JPS6337066Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337066Y2 JPS6337066Y2 JP20067983U JP20067983U JPS6337066Y2 JP S6337066 Y2 JPS6337066 Y2 JP S6337066Y2 JP 20067983 U JP20067983 U JP 20067983U JP 20067983 U JP20067983 U JP 20067983U JP S6337066 Y2 JPS6337066 Y2 JP S6337066Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire
- filter
- dust collector
- spacer
- dissimilar metals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 claims description 14
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、集塵機の火災を早期に発見し、大事
故を防止できると共に、集塵機内の各種器具を火
災から守ることができる集塵機用火災防止装置に
関する。
故を防止できると共に、集塵機内の各種器具を火
災から守ることができる集塵機用火災防止装置に
関する。
第1図に例示した様に、機体1の内部を仕切壁
2によつて排気口3aを備えた清浄室3と、吸気
口4aを備えた集塵室4の上下2室に仕切り、清
浄室3にはフアンモータ5によつて回転する吸引
フアン6を取付け、集塵室4内にはバツグ式のフ
イルタ7を取付けて、上記集塵フアン6の回転に
よる吸塵作用により、含塵空気を吸気口4aより
吸込んでフイルタ7で濾過させ、清浄化した空気
のみを清浄室3より外気に排出する様に構成した
乾式の集塵機では、集塵室4内の適所に温度セン
サ8と消火器9を取付け、更に、吸気口4aに電
磁式の逆止弁(図示せず)を取付けて、火災発生
を上記温度センサ8が検知すると、フアンモータ
5を停止して消火器9を消火作動せしめたり、或
は、逆止弁を閉動したりして火災の進行防止を行
なつている。
2によつて排気口3aを備えた清浄室3と、吸気
口4aを備えた集塵室4の上下2室に仕切り、清
浄室3にはフアンモータ5によつて回転する吸引
フアン6を取付け、集塵室4内にはバツグ式のフ
イルタ7を取付けて、上記集塵フアン6の回転に
よる吸塵作用により、含塵空気を吸気口4aより
吸込んでフイルタ7で濾過させ、清浄化した空気
のみを清浄室3より外気に排出する様に構成した
乾式の集塵機では、集塵室4内の適所に温度セン
サ8と消火器9を取付け、更に、吸気口4aに電
磁式の逆止弁(図示せず)を取付けて、火災発生
を上記温度センサ8が検知すると、フアンモータ
5を停止して消火器9を消火作動せしめたり、或
は、逆止弁を閉動したりして火災の進行防止を行
なつている。
しかし、上記の温度センサ8は集塵室4内の全
体が設定温度以上に上昇しないと作動を開始しな
いから、例えば、吸気口4aから火花等の火災原
因が吸込まれて、フイルタ7の一部とかダストバ
ケツト1a内に溜つたダストの一部等に引火して
極部的に火災が発生したとしても、集塵室4内の
温度が中々温度センサ8の設定温度迄上がらず、
初期火災を感知できずに火災を大きくしてしまう
問題があつた。
体が設定温度以上に上昇しないと作動を開始しな
いから、例えば、吸気口4aから火花等の火災原
因が吸込まれて、フイルタ7の一部とかダストバ
ケツト1a内に溜つたダストの一部等に引火して
極部的に火災が発生したとしても、集塵室4内の
温度が中々温度センサ8の設定温度迄上がらず、
初期火災を感知できずに火災を大きくしてしまう
問題があつた。
而して本考案は、上述した問題点を改良するべ
く提案されたものであつて、その目的は、火花等
の火災原因の吸引による温度変化を広範囲に亘つ
て正確にキヤツチして、火災を発生前の段階で適
確に処置できる様に工夫した集塵機用火災防止装
置を提供する点にあり、本考案では上述した目的
を達成するために、フイルタの内部に差込んで空
気の流通路(間隔)を保持する波形状のスペーサ
を、2枚の異種金属を接合して構成し、受熱温度
に従つてこれ等両異種金属間に発生する温度差に
よつて熱起電力を発生させ、この熱起電力を検知
器がキヤツチすると、集塵機に設けた各種の火災
防止機器が作動する様に構成している。
く提案されたものであつて、その目的は、火花等
の火災原因の吸引による温度変化を広範囲に亘つ
て正確にキヤツチして、火災を発生前の段階で適
確に処置できる様に工夫した集塵機用火災防止装
置を提供する点にあり、本考案では上述した目的
を達成するために、フイルタの内部に差込んで空
気の流通路(間隔)を保持する波形状のスペーサ
を、2枚の異種金属を接合して構成し、受熱温度
に従つてこれ等両異種金属間に発生する温度差に
よつて熱起電力を発生させ、この熱起電力を検知
器がキヤツチすると、集塵機に設けた各種の火災
防止機器が作動する様に構成している。
以下に、上述した本考案の好適な一実施例を添
附した図面を参照しながら詳細に説明する。
附した図面を参照しながら詳細に説明する。
第2図は、本考案を実施したバツグフイルタの
一部破断斜視図であつて、フイルタ7…は複数枚
がフイルタ枠10に横に並べた状態で取付けら
れ、且つ、第1図の如くフイルタ枠10を仕切壁
2に引掛爪(図示せず)等を用いて取付けること
によつて集塵室4内に取付けられて使用される。
一部破断斜視図であつて、フイルタ7…は複数枚
がフイルタ枠10に横に並べた状態で取付けら
れ、且つ、第1図の如くフイルタ枠10を仕切壁
2に引掛爪(図示せず)等を用いて取付けること
によつて集塵室4内に取付けられて使用される。
11…は、以上の如く取付けた各フイルタ7の
内部に差込んで空気の流通間隔を保持するスペー
サで、全体は2枚の異種金属11a,11bを接
合して構成した略波形状の金属板を用いて形成さ
れている。異種金属11a,11bとしては熱電
能の異なる各種金属の組合せが考えられ、すずと
アルミニウムの合金で造つた金属板に、鉛の箔を
添設したものが好結果を得たが、この組合せは実
施の一例であることは勿論である。
内部に差込んで空気の流通間隔を保持するスペー
サで、全体は2枚の異種金属11a,11bを接
合して構成した略波形状の金属板を用いて形成さ
れている。異種金属11a,11bとしては熱電
能の異なる各種金属の組合せが考えられ、すずと
アルミニウムの合金で造つた金属板に、鉛の箔を
添設したものが好結果を得たが、この組合せは実
施の一例であることは勿論である。
12aと12bは両異種金属11a,11bよ
り夫々導出したリード線で、13は火花等の火災
発生原因(熱源体)の吸引により、両異種金属1
1a,11bの間に生じた温度差を熱電気とする
起電力発生回路で、14はこの微量な熱起電力を
増幅する増幅器を示す。上記のリード線12aと
12bはフイルタ7…内に差込まれている各スペ
ーサ11の異種金属11a,11bに夫々接続さ
れており、これ等各リード線12a,12bが起
電力発生回路13に接続されて、如何る部分のフ
イルタ7…又はダストが燃えても、上記起電力発
生回路13に接続した増幅器14が、キヤツチし
た熱起電力を所定値に増幅して検知器15に検知
させることができる様に構成されている。
り夫々導出したリード線で、13は火花等の火災
発生原因(熱源体)の吸引により、両異種金属1
1a,11bの間に生じた温度差を熱電気とする
起電力発生回路で、14はこの微量な熱起電力を
増幅する増幅器を示す。上記のリード線12aと
12bはフイルタ7…内に差込まれている各スペ
ーサ11の異種金属11a,11bに夫々接続さ
れており、これ等各リード線12a,12bが起
電力発生回路13に接続されて、如何る部分のフ
イルタ7…又はダストが燃えても、上記起電力発
生回路13に接続した増幅器14が、キヤツチし
た熱起電力を所定値に増幅して検知器15に検知
させることができる様に構成されている。
また、上記の検知器15は両異種金属11a,
11b間の熱起電力を検知すると、所要の制御装
置(図示せず)を介して火災防止機器に信号を送
つて作動する仕組に成つており、第3図は上記火
災防止機器の一例を示す。即ち、図中、16は警
報器で、検知器15は増幅された熱起電力信号を
検知すると警報器16を作動してブザー、ランプ
等で警報を発し、火災発生を告知することができ
る。更に本考案では、検知器15の検知信号に基
づいてフアンモータ5の停止、吸気口4aに取付
けた開閉弁17の閉動、及び、消火器9の消火作
動といつた各種の火災防止手段を遂行する様に構
成されている。
11b間の熱起電力を検知すると、所要の制御装
置(図示せず)を介して火災防止機器に信号を送
つて作動する仕組に成つており、第3図は上記火
災防止機器の一例を示す。即ち、図中、16は警
報器で、検知器15は増幅された熱起電力信号を
検知すると警報器16を作動してブザー、ランプ
等で警報を発し、火災発生を告知することができ
る。更に本考案では、検知器15の検知信号に基
づいてフアンモータ5の停止、吸気口4aに取付
けた開閉弁17の閉動、及び、消火器9の消火作
動といつた各種の火災防止手段を遂行する様に構
成されている。
本考案に係る集塵機用火災防止装置は以上述べ
た如くであつて、フイルタの内側に差込んで空気
の流通間隔を保持する波形状のフイルタスペーサ
を2枚の異種金属を接合して構成し、この両異種
金属の間に発生する温度差によつて熱起電力を発
生させ、これを検知器がキヤツチすると、集塵機
に設けた例えば警報器とか消火器等の様な各種の
火災防止機器を作動する様に構成したから、集塵
機の火災防止を果すことができるのであるが、本
考案では特に、2枚の異種熱電能を有する金属を
接合して造つたフイルタスペーサは、熱に敏感に
作用して直ちに熱起電力を発生すると共に、この
スペーサはフイルタの内部に差込まれて必ず空気
と接触する関係上、極部的な火災で熱が低くて
も、風量に影響されることなく確実にこれを検知
して火災防止手段を作動することができ、従つ
て、集塵機の火災を大事に至る前に初期の段階で
発見、及び、消火できる利点を発揮できるもので
あつて、その実用的効果は洵に多大である。
た如くであつて、フイルタの内側に差込んで空気
の流通間隔を保持する波形状のフイルタスペーサ
を2枚の異種金属を接合して構成し、この両異種
金属の間に発生する温度差によつて熱起電力を発
生させ、これを検知器がキヤツチすると、集塵機
に設けた例えば警報器とか消火器等の様な各種の
火災防止機器を作動する様に構成したから、集塵
機の火災防止を果すことができるのであるが、本
考案では特に、2枚の異種熱電能を有する金属を
接合して造つたフイルタスペーサは、熱に敏感に
作用して直ちに熱起電力を発生すると共に、この
スペーサはフイルタの内部に差込まれて必ず空気
と接触する関係上、極部的な火災で熱が低くて
も、風量に影響されることなく確実にこれを検知
して火災防止手段を作動することができ、従つ
て、集塵機の火災を大事に至る前に初期の段階で
発見、及び、消火できる利点を発揮できるもので
あつて、その実用的効果は洵に多大である。
第1図は乾式集塵機の一例を示した正断面図、
第2図は本考案を実施したフイルタの一例を示す
一部破断斜視図、第3図は本考案に係る装置の全
体を説明した構成図である。 1……機体、5……フアンモータ、6……フア
ン、7……フイルタ、9……消火器、11……ス
ペーサ、11a,11b……スペーサを構成する
2枚の異種金属、13,14……増幅器、15…
…検知器、16……警報器。
第2図は本考案を実施したフイルタの一例を示す
一部破断斜視図、第3図は本考案に係る装置の全
体を説明した構成図である。 1……機体、5……フアンモータ、6……フア
ン、7……フイルタ、9……消火器、11……ス
ペーサ、11a,11b……スペーサを構成する
2枚の異種金属、13,14……増幅器、15…
…検知器、16……警報器。
Claims (1)
- フイルタの内部に差込んで空気の流通間隔を保
持するスペーサを、2枚の異種金属を接合するこ
とによつて構成し、受熱温度の発生に基づき、こ
れ等異種金属間に生じる温度差に従つて発生する
熱起電力を検知器がキヤツチすると、集塵機の火
災防止機器が作動する様に構成したことを特徴と
する集塵機用火災防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20067983U JPS60108332U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 集塵機用火災防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20067983U JPS60108332U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 集塵機用火災防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108332U JPS60108332U (ja) | 1985-07-23 |
| JPS6337066Y2 true JPS6337066Y2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=30761754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20067983U Granted JPS60108332U (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 集塵機用火災防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108332U (ja) |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP20067983U patent/JPS60108332U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60108332U (ja) | 1985-07-23 |
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