JPS6337743Y2 - - Google Patents

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JPS6337743Y2
JPS6337743Y2 JP3136684U JP3136684U JPS6337743Y2 JP S6337743 Y2 JPS6337743 Y2 JP S6337743Y2 JP 3136684 U JP3136684 U JP 3136684U JP 3136684 U JP3136684 U JP 3136684U JP S6337743 Y2 JPS6337743 Y2 JP S6337743Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
ring
lid
resin
cover
heating element
Prior art date
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Expired
Application number
JP3136684U
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English (en)
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JPS60145592U (ja
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  • Surface Heating Bodies (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、カバーに関し、さらに詳細にはたと
えば面状発熱体のリード線の取り付け部を被覆す
るためのカバーに関する。
電気機器たとえば面状発熱体と、これに電力を
供給するリード線との接続部は、安全性と強度保
持のために保護しなければならない。この保護の
方法として従来はこの接続部を例えばエポキシ樹
脂、ポリウレタン樹脂等の硬化性樹脂、あるいは
例えばポリオレフイン、ポリアミド等の熱可塑性
樹脂でモールドする方法が用いられていた。この
方法は、簡便ではあるもののモールドした樹脂の
形状が一定とならず、商品価値が低いだけでな
く、強度のバラツキも大きかつた。
また、この接続部の周囲に合成樹脂製のリング
を固着し、この中に前記のような熱可塑性樹脂を
注入する方法もある。この方法では確かに外観も
良くなり商品価値も上り、強度のバラツキも少な
くなつた。しかしリング内への樹脂注入に労力を
要し、生産性の低下をまねいていた。
本考案は、こうした従来の方法の欠点を改善し
た、たとえば面状発熱体のような電気機器のリー
ド線接続部カバーに関する。すなわち、本考案は
電気機器のリード線の取り付け部を被覆するため
のカバーであつて、リングとふたとから成り、該
リングはつばと筒部とから成り、該リングの下部
内周面は外方にはり出しており、該ふたは前記の
下部内周面と係合させる爪を有することを特徴と
するカバーである。
電気機器の例として面状発熱体をとり説明す
る。本考案のカバーは、合成樹脂製のリングとふ
たとから成るが、リングの内径はその下部(面状
発熱体に固着する側−以下同様)がその反対側よ
りも広く、外方にはり出しており、またふたは、
このリングのはり出し部に係合せしめられる爪を
有し、リングのつば側を面状発熱体に固着しリー
ド線を接続した後、このふたをリングにかぶせる
ものである。
本考案を図面にもとづいてさらに詳しく説明す
る。すなわち第1図は本考案のカバーの代表例の
斜視図、第2はその分解斜視図、第3図は第1図
に示されたカバーのA−A′断面図であつて、リ
ード線の面状発熱体上の取付部にカバーを固着し
た状態を示す。
図において1は、合成樹脂製のリングである。
リング1の材質は、ポリアミド樹脂、ポリエステ
ル樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹
脂、ポリカーボネート樹脂およびポリ塩化ビニル
樹脂などであり、具体的にはこのリングが固着さ
れる面状発熱体の表面温度と絶縁材の材質とによ
つて決められる。
リング1はつば1′および筒部1″とから成り、
筒部1″の下部外周には、面状発熱体と固着する
ためのつば1′が設けられる。このつばは面状発
熱体3に超音波ウエルダーおよび高周波ウエルダ
ーなどによつて固着されるか、あるいは接着剤な
どによつて接着される。
リング1の内面は、下部が上部(ふたをする側
−以下同じ)よりも大きい。すなわち、下方広開
構造になつている。またリング壁には、リード線
4を挿入するための貫通孔又は切欠11が設けら
れている。リングの形状は、通常、円形、楕円
形、方形とされる。リング内側上部に設けられた
突起12は、ふたの位置を決めるためのもので必
ずしも必要としない。
ふた2の材質は、リング1と同じものが好まし
いが、異種のものも使用できる。ふた2の大きさ
及び形状は筒部1″の上部内側に嵌合するように
決められる。
ふた2には、爪21が設けられている。爪21
はリング1の下方広開構造に密着するか、あるい
はわずかに外側に押すように外側に開いている。
爪21の厚さは0.5〜1.5mm、巾は1mm以上あれば
良く、長さは面状発熱体に接触しなければ良く、
好ましくは1〜1.5mmの間隔をとるのが良い。爪
21の数はリング1の大きさによつて異なるが2
〜7ケ、好ましくは3〜4ケである。
フタ2には、小孔22を設けることもできる。
小孔22を設ける場合その径は1mm以下が良い。
本考案により、面状発熱体などの電気機器とリ
ード線の接続部は外観的にも強度的にも均一化さ
れるとともに、作業能率も向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のカバーの代表例の斜視図、第
2図はその分解斜視図および第3図は第1図に示
されたカバーのA−A′断面図である。 図面において、1……リング、1′……つば、
1″……筒部、11……貫通孔(または切欠)、1
2……突起、2……ふた、21……爪、3……面
状発熱体、4……リード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電気機器のリード線の取り付け部を被覆するた
    めのカバーであつて、リングとふたとから成り、
    該リングはつばと筒部とから成り、該リングの下
    部内周面は外方にはり出しており、該ふたは前記
    の下部内周面と係合させる爪を有することを特徴
    とするカバー。
JP3136684U 1984-03-05 1984-03-05 カバ− Granted JPS60145592U (ja)

Priority Applications (1)

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JP3136684U JPS60145592U (ja) 1984-03-05 1984-03-05 カバ−

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JP3136684U JPS60145592U (ja) 1984-03-05 1984-03-05 カバ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60145592U JPS60145592U (ja) 1985-09-27
JPS6337743Y2 true JPS6337743Y2 (ja) 1988-10-05

Family

ID=30531909

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JP3136684U Granted JPS60145592U (ja) 1984-03-05 1984-03-05 カバ−

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JPS60145592U (ja) 1985-09-27

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