受光面の所定位置に対する許容範囲内に収まった時点
、で被移送物の送りが停止されることになる。
また、第2発明によれば、第1発明における上記の作用
に加えて、帯状被移送物に設けられた第2の位置合せマ
ークが第2受光手段の受光面の所定位置に近づくように
、必要な場合は作動速度を遅くして幅方向位置調整手段
が作動され、該被移送物の幅方向の位置が所定位置に対
する許容範囲内に収まった時点で幅方向位置の調整が停
止されることになる。
に加えて、帯状被移送物に設けられた第2の位置合せマ
ークが第2受光手段の受光面の所定位置に近づくように
、必要な場合は作動速度を遅くして幅方向位置調整手段
が作動され、該被移送物の幅方向の位置が所定位置に対
する許容範囲内に収まった時点で幅方向位置の調整が停
止されることになる。
そして、特に本願に係る第1.第2発明によれば、位置
合せマークが透光式マークであるか遮光式マークである
かに拘らず、上記の如き送り方向−ないし幅方向の位置
合せが行われることになる。
合せマークが透光式マークであるか遮光式マークである
かに拘らず、上記の如き送り方向−ないし幅方向の位置
合せが行われることになる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例について説明する。尚、この実施
例は本願の第2発明を実施した同時成形転写装置に関す
るものであるが、第2発明は第1発明の構成を含むので
、該実施例は第1発明の実施例をも構成するものである
。
例は本願の第2発明を実施した同時成形転写装置に関す
るものであるが、第2発明は第1発明の構成を含むので
、該実施例は第1発明の実施例をも構成するものである
。
先ず、第1.第2図により同時成形転写装置の概略の構
成について説明すると、該装置1は、互いに対向する面
が所定形状の成形面2a、3aとされた一対の固定型2
と可動型3とを有すると共に、固定型2の背部には溶融
樹脂の射出ノズル4が配備され、また可動型3はシリン
ダ等の駆動手段(図示せず)によって前後方向(第2図
の左右方向)に往復動される可動台5に取付けられて、
上記固定型2に対して対接、離反可能とされている。そ
して、固定型2と可動型3とが対接した時に両型2,3
の成型面2a 、3a間に所定形状のキャビティが形成
され、このキャビティに上記射出ノズル4から射出され
る溶融樹脂が固定型2に設けられた射出通路2bを通っ
て供給、充填されるようになっている。
成について説明すると、該装置1は、互いに対向する面
が所定形状の成形面2a、3aとされた一対の固定型2
と可動型3とを有すると共に、固定型2の背部には溶融
樹脂の射出ノズル4が配備され、また可動型3はシリン
ダ等の駆動手段(図示せず)によって前後方向(第2図
の左右方向)に往復動される可動台5に取付けられて、
上記固定型2に対して対接、離反可能とされている。そ
して、固定型2と可動型3とが対接した時に両型2,3
の成型面2a 、3a間に所定形状のキャビティが形成
され、このキャビティに上記射出ノズル4から射出され
る溶融樹脂が固定型2に設けられた射出通路2bを通っ
て供給、充填されるようになっている。
また、上記可動台5には、多数の転写用図柄6a・・・
6aを一列に描いてなる帯状の転写フィルム6の送り装
置が設けられている。この送り装置は、可動台5の上部
に設けられたフィルム供給ユニット7と、可動台5の下
部に設けられたフィルム巻取りユニット8とで構成され
ている。そして、供給゛ユニット7の左右のサイドフレ
ーム9.9間には、転写フィルム6のロール6′を支持
するロール支持軸10と、該ロール6′から転写フィル
ム6を引出して前方に送る送りローラ11と、該ローラ
11との間に転写フィルム6を挾む押えローラ12とが
軸支されていると共に、一方のサイドフレーム9には一
対のギヤ13.14を介して上記送りローラ11を駆動
する第1パルスモータ15が取付けられている。また、
上記サイドフレーム9.9には前後にスライド可能にラ
ック軸16゜16が支持されていると共に、両ラック軸
16゜16の前端部間に架設された連結部材17には上
記転写フィルム6を下方に位置する固定型2と可動型3
との間に案内する案内ローラ18が軸支されている。そ
して、上記両ラック軸16.16に夫々噛み合うビニオ
ン19a、19aを有するピニオン軸19が備えられ、
該ピニオン軸19を回転させることにより上記案内ロー
ラ18が前後動されて、上記固定型2と可動型3との間
における転写フィルム6の通過位置が前後に調整される
ようになっている。
6aを一列に描いてなる帯状の転写フィルム6の送り装
置が設けられている。この送り装置は、可動台5の上部
に設けられたフィルム供給ユニット7と、可動台5の下
部に設けられたフィルム巻取りユニット8とで構成され
ている。そして、供給゛ユニット7の左右のサイドフレ
ーム9.9間には、転写フィルム6のロール6′を支持
するロール支持軸10と、該ロール6′から転写フィル
ム6を引出して前方に送る送りローラ11と、該ローラ
11との間に転写フィルム6を挾む押えローラ12とが
軸支されていると共に、一方のサイドフレーム9には一
対のギヤ13.14を介して上記送りローラ11を駆動
する第1パルスモータ15が取付けられている。また、
上記サイドフレーム9.9には前後にスライド可能にラ
ック軸16゜16が支持されていると共に、両ラック軸
16゜16の前端部間に架設された連結部材17には上
記転写フィルム6を下方に位置する固定型2と可動型3
との間に案内する案内ローラ18が軸支されている。そ
して、上記両ラック軸16.16に夫々噛み合うビニオ
ン19a、19aを有するピニオン軸19が備えられ、
該ピニオン軸19を回転させることにより上記案内ロー
ラ18が前後動されて、上記固定型2と可動型3との間
における転写フィルム6の通過位置が前後に調整される
ようになっている。
一方、上記フィルム巻取りユニット8は、基板20の上
面に固設された係合ブロック21・・・21が上記可動
台5の下面に横方向に固設されたレール22.22に係
合されていることにより横方向にスライド可能とされて
いると共に、上記可動台5に固着されたブラケット23
には横送り用の第2パルスモータ24と、該モータ24
によりベルト25を介して回転されるネジ軸26とが支
持されており、且つ該ネジ軸26に上記基板20に固着
されたメネジ部材27が螺合されている。これにより、
モータ24の回転に応じてネジ軸26を介して巻取りユ
ニット8の全体が横方向にスライドされるようになって
いる。そして、該ユニット8の左右のサイドフレーム2
8.28間には、転写済みフィルム6の巻取りロール6
″を支持するロール支持軸29と、転写フィルム6の弛
み取りローラ30と、該ローラ30との間に転写フィル
ム6を挾む押えロー531とが架設されていると共に、
上記フィルム供給ユニット7における案内ローラ18と
同様に、ピニオン軸32の回転によりピニオン32a、
32a及びラック軸33.33を介して前後動される案
内ローラ34が備えられている。また、一方のサイドフ
レーム28にはベルト35を介して上記弛み取りローラ
30を回転させる弛み取りモータ36が取付けられてい
るが、このモータ36は弛み取りローラ30を介して転
写フィルム6を巻取り方向に常時引張るものであり、こ
れにより上記フィルム供給ユニット7における案内ロー
518と該巻取りユニット8における案内ローラ34と
の間で転写フィルム6が常に所定の緊張状態に保持され
るようになっている。尚、第2図に示すように、固定型
2における可動型3との対向面には両型2,3の対接時
に転写フィルム6を固定するクランプ部材37・・・3
7が設けられている。
面に固設された係合ブロック21・・・21が上記可動
台5の下面に横方向に固設されたレール22.22に係
合されていることにより横方向にスライド可能とされて
いると共に、上記可動台5に固着されたブラケット23
には横送り用の第2パルスモータ24と、該モータ24
によりベルト25を介して回転されるネジ軸26とが支
持されており、且つ該ネジ軸26に上記基板20に固着
されたメネジ部材27が螺合されている。これにより、
モータ24の回転に応じてネジ軸26を介して巻取りユ
ニット8の全体が横方向にスライドされるようになって
いる。そして、該ユニット8の左右のサイドフレーム2
8.28間には、転写済みフィルム6の巻取りロール6
″を支持するロール支持軸29と、転写フィルム6の弛
み取りローラ30と、該ローラ30との間に転写フィル
ム6を挾む押えロー531とが架設されていると共に、
上記フィルム供給ユニット7における案内ローラ18と
同様に、ピニオン軸32の回転によりピニオン32a、
32a及びラック軸33.33を介して前後動される案
内ローラ34が備えられている。また、一方のサイドフ
レーム28にはベルト35を介して上記弛み取りローラ
30を回転させる弛み取りモータ36が取付けられてい
るが、このモータ36は弛み取りローラ30を介して転
写フィルム6を巻取り方向に常時引張るものであり、こ
れにより上記フィルム供給ユニット7における案内ロー
518と該巻取りユニット8における案内ローラ34と
の間で転写フィルム6が常に所定の緊張状態に保持され
るようになっている。尚、第2図に示すように、固定型
2における可動型3との対向面には両型2,3の対接時
に転写フィルム6を固定するクランプ部材37・・・3
7が設けられている。
然して第1図に示すように、この例の場合、転写フィル
ム6の左右両側部に長手方向に連続する黒塗り部6b、
6cが設けられていると共に、一方の黒塗り部6bには
該フィルム6における各図柄6a・・・6aに夫々対応
させてスリット状の白抜き部が設けられ、これらが転写
フィルム6の縦方向く送り方向)の位置合せ用として用
いられる透光式の第1位置合せマーク61・・・61と
されており、また他方の黒塗り部6Cには長手方向に連
続する白抜き部が設けられ、これが横方向(幅方向)の
位置合せ用として用いられる同じく透光式の第2位置合
せマーク62とされている。そして、上記フィルム供給
ユニット7における連結部材17には第1位置合せマー
ク61・・・61の通過位置に対応させて第1検出器4
1が取付けられ、また可動台5の下部には第2位置合せ
マーク62の通過位置に対応させて第2検出器42が取
付けられている。これらの検出器41.42は同様の構
成であって、第3図に示すように、転写フィルム6の側
部が挿入される切込み43aが設けられた口字状の本体
43に投光用光ファイバ44及び受光用光ファイバ45
の一端部44a 、45aを上記切込み43aの両側に
互いに対向するように取付けた構成で、第1.第2検出
器41.42の夫々において、上記投光用光ファイバ4
4の他端部44bには第1.第2投光用ランプ46.4
7が対向配置され、且つ受光用光ファイバ45の他端部
45bには第1.第2センサ48.49が対向配置され
、これにより両光ファイバ44.45の対向端部44a
、458間に転写フィルム6における位置合せマーク
61(62)が位置した時に、ランプ46 (47)か
ら投射されている検出光がセンサ48 (49)に入力
されるようになっている。
ム6の左右両側部に長手方向に連続する黒塗り部6b、
6cが設けられていると共に、一方の黒塗り部6bには
該フィルム6における各図柄6a・・・6aに夫々対応
させてスリット状の白抜き部が設けられ、これらが転写
フィルム6の縦方向く送り方向)の位置合せ用として用
いられる透光式の第1位置合せマーク61・・・61と
されており、また他方の黒塗り部6Cには長手方向に連
続する白抜き部が設けられ、これが横方向(幅方向)の
位置合せ用として用いられる同じく透光式の第2位置合
せマーク62とされている。そして、上記フィルム供給
ユニット7における連結部材17には第1位置合せマー
ク61・・・61の通過位置に対応させて第1検出器4
1が取付けられ、また可動台5の下部には第2位置合せ
マーク62の通過位置に対応させて第2検出器42が取
付けられている。これらの検出器41.42は同様の構
成であって、第3図に示すように、転写フィルム6の側
部が挿入される切込み43aが設けられた口字状の本体
43に投光用光ファイバ44及び受光用光ファイバ45
の一端部44a 、45aを上記切込み43aの両側に
互いに対向するように取付けた構成で、第1.第2検出
器41.42の夫々において、上記投光用光ファイバ4
4の他端部44bには第1.第2投光用ランプ46.4
7が対向配置され、且つ受光用光ファイバ45の他端部
45bには第1.第2センサ48.49が対向配置され
、これにより両光ファイバ44.45の対向端部44a
、458間に転写フィルム6における位置合せマーク
61(62)が位置した時に、ランプ46 (47)か
ら投射されている検出光がセンサ48 (49)に入力
されるようになっている。
ここで、上記転写フィルム6の両側部に設けられる第1
.第2位置合せマークとしては、第1図に示すような透
光式マーク6+ 、62の他に第4図に示すような遮光
式マーク61’、62’ が用いられる場合がある。つ
まり、第4図に示すように、縦方向用の第1位置合せマ
ーク61′としては、転写フィルム6′における各図柄
6a′・・・68′に対応位置させて黒く塗りつぶした
マークが用いられ、また横方向用の第2位置合せマーク
62′としては、転写フィルム6′の長手方向に連続さ
せて一定幅で黒く塗りつぶしたマークが用いられること
がある。
.第2位置合せマークとしては、第1図に示すような透
光式マーク6+ 、62の他に第4図に示すような遮光
式マーク61’、62’ が用いられる場合がある。つ
まり、第4図に示すように、縦方向用の第1位置合せマ
ーク61′としては、転写フィルム6′における各図柄
6a′・・・68′に対応位置させて黒く塗りつぶした
マークが用いられ、また横方向用の第2位置合せマーク
62′としては、転写フィルム6′の長手方向に連続さ
せて一定幅で黒く塗りつぶしたマークが用いられること
がある。
また、これらのマーク61又は61′及び62又は62
′を夫々検出する第1.第2センサ48゜49について
説明すると、第5図(a)、第6図(a )に示すよう
に、第1センサ48は上記受光用光ファイバ45を介し
て検出光が照射され且つ転写フィルム6の送り方向Xに
一定の幅1を右する受光面48aと、法面48aへの入
光状態に応じた信号を夫々出力する第1.第2端子48
1゜482とを有する。これらの端子48+ 、482
からの出力値E+ 、E2は、その和E (−E1十E
2)が受光面48aへのトータル入光Mに対応すると共
に、百出力値E+ 、E2は受光面48aにおりる入光
位置に応じて変化し、例えば第5図(a)に示すように
第1位置合せマークが透光式マーク61である場合には
、該マーク61が受光面48aの中心線Yより偏位して
いる方の端子からの出力1直(回倒では第1端子481
からの出力値E+)が他方の端子からの出力値より大き
くなる。従って、百出力値E+ 、E2の差、!IE(
=E1−E2 )の絶対値と+、−の符号とにより受光
面48aにおける中心線Yに対する入光位@(マーク6
1の位置)の偏位母と偏位方向とが示されることになる
。尚、第6図(a )に示すように、第1位首合せマー
クが遮光式マーク61′である場合には、受光面48a
における該マーク61′の位置(遮光位置)が−位して
いる方の端子からの出力値(回倒では第1端子48aか
らの出力値E1)が他方の出力値より小さくなる。
′を夫々検出する第1.第2センサ48゜49について
説明すると、第5図(a)、第6図(a )に示すよう
に、第1センサ48は上記受光用光ファイバ45を介し
て検出光が照射され且つ転写フィルム6の送り方向Xに
一定の幅1を右する受光面48aと、法面48aへの入
光状態に応じた信号を夫々出力する第1.第2端子48
1゜482とを有する。これらの端子48+ 、482
からの出力値E+ 、E2は、その和E (−E1十E
2)が受光面48aへのトータル入光Mに対応すると共
に、百出力値E+ 、E2は受光面48aにおりる入光
位置に応じて変化し、例えば第5図(a)に示すように
第1位置合せマークが透光式マーク61である場合には
、該マーク61が受光面48aの中心線Yより偏位して
いる方の端子からの出力1直(回倒では第1端子481
からの出力値E+)が他方の端子からの出力値より大き
くなる。従って、百出力値E+ 、E2の差、!IE(
=E1−E2 )の絶対値と+、−の符号とにより受光
面48aにおける中心線Yに対する入光位@(マーク6
1の位置)の偏位母と偏位方向とが示されることになる
。尚、第6図(a )に示すように、第1位首合せマー
クが遮光式マーク61′である場合には、受光面48a
における該マーク61′の位置(遮光位置)が−位して
いる方の端子からの出力値(回倒では第1端子48aか
らの出力値E1)が他方の出力値より小さくなる。
同様に、第2センサ49は、第5図(b)、第6図(b
)に示すように、転写フィルム6の送り方向Xに直交す
る横方向に一定の幅1′を右して検出光が照射される受
光面49aと、第1.第2出力端子491.492とを
イiする。そして、このセンサ49の場合も、上記第1
.第2出力端子4’J+ 、492からの出力値El’
、E2’の和E’ (=E1’ +E2’ )が受光
面49aへの1−一タル人光量に対応し、且つ百出力値
E1’、E2′の差JE’ (=E1’ −E2’
)の絶対値と+、−の符号とが受光面49aにおける中
心線Y′に対する入光位置もしくは遮光位置の偏位聞と
偏位方向とを示すことになる。尚、位置合せマークが透
光式マーク62か遮光式マーク62′かによって、その
マークの偏位方向と百出力値E1′。
)に示すように、転写フィルム6の送り方向Xに直交す
る横方向に一定の幅1′を右して検出光が照射される受
光面49aと、第1.第2出力端子491.492とを
イiする。そして、このセンサ49の場合も、上記第1
.第2出力端子4’J+ 、492からの出力値El’
、E2’の和E’ (=E1’ +E2’ )が受光
面49aへの1−一タル人光量に対応し、且つ百出力値
E1’、E2′の差JE’ (=E1’ −E2’
)の絶対値と+、−の符号とが受光面49aにおける中
心線Y′に対する入光位置もしくは遮光位置の偏位聞と
偏位方向とを示すことになる。尚、位置合せマークが透
光式マーク62か遮光式マーク62′かによって、その
マークの偏位方向と百出力値E1′。
E2’の大小との関係が反対となる点については、第1
センサ48の場合と同様である。
センサ48の場合と同様である。
次に、上記第1.第2センサ48,49の出力に応じて
第1.第2パルスモータ15,24の作勤を制御する制
御回路の構成を説明する。尚、該制御回路は第1センサ
48の出力により第1パルスモータ15をLl制御すL
第1制御回路と、第2センサ49の出力により第1パル
スモータ15及び第2パルスモータ24を制御する第2
制御回路とで構成されており、先ず、第7図に示す第1
制御回路50について説明する。
第1.第2パルスモータ15,24の作勤を制御する制
御回路の構成を説明する。尚、該制御回路は第1センサ
48の出力により第1パルスモータ15をLl制御すL
第1制御回路と、第2センサ49の出力により第1パル
スモータ15及び第2パルスモータ24を制御する第2
制御回路とで構成されており、先ず、第7図に示す第1
制御回路50について説明する。
この第1制御回路50は、上記第1センサ48の2つの
出力信号a1.a2が入力されて両信号a4.a2が夫
々示す出力値E1.E2の和(又は平均値)Eを算出し
、これを加算信号すとして出力する増幅器51と、同じ
くセンサ48の出力信号a1.a2が入力されて両川力
値E+、E2の差aE (−El −E2 )を算出し
、これを減算信号Cとして出力する比較器52と、上記
加算信号b (又は上記センサ48の出力信号a1.a
2のいずれか一方)が入力されるマーク形式判別器53
と、同じく加算信号すが入力される高速送り判定器54
と、該加算信号す及び上記減算信号Cが入力される低速
微速送り判定器55と、減算信号Cが入力される送り方
向判定器56とを有する。
出力信号a1.a2が入力されて両信号a4.a2が夫
々示す出力値E1.E2の和(又は平均値)Eを算出し
、これを加算信号すとして出力する増幅器51と、同じ
くセンサ48の出力信号a1.a2が入力されて両川力
値E+、E2の差aE (−El −E2 )を算出し
、これを減算信号Cとして出力する比較器52と、上記
加算信号b (又は上記センサ48の出力信号a1.a
2のいずれか一方)が入力されるマーク形式判別器53
と、同じく加算信号すが入力される高速送り判定器54
と、該加算信号す及び上記減算信号Cが入力される低速
微速送り判定器55と、減算信号Cが入力される送り方
向判定器56とを有する。
上記マーク形式判別器53は、加算信号すが示す値E、
即ち第1センサ48の受光面48aへの検出光のトータ
ル入光聞が零の時(この場合、E=Oとする。以下同様
)、換言すれば法面48aへの入光が完全に遮断されて
いる時に、使用されている転写フィルム6に設けられた
第1位置合せマークが透光式マーク61であると判別し
、逆にトータル入光filが受光面48aの略全面に入
光された時の吊である時(この場合、E=100とする
。以下同様)に、第1位置合せマークが遮光式マーク6
1′であると判別する。そして、その判別結果をメモリ
57に記憶させた上で、上記高速送り判定器54、低速
微速送り判定器55及び送り方向判定器56にマーク形
式信号dとして夫々送出する。
即ち第1センサ48の受光面48aへの検出光のトータ
ル入光聞が零の時(この場合、E=Oとする。以下同様
)、換言すれば法面48aへの入光が完全に遮断されて
いる時に、使用されている転写フィルム6に設けられた
第1位置合せマークが透光式マーク61であると判別し
、逆にトータル入光filが受光面48aの略全面に入
光された時の吊である時(この場合、E=100とする
。以下同様)に、第1位置合せマークが遮光式マーク6
1′であると判別する。そして、その判別結果をメモリ
57に記憶させた上で、上記高速送り判定器54、低速
微速送り判定器55及び送り方向判定器56にマーク形
式信号dとして夫々送出する。
また、上記高速送り判定器54は、上記信号dが示すマ
ーク形式が透光式である場合には加算信号すが示す値E
がOの時に、マーク形式が遮光式である場合には上記値
Eが100の時に、即ち受光面48a上にマーク61又
は61′が位置しない時に高速送り信号eを出力する。
ーク形式が透光式である場合には加算信号すが示す値E
がOの時に、マーク形式が遮光式である場合には上記値
Eが100の時に、即ち受光面48a上にマーク61又
は61′が位置しない時に高速送り信号eを出力する。
この信暮eは波形整形器58及び該信号eの出力時間か
ら送り子を検出する送り吊検出器59を経て高速送り用
の高周波発振R60のイネーブル端子に入力され、該発
1辰器60を作動させて高速送り用パルス信号rを出力
させると共に、該信号「の出力回路61上のゲート62
を開通させる。また、低速微速送り判定器55は、上記
信号dが示す第1位置合せマークのマーク形式が透光式
である場合には加算信号すが示す値Eが所定fit E
oだけ増加した時、即ち第1センサ48の受光面48
a上に透光式マーク61が位置した時に、またマーク形
式が遮光式である場合には上記値Eが所定ωEo’だけ
減少した時に低速微速送り信号Qを出力すると共に、上
記減算信号Cが示す値AEの絶対値が所定値lEo以下
となった時、即ち第5図(a )又は第6図(a )に
示す受光面48aの中心線Yに対する入光位置もしくは
遮光位置の偏位グが所定量以下となった時に切換信号り
を出力する。そして、低速微速送り信号gは、波形整形
器63及び該信号Qが出力されたことから高速送りが完
了したことを検出する高速送り完了検出器64を経て低
速微速送り用の低周波発振器65のイネーブル端子に入
力され、該発振器64を作動させて低速微速用パルス信
号iを出力させ、また上記切換信号りは該発振器65の
切換端子に入力されて上記パルス信号1の周波数を低周
波数から極低周波数に切換える。ここで、この低速微速
用パルス信号iの出力回路66には上記高速送り信号e
が反転器67を介して入力されるゲート68が設けられ
ている。
ら送り子を検出する送り吊検出器59を経て高速送り用
の高周波発振R60のイネーブル端子に入力され、該発
1辰器60を作動させて高速送り用パルス信号rを出力
させると共に、該信号「の出力回路61上のゲート62
を開通させる。また、低速微速送り判定器55は、上記
信号dが示す第1位置合せマークのマーク形式が透光式
である場合には加算信号すが示す値Eが所定fit E
oだけ増加した時、即ち第1センサ48の受光面48
a上に透光式マーク61が位置した時に、またマーク形
式が遮光式である場合には上記値Eが所定ωEo’だけ
減少した時に低速微速送り信号Qを出力すると共に、上
記減算信号Cが示す値AEの絶対値が所定値lEo以下
となった時、即ち第5図(a )又は第6図(a )に
示す受光面48aの中心線Yに対する入光位置もしくは
遮光位置の偏位グが所定量以下となった時に切換信号り
を出力する。そして、低速微速送り信号gは、波形整形
器63及び該信号Qが出力されたことから高速送りが完
了したことを検出する高速送り完了検出器64を経て低
速微速送り用の低周波発振器65のイネーブル端子に入
力され、該発振器64を作動させて低速微速用パルス信
号iを出力させ、また上記切換信号りは該発振器65の
切換端子に入力されて上記パルス信号1の周波数を低周
波数から極低周波数に切換える。ここで、この低速微速
用パルス信号iの出力回路66には上記高速送り信号e
が反転器67を介して入力されるゲート68が設けられ
ている。
従って、該パルス信号iは高速送り信号eがOFFの場
合のみ出力されることになる。
合のみ出力されることになる。
更に、上記送り方向判定器56は減算信号Cが示す値A
Eの+、−の符号に応じて正転又は逆転を指示する方向
指令信号jを出力する。その場合に、第5図(a)、第
6図(a )に示すような出力端子48+ 、482の
配置に対して、上記信号dが示すマーク形式が透光式で
ある場合には上記値4Eの符号が十の時(El>E2
)に正転()イルムロの前進方向〉、−の時(El<E
2 )に逆転(同、後退方向)を指示し、またマーク形
式が遮光式である場合には、JEの符号が−の時に正転
、十の時に逆転を指示するようになっている。
Eの+、−の符号に応じて正転又は逆転を指示する方向
指令信号jを出力する。その場合に、第5図(a)、第
6図(a )に示すような出力端子48+ 、482の
配置に対して、上記信号dが示すマーク形式が透光式で
ある場合には上記値4Eの符号が十の時(El>E2
)に正転()イルムロの前進方向〉、−の時(El<E
2 )に逆転(同、後退方向)を指示し、またマーク形
式が遮光式である場合には、JEの符号が−の時に正転
、十の時に逆転を指示するようになっている。
そして、この信号jの出力回路69上にも上記高速送り
信号eが反転器70を介して入力されるゲート71が設
けられ、従って方向指令信号jは高速送り信号eがOF
Fの場合のみ出力されることになる。
信号eが反転器70を介して入力されるゲート71が設
けられ、従って方向指令信号jは高速送り信号eがOF
Fの場合のみ出力されることになる。
そして、上記高周波発振器60及び低周波発振器65の
出力回路61.66と送り方向判定器56の出力回路6
9とがドライバ72を介して第1パルスモータ15に接
続され、該モータ15が上記各出力回路61.66.6
9を経て入力されるパルス信号f、1及び方向指令信号
jに応じて回転駆動されるようになっている。ここで、
上記高周波発振器60のイネーブル端子には手動で高速
送りさせるための手動高速送り信号kが入力され、また
低周波発振器65のイネーブル端子には、手動で低速又
は微速送りさせるための手動低速微速送り信号1が入力
されるようになっている。更に、手動方向切換スイッチ
73が備えられて、該スイッチ73の出力回路74に設
けられたゲート75が高速送り信号eににつで開通され
ている時に、手動で送り方向指令信号mを出力すること
ができるようになっている。
出力回路61.66と送り方向判定器56の出力回路6
9とがドライバ72を介して第1パルスモータ15に接
続され、該モータ15が上記各出力回路61.66.6
9を経て入力されるパルス信号f、1及び方向指令信号
jに応じて回転駆動されるようになっている。ここで、
上記高周波発振器60のイネーブル端子には手動で高速
送りさせるための手動高速送り信号kが入力され、また
低周波発振器65のイネーブル端子には、手動で低速又
は微速送りさせるための手動低速微速送り信号1が入力
されるようになっている。更に、手動方向切換スイッチ
73が備えられて、該スイッチ73の出力回路74に設
けられたゲート75が高速送り信号eににつで開通され
ている時に、手動で送り方向指令信号mを出力すること
ができるようになっている。
次に、第8図に示す第2センサ49の出力信号に応じて
第1.第2パルスモータ15.24の作動を制御づる第
2制御回路80について説明すると、この回路80は、
上記第1制御回路50と略同様の構成であるが、第1制
御回路50における高速送り判定器54の代りに送り停
止判定器81が備えられていると共に、高周波発振器6
0が省かれている。尚、図示しないが、第1制御回路5
0における波形整形器58.63や手動方向切換スイッ
チ73等は第2制御回路80においても必要に応じて備
えられる。
第1.第2パルスモータ15.24の作動を制御づる第
2制御回路80について説明すると、この回路80は、
上記第1制御回路50と略同様の構成であるが、第1制
御回路50における高速送り判定器54の代りに送り停
止判定器81が備えられていると共に、高周波発振器6
0が省かれている。尚、図示しないが、第1制御回路5
0における波形整形器58.63や手動方向切換スイッ
チ73等は第2制御回路80においても必要に応じて備
えられる。
そして、この第2制御回路80においては、マーク形式
判別器82からのマーク形式信号d′が示す第2位置合
せマークの形式が透光式マーク62である場合には加算
信@b′が示す値E′ (=E1’ −+−E2 ’
)がOの時に、また遮光式マーク62′である場合には
上記値E′が100の時に、即ちいずれの場合にも第2
センナ49の受光面49a上に第2位置合せマーク62
.62’ が位置しない時に、送り停止判定器81から
停止信号e′が出力される。この停止信号e′はドライ
バ83を介して第1ステツプモータ15に送出され、該
モータ15を停止させると共に、反転器84゜85を介
して低周波発振器86の出力回路87及び送り方向判定
器88の出力回路89上のゲート90.91に送出され
、該停止信号e′がOFFの時に上記出力回路87.8
9を開通させるようになっている。
判別器82からのマーク形式信号d′が示す第2位置合
せマークの形式が透光式マーク62である場合には加算
信@b′が示す値E′ (=E1’ −+−E2 ’
)がOの時に、また遮光式マーク62′である場合には
上記値E′が100の時に、即ちいずれの場合にも第2
センナ49の受光面49a上に第2位置合せマーク62
.62’ が位置しない時に、送り停止判定器81から
停止信号e′が出力される。この停止信号e′はドライ
バ83を介して第1ステツプモータ15に送出され、該
モータ15を停止させると共に、反転器84゜85を介
して低周波発振器86の出力回路87及び送り方向判定
器88の出力回路89上のゲート90.91に送出され
、該停止信号e′がOFFの時に上記出力回路87.8
9を開通させるようになっている。
尚、低速微速送り判定器92及び送り方向判定i!S8
8の作用は第1制御回路5−0と同様であるが、送り方
向判定器88については、第5図(b)、第6図(b)
に示すような第2センサ49の出力端子49+ 、49
2の配置に対して、第2位置合せマークが透光式マーク
62である場合には、信号Cが示す値、!lE’ (
−E1’ −E2’ )の符号が+の時(El’ >E
2’ )に第2ステツプモータ24を正転させるように
(転写フィルム6を右側に移動させるように)、−の時
(E1’<E2′ )に該モータ24を逆転させるよう
に(転写フィルム6を左側に移動させるように)方向指
令信号j′を出力し、また第2位置合せマークが遮光式
マーク62′である場合には、上記値AE′の符号が十
の時に第2ステツプモータ24を逆転さぼるように、−
の時に該り一夕24を正転させるように方向指令信号j
′を出力する。
8の作用は第1制御回路5−0と同様であるが、送り方
向判定器88については、第5図(b)、第6図(b)
に示すような第2センサ49の出力端子49+ 、49
2の配置に対して、第2位置合せマークが透光式マーク
62である場合には、信号Cが示す値、!lE’ (
−E1’ −E2’ )の符号が+の時(El’ >E
2’ )に第2ステツプモータ24を正転させるように
(転写フィルム6を右側に移動させるように)、−の時
(E1’<E2′ )に該モータ24を逆転させるよう
に(転写フィルム6を左側に移動させるように)方向指
令信号j′を出力し、また第2位置合せマークが遮光式
マーク62′である場合には、上記値AE′の符号が十
の時に第2ステツプモータ24を逆転さぼるように、−
の時に該り一夕24を正転させるように方向指令信号j
′を出力する。
次に、上記実施例の作用を第9.10図に示すフローチ
!?−トに従って説明する。
!?−トに従って説明する。
先ず、第9図により、第1制御回路50による転写フィ
ルム6の送り方向の位置合せの制御動作について説明す
ると、同時成形転写装置1における一対の固定型2と可
動型3とが離反している状態でフィルム送り指令が出力
されると、所定のイニシレライズが行われた後、転写フ
ィルム6に設けられた縦方向用の第1位置合せマークの
形式が透光式であるか遮光式であるかの判別動作が行わ
れる(ステップP+ 、P2 )。この判別動作は、第
7図に示す第1制御回路5oのマーク形式判別器53に
より行われるもので、第1センサ48の受光面48a上
(具体的には第3図に示す光ファイバ45の受光側端部
45a上)にマークが位置していない状態で該判別器5
3が第1センサ48からの2つの出力値E+ 、E2の
和Eを示す信号すを入力し、この値Eが0か1ooかに
より、マーク形式が透光式か遮光式かを判別する。
ルム6の送り方向の位置合せの制御動作について説明す
ると、同時成形転写装置1における一対の固定型2と可
動型3とが離反している状態でフィルム送り指令が出力
されると、所定のイニシレライズが行われた後、転写フ
ィルム6に設けられた縦方向用の第1位置合せマークの
形式が透光式であるか遮光式であるかの判別動作が行わ
れる(ステップP+ 、P2 )。この判別動作は、第
7図に示す第1制御回路5oのマーク形式判別器53に
より行われるもので、第1センサ48の受光面48a上
(具体的には第3図に示す光ファイバ45の受光側端部
45a上)にマークが位置していない状態で該判別器5
3が第1センサ48からの2つの出力値E+ 、E2の
和Eを示す信号すを入力し、この値Eが0か1ooかに
より、マーク形式が透光式か遮光式かを判別する。
そして、このマーク形式の判別動作が終了すれば、或は
この判別動作と並行して、上記第1センサ48が第1位
置合せマーク61又は61′を検出するまで転写フィル
ム6の高速送りが行われる(ステップP3 、P4)。
この判別動作と並行して、上記第1センサ48が第1位
置合せマーク61又は61′を検出するまで転写フィル
ム6の高速送りが行われる(ステップP3 、P4)。
この高速送りは、高速送り判定器54からの高速送り信
号eを受けて高周波発振器60から出力される高周波パ
ルス信号[によって第1パルスモータ15が所定の送り
方向(正転方向)に高速回転されることにより行われ、
これにより転写フィルム6における転写済みの部分が下
方に送り出されると共に、次の未転写の図柄6aの部分
が上記両型2.3間に送り込まれる。そして、この図柄
6aが両型2.3に対して所定の位置関係となる位置ま
で移送されると、該フィルム6に設けられた透光式又は
遮光式の第1位置合せマーク61又は61′が第1検出
器41ないし第1センサ48の受光面48a上に位置し
、該センサ48によりこのマークの到達が検出される。
号eを受けて高周波発振器60から出力される高周波パ
ルス信号[によって第1パルスモータ15が所定の送り
方向(正転方向)に高速回転されることにより行われ、
これにより転写フィルム6における転写済みの部分が下
方に送り出されると共に、次の未転写の図柄6aの部分
が上記両型2.3間に送り込まれる。そして、この図柄
6aが両型2.3に対して所定の位置関係となる位置ま
で移送されると、該フィルム6に設けられた透光式又は
遮光式の第1位置合せマーク61又は61′が第1検出
器41ないし第1センサ48の受光面48a上に位置し
、該センサ48によりこのマークの到達が検出される。
つまり、透光式マーク61の場合は、第1センサ48の
出力信号a1.a2が示す出力値E+ 、E2の和Eが
Oの状態から当該マークを透過する光■に対応する所定
値Eoに増加し、また、遮光式マーク61′の場合は、
上記用Eが100の状態から当該マークによって遮断さ
れる光量に対応する所定値Eo’だけ減少するのである
。そして、この時、上記高速送り信号eがOFFになる
と共に、低速微速送り判定器55から低速微速送り信号
gが出力されて低周波発振器65が作動し、該発振器6
5から出力される低周波のパルス信号iにより第1パル
ス宅−タ15が低速回転を行うようになる(ステップP
s)。これにより転写フィルム6は低速送りされること
になるが、この低速送り動作は上記出力値E+ 、E2
の差AEの絶対値が所定値AEo以下となるまで、即ち
第1位置合せマーク61又は61′のセンサ48の受光
面48aの中心Yに対する偏位量が所定量以下になるま
で行われる。そして、上記絶対値AEが所定値JEoと
なった時に切換信号りが出力されることにより、上記低
周波発振器65がら出力されるパルス信号iの周波数が
低周波数から極低周波数に切換えられ、上記第1パルス
モータ15の回転速度、即ち転写フィルム6の送り速度
が微速に切換えられて、この状態で位置修正動作が行わ
れる(ステップP6.Pr)。この修正動作は、上記出
力値の差IUEのト、−の符号に応じて出力される送り
方向指令信号jに塁いて第1パルスモータ15が微速で
正転又は逆転されることにより行われるが、具体的には
第5図(a )に示すセンサ48の出力端子481.4
82の記聞に対して、透光式マーク61の場合はJE
(=E1−E2 )が十の時に、遮光式マーク61′の
場合はlEが−の時に、即ちマークがセンナ48の受光
面48aの中心Yより手前にある場合には該モータ15
が正転されて、転写フィルム6が微速送りで前進され、
またこれとは逆に透光式マーク61の場合においてAE
が−の時、或は遮光式マーク61′の場合において71
Eが十の時、即ち該マークが受光面48aの中心Yを通
り過ぎた場合にはモータ15が反転されて、転写フィル
ム6が微速送りで後退される。そして、受光面48aの
中心に対して極く小さな許容誤差範囲内に第1位置合せ
マーク61又は61′が位置した時に、即ち上記差AE
が71IE−〇となった時に微速送りが停止され、これ
によって転写フィルム6の縦方向の位置決めが完了する
(ステップPa 、 P9 )。
出力信号a1.a2が示す出力値E+ 、E2の和Eが
Oの状態から当該マークを透過する光■に対応する所定
値Eoに増加し、また、遮光式マーク61′の場合は、
上記用Eが100の状態から当該マークによって遮断さ
れる光量に対応する所定値Eo’だけ減少するのである
。そして、この時、上記高速送り信号eがOFFになる
と共に、低速微速送り判定器55から低速微速送り信号
gが出力されて低周波発振器65が作動し、該発振器6
5から出力される低周波のパルス信号iにより第1パル
ス宅−タ15が低速回転を行うようになる(ステップP
s)。これにより転写フィルム6は低速送りされること
になるが、この低速送り動作は上記出力値E+ 、E2
の差AEの絶対値が所定値AEo以下となるまで、即ち
第1位置合せマーク61又は61′のセンサ48の受光
面48aの中心Yに対する偏位量が所定量以下になるま
で行われる。そして、上記絶対値AEが所定値JEoと
なった時に切換信号りが出力されることにより、上記低
周波発振器65がら出力されるパルス信号iの周波数が
低周波数から極低周波数に切換えられ、上記第1パルス
モータ15の回転速度、即ち転写フィルム6の送り速度
が微速に切換えられて、この状態で位置修正動作が行わ
れる(ステップP6.Pr)。この修正動作は、上記出
力値の差IUEのト、−の符号に応じて出力される送り
方向指令信号jに塁いて第1パルスモータ15が微速で
正転又は逆転されることにより行われるが、具体的には
第5図(a )に示すセンサ48の出力端子481.4
82の記聞に対して、透光式マーク61の場合はJE
(=E1−E2 )が十の時に、遮光式マーク61′の
場合はlEが−の時に、即ちマークがセンナ48の受光
面48aの中心Yより手前にある場合には該モータ15
が正転されて、転写フィルム6が微速送りで前進され、
またこれとは逆に透光式マーク61の場合においてAE
が−の時、或は遮光式マーク61′の場合において71
Eが十の時、即ち該マークが受光面48aの中心Yを通
り過ぎた場合にはモータ15が反転されて、転写フィル
ム6が微速送りで後退される。そして、受光面48aの
中心に対して極く小さな許容誤差範囲内に第1位置合せ
マーク61又は61′が位置した時に、即ち上記差AE
が71IE−〇となった時に微速送りが停止され、これ
によって転写フィルム6の縦方向の位置決めが完了する
(ステップPa 、 P9 )。
一方、上記のような縦送りの途中で転写フィルム6の横
方向の位置がずれることがあり、この場合、第10図の
フローチャートに従って該フィルム6の横方向の位置調
整動作が次のように行われる。
方向の位置がずれることがあり、この場合、第10図の
フローチャートに従って該フィルム6の横方向の位置調
整動作が次のように行われる。
即ち、この場合も、先ず第8図に示す第2制御回路80
におけるマーク形式判別器82により、横方向用の第2
位置合せマークが透光式マーク62か遮光式マーク62
′かの判別が行われる(ステップQ1)。つまり、第2
センサ49の2つの出力値E1’、E2’の和E′がO
又は略0の時には透光式マーク62であると判別し、上
記用E′が100又は略100の時には遮光式マーク6
2′であると判別する。
におけるマーク形式判別器82により、横方向用の第2
位置合せマークが透光式マーク62か遮光式マーク62
′かの判別が行われる(ステップQ1)。つまり、第2
センサ49の2つの出力値E1’、E2’の和E′がO
又は略0の時には透光式マーク62であると判別し、上
記用E′が100又は略100の時には遮光式マーク6
2′であると判別する。
次に、第2センサ49が第2位置合せマーク62又は6
2′を検出しているか否か、換言すれば該マークがセン
サ49の受光面49a上から逸脱していないかどうかの
判定が行われる(ステップQ2 、 Q3 )。つまり
、透光式マーク62の場合には上記出力値の和E′がO
の時に、遮光式マーク62′の場合には法相E′が10
0の時に当該マークが受光面49a上から逸脱している
と判定する。そして、この場合は、何等かの異常により
転写フィルム6が横方向に大きくずれている場合がある
から、送り停止判定器81からの停止信号e′で縦送り
用の第1パルスモータ15を停止させる。
2′を検出しているか否か、換言すれば該マークがセン
サ49の受光面49a上から逸脱していないかどうかの
判定が行われる(ステップQ2 、 Q3 )。つまり
、透光式マーク62の場合には上記出力値の和E′がO
の時に、遮光式マーク62′の場合には法相E′が10
0の時に当該マークが受光面49a上から逸脱している
と判定する。そして、この場合は、何等かの異常により
転写フィルム6が横方向に大きくずれている場合がある
から、送り停止判定器81からの停止信号e′で縦送り
用の第1パルスモータ15を停止させる。
一方、上記のような異常がない場合は、第2ステツプモ
ータ24により、第2位置合せマーク62又は62′の
受光面49aの中心Y′に対する偏位量が所定j以下と
なるまで、転写フィルム6を右側又は左側に移動させる
制御が行われる(ステップQ4.Qs )。つまり、第
2センサ49の両川力値E1’ 、E2’ の差aE’
(−E1’ −E2′ )が所定値aEo’ より
大きい場合において、第5図(b)、第6図(b)に示
すような第2センサ49の出力端子491.492の配
置に対して、透光式マーク62の場合は上記差AE’の
符号が一トの時には右側へ、−の時には左側へ転写フィ
ルム6を移動させ、また遮光式マーク62′の場合は上
記差AE′の符号が−の時には右側へ、十の時には左側
へ転写フィルム6を移動させる。そして、この横方向の
移動により上記差AE′の絶対値が所定値AEo’以下
となれば、低周波発振器86の周波数が低周波数から極
低周波数に切換えられることにより、更に微速での横方
向位置の修正が行われる(ステップQe 、 Q7 )
。
ータ24により、第2位置合せマーク62又は62′の
受光面49aの中心Y′に対する偏位量が所定j以下と
なるまで、転写フィルム6を右側又は左側に移動させる
制御が行われる(ステップQ4.Qs )。つまり、第
2センサ49の両川力値E1’ 、E2’ の差aE’
(−E1’ −E2′ )が所定値aEo’ より
大きい場合において、第5図(b)、第6図(b)に示
すような第2センサ49の出力端子491.492の配
置に対して、透光式マーク62の場合は上記差AE’の
符号が一トの時には右側へ、−の時には左側へ転写フィ
ルム6を移動させ、また遮光式マーク62′の場合は上
記差AE′の符号が−の時には右側へ、十の時には左側
へ転写フィルム6を移動させる。そして、この横方向の
移動により上記差AE′の絶対値が所定値AEo’以下
となれば、低周波発振器86の周波数が低周波数から極
低周波数に切換えられることにより、更に微速での横方
向位置の修正が行われる(ステップQe 、 Q7 )
。
この微速修正動作も、上記ステップQ4における横送り
と同様に、第2位置合せマークのマーク形式と、上記差
AEの符号に応じて送り方向が設定される。そして、こ
の微速修正動作により出力値の差11iE′ がAE′
師Oとなった時点で横方向の位置合せが終了する(ステ
ップQa)。
と同様に、第2位置合せマークのマーク形式と、上記差
AEの符号に応じて送り方向が設定される。そして、こ
の微速修正動作により出力値の差11iE′ がAE′
師Oとなった時点で横方向の位置合せが終了する(ステ
ップQa)。
尚、以上の実施例は、マーク形式の判別を、第1、第2
センサ48.49により第1位置合せマーク61又は6
1′及び第2位置合せマーク62又は62′の両者につ
いて夫々行うようにしたが、1つの転写フィルムにおい
ては両マークは同一形式のマークが用いられるのが通例
であるから、マーク形式の判別は第1.第2位置合せマ
ークのいずれか一方についてのみ行えば足りることにな
る。
センサ48.49により第1位置合せマーク61又は6
1′及び第2位置合せマーク62又は62′の両者につ
いて夫々行うようにしたが、1つの転写フィルムにおい
ては両マークは同一形式のマークが用いられるのが通例
であるから、マーク形式の判別は第1.第2位置合せマ
ークのいずれか一方についてのみ行えば足りることにな
る。
次に第1位置合せマークについてのみマーク形式の判別
を行う場合の実施例について説明する。
を行う場合の実施例について説明する。
第11図に示すように、この実施例における制御回路5
0′は、基本的には前記実施例の第1゜第2制御回路5
0.80を組合uたちのであり、これらの回路50.8
0と同一の構成要素及び信号については同一の符号で示
している。尚、この制御回路50’ には、転写フィル
ム6が横方向に大きくずれた場合に該フィルム6の送り
を停止づる送り停止判定器は備えられていない。
0′は、基本的には前記実施例の第1゜第2制御回路5
0.80を組合uたちのであり、これらの回路50.8
0と同一の構成要素及び信号については同一の符号で示
している。尚、この制御回路50’ には、転写フィル
ム6が横方向に大きくずれた場合に該フィルム6の送り
を停止づる送り停止判定器は備えられていない。
そして、この制御回路50′においては、マーク形式判
別器として、第1センサ48の2つの出力値E+ 、E
2の和Eを示す加算信号すが入力されるマーク形式判別
器53のみが備えられ、その判別結果を示すマーク形式
信号dが、縦送り用の第1ステツプモータ15を制御す
る高速送り判定器54、第1低速微速送り判定器55及
び第1送り方向判定器56に加えて、横送り用の第2ス
テツプモータ24を制御する第2送り方向判定器88及
び第2低速微速送り判定器92にも送出されるようにな
っている。また、上記第2低速微速送り判定器92には
、第1センサ48の出力値E1゜E2を加算する加算器
51からの加口信号すが入力され、該信号すが示す上記
両出力11riE1.E2の和Eが○からEoに増加し
て時(透光式マークの場合)、或いは100からEo’
だけ減少した時(遮光式マークの場合)、即ち高速送
り判定器54からの高速送り信号eがOFFになった時
に、第1低速微速送り判定器55からの第1低速微速送
り信号qの出力開始と同時に、該第2低速微速送り判定
器92からも第2低速微速送り信号g′を出力するよう
になっている。そして、この第2低速微速送り信号Q′
により作動する第2低周波発振器86の出力回路87、
及び第2送り方向判定器88の出力回路89上のゲート
90.91が上記高速送り信号eがOFFになった時に
開通されるようになっている。
別器として、第1センサ48の2つの出力値E+ 、E
2の和Eを示す加算信号すが入力されるマーク形式判別
器53のみが備えられ、その判別結果を示すマーク形式
信号dが、縦送り用の第1ステツプモータ15を制御す
る高速送り判定器54、第1低速微速送り判定器55及
び第1送り方向判定器56に加えて、横送り用の第2ス
テツプモータ24を制御する第2送り方向判定器88及
び第2低速微速送り判定器92にも送出されるようにな
っている。また、上記第2低速微速送り判定器92には
、第1センサ48の出力値E1゜E2を加算する加算器
51からの加口信号すが入力され、該信号すが示す上記
両出力11riE1.E2の和Eが○からEoに増加し
て時(透光式マークの場合)、或いは100からEo’
だけ減少した時(遮光式マークの場合)、即ち高速送
り判定器54からの高速送り信号eがOFFになった時
に、第1低速微速送り判定器55からの第1低速微速送
り信号qの出力開始と同時に、該第2低速微速送り判定
器92からも第2低速微速送り信号g′を出力するよう
になっている。そして、この第2低速微速送り信号Q′
により作動する第2低周波発振器86の出力回路87、
及び第2送り方向判定器88の出力回路89上のゲート
90.91が上記高速送り信号eがOFFになった時に
開通されるようになっている。
次に、この制御回路50’の作動を第12図のフローヂ
ャートに従って説明すると、先ず前記実施例の第1制御
回路と同様に、イニシャライズ及び第1位置合せマーク
61又は61′のマーク形式の判別を行った上で、上記
第1位置合せマークを検出するまで第1ステツプモータ
15により転写フィルム6を縦方向に高速送りする(ス
テップR1〜Ra)。そして、マークを検出すれば、上
記第1ステツプモータ15による縦方向の送りを低速に
切換えると同時に、第2ステツプモータ24による横方
向の送り(低速)を開始し、以下、前記実施例における
第9図のステップP5〜P9による縦方向の送りの低速
から微速への切換動作及び微速での修正動作と、第10
図のステップQ4〜Q8による横方向の送りの低速から
微速への切換動作及び微速での修正動作とを同時並行的
に行う(ステップR5〜R9及びステップR1o −R
14)。そして、両方向の位置合せが終了した時点で最
終的に位置合せ動作が完了する(ステップR15)。
ャートに従って説明すると、先ず前記実施例の第1制御
回路と同様に、イニシャライズ及び第1位置合せマーク
61又は61′のマーク形式の判別を行った上で、上記
第1位置合せマークを検出するまで第1ステツプモータ
15により転写フィルム6を縦方向に高速送りする(ス
テップR1〜Ra)。そして、マークを検出すれば、上
記第1ステツプモータ15による縦方向の送りを低速に
切換えると同時に、第2ステツプモータ24による横方
向の送り(低速)を開始し、以下、前記実施例における
第9図のステップP5〜P9による縦方向の送りの低速
から微速への切換動作及び微速での修正動作と、第10
図のステップQ4〜Q8による横方向の送りの低速から
微速への切換動作及び微速での修正動作とを同時並行的
に行う(ステップR5〜R9及びステップR1o −R
14)。そして、両方向の位置合せが終了した時点で最
終的に位置合せ動作が完了する(ステップR15)。
次に、第13.14図により本発明を熱転写装置に適用
した場合の実施例について説明する。
した場合の実施例について説明する。
この実施例は、本願の第1発明に係るもので、先ず、熱
転写装置の概略構成を説明すると、該熱転写装置100
は、被転写物101がセットされる受台102と、該受
台102の上方に対向状に備えられた転写パッド103
とを有する。上記受台102はシリンダ(図示せず)に
より支軸104を介して上下動され、下方の位置で被転
写物101がセットされた俊に図示の位置に上動される
ようになっている。また、転写パッド103は適宜手段
により加熱されるようになっていると共に、シリンダ(
図示せず)により支軸105を介して図示の位置から下
動されて、上記受台102上の被転写物101に押付け
られるようになっている。
転写装置の概略構成を説明すると、該熱転写装置100
は、被転写物101がセットされる受台102と、該受
台102の上方に対向状に備えられた転写パッド103
とを有する。上記受台102はシリンダ(図示せず)に
より支軸104を介して上下動され、下方の位置で被転
写物101がセットされた俊に図示の位置に上動される
ようになっている。また、転写パッド103は適宜手段
により加熱されるようになっていると共に、シリンダ(
図示せず)により支軸105を介して図示の位置から下
動されて、上記受台102上の被転写物101に押付け
られるようになっている。
また、この熱転写装置100には転写フィルム106を
上記受は台102上の被転写物101と転写パッド10
3との間に供給するフィルム供給装置が備えられている
。この供給装置は、上記転写バッド103の一側方に設
けられたフィルム供給部107と、他側方に設けられた
フィルム巻取り部108とで構成され、フィルム供給部
107には転写フィルム106のロール106′を支持
するロール支持軸109と、送りモータ110によって
駆動されて上記ロール106′から引き出された転写フ
ィルム106を転写パッド103側に供給する送りロー
ラ111と、転写フィルム1O6を挾んで該ローラ11
1に対接する押えローラ112とが備えられている。ま
た、フィルム巻取り部108には、転写済みの転写フィ
ルム106を巻取る巻取りローラ113と、転写フィル
ム106を該巻取りローラ113に案内する案内ローラ
114と、巻取りローラ113を駆動する巻取りモータ
115とが備えられている。ここで、上記送りモータ1
10は正、逆転可能なパルスモータとされていると共に
、巻取りモータ115は、送りモータ110によって前
進、後退される転写フィルム106に追随するように巻
取りローラ113を駆動し、これにより転写フィルム1
06がフィルム供給部107とフィルム巻取り部108
との間で常に所要の緊張状態に保持されるようになって
いる。
上記受は台102上の被転写物101と転写パッド10
3との間に供給するフィルム供給装置が備えられている
。この供給装置は、上記転写バッド103の一側方に設
けられたフィルム供給部107と、他側方に設けられた
フィルム巻取り部108とで構成され、フィルム供給部
107には転写フィルム106のロール106′を支持
するロール支持軸109と、送りモータ110によって
駆動されて上記ロール106′から引き出された転写フ
ィルム106を転写パッド103側に供給する送りロー
ラ111と、転写フィルム1O6を挾んで該ローラ11
1に対接する押えローラ112とが備えられている。ま
た、フィルム巻取り部108には、転写済みの転写フィ
ルム106を巻取る巻取りローラ113と、転写フィル
ム106を該巻取りローラ113に案内する案内ローラ
114と、巻取りローラ113を駆動する巻取りモータ
115とが備えられている。ここで、上記送りモータ1
10は正、逆転可能なパルスモータとされていると共に
、巻取りモータ115は、送りモータ110によって前
進、後退される転写フィルム106に追随するように巻
取りローラ113を駆動し、これにより転写フィルム1
06がフィルム供給部107とフィルム巻取り部108
との間で常に所要の緊張状態に保持されるようになって
いる。
一方、上記転写フィルム106には、第14図に示すよ
うに多数の図柄106a・・・106aが一列に並べて
描かれていると共に、該フィルム106の一側部には黒
塗り部106bIfi設けられ、且つ該黒塗り部106
bに上記各図柄106a・・・106aに夫々対応させ
てスリット状の送り方向の位置合せマーク1061・・
・1061が設けられている。そして、この熱転写装置
100にJ3ける転写バッド103の側方には、上記転
写フィルム106における位置合せマーク1061・・
・1061を検出する検出器116が備えられている。
うに多数の図柄106a・・・106aが一列に並べて
描かれていると共に、該フィルム106の一側部には黒
塗り部106bIfi設けられ、且つ該黒塗り部106
bに上記各図柄106a・・・106aに夫々対応させ
てスリット状の送り方向の位置合せマーク1061・・
・1061が設けられている。そして、この熱転写装置
100にJ3ける転写バッド103の側方には、上記転
写フィルム106における位置合せマーク1061・・
・1061を検出する検出器116が備えられている。
この検出器116は、転写フィルム106の当該側部が
挿入される切込みが設けられたコ字状の本体117に、
投光用光ファイバ118及び受光用光ファイバー119
の一端部を上記切込みの両側に対向するように取付けた
構成であり、また上記投光用光ファイバ118の他端部
には投光用ランプ120が対向配置されていると共に、
受光用光ファイバ119の他端部にはセンサ121が対
向配置され、これにより両光ファイバ118.119の
対向端部間に転写フィルム106における位置合せマー
ク1061が位置した時に、上記ランプ120から投射
されている検出光が精査121に入力されるようになっ
ている。
挿入される切込みが設けられたコ字状の本体117に、
投光用光ファイバ118及び受光用光ファイバー119
の一端部を上記切込みの両側に対向するように取付けた
構成であり、また上記投光用光ファイバ118の他端部
には投光用ランプ120が対向配置されていると共に、
受光用光ファイバ119の他端部にはセンサ121が対
向配置され、これにより両光ファイバ118.119の
対向端部間に転写フィルム106における位置合せマー
ク1061が位置した時に、上記ランプ120から投射
されている検出光が精査121に入力されるようになっ
ている。
然して、この実施例においても、上記センサ121とし
て、転写フィルム106の送り方向に一定の幅を右する
受光面が設けられている共に、2つの出力端子1211
.1212からの出力値の和が上記受光面へのトータル
人光量に対応し、且つ両川力の差の絶対値と+、−の符
号とが受光面の所定位置に対する入光位置の偏位量と偏
位方向とに対応するセンサが用いられている。またこの
センサ121の出力を受けてパルスモータ110を作動
させる制御回路として、第7図に示す前記実施例の第1
制御回路50と同じ制御回路が備えられている。
て、転写フィルム106の送り方向に一定の幅を右する
受光面が設けられている共に、2つの出力端子1211
.1212からの出力値の和が上記受光面へのトータル
人光量に対応し、且つ両川力の差の絶対値と+、−の符
号とが受光面の所定位置に対する入光位置の偏位量と偏
位方向とに対応するセンサが用いられている。またこの
センサ121の出力を受けてパルスモータ110を作動
させる制御回路として、第7図に示す前記実施例の第1
制御回路50と同じ制御回路が備えられている。
従って、この実施例においても、上記位置合せマーク1
061が第12図に示すような透光式マークであるか、
第4図に示すような遮光式マークであるかに拘わらず、
1つの被転写物101への転写が終了した時に、転写フ
ィルム106の送りと位置合せの動作が前記実施例と全
く同様にして行われることになる。
061が第12図に示すような透光式マークであるか、
第4図に示すような遮光式マークであるかに拘わらず、
1つの被転写物101への転写が終了した時に、転写フ
ィルム106の送りと位置合せの動作が前記実施例と全
く同様にして行われることになる。
ここで、この熱転写装置100に転写フィルム106の
幅方向の位置調整機構を備えると共に、第14図に鎖線
で示すように転写フィルム106に幅方向用の第2位置
合せマーク1062を設け、またこのマーク1062を
検出するM2センサ122と、該センサ122の出力を
受けて上記幅方向位置調整機構を作動させる第8図に示
す回路80と同様の第2制御回路を追加し、或いは第1
1図に示す制御回路50’を備えれば、第2位置合せマ
ーク1062が透光式マークであるか遮光式マークであ
るかに拘わらず、前記実施例と同様にして転写フィルム
106の幅方向の位置合せも行われることになる。
幅方向の位置調整機構を備えると共に、第14図に鎖線
で示すように転写フィルム106に幅方向用の第2位置
合せマーク1062を設け、またこのマーク1062を
検出するM2センサ122と、該センサ122の出力を
受けて上記幅方向位置調整機構を作動させる第8図に示
す回路80と同様の第2制御回路を追加し、或いは第1
1図に示す制御回路50’を備えれば、第2位置合せマ
ーク1062が透光式マークであるか遮光式マークであ
るかに拘わらず、前記実施例と同様にして転写フィルム
106の幅方向の位置合せも行われることになる。
尚、以上の各実施例では、横方向の位置合せ用の第2位
置合せマークが転写フィルムの長手方向に連続させて設
けられているが、縦方向の高速送りが終了した時点で横
方向の位置合せを行う場合には、この第2位置合せマー
クとして、第15図(a)、(b)に示すように、第1
位置合せマーク6+、6+’ と同様に一移送ビッヂ毎
に設けたマーク62”(透光式)又は62”(遮光式)
とすることができる。また、縦方向の位置合せ用の第1
位置合せマークについても、透光式マークを採用する場
合であって、高速送りを一定時間行った後に該マークの
検出動作を行うように制御する場合には、第16図に示
すように黒塗り部6b。
置合せマークが転写フィルムの長手方向に連続させて設
けられているが、縦方向の高速送りが終了した時点で横
方向の位置合せを行う場合には、この第2位置合せマー
クとして、第15図(a)、(b)に示すように、第1
位置合せマーク6+、6+’ と同様に一移送ビッヂ毎
に設けたマーク62”(透光式)又は62”(遮光式)
とすることができる。また、縦方向の位置合せ用の第1
位置合せマークについても、透光式マークを採用する場
合であって、高速送りを一定時間行った後に該マークの
検出動作を行うように制御する場合には、第16図に示
すように黒塗り部6b。
6b’ を当該マーク61″の前後一定範囲にのみ設け
ればよいことになる。この場合、上記一定時間における
送り量のバラツキを考慮して、送り方向Xに対して前方
の黒塗り部6bは長目に設ける必要がある。
ればよいことになる。この場合、上記一定時間における
送り量のバラツキを考慮して、送り方向Xに対して前方
の黒塗り部6bは長目に設ける必要がある。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、転写フィルムをその長手
方向に移送する同時成形転写装置や熱転写装置、或いは
その他の帯状物を移送する装置において、上記転写フィ
ルム等の帯状被移送物の長手方向の送りが所定位置で高
精度に停止され、また該被移送物の幅方向の位置が所定
位置に高精度に調整されることになる。そして、特に本
発明によれば、上記の如き位置合せのために被移送物に
設けられるマークが透光式マークであるか遮光式マーク
であるかに拘わらず、所要の位置合せ動作が行われるこ
とになり、従って、この種の位置合せ装置として極めて
便利な装置が実施されることになる。
方向に移送する同時成形転写装置や熱転写装置、或いは
その他の帯状物を移送する装置において、上記転写フィ
ルム等の帯状被移送物の長手方向の送りが所定位置で高
精度に停止され、また該被移送物の幅方向の位置が所定
位置に高精度に調整されることになる。そして、特に本
発明によれば、上記の如き位置合せのために被移送物に
設けられるマークが透光式マークであるか遮光式マーク
であるかに拘わらず、所要の位置合せ動作が行われるこ
とになり、従って、この種の位置合せ装置として極めて
便利な装置が実施されることになる。
第1〜10図は本願の第1.第2発明を同時成形転写装
置に適用した実施例を示すもので、第1図及び第2図は
同時成形転写装置の正面図及び中央縦断側面図、第3図
は位置検出器の概略構成図、第4図は遮光式位置合せマ
ークを設けた転写フィルムの概略図、第5,6図はセン
サとマークの位置関係を示す説明図、第7.8図は夫々
第1.第2制御回路の構成を示すブロック図、第9.1
0図は夫々縦方向及び横方向の位置合せ動作を示すフロ
ーチャート図である。また、第11.12図は他の実施
例の制御回路の構成を示すブロック図及び位置合せ動作
を示すフローチャート図である。 第13.14図は本願の第1発明を熱転写装置に適用し
た実施例を示ずもので、第13図は熱転写装置の概略正
面図、第14図は該装置における熱転写フィルムとセン
サの位置関係を示す概略平面図である。第15図(a)
、(b)、第16図は本発明で使用される転写フィルム
の位置合せマークの他の例を夫々示ず概略図である。更
に、第17.18図は従来における問題点の説明図であ
る。 6.106・・・帯状被移送物(熱転写フィルム)、4
6.47.120・・・投光手段(ランプ)、48.4
9,121.122・・・受光手段(センサ)、50.
80.50’・・・制御手段(制御回路)、53.82
・・・マーク形式判別手段(マーク形式判別器)。 15図 X 第6図 (a) (b)第9p 第10図 第15図 第旧図 × (b) 第17図 第旧図
置に適用した実施例を示すもので、第1図及び第2図は
同時成形転写装置の正面図及び中央縦断側面図、第3図
は位置検出器の概略構成図、第4図は遮光式位置合せマ
ークを設けた転写フィルムの概略図、第5,6図はセン
サとマークの位置関係を示す説明図、第7.8図は夫々
第1.第2制御回路の構成を示すブロック図、第9.1
0図は夫々縦方向及び横方向の位置合せ動作を示すフロ
ーチャート図である。また、第11.12図は他の実施
例の制御回路の構成を示すブロック図及び位置合せ動作
を示すフローチャート図である。 第13.14図は本願の第1発明を熱転写装置に適用し
た実施例を示ずもので、第13図は熱転写装置の概略正
面図、第14図は該装置における熱転写フィルムとセン
サの位置関係を示す概略平面図である。第15図(a)
、(b)、第16図は本発明で使用される転写フィルム
の位置合せマークの他の例を夫々示ず概略図である。更
に、第17.18図は従来における問題点の説明図であ
る。 6.106・・・帯状被移送物(熱転写フィルム)、4
6.47.120・・・投光手段(ランプ)、48.4
9,121.122・・・受光手段(センサ)、50.
80.50’・・・制御手段(制御回路)、53.82
・・・マーク形式判別手段(マーク形式判別器)。 15図 X 第6図 (a) (b)第9p 第10図 第15図 第旧図 × (b) 第17図 第旧図
Claims (6)
- (1)送り手段により長手方向に間欠移送される帯状被
移送物を、その一移送ピッチ毎に設けられた透光式又は
遮光式の位置合せマークを検出することにより所定位置
で停止させる帯状被移送物の位置合せ装置であつて、上
記位置合せマークの通過位置に検出光を照射する投光手
段と、被移送物を挾んで上記投光手段に直接又は光伝達
手段を介して対向するように配置され、且つ被移送物の
送り方向に一定の幅を有する受光面が設けられて該受光
面への入光量と送り方向に対する入光位置の偏位状態と
を検出することができる受光手段と、この受光手段から
の信号が示す受光面への入光量により上記位置合せマー
クが透光式マークであるか遮光式マークであるかを判別
するマーク形式判別手段と、該判別手段により上記マー
クが透光式マークであると判別された場合には、上記受
光面への入光量が所定量増加した時に、また上記マーク
が遮光式マークであると判別された場合には受光面への
入光量が所定量減少した時に上記送り手段による送り速
度を高速から低速に切換えると共に、受光面の所定位置
に対する入光位置もしくは遮光位置の偏位量が許容範囲
内に収まつた時に上記送り手段を停止させる制御手段と
を備えたことを特徴とする帯状被移送物の位置合せ装置
。 - (2)受光手段は、2つの出力端子を有すると共に、両
端子からの出力値の和が受光面への入光量に対応し、且
つ両端子からの出力値の差の絶対値と+、−の符号とが
受光面の所定位置に対する入光位置もしくは遮光位置の
偏位量と偏位方向とに対応するセンサである特許請求の
範囲第1項記載の帯状被移送物の位置合せ装置。 - (3)制御手段は、位置合せマークが透光式マークであ
る場合には受光手段における2つの出力端子からの出力
値の和が所定量増加した時に送り手段による送り速度を
高速から低速に切換え、また位置合せマークが遮光式マ
ークである場合には上記出力値の和が所定量減少した時
に送り手段による送り速度を高速から低速に切換えると
共に、いずれの形式のマークである場合にも、上記両出
力値の差の絶対値が所定値以下となつた時に送り速度を
更に微速に切換え、且つこの状態で上記差の絶対値が許
容範囲内に収束するように該差の+、−の符号とマーク
形式とに応じて送り手段を前進又は後退させるように構
成されている特許請求の範囲第2項記載の帯状被移送物
の位置合せ装置。 - (4)長手方向に間欠移送される帯状被移送物を、その
一移送ピッチ毎に設けられた透光式又は遮光式の第1位
置合せマークと、長手方向に連続させて又は一移送ピッ
チ毎に設けられた透光式又は遮光式の第2位置合せマー
クとを検出することにより、幅方向の位置を調整しなが
ら送り方向の所定位置で停止させる帯状被移送物の位置
合せ装置であつて、該被移送物を長手方向に移送する送
り手段と、該被移送物の幅方向位置を調整する幅方向位
置調整手段と、上記第1、第2位置合せマークの通過位
置に夫々検出光を照射する第1、第2投光手段と、被移
送物を挾んでこれらの投光手段に直接又は光伝達手段を
介して夫々対向するように配置され、且つ被移送物の送
り方向又は幅方向に夫々一定の幅を有する受光面が設け
られて該受光面への入光量と入光位置の送り方向又は幅
方向の偏位状態とを夫々検出することができる第1、第
2受光手段と、この第1、第2受光手段からの受光面へ
の入光量を示す信号の少なくとも一方に基づいて第1、
第2位置合せマークが透光式マークであるか遮光式マー
クであるかを判別する判別手段と、該判別手段及び上記
第1、第2受光手段からの信号に基いて上記送り手段及
び幅方向位置調整手段の作動を制御する制御手段とを有
し、且つこの制御手段が、判別手段により第1、第2位
置合せマークが透光式マークであると判別された場合に
は上記第1受光手段の受光面への入光量が所定量増加し
た時に、遮光式マークであると判別された場合には該受
光面への入光量が所定量減少した時に、上記送り手段に
よる被移送物の送り速度を高速から低速へ切換えると共
に、第1受光手段における受光面の所定位置に対する入
光位置もしくは遮光位置の送り方向の偏位量が許容範囲
内に収まつた時に上記送り手段を停止させ、且つ第2受
光手段における受光面の所定位置に対する入光位置もし
くは遮光位置の幅方向の偏位量が許容範囲内に収まるよ
うに上記幅方向位置調整手段の作動停止を制御するよう
に構成されていることを特徴とする帯状被移送物の位置
合せ装置。 - (5)第1、第2受光手段は、いずれも、2つの出力端
子を有すると共に、両端子からの出力値の和が受光面へ
の入光量に対応し、且つ両端子からの出力値の差の絶対
値と+、−の符号とが受光面の所定位置に対する入光位
置もしくは遮光位置の偏位量と偏位方向とに対応するセ
ンサである特許請求の範囲第4項記載の帯状被移送物の
位置合せ装置。 - (6)制御手段は、送り手段による被移送物の送り速度
を高速から低速に切換えた後において、第1受光手段に
おける2つの出力端子からの出力値の差の絶対値が所定
値以下となつた時に送り速度を更に微速に切換え、且つ
この状態で上記差の絶対値が許容範囲内に収束するよう
に該差の+、−の符号とマーク形式とに応じて送り手段
を前進又は後退させると共に、幅方向位置調整手段の作
動により第2受光手段における2つの出力端子からの出
力値の差の絶対値が所定値以下となつた時に上記調整手
段の作動速度を遅くし、且つこの状態で上記差の絶対値
が許容範囲内に収束するように該差の+、−の符号とマ
ーク形式とに応じて上記調整手段を右側又は左側へ作動
させるように構成されている特許請求の範囲第5項記載
の帯状被移送物の位置合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17841386A JPS6337058A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 帯状被移送物の位置合せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17841386A JPS6337058A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 帯状被移送物の位置合せ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337058A true JPS6337058A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16048059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17841386A Pending JPS6337058A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 帯状被移送物の位置合せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6337058A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0772076A3 (en) * | 1995-10-31 | 1998-07-15 | Sony Corporation | Film position detecting device, film image display device and movie film recording device |
| JP2012078118A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Fujifilm Corp | 点検方法 |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP17841386A patent/JPS6337058A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0772076A3 (en) * | 1995-10-31 | 1998-07-15 | Sony Corporation | Film position detecting device, film image display device and movie film recording device |
| JP2012078118A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Fujifilm Corp | 点検方法 |
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