JPS6337954B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6337954B2 JPS6337954B2 JP55161015A JP16101580A JPS6337954B2 JP S6337954 B2 JPS6337954 B2 JP S6337954B2 JP 55161015 A JP55161015 A JP 55161015A JP 16101580 A JP16101580 A JP 16101580A JP S6337954 B2 JPS6337954 B2 JP S6337954B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- lamp
- lamp voltage
- phase angle
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高圧放電灯を負荷としたサイリスタ
位相制御方式の放電灯点灯装置に関するものであ
る。
位相制御方式の放電灯点灯装置に関するものであ
る。
サイリスタ位相制御方式の放電灯点灯装置の基
本回路構成を第1図に示す。第1図中L1は主限
流用のチヨーク、L2は再点弧電圧上昇防止用の
チヨーク、S1はトライアツク、Lpは高圧放電灯、
Aは制御部であり、ACは商用電源である。この
基本回路は、ランプ電圧V1aを検出して、トラ
イアツクS1の位相角θを決める方式でこれによ
り、高圧放電灯Lpの点灯に際し定電力性あるい
は定電圧性を達成しようとするものである。この
第1図の基本回路におけるランプ電圧V1aと位
相角θとの関係を第2図に示す。かくて制御部A
により第2図に示す制御を行ない定電力あるいは
定電圧性を達成する高圧放電灯Lpの点灯動作に
ついて以下簡単に説明する。ここで位相角θは第
3図に示しているように電源電圧Vsに対するト
ライアツクS1の点弧位相を表わしている。
本回路構成を第1図に示す。第1図中L1は主限
流用のチヨーク、L2は再点弧電圧上昇防止用の
チヨーク、S1はトライアツク、Lpは高圧放電灯、
Aは制御部であり、ACは商用電源である。この
基本回路は、ランプ電圧V1aを検出して、トラ
イアツクS1の位相角θを決める方式でこれによ
り、高圧放電灯Lpの点灯に際し定電力性あるい
は定電圧性を達成しようとするものである。この
第1図の基本回路におけるランプ電圧V1aと位
相角θとの関係を第2図に示す。かくて制御部A
により第2図に示す制御を行ない定電力あるいは
定電圧性を達成する高圧放電灯Lpの点灯動作に
ついて以下簡単に説明する。ここで位相角θは第
3図に示しているように電源電圧Vsに対するト
ライアツクS1の点弧位相を表わしている。
第4図は第1図の基本回路構成の具体的な回路
を示しているものである。同図中Tはトランス、
DB1,DB2はダイオードブリツジ、R1〜R6及び
Ra,Rbは抵抗、ZD1は定電圧ダイオード、C1,
C2はコンデンサ、PTはトリガ用のパルストラン
ス、D1,D2はダイオード、S2はPUT(プログラ
マブル・ユニジヤンクシヨン・トランジスタ)で
ある。この第4図回路の定常点灯の動作を第6図
の各部波形について述べる。第6図中、イは電源
電圧Vs、ロはランプ電圧V1a、ハはランプ電
流I1a、ニはコンデンサC1の電圧、ホはR5の
電圧、ヘはS1のab間の電圧でゲートトリガ電圧
である。まず第6図中時刻t1においてトライアツ
クS1はオフであるが、AC−L2−L1−Lpの閉回路
でランプ電流I1aが流れはじめ、時刻t2ではコ
ンデンサC1の電圧とランプ電圧V1aの検出電
圧Vc2を抵抗R4,R5で分圧した抵抗R5両端の比
較電圧との交点でPUTS2がオンしてC1−S2−PT
の閉回路でコンデンサC1の電荷が放出され、パ
ルストランスPTによりトライアツクS1にトリガ
を与える。かくてトライアツクS1はオンして、
AC−S1−L1−Lpの閉回路でランプ電流I1aが
流れる。この後トライアツクS1はランプ電流I1
aがゼロとなる付近でオフとなり、前述した動作
をくりかえす。
を示しているものである。同図中Tはトランス、
DB1,DB2はダイオードブリツジ、R1〜R6及び
Ra,Rbは抵抗、ZD1は定電圧ダイオード、C1,
C2はコンデンサ、PTはトリガ用のパルストラン
ス、D1,D2はダイオード、S2はPUT(プログラ
マブル・ユニジヤンクシヨン・トランジスタ)で
ある。この第4図回路の定常点灯の動作を第6図
の各部波形について述べる。第6図中、イは電源
電圧Vs、ロはランプ電圧V1a、ハはランプ電
流I1a、ニはコンデンサC1の電圧、ホはR5の
電圧、ヘはS1のab間の電圧でゲートトリガ電圧
である。まず第6図中時刻t1においてトライアツ
クS1はオフであるが、AC−L2−L1−Lpの閉回路
でランプ電流I1aが流れはじめ、時刻t2ではコ
ンデンサC1の電圧とランプ電圧V1aの検出電
圧Vc2を抵抗R4,R5で分圧した抵抗R5両端の比
較電圧との交点でPUTS2がオンしてC1−S2−PT
の閉回路でコンデンサC1の電荷が放出され、パ
ルストランスPTによりトライアツクS1にトリガ
を与える。かくてトライアツクS1はオンして、
AC−S1−L1−Lpの閉回路でランプ電流I1aが
流れる。この後トライアツクS1はランプ電流I1
aがゼロとなる付近でオフとなり、前述した動作
をくりかえす。
ここで高圧放電灯Lpが高圧ナトリウム灯の場
合について動作を述べる。このランプは静的には
正特性を示し、動的には負特性を示すもので、通
常ではなんらかの方法でランプ電流I1aを徐々
に増加するとランプ電圧V1aも同様に上昇する
が、電源電圧Vsの変動で急激に電源電圧Vsが低
下したときは、ランプ電流I1aが減少するにも
かかわらずランプ電圧V1aが上昇する現象が生
じ負特性を示すことになる。この高圧ナトリウム
灯を用いて定電力あるいは定電圧による高圧放電
灯Lpの点灯を行なうにはランプ電圧V1aの上
昇に従いランプ電流I1aを減少させるように位
相角θを遅らせ、トライアツクS1の導通期間を狭
くするように制御すればよい。第2図がその制御
の例である。この制御について第4図回路により
具体的に動作を述べる。ランプ電圧V1aが上昇
するとコンデンサC2の電圧が上がりそのため抵
抗R5の両端の比較電圧も上がる。一方トライア
ツクS1のオン位相角θは、コンデンサC1の電圧
と抵抗R5の電圧との交点で決定されるから、こ
のとき抵抗R5の電圧が高いため位相が遅れる方
向へ動作し、ランプ電流I1aは減少してランプ
電圧V1aの上昇をおさえ、適当な位相角θでラ
ンプ電圧V1aは安定する。このようにランプ電
圧V1aの変化に応じて位相角θが変化し、所定
の性能を達成することができる。
合について動作を述べる。このランプは静的には
正特性を示し、動的には負特性を示すもので、通
常ではなんらかの方法でランプ電流I1aを徐々
に増加するとランプ電圧V1aも同様に上昇する
が、電源電圧Vsの変動で急激に電源電圧Vsが低
下したときは、ランプ電流I1aが減少するにも
かかわらずランプ電圧V1aが上昇する現象が生
じ負特性を示すことになる。この高圧ナトリウム
灯を用いて定電力あるいは定電圧による高圧放電
灯Lpの点灯を行なうにはランプ電圧V1aの上
昇に従いランプ電流I1aを減少させるように位
相角θを遅らせ、トライアツクS1の導通期間を狭
くするように制御すればよい。第2図がその制御
の例である。この制御について第4図回路により
具体的に動作を述べる。ランプ電圧V1aが上昇
するとコンデンサC2の電圧が上がりそのため抵
抗R5の両端の比較電圧も上がる。一方トライア
ツクS1のオン位相角θは、コンデンサC1の電圧
と抵抗R5の電圧との交点で決定されるから、こ
のとき抵抗R5の電圧が高いため位相が遅れる方
向へ動作し、ランプ電流I1aは減少してランプ
電圧V1aの上昇をおさえ、適当な位相角θでラ
ンプ電圧V1aは安定する。このようにランプ電
圧V1aの変化に応じて位相角θが変化し、所定
の性能を達成することができる。
しかしながら上述のように静的には正特性を示
すため安定な動作を行なうが動的には極めて不安
定な状態となることがある。つまり電源電圧Vs
が急激に低下したとき、ランプ電圧V1aは一時
的に上昇する。ランプ電圧V1aが上昇すると抵
抗R5両端の比較電圧が上がり、位相角θが遅れ
る方向へ動き、位相角θが遅れることによりトラ
イアツクS1の導通期間が狭くなり、ランプ電流I
1aが減少するからさらにランプ電圧V1aが上
昇する。またトライアツクS1の休止期間の増大に
ともないAC−L2−L1−Lpの閉回路が流れる期間
が増え、ランプ電流I1aの立上がりがゆるやか
になり、このためランプ電圧V1aの再点弧電圧
が高くなつてくる。このような悪循環をくりかえ
すとついにはランプ電圧V1aは異常電圧値まで
上昇することにより高圧放電灯Lpが立消えに至
る。即ち第2図中の破線で示す方向へ位相角θが
動くのである。
すため安定な動作を行なうが動的には極めて不安
定な状態となることがある。つまり電源電圧Vs
が急激に低下したとき、ランプ電圧V1aは一時
的に上昇する。ランプ電圧V1aが上昇すると抵
抗R5両端の比較電圧が上がり、位相角θが遅れ
る方向へ動き、位相角θが遅れることによりトラ
イアツクS1の導通期間が狭くなり、ランプ電流I
1aが減少するからさらにランプ電圧V1aが上
昇する。またトライアツクS1の休止期間の増大に
ともないAC−L2−L1−Lpの閉回路が流れる期間
が増え、ランプ電流I1aの立上がりがゆるやか
になり、このためランプ電圧V1aの再点弧電圧
が高くなつてくる。このような悪循環をくりかえ
すとついにはランプ電圧V1aは異常電圧値まで
上昇することにより高圧放電灯Lpが立消えに至
る。即ち第2図中の破線で示す方向へ位相角θが
動くのである。
このように高圧放電灯Lpを、ランプ電圧V1
aの変化によつて位相角θをかえて定電力あるい
は定電圧化して点灯しようとする位相制御方式の
放電灯点灯装置にあつては、高圧放電灯Lpが動
的に負特性を示す傾向のランプの場合、電源電圧
Vsの急激な変動に弱く立消えしやすい欠点があ
つた。又働程中のランプ電圧V1aの上昇にり、
トライアツクS1の休止期間が増え、再点弧電圧が
高くなり非常に電源電圧Vsの変動に弱くなる問
題もある。第5図に立消えの状態を示す。同図中
ランプ電圧V1aの実線は定常時で、破線は電源
電圧Vsの低下により変動した状態であり、ラン
プ電圧V1aの再点弧電圧Vp′が電源電圧Vsに接
するとランプ不点となるものであり、この状態を
立消えという。
aの変化によつて位相角θをかえて定電力あるい
は定電圧化して点灯しようとする位相制御方式の
放電灯点灯装置にあつては、高圧放電灯Lpが動
的に負特性を示す傾向のランプの場合、電源電圧
Vsの急激な変動に弱く立消えしやすい欠点があ
つた。又働程中のランプ電圧V1aの上昇にり、
トライアツクS1の休止期間が増え、再点弧電圧が
高くなり非常に電源電圧Vsの変動に弱くなる問
題もある。第5図に立消えの状態を示す。同図中
ランプ電圧V1aの実線は定常時で、破線は電源
電圧Vsの低下により変動した状態であり、ラン
プ電圧V1aの再点弧電圧Vp′が電源電圧Vsに接
するとランプ不点となるものであり、この状態を
立消えという。
次に上述の立消えを生じにくくする従来の方法
について説明する。即ちこの立消えをしにくくす
る方法として、(a)第2図においてランプ電圧V1
aに対する位相角θの関係をにぶくする、つまり
傾きを急にしてランプ電圧V1aの変化に対して
位相角θの変化を第2図の場合より少なくする方
法。及び(b)全体のランプ電圧V1aの値を低く設
定する方法等が考えられ、第7図にそのランプ電
圧V1aと位相角θの関係を示す。かくて上記(a)
は第7図中のに対応し、上記(b)は同図中のに
対応し、また同図中のは第2図と同じ特性を比
較のために示したものである。まず上記(a)の方法
においては立消えに対しては、ランプ電圧V1a
の急激な上昇に対して位相角θは第2図の制御の
場合と比べあまり動かないから立消えはしにく
い。しかし定電圧性は悪く、各電圧放電灯Lp毎
のランプ電圧V1aのばらつきを吸収してランプ
電圧V1aをほぼ一定にすることは達成しにくい
方向となる。これに相反するものとして第7図
の制御があり、このものは同図、即ち第2図の
制御の場合と比べ立消えに関しては不利な方向で
あるが、ランプ電圧V1aをほぼ一定にすること
ができる。つぎに(b)について述べる。第7図の
ように全体的にランプ電圧V1aを低くなるよう
にランプ電圧V1aと位相角θとの関係を設定す
ると、ランプ電圧V1aが低いからと同じ傾き
をもつていても立消えしにくく、又定電圧性も
と同様な傾向となるが、ランプ電圧V1aが全体
的に低いため、ランプ電圧V1aの大小によつて
色温度が変化する高圧ナトリウム系のランプで
は、ランプ電圧V1aが低いと色温度が低く各高
圧放電灯Lp間のばらつきが色温度の差を拡大し、
各高圧放電灯Lp間の色のばらつきを生じること
がある。ここで一般の高圧ナトリウム灯の蒸気圧
を上昇していくと発光スペクトルが可視全域にわ
たつて広がり、色温度が高くなり演色性も著しく
改善される。このようにしてできたランプも一般
の高圧ナトリウム灯の場合と同様にランプ電圧及
び発光特性が発光管の最冷部温度とともに変化す
るという飽和蒸気圧形放電灯特有の弱点をもつて
おり、このために色温度と強い相関のあるランプ
電圧をある設定した値にほぼ一定になるように点
灯装置で行ない、色温度(演色性も含まれる)を
一定にするため定電圧性を達成しようとするもの
である。従つて上記(b)の方法では一応の定電圧性
が得られて色温度も一定化されるのであるが、反
面色温度が低いと色のばらつきが顕著に認められ
ることになり、上述のように各高圧放電灯Lp間
のランプ電圧のばらつきが色温度の差を拡大する
こともあつて、各高圧放電灯間の色のばらつきが
生じる。以上のように従来の制御方法では立消え
を防止すればランプ電圧V1aのばらつきが大き
くなり、各高圧放電灯Lp間の色のばらつきが生
じ、立消えと定電圧性とは相反しどちらかを犠牲
にする必要があつた。
について説明する。即ちこの立消えをしにくくす
る方法として、(a)第2図においてランプ電圧V1
aに対する位相角θの関係をにぶくする、つまり
傾きを急にしてランプ電圧V1aの変化に対して
位相角θの変化を第2図の場合より少なくする方
法。及び(b)全体のランプ電圧V1aの値を低く設
定する方法等が考えられ、第7図にそのランプ電
圧V1aと位相角θの関係を示す。かくて上記(a)
は第7図中のに対応し、上記(b)は同図中のに
対応し、また同図中のは第2図と同じ特性を比
較のために示したものである。まず上記(a)の方法
においては立消えに対しては、ランプ電圧V1a
の急激な上昇に対して位相角θは第2図の制御の
場合と比べあまり動かないから立消えはしにく
い。しかし定電圧性は悪く、各電圧放電灯Lp毎
のランプ電圧V1aのばらつきを吸収してランプ
電圧V1aをほぼ一定にすることは達成しにくい
方向となる。これに相反するものとして第7図
の制御があり、このものは同図、即ち第2図の
制御の場合と比べ立消えに関しては不利な方向で
あるが、ランプ電圧V1aをほぼ一定にすること
ができる。つぎに(b)について述べる。第7図の
ように全体的にランプ電圧V1aを低くなるよう
にランプ電圧V1aと位相角θとの関係を設定す
ると、ランプ電圧V1aが低いからと同じ傾き
をもつていても立消えしにくく、又定電圧性も
と同様な傾向となるが、ランプ電圧V1aが全体
的に低いため、ランプ電圧V1aの大小によつて
色温度が変化する高圧ナトリウム系のランプで
は、ランプ電圧V1aが低いと色温度が低く各高
圧放電灯Lp間のばらつきが色温度の差を拡大し、
各高圧放電灯Lp間の色のばらつきを生じること
がある。ここで一般の高圧ナトリウム灯の蒸気圧
を上昇していくと発光スペクトルが可視全域にわ
たつて広がり、色温度が高くなり演色性も著しく
改善される。このようにしてできたランプも一般
の高圧ナトリウム灯の場合と同様にランプ電圧及
び発光特性が発光管の最冷部温度とともに変化す
るという飽和蒸気圧形放電灯特有の弱点をもつて
おり、このために色温度と強い相関のあるランプ
電圧をある設定した値にほぼ一定になるように点
灯装置で行ない、色温度(演色性も含まれる)を
一定にするため定電圧性を達成しようとするもの
である。従つて上記(b)の方法では一応の定電圧性
が得られて色温度も一定化されるのであるが、反
面色温度が低いと色のばらつきが顕著に認められ
ることになり、上述のように各高圧放電灯Lp間
のランプ電圧のばらつきが色温度の差を拡大する
こともあつて、各高圧放電灯間の色のばらつきが
生じる。以上のように従来の制御方法では立消え
を防止すればランプ電圧V1aのばらつきが大き
くなり、各高圧放電灯Lp間の色のばらつきが生
じ、立消えと定電圧性とは相反しどちらかを犠牲
にする必要があつた。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、高圧放電灯間における色のばらつきを少なく
ししかも立消えのおそれを防止した放電灯点灯装
置を提供することを目的とするものである。
て、高圧放電灯間における色のばらつきを少なく
ししかも立消えのおそれを防止した放電灯点灯装
置を提供することを目的とするものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第8図は本発明の一実施例におけるランプ電圧V
1aと位相角θとの関係を示す特性図である。か
くてこの第8図においては、ランプ電圧V1aが
比較的低いところでは定電圧性を良くするため
に、特性曲線の傾斜をゆるやかにしてランプ電圧
V1aの少しの変化に対して位相角θが大きく動
き、ランプ電圧V1aがほぼ一定になるように制
御し、さらにランプ電圧V1aが第8図中の線
XYを越えると特性曲線の傾斜が急になるように
制御するものであり、このような制御機能を制御
部Aが有するようにする。即ち電源電圧Vsが急
激にダウンした場合、ランプ電圧V1aが上昇す
るため、位相角θは遅れるが、本発明では位相角
θは遅れるもののこのランプ電圧V1aの変化に
対する位相角θの変化は少ないため、ランプ電圧
V1aの上昇する度合が制御系のにぶさによつて
低減し、立消えを防止することができるのであ
る。又、働程中のランプ電圧V1aの上昇によつ
て線XYを越えた場合、定電圧性は悪くなる傾向
にあるが、ランプ電圧V1aが高くなる方向は色
のばらつきを感じにくい傾向にあるため、これも
問題を生じることがないのである。
第8図は本発明の一実施例におけるランプ電圧V
1aと位相角θとの関係を示す特性図である。か
くてこの第8図においては、ランプ電圧V1aが
比較的低いところでは定電圧性を良くするため
に、特性曲線の傾斜をゆるやかにしてランプ電圧
V1aの少しの変化に対して位相角θが大きく動
き、ランプ電圧V1aがほぼ一定になるように制
御し、さらにランプ電圧V1aが第8図中の線
XYを越えると特性曲線の傾斜が急になるように
制御するものであり、このような制御機能を制御
部Aが有するようにする。即ち電源電圧Vsが急
激にダウンした場合、ランプ電圧V1aが上昇す
るため、位相角θは遅れるが、本発明では位相角
θは遅れるもののこのランプ電圧V1aの変化に
対する位相角θの変化は少ないため、ランプ電圧
V1aの上昇する度合が制御系のにぶさによつて
低減し、立消えを防止することができるのであ
る。又、働程中のランプ電圧V1aの上昇によつ
て線XYを越えた場合、定電圧性は悪くなる傾向
にあるが、ランプ電圧V1aが高くなる方向は色
のばらつきを感じにくい傾向にあるため、これも
問題を生じることがないのである。
第9図は上述の第8図の制御を得るための第1
の実施態様における具体回路例である。同図中
S3,S4はトランジスタであり、その他は第4図回
路と同様である。以下第9図回路について定常点
灯動の動作を簡単に説明する。ここでトランジス
タS3,S4及びその周辺の素子以外は第4図回路と
同じ動作を示すものであるから、以下このトラン
ジスタS3,S4について動作を説明する。第8図特
性のランプ電圧V1aが線XY以下のときは、ツ
エナーダイオードZD2のツエナー電圧を抵抗R9の
両端電圧VR9が越えてないからトランジスタS3,
S4はオフであり、コンデンサC1の充電は抵抗R7
及びR2の合成抵抗値できまり、基準電圧Vc1は第
6図のニと同様な波形を示す。ランプ電圧V1a
が線XY付近になると、ツエナーダイオードZD2
はオンして徐々にトランジスタS4のベース電流が
増え、トランジスタS3も動作し、抵抗R7をバイ
パスするようにトランジスタS3のエミツタ・コレ
クタ間に電流が流れはじめ、抵抗R7,R2の合成
抵抗が実質的に小さくなつていく。これによりコ
ンデンサC1の充電時間がはやまり、基準電圧Vc1
の波形は立上つてくる。そしてトランジスタS3が
完全にオフすると基準電圧Vc1はほぼコンデンサ
C1と抵抗R2できまることになる。このトランジ
スタS3がオフのときとトランジスタS3が完全にオ
ンしたときとの基準電圧Vc1の波形を第11図に
示す。この第11図においてイはトランジスタS3
がオフのときでR7−R2−C1−PTの回路でコンデ
ンサC1が充電された基準電圧Vc1の波形、同図ロ
はトランジスタS3がオンのときでS3−R2−C1−
PTの回路でコンデンサC1が充電されたときの基
準電圧Vc1の波形であり、トランジスタS3のオ
ン・オフにより第8図の制御を達成しようとする
ものである。
の実施態様における具体回路例である。同図中
S3,S4はトランジスタであり、その他は第4図回
路と同様である。以下第9図回路について定常点
灯動の動作を簡単に説明する。ここでトランジス
タS3,S4及びその周辺の素子以外は第4図回路と
同じ動作を示すものであるから、以下このトラン
ジスタS3,S4について動作を説明する。第8図特
性のランプ電圧V1aが線XY以下のときは、ツ
エナーダイオードZD2のツエナー電圧を抵抗R9の
両端電圧VR9が越えてないからトランジスタS3,
S4はオフであり、コンデンサC1の充電は抵抗R7
及びR2の合成抵抗値できまり、基準電圧Vc1は第
6図のニと同様な波形を示す。ランプ電圧V1a
が線XY付近になると、ツエナーダイオードZD2
はオンして徐々にトランジスタS4のベース電流が
増え、トランジスタS3も動作し、抵抗R7をバイ
パスするようにトランジスタS3のエミツタ・コレ
クタ間に電流が流れはじめ、抵抗R7,R2の合成
抵抗が実質的に小さくなつていく。これによりコ
ンデンサC1の充電時間がはやまり、基準電圧Vc1
の波形は立上つてくる。そしてトランジスタS3が
完全にオフすると基準電圧Vc1はほぼコンデンサ
C1と抵抗R2できまることになる。このトランジ
スタS3がオフのときとトランジスタS3が完全にオ
ンしたときとの基準電圧Vc1の波形を第11図に
示す。この第11図においてイはトランジスタS3
がオフのときでR7−R2−C1−PTの回路でコンデ
ンサC1が充電された基準電圧Vc1の波形、同図ロ
はトランジスタS3がオンのときでS3−R2−C1−
PTの回路でコンデンサC1が充電されたときの基
準電圧Vc1の波形であり、トランジスタS3のオ
ン・オフにより第8図の制御を達成しようとする
ものである。
つまり第11図において、イはロに比べ基準電
圧Vc1の傾きはゆるやかである。PUTS2のゲー
ト電圧である比較電圧VGの変化を△vG(これはラ
ンプ電圧V1aの変化に比例)とすると、位相角
θは△θa動き、ロと比べ位相角θの変化は大き
い。このことはランプ電圧V1aの変化を敏感に
受けて、例えばランプ電圧V1aが下がると位相
角θは進んでトライアツクS1の導通期間を大きく
してランプ電流I1aを増大し、ランプ電圧V1
aが上昇する方向へフイードバツクがかかること
を示している。このためランプ電圧V1aはほぼ
一定になるのである。一方ロはイと比べランプ電
圧V1aの変化に対してイの場合ほど敏感ではな
く、ランプ電圧V1aが上昇してきた位相角θの
変化をにぶくし、ランプ電圧V1a上昇→ランプ
電流減少→位相角拡大、再点弧電圧上昇→ランプ
電圧V1a上昇という悪循環がなくなり、第8図
の破線の状態である立消えの状態を防止する。
圧Vc1の傾きはゆるやかである。PUTS2のゲー
ト電圧である比較電圧VGの変化を△vG(これはラ
ンプ電圧V1aの変化に比例)とすると、位相角
θは△θa動き、ロと比べ位相角θの変化は大き
い。このことはランプ電圧V1aの変化を敏感に
受けて、例えばランプ電圧V1aが下がると位相
角θは進んでトライアツクS1の導通期間を大きく
してランプ電流I1aを増大し、ランプ電圧V1
aが上昇する方向へフイードバツクがかかること
を示している。このためランプ電圧V1aはほぼ
一定になるのである。一方ロはイと比べランプ電
圧V1aの変化に対してイの場合ほど敏感ではな
く、ランプ電圧V1aが上昇してきた位相角θの
変化をにぶくし、ランプ電圧V1a上昇→ランプ
電流減少→位相角拡大、再点弧電圧上昇→ランプ
電圧V1a上昇という悪循環がなくなり、第8図
の破線の状態である立消えの状態を防止する。
第10図は第9図具体回路におけるB部分(基
準電圧発生部)について他の具体的な回路例であ
る。かくてこの第10図回路は、コンデンサC1
と並列に抵抗R15,R16を接続してトランジスタ
S6,S5をオン又はオフすることにより上記第9図
回路と同様に基準電圧Vc1を変化させる。つまり
ランプ電圧V1aが第8図中の線XY以下のとき
はトランジスタS6がオフ、トランジスタS5がオン
で第11図イの動作をするようにコンデンサC1
と並列に抵抗R15が接続され、ランプ電圧V1a
が高くなるとトランジスタS6がオン、トランジス
タS5がオフで第11図ロの動作をするようにコン
デンサC1と並列に抵抗(R15+R16)が接続され、
第9図回路と同様な電圧Vc1を得ることができ
る。
準電圧発生部)について他の具体的な回路例であ
る。かくてこの第10図回路は、コンデンサC1
と並列に抵抗R15,R16を接続してトランジスタ
S6,S5をオン又はオフすることにより上記第9図
回路と同様に基準電圧Vc1を変化させる。つまり
ランプ電圧V1aが第8図中の線XY以下のとき
はトランジスタS6がオフ、トランジスタS5がオン
で第11図イの動作をするようにコンデンサC1
と並列に抵抗R15が接続され、ランプ電圧V1a
が高くなるとトランジスタS6がオン、トランジス
タS5がオフで第11図ロの動作をするようにコン
デンサC1と並列に抵抗(R15+R16)が接続され、
第9図回路と同様な電圧Vc1を得ることができ
る。
第12図は前述の第8図の制御を得るための第
2の実施態様における具体回路例である。同図中
S3はトランジスタであり、その他は第4図回路と
同様である。以下第12図回路について定常点灯
後の動作を簡単に説明する。ここでトランジスタ
S3及びその周辺の素子以外は第4図回路と同じ動
作を示すものであるから、以下このトランジスタ
S3について動作を説明する。第8図特性のランプ
電圧V1aが線XY以下のときはツエナーダイオ
ードZD2のツエナー電圧を抵抗R10の両端電圧が
越えていないからトランジスタS3はオフであり
PUTS2のゲートの抵抗は抵抗R7及びR5の合成抵
抗値できまり、比較電圧VGは第6図のホと同様
な波形を示す。ランプ電圧V1aは線XY付近に
なると、ツエナーダイオードZD2はオンして徐々
にトランジスタS3のベース電流が増え、抵抗R8
を介して抵抗R7に流れる電流をバイパスするよ
うになり、抵抗R5,R7部分の合成抵抗が実質的
に小さくなつていく。かくてランプ電圧V1aと
PUTS2のゲート電圧である比較電圧VGとの関係
は第13図のようになる。つまり線X′Y′を越え
るとPUTS2のゲート部の抵抗が小さくなり、ラ
ンプ電圧V1aの変化に対して比較電圧VGの変
化は小さくなる。位相角θは基準電圧Vc1と比較
電圧VGとの交点できまるから、比較電圧VGの変
化度合がランプ電圧V1aに対して小さくなつて
位相角θの動きはにぶくなり、ランプ電圧V1a
が線XY以下の値の定電圧性と比べ若干悪くなる
が立消えに対して強い方向へ動作する。
2の実施態様における具体回路例である。同図中
S3はトランジスタであり、その他は第4図回路と
同様である。以下第12図回路について定常点灯
後の動作を簡単に説明する。ここでトランジスタ
S3及びその周辺の素子以外は第4図回路と同じ動
作を示すものであるから、以下このトランジスタ
S3について動作を説明する。第8図特性のランプ
電圧V1aが線XY以下のときはツエナーダイオ
ードZD2のツエナー電圧を抵抗R10の両端電圧が
越えていないからトランジスタS3はオフであり
PUTS2のゲートの抵抗は抵抗R7及びR5の合成抵
抗値できまり、比較電圧VGは第6図のホと同様
な波形を示す。ランプ電圧V1aは線XY付近に
なると、ツエナーダイオードZD2はオンして徐々
にトランジスタS3のベース電流が増え、抵抗R8
を介して抵抗R7に流れる電流をバイパスするよ
うになり、抵抗R5,R7部分の合成抵抗が実質的
に小さくなつていく。かくてランプ電圧V1aと
PUTS2のゲート電圧である比較電圧VGとの関係
は第13図のようになる。つまり線X′Y′を越え
るとPUTS2のゲート部の抵抗が小さくなり、ラ
ンプ電圧V1aの変化に対して比較電圧VGの変
化は小さくなる。位相角θは基準電圧Vc1と比較
電圧VGとの交点できまるから、比較電圧VGの変
化度合がランプ電圧V1aに対して小さくなつて
位相角θの動きはにぶくなり、ランプ電圧V1a
が線XY以下の値の定電圧性と比べ若干悪くなる
が立消えに対して強い方向へ動作する。
第14図は第9図回路のD部(ランプ電圧検出
部)について他の具体的な回路例を示している。
ランプ電圧V1aが第8図の線XY以下のとき
は、トランジスタS5がオフ、トランジスタS4がオ
ン、トランジスタS6がオンでコンデンサC2の電
圧は抵抗R4とR5で分担される。ランプ電圧V1
aが線XY以上になるとトランジスタS5がオン、
トランジスタS4がオフ、トランジスタS6がオフと
なり、コンデンサC2の電圧は合成抵抗(R11+
R4)と抵抗R5で分担され、比較電圧VGはランプ
電圧V1aが低いとき、ランプ電圧V1aの変化
を敏感に受けて位相角θを変化させ、ランプ電圧
V1aが高くなると位相角θの変化はにぶく、第
12図回路と同様な動作を示す。なお第12図及
び第14図回路において各第9図及び第11図の
トランジスタS3〜S6へのパワーはランプ電圧を検
出した側から供給している。
部)について他の具体的な回路例を示している。
ランプ電圧V1aが第8図の線XY以下のとき
は、トランジスタS5がオフ、トランジスタS4がオ
ン、トランジスタS6がオンでコンデンサC2の電
圧は抵抗R4とR5で分担される。ランプ電圧V1
aが線XY以上になるとトランジスタS5がオン、
トランジスタS4がオフ、トランジスタS6がオフと
なり、コンデンサC2の電圧は合成抵抗(R11+
R4)と抵抗R5で分担され、比較電圧VGはランプ
電圧V1aが低いとき、ランプ電圧V1aの変化
を敏感に受けて位相角θを変化させ、ランプ電圧
V1aが高くなると位相角θの変化はにぶく、第
12図回路と同様な動作を示す。なお第12図及
び第14図回路において各第9図及び第11図の
トランジスタS3〜S6へのパワーはランプ電圧を検
出した側から供給している。
本発明は上述のようにランプ電圧が比較的低い
ときランプ電圧の変化に対して位相角が大きく変
化しランプ電圧が高いときランプ電圧の変化に対
して位相角が小さく変化するように制御部を構成
したので、色温度のばらつきが目だちやすい低い
ランプ電圧時には適正な制御が行なえ、しかも高
いランプ電圧時における立消えを確実に防止する
ことができる効果を有するものである。
ときランプ電圧の変化に対して位相角が大きく変
化しランプ電圧が高いときランプ電圧の変化に対
して位相角が小さく変化するように制御部を構成
したので、色温度のばらつきが目だちやすい低い
ランプ電圧時には適正な制御が行なえ、しかも高
いランプ電圧時における立消えを確実に防止する
ことができる効果を有するものである。
第1図は従来例の基本回路図、第2図は同上の
ランプ電圧に対する位相角の制御特性図、第3図
は同上の電源電圧と位相角との関係説明図、第4
図は従来例の具体回路例図、第5図は電源電圧と
ランプ電圧との関係を示す波形図、第6図イ〜ヘ
は第4図回路のタイムチヤート、第7図は同上の
ランプ電圧に対する位相角の制御特性の各態様例
を示す説明図、第8図は本発明実施例によるラン
プ電圧に対する位相角の制御特性図、第9図は本
発明の第1の実施態様による具体回路例図、第1
0図は同上の他の具体回路例の要部回路図、第1
1図イ,ロは第9図回路の動作説明図、第12図
は本発明の第2の実施態様による具体回路例図、
第13図は同上のランプ電圧に対する比較電圧の
関係特性図、第14図は同上の他の具体回路例の
要部回路図であり、ACは商用電源、L1はチヨー
ク、S1はトライアツク、Lpは高圧放電灯、VGは
比較電圧、V1aはランプ電圧、Vc1は基準電
圧、Aは制御部、θは位相角である。
ランプ電圧に対する位相角の制御特性図、第3図
は同上の電源電圧と位相角との関係説明図、第4
図は従来例の具体回路例図、第5図は電源電圧と
ランプ電圧との関係を示す波形図、第6図イ〜ヘ
は第4図回路のタイムチヤート、第7図は同上の
ランプ電圧に対する位相角の制御特性の各態様例
を示す説明図、第8図は本発明実施例によるラン
プ電圧に対する位相角の制御特性図、第9図は本
発明の第1の実施態様による具体回路例図、第1
0図は同上の他の具体回路例の要部回路図、第1
1図イ,ロは第9図回路の動作説明図、第12図
は本発明の第2の実施態様による具体回路例図、
第13図は同上のランプ電圧に対する比較電圧の
関係特性図、第14図は同上の他の具体回路例の
要部回路図であり、ACは商用電源、L1はチヨー
ク、S1はトライアツク、Lpは高圧放電灯、VGは
比較電圧、V1aはランプ電圧、Vc1は基準電
圧、Aは制御部、θは位相角である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 商用電源に主限流用のチヨークとトライアツ
クのような制御極付サイリスタと高圧放電灯との
直列閉回路を接続して主回路を構成し、制御部に
設けた比較回路により高圧放電灯両端のランプ電
圧に対応する比較電圧を、電源電圧を安定化した
基準電圧に対し比較検出して上記制御極付サイリ
スタの位相角をランプ電圧の上昇に対して上昇を
抑制する方向に制御するようにした放電灯点灯装
置において、ランプ電圧が比較的低いときランプ
電圧の変化に対してランプ電圧をほぼ一定にする
ように位相角を大きく変化しランプ電圧が高いと
きランプ電圧の変化に対して位相角を小さく変化
するように制御部を構成したことを特徴とする放
電灯点灯装置。 2 ランプ電圧に応じて制御部の基準電圧を変化
させることによりランプ電圧に対する位相角の制
御を非線形化して成ることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の放電灯点灯装置。 3 制御部の比較電圧をランプ電圧に対する位相
角の制御を非線形化して成ることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16101580A JPS5784594A (en) | 1980-11-15 | 1980-11-15 | Device for firing discharge lamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16101580A JPS5784594A (en) | 1980-11-15 | 1980-11-15 | Device for firing discharge lamp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5784594A JPS5784594A (en) | 1982-05-26 |
| JPS6337954B2 true JPS6337954B2 (ja) | 1988-07-27 |
Family
ID=15726953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16101580A Granted JPS5784594A (en) | 1980-11-15 | 1980-11-15 | Device for firing discharge lamp |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5784594A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5721092A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Matsushita Electric Works Ltd | Discharge lamp firing device |
| JPS5784595A (en) * | 1980-11-15 | 1982-05-26 | Matsushita Electric Works Ltd | Device for firing discharge lamp |
-
1980
- 1980-11-15 JP JP16101580A patent/JPS5784594A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5784594A (en) | 1982-05-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4241515B2 (ja) | 放電灯点灯装置及びプロジェクタ | |
| US4016451A (en) | High pressure discharge lamp dimming circuit utilizing variable duty-cycle photocoupler | |
| KR20060118476A (ko) | 램프 안정기를 위한 열 보호 | |
| US4612478A (en) | Dimmer circuit for high intensity discharge lamp | |
| CA1219034A (en) | Load switching arrangement for gas discharge lamp circuit | |
| US4160192A (en) | Delayed turn-off switching circuit | |
| JPS6332898A (ja) | ア−クランプ電源装置 | |
| JPS6337954B2 (ja) | ||
| USRE29204E (en) | Controlled high voltage lighting system for gaseous-discharge lamps | |
| JPS6337952B2 (ja) | ||
| EP0063168B1 (en) | High pressure discharge lamp apparatus | |
| JP4822169B2 (ja) | 高圧放電灯点灯装置 | |
| JPS5829917Y2 (ja) | 放電灯の定出力装置 | |
| JPH03141589A (ja) | 白熱電球用高周波点灯装置 | |
| JPS6141118B2 (ja) | ||
| JP3195990B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JP3323235B2 (ja) | 調光用放電灯点灯装置 | |
| JP3259163B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPH0321925B2 (ja) | ||
| JP3306904B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| KR200396943Y1 (ko) | 이그나이터를 제어할 수 있는 안정기 | |
| JPS5829599B2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPH0433299A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPH0118560B2 (ja) | ||
| JPH048914B2 (ja) |