JPS6338710A - 2部材相互の連結装置 - Google Patents
2部材相互の連結装置Info
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- JPS6338710A JPS6338710A JP18060386A JP18060386A JPS6338710A JP S6338710 A JPS6338710 A JP S6338710A JP 18060386 A JP18060386 A JP 18060386A JP 18060386 A JP18060386 A JP 18060386A JP S6338710 A JPS6338710 A JP S6338710A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 16
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 16
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、2部材相互の連結装置に関し、例えば2個の
円筒状の管部材を互に軸心を一致させて連結する場合に
利用される。
円筒状の管部材を互に軸心を一致させて連結する場合に
利用される。
(従来技術及びその問題点)
油圧式エレヘータなどに用いられる長尺の油圧シリンダ
においては、そのシリンダチューブやプランジャ(ピス
トンロッド)が非常に長くなるが、これらシリンダチュ
ーブやプランジャは、その材料の入手または加工上の問
題から、または現地への運lit!や現地での組立ての
容易さを考慮して、複数個の部材を軸方向に連結して用
いられることが多い。この場合に、2個の円筒状の管部
材を互に連結することとなるが、軸心が互に一致するこ
とと連結のための作業が容易であることが要求される。
においては、そのシリンダチューブやプランジャ(ピス
トンロッド)が非常に長くなるが、これらシリンダチュ
ーブやプランジャは、その材料の入手または加工上の問
題から、または現地への運lit!や現地での組立ての
容易さを考慮して、複数個の部材を軸方向に連結して用
いられることが多い。この場合に、2個の円筒状の管部
材を互に連結することとなるが、軸心が互に一致するこ
とと連結のための作業が容易であることが要求される。
第7図は従来の連結装置1を示したもので、円筒状の管
部材2,3が、これら両内周面間にわたって嵌入する継
部材4により軸心を合わせた状態で、ボルト5およびナ
ツト6により互に引き寄せられて連結されている。しか
しこの連結装置lによると、!l!部材4の外径と各管
部材2.3の内周面との間には必ずクリアランスを有す
ることとなり、管部材2,3の軸心は両方のクリアラン
スの和に相当する分だけずれる可能性があり、正確な軸
心合わせができない。このため、両管部材2゜3の接合
部1aの表面に段差ができ、これによってこのプランジ
ャ7が図示しないシリンダ内を摺動する際にパツキンを
傷つけたり、浦漏れを起こす原因となるのである。これ
を防くために、従来においては連結装置lにより連結し
た後で、接合部1aの表面をgf磨しているが、連結装
置1を一旦分解して再び連結した場合には軸心がずれる
ためその度毎に研摩を行う必要があり、これに多大の時
間と労力とを要していた。
部材2,3が、これら両内周面間にわたって嵌入する継
部材4により軸心を合わせた状態で、ボルト5およびナ
ツト6により互に引き寄せられて連結されている。しか
しこの連結装置lによると、!l!部材4の外径と各管
部材2.3の内周面との間には必ずクリアランスを有す
ることとなり、管部材2,3の軸心は両方のクリアラン
スの和に相当する分だけずれる可能性があり、正確な軸
心合わせができない。このため、両管部材2゜3の接合
部1aの表面に段差ができ、これによってこのプランジ
ャ7が図示しないシリンダ内を摺動する際にパツキンを
傷つけたり、浦漏れを起こす原因となるのである。これ
を防くために、従来においては連結装置lにより連結し
た後で、接合部1aの表面をgf磨しているが、連結装
置1を一旦分解して再び連結した場合には軸心がずれる
ためその度毎に研摩を行う必要があり、これに多大の時
間と労力とを要していた。
(問題点を解決するための技術的手段)本発明は上記従
来の欠点に迄みてなされたもので、2部材を相互に連結
するにあたり高い精度で軸心を一致させることのできる
連結装置を提供するものであって、そのための技術的手
段は、第7部材13.36.50と第2部材14.37
.51との両部材を相互に連結する装置であって、第7
部材13.36゜50の端部の外周面または内周面に基
準となる円周状の基準周面15.40.56が形成され
、第2部材14゜37、51の端部に前記基準円面とし
まり嵌めにより嵌合して変形可能な薄肉の嵌合変形部2
0.46.57が形成されており、前記嵌合変形部が前
記基準周面に嵌合し且つ該嵌合変形部が半径方向に変形
して第1部材と第2部材との軸心合わせが行われている
ことを特徴とするものである。
来の欠点に迄みてなされたもので、2部材を相互に連結
するにあたり高い精度で軸心を一致させることのできる
連結装置を提供するものであって、そのための技術的手
段は、第7部材13.36.50と第2部材14.37
.51との両部材を相互に連結する装置であって、第7
部材13.36゜50の端部の外周面または内周面に基
準となる円周状の基準周面15.40.56が形成され
、第2部材14゜37、51の端部に前記基準円面とし
まり嵌めにより嵌合して変形可能な薄肉の嵌合変形部2
0.46.57が形成されており、前記嵌合変形部が前
記基準周面に嵌合し且つ該嵌合変形部が半径方向に変形
して第1部材と第2部材との軸心合わせが行われている
ことを特徴とするものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図において、プランジャ11は、それ
ぞれの外周面13b、14bの真円度や表面粗さなどが
高精度に仕上げられた円筒状の管部材13゜14が、連
結装置12により連結されてなっている。
ぞれの外周面13b、14bの真円度や表面粗さなどが
高精度に仕上げられた円筒状の管部材13゜14が、連
結装置12により連結されてなっている。
一方の管部材13の端部13aの内周面には、外周面1
3bと同心で一定の基準内径に仕上げられた円周状の基
準周面15が形成されている。端部13aの先端には、
外周面13bおよび基準周面15の軸心Cに対して直角
な面からなる基4端面16が形成され、基準周面15よ
りも軸方向内方(第1図の右方)において、テーバ面部
I7、嵌合面部1B、およびめねじ部19が順次形成さ
れている。
3bと同心で一定の基準内径に仕上げられた円周状の基
準周面15が形成されている。端部13aの先端には、
外周面13bおよび基準周面15の軸心Cに対して直角
な面からなる基4端面16が形成され、基準周面15よ
りも軸方向内方(第1図の右方)において、テーバ面部
I7、嵌合面部1B、およびめねじ部19が順次形成さ
れている。
他方の管部材14は、管部24の端部24aに連結管部
25が溶接により一体化されてなっている。管部24の
端部24aには、外周面14bと同心で前述の基準周面
15よりも十分の数ミリないし十分の数十ミリメートル
だけ径大の外径を有して基準周面15としまり嵌めによ
り嵌合するとともに、先の管部材13の端部13aの肉
厚よりも充分に薄肉であって縮径方向へ変形可能な嵌合
変形部20が形成されている。嵌合変形部20の基部は
凹溝20aにより薄くなっており、嵌合変形部20の変
形が行われ易くなっている。また先端は面取り20bが
施されており、基準周面15内への挿入が行われ易くな
っている。
25が溶接により一体化されてなっている。管部24の
端部24aには、外周面14bと同心で前述の基準周面
15よりも十分の数ミリないし十分の数十ミリメートル
だけ径大の外径を有して基準周面15としまり嵌めによ
り嵌合するとともに、先の管部材13の端部13aの肉
厚よりも充分に薄肉であって縮径方向へ変形可能な嵌合
変形部20が形成されている。嵌合変形部20の基部は
凹溝20aにより薄くなっており、嵌合変形部20の変
形が行われ易くなっている。また先端は面取り20bが
施されており、基準周面15内への挿入が行われ易くな
っている。
端部24aにおける嵌合変形部20以外の先端には、軸
心Cに対して直角な面からなる基準端面21が形成され
ている。
心Cに対して直角な面からなる基準端面21が形成され
ている。
連結管部25には、前述の嵌合変形部20の内径よりも
径小で間隙Sを有することのできるにげ面部26、前述
の嵌合面部1日と遊嵌合する嵌入面部27、おねし部2
9が形成されている。そして、おねし部29をめねじ部
19に螺合させることにより連結管部25は管部材13
内に挿入され、嵌合変形部20が塑性変形と弾性変形と
により基準周面15内にしまり嵌め状態で嵌入し、基準
端面16.21同士が互に強く当接して連結された状態
となる(第1図の状態)。
径小で間隙Sを有することのできるにげ面部26、前述
の嵌合面部1日と遊嵌合する嵌入面部27、おねし部2
9が形成されている。そして、おねし部29をめねじ部
19に螺合させることにより連結管部25は管部材13
内に挿入され、嵌合変形部20が塑性変形と弾性変形と
により基準周面15内にしまり嵌め状態で嵌入し、基準
端面16.21同士が互に強く当接して連結された状態
となる(第1図の状態)。
なお、33はパツキンである。
この連結装置I2は、嵌合変形部20と基準円面15と
が圧接しておりクリアランスを有しないので、両管部材
13.14の軸心が正確に一致するとともに、基準端面
16.21同士が圧接しているので高い真直性が得られ
る。嵌合変形部20は、基準周面と弾性的に圧接するの
で、連結装置12を分解し再び連結させた場合でもほぼ
同様な状態で連結され、軸心のずれや傾きが起こらない
、したがって、両管部材13.14の外周面13b、1
4bの間に段差がほとんど発生せず、仮に段差が発生し
た場合でも最小限におさえられるから、簡単な手入れ研
磨を行って容易に段差をなくすことができるとともに、
一旦段差がない状態になれば連結装Wt12の分解と組
立てを繰返しても段差が発生しない。プランジャ11を
工場において組立てて一旦調整(研磨など)しておけば
、これを分解して運JAIL現地で再組立することによ
って何らの再調整を要することがなく、現地作業が迅速
に行える。嵌合変形部20が変形しても、にげ面部26
との間に間隙Sを有しているので、干渉することがなく
、また嵌合変形部20は容易に変形するが、端部13a
はこれに比べて充分肉厚であるから変形せず、外周面1
3bが脹れることがない。連結管部25の寸法精度が軸
心の一致に影響を与えにくいので、連結管部25の加工
が容易であるとともに高精度の軸心合わせが可能である
。
が圧接しておりクリアランスを有しないので、両管部材
13.14の軸心が正確に一致するとともに、基準端面
16.21同士が圧接しているので高い真直性が得られ
る。嵌合変形部20は、基準周面と弾性的に圧接するの
で、連結装置12を分解し再び連結させた場合でもほぼ
同様な状態で連結され、軸心のずれや傾きが起こらない
、したがって、両管部材13.14の外周面13b、1
4bの間に段差がほとんど発生せず、仮に段差が発生し
た場合でも最小限におさえられるから、簡単な手入れ研
磨を行って容易に段差をなくすことができるとともに、
一旦段差がない状態になれば連結装Wt12の分解と組
立てを繰返しても段差が発生しない。プランジャ11を
工場において組立てて一旦調整(研磨など)しておけば
、これを分解して運JAIL現地で再組立することによ
って何らの再調整を要することがなく、現地作業が迅速
に行える。嵌合変形部20が変形しても、にげ面部26
との間に間隙Sを有しているので、干渉することがなく
、また嵌合変形部20は容易に変形するが、端部13a
はこれに比べて充分肉厚であるから変形せず、外周面1
3bが脹れることがない。連結管部25の寸法精度が軸
心の一致に影響を与えにくいので、連結管部25の加工
が容易であるとともに高精度の軸心合わせが可能である
。
上述の実施例において、嵌合変形部20は管部24と一
体に形成する他、これらを別体に形成した後に、圧入、
焼嵌め、または溶接などで一体化してもよい。
体に形成する他、これらを別体に形成した後に、圧入、
焼嵌め、または溶接などで一体化してもよい。
第3図は他の実施例による管部材36.37相互間の連
結装置35を示している。一方の管部材36は、管部3
8の端部38aに連結管部39が溶接により一体化され
てなっている。連結管gI139の外周面には、基準周
面40とおねじ部41とが形成されており、管部38の
端に基準端面42が形成されている。他方の管部材37
の端部37aには、その先端に基準端面43が形成され
ており、また、パツキン44を装着するためのパツキン
溝45が設けられ、このパツキン溝45によって分割さ
れた半径方向内方には、前述の基準周面40よりも僅か
径小の内径を有し基準周面40としまり嵌めにより嵌合
する肉薄の嵌合変形部46が形成されている6嵌合変形
部46の基部は凹溝47により細くなっており、変形が
行われ易くなっている。この管部材37は、内周面に設
けためねじ部48をおねじ部41に螺合させることによ
り、嵌合変形部46が外方へ変形して基準周面40にし
まり嵌め状態で嵌合し、基準端面42.43同士が互に
強くiして連結された状態となる。
結装置35を示している。一方の管部材36は、管部3
8の端部38aに連結管部39が溶接により一体化され
てなっている。連結管gI139の外周面には、基準周
面40とおねじ部41とが形成されており、管部38の
端に基準端面42が形成されている。他方の管部材37
の端部37aには、その先端に基準端面43が形成され
ており、また、パツキン44を装着するためのパツキン
溝45が設けられ、このパツキン溝45によって分割さ
れた半径方向内方には、前述の基準周面40よりも僅か
径小の内径を有し基準周面40としまり嵌めにより嵌合
する肉薄の嵌合変形部46が形成されている6嵌合変形
部46の基部は凹溝47により細くなっており、変形が
行われ易くなっている。この管部材37は、内周面に設
けためねじ部48をおねじ部41に螺合させることによ
り、嵌合変形部46が外方へ変形して基準周面40にし
まり嵌め状態で嵌合し、基準端面42.43同士が互に
強くiして連結された状態となる。
この連結装W35によると、前述と同様に両管部材36
.37が互に軸心を一致させて連結され、外周面37b
、38bの間に段差がほとんど発生しない。
.37が互に軸心を一致させて連結され、外周面37b
、38bの間に段差がほとんど発生しない。
嵌合変形部46を形成するためのパツキン溝45にパツ
キン44を装着しており、構造が簡単である。
キン44を装着しており、構造が簡単である。
上述した連結装置12.35では、それぞれ外周面13
b、14b、37b、38bに段差を発生させないよう
に軸心合わせを行った実施例について述べたが、内周面
の軸心合わせを行うように実施することも容易に行える
。
b、14b、37b、38bに段差を発生させないよう
に軸心合わせを行った実施例について述べたが、内周面
の軸心合わせを行うように実施することも容易に行える
。
第4図は他の実施例による管部材50.51相互間の連
結装置49を示している。各管部材50.51には基準
端面54.55が形成されたフランジ52.53がそれ
ぞれ設けられており、一方の管部材50のフランジ52
の外周面には基準周面56が、他方の管部材50のフラ
ンジ53には嵌合変形部57がそれぞれ形成されている
。これらフランジ52.53は、穴52a、53a内を
貴通するボルトナツト58により締結されており、これ
によって基準端面54.55同士が互に強く当接すると
ともに、基準周面56と嵌合変形部57とがしまり嵌め
状態で嵌合する。59はパツキンである。この連結装置
49によると、前述と同様に両管部材50.51が互に
軸心を一致させて連結され、内周面5Qa、50bの間
に段差がほとんど発生しない。
結装置49を示している。各管部材50.51には基準
端面54.55が形成されたフランジ52.53がそれ
ぞれ設けられており、一方の管部材50のフランジ52
の外周面には基準周面56が、他方の管部材50のフラ
ンジ53には嵌合変形部57がそれぞれ形成されている
。これらフランジ52.53は、穴52a、53a内を
貴通するボルトナツト58により締結されており、これ
によって基準端面54.55同士が互に強く当接すると
ともに、基準周面56と嵌合変形部57とがしまり嵌め
状態で嵌合する。59はパツキンである。この連結装置
49によると、前述と同様に両管部材50.51が互に
軸心を一致させて連結され、内周面5Qa、50bの間
に段差がほとんど発生しない。
以上に説明した実施例では、円筒状の管部材同士を互に
連結する場合について述べたが、これに代えて、その一
方または両方の部材を中空でない丸材や角材からなる部
材とし、その端部に円周状の基準周面または基準周面と
しまり嵌めにより嵌合して変形可能な薄肉の嵌合変形部
を形成し、これらを連結するようにしてもよい。これら
連結装置112.35.49において、シール性が要求
されない場合にはパツキン33.44.59を省略して
もよい。
連結する場合について述べたが、これに代えて、その一
方または両方の部材を中空でない丸材や角材からなる部
材とし、その端部に円周状の基準周面または基準周面と
しまり嵌めにより嵌合して変形可能な薄肉の嵌合変形部
を形成し、これらを連結するようにしてもよい。これら
連結装置112.35.49において、シール性が要求
されない場合にはパツキン33.44.59を省略して
もよい。
第5図および第6図は他の実施例による連結装置60を
示している。この連結装置?Z 60は、コンロ。
示している。この連結装置?Z 60は、コンロ。
ドロIの本体62とキャップ63とを連結するためのも
ので、本体62の端部62aの外内面に円周状の基準周
面64および基準端面65が形成され、キャップ63の
端部63aには嵌合変形部66および基準端面67が形
成されている。これらはボルト68.68により互に引
き寄せられて連結され、嵌合変形部66が外方へ変形し
て基準周面64にしまり嵌め状態で嵌合し、基準端面6
5.67同士が互に強く当接した状態となっている。こ
れによって、本体62の半円周面62bとキャップの半
円周面63bとは互に軸心が一致して一つの軸穴69が
形成されるので、連結装置60により連結された状態で
軸穴69の仕上げ加工を行っておけば、その後に分解し
て軸受はメタルなどを嵌め込み再び連結したときに、両
半円周面62b。
ので、本体62の端部62aの外内面に円周状の基準周
面64および基準端面65が形成され、キャップ63の
端部63aには嵌合変形部66および基準端面67が形
成されている。これらはボルト68.68により互に引
き寄せられて連結され、嵌合変形部66が外方へ変形し
て基準周面64にしまり嵌め状態で嵌合し、基準端面6
5.67同士が互に強く当接した状態となっている。こ
れによって、本体62の半円周面62bとキャップの半
円周面63bとは互に軸心が一致して一つの軸穴69が
形成されるので、連結装置60により連結された状態で
軸穴69の仕上げ加工を行っておけば、その後に分解し
て軸受はメタルなどを嵌め込み再び連結したときに、両
半円周面62b。
63bの軸心が一致して軸穴69に段差ができないので
ある。
ある。
以上に説明した実施例において、11χ合変形部46゜
57、66に、基準周面40.56.64内への挿入を
行い易くするための面取りを設けてもよく、また嵌合変
形部57.66の基部に、変形し易いように凹溝を設け
てもよい。基準周面15.40.56.64と嵌合変形
部20.46.57.66とを嵌合させるために、連結
管部25.39、ボルトナツト58およびボルト68以
外の種々の手段を採用することが可能である。
57、66に、基準周面40.56.64内への挿入を
行い易くするための面取りを設けてもよく、また嵌合変
形部57.66の基部に、変形し易いように凹溝を設け
てもよい。基準周面15.40.56.64と嵌合変形
部20.46.57.66とを嵌合させるために、連結
管部25.39、ボルトナツト58およびボルト68以
外の種々の手段を採用することが可能である。
(効 果)
本発明によると、基準周面と嵌合変形部とがしまり嵌め
によって嵌合しこれらの間にはクリアランスが発生しな
いので、第1部材と第2部材との軸心がずれるおそれが
なく、軸心が正確に一致する。しかも、複数回にわたっ
て連結を行った場合でも、軸心が正確に一致する。嵌合
変形部が変形可能な薄肉であることにより、嵌合変形部
のみが変形して基準周面が形成された方の部材に変形を
起こさせないようにすることができる。したがって、両
部材の外周面または内周面の連結部分に発生する段差を
最小限におさえることが可能であり、これを油圧シリン
ダのプランジャに通用すると、連結されて構成されたプ
ランジャの表面を段差のない滑らかなものとすることが
容易であり、しかも連結の作業が容易であって使用現場
における組立作業が迅速且つ確実に行えるという効果を
有する。
によって嵌合しこれらの間にはクリアランスが発生しな
いので、第1部材と第2部材との軸心がずれるおそれが
なく、軸心が正確に一致する。しかも、複数回にわたっ
て連結を行った場合でも、軸心が正確に一致する。嵌合
変形部が変形可能な薄肉であることにより、嵌合変形部
のみが変形して基準周面が形成された方の部材に変形を
起こさせないようにすることができる。したがって、両
部材の外周面または内周面の連結部分に発生する段差を
最小限におさえることが可能であり、これを油圧シリン
ダのプランジャに通用すると、連結されて構成されたプ
ランジャの表面を段差のない滑らかなものとすることが
容易であり、しかも連結の作業が容易であって使用現場
における組立作業が迅速且つ確実に行えるという効果を
有する。
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示し、第1図は
連結装置の断面図、第2図は第1図の部分拡大断面図、
第2図および第3図は連結装置の他の実施例を示す断面
図、第5図は連結装置の他の実施例を示す部分断面図、
第6図は第5図の■−■線断面図、第7図は従来の連結
装置の断面図である。 12、35.49.60・・・連結装置、13.36.
50・・・管部材(第1部材) 、14.37.51・
・・管部材(第2部材)、+5.40.56.64・・
・基準周面、20.46.57.66・・・嵌合変形部
、16.21.42.43.54.55.65.67・
・・基準端面、29.41・・・おねじ部(ねじ手段)
、58・・・ボルトナツト(ねし手段)、62・・・本
体(第1部材)、63・・・キャップ(第2部材)、6
8・・・ボルト(ねじ手段)。
連結装置の断面図、第2図は第1図の部分拡大断面図、
第2図および第3図は連結装置の他の実施例を示す断面
図、第5図は連結装置の他の実施例を示す部分断面図、
第6図は第5図の■−■線断面図、第7図は従来の連結
装置の断面図である。 12、35.49.60・・・連結装置、13.36.
50・・・管部材(第1部材) 、14.37.51・
・・管部材(第2部材)、+5.40.56.64・・
・基準周面、20.46.57.66・・・嵌合変形部
、16.21.42.43.54.55.65.67・
・・基準端面、29.41・・・おねじ部(ねじ手段)
、58・・・ボルトナツト(ねし手段)、62・・・本
体(第1部材)、63・・・キャップ(第2部材)、6
8・・・ボルト(ねじ手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1部材と第2部材との2部材を相互に連結する装
置であって、第1部材の端部の外周面または内周面に基
準となる円周状の基準周面が形成され、第2部材の端部
に前記基準周面としまり嵌めにより嵌合して変形可能な
薄肉の嵌合変形部が形成されており、前記嵌合変形部が
前記基準周面に嵌合し且つ該嵌合変形部が半径方向に変
形して第1部材と第2部材との軸心合わせが行われてい
ることを特徴とする2部材相互の連結装置。 2、前記第1部材と第2部材の端部には前記基準周面の
軸心に対し直角な面を有する基準端面がそれぞれ形成さ
れ、これら両基準端面が互に当接してなる特許請求の範
囲第1項記載の2部材相互の連結装置。 3、前記第1部材と第2部材とは、ねじ手段により軸方
向に互に引き寄せられてなる特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の2部材相互の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61180603A JPH0617684B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 2部材相互の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61180603A JPH0617684B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 2部材相互の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338710A true JPS6338710A (ja) | 1988-02-19 |
| JPH0617684B2 JPH0617684B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=16086138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61180603A Expired - Fee Related JPH0617684B2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | 2部材相互の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617684B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002327845A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Toyota Motor Corp | 連接体接続部のシール構造 |
| JP2010101348A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Tsubaki Emerson Co | 外筒取付構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002263228A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-17 | Kankido Corp | 組立分解式球技用ゴール枠 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214824U (ja) * | 1975-07-21 | 1977-02-02 | ||
| JPS5440615U (ja) * | 1977-08-25 | 1979-03-17 | ||
| JPS56173223U (ja) * | 1980-05-26 | 1981-12-21 |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61180603A patent/JPH0617684B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214824U (ja) * | 1975-07-21 | 1977-02-02 | ||
| JPS5440615U (ja) * | 1977-08-25 | 1979-03-17 | ||
| JPS56173223U (ja) * | 1980-05-26 | 1981-12-21 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002327845A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Toyota Motor Corp | 連接体接続部のシール構造 |
| JP2010101348A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Tsubaki Emerson Co | 外筒取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0617684B2 (ja) | 1994-03-09 |
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