JPS6337445Y2 - - Google Patents

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JPS6337445Y2
JPS6337445Y2 JP1984149576U JP14957684U JPS6337445Y2 JP S6337445 Y2 JPS6337445 Y2 JP S6337445Y2 JP 1984149576 U JP1984149576 U JP 1984149576U JP 14957684 U JP14957684 U JP 14957684U JP S6337445 Y2 JPS6337445 Y2 JP S6337445Y2
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JP
Japan
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engine
circuit
fan motor
lubricating oil
temperature
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JP1984149576U
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JPS6165218U (ja
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、不整地走行用の鞍乗型バギー車のエ
ンジン負荷制御装置に関するものである。
(従来技術とその課題) 従来、エンジン負荷を監視する装置としては、
例えば実開昭56−27306号公報に記載されるよう
なものが知られている。これによると、エンジン
のラジエータフアンに取付けられた導風ダクトの
吹き出し口をオイルパンに臨ませ、該導風ダクト
の中途部に送風又はその停止を行なう開閉弁を設
け、オイルパンに設けた油温検出器の作動により
開閉弁を自動的に開閉制御、つまりエンジンの冷
却を自動的に制御するように構成されている。
しかしながら、かかる従来技術の構成による
と、エンジンの潤滑油の冷却は自動的に行なわれ
るので、例えば不整地走行用であつてレース走行
用の鞍乗型バギー車に適用した場合、レース走行
中に潤滑油の油温が高くなればラジエータフアン
は継続して作動し続け強制的にエンジン冷却が継
続するため、ラジエータフアンは通常大きなエン
ジン負荷であることとも相挨つて、エンジン負荷
は限界状態にあり、所望の加速時にエンジンは加
速能力を発揮し得ず、レース走行用としては好ま
しくない。これを直接的に解決するにはエンジン
容量を増大すればよいがこれは車体の大型化ある
いはコスト高を招来させ、ひいては同一条件下で
のレース走行を不能にする。
なお、実開昭59−85312号公報に記載されるよ
うに、エンジンの潤滑油の油温に応じて色識別の
表示を行なうようにしたものが開示されている
が、かかる構成ではエンジン負荷と加速走行との
関係については何等考慮されていないので、上記
課題を解決し得ない。
本考案は、かかる従来技術の課題を解決すべく
なされたものであり、エンジン負荷が限界にある
場合、その負荷の一部を加速用に代替し得るよう
にした鞍乗型バギー車のエンジン負荷制御装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成すべくなされたもの
であり、鞍乗型バギー車のエンジンに装着され当
該エンジンの潤滑油の温度を検出する温度センサ
と、該温度センサの出力が所定値を超えたときに
駆動信号を出力する制御回路と、車体前部所定箇
所に配設され前記駆動信号により作動する表示器
とから成る表示回路を、前記潤滑油を冷却するオ
イルクーラのフアンモータ用駆動回路に対して並
列に設けると共に、該フアンモータ用駆動回路を
駆動又は停止させる手動切換スイツチをハンドル
グリツプ近傍に設けたことを特徴とする。
(作用) エンジンの潤滑油の温度が上昇するとこれを温
度センサが検出しこの温度センサの出力により表
示器が作動する。このとき加速の必要が生じたら
手動切換スイツチを操作することにより、オイル
クーラのフアンモータ用駆動回路の駆動を停止さ
せ、エンジン過負荷状態を回避しつつ加速走行を
行なえる。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面を参照しながら説
明する。
第2図は本考案を適用した鞍乗型四輪タイプの
バギー車を示し、車体のメインフレーム1の略中
央にはエンジン2が搭載され、該エンジン2の前
方位置にはフアンモータ3を付設するオイルクー
ラ4が配設されている。このフアンモータ3の駆
動又は停止を図る手動切換スイツチ5は、一方
(左方)のハンドル6のハンドルグリツプ7近傍
に取付けられている(第3図参照)。
他方、第4図に示すように、前記エンジン2の
クランクケース8の後部下方には、図示しないチ
エンジギヤのニユートラル表示スイツチ9と共に
エンジン2の潤滑油の油温を検出する温度センサ
10が取付けられ、これらの接続線はワイヤハー
ネス11を介して所定回路に接続されている。
第5図に示すように、温度センサ10は金属ケ
ース12の中途部に形成された雄ネジ部13がク
ランクケース8の雌ねじ部14に螺合して油密状
態で取付けられ、金属ケース12の内部には例え
ばサーミスタから成る温度検出素子15が収納さ
れ、該温度検出素子15は前記ワイヤハーネス1
1を介して後述の制御回路16に接続される。
第1図は前記制御回路16の実施例を示すもの
であり、負極側を接地したバツテリ17の正極側
はメインスイツチ18を介して制御回路16を構
成するタイマ19に接続される。このタイマ19
はメインスイツチ18の投入により例えば3秒間
ハイレベルの信号を出力するものであり、また、
このメインスイツチ18の投入により抵抗R1
R2の分圧点aが比較回路20の一方の入力端子
に接続され、その他方の入力端子には抵抗R3
前記温度検出素子15との分圧点bが接続され、
比較回路20は接続点aの電圧Vaが接続点bの
電圧Vbに比べて小なるとき(潤滑油の温度が低
いとき)ローレベルを出力し、逆の関係のときハ
イレベルを出力する。
タイマ19及び比較回路20のハイレベルの出
力は駆動回路21を介して表示器22を構成する
表示ランプ23を点灯する。この表示ランプ23
は第3図に示すように例えばヘツドライト24に
取付けられたブラケツト25に固定される。
他方、メインスイツチ18の投入により前記手
動切換スイツチ5を介して前記フアンモータ3
(フアンモータ用駆動回路26)が駆動される。
したがつて、上記温度センサ10、制御回路1
6、及び表示器22は表示回路33を構成すると
共に、該表示回路33は前記フアンモータ用駆動
回路26に対して並列に設けられる。
なお、バツテリ17は整流用ダイオードD1
介して交流発電機27により充電される。また、
前記制御回路16を収納するハウジング28はメ
インフレーム1の前方に固定されている(第2図
参照)。
次に、このように構成された実施例の作動につ
き説明する。
メインスイツチ18の投入時にはタイマ19の
ハイレベル出力期間中、表示ランプ23が点灯す
るが、これによりランプ切れを判別できる。
メインスイツチ18の投入後、エンジン始動後
等においても、エンジン2の潤滑油の油温が抵い
ときは比較回路20からローレベルの出力が得ら
れているので、表示ランプ23は点灯しない。
エンジン2の潤滑油の油温が高くなつて温度検
出素子15が所定温度を超えたことを検出する
と、比較回路20からハイレベルの出力が得ら
れ、運転者はエンジンの厳しい負荷状態を知り、
手動切換スイツチ5を投入することにより、フア
ンモータ3を駆動する。したがつて、潤滑油の油
温の過上昇が回避できる。
このフアンモータ3の駆動状態のとき、例えば
追い越し走行を行なうべくエンジン加速がなされ
るときには、運転者は手動切換スイツチ5を開放
することによりフアンモータ3を停止してエンジ
ンの厳しい負荷状態を一時的に解除し、その間余
裕分に見合つたエンジン加速を行なえる。
所定のエンジン加速が終了したら表示ランプ2
3の点灯を確認して再び手動切換スイツチ5を投
入する。この場合、手動切換スイツチ5はハンド
ルグリツプ7の近傍に取付けられているから操作
が容易である。
なお、第3図に示すように、表示ランプ29は
ヘツドライト27近傍の計器ボツクス30に取付
けてもよい。
第6図は表示ランプと手動切換スイツチとの一
体化を図つたもので、ハンドル6に手動切換スイ
ツチ(同図では図示省略)のスイツチハウジング
31に押圧操作用スイツチノブ32を設け、この
スイツチノブ32に表示ランプ(図示省略)を内
蔵している。つまり、例えばスイツチノブ28を
一度押すと手動切換スイツチが閉成する一方、再
度押すと開成するようにする。これにより、運転
者の操作反応をより直感的かつ敏速に行なえる。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、鞍乗型バギー車
のエンジンに装着され当該エンジンの潤滑油の温
度を検出する温度センサと、該温度センサの出力
が所定値を超えたときに駆動信号を出力する制御
回路と、車体前部所定箇所に配設され前記駆動信
号により作動する表示器とから成る表示回路を、
前記潤滑油を冷却するオイルクーラのフアンモー
タ用駆動回路に対して並列に設けると共に、該フ
アンモータ用駆動回路を駆動又は停止させる手動
切換スイツチをハンドルグリツプ近傍に設ける構
成としたので、エンジンの潤滑油の温度の上昇状
態を表示器による表示にて容易に確認できエンジ
ンの保護を図ることができる一方、手動切換スイ
ツチを所望時に使用することにより、エンジンの
大型化あるいはコスト高を回避しつつ、エンジン
の限界負荷状態においても過負荷状態を回避して
一時的にエンジン加速を行なうことができ、レー
ス走行用鞍乗型バギー車に適用して有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図は本考案が適用される鞍乗型バギー車の構成を
示す概略側面図、第3図はハンドル周辺の上面
図、第4図は温度センサの取付け位置を示す側面
図、第5図は温度センサの取付け状態を示す断面
図、第6図は表示器及び手動切換スイツチの他の
実施例を示す斜視図である。 2…エンジン、4…オイルクーラ、5…手動切
換スイツチ、10…温度センサ、16…制御回
路、22…表示部、23,29…表示ランプ、2
6…フアンモータ用駆動回路、33…表示回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鞍乗型バギー車のエンジンに装着され当該エン
    ジンの潤滑油の温度を検出する温度センサと、該
    温度センサの出力が所定値を越えたときに駆動信
    号を出力する制御回路と、車体前部所定箇所に配
    設され前記駆動信号により作動する表示器とから
    成る表示回路を、前記潤滑油を冷却するオイルク
    ーラのフアンモータ用駆動回路に対して並列に設
    けると共に、該フアンモータ用駆動回路を駆動又
    は停止させる手動切換スイツチをハンドルグリツ
    プ近傍に設けたことを特徴とする鞍乗型バギー車
    のエンジン負荷制御装置。
JP1984149576U 1984-10-04 1984-10-04 Expired JPS6337445Y2 (ja)

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JP1984149576U JPS6337445Y2 (ja) 1984-10-04 1984-10-04

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JP1984149576U JPS6337445Y2 (ja) 1984-10-04 1984-10-04

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JPS6165218U JPS6165218U (ja) 1986-05-02
JPS6337445Y2 true JPS6337445Y2 (ja) 1988-10-04

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ID=30707751

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JP1984149576U Expired JPS6337445Y2 (ja) 1984-10-04 1984-10-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5627306U (ja) * 1979-08-06 1981-03-13
JPS5985312U (ja) * 1982-11-30 1984-06-09 日野自動車株式会社 エンジン用温度表示装置

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