JPS6338557Y2 - - Google Patents
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- JPS6338557Y2 JPS6338557Y2 JP7855382U JP7855382U JPS6338557Y2 JP S6338557 Y2 JPS6338557 Y2 JP S6338557Y2 JP 7855382 U JP7855382 U JP 7855382U JP 7855382 U JP7855382 U JP 7855382U JP S6338557 Y2 JPS6338557 Y2 JP S6338557Y2
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- Japan
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- heater
- heating
- conductive electrodes
- heating block
- capacitance
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばホツトカーペツトの様な広面積
加熱式電気暖房器に関し、特に暖房器本体を複数
個の採暖ブロツクに分割し、該ブロツクのうち、
人が載つた側のみを自動的に加熱するものにおい
て、人が前述の分割部に亘つて載つた場合にも確
実にその両側の採暖ブロツクを発熱することを目
的とする。
加熱式電気暖房器に関し、特に暖房器本体を複数
個の採暖ブロツクに分割し、該ブロツクのうち、
人が載つた側のみを自動的に加熱するものにおい
て、人が前述の分割部に亘つて載つた場合にも確
実にその両側の採暖ブロツクを発熱することを目
的とする。
ホツトカーペツトの様な比較的広面積の電気暖
房器はその発熱量が600Wから800W程度と大きく
設定されているために電力料金が割高となる欠点
がある。このため、採暖器本体を複数個の採暖ブ
ロツクに分割し、使用人数や載る箇所に応じてリ
モートコントローラー或いは採暖器本体に設けた
切換スイツチにより対応するブロツクを発熱せし
めるようにしている。
房器はその発熱量が600Wから800W程度と大きく
設定されているために電力料金が割高となる欠点
がある。このため、採暖器本体を複数個の採暖ブ
ロツクに分割し、使用人数や載る箇所に応じてリ
モートコントローラー或いは採暖器本体に設けた
切換スイツチにより対応するブロツクを発熱せし
めるようにしている。
ところが、使用者が使用の都度、前述の切換ス
イツチをその対応する採暖ブロツク側に切換える
必要があるために非常に面倒であると共にこの操
作を忘れたり誤つたりすると、人の載つていない
採暖ブロツク側が発熱したり、人の載置箇所と切
換スイツチの切換位置との不一致により故障状態
と誤判断を生ずる欠点があつた。
イツチをその対応する採暖ブロツク側に切換える
必要があるために非常に面倒であると共にこの操
作を忘れたり誤つたりすると、人の載つていない
採暖ブロツク側が発熱したり、人の載置箇所と切
換スイツチの切換位置との不一致により故障状態
と誤判断を生ずる欠点があつた。
因みに、複数個の採暖ブロツクに分割した採暖
器本体内に前記採暖ブロツクと組合わせた一対の
導電電極を設け、この電極間の容量変化を検出し
て対応する側の採暖ブロツクを加熱する様にして
いる。前述の導電電極は異極の金属箔で構成し、
所定間隔を存して平面上で櫛歯状に近接配設して
いる。
器本体内に前記採暖ブロツクと組合わせた一対の
導電電極を設け、この電極間の容量変化を検出し
て対応する側の採暖ブロツクを加熱する様にして
いる。前述の導電電極は異極の金属箔で構成し、
所定間隔を存して平面上で櫛歯状に近接配設して
いる。
ところが、前述の採暖ブロツクの分割部に夫々
のブロツクに亘つて人が載つた場合には容量変化
の割合が少ないために夫々のブロツク側の導電電
極がその変化を検出することができず、何れの採
暖ブロツクも発熱しない欠点を有した。
のブロツクに亘つて人が載つた場合には容量変化
の割合が少ないために夫々のブロツク側の導電電
極がその変化を検出することができず、何れの採
暖ブロツクも発熱しない欠点を有した。
本考案は上記の点を改良したもので以下図面に
基づき説明する。図面はホツトカーペツトにおけ
る実施例を示すもので第1図は配線パターンを示
す。1は比較的広面積で方形状の暖房器本体で、
分割部2にて複数個(2面)の採暖ブロツク3
A,3Bに分割している。4A,4Bは該採暖ブ
ロツクの夫々に配設した容量検出体で、以下の部
材により構成している。所定間隔を存して平面上
で櫛歯状に近接配設した銅材で形成した異極の金
属箔よりなる一対の導電電極5a,5b,6a,
6bと該電極の上下面にポリエステルフイルムよ
りなる絶縁シート7,7を貼着している。前記電
極の一方は夫々の採暖ブロツク側に共通にしてい
る。又、前記導電電極の少なくとも一方は第1図
の様に夫々の採暖ブロツク3A,3Bの分割部2
側に位置する部分(A部)を他の部分(B部)よ
りもその平面面積を広くしている。8は該シート
の下方に設けた発泡ウレタン等のクツシヨン材、
9はアルミ箔よりなる箔状の面状電極で、その上
下両面にポリエステルフイルムよりなる絶縁シー
ト10,10を貼着しており、この貼着体を前記
クツシヨン材8の下方に設けている。以上の様な
部材により容量検出体を構成している。11A,
11Bは前記容量検出体4A,4Bの下方に位置
し前記採暖ブロツク3A,3Bの夫々に蛇行状に
配設した線状のヒーター、12A,12Bは該ヒ
ーターと同様に前記容量検出体4A,4Bの下方
に位置して採暖ブロツク3A,3Bの夫々にヒー
ター11A,11Bに近接して蛇行状に配設した
線状の検知線で、採暖器本体の温度を検出し設定
温度に保持すべくヒーター11A,11Bを制御
するものである。13は前記容量検出体4A,4
Bの上面に設けた比較的薄い発泡ウレタン等のク
ツシヨン材、14はナイロンタフタ等の表被、1
5は前記暖房器本体1の1隅角部に設けた端子コ
ネクター、16は一側に連結コネクター17を設
けたリモートコントローラー、18は前記暖房器
本体1の下部に設けた下クツシヨンである。
基づき説明する。図面はホツトカーペツトにおけ
る実施例を示すもので第1図は配線パターンを示
す。1は比較的広面積で方形状の暖房器本体で、
分割部2にて複数個(2面)の採暖ブロツク3
A,3Bに分割している。4A,4Bは該採暖ブ
ロツクの夫々に配設した容量検出体で、以下の部
材により構成している。所定間隔を存して平面上
で櫛歯状に近接配設した銅材で形成した異極の金
属箔よりなる一対の導電電極5a,5b,6a,
6bと該電極の上下面にポリエステルフイルムよ
りなる絶縁シート7,7を貼着している。前記電
極の一方は夫々の採暖ブロツク側に共通にしてい
る。又、前記導電電極の少なくとも一方は第1図
の様に夫々の採暖ブロツク3A,3Bの分割部2
側に位置する部分(A部)を他の部分(B部)よ
りもその平面面積を広くしている。8は該シート
の下方に設けた発泡ウレタン等のクツシヨン材、
9はアルミ箔よりなる箔状の面状電極で、その上
下両面にポリエステルフイルムよりなる絶縁シー
ト10,10を貼着しており、この貼着体を前記
クツシヨン材8の下方に設けている。以上の様な
部材により容量検出体を構成している。11A,
11Bは前記容量検出体4A,4Bの下方に位置
し前記採暖ブロツク3A,3Bの夫々に蛇行状に
配設した線状のヒーター、12A,12Bは該ヒ
ーターと同様に前記容量検出体4A,4Bの下方
に位置して採暖ブロツク3A,3Bの夫々にヒー
ター11A,11Bに近接して蛇行状に配設した
線状の検知線で、採暖器本体の温度を検出し設定
温度に保持すべくヒーター11A,11Bを制御
するものである。13は前記容量検出体4A,4
Bの上面に設けた比較的薄い発泡ウレタン等のク
ツシヨン材、14はナイロンタフタ等の表被、1
5は前記暖房器本体1の1隅角部に設けた端子コ
ネクター、16は一側に連結コネクター17を設
けたリモートコントローラー、18は前記暖房器
本体1の下部に設けた下クツシヨンである。
第4図は概略電気回路図を示すもので、OSA
は基準発振回路で、その出力パルスを調整する正
特性或いは負特性のサーミスターTHを有してい
る。このサーミスターは前記端子コネクター15
内のヒーター11Aの近傍部分に配設しており、
前記容量検出体4A,4Bの温度による特性変化
を補償するものである。RCは前記基準発振回路
OSAの出力パルスの反転入力とし、後述する可
変発振回路のゲートに反転整形して入力する反転
整形回路、OSBは1つのゲートは前記反転整形
回路RCの出力を入力とし、他の1つのゲートは
容量検出体4Aの容量変化を検出する入力とした
可変発振回路で、容量変化により前記反転整形回
路RCの出力パルス期間内のパルス数を変化せし
める。CNTは前記基準発振回路OSAの出力でセ
ツト状態となり前記可変発振器OSBの出力パル
スをカウントし、所定数のカウント後に1出力ピ
ンよりオフパルスを発生せしめる。カウンター回
路FFはこのオフパルスを入力として更に前記反
転整形回路RCのクリアー入力を印加することに
より前記基準発振器OSAの出力と同期せしめる
フリツプフロツプ回路、TRは前記フリツプフロ
ツプFFの出力を積分してベース電流とするトラ
ンジスター、PCはトランジスターによつて一辺
の発光素子LPを発光せしめ光結合した他辺の受
光素子PSを導通せしめる光結合器、RYは該結合
部に接続したリレーで、ヒーター11Aに直列接
続したリレー接点RYSをONにする。
は基準発振回路で、その出力パルスを調整する正
特性或いは負特性のサーミスターTHを有してい
る。このサーミスターは前記端子コネクター15
内のヒーター11Aの近傍部分に配設しており、
前記容量検出体4A,4Bの温度による特性変化
を補償するものである。RCは前記基準発振回路
OSAの出力パルスの反転入力とし、後述する可
変発振回路のゲートに反転整形して入力する反転
整形回路、OSBは1つのゲートは前記反転整形
回路RCの出力を入力とし、他の1つのゲートは
容量検出体4Aの容量変化を検出する入力とした
可変発振回路で、容量変化により前記反転整形回
路RCの出力パルス期間内のパルス数を変化せし
める。CNTは前記基準発振回路OSAの出力でセ
ツト状態となり前記可変発振器OSBの出力パル
スをカウントし、所定数のカウント後に1出力ピ
ンよりオフパルスを発生せしめる。カウンター回
路FFはこのオフパルスを入力として更に前記反
転整形回路RCのクリアー入力を印加することに
より前記基準発振器OSAの出力と同期せしめる
フリツプフロツプ回路、TRは前記フリツプフロ
ツプFFの出力を積分してベース電流とするトラ
ンジスター、PCはトランジスターによつて一辺
の発光素子LPを発光せしめ光結合した他辺の受
光素子PSを導通せしめる光結合器、RYは該結合
部に接続したリレーで、ヒーター11Aに直列接
続したリレー接点RYSをONにする。
上述の様な回路を採暖ブロツクの数だけ設け
る。
る。
次に第5図を含めて夫々の図面と共にその動作
を説明する。第5図イの様に暖房器本体1に人が
載らない無負荷時は隣接する導電電極5a,5b
間には浮遊容量C1と該導電電極と面状電極9間
に浮遊容量C2,C2を形成する。第5図ロの様に
暖房器本体1の一方の採暖ブロツク3Aに人が載
つた負荷時には浮遊容量C2,C2に加えて隣接す
る導電電極5a,5b間には人Mを介して浮遊容
量C3,C3を形成し浮遊容量が増加する。この容
量増加に伴ない可変発振器OSBの出力パルスが
減少しカウンター回路CNTの1出力はオフパル
スを発生せずオンパルスによつてトランジスター
(TR)をONとし発光素子LPを発光せしめて受
光素子PSをONとしリレーRYを駆動してリレー
接点RYSをONとし人Mの載置した採暖ブロツク
3A側のヒーター11Aに通電し発熱せしめる。
前記介在電極9は浮遊容量C2,C2を介し電気回
路のアース側に接続することにより電源側より誘
導される静電容量の影響を抑えると共に夫々の採
暖ブロツク3A,3Bのアース側と同電位となり
採暖ブロツクの相互間の干渉を防止する。又、
今、例えば夫々の採暖ブロツク3A,3Bの分割
部2に人が載つた場合は、夫々の採暖ブロツク3
A,3Bの分割部2側に形成される導電電極5
a,5b,6a,6b間の浮遊容量C3,C3が減
少する傾向にあるが、一方の導電電極5a,6a
の面積を他部分に比べて広面積にしたため浮遊容
量C3,C3は増加し、夫々の採暖ブロツク3A,
3Bを発熱せしめる。
を説明する。第5図イの様に暖房器本体1に人が
載らない無負荷時は隣接する導電電極5a,5b
間には浮遊容量C1と該導電電極と面状電極9間
に浮遊容量C2,C2を形成する。第5図ロの様に
暖房器本体1の一方の採暖ブロツク3Aに人が載
つた負荷時には浮遊容量C2,C2に加えて隣接す
る導電電極5a,5b間には人Mを介して浮遊容
量C3,C3を形成し浮遊容量が増加する。この容
量増加に伴ない可変発振器OSBの出力パルスが
減少しカウンター回路CNTの1出力はオフパル
スを発生せずオンパルスによつてトランジスター
(TR)をONとし発光素子LPを発光せしめて受
光素子PSをONとしリレーRYを駆動してリレー
接点RYSをONとし人Mの載置した採暖ブロツク
3A側のヒーター11Aに通電し発熱せしめる。
前記介在電極9は浮遊容量C2,C2を介し電気回
路のアース側に接続することにより電源側より誘
導される静電容量の影響を抑えると共に夫々の採
暖ブロツク3A,3Bのアース側と同電位となり
採暖ブロツクの相互間の干渉を防止する。又、
今、例えば夫々の採暖ブロツク3A,3Bの分割
部2に人が載つた場合は、夫々の採暖ブロツク3
A,3Bの分割部2側に形成される導電電極5
a,5b,6a,6b間の浮遊容量C3,C3が減
少する傾向にあるが、一方の導電電極5a,6a
の面積を他部分に比べて広面積にしたため浮遊容
量C3,C3は増加し、夫々の採暖ブロツク3A,
3Bを発熱せしめる。
以上の様に本考案は方形状の暖房器本体に、所
定間隔を存して平面上で櫛歯状に近接配設した異
極の金属箔よりなる一対の導電電極と、該電極の
下方にクツシヨン材を介在せしめて蛇行状に配設
したヒーターとを設け、前記導電電極とヒーター
とを組合わせて前記暖房器本体を複数個の採暖ブ
ロツクに分割し前記導電電極間の容量変化を検出
してヒーターの通電を行ない所望側の採暖ブロツ
クを加熱するものにおいて、前記夫々の採暖ブロ
ツクの分割部側に位置する導電電極の少なくとも
一方を他部分に比し広面積にしたものであるか
ら、人が載つた側の採暖ブロツクを自動的に発熱
せしめ必要部分のみを発熱することができ無駄な
電力を消費することがなくなると共に切換スイツ
チを用いることなく確実に採暖側のブロツクを発
熱せしめ、切換操作を誤つたり必要側とは別の採
暖ブロツクを発熱せしめるといつた欠点を防止す
る。特に、夫々の採暖ブロツクの分割部に人が載
置した場合においても広面積にした少なくとも一
方の導電電極が検出する浮遊容量を増加せしめ正
確に夫々の採暖ブロツクを発熱せしめる。又、前
記導電電極は平面上で櫛歯状に近接配設したた
め、暖房器本体に規則的に配設でき本体の各部の
何れの部位においても同一条件で浮遊容量の変化
を検出することができる。そして、この導電電極
の下方にクツシヨン材を設けたため、人の載置に
よる導電電極及びヒーターの永久変形を防止し、
常に所定位置に復元し機械的変位による浮遊容量
の変化を防止する。
定間隔を存して平面上で櫛歯状に近接配設した異
極の金属箔よりなる一対の導電電極と、該電極の
下方にクツシヨン材を介在せしめて蛇行状に配設
したヒーターとを設け、前記導電電極とヒーター
とを組合わせて前記暖房器本体を複数個の採暖ブ
ロツクに分割し前記導電電極間の容量変化を検出
してヒーターの通電を行ない所望側の採暖ブロツ
クを加熱するものにおいて、前記夫々の採暖ブロ
ツクの分割部側に位置する導電電極の少なくとも
一方を他部分に比し広面積にしたものであるか
ら、人が載つた側の採暖ブロツクを自動的に発熱
せしめ必要部分のみを発熱することができ無駄な
電力を消費することがなくなると共に切換スイツ
チを用いることなく確実に採暖側のブロツクを発
熱せしめ、切換操作を誤つたり必要側とは別の採
暖ブロツクを発熱せしめるといつた欠点を防止す
る。特に、夫々の採暖ブロツクの分割部に人が載
置した場合においても広面積にした少なくとも一
方の導電電極が検出する浮遊容量を増加せしめ正
確に夫々の採暖ブロツクを発熱せしめる。又、前
記導電電極は平面上で櫛歯状に近接配設したた
め、暖房器本体に規則的に配設でき本体の各部の
何れの部位においても同一条件で浮遊容量の変化
を検出することができる。そして、この導電電極
の下方にクツシヨン材を設けたため、人の載置に
よる導電電極及びヒーターの永久変形を防止し、
常に所定位置に復元し機械的変位による浮遊容量
の変化を防止する。
第1図は本考案の広面積加熱式電気暖房器の配
線パターン図、第2図は全体の側面断面図、第3
図は容量検出体の側面断面図、第4図は概略電気
回路図、第5図イ,ロは無負荷時及び負荷時の基
本原理図である。 1……暖房器本体、2……分割部、3A,3B
……採暖ブロツク、4A,4B……容量検出体、
5a,5b,6a,6b……導電電極、7,7…
…絶縁シート、8……クツシヨン材、11A,1
1B……ヒーター。
線パターン図、第2図は全体の側面断面図、第3
図は容量検出体の側面断面図、第4図は概略電気
回路図、第5図イ,ロは無負荷時及び負荷時の基
本原理図である。 1……暖房器本体、2……分割部、3A,3B
……採暖ブロツク、4A,4B……容量検出体、
5a,5b,6a,6b……導電電極、7,7…
…絶縁シート、8……クツシヨン材、11A,1
1B……ヒーター。
Claims (1)
- 暖房器本体に、所定間隔を存して平面上で櫛歯
状に近接配設した異極の金属箔よりなる一対の導
電電極と、該電極の下方にクツシヨン材を介在せ
しめて配設したヒーターとを設け、前記導電電極
とヒーターとを組合わせて前記暖房器本体を複数
個の採暖ブロツクに分割し前記導電電極間の容量
変化を検出してヒーターの通電を行ない所望側の
採暖ブロツクを加熱するものにおいて、夫々の採
暖ブロツクの分割部側に位置する導電電極の少な
くとも一方を他部分に比し広面積にしたことを特
徴とする広面積加熱式電気暖房器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7855382U JPS58183413U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 広面積加熱式電気暖房器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7855382U JPS58183413U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 広面積加熱式電気暖房器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183413U JPS58183413U (ja) | 1983-12-07 |
| JPS6338557Y2 true JPS6338557Y2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=30087759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7855382U Granted JPS58183413U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 広面積加熱式電気暖房器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183413U (ja) |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP7855382U patent/JPS58183413U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58183413U (ja) | 1983-12-07 |
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