JPS6338095Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6338095Y2 JPS6338095Y2 JP3311082U JP3311082U JPS6338095Y2 JP S6338095 Y2 JPS6338095 Y2 JP S6338095Y2 JP 3311082 U JP3311082 U JP 3311082U JP 3311082 U JP3311082 U JP 3311082U JP S6338095 Y2 JPS6338095 Y2 JP S6338095Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- seat
- fuel tank
- divider
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 23
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 22
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 18
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Combines (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンバイン、乗用型田植機等移動農
機における燃料タンク装置に係るものである。
機における燃料タンク装置に係るものである。
一般に、この種燃料タンクは、移動農機の機体
フレームに取付固定されたりすることによつて移
動農機に搭載されているが、従来、燃料タンクの
給油口は、燃料タンクからわずかに突出して設け
られているだけだから、突出した給油口の筒部に
オイルゲージを設けたとしても短いオイルゲージ
しか取付けることができず、このため給油状況が
把握しずらく、燃料が給油口からたびたびオーバ
ーフローしてしまう欠点があつた。そこで、給油
口を長く延長することも提案されるが、この場合
長い給油口が邪魔になつて作業の安全性を阻害す
るという問題がある。
フレームに取付固定されたりすることによつて移
動農機に搭載されているが、従来、燃料タンクの
給油口は、燃料タンクからわずかに突出して設け
られているだけだから、突出した給油口の筒部に
オイルゲージを設けたとしても短いオイルゲージ
しか取付けることができず、このため給油状況が
把握しずらく、燃料が給油口からたびたびオーバ
ーフローしてしまう欠点があつた。そこで、給油
口を長く延長することも提案されるが、この場合
長い給油口が邪魔になつて作業の安全性を阻害す
るという問題がある。
本考案は、上記の如き実状に鑑みこれらの欠点
を一掃すべく創案されたものであつて、給油時の
オーバーフローを阻止すべく長いオイルゲージが
取付可能となるように燃料タンクから給油口を長
く延長したものでありながら、この長い給油口が
何ら邪魔になることのない移動農機における燃料
タンクを提供することを目的としたものであつ
て、ステツプ下方に設けられた燃料タンクの給油
口を、運転席を支持べく座高対応位置まで突出し
た支持台上面まで延長して設けたことを特徴とす
るものである。
を一掃すべく創案されたものであつて、給油時の
オーバーフローを阻止すべく長いオイルゲージが
取付可能となるように燃料タンクから給油口を長
く延長したものでありながら、この長い給油口が
何ら邪魔になることのない移動農機における燃料
タンクを提供することを目的としたものであつ
て、ステツプ下方に設けられた燃料タンクの給油
口を、運転席を支持べく座高対応位置まで突出し
た支持台上面まで延長して設けたことを特徴とす
るものである。
本考案の構成を、図面に示された一実施例に基
いて説明すれば、1は本考案を実施した移動農機
の一例であるコンバインの走行機体であつて、該
走行機体1の前部には穀稈の前処理部2が装備さ
れている。そして、前処理部2で刈取られた穀稈
は揚上搬送されて、機体の一側に搭載された脱穀
部3で脱穀処理されるようになつている。走行機
体1の他側前端には各種計器及び操作レバー4a
を装備した運転操作盤4が設けられているが、運
転操作盤4の後方には運転座席5が走行機体1の
機体フレーム1a上面に設けたステツプ1b位置
から座高対応位置に突設した支持台6に前後方向
回動自在に枢着されている。即ち、機体フレーム
1aから箱状に突設された支持台6の上面6a前
端縁は上方に向つて支持板6bが突設してあり、
支持板6b先端に固定したブラケツト7を介して
運転座席5の前側底面が取付けられ、運転座席5
の後側底面に固定された緩衝材5aが支持台上面
6aの後部に突設した凸部に接当支持する状態
で、運転座席5は支持台上面6aとは離間した上
方の座高さ位置に支持されているが、ブラケツト
7の枢軸7aを支点として前方に回動できるよう
になつている。
いて説明すれば、1は本考案を実施した移動農機
の一例であるコンバインの走行機体であつて、該
走行機体1の前部には穀稈の前処理部2が装備さ
れている。そして、前処理部2で刈取られた穀稈
は揚上搬送されて、機体の一側に搭載された脱穀
部3で脱穀処理されるようになつている。走行機
体1の他側前端には各種計器及び操作レバー4a
を装備した運転操作盤4が設けられているが、運
転操作盤4の後方には運転座席5が走行機体1の
機体フレーム1a上面に設けたステツプ1b位置
から座高対応位置に突設した支持台6に前後方向
回動自在に枢着されている。即ち、機体フレーム
1aから箱状に突設された支持台6の上面6a前
端縁は上方に向つて支持板6bが突設してあり、
支持板6b先端に固定したブラケツト7を介して
運転座席5の前側底面が取付けられ、運転座席5
の後側底面に固定された緩衝材5aが支持台上面
6aの後部に突設した凸部に接当支持する状態
で、運転座席5は支持台上面6aとは離間した上
方の座高さ位置に支持されているが、ブラケツト
7の枢軸7aを支点として前方に回動できるよう
になつている。
運転座席5の下方には燃料タンク8が固定ボル
ト8aを介してステツプ1bより下方の機体フレ
ーム1aに固定されている。そして、前記支持台
6内を上下に貫通する延長筒となる支持筒体9
は、上下両側をそれぞれ固定ブラケツト9a,9
bを介して支持台上面6aと機体フレーム1a上
面とに固定されていて、支持台6を機体フレーム
1aに支承するようになつているが、機体フレー
ム1a上面よりも下方に延びる支持筒体9の下端
は燃料タンク8の上面に連通接続し、支持筒体9
の上端は、支持台上面6aよりも上方に延びて支
持台上面6aと運転座席5底面との間の空隙部1
0に位置するようになつている。この様にして本
実施例における燃料タンク8の給油口は、支持台
6を支持する支持筒体9によつて下方の機体フレ
ーム1a側から上方の支持台上面6aまで延長さ
れて設けられている。11は支持筒体9の上端、
即ち給油口に着脱自在に装着されたキヤツプであ
る。そして、支持台6内に位置する支持筒体9の
長い中間部にはオイルゲージ12が装備してあつ
て、支持台6側面に設けた長孔6bから目視可能
になつている。
ト8aを介してステツプ1bより下方の機体フレ
ーム1aに固定されている。そして、前記支持台
6内を上下に貫通する延長筒となる支持筒体9
は、上下両側をそれぞれ固定ブラケツト9a,9
bを介して支持台上面6aと機体フレーム1a上
面とに固定されていて、支持台6を機体フレーム
1aに支承するようになつているが、機体フレー
ム1a上面よりも下方に延びる支持筒体9の下端
は燃料タンク8の上面に連通接続し、支持筒体9
の上端は、支持台上面6aよりも上方に延びて支
持台上面6aと運転座席5底面との間の空隙部1
0に位置するようになつている。この様にして本
実施例における燃料タンク8の給油口は、支持台
6を支持する支持筒体9によつて下方の機体フレ
ーム1a側から上方の支持台上面6aまで延長さ
れて設けられている。11は支持筒体9の上端、
即ち給油口に着脱自在に装着されたキヤツプであ
る。そして、支持台6内に位置する支持筒体9の
長い中間部にはオイルゲージ12が装備してあつ
て、支持台6側面に設けた長孔6bから目視可能
になつている。
また、本考案を実施したコンバインの前記前処
理部2に設けられるデバイダは、左右両端側の端
部デバイダ13,13aと中間デバイダ13bと
によつて構成されているが、運転座席5側の端部
デバイダ13(本実施例では右端部デバイダ)の
先端部を、運転座席5とは反対側の端部デバイダ
13a(本実施例では左端部デバイダ)の先端部
よりも前方に突出せしめている。
理部2に設けられるデバイダは、左右両端側の端
部デバイダ13,13aと中間デバイダ13bと
によつて構成されているが、運転座席5側の端部
デバイダ13(本実施例では右端部デバイダ)の
先端部を、運転座席5とは反対側の端部デバイダ
13a(本実施例では左端部デバイダ)の先端部
よりも前方に突出せしめている。
図中、14はエンジン、14aはエンジン14
と燃料タンク8とを連通連結する燃料パイプ、1
5はクローラ型走行装置である。
と燃料タンク8とを連通連結する燃料パイプ、1
5はクローラ型走行装置である。
次に、叙述の如く構成した本考案の作用につい
て説明する。本考案の燃料タンク8は機体フレー
ム1aに取付固定されているものであるが、その
給油口は運転座席5と支持台上面6aとの間の間
隙部10にまで延長して設けられているため、給
油に際しては、運転座席5を枢軸7aを支点とし
て前方に回動せしめて露出したキヤツプ11を取
外し、開口して給油口となる支持筒体9の上端か
ら燃料を供給することができる。この給油作業に
際し、燃料が満杯近くになると、燃料は支持筒体
9に充填されてくることになるが、この場合、支
持筒体9は下側の機体フレーム1aから上側の支
持台上面6aに至る長尺物となつていて、上下に
長いオイルゲージ12が取付けられてるため、満
杯時における給油状況を的確に把握することがで
き、燃料がオーバーフローすることを未然に防止
することができる。しかも、本実施例の場合、支
持筒体9が支持台6を支承する支柱としての作用
をなすため、支持台6用の支柱と給油口用の導管
との両者を設ける必要もなく都合が良いうえに、
延長した給油口を構成する支持筒体9は作業の邪
魔とならない運転座席下方の支持台6内に上下に
配設されることになり、長い支持筒体9が安全作
業を阻害することはない。
て説明する。本考案の燃料タンク8は機体フレー
ム1aに取付固定されているものであるが、その
給油口は運転座席5と支持台上面6aとの間の間
隙部10にまで延長して設けられているため、給
油に際しては、運転座席5を枢軸7aを支点とし
て前方に回動せしめて露出したキヤツプ11を取
外し、開口して給油口となる支持筒体9の上端か
ら燃料を供給することができる。この給油作業に
際し、燃料が満杯近くになると、燃料は支持筒体
9に充填されてくることになるが、この場合、支
持筒体9は下側の機体フレーム1aから上側の支
持台上面6aに至る長尺物となつていて、上下に
長いオイルゲージ12が取付けられてるため、満
杯時における給油状況を的確に把握することがで
き、燃料がオーバーフローすることを未然に防止
することができる。しかも、本実施例の場合、支
持筒体9が支持台6を支承する支柱としての作用
をなすため、支持台6用の支柱と給油口用の導管
との両者を設ける必要もなく都合が良いうえに、
延長した給油口を構成する支持筒体9は作業の邪
魔とならない運転座席下方の支持台6内に上下に
配設されることになり、長い支持筒体9が安全作
業を阻害することはない。
その上、給油口は運転座席5と支持台6間の空
隙部10に配設されているため、常時は塵埃や泥
土が付着しずらい場所に収納状態となり、従つて
給油口の汚れを少なくすることができる。
隙部10に配設されているため、常時は塵埃や泥
土が付着しずらい場所に収納状態となり、従つて
給油口の汚れを少なくすることができる。
また、上記実施例に用いたコンバインは、運転
座席5側の右端部デバイダ14が他のデバイダ1
4a,14bよりも前方に突出している。これ
は、運転操作盤4は、前処理部2のリフトアツプ
時に前処理部2が運転操作盤4に接当したり操作
レバー4aの操作を阻害しないため無制限に前方
に設けることができず、この運転操作盤4よりも
さらに後方の運転座席5からは、刈取作業時の条
合せに重要となる運転座席5側の右端部デバイダ
14が見にくく、刈残しや立作業が強いられてい
たが、右端部デバイダ14が他デバイダ14a,
14bよりも前方に突出しているため、条合せに
重要な右端部デバイダ14の目視が容易となり、
刈残しがなくしかも疲労の少ない刈取作業を行な
うことができる。
座席5側の右端部デバイダ14が他のデバイダ1
4a,14bよりも前方に突出している。これ
は、運転操作盤4は、前処理部2のリフトアツプ
時に前処理部2が運転操作盤4に接当したり操作
レバー4aの操作を阻害しないため無制限に前方
に設けることができず、この運転操作盤4よりも
さらに後方の運転座席5からは、刈取作業時の条
合せに重要となる運転座席5側の右端部デバイダ
14が見にくく、刈残しや立作業が強いられてい
たが、右端部デバイダ14が他デバイダ14a,
14bよりも前方に突出しているため、条合せに
重要な右端部デバイダ14の目視が容易となり、
刈残しがなくしかも疲労の少ない刈取作業を行な
うことができる。
尚、本考案は、上記実施例のものに限定される
ものではなく、例えば第4図Aに示す如く支持台
6を、燃料タンク8から支持台上面よりも上方に
延長した延長筒16とは別に専用の支持フレーム
17で支承してもよく、また、延長筒16は透明
もしくは半透明にしておけばオイルゲージを取付
けなくも延長筒自体をオイルゲージとして利用す
ることができ。さらに、オイルゲージ12は前記
実施例の如く支持台6内に設けられて長孔6cを
介して目視できるようにしたものでなく、オイル
ゲージ12自体を支持台6の側板から突出したも
の(第4図B参照)であつてもよく、要は、機体
フレームに設けられた燃料タンクの給油口を、運
転座席を支持する上方の支持台上面まで延長して
設けたものであればよい。
ものではなく、例えば第4図Aに示す如く支持台
6を、燃料タンク8から支持台上面よりも上方に
延長した延長筒16とは別に専用の支持フレーム
17で支承してもよく、また、延長筒16は透明
もしくは半透明にしておけばオイルゲージを取付
けなくも延長筒自体をオイルゲージとして利用す
ることができ。さらに、オイルゲージ12は前記
実施例の如く支持台6内に設けられて長孔6cを
介して目視できるようにしたものでなく、オイル
ゲージ12自体を支持台6の側板から突出したも
の(第4図B参照)であつてもよく、要は、機体
フレームに設けられた燃料タンクの給油口を、運
転座席を支持する上方の支持台上面まで延長して
設けたものであればよい。
さらにこの場合、運転席デバイダ13に方向自
動センサ16を設けたものにあつては、方向自動
センサ16作動時に左右デバイダ13,13a位
置が前後方向に異なつていると、方向自動センサ
16による検知位置が異なるため、、機体の振れ
による角度護差が大となつて検知差としてあらわ
れ、このため機体が蛇向走行し刈残しが発生する
惧れがある。しかしながら、方向自動センサ16
を設けたものにおいては、第5図〜第7図に示す
如く、運転席側デバイダ13を前後に位置変更で
きるようにしておけばよい。即ち、前処理部2の
基端部から下部前方に突出した中空状フレーム1
7に、先端部にデバイダ13の基部を上下揺動自
在に枢支17aした保持杆18の細径となつた基
端部18aを軸芯まわりに回動自在で軸芯方向出
没自在に嵌合し、中空状フレーム17の先端部か
ら前方に突設した係止体19には、軸芯まわりに
回動する保持杆18側に設けた係止突片20を、
デバイダ13が他側のデバイダ13aと同じ後側
位置と、他側デバイダ13aよりも前方に位置す
る前側位置とに係止する切欠19a,19bを切
欠いて、デバイダ13を他側デバイダ13a位置
とそれよりも前側位置とに選択切換できるように
しておけば、方向自動センサ16を設けた場合に
おける前記欠点を解消することができる。尚、第
5図〜第7図に示す実施例のものは、係止突片2
0に一端が係止された弾機21の他端を中空状フ
レーム17よりも内側の引起しチエンケース22
に固定された支持板22aに係止することによつ
て保持杆18が不用意に回動して係止突片20が
切欠19aまたは19bから外れないように付勢
するようになつており、さらに、前記係止突片2
0とは別に保持杆18に固定の係止片23に一端
が係止された弾機24の他端をデバイダ13の中
間部に係止することによつて、デバイダ13は、
方向自動センサ不作動時における前方突出位置で
は支点17aを軸心にして後方に回動してデバイ
ダ13と引起しチエンケース22との間に間隙が
生じないように、デバイダ13の上側が引起しチ
エンケース22に接当すべく付勢しているもので
ある。また、25は保持杆18の固定ボルトであ
るが、該固定ボルト25はコンバインの工場出荷
の際に緊締しておき、圃場での作業現場では弛め
て使用することができるものである。
動センサ16を設けたものにあつては、方向自動
センサ16作動時に左右デバイダ13,13a位
置が前後方向に異なつていると、方向自動センサ
16による検知位置が異なるため、、機体の振れ
による角度護差が大となつて検知差としてあらわ
れ、このため機体が蛇向走行し刈残しが発生する
惧れがある。しかしながら、方向自動センサ16
を設けたものにおいては、第5図〜第7図に示す
如く、運転席側デバイダ13を前後に位置変更で
きるようにしておけばよい。即ち、前処理部2の
基端部から下部前方に突出した中空状フレーム1
7に、先端部にデバイダ13の基部を上下揺動自
在に枢支17aした保持杆18の細径となつた基
端部18aを軸芯まわりに回動自在で軸芯方向出
没自在に嵌合し、中空状フレーム17の先端部か
ら前方に突設した係止体19には、軸芯まわりに
回動する保持杆18側に設けた係止突片20を、
デバイダ13が他側のデバイダ13aと同じ後側
位置と、他側デバイダ13aよりも前方に位置す
る前側位置とに係止する切欠19a,19bを切
欠いて、デバイダ13を他側デバイダ13a位置
とそれよりも前側位置とに選択切換できるように
しておけば、方向自動センサ16を設けた場合に
おける前記欠点を解消することができる。尚、第
5図〜第7図に示す実施例のものは、係止突片2
0に一端が係止された弾機21の他端を中空状フ
レーム17よりも内側の引起しチエンケース22
に固定された支持板22aに係止することによつ
て保持杆18が不用意に回動して係止突片20が
切欠19aまたは19bから外れないように付勢
するようになつており、さらに、前記係止突片2
0とは別に保持杆18に固定の係止片23に一端
が係止された弾機24の他端をデバイダ13の中
間部に係止することによつて、デバイダ13は、
方向自動センサ不作動時における前方突出位置で
は支点17aを軸心にして後方に回動してデバイ
ダ13と引起しチエンケース22との間に間隙が
生じないように、デバイダ13の上側が引起しチ
エンケース22に接当すべく付勢しているもので
ある。また、25は保持杆18の固定ボルトであ
るが、該固定ボルト25はコンバインの工場出荷
の際に緊締しておき、圃場での作業現場では弛め
て使用することができるものである。
以上要するに、本考案は、ステツプ面から運転
座席の座高対応位置まで延長した運転座席の支持
台を設け、該支持台の下端部よりも下方に燃料タ
ンクを配設し、支持台の上面に、下端が燃料タン
クに接続された延長筒の上部を固定して、燃料タ
ンクの給油口に構成してあるから、ステツプ下方
の燃料タンクから延長筒を介して座高対応位置ま
で延長した支持台上面の給油口に至る上下方向の
長い延長経路に合せて長いオイルゲージを取付け
ることが可能となつて、燃料の供給状況を的確に
把握できてオバーフローを未然に防止することが
できるものでありながら、長い延長経路は、作業
の邪魔になるない運転座席下方に配設されるた
め、給油口の長い延長経路によつて作業が阻害さ
れることなく、安全作業を行なうことができるも
のである。
座席の座高対応位置まで延長した運転座席の支持
台を設け、該支持台の下端部よりも下方に燃料タ
ンクを配設し、支持台の上面に、下端が燃料タン
クに接続された延長筒の上部を固定して、燃料タ
ンクの給油口に構成してあるから、ステツプ下方
の燃料タンクから延長筒を介して座高対応位置ま
で延長した支持台上面の給油口に至る上下方向の
長い延長経路に合せて長いオイルゲージを取付け
ることが可能となつて、燃料の供給状況を的確に
把握できてオバーフローを未然に防止することが
できるものでありながら、長い延長経路は、作業
の邪魔になるない運転座席下方に配設されるた
め、給油口の長い延長経路によつて作業が阻害さ
れることなく、安全作業を行なうことができるも
のである。
図面は、本考案に係る移動農機における燃料タ
ンク装置の一実施例を示したものであつて、第1
図はコンバインの要部斜視図、第2図は同上要部
側面図、第3図は要部拡大側面図、第4図A,B
は他例を示す要部側面図である。第5図〜第7図
は他例を示す斜視図、要部側面図及び要部斜視図
である。 図中、1は走行機体、1aは機体フレーム、5
は運転座席、6は支持台、6aはその上面、8は
燃料タンク、9は支持筒体、12はオイルゲージ
である。
ンク装置の一実施例を示したものであつて、第1
図はコンバインの要部斜視図、第2図は同上要部
側面図、第3図は要部拡大側面図、第4図A,B
は他例を示す要部側面図である。第5図〜第7図
は他例を示す斜視図、要部側面図及び要部斜視図
である。 図中、1は走行機体、1aは機体フレーム、5
は運転座席、6は支持台、6aはその上面、8は
燃料タンク、9は支持筒体、12はオイルゲージ
である。
Claims (1)
- ステツプ面から運転座席の座高対応位置まで延
長した運転座席の支持台を設け、該支持台の下端
部よりも下方に燃料タンクを配設し、支持台の上
面に、下端が燃料タンクに接続された延長筒の上
部を固定して、燃料タンクの給油口に構成してあ
ることを特徴とする移動農機における燃料タンク
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3311082U JPS58135315U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 移動農機における燃料タンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3311082U JPS58135315U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 移動農機における燃料タンク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58135315U JPS58135315U (ja) | 1983-09-12 |
| JPS6338095Y2 true JPS6338095Y2 (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=30044675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3311082U Granted JPS58135315U (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 移動農機における燃料タンク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58135315U (ja) |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3311082U patent/JPS58135315U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58135315U (ja) | 1983-09-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5492003B2 (ja) | 乗用型草刈り機 | |
| JPS6338095Y2 (ja) | ||
| JP5421884B2 (ja) | 乗用型草刈り機 | |
| US2563277A (en) | Tractor seat construction | |
| US2254360A (en) | Tractor rear assembly | |
| JP6673872B2 (ja) | コンバイン | |
| JPS6222104Y2 (ja) | ||
| JP4036619B2 (ja) | 移植機 | |
| JP2527944B2 (ja) | コンバイン | |
| JPH0514727Y2 (ja) | ||
| JP3683167B2 (ja) | 作業機のステップ取付構造 | |
| JPH0626113Y2 (ja) | 自走農機のステップ構造 | |
| JPH058820Y2 (ja) | ||
| JP2556166Y2 (ja) | オペレータシートマウント機構 | |
| JP4904790B2 (ja) | コンバイン | |
| JPS6137215Y2 (ja) | ||
| JPS5921053Y2 (ja) | 自走式乗用農作業機の燃料タンク | |
| JPH0437393Y2 (ja) | ||
| JP2000236735A (ja) | コンバインの運転部構造 | |
| KR20260051271A (ko) | 수확기 | |
| JP2024090843A (ja) | 作業車 | |
| JPH0520533U (ja) | コンバインの防塵装置 | |
| JPH0514748Y2 (ja) | ||
| JPH0851825A (ja) | 乗用型苗植機 | |
| JP2022002490A (ja) | 農作業機 |