JPS6338580A - 成膜方法および装置 - Google Patents

成膜方法および装置

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JPS6338580A
JPS6338580A JP61183902A JP18390286A JPS6338580A JP S6338580 A JPS6338580 A JP S6338580A JP 61183902 A JP61183902 A JP 61183902A JP 18390286 A JP18390286 A JP 18390286A JP S6338580 A JPS6338580 A JP S6338580A
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JP
Japan
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substrate
reaction vessel
film
electrodes
discharge
Prior art date
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Pending
Application number
JP61183902A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Murata
正義 村田
Takashi Yamamoto
山本 鷹司
Shozo Kaneko
祥三 金子
Tadashi Gengo
義 玄後
Joji Ichinari
市成 譲二
Hiroshi Fujiyama
寛 藤山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Priority to US07/047,328 priority patent/US4901669A/en
Priority to KR1019870004508A priority patent/KR910002819B1/ko
Priority to CA000536654A priority patent/CA1279411C/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、燃料電池に使用される固体電解質用の安定
化ジルコニアの膜を成膜する方法および装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
第2図には、従来より用いられている成膜方膜させるた
めに、例えば、塩化ジルコニウム(ZrC14)、塩化
イツトリウム(YCl3)および水蒸気(H2O)を用
いるものである。
エバポレータ02の中に、固体の塩化ジルコニウム04
および塩化イツトリウムo5を入れ、ヒータo3によっ
て800〜1.000 cに加熱し、金属蒸気を発生さ
せる。これらの金属蒸気は、キャリアガス導入管o6よ
り導入されるアルゴンガス09と共に第1のパイプ01
0を介して反応容器o1に搬送される。一方、水蒸気0
12は図示しない水蒸気発生装置で発生され、第2のパ
イプ011を介して多孔質状の基板016の裏側より注
入され、同基板016の内部を通って該基板016の表
側に到達する。
なお、上記基板016の側方は、マスキング材015に
より水蒸気012が通過しないようにシールされている
さて、基板016の表側では、キャリアガスによって搬
送された塩化ジルコニウムo4と塩化イツトリウム05
の蒸気、および、水蒸気012が混合され、次式で示す
化学反応が起こる。
Zr014 + 2H20→ZrO2+4HC12YC
13+3 H20→Y2O3+ 6 HC1すなわち、
酸化ジルコニウム(ZrOz’ジルコニア)、酸化イツ
トリウム(Y2O3)および塩素ガス(HOI)が生じ
る。
酸化ジルコニウムと酸化イツトリウムが基板016上に
堆積するようにして形成されて行くにつれ、水蒸気01
2は基板016を通過しにくくなるが、酸素イオン02
−が移動するので、引続き Zr014+ 024 ZrO2−1−20124YC
13+30ヒ2 Y2O3+ 601□で示される反応
が起こる。
なお、上記反応容器01の中の反応残留ガスおよび生成
物(塩酸や塩素)は、第3のパイプ017より吸引ポン
プ018を介して放出される。
〔発明が解決しようとする間層点〕
上記した従来の方法では、安定化ジルコニア腰の形成に
、塩化ジルコニウムと塩化イツトリウムの蒸気および水
蒸気を用いているので、■ 塩酸が生成されるため、反
応容器o1やガス吸引ポンプ018などの補機類に・耐
腐食性のガラス製のものを用いざるを得す、取シ扱いな
ど実用上不便なことが多い。
■ 安定化ジルコニアの膜厚の制御が困難なため、10
0〜300μmというかなシ厚い膜が形成されてしまい
、酸素イオン移動の抵抗が大きい固体電解質しか作るこ
とができない。
などの不具合がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、基板上へジルコニアに2価あるいは3価の
金属を固溶させた安定化ジルコニアの膜を形成する方法
であって、基板を収納した反応容器内に酸素ガスと、塩
化ジルコニウムの蒸気、および、2価あるいは3価金属
の塩化物の蒸気を導入し、上記反応容器内に発生させた
グロー放電プラズマにより上記酸素ガスと上記塩化物の
蒸気をイオン化およびラジカル化させ、上記基板上に安
定化ジルコニアの膜を形成するものである。
また、この発明では、上記方法を具現化するものとして
、基板を収納する反応容器と、同反応容器と連通し塩化
ジルコニウムの蒸気、および、2価あるいは3価金属の
塩化物の蒸気を導入する金属蒸気供給装置と、上記反応
容器内に酸素ガスを供給するガス供給装置と、上記反応
容器内に配置されたグロー放電用電極と、同電極に放電
用電力を供給する電源と、上記放電用電極を囲み該放電
用電極間に発生された電界と直交する向きの磁界を発生
させるコイルと、同コイルに磁界発生用の電力を供給す
る交流電源とを有し、上記放電電界空間外へ該放電方向
と平行に支持した基板へ安定化ジルコニア膜を形成する
装置を提供する。
〔作用〕
この発明では、上記したように、基板を収納した反応容
器内に酸素ガスと、塩化ジルコニウムの蒸気、および、
2価あるいは3価金属の塩化物の蒸気を導入した。
また、反応容器内にグロー放電プラズマを発生させて上
記酸素ガスと塩化物の蒸気をイオン化およびラジカル化
させた。
したがって、上記基板上には、安定化ジルコニアの膜が
形成される。
一方、この発明の装置では、反応容器内にグロー放電プ
ラズマを発生させる電極の放電電界方向と直交する方向
にコイルで磁界を発生させ酸素ガスと塩化物の蒸気をイ
オン化およびラジカル化した。荷電粒子は、放電電界よ
り与えられたクーロン力と、磁界により与えられたロー
レンツ力に初速を与えられた形で電界と直交する方向に
ドリフトするが、電界空間を出たところでクーロン力が
弱まりローレンツ力によるサイクロトロン運動によりL
a rmo r軌道を描いて飛んでいくので、荷電粒子
は均一に飛散する。
一方、電気的に中性であるラジカル粒子は荷電粒子群の
軌道からそれて直進しようとするが、荷電粒子(特にイ
オン)と衝突し、その進路を修正させられる。しかも、
この磁界は変動しており、ラジカル粒子も均一に飛散す
る。
従って、放電電界空間外へ該電界と平行的に支持された
基板の表面には、均一な安定化ジルコニアの膜が形成さ
れることになる。
〔実施例〕
以下、この発明を第1図に示す一実施例の装置に基づき
説明する。
1は反応容器で、その中にグロー放電プラズマを発生さ
せるための電極2・3が平行に配置されている。4は低
周波電源で、例えば、6゜1(zの商用周波数を用い上
記電極2・3に接続されている。コイル5は、上記反応
容器1を囲繞−Tるもので、交流電源6に接続されてい
る。7は反応ガス導入管で、後述する塩化物の蒸気を反
応容器1に供給するものである。
エバポレータ8は、ヒータ9によ)加熱されておシ、内
部は800〜1,200C程度に保たれている。10は
塩化ジルコニウム、11は塩化イツ) IJウムで、上
記エバポレータ8に入れられており気化される。12は
キャリアガス導入管で、図示しない酸素ガス源に連通し
ており、酸素ガス13をエバポレータ8に供給する。1
3は真空ポンプ15に連通した排気孔、14は安定化ジ
ルコニアの膜を形成する基板である。
さて、基板14を図示のように電極2・3の面と直交す
る方向で、かつ、電極2・3が形成する放電空間の外側
に適宜手段で支持する。真空ポンプ15を駆動して反応
容器1内を排気した後、反応ガス導入管7から塩化ジル
コニウム10および塩化イツトリウム11の蒸気16゜
17と酸素ガス18との混合ガスを供給する。
上記混合ガスを反応容器1内に充満させて圧力を0.0
5ないし0.5 Torrに保ち、低周波電源4から電
極2・3に電圧を印加するとグロー放電プラズマが電極
2・3間に発生する。
一方、コイル5には、例えば100 Hzの交流電圧を
印加し、電極2・3間に発生する電界Eと直交する方向
の磁界Bを発生させる。なお、その磁束密度は10ガウ
ス程度で良い。
反応ガス導入管7から供給されたガスは、電極2・3の
間に生じるグロー放電プラズマでZr”+ Y” + 
02−などにイオン化され、またZr”+Y*、0*な
どにラジカル化され、基板14の表面に付着し薄膜を形
成する。
このとき、Z r” + Y” + 02−等の荷電粒
子は、電極2・3間で電界Eによるクーロン力F、=q
Eとローレンツ力F2= q (vXB )によってい
わゆるEXBドリフトの運動を起こす。
なお、Vは荷電粒子の速度である。
すなわち、EXEドリフトにより初速を与えられた形で
、電極2・3と直交する方向に飛び出し、基板14に向
けて飛んでいく。なお、電極2・3間に生じる電界の影
響が小さい放電空間の外側では、コイル5により生じた
磁界Bによるサイクロトロン運動によりLa rmo 
r軌道を描いて飛んでいく。
従って、zr4−に、y4“、02−等の荷電粒子は基
板14を直撃する形で、効率良く、(Zr02) (Y
2O3)の膜を形成する。
一方、電気的に中性であるラジカル粒子は磁界BのI”
Jを受けず、上記荷電粒子群の軌道よりそれて基板14
に至り、その表面に膜を形成する。この時、ラジカル粒
子はLa rmo r軌道を飛んでゆく荷電粒子と衝突
するため、電極2・3の前方だけでなく左あるいは右に
広がった形で非晶質薄膜が形成される。しかも、磁界B
を変動させているので、基板14の表面へ均一に膜を形
成させることが可能となる。
この実施例では、水素原子Q()の存在なくして反応が
生じるので、従来のように塩酸(I(C1)が生成され
ない。従って、機器の耐腐食性を考慮する必要がなくな
る。
また、本発明では、いわゆる、プラズマCVDてより成
膜しているので、その成膜速度をコントロールすること
も可能で、酸素イオン移動の抵抗の小さい固体電解質を
形成することができる。
なお、本実施例では2価あるいは3価の金属の塩化物と
して塩化イツトリウム(YCl3)を用いたが、塩化イ
ツトリウム(YbC13)や塩化カルシウム(CaC1
3)を用いても安定化ジルコニア(ZrOz) (Yb
203) 、 (Zr02) (Cab)を形成するこ
とが可能である。
また、電極2・3の長さは、反応容器1の長さの許す限
り長くしても同等問題がないので、長尺な基板14であ
ってもその表面に均一な非晶質薄膜を形成することが可
能となる。
〔発明の効果〕 この発明によれば、燃料電池用固体電解質などで用いる
安定化ジルコニアの膜の製造において、均一な薄膜が形
成されることになるので、産業上きわめて価値がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる一実施例を示す装置の横断面図
である。 第2図は従来装置を示す側断面図である。 1・・・反応容器、2・3・・・電極、4・・・低周波
電源、5・・・コイル、6・・・交流電源、7・・・反
応ガス導入管、8・・・エバポレータ、9・・・ヒータ
、10・・・塩化ジルコニウム、11・・・塩化イツト
リウム、12・・・キャリアガス導入管、13・・・排
気孔、14・・・基板、15・・°真空ポンプ、16.
17・・・蒸気、工8・・・酸素ガス。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上へジルコニアに2価あるいは3価の金属を
    固溶させた安定化ジルコニアの膜を形成する方法におい
    て、基板を収納した反応容器内に酸素ガスと、塩化ジル
    コニウムの蒸気、および、2価あるいは3価金属の塩化
    物の蒸気を導入し、上記反応容器内に発生させたグロー
    放電プラズマで上記酸素ガスと上記塩化物の蒸気をイオ
    ン化およびラジカル化させ、上記基板上に安定化ジルコ
    ニアの膜を形成することを特徴とする成膜方法。
  2. (2)基板を収納する反応容器と、同反応容器と連通し
    塩化ジルコニウムの蒸気、および、2価あるいは3価金
    属の塩化物の蒸気を導入する金属蒸気供給装置と、上記
    反応容器内に酸素ガスを供給するガス供給装置と、上記
    反応容器内に配置されたグロー放電用電極と、同電極に
    放電用電力を供給する電源と、上記放電用電極を囲み該
    放電用電極間に発生された電界と直交する向きの磁界を
    発生させるコイルと、同コイルに磁界発生用の電力を供
    給する交流電源とを有し、上記放電電界空間外へ該放電
    方向と平行に支持した基板へ安定化ジルコニアの膜を形
    成することを特徴とする成膜装置。
JP61183902A 1986-05-09 1986-08-05 成膜方法および装置 Pending JPS6338580A (ja)

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EP87106535A EP0244842B1 (en) 1986-05-09 1987-05-06 Apparatus for forming thin film
DE3750349T DE3750349T2 (de) 1986-05-09 1987-05-06 Anordnung zur Herstellung von Dünnschichten.
US07/047,328 US4901669A (en) 1986-05-09 1987-05-08 Method and apparatus for forming thin film
KR1019870004508A KR910002819B1 (ko) 1986-05-09 1987-05-08 비정질박막의 형성방법 및 장치
CA000536654A CA1279411C (en) 1986-05-09 1987-05-08 Method and apparatus for forming thin film
KR1019900021941A KR910010168B1 (ko) 1986-05-09 1990-12-27 비정질박막 형성장치

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2383485A (en) * 2001-12-19 2003-06-25 Pyronix Ltd Testing microwave detector

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2383485A (en) * 2001-12-19 2003-06-25 Pyronix Ltd Testing microwave detector

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