JPS6338766B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6338766B2 JPS6338766B2 JP3101980A JP3101980A JPS6338766B2 JP S6338766 B2 JPS6338766 B2 JP S6338766B2 JP 3101980 A JP3101980 A JP 3101980A JP 3101980 A JP3101980 A JP 3101980A JP S6338766 B2 JPS6338766 B2 JP S6338766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- thin plate
- magnetic thin
- groove
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1272—Assembling or shaping of elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、狭トラツク幅の磁気ヘツドを得る場
合に適用して好適な磁気ヘツドの製法に係わる。
合に適用して好適な磁気ヘツドの製法に係わる。
磁気ヘツドにおいては、一般的に、広い周波数
帯域にわたつて高感度、低雑音、耐摩耗性が要求
される。しかしながら、実際上、これらの特性を
すべて満足する磁気ヘツドは得られていない。例
えばフエライトヘツドの場合、高周波特性、耐摩
耗性に関してはすぐれているものの、飽和磁束密
度が小さく、磁気記録媒体として、高密度記録化
をはかつて高抗磁力の磁気媒体を用いても、充分
な感度が得られず、また、摺動ノイズも比較的大
きいという欠点がある。また、センダスト等の合
金ヘツドは、飽和磁束密度が大きく、摺動ノイズ
は小さいが、高周波特性と耐摩耗性において劣
る。これに比し、近時、非晶質合金、例えばコバ
ルト(Co)−鉄(Fe)−硼素(B)−炭素(C)系の合金
は、その組成を選ぶことによつて高磁束密度、低
雑音で硬度の高い(ビツカース硬度が約900)、す
なわち耐摩耗性にすぐれ、更に、比抵抗が比較的
大きく高周波特性にすぐれた合金が得られる。と
ころがこの非晶質合金は、高温加熱すると、不安
定な結晶化が進行し、特性劣化を招く。したがつ
てこの種非晶質合金によつて磁気ヘツドを製造す
る場合、その製造過程で高温加熱下での加工を回
避する必要があり、その加工製造上の制限を受
け、特に狭トラツク幅の磁気ヘツドを能率的に歩
留り良く製造し難いという欠点がある。
帯域にわたつて高感度、低雑音、耐摩耗性が要求
される。しかしながら、実際上、これらの特性を
すべて満足する磁気ヘツドは得られていない。例
えばフエライトヘツドの場合、高周波特性、耐摩
耗性に関してはすぐれているものの、飽和磁束密
度が小さく、磁気記録媒体として、高密度記録化
をはかつて高抗磁力の磁気媒体を用いても、充分
な感度が得られず、また、摺動ノイズも比較的大
きいという欠点がある。また、センダスト等の合
金ヘツドは、飽和磁束密度が大きく、摺動ノイズ
は小さいが、高周波特性と耐摩耗性において劣
る。これに比し、近時、非晶質合金、例えばコバ
ルト(Co)−鉄(Fe)−硼素(B)−炭素(C)系の合金
は、その組成を選ぶことによつて高磁束密度、低
雑音で硬度の高い(ビツカース硬度が約900)、す
なわち耐摩耗性にすぐれ、更に、比抵抗が比較的
大きく高周波特性にすぐれた合金が得られる。と
ころがこの非晶質合金は、高温加熱すると、不安
定な結晶化が進行し、特性劣化を招く。したがつ
てこの種非晶質合金によつて磁気ヘツドを製造す
る場合、その製造過程で高温加熱下での加工を回
避する必要があり、その加工製造上の制限を受
け、特に狭トラツク幅の磁気ヘツドを能率的に歩
留り良く製造し難いという欠点がある。
本発明は各種磁性材、例えば上述したような加
工性に劣る非晶質合金によつても狭トラツク幅の
磁気ヘツドを容易且つ量産的に歩留り良く製造す
ることのできる磁気ヘツドの製造方法を提供する
ものである。
工性に劣る非晶質合金によつても狭トラツク幅の
磁気ヘツドを容易且つ量産的に歩留り良く製造す
ることのできる磁気ヘツドの製造方法を提供する
ものである。
第1図ないし第5図を参照して本発明製法の一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
本発明においては、第1図に示すように、対の
非磁性ガード材1及び2を用意し、両者間に磁性
薄板3を介存させて積層合体して固定したブロツ
ク4を構成する。非磁性ガード材1及び2は、非
磁性のフエライト、例えばZnフエライト、或い
はセラミツク等の耐摩耗性にすぐれた板状体によ
つて構成し得る。そして、これら非磁性ガード材
1及び2は、互に対向させる面及びこれとは反対
側の面とが高い平行度、及び平坦度を有するよう
に成形ないしは切り出される。磁性薄板3は、単
一薄板ないしは複数の薄板が積層されて成り、全
体的な厚さが、最終的に得る磁気ヘツドのトラツ
ク幅に対応する厚さに選定される。この磁性薄板
3は、例えばCo−Fe−B−C系の非晶質合金薄
板を用いることができ、この非晶質合金薄板は、
通常の製造方法によるときは薄板として製造され
るので、この磁性薄板3として用いて好都合であ
るが、磁性薄板3は、この非晶質磁性合金薄板に
限られるものではない。また、ガード材1及び2
と、磁性薄板3との積層合体は、例えばガード材
1及び2の磁性薄板3との接合面に有機接着剤を
塗布し、ガード材1及び2と両者間に磁性薄板3
を挾み込んで積層した状態で両ガード材1及び2
の外側から所定の荷重を掛けて三者を接着合体す
る。
非磁性ガード材1及び2を用意し、両者間に磁性
薄板3を介存させて積層合体して固定したブロツ
ク4を構成する。非磁性ガード材1及び2は、非
磁性のフエライト、例えばZnフエライト、或い
はセラミツク等の耐摩耗性にすぐれた板状体によ
つて構成し得る。そして、これら非磁性ガード材
1及び2は、互に対向させる面及びこれとは反対
側の面とが高い平行度、及び平坦度を有するよう
に成形ないしは切り出される。磁性薄板3は、単
一薄板ないしは複数の薄板が積層されて成り、全
体的な厚さが、最終的に得る磁気ヘツドのトラツ
ク幅に対応する厚さに選定される。この磁性薄板
3は、例えばCo−Fe−B−C系の非晶質合金薄
板を用いることができ、この非晶質合金薄板は、
通常の製造方法によるときは薄板として製造され
るので、この磁性薄板3として用いて好都合であ
るが、磁性薄板3は、この非晶質磁性合金薄板に
限られるものではない。また、ガード材1及び2
と、磁性薄板3との積層合体は、例えばガード材
1及び2の磁性薄板3との接合面に有機接着剤を
塗布し、ガード材1及び2と両者間に磁性薄板3
を挾み込んで積層した状態で両ガード材1及び2
の外側から所定の荷重を掛けて三者を接着合体す
る。
このブロツク4を、第1図A及びB中に鎖線a
をもつて示すように、その各ガード材1及び2、
磁性薄板3の積層方向に沿う面に平行にカツテイ
ングして、第2図に示すように、幅Wを有する2
つ以上の分割ブロツク5に分割する。
をもつて示すように、その各ガード材1及び2、
磁性薄板3の積層方向に沿う面に平行にカツテイ
ングして、第2図に示すように、幅Wを有する2
つ以上の分割ブロツク5に分割する。
そして、これら分割ブロツク5を、対のブロツ
ク5を組として、各組に関する分割ブロツク5を
そのカツテイングされた側面を互に突き合せて合
体する。ここに各分割ブロツク5の相対向する側
面5a及び5bは、その平行度及び平坦度にすぐ
れた面となし置く。
ク5を組として、各組に関する分割ブロツク5を
そのカツテイングされた側面を互に突き合せて合
体する。ここに各分割ブロツク5の相対向する側
面5a及び5bは、その平行度及び平坦度にすぐ
れた面となし置く。
そして、第3図に示すように、対の分割ブロツ
ク5の少くとも一方のブロツク5の、他方のブロ
ツク5との突き合せ面、すなわち例えば側面5a
に磁性薄板3に対してほぼ垂直をなす方向に延長
する溝を形成する。この溝は、最終的に得る磁気
ヘツドの磁気ギヤツプの深さを規定すると共に、
巻線の巻装に供する巻線溝6と、その一側に必要
に応じて設けられた接着剤の充填溝7と、これら
溝6及び7を組として各組間の両外側に設けられ
た基準溝8より成る。
ク5の少くとも一方のブロツク5の、他方のブロ
ツク5との突き合せ面、すなわち例えば側面5a
に磁性薄板3に対してほぼ垂直をなす方向に延長
する溝を形成する。この溝は、最終的に得る磁気
ヘツドの磁気ギヤツプの深さを規定すると共に、
巻線の巻装に供する巻線溝6と、その一側に必要
に応じて設けられた接着剤の充填溝7と、これら
溝6及び7を組として各組間の両外側に設けられ
た基準溝8より成る。
そして、第4図に示すように、対の分割ブロツ
ク5を溝6,7及び8が設けられた側面5aを他
方の分割ブロツク5の側面5bに突き合せて合体
する。これら両ブロツク5の合体は、その突き合
せ側面5a及び5bに臨む各磁性薄板3の端面が
互に突き合うように、且つ両ブロツク5の磁性薄
板3が、同一平面に延在するようになす。また、
これら対の分割ブロツク5の合体は、溝7に、接
着剤9を充填することによつて行う。この接着剤
9としては、溝7に対する充填及び両ブロツク5
の接着、すなわち硬化における接着作業温度が、
磁性薄板3の特性に影響を及ぼさない程度の温
度、例えば磁性薄板3が非晶質磁性材である場
合、結晶化を生じない程度の温度で行える有機、
又は無機接着剤を用いる。
ク5を溝6,7及び8が設けられた側面5aを他
方の分割ブロツク5の側面5bに突き合せて合体
する。これら両ブロツク5の合体は、その突き合
せ側面5a及び5bに臨む各磁性薄板3の端面が
互に突き合うように、且つ両ブロツク5の磁性薄
板3が、同一平面に延在するようになす。また、
これら対の分割ブロツク5の合体は、溝7に、接
着剤9を充填することによつて行う。この接着剤
9としては、溝7に対する充填及び両ブロツク5
の接着、すなわち硬化における接着作業温度が、
磁性薄板3の特性に影響を及ぼさない程度の温
度、例えば磁性薄板3が非晶質磁性材である場
合、結晶化を生じない程度の温度で行える有機、
又は無機接着剤を用いる。
尚、この対の分割ブロツク5の合体に先き立つ
て両ブロツク5の磁性薄板3の互の突き合せ端面
間の間隙、すなわち磁気ギヤツプ長を規定するた
めの厚さを有してスペーサとなる非磁性の例えば
SiO2層を、互に突き合せられる側面5a,5b
の少くとも一方の、特に巻線溝6と基準溝8との
間に、蒸着、スパツタ等によつて被着しおく。
て両ブロツク5の磁性薄板3の互の突き合せ端面
間の間隙、すなわち磁気ギヤツプ長を規定するた
めの厚さを有してスペーサとなる非磁性の例えば
SiO2層を、互に突き合せられる側面5a,5b
の少くとも一方の、特に巻線溝6と基準溝8との
間に、蒸着、スパツタ等によつて被着しおく。
このように対の分割ブロツクが合体された合体
ブロツク10を、第4図A及びCに鎖線bをもつ
て示すように、その両外側面を長手方向に沿つ
て、磁性薄板3とほぼ直交する面で切断して所要
の幅となし、更に、第4図B及びCに示すよう
に、磁性薄板3を挾んでその上下両外側面をブロ
ツク10の長手方向に沿い且つ磁性薄板3と平行
する面で切断して所要の厚さとなす。そして、第
4図A及びBに鎖線dをもつて示すように、隣り
合う巻線溝6と、接着剤9の充填溝7とを組とし
て、各組間の基準溝8において、ブロツク10の
長手方向と磁性薄板3とにほぼ直交する面で分断
してブロツク10から、第5図に示す磁気ヘツド
11を複数個切り出す。この磁気ヘツド11は、
磁気媒体との対接面12が研磨されて形成され
る。この磁気媒体との対接面12は、巻線溝6の
接着剤充填溝7に対向する側とは反対側において
磁性薄板3とほぼ直交する円弧面に形成し得る。
ブロツク10を、第4図A及びCに鎖線bをもつ
て示すように、その両外側面を長手方向に沿つ
て、磁性薄板3とほぼ直交する面で切断して所要
の幅となし、更に、第4図B及びCに示すよう
に、磁性薄板3を挾んでその上下両外側面をブロ
ツク10の長手方向に沿い且つ磁性薄板3と平行
する面で切断して所要の厚さとなす。そして、第
4図A及びBに鎖線dをもつて示すように、隣り
合う巻線溝6と、接着剤9の充填溝7とを組とし
て、各組間の基準溝8において、ブロツク10の
長手方向と磁性薄板3とにほぼ直交する面で分断
してブロツク10から、第5図に示す磁気ヘツド
11を複数個切り出す。この磁気ヘツド11は、
磁気媒体との対接面12が研磨されて形成され
る。この磁気媒体との対接面12は、巻線溝6の
接着剤充填溝7に対向する側とは反対側において
磁性薄板3とほぼ直交する円弧面に形成し得る。
このようにして対の磁性薄板3の各一部より成
る対の磁気コア13A及び13Bが、互に突き合
せられて磁気媒体との対接面12と巻線溝6との
間でその深さが規定された磁気ギヤツプgが構成
された磁気ヘツド11が得られる。巻線溝6には
巻線14が巻装される。
る対の磁気コア13A及び13Bが、互に突き合
せられて磁気媒体との対接面12と巻線溝6との
間でその深さが規定された磁気ギヤツプgが構成
された磁気ヘツド11が得られる。巻線溝6には
巻線14が巻装される。
このようにして構成された磁気ヘツドは、その
対の磁気コア13A及び13Bが、磁性薄板3に
よつて構成され、そのトラツク幅は、磁性薄板3
の厚さ、すなわち磁性薄板3を構成する単一の磁
性薄板の厚さ或いは積層磁性薄板の全体の厚さに
よつて決められるので、充分小さいトラツク幅に
設定することができ、しかも、これら磁気コア1
3A及び13Bが充分薄く構成されているにもか
かわらず、これらコア13A及び13Bは、非磁
性ガード材1及び2の各一部より成るコア抑え1
5A及び15Bによつて、これらコア13A及び
13Bが挾み込まれているので、機械的には、こ
れらコア抑え15A及び15Bによつて補強され
て機械的強度が充分に保持される。
対の磁気コア13A及び13Bが、磁性薄板3に
よつて構成され、そのトラツク幅は、磁性薄板3
の厚さ、すなわち磁性薄板3を構成する単一の磁
性薄板の厚さ或いは積層磁性薄板の全体の厚さに
よつて決められるので、充分小さいトラツク幅に
設定することができ、しかも、これら磁気コア1
3A及び13Bが充分薄く構成されているにもか
かわらず、これらコア13A及び13Bは、非磁
性ガード材1及び2の各一部より成るコア抑え1
5A及び15Bによつて、これらコア13A及び
13Bが挾み込まれているので、機械的には、こ
れらコア抑え15A及び15Bによつて補強され
て機械的強度が充分に保持される。
上述の本発明製法によれば、最終的に磁気ヘツ
ドの磁気コアを構成する磁性薄板3を、非磁性ガ
ード材1及び2によつて挾み込んだ状態で、磁気
ヘツドを得る加工を施すものであるから、磁性材
として加工性に劣る非晶質合金を用いる場合に
も、比較的高温下で加工するなどの加工法によら
ずにしたがつて磁性材に特性変化をもたらすこと
なくその加工を確実に行うことができ、特性の良
い磁気ヘツドを歩留り良く得ることができる。
ドの磁気コアを構成する磁性薄板3を、非磁性ガ
ード材1及び2によつて挾み込んだ状態で、磁気
ヘツドを得る加工を施すものであるから、磁性材
として加工性に劣る非晶質合金を用いる場合に
も、比較的高温下で加工するなどの加工法によら
ずにしたがつて磁性材に特性変化をもたらすこと
なくその加工を確実に行うことができ、特性の良
い磁気ヘツドを歩留り良く得ることができる。
上述したように本発明製法によれば、加工性に
劣る非晶質合金磁性材によつて狭トラツク幅の磁
気ヘツドをも得ることができるが、この非晶質合
金、例えばCo−Fe−B−C系非晶質合金を用い
て得た磁気ヘツド11は耐摩耗性に富み、且つす
ぐれた周波数特性を有する。第6図はこの非晶質
合金による磁気ヘツドと従来のフエライト磁気ヘ
ツドのヘツド出力−周波数特性を示す。この場
合、磁気ヘツドと磁気媒体との相対速度は10m/
秒に選定した場合で、第6図中実線の曲線16
は、非晶質合金磁気ヘツドの場合、破線曲線17
はフエライト磁気ヘツドの場合であり、非晶質合
金磁気ヘツドの場合、1〜5MHzで高出力が得ら
れる。
劣る非晶質合金磁性材によつて狭トラツク幅の磁
気ヘツドをも得ることができるが、この非晶質合
金、例えばCo−Fe−B−C系非晶質合金を用い
て得た磁気ヘツド11は耐摩耗性に富み、且つす
ぐれた周波数特性を有する。第6図はこの非晶質
合金による磁気ヘツドと従来のフエライト磁気ヘ
ツドのヘツド出力−周波数特性を示す。この場
合、磁気ヘツドと磁気媒体との相対速度は10m/
秒に選定した場合で、第6図中実線の曲線16
は、非晶質合金磁気ヘツドの場合、破線曲線17
はフエライト磁気ヘツドの場合であり、非晶質合
金磁気ヘツドの場合、1〜5MHzで高出力が得ら
れる。
尚、上述の例では対の分割ブロツク5の合体
を、溝7に、接着剤9を充填することによつて接
着合体した場合であるが、或る場合は、溝7を設
けることなく両ブロツク5の突き合せ側面5a,
5bの、最終的に得る磁気ヘツドの前方側の作動
磁気ギヤツプgを構成する部分以外、すなわち巻
線溝6より前方側を除く部分の例えば後方ギヤツ
プ部に、前述した接着剤9を介存させて対の両ブ
ロツク5の接着合体をなすこともできるなど、細
部において上述の例に限らず種々の変型変更をな
し得る。
を、溝7に、接着剤9を充填することによつて接
着合体した場合であるが、或る場合は、溝7を設
けることなく両ブロツク5の突き合せ側面5a,
5bの、最終的に得る磁気ヘツドの前方側の作動
磁気ギヤツプgを構成する部分以外、すなわち巻
線溝6より前方側を除く部分の例えば後方ギヤツ
プ部に、前述した接着剤9を介存させて対の両ブ
ロツク5の接着合体をなすこともできるなど、細
部において上述の例に限らず種々の変型変更をな
し得る。
第1図ないし第5図は本発明による磁気ヘツド
の製法の一実施例を示す工程図で、各A図は拡大
上面図、各B図は夫々その拡大側面図、第1図及
び第4図の各C図は夫々拡大正面図、第6図は周
波数特性曲線図である。 1及び2は非磁性ガード材、3は磁性薄板、4
はブロツク、5は分割ブロツク、6は巻線溝、7
は接着剤の充填溝、8は位置規制用基準溝、10
は合体ブロツク、13A及び13Bは磁気コア、
gは磁気ギヤツプである。
の製法の一実施例を示す工程図で、各A図は拡大
上面図、各B図は夫々その拡大側面図、第1図及
び第4図の各C図は夫々拡大正面図、第6図は周
波数特性曲線図である。 1及び2は非磁性ガード材、3は磁性薄板、4
はブロツク、5は分割ブロツク、6は巻線溝、7
は接着剤の充填溝、8は位置規制用基準溝、10
は合体ブロツク、13A及び13Bは磁気コア、
gは磁気ギヤツプである。
Claims (1)
- 1 磁性薄板を対の非磁性ガード材間に固定した
ブロツクを形成する工程と、該ブロツクを上記磁
性薄板の面に垂直な方向に従つて分割し少くとも
2つの分割ブロツクを得る工程と、上記分割ブロ
ツクの少くとも1つに該磁性薄板にほぼ垂直に延
在する溝を形成する工程と、上記2つの分割ブロ
ツクを所要のギヤツプスペーサを介してそれぞれ
の磁性薄板の端面が対向するように接合する工程
と、上記溝から所要のギヤツプの深さとなるよう
に磁気媒体との対接面を形成する工程とを有する
ことを特徴とする磁気ヘツドの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3101980A JPS56127910A (en) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | Production of magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3101980A JPS56127910A (en) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | Production of magnetic head |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56127910A JPS56127910A (en) | 1981-10-07 |
| JPS6338766B2 true JPS6338766B2 (ja) | 1988-08-02 |
Family
ID=12319807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3101980A Granted JPS56127910A (en) | 1980-03-12 | 1980-03-12 | Production of magnetic head |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56127910A (ja) |
-
1980
- 1980-03-12 JP JP3101980A patent/JPS56127910A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56127910A (en) | 1981-10-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910007861B1 (ko) | 자기 헤드 및 그 제조방법 | |
| JPS5870418A (ja) | 磁気ヘツドの製法 | |
| KR930000067B1 (ko) | 자기헤드 | |
| JPS60231903A (ja) | 複合型磁気ヘツドおよびその製造方法 | |
| JP3057861B2 (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPH02763B2 (ja) | ||
| KR0152601B1 (ko) | 복합형 자기헤드 코아 및 그 제조방법 | |
| JPH0354704A (ja) | 磁気ヘッドとその製造方法 | |
| JPS62246110A (ja) | 複合型磁気ヘツドとその製造方法 | |
| JPS59203210A (ja) | 磁気コアおよびその製造方法 | |
| JPS6040513A (ja) | 複合型磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPS6374103A (ja) | 複合型磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPS58177515A (ja) | 磁気ヘツドコア及びその製造方法 | |
| JPS63288407A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPS61294615A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH06208705A (ja) | 磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPS62162208A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS6126912A (ja) | 薄膜磁気ヘツド | |
| JPS61294614A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH04192103A (ja) | 積層形磁気ヘッド | |
| JPS61239408A (ja) | 磁気ヘツド及びその製造法 | |
| JPS6251009A (ja) | 磁気コアおよびその製造方法 | |
| JPH0546919A (ja) | 磁気ヘツド及びその製造方法 | |
| JPH05234029A (ja) | 磁気ヘッドおよびその製造方法 | |
| JPH0673165B2 (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 |