JPS6337087Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337087Y2 JPS6337087Y2 JP13756083U JP13756083U JPS6337087Y2 JP S6337087 Y2 JPS6337087 Y2 JP S6337087Y2 JP 13756083 U JP13756083 U JP 13756083U JP 13756083 U JP13756083 U JP 13756083U JP S6337087 Y2 JPS6337087 Y2 JP S6337087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- shaft
- hammer shaft
- hammering device
- electrostatic precipitator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 23
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 claims description 10
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 5
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気集塵機の放電極に付着したダスト
を払落すハンマリング装置の改良に関するもので
ある。一般に電気集塵機には、第1図に示すよう
に電気集塵機1の放電極2に付着したダストを払
い落すハンマリング装置3が付設されているが、
従来のハンマリング装置3は第2図に示すように
ハンマ軸4と駆動軸5を電気的に絶縁するため碍
子6が使用されている。ところが、この碍子6の
両端とハンマ軸4、駆動軸5との各接合部にはす
きまが少ない為、軸芯のズレにより碍子6が破損
しやすく、駆動時にトルクの変動による衝撃が碍
子6に直接加わると、碍子6がさらに破損しやす
くなるという欠点があつた。本考案は上記従来の
欠点に鑑みて提案されたもので、電気集塵機の放
電極に付着したダストを払い落すハンマリング装
置のハンマ軸と同ハンマ軸に連設する碍子及び同
碍子と連接する駆動軸の接合部に各々バネ座金を
嵌装し、接合部のスキ間を規定値に保つようにし
たことを特徴とする電気集塵機のハンマリング装
置を要旨とするものである。本考案は上記のよう
に構成されているので、バネ座金により駆動時の
ハンマ軸と碍子及び碍子と駆動軸の軸芯のずれ及
び衝撃を吸収して碍子の破損を防止することがで
き、実用上きわめて有効な電気集塵機のハンマリ
ング装置を提供し得るものである。以下本考を図
面に示す実施例に基づいて具体的に説明する。第
3図は本考案の1実施例を示すハンマリング装置
のハンマ軸と碍子との接合部の断面図である。図
中4は、第1図に示す放電極2に付着したダスト
を払い落すハンマ軸で、6はハンマ軸4と第1図
に示す駆動軸5とを電気的に絶縁するための碍子
である。又7は、ハンマ軸4と碍子6を接合する
ボルトで、8は同ボルト7に螺着されたナツトを
示し、9はナツト8の回り止めをする割ピンであ
る。次に10は、ハンマ軸4と碍子6の接合部に
嵌挿された皿状のバネ座金を示し、例えば皿バネ
座金を2枚合せ、3枚合せ、4枚合せ等で使用す
る。なお、図中Bはバネ座金を入れる接合部のス
キ間を示す。このようにハンマ軸4と碍子6の接
合部のスキ間Bに皿状バネ座金10を2枚合せで
上側と下側に嵌挿するには、接合部のスキ間Bが
例えば3.5mmであつた場合、皿状のバネ座金10
は、厚さが1.6mmのものを使用し、2枚合せで重
ねた厚さが1.6mm×2=3.2mmとなるようにすれば
良い。このときボルト7に対するナツト8の螺着
時の締付力は、接合部のスキ間Bが規定値の3.5
mmを保つようにし、ナツト8の螺着後は割ピン9
によりナツト8の回り止めを行なえば良い。又、
ハンマ軸4のボルト挿通用の穴寸法は、例えばボ
ルト7をM10とした場合15mmとし、碍子6の両側
に設ける穴寸法は11mmとし、駆動軸にねじり等の
力が接合部に働いても、ボルト7に曲げを与え
ず、皿状のバネ座金10で吸収できるようにして
おくことが望ましい。なお、駆動軸5と碍子6も
同じ構成で接合されている。従つて上記構成より
なる本考案のハンマリング装置においては、バネ
座金10がハンマ軸4と碍子6及び碍子6と駆動
軸5との軸芯のずれや衝撃を吸収することができ
るので、碍子6が破損することはない。
を払落すハンマリング装置の改良に関するもので
ある。一般に電気集塵機には、第1図に示すよう
に電気集塵機1の放電極2に付着したダストを払
い落すハンマリング装置3が付設されているが、
従来のハンマリング装置3は第2図に示すように
ハンマ軸4と駆動軸5を電気的に絶縁するため碍
子6が使用されている。ところが、この碍子6の
両端とハンマ軸4、駆動軸5との各接合部にはす
きまが少ない為、軸芯のズレにより碍子6が破損
しやすく、駆動時にトルクの変動による衝撃が碍
子6に直接加わると、碍子6がさらに破損しやす
くなるという欠点があつた。本考案は上記従来の
欠点に鑑みて提案されたもので、電気集塵機の放
電極に付着したダストを払い落すハンマリング装
置のハンマ軸と同ハンマ軸に連設する碍子及び同
碍子と連接する駆動軸の接合部に各々バネ座金を
嵌装し、接合部のスキ間を規定値に保つようにし
たことを特徴とする電気集塵機のハンマリング装
置を要旨とするものである。本考案は上記のよう
に構成されているので、バネ座金により駆動時の
ハンマ軸と碍子及び碍子と駆動軸の軸芯のずれ及
び衝撃を吸収して碍子の破損を防止することがで
き、実用上きわめて有効な電気集塵機のハンマリ
ング装置を提供し得るものである。以下本考を図
面に示す実施例に基づいて具体的に説明する。第
3図は本考案の1実施例を示すハンマリング装置
のハンマ軸と碍子との接合部の断面図である。図
中4は、第1図に示す放電極2に付着したダスト
を払い落すハンマ軸で、6はハンマ軸4と第1図
に示す駆動軸5とを電気的に絶縁するための碍子
である。又7は、ハンマ軸4と碍子6を接合する
ボルトで、8は同ボルト7に螺着されたナツトを
示し、9はナツト8の回り止めをする割ピンであ
る。次に10は、ハンマ軸4と碍子6の接合部に
嵌挿された皿状のバネ座金を示し、例えば皿バネ
座金を2枚合せ、3枚合せ、4枚合せ等で使用す
る。なお、図中Bはバネ座金を入れる接合部のス
キ間を示す。このようにハンマ軸4と碍子6の接
合部のスキ間Bに皿状バネ座金10を2枚合せで
上側と下側に嵌挿するには、接合部のスキ間Bが
例えば3.5mmであつた場合、皿状のバネ座金10
は、厚さが1.6mmのものを使用し、2枚合せで重
ねた厚さが1.6mm×2=3.2mmとなるようにすれば
良い。このときボルト7に対するナツト8の螺着
時の締付力は、接合部のスキ間Bが規定値の3.5
mmを保つようにし、ナツト8の螺着後は割ピン9
によりナツト8の回り止めを行なえば良い。又、
ハンマ軸4のボルト挿通用の穴寸法は、例えばボ
ルト7をM10とした場合15mmとし、碍子6の両側
に設ける穴寸法は11mmとし、駆動軸にねじり等の
力が接合部に働いても、ボルト7に曲げを与え
ず、皿状のバネ座金10で吸収できるようにして
おくことが望ましい。なお、駆動軸5と碍子6も
同じ構成で接合されている。従つて上記構成より
なる本考案のハンマリング装置においては、バネ
座金10がハンマ軸4と碍子6及び碍子6と駆動
軸5との軸芯のずれや衝撃を吸収することができ
るので、碍子6が破損することはない。
第1図は従来一般に使用されている電気集塵機
の概略構造を示す説明図、第2図は第1図におけ
るA部の拡大側面図、第3図は本考案の1実施例
を示すハンマリング装置のハンマ軸と碍子との接
合部の拡大側面図である。 1……電気集塵機、2……放電極、3……ハン
マリング装置、4……ハンマ軸、5……駆動軸、
6……碍子、7……ボルト、8……ナツト、9…
…割ピン、10……皿状のバネ座金。
の概略構造を示す説明図、第2図は第1図におけ
るA部の拡大側面図、第3図は本考案の1実施例
を示すハンマリング装置のハンマ軸と碍子との接
合部の拡大側面図である。 1……電気集塵機、2……放電極、3……ハン
マリング装置、4……ハンマ軸、5……駆動軸、
6……碍子、7……ボルト、8……ナツト、9…
…割ピン、10……皿状のバネ座金。
Claims (1)
- 電気集塵機の放電極に付着したダストを払い落
すハンマリング装置のハンマ軸と同ハンマ軸に連
設する碍子及び同碍子と連接する駆動軸の接合部
に各々バネ座金を嵌装し、接合部のスキ間を規定
値に保つようにしたことを特徴とする電気集塵機
のハンマリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13756083U JPS6046141U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 電気集塵機のハンマリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13756083U JPS6046141U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 電気集塵機のハンマリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046141U JPS6046141U (ja) | 1985-04-01 |
| JPS6337087Y2 true JPS6337087Y2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=30308940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13756083U Granted JPS6046141U (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 電気集塵機のハンマリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046141U (ja) |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP13756083U patent/JPS6046141U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6046141U (ja) | 1985-04-01 |
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