JPH0410409Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410409Y2 JPH0410409Y2 JP11794886U JP11794886U JPH0410409Y2 JP H0410409 Y2 JPH0410409 Y2 JP H0410409Y2 JP 11794886 U JP11794886 U JP 11794886U JP 11794886 U JP11794886 U JP 11794886U JP H0410409 Y2 JPH0410409 Y2 JP H0410409Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circumferential surface
- fitting
- fitting deformation
- female threaded
- threaded portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 14
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 14
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Actuator (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、円管状部材相互の連結装置に関し、
例えば複数個の円筒状の管部材を互に連結して長
尺の油圧シリンダのプランジヤを得るのに利用さ
れる。
例えば複数個の円筒状の管部材を互に連結して長
尺の油圧シリンダのプランジヤを得るのに利用さ
れる。
(従来技術及びその問題点)
油圧式エレベータなどに用いられる長尺の油圧
シリンダにおいては、そのプランジヤ(ピストン
ロツド)が非常に長くなるが、このプランジヤ
は、その材料の入手または加工上の問題から、ま
たは現地への運搬や現地での組立ての容易さを考
慮して、複数個の部材を軸方向に連結して用いら
れることが多い。この場合に、2個の円筒状の管
部材を互に連結することとなるが、軸心が互に一
致することと連結のための作業が容易であること
が要求される。
シリンダにおいては、そのプランジヤ(ピストン
ロツド)が非常に長くなるが、このプランジヤ
は、その材料の入手または加工上の問題から、ま
たは現地への運搬や現地での組立ての容易さを考
慮して、複数個の部材を軸方向に連結して用いら
れることが多い。この場合に、2個の円筒状の管
部材を互に連結することとなるが、軸心が互に一
致することと連結のための作業が容易であること
が要求される。
第3図は従来の連結装置1を示したもので、円
筒状の管部材2,3が、これら両内周面間にわた
つて嵌入する継部材4により軸心を合わせた状態
で、ボルト5およびナツト6により互に引き寄せ
られて連結されている。しかしこの連結装置1に
よると、継部材4の外径と各管部材2,3の内周
面との間には必ずクリアランスを有することとな
り、管部材2,3の軸心は両方のクリアランスの
和に相当する分だけずれる可能性があり、正確な
軸心合わせができない。このため、両管部材2,
3の接合部1aの表面に段差ができ、これによつ
てこのプランジヤ7が図示しないシリンダ内を摺
動する際にパツキンを傷つけたり、油漏れを起こ
す原因となるのである。これを防ぐために、従来
においては連結装置1により連結した後で、接合
部1aの表面を研磨しているが、連結装置1を一
旦分解して再び連結した場合には軸心がずれるた
めその度毎に研磨を行う必要があり、これに多大
の時間と労力とを要していた。
筒状の管部材2,3が、これら両内周面間にわた
つて嵌入する継部材4により軸心を合わせた状態
で、ボルト5およびナツト6により互に引き寄せ
られて連結されている。しかしこの連結装置1に
よると、継部材4の外径と各管部材2,3の内周
面との間には必ずクリアランスを有することとな
り、管部材2,3の軸心は両方のクリアランスの
和に相当する分だけずれる可能性があり、正確な
軸心合わせができない。このため、両管部材2,
3の接合部1aの表面に段差ができ、これによつ
てこのプランジヤ7が図示しないシリンダ内を摺
動する際にパツキンを傷つけたり、油漏れを起こ
す原因となるのである。これを防ぐために、従来
においては連結装置1により連結した後で、接合
部1aの表面を研磨しているが、連結装置1を一
旦分解して再び連結した場合には軸心がずれるた
めその度毎に研磨を行う必要があり、これに多大
の時間と労力とを要していた。
(問題点を解決するための技術的手段)
本考案は上記従来の欠点に鑑みてなされたもの
で、2個の円管状の部材を相互に連結するあたり
高い精度で軸心を一致させることのできる連結装
置を提供するものであつて、そのための技術的手
段は、円管状の第1部材13と第2部材14との
2部材を相互に連結する装置であつて、第1部材
には、その端部の内周面に基準となる円周状の基
準周面15が形成され、該基準周面よりも軸方向
内方の内周面にめねじ部が形成され、第2部材に
は、その端部に前記基準周面としまり嵌めにより
嵌合して変形可能な薄肉の嵌合変形部20が形成
され、該嵌合変形部よりも軸方向内方の内周面に
めねじ部23が形成されており、継部材25に
は、その両端部に第1部材および第2部材のめね
じ部19,23にそれぞれ螺合するおねじ部2
9,30が形成され、その中央部に前記嵌合変形
部の内径との間にクリアランスを有することので
きるにげ面部26が形成されており、前記継部材
のおねじ部が第1部材および第2部材のめねじ部
に螺合して第1部材と第2部材とが互に引き寄せ
られているとともに、前記嵌合変形部20が前記
基準周面15に嵌合し且つ該嵌合変形部20が半
径方向に変形して第1部材と第2部材との軸心合
わせが行われていることを特徴とするものであ
る。
で、2個の円管状の部材を相互に連結するあたり
高い精度で軸心を一致させることのできる連結装
置を提供するものであつて、そのための技術的手
段は、円管状の第1部材13と第2部材14との
2部材を相互に連結する装置であつて、第1部材
には、その端部の内周面に基準となる円周状の基
準周面15が形成され、該基準周面よりも軸方向
内方の内周面にめねじ部が形成され、第2部材に
は、その端部に前記基準周面としまり嵌めにより
嵌合して変形可能な薄肉の嵌合変形部20が形成
され、該嵌合変形部よりも軸方向内方の内周面に
めねじ部23が形成されており、継部材25に
は、その両端部に第1部材および第2部材のめね
じ部19,23にそれぞれ螺合するおねじ部2
9,30が形成され、その中央部に前記嵌合変形
部の内径との間にクリアランスを有することので
きるにげ面部26が形成されており、前記継部材
のおねじ部が第1部材および第2部材のめねじ部
に螺合して第1部材と第2部材とが互に引き寄せ
られているとともに、前記嵌合変形部20が前記
基準周面15に嵌合し且つ該嵌合変形部20が半
径方向に変形して第1部材と第2部材との軸心合
わせが行われていることを特徴とするものであ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図および第2図において、プランジヤ11
は、それぞれの外周面13b,14bの真円度や
表面粗さなどが高精度に仕上げられた円筒状の管
部材13,14が、連結装置12により連結され
てなつている。一方の管部材13の端部13aの
内周面には、外周面13bと同心で一定の基準内
径に仕上げられた円周状の基準周面15が形成さ
れている。端部13aの先端には、外周面13b
および基準周面15の軸心Cに対して直角な面か
らなる基準端面16が形成され、基準周面15よ
りも軸方向内方(第1図の右方)において、テー
パ面部17、嵌合面部18、およびめねじ部19
が順次形成されている。
は、それぞれの外周面13b,14bの真円度や
表面粗さなどが高精度に仕上げられた円筒状の管
部材13,14が、連結装置12により連結され
てなつている。一方の管部材13の端部13aの
内周面には、外周面13bと同心で一定の基準内
径に仕上げられた円周状の基準周面15が形成さ
れている。端部13aの先端には、外周面13b
および基準周面15の軸心Cに対して直角な面か
らなる基準端面16が形成され、基準周面15よ
りも軸方向内方(第1図の右方)において、テー
パ面部17、嵌合面部18、およびめねじ部19
が順次形成されている。
他方の管部材14の端部14aには、外周面1
4bと同心で前述の基準周面15よりも千分の数
ミリないし千分の数十ミリメートルだけ径大の外
径を有して基準周面15としまり嵌めにより嵌合
するとともに、先の管部材13の端部13aの肉
厚よりも充分に薄肉であつて縮径方向へ変形可能
な嵌合変形部20が形成されている。嵌合変形部
20の基部は凹溝20aにより薄くなつており、
嵌合変形部20の変形が行われ易くなつている。
また先端は面取り20bが施されており、基準周
面15内への挿入が行われ易くなつている。端部
14aにおける嵌合変形部20以外の先端には、
軸心Cに対して直角な面からなる基準端面21が
形成され、嵌合変形部20よりも軸方向内方(第
1図の左方)において、嵌合面部22、めねじ部
23、および嵌合部24が順次形成されている。
4bと同心で前述の基準周面15よりも千分の数
ミリないし千分の数十ミリメートルだけ径大の外
径を有して基準周面15としまり嵌めにより嵌合
するとともに、先の管部材13の端部13aの肉
厚よりも充分に薄肉であつて縮径方向へ変形可能
な嵌合変形部20が形成されている。嵌合変形部
20の基部は凹溝20aにより薄くなつており、
嵌合変形部20の変形が行われ易くなつている。
また先端は面取り20bが施されており、基準周
面15内への挿入が行われ易くなつている。端部
14aにおける嵌合変形部20以外の先端には、
軸心Cに対して直角な面からなる基準端面21が
形成され、嵌合変形部20よりも軸方向内方(第
1図の左方)において、嵌合面部22、めねじ部
23、および嵌合部24が順次形成されている。
継部材25には、その中央部に前述の嵌合変形
部20の内径よりも径小で間隙Sを有することの
できるにげ面部26、その軸方向両側に前述の嵌
合面部18,22と嵌合する嵌入面部27,2
8、さらにおねじ部29,30が形成されてお
り、端部には十字状の係合凹溝31と嵌入部32
とが形成されている。この継部材25は、その一
端側がおねじ部30をめねじ部23に螺合させる
ことにより管部材14内に当接するまで挿入され
て、嵌入部32が嵌合部24に、嵌入面部28が
嵌合面部22に、それぞれ嵌入している。この状
態で、継部材25の他端側が、そのおねじ部29
をめねじ部19に螺合させることにより他の管部
材13内に挿入され、嵌合変形部20が塑性変形
と弾性変形とにより基準周面15内にしまり嵌め
状態で嵌入し、基準端面16,21同士が互に強
く当接して連結された状態となる(第1図の状
態)。なお、33,34はパツキンである。
部20の内径よりも径小で間隙Sを有することの
できるにげ面部26、その軸方向両側に前述の嵌
合面部18,22と嵌合する嵌入面部27,2
8、さらにおねじ部29,30が形成されてお
り、端部には十字状の係合凹溝31と嵌入部32
とが形成されている。この継部材25は、その一
端側がおねじ部30をめねじ部23に螺合させる
ことにより管部材14内に当接するまで挿入され
て、嵌入部32が嵌合部24に、嵌入面部28が
嵌合面部22に、それぞれ嵌入している。この状
態で、継部材25の他端側が、そのおねじ部29
をめねじ部19に螺合させることにより他の管部
材13内に挿入され、嵌合変形部20が塑性変形
と弾性変形とにより基準周面15内にしまり嵌め
状態で嵌入し、基準端面16,21同士が互に強
く当接して連結された状態となる(第1図の状
態)。なお、33,34はパツキンである。
この連結装置12は、嵌合変形部20と基準周
面15とが圧接しておりクリアランスを有しない
ので、両管部材13,14の軸心が正確に一致す
るとともに、基準端面16,21同士が圧接して
いるので高い真直性が得られると同時に、座屈や
曲げ力に対して強い。嵌合変形部20は、基準周
面と弾性的に圧接するので、連結装置12を分解
し再び連結させた場合でもほぼ同様な状態で連結
され、軸心のずれや傾きが起こらない。したがつ
て、両管部材13,14の外周面13b,14の
間に段差がほとんど発生せず、仮に段差が発生す
る場合でも最小限におさえられるから、簡単な研
磨を行つて容易に段差をなくすことができるとと
もに、一旦段差がない状態になれば連結装置12
の分解と組立てを繰返しても段差が発生しない。
プランジヤ11を工場において組立てて一旦調整
(研磨など)しておけば、これを分解して運搬し
現地で再組立することによつて何らかの再調整を
要することがなく、現地作業が迅速に行える。嵌
合変形部20が変形しても、にげ面部26との間
に間隙Sを有しているので、干渉することがな
く、また嵌合変形部20は容易に変形するが、端
部13aはこれに比べて充分肉厚であるから変形
せず、外周面13bが脹れることがない。嵌合変
形部20は容易に変形するので、基準周面15と
しまり嵌めとなるにもかかわらず小さな力で容易
に嵌合し、したがつておねじ部29とめねじ部1
9との螺合が有効に基準端面16,21同士の押
圧力となり、管部材13の回転が少ないトルクで
すむので現場作業が容易である。継部材25の寸
法精度や両管部材13,14に対する位置が軸心
の一致に影響を与えにくいので、継部材25の加
工が容易であるとともに高精度の軸心合わせが可
能である。
面15とが圧接しておりクリアランスを有しない
ので、両管部材13,14の軸心が正確に一致す
るとともに、基準端面16,21同士が圧接して
いるので高い真直性が得られると同時に、座屈や
曲げ力に対して強い。嵌合変形部20は、基準周
面と弾性的に圧接するので、連結装置12を分解
し再び連結させた場合でもほぼ同様な状態で連結
され、軸心のずれや傾きが起こらない。したがつ
て、両管部材13,14の外周面13b,14の
間に段差がほとんど発生せず、仮に段差が発生す
る場合でも最小限におさえられるから、簡単な研
磨を行つて容易に段差をなくすことができるとと
もに、一旦段差がない状態になれば連結装置12
の分解と組立てを繰返しても段差が発生しない。
プランジヤ11を工場において組立てて一旦調整
(研磨など)しておけば、これを分解して運搬し
現地で再組立することによつて何らかの再調整を
要することがなく、現地作業が迅速に行える。嵌
合変形部20が変形しても、にげ面部26との間
に間隙Sを有しているので、干渉することがな
く、また嵌合変形部20は容易に変形するが、端
部13aはこれに比べて充分肉厚であるから変形
せず、外周面13bが脹れることがない。嵌合変
形部20は容易に変形するので、基準周面15と
しまり嵌めとなるにもかかわらず小さな力で容易
に嵌合し、したがつておねじ部29とめねじ部1
9との螺合が有効に基準端面16,21同士の押
圧力となり、管部材13の回転が少ないトルクで
すむので現場作業が容易である。継部材25の寸
法精度や両管部材13,14に対する位置が軸心
の一致に影響を与えにくいので、継部材25の加
工が容易であるとともに高精度の軸心合わせが可
能である。
上述の実施例において、嵌合変形部20は管部
材14と一体に形成する他、これらを別体に形成
した後に、圧入、焼嵌め、または溶接などで一体
化してもよい。
材14と一体に形成する他、これらを別体に形成
した後に、圧入、焼嵌め、または溶接などで一体
化してもよい。
上述の実施例において、シール性が要求されな
い場合にはパツキン33,34を省略してもよ
い。
い場合にはパツキン33,34を省略してもよ
い。
(効果)
本考案によると、基準周面と嵌合変形部とがし
まり嵌めによつて嵌合しこれらの間にはクリアラ
ンスが発生しないので、第1部材と第2部材との
軸心がずれるおそれがなく、軸心が正確に一致す
る。しかも、複数回にわたつて連結を行つた場合
でも、軸心が正確に一致する。嵌合変形部が変形
可能な薄肉であることにより、嵌合変形部のみが
変形して基準周面が形成された方の部材に変形を
起こさせないようにすることができる。したがつ
て、両部材の外周面連結部分に発生する段差を最
小限におさえることが可能である。これら両部材
が、両端部におねじ部を有する継部材によつて互
に引き寄せられて連結されているので、構造が簡
単であるとともに、組立ておよび分解が容易であ
る。嵌合変形部が容易に変形可能であるため、連
結のための現場作業が容易である。これを油圧シ
リンダのプランジヤに適用すると、連結されて構
成されたプランジヤの表面を段差のない滑らかな
ものとすることが容易であり、しかも連結の作業
が容易であつて使用現場における組立作業が迅速
且つ確実に行えるという効果を有する。
まり嵌めによつて嵌合しこれらの間にはクリアラ
ンスが発生しないので、第1部材と第2部材との
軸心がずれるおそれがなく、軸心が正確に一致す
る。しかも、複数回にわたつて連結を行つた場合
でも、軸心が正確に一致する。嵌合変形部が変形
可能な薄肉であることにより、嵌合変形部のみが
変形して基準周面が形成された方の部材に変形を
起こさせないようにすることができる。したがつ
て、両部材の外周面連結部分に発生する段差を最
小限におさえることが可能である。これら両部材
が、両端部におねじ部を有する継部材によつて互
に引き寄せられて連結されているので、構造が簡
単であるとともに、組立ておよび分解が容易であ
る。嵌合変形部が容易に変形可能であるため、連
結のための現場作業が容易である。これを油圧シ
リンダのプランジヤに適用すると、連結されて構
成されたプランジヤの表面を段差のない滑らかな
ものとすることが容易であり、しかも連結の作業
が容易であつて使用現場における組立作業が迅速
且つ確実に行えるという効果を有する。
第1図および第2図は本考案の実施例を示し、
第1図は連結装置の断面図、第2図は第1図の部
分拡大断面図、第3図は従来の連結装置の断面図
である。 12……連結装置、13……管部材(第1部
材)、14……管部材(第2部材)、15……基準
周面、19……めねじ部、20……嵌合変形部、
16,21……基準端面、23……めねじ部、2
5……継部材、26……にげ面部、29,30…
…おねじ部。
第1図は連結装置の断面図、第2図は第1図の部
分拡大断面図、第3図は従来の連結装置の断面図
である。 12……連結装置、13……管部材(第1部
材)、14……管部材(第2部材)、15……基準
周面、19……めねじ部、20……嵌合変形部、
16,21……基準端面、23……めねじ部、2
5……継部材、26……にげ面部、29,30…
…おねじ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 円管状の第1部材と第2部材との2部材を相
互に連結する装置であつて、第1部材には、そ
の端部の内周面に基準となる円周状の基準周面
が形成され、該基準周面よりも軸方向内方の内
周面にめねじ部が形成され、第2部材には、そ
の端部に前記基準周面としまり嵌めにより嵌合
して変形可能な薄肉の嵌合変形部が形成され、
該嵌合変形部よりも軸方向内方の内周面にめね
じ部が形成されており、継部材には、その両端
部に第1部材および第2部材のめねじ部にそれ
ぞれ螺合するおねじ部が形成され、その中央部
に前記嵌合変形部の内径との間にクリアランス
を有することのできるにげ面部が形成されてお
り、前記継部材のおねじ部が第1部材および第
2部材のめねじ部に螺合して第1部材と第2部
材とが互に引き寄せられているとともに、前記
嵌合変形部が前記基準周面に嵌合し且つ該嵌合
変形部が半径方向に変形して第1部材と第2部
材との軸心合わせが行われていることを特徴と
する円管状相互の連結装置。 2 前記第1部材と第2部材の端部には前記基準
周面の軸心に対し直角な面を有する基準端面が
それぞれ形成され、これら両基準端面が互に当
接してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
の円管状部材相互の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11794886U JPH0410409Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11794886U JPH0410409Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324406U JPS6324406U (ja) | 1988-02-18 |
| JPH0410409Y2 true JPH0410409Y2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=31003942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11794886U Expired JPH0410409Y2 (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410409Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP11794886U patent/JPH0410409Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6324406U (ja) | 1988-02-18 |
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