JPH0437393Y2 - - Google Patents

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JPH0437393Y2
JPH0437393Y2 JP1986087008U JP8700886U JPH0437393Y2 JP H0437393 Y2 JPH0437393 Y2 JP H0437393Y2 JP 1986087008 U JP1986087008 U JP 1986087008U JP 8700886 U JP8700886 U JP 8700886U JP H0437393 Y2 JPH0437393 Y2 JP H0437393Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
operation panel
machine base
auxiliary
combine harvester
machine
Prior art date
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JP1986087008U
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JPS62198915U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は穀稈を刈取脱穀するコンバインのステ
ツプに関する。
(ロ) 従来技術 従来、操縦部の下方又は該操縦部と脱穀装置と
の間に設けた伝動装置又はその他の機器の整備点
検を行なうべく、機台の一側前部に設けた操作盤
及びその後部に連設したステツプを横方向の軸を
中心として前方へ回動して前記伝動装置等を露出
させるようにしたコンバインは実開昭56−57026
号公報により既に知られており、また、前記ステ
ツプとその後部の操縦席とを側部に設けた前後方
向の軸を中心としてステツプと操縦席とを外側方
へ回動し、これにより前記伝動装置等を露出させ
るようにしたコンバインは実開昭56−120028号公
報により既に知られている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前記既知のコンバインのうち、前者はステツプ
を操作盤とともに前方へ回動した時、操作盤がそ
の前方の穀稈引起体に衝突するため回動範囲が制
限されて前記伝動装置等の上面を充分に開放する
ことができず、また、このような問題点を解決す
べく穀稈引起体を操作盤等の回動範囲外に設定す
ると、機幅が一定である場合は刈取幅が狭くな
り、刈取幅を一定にすると機体の幅が広くなる等
の問題点が発生する。
また、前記既知の後者のコンバインはステツプ
及びその後部に立設した座席台等を外側方へ回動
するので、機体外側に補助ステツプを設けると、
該補助ステツプが前記ステツプ等の回動の障害に
なり前記伝動装置等の上方を充分に開放すること
ができなくなり、結局補助ステツプを設けること
ができず、操縦部への乗降及び前記整備点検作業
を行なう際の機台上への乗降が困難になるという
問題点を有し、またステツプ等を外側に回動した
時、該ステツプ等が整備点検対象箇所の直近に位
置するため整備点検作業の障害になつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は機台の一側に搭載した脱穀装置の前部
に刈取装置と穀稈搬送装置とからなる前処理装置
を装着し、前記機台の他側前部に操作盤を設け、
該操作盤の後部にステツプを隔てて操縦席を設け
たコンバインにおいて、前記操作盤とステツプと
を一体に構成すると共に機台上に接離可能に乗架
させ、前記機台の外側に補助ステツプを突設し、
前記ステツプの外側に固定して垂下させた前後一
対のブラケツトを上記補助ステツプの前後の折曲
部に枢着してステツプを外側方へ横倒し状に回動
して支承し得るように構成することにより刈取幅
又は機体幅の設定に制約を受けることがなく、操
縦部への乗降及び整備点検時の機台への乗降を補
助ステツプにより容易に行なうことができ、かつ
ステツプを外側に回動するとステツプ等が機体か
ら離間して整備点検作業の障害にならないように
して前述の問題点を解決した。
(ホ) 作用 ステツプの下部に収納した各種の機器又はベル
ト等の伝動装置等の整備点検を行なつたり、若く
は燃料タンクに燃料補給を行なうべくステツプを
外側方へ回動した時、補助ステツプが障害になる
ことがなく、ブラケツトは外側方へ突出した補助
ステツプに支持された状態で下端を中心として回
動することとなり、それによりステツプが機台か
ら大きく離間するので、前記各種の作業を容易に
行うことができ、その際、補助ステツプはストツ
パーとなつて操作盤及びステツプを支持している
こととステツプ及び操作盤が横倒し状になつてい
ることとが相俟つて極めて安定した安全な状態に
保持することができる。
(ヘ) 実施例 本考案の一実施例を図面について説明すると、
1は走行装置2を有する機台であつて、図示して
ないがその一側に従来の自脱型コンバインと同様
脱穀装置を搭載し、その前方には刈取装置と穀稈
搬送装置をからなる前処理装置3を上下傾動可能
に装着し、機台1の他側には前部から順に操作盤
5、ステツプ6、該ステツプ6の後部寄りに立設
されていてエンジンを内装した座席台上に取付け
た操縦席8及びその後方の穀粒タンク等を配設し
てあり、ミツシヨンケース10から左右に延出し
た車軸に取付けた駆動スプロケツト11,11に
は前記走行装置2を構成するクローラの前部を掛
け、ミツシヨンケース10の入力Vプーリーはエ
ンジンによりVベルトを介して駆動され、ミツシ
ヨンケース10の出力Vプーリー12は脱穀装置
及び前処理装置3を駆動するカウンター伝動ケー
ス13の入力Vプーリー15をVベルト16を介
して駆動する。
また、前記操作盤6はステツプ6の前部に立設
してあり、該ステツプ6の外側は下方に折曲して
垂下部6aに形成してある。
そして、前記機台1の外側面には鉄板を折曲す
ることにより側面視で下向きコ字状をなすように
した補助ステツプ17を熔接してあり、前記ステ
ツプ6の垂下部6aの外側面に熔接した前後一対
のブラケツト18,18は、前記補助ステツプ1
7の前面と後面に重合するように垂下しており、
その下部は補助ステツプ17の垂下部に前後方向
の支点ピン20,20により枢着してある。
また、ステツプ6の脱穀装置寄りには孔23を
有する受金21を立設してあり、該受金21は機
台1に固定されていて孔23を有する取付金22
にボルトにより着脱可能に螺着されている。
前述のコンバインにおいて、前記脱穀装置とス
テツプ6との間に配設した伝動装置又はステツプ
6の下部に設けた扱深さ自動制御ユニツト又は走
行自動制御ユニツト、若しくは注油装置、エンジ
ン等、各種の機器を整備点検する場合、前記ボル
ト23,23を抜き取り、操作盤5を持つて外側
方へ引張ると、該操作盤5及びステツプ6は第2
図に実線で示すように一体的に回動するので、前
記伝動装置及び各種機器等が開放状態になり、そ
の際、ブラケツト18,18は補助ステツプ17
に支持された状態で下端部を中心として回動する
ので、ステツプ6は第2図に示す如く機台1から
外側方へlだけ離間する。
この状態で前述の整備点検を行い、それが終わ
つたならば、第2図に鎖線で示すようにステツプ
及び操作盤5を元の位置に戻し、受け金21を取
付金22に螺着する なお、テスツプ6と操縦席8とを一対に結合し
て側方へ回動することができるようにしても良
い。
(ト) 考案の効果 本考案は、機台1の一側に搭載した脱穀装置の
前部に刈取装置と穀稈搬送装置とからなる前処理
装置3を装着し、前記機台1の他側前部に操作盤
5を設け、該操作盤5の後部にステツプ6を隔て
て操縦席8を設けたコンバインにおいて、前記操
作盤5とステツプ6とを一体に構成すると共に機
台1上に接離可能に乗架させ、前記機台1の外側
に補助ステツプ17を突設し、前記ステツプ6の
外側に固定して垂下させた前後一対のブラケツト
18を上記補助ステツプ17の前後の折曲部に枢
着してステツプ6を外側方へ横倒し状に回動して
支承し得るように構成したので、ステツプ6の脱
穀装置側又は下部にある伝動装置又は各種の機器
を整備点検すべくステツプ6を退避させる時、前
方の穀稈引起体が障害になることがなく、かつ外
側方へ回動すると操作盤5及びステツプ6がブラ
ケツト18の下部を中心として回動して整備点検
対象箇所から外側方へ離間し、整備点検作業を容
易に行なうことができる。
また、前記ステツプ6等を外側方へ回動した
時、該ステツプ6を横倒し姿勢で補助ステツプ1
7により支持することができ、きわめて安定の良
い状態で安全に整備作業を行うことができ、しか
も、退避姿勢に保持するための支持手段及びそれ
を受け止めるストツパー等を要することがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつた、
第1図はコンバインの前部の斜視図、第2図は要
部の正面図、第3図はステツプの支点部の斜視図
である。 1……機台、6……ステツプ、6a……垂下
部、17……補助ステツプ、18……ブラケツ
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機台1の一側に搭載した脱穀装置の前部に刈取
    装置と穀稈搬送装置とからなる前処理装置3を装
    着し、前記機台1の他側前部に操作盤5を設け、
    該操作盤5の後部にステツプ6を隔てて操縦席8
    を設けたコンバインにおいて、前記操作盤5とス
    テツプ6とを一体に構成すると共に機台1上に接
    離可能に乗架させ、前記機台1の外側に補助ステ
    ツプ17を突設し、前記ステツプ6の外側に固定
    して垂下させた前後一対のブラケツト18を上記
    補助ステツプ17の前後の折曲部に枢着してステ
    ツプ6を外側方へ横倒し状に回動して支承し得る
    ように構成したことを特徴とするコンバインにお
    けるステツプ。
JP1986087008U 1986-06-07 1986-06-07 Expired JPH0437393Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986087008U JPH0437393Y2 (ja) 1986-06-07 1986-06-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986087008U JPH0437393Y2 (ja) 1986-06-07 1986-06-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62198915U JPS62198915U (ja) 1987-12-18
JPH0437393Y2 true JPH0437393Y2 (ja) 1992-09-02

Family

ID=30943837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986087008U Expired JPH0437393Y2 (ja) 1986-06-07 1986-06-07

Country Status (1)

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JP (1) JPH0437393Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54165918U (ja) * 1978-05-10 1979-11-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62198915U (ja) 1987-12-18

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