JPS633735Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS633735Y2 JPS633735Y2 JP4225582U JP4225582U JPS633735Y2 JP S633735 Y2 JPS633735 Y2 JP S633735Y2 JP 4225582 U JP4225582 U JP 4225582U JP 4225582 U JP4225582 U JP 4225582U JP S633735 Y2 JPS633735 Y2 JP S633735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- pin
- substrate
- kick
- storage battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 23
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、蓄電池基板を自動的に鋳造する際に
使用する鋳型に関する。
使用する鋳型に関する。
従来キツクアウトピン方式で自動鋳造される蓄
電池基板は、第1図に示すように基板本体1の極
板耳2に化成耳3を一体に形成したもので、基板
本体1の両外側及び化成耳3の外側にそれぞれピ
ン部4a,5aを突出したピン座4,5を突設し
ている。これらピン座4,5は、鋳造後の型離れ
を自動的に行なうために必要なもので、鋳型のキ
ツクアウトピンに対応して設けられている。
電池基板は、第1図に示すように基板本体1の極
板耳2に化成耳3を一体に形成したもので、基板
本体1の両外側及び化成耳3の外側にそれぞれピ
ン部4a,5aを突出したピン座4,5を突設し
ている。これらピン座4,5は、鋳造後の型離れ
を自動的に行なうために必要なもので、鋳型のキ
ツクアウトピンに対応して設けられている。
すなわち蓄電池基板を鋳造する鋳型は、第2図
に示すように固定鋳型6と可動鋳型7とからな
り、固定鋳型6の上記ピン座4,5に対応する個
所に進退可能なキツクアウトピン8を固定鋳型6
内壁から没入した状態で配置している。ここが基
板のピン部4a,5aに相当する。
に示すように固定鋳型6と可動鋳型7とからな
り、固定鋳型6の上記ピン座4,5に対応する個
所に進退可能なキツクアウトピン8を固定鋳型6
内壁から没入した状態で配置している。ここが基
板のピン部4a,5aに相当する。
この鋳型は、基板鋳造後固定鋳型6と可動鋳型
7とを開くと、基板は固定鋳型6に付き、可動鋳
型7から離れる。これはキツクアウトピン8が固
定鋳型6内壁から没入しているので、この個所に
ピン部4a,5aが突出形成されるためである。
7とを開くと、基板は固定鋳型6に付き、可動鋳
型7から離れる。これはキツクアウトピン8が固
定鋳型6内壁から没入しているので、この個所に
ピン部4a,5aが突出形成されるためである。
そしてキツクアウトピン8を押出すことにより
基板が固定鋳型6から離れる。
基板が固定鋳型6から離れる。
このように従来の鋳型を用いた場合、基板の外
側に突出してピン座4,5が形成され、またピン
部4a,5aが基板厚よりも厚くなつている。基
板本体外側のピン座4は湯口とともに簡単に切断
し得るが化成耳3のピン座5は形状が複雑な部分
に付いているため切断が難しく化成時などの後工
程の防げになる。またピン部5aが基板厚よりも
厚いので、積重ね時に障害となる。
側に突出してピン座4,5が形成され、またピン
部4a,5aが基板厚よりも厚くなつている。基
板本体外側のピン座4は湯口とともに簡単に切断
し得るが化成耳3のピン座5は形状が複雑な部分
に付いているため切断が難しく化成時などの後工
程の防げになる。またピン部5aが基板厚よりも
厚いので、積重ね時に障害となる。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、ピン座が後工程の防げに
ならず、又積重ね時の障害とならないキツクアウ
トピン方式の固定鋳型を得んとするものである。
の目的とするところは、ピン座が後工程の防げに
ならず、又積重ね時の障害とならないキツクアウ
トピン方式の固定鋳型を得んとするものである。
すなわち本考案は、蓄電池基板内側に対応する
鋳型内部に鋳型外面より進退可能に貫通されたキ
ツクアウトピンの先端を位置させ、かつ鋳型内壁
の該キツクアウトピンの先端部を囲繞するキツク
アウトピン外壁部を突出形成した蓄電池基板鋳造
用鋳型である。
鋳型内部に鋳型外面より進退可能に貫通されたキ
ツクアウトピンの先端を位置させ、かつ鋳型内壁
の該キツクアウトピンの先端部を囲繞するキツク
アウトピン外壁部を突出形成した蓄電池基板鋳造
用鋳型である。
尚、本考案でいう蓄電池基板とは蓄電池に供さ
れる基板本体の他に鋳造後の工程で使用される例
えば化成耳等を一体に形成したものをいう。
れる基板本体の他に鋳造後の工程で使用される例
えば化成耳等を一体に形成したものをいう。
以下本考案を図面を参照して説明する。
第3図〜第5図は本考案に係る鋳型で鋳造され
た蓄電池基板を示す。この蓄電池基板は、基板本
体11の極板耳13に化成耳14を一体に形成
し、この化成耳14内側にピン座15を設けてい
る。このピン座15は、第4図及び第5図に拡大
して示すように、凹所15a内にピン部15bを
突設している。このピン部の先端は、化成耳表面
と略同一平面である。
た蓄電池基板を示す。この蓄電池基板は、基板本
体11の極板耳13に化成耳14を一体に形成
し、この化成耳14内側にピン座15を設けてい
る。このピン座15は、第4図及び第5図に拡大
して示すように、凹所15a内にピン部15bを
突設している。このピン部の先端は、化成耳表面
と略同一平面である。
尚12は基板本体11の両側に突出形成された
多数のピン座で鋳造後切断除去される。
多数のピン座で鋳造後切断除去される。
しかしてこのような基板を鋳造する鋳型は、第
6図に示すように、固定鋳型16と可動鋳型17
とからなる。固定鋳型16は、化成耳内側のピン
座15に対応する個所に進退可能なキツクアウト
ピン18を配置している。このキツクアウトピン
18の先端は、固定鋳型16内壁と同一平面に位
置している。更に該固定鋳型16内壁にはキツク
アウトピンの先端を囲繞するキツクアウトピン外
壁部20が突出形成されている。
6図に示すように、固定鋳型16と可動鋳型17
とからなる。固定鋳型16は、化成耳内側のピン
座15に対応する個所に進退可能なキツクアウト
ピン18を配置している。このキツクアウトピン
18の先端は、固定鋳型16内壁と同一平面に位
置している。更に該固定鋳型16内壁にはキツク
アウトピンの先端を囲繞するキツクアウトピン外
壁部20が突出形成されている。
この構造の鋳型で基板を鋳造後固定鋳型16と
可動鋳型17とを開くと、外壁部20に対してキ
ツクアウトピン突没部19が相対的に没入して没
部19を形成するためピン部15bが突出形成さ
れ、基板は固定鋳型16に付き、可動鋳型17か
ら離れる。ついでキツクアウトピン18を押出す
ことにより、基板が固定鋳型16から離れる。
可動鋳型17とを開くと、外壁部20に対してキ
ツクアウトピン突没部19が相対的に没入して没
部19を形成するためピン部15bが突出形成さ
れ、基板は固定鋳型16に付き、可動鋳型17か
ら離れる。ついでキツクアウトピン18を押出す
ことにより、基板が固定鋳型16から離れる。
この鋳型で鋳造された基板は、先に述べたよう
に化成耳14の内側にピン座15があり、ピン部
15bが化成耳14表面から外側へ突出していな
い。このためピン座15が後工程で支障をきたす
ことがなく、切断の手間をはぶくことができる。
しかもキツクアウトピン18の先端は固定鋳型1
6内壁と少なくとも同一平面とする等して鋳型内
部に位置させたのでピン部15bは基板厚より厚
くならず、積み重ねてストツクする場合にも問題
が生じない。また使用鉛量を少なくすることがで
きる。なお本考案は、化成耳14のピン座15に
限らず、他のピン座12に適用できることは勿論
である。
に化成耳14の内側にピン座15があり、ピン部
15bが化成耳14表面から外側へ突出していな
い。このためピン座15が後工程で支障をきたす
ことがなく、切断の手間をはぶくことができる。
しかもキツクアウトピン18の先端は固定鋳型1
6内壁と少なくとも同一平面とする等して鋳型内
部に位置させたのでピン部15bは基板厚より厚
くならず、積み重ねてストツクする場合にも問題
が生じない。また使用鉛量を少なくすることがで
きる。なお本考案は、化成耳14のピン座15に
限らず、他のピン座12に適用できることは勿論
である。
以上説明したように本考案によれば、ピン座が
基板の内側で基板厚より厚くならないようにする
ことができるので、後工程、積重ね時に支障をき
たさないなどの効果を奏する。
基板の内側で基板厚より厚くならないようにする
ことができるので、後工程、積重ね時に支障をき
たさないなどの効果を奏する。
第1図は従来の蓄電池基板の平面図、第2図は
同基板を鋳造する鋳型の要部断面図、第3図は本
考案に係る蓄電池基板の平面図、第4図は第3図
のA部の拡大斜視図、第5図は第3図のV−V線
に沿う断面図、第6図は第4図の蓄電池基板を鋳
造する鋳型の要部断面図である。 11……基板本体、12,15……ピン座、1
3……極板耳、14……化成耳、15a……凹
所、15b……ピン部、16……固定鋳型、17
……可動鋳型、18……キツクアウトピン、19
……キツクアウトピン突没部、20……キツクア
ウトピン外壁部。
同基板を鋳造する鋳型の要部断面図、第3図は本
考案に係る蓄電池基板の平面図、第4図は第3図
のA部の拡大斜視図、第5図は第3図のV−V線
に沿う断面図、第6図は第4図の蓄電池基板を鋳
造する鋳型の要部断面図である。 11……基板本体、12,15……ピン座、1
3……極板耳、14……化成耳、15a……凹
所、15b……ピン部、16……固定鋳型、17
……可動鋳型、18……キツクアウトピン、19
……キツクアウトピン突没部、20……キツクア
ウトピン外壁部。
Claims (1)
- 蓄電池基板内側に対応する鋳型内部に鋳型外面
より進退可能に貫通されたキツクアウトピンの先
端部を位置させ、かつ鋳型内壁の該キツクアウト
ピンの先端を囲繞するキツクアウトピン外壁部を
突出形成した蓄電池基板鋳造用鋳型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225582U JPS58147666U (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 蓄電池基板鋳造用鋳型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225582U JPS58147666U (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 蓄電池基板鋳造用鋳型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147666U JPS58147666U (ja) | 1983-10-04 |
| JPS633735Y2 true JPS633735Y2 (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=30053392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4225582U Granted JPS58147666U (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 蓄電池基板鋳造用鋳型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147666U (ja) |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4225582U patent/JPS58147666U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58147666U (ja) | 1983-10-04 |
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