JPS6337187A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPS6337187A JPS6337187A JP61182210A JP18221086A JPS6337187A JP S6337187 A JPS6337187 A JP S6337187A JP 61182210 A JP61182210 A JP 61182210A JP 18221086 A JP18221086 A JP 18221086A JP S6337187 A JPS6337187 A JP S6337187A
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- Japan
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- liquid crystal
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- ferroelectric liquid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
像機器にも広く使われるようになり、液晶カラーテレビ
も市場に出始めている。現在カラー表示用液晶パネルは
ネマチック液晶を用いたものがその主流を占めている。
も市場に出始めている。現在カラー表示用液晶パネルは
ネマチック液晶を用いたものがその主流を占めている。
しかし、そのネマチック液晶の緒特性は理セ、的とは言
い難く多くの問題を含んでいる。強誘電性液晶はその速
い応答速度、メモリー性等ネマチック液晶にはない緒特
性を有しておりデイスプレィ装置への応用が考えられ多
方面から研究が進められている(オブトロニクス、19
83、隘9)。以下図面をみながら強誘電性液晶につい
て説明する。第6図は強誘電性液晶分子の模式図である
。強誘電性液晶は通常スメクチツク液晶と呼ばれる層構
造を有する液晶で、液晶分子は層法線方向に対してθだ
け傾いた構造をとっている。また、通常強誘電性液晶分
子は、ラセミ体でない光学活性な液晶分子によって構成
されている。
い難く多くの問題を含んでいる。強誘電性液晶はその速
い応答速度、メモリー性等ネマチック液晶にはない緒特
性を有しておりデイスプレィ装置への応用が考えられ多
方面から研究が進められている(オブトロニクス、19
83、隘9)。以下図面をみながら強誘電性液晶につい
て説明する。第6図は強誘電性液晶分子の模式図である
。強誘電性液晶は通常スメクチツク液晶と呼ばれる層構
造を有する液晶で、液晶分子は層法線方向に対してθだ
け傾いた構造をとっている。また、通常強誘電性液晶分
子は、ラセミ体でない光学活性な液晶分子によって構成
されている。
第6図に於て、7は液晶分子、8は自発分極、9はCダ
イレクタ−110はコーン、11は層構造、12は層法
線方向、13は傾き角θを示している。
イレクタ−110はコーン、11は層構造、12は層法
線方向、13は傾き角θを示している。
第6図に示すように、強誘電性液晶分子は自発分極を有
しており、カイラルスメクチックC相に於いては、第6
図の円錐形10 (コーン)の外側を自由に動くことが
できる。層毎に分子長軸の方向は少しだけずれており全
体としてはねじれ構造をとっている。次に強誘電性液晶
の表示原理について述べる。第7図は強誘電性液晶の動
作原理図で有る。第7図falは電圧無印加の状態、第
7図(blは紙面裏から表方向に電圧を印加した場合、
第7図(elは逆方向に電圧を印加した場合の動作原理
図である。14は層法線に対して分子長軸が+θ度傾い
た液晶分子、15は−θ度傾いた液晶分子、16は紙面
表方向を向いている双極子モーメント、17は紙面裏方
向を向いている双極子モーメント、18は2枚の偏光板
の方向である。強誘電性液晶を透明電極を有したガラス
基板に挟みそのパネルの厚を螺旋ピッチ以下にすると第
7図(alのように螺旋がほどけ層に対して分子が+θ
度傾いた9I域と一θ度傾いた領域にわかれる。上下電
極間祇面裏から表方向に電圧を印加することにより第7
図(′b)のようにセル全体が+θ度傾いたモノドメイ
ンになる。また、逆電圧を印加すると第7図(clのよ
うにセル全体が−〇度傾いたモノドメインになる。
しており、カイラルスメクチックC相に於いては、第6
図の円錐形10 (コーン)の外側を自由に動くことが
できる。層毎に分子長軸の方向は少しだけずれており全
体としてはねじれ構造をとっている。次に強誘電性液晶
の表示原理について述べる。第7図は強誘電性液晶の動
作原理図で有る。第7図falは電圧無印加の状態、第
7図(blは紙面裏から表方向に電圧を印加した場合、
第7図(elは逆方向に電圧を印加した場合の動作原理
図である。14は層法線に対して分子長軸が+θ度傾い
た液晶分子、15は−θ度傾いた液晶分子、16は紙面
表方向を向いている双極子モーメント、17は紙面裏方
向を向いている双極子モーメント、18は2枚の偏光板
の方向である。強誘電性液晶を透明電極を有したガラス
基板に挟みそのパネルの厚を螺旋ピッチ以下にすると第
7図(alのように螺旋がほどけ層に対して分子が+θ
度傾いた9I域と一θ度傾いた領域にわかれる。上下電
極間祇面裏から表方向に電圧を印加することにより第7
図(′b)のようにセル全体が+θ度傾いたモノドメイ
ンになる。また、逆電圧を印加すると第7図(clのよ
うにセル全体が−〇度傾いたモノドメインになる。
従って、電気光学効果による複屈折または2色性を利用
すれば+θ度傾いた2つの状態により明暗を表すことが
できる。
すれば+θ度傾いた2つの状態により明暗を表すことが
できる。
強誘電性液晶をデイスプレィデバイスに応用する場合、
液晶材料に要求される条件として以下のものがあげられ
る。
液晶材料に要求される条件として以下のものがあげられ
る。
■ 室温を含む広い温度範囲で強誘電性液晶相(たとえ
ばカイラルスメクチックC相)を示す。
ばカイラルスメクチックC相)を示す。
■ 強誘電性液晶の電界に対する応答速度τは、τ=η
/Ps−E 但し、I;粘度 PS;自発分極 E;印加電場 で与えられる。この為、数μsecオーダーの高速応答
を実現するためには、大きな自発分極をもつことが必要
である。
/Ps−E 但し、I;粘度 PS;自発分極 E;印加電場 で与えられる。この為、数μsecオーダーの高速応答
を実現するためには、大きな自発分極をもつことが必要
である。
■ 先述したように、強誘電性液晶の光学応答は、安定
な2状態(bistable 5tate)により初め
て実現される。C1erkらによると、この状態を実現
するためには、セルギャップdを螺旋ピッチル以下にし
螺旋をほどく必要がある。エヌ。
な2状態(bistable 5tate)により初め
て実現される。C1erkらによると、この状態を実現
するためには、セルギャップdを螺旋ピッチル以下にし
螺旋をほどく必要がある。エヌ。
ニー、クラーク、ニス、ティー、ラガヴアル;アブル、
フィズ、レット、、36 899(1980) (N
、 A、 C1erk、 S、 T。
フィズ、レット、、36 899(1980) (N
、 A、 C1erk、 S、 T。
Lagerwall ; ApH,Phys、 Le
tt、、」−1899(1980))この為、セル作成
上作成容易なセルギヤツブの厚いでルを利用するために
は、強誘電性液晶の螺旋ピンチを長くする必要がある。
tt、、」−1899(1980))この為、セル作成
上作成容易なセルギヤツブの厚いでルを利用するために
は、強誘電性液晶の螺旋ピンチを長くする必要がある。
■ 強誘電性液晶の配向状態は、液晶材料の相系列によ
って異なり、特に強誘電性液晶相の高温側にスメクチッ
クA相(SmA)及びコレステリック相(Ch)を有す
る液晶材料が良好な配向状態が得られると考えられてい
る。即ち、強誘電性液晶材料の相系列が、たとえばカイ
ラルスメクチックC相の場合水 I s o”ch−SmA−”SmC*但し、Iso;
等方性液体 Ch;コレステリック相 SmA ;スメクチックA相 SmC+に;カイラルスメクチックC相であることが望
ましい。
って異なり、特に強誘電性液晶相の高温側にスメクチッ
クA相(SmA)及びコレステリック相(Ch)を有す
る液晶材料が良好な配向状態が得られると考えられてい
る。即ち、強誘電性液晶材料の相系列が、たとえばカイ
ラルスメクチックC相の場合水 I s o”ch−SmA−”SmC*但し、Iso;
等方性液体 Ch;コレステリック相 SmA ;スメクチックA相 SmC+に;カイラルスメクチックC相であることが望
ましい。
更に、上記のような相系列を持つ液晶材料の中でもCh
相のピンチが長いものの方が配向状態が良好であると考
えられている。
相のピンチが長いものの方が配向状態が良好であると考
えられている。
以上述べた条件以外にも液晶分子の傾き角θ等に対する
様々な要求がある。
様々な要求がある。
温度範囲の拡大の為には多くの種類の強誘電性液晶材料
を混合してやる必要が有る。このとき先述の4つの条件
を満たすためには多くの強誘性液晶材料単体のコレステ
リック相およびカイラルスメクチックC相それぞれに於
けるピッチの左右の向き、大きさ、自発分極の極性等を
総て考慮しながら混合しなければならず、実用的な強誘
電性液晶組成物は得にくいという問題点があり、非カイ
ラルなスメクチックC相を示す化合物を混合する方法が
とられていた。第3図に従来のエステル系の非カイラル
化合物を用いた混合系の自発分極とこの液晶材料をもち
いて作製した液晶表示パネルの25℃に於ける24Vp
pの電圧印加時の応答特性を示す。
を混合してやる必要が有る。このとき先述の4つの条件
を満たすためには多くの強誘性液晶材料単体のコレステ
リック相およびカイラルスメクチックC相それぞれに於
けるピッチの左右の向き、大きさ、自発分極の極性等を
総て考慮しながら混合しなければならず、実用的な強誘
電性液晶組成物は得にくいという問題点があり、非カイ
ラルなスメクチックC相を示す化合物を混合する方法が
とられていた。第3図に従来のエステル系の非カイラル
化合物を用いた混合系の自発分極とこの液晶材料をもち
いて作製した液晶表示パネルの25℃に於ける24Vp
pの電圧印加時の応答特性を示す。
発明が解決しようとする問題点
従来の強誘電性液晶材料は、温度範囲の拡大の為には、
非カイラルなスメクチックC相を示す化合物を混合する
方法がとられていた。ところが、非カイラルな化合物を
混合することにより、自発分極が小さくなるため非カイ
ラル成分の増加のともない応答速度が遅(なるため非カ
イラル成分の添加量をあまり増やせず多種類のカイラル
成分を自発分極の極性、カイラルスメクチックC相のら
せんのねじれ方向、コレステリック相のらせんのねじれ
方向等多くの物質定数を合せながら混合してやる必要が
あり実用的な強誘電性液晶組成物は得にくいという問題
点があった。そこで本発明の液晶表示装置は非カイラル
なスメクチックC相を示す液晶化合物として(り式で表
される様なフェニルピリミジン系の液晶化合物を用いる
ことによって広い温度範囲で動作し、容易に良好な配向
かえられ、高速応答可能な優れた表示品位の強誘電性液
晶表示装置を提供するものである。
非カイラルなスメクチックC相を示す化合物を混合する
方法がとられていた。ところが、非カイラルな化合物を
混合することにより、自発分極が小さくなるため非カイ
ラル成分の増加のともない応答速度が遅(なるため非カ
イラル成分の添加量をあまり増やせず多種類のカイラル
成分を自発分極の極性、カイラルスメクチックC相のら
せんのねじれ方向、コレステリック相のらせんのねじれ
方向等多くの物質定数を合せながら混合してやる必要が
あり実用的な強誘電性液晶組成物は得にくいという問題
点があった。そこで本発明の液晶表示装置は非カイラル
なスメクチックC相を示す液晶化合物として(り式で表
される様なフェニルピリミジン系の液晶化合物を用いる
ことによって広い温度範囲で動作し、容易に良好な配向
かえられ、高速応答可能な優れた表示品位の強誘電性液
晶表示装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するために本発明の液晶表示装置は
、強誘電性液晶材料にN)式で表されるようなフェニル
ピリミジン系の非カイラルである(即ちねじれ構造、自
発分権を全く存さない)スメクチックC相を示す液晶材
料を混合することにより非カイラル成分の添加量を増や
すことができ、広い温度範囲で強誘電性液晶相を示し、
良好な配向が得られ、数十μsecオーダーの高速応答
可能な優れた表示品位を示すものである。
、強誘電性液晶材料にN)式で表されるようなフェニル
ピリミジン系の非カイラルである(即ちねじれ構造、自
発分権を全く存さない)スメクチックC相を示す液晶材
料を混合することにより非カイラル成分の添加量を増や
すことができ、広い温度範囲で強誘電性液晶相を示し、
良好な配向が得られ、数十μsecオーダーの高速応答
可能な優れた表示品位を示すものである。
作用
一般に、液晶の温度範囲を拡大する為には、2種類以上
の分子形状の異なる液晶化合物を混合することが必要で
ある。ところが、強誘電性液晶材料を混合する際にはそ
の化合物の自発分極の極性、強誘電性液晶相の捩れの向
き、コレステリック相の捩れの向き等の物質定数を考慮
にいれ混合しなければいけない。この為、捩れ構造、自
発分極を全く有さない非カイラルなスメクチックC相を
温度範囲拡大の為にもちいれば、捩れの向き及び自発分
極の極性等の物質定数を考慮することなしに温度範囲の
広い液晶組成物を容易に得ることができる。非カイラル
なスメクチックC相を示す液晶化合物を強誘電性液晶化
合物に混合する場合その自発分極は第3図に示すように
非カイラル成分の増加と共に直線的に減少するため混合
物の自発分極は楕端に小さくなってしまい応答速度は非
カイラル成分の増加とともに遅くなってしまう。本発明
の場合は、すり粘性の非常に小さいフェニルピリミジン
系の非カイラルな液晶化合物を混合する為、その自発分
極は減少するが第4図に示すように非カイラル成分が増
加しても応答速度は遅くなっておらず、より速くなる傾
向にある。このようにフェニルピリミジン系の非カイラ
ルなスメクチックC相を示す液晶化合物を用いることに
よりその添加量を増加させてもより高速な応答特性をし
めずため、強誘電性を示す液晶化合物に非カイラル成分
として(I)式で示されるようなフェニルピリミジン系
の液晶材料を混合すれば多量の非カイラル成分を添加で
きるためピンチの長い、温度範囲の広い高速な応答特性
をしめす強誘電性液晶組成物が容易に得られる。この液
晶組成物を用いることにより良好な配向状態を持つ高速
応答可能な表示品位の優れた液晶表示装置を得ることが
できる。
の分子形状の異なる液晶化合物を混合することが必要で
ある。ところが、強誘電性液晶材料を混合する際にはそ
の化合物の自発分極の極性、強誘電性液晶相の捩れの向
き、コレステリック相の捩れの向き等の物質定数を考慮
にいれ混合しなければいけない。この為、捩れ構造、自
発分極を全く有さない非カイラルなスメクチックC相を
温度範囲拡大の為にもちいれば、捩れの向き及び自発分
極の極性等の物質定数を考慮することなしに温度範囲の
広い液晶組成物を容易に得ることができる。非カイラル
なスメクチックC相を示す液晶化合物を強誘電性液晶化
合物に混合する場合その自発分極は第3図に示すように
非カイラル成分の増加と共に直線的に減少するため混合
物の自発分極は楕端に小さくなってしまい応答速度は非
カイラル成分の増加とともに遅くなってしまう。本発明
の場合は、すり粘性の非常に小さいフェニルピリミジン
系の非カイラルな液晶化合物を混合する為、その自発分
極は減少するが第4図に示すように非カイラル成分が増
加しても応答速度は遅くなっておらず、より速くなる傾
向にある。このようにフェニルピリミジン系の非カイラ
ルなスメクチックC相を示す液晶化合物を用いることに
よりその添加量を増加させてもより高速な応答特性をし
めずため、強誘電性を示す液晶化合物に非カイラル成分
として(I)式で示されるようなフェニルピリミジン系
の液晶材料を混合すれば多量の非カイラル成分を添加で
きるためピンチの長い、温度範囲の広い高速な応答特性
をしめす強誘電性液晶組成物が容易に得られる。この液
晶組成物を用いることにより良好な配向状態を持つ高速
応答可能な表示品位の優れた液晶表示装置を得ることが
できる。
実施例
本発明の実施例を図を用いて説明する。屋切に本実施例
において、その強誘電性液晶材料の応答特性を測定した
液晶セルの構造を第5図に示す。
において、その強誘電性液晶材料の応答特性を測定した
液晶セルの構造を第5図に示す。
ここで、1は偏光板、2はガラス基板、3は透明gi、
4はラビングにより配向処理を施した有機高分子膜、5
は強誘電性液晶層、6はセル厚を一定に保つためのスペ
ーサーを表している。このような構造のセルに強誘電性
液晶材料を封入しその応答特性及び自発分極を測定した
。自発分極については三角波法を用いて測定を行った。
4はラビングにより配向処理を施した有機高分子膜、5
は強誘電性液晶層、6はセル厚を一定に保つためのスペ
ーサーを表している。このような構造のセルに強誘電性
液晶材料を封入しその応答特性及び自発分極を測定した
。自発分極については三角波法を用いて測定を行った。
又、相転位温度については、偏光顕微鏡によるtext
ure観察及びDSCにより測定を行った。
ure観察及びDSCにより測定を行った。
実施例1
特許請求の範囲第(1)項記載の化合物(1)が式(I
I)でしめされる化合物であり強誘電性を示すカイラル
な成分が(III)式でしめされるような混合系につい
て相転位温度、自発分極、ピンチの長さ、応答速度を測
定した。第1図にこの混合系の相図を、第2図に25℃
における自発分極と20Vρp印加時に於ける応答速度
の濃度依存を示した。
I)でしめされる化合物であり強誘電性を示すカイラル
な成分が(III)式でしめされるような混合系につい
て相転位温度、自発分極、ピンチの長さ、応答速度を測
定した。第1図にこの混合系の相図を、第2図に25℃
における自発分極と20Vρp印加時に於ける応答速度
の濃度依存を示した。
第2図より自発分iの値は非カイラル成分の増加と共に
ほぼ直線的に減少しているが、非カイラル成分が75w
t%になっても25℃に於いて24VpPの電圧印加時
の応答速度は110μsecという高速応答を示し、非
カイラル成分が5Qwt%に於ては62μsecという
高速応答をしめす、またこの組成においてピッチはかな
り長くなっており配向状態は良好であった。又、上記以
外の組成の化合物についても良好な配向が得られた。
ほぼ直線的に減少しているが、非カイラル成分が75w
t%になっても25℃に於いて24VpPの電圧印加時
の応答速度は110μsecという高速応答を示し、非
カイラル成分が5Qwt%に於ては62μsecという
高速応答をしめす、またこの組成においてピッチはかな
り長くなっており配向状態は良好であった。又、上記以
外の組成の化合物についても良好な配向が得られた。
発明の効果
以上のように本発明は強誘電性液晶材料に非カイラルの
スメクチックC相をしめす式(1)でしめされるフェニ
ルピリミジン系の液晶材料を混合することにより、容易
に室温を含む広い温度範囲で液晶相を示し、高速応答可
能な強誘電性液晶材料を用いることにより表示品位の優
れた強誘電性液晶表示装置を提供するものである。
スメクチックC相をしめす式(1)でしめされるフェニ
ルピリミジン系の液晶材料を混合することにより、容易
に室温を含む広い温度範囲で液晶相を示し、高速応答可
能な強誘電性液晶材料を用いることにより表示品位の優
れた強誘電性液晶表示装置を提供するものである。
第1図は本発明の実施例1における混合系の相図、第2
図は本発明の実施例1における強誘電性液晶セルの応答
速度と自発分極の濃度依存の特性図、第3図は従来の強
誘電性液晶組成物の自発分極と応答速度のカイラル成分
の濃度依存の特性図、第4図は本発明の強誘電性液晶組
成物の自発分極と応答速度のカイラル成分の濃度依存の
特性図、第5図は強誘電性液晶セルの構成図、第6図は
強誘電性液晶の模式図、第7図は強誘電性液晶の動作原
理を示した模式図である。 1・・・・・・偏光板、2・・・・・・上下のガラス基
板、3・・・・・・透明電橋、4・・・・・・配向処理
を施した有機配向膜、5・・・・・・強誘電性液晶相、
6・・・・・・セル厚を一定に保つためのスペーサー、
7・・・・・・強誘電性液晶分子、8・・・・・・自発
分極、9・・・・・・Cダイレクタ−110・・・・・
・コーン、11・・・・・・層、12・・・・・・層法
線、13・・・・・・分子の層法線に対する傾き角θ、
14・・・・・・層法線に対して分子の長軸が+θ傾い
た液晶分子、15・・・・・・層法線に対して分子の長
軸が−θ傾いた液晶分子、16・・・・・・紙面表方向
を向いている双極子モーメント、17・・・・・・紙面
裏方向を向いている双極子モーメント、18・・・・・
・2枚の偏光板の方向。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 0 50 /θ
0化合MI CN)q ytz 第2図 o so
to。 化合物〔2I)のWtZ 第3図 ’ so to。 刀イラル六分WεZ 第4図 カイラルf9.分でIjrり 第5図 第6図
図は本発明の実施例1における強誘電性液晶セルの応答
速度と自発分極の濃度依存の特性図、第3図は従来の強
誘電性液晶組成物の自発分極と応答速度のカイラル成分
の濃度依存の特性図、第4図は本発明の強誘電性液晶組
成物の自発分極と応答速度のカイラル成分の濃度依存の
特性図、第5図は強誘電性液晶セルの構成図、第6図は
強誘電性液晶の模式図、第7図は強誘電性液晶の動作原
理を示した模式図である。 1・・・・・・偏光板、2・・・・・・上下のガラス基
板、3・・・・・・透明電橋、4・・・・・・配向処理
を施した有機配向膜、5・・・・・・強誘電性液晶相、
6・・・・・・セル厚を一定に保つためのスペーサー、
7・・・・・・強誘電性液晶分子、8・・・・・・自発
分極、9・・・・・・Cダイレクタ−110・・・・・
・コーン、11・・・・・・層、12・・・・・・層法
線、13・・・・・・分子の層法線に対する傾き角θ、
14・・・・・・層法線に対して分子の長軸が+θ傾い
た液晶分子、15・・・・・・層法線に対して分子の長
軸が−θ傾いた液晶分子、16・・・・・・紙面表方向
を向いている双極子モーメント、17・・・・・・紙面
裏方向を向いている双極子モーメント、18・・・・・
・2枚の偏光板の方向。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 0 50 /θ
0化合MI CN)q ytz 第2図 o so
to。 化合物〔2I)のWtZ 第3図 ’ so to。 刀イラル六分WεZ 第4図 カイラルf9.分でIjrり 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼……( I ) (但し式中R、R’はアルキル基アルコキシ基を示す)
で表される非カイラルなスメクチックC相を示す液晶化
合物を少なくとも1種類以上添加する液晶組成物を用い
たことを特徴とする液晶表示装置。 (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼……( I ) (但し式中R、R’はアルキル基アルコキシ基を示す)
で表される非カイラルなスメクチックC相を示す液晶化
合物をらせんピッチののびた強誘電性液晶組成物に少な
くとも1種類以上添加する液晶組成物を用いたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182210A JPS6337187A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182210A JPS6337187A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337187A true JPS6337187A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16114277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61182210A Pending JPS6337187A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6337187A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613884A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-09 | Hitachi Ltd | 無電解銅めつき液 |
| JPS619578A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Hitachi Ltd | 化学銅めつき方法 |
| JPS6470474A (en) * | 1986-09-09 | 1989-03-15 | Ajinomoto Kk | Phenylpyrimidine compound and liquid crystal composition containing said compound |
| US4906400A (en) * | 1987-06-01 | 1990-03-06 | Chisso Corporation | Smetic liquid crystal compound |
| US5198150A (en) * | 1987-12-25 | 1993-03-30 | Chisso Corporation | Ferroelectric liquid crystal composition |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61182210A patent/JPS6337187A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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