JPS6338876Y2 - - Google Patents

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JPS6338876Y2
JPS6338876Y2 JP10864480U JP10864480U JPS6338876Y2 JP S6338876 Y2 JPS6338876 Y2 JP S6338876Y2 JP 10864480 U JP10864480 U JP 10864480U JP 10864480 U JP10864480 U JP 10864480U JP S6338876 Y2 JPS6338876 Y2 JP S6338876Y2
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JP
Japan
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skin
welder
intersection
cross
grooves
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JP10864480U
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JPS5732000U (ja
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車輌等のシートクツシヨン表皮に係
るものである。
(従来技術) 従来、シートの表皮Dを合成樹脂で形成し、該
表皮Dに模様をつける意味で縦突条Aと横突条B
とを十字状にクロスさせた押型であるウエルダー
型Cによつて、前記表皮Dの表面にダイヤブロツ
ク形状のパターン溝Eを加熱押圧形成させること
は周知である。
(考案が解決しようとする課題) 前記周知のものは、第2図に示したようダイヤ
ブロツク形状のパターン溝Eの各交差部Fは、部
分的にくずれて交差部Gのように醜悪形状となる
場合がある。
すなわち、縦突条Aと横突条Bの交差部分の角
部Hは、直角状に囲まれた狭い箇所となるため、
熱の放散が少なく過加熱されて形状が崩れるので
ある。
そこで本願は、前記縦突条Aと横突条Bの交差
部分の熱の放散を良好にして、交差部の形状崩れ
を防止したものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、縦突条1と横突条2とを十字状にク
ロスさせて十字状の交差部3のあるウエルダー型
7を形成し、該ウエルダー型7により合成樹脂等
で形成された表皮部材6の表面を加熱押圧して略
ダイヤブロツク状の交差溝9のあるパターン溝8
を形成した車輌等のシートクツシヨン表皮におい
て、前記ウエルダー型7の交差部3のコーナー部
4は放熱用円弧面5に形成し、前記表皮部材6の
前記交差溝9部の角には放熱用円弧部10を形成
した車輌等のシートクツシヨン表皮としたもので
ある。
(実施例) 図により説明すると、第3図は本考案のウエル
ダー型であつて、1はウエルダー型7の縦突条、
2は横突条であり、縦突条1および横突条2は交
差部3で交差し、もつて、ダイヤブロツク形状の
ウエルダー型7を形成する。
しかして、前記交差部3のコーナー部4は直角
とせず、全て放熱用円弧面5に形成する。
6はオートバイ・ボート・一般家具のシートの
クツシヨンの表面を被覆する表皮部材で、該表皮
部材6は合成樹脂等で形成され、その表面には、
前記ウエルダー型7で押圧したパターン溝8を形
成する。9は前記パターン溝8の交差溝、10は
前記ウエルダー型7の放熱用円弧面5で形成され
た放熱用円弧部10である。
第5図は前記交差溝9部内に加熱しない隆起部
11を形成した例であり、この場合は、交差溝9
部内への熱の集中が避けられ、均一に加熱される
ことにより一層良好な結果が期待できる。
(作用) 次に作用を述べる。
本考案は上記の構成であり、ウエルダー型7の
コーナー部4が放熱用円弧面5に形成されている
から、ウエルダー型7により表皮部材6を加熱押
圧させたとき、ウエルダー型7の十字状の交差部
3に溜る熱は、従来の直角状の角部Hに比し、放
散が良好であり、交差部3により形成される円弧
部は放熱用円弧部10となつてくずれは殆どな
い。すなわち、放熱用円弧面5が形成されている
ので、縦突条1と横突条2の直線部分も、縦突条
1と横突条2の交差部3のコーナー部4も、略同
じ温度で加熱できることになり、表皮部材6を美
麗なダイヤブロツク形状のパターン溝に形成する
ことができる。
(効果) 前記公知のものは、ダイヤブロツク形状のパタ
ーン溝Eの各交差部Fは、部分的にくずれて交差
部Gのように醜悪形状となる場合がある。
しかるに本考案は、縦突条1と横突条2とを十
字状にクロスさせて十字状の交差部3のあるウエ
ルダー型7を形成し、該ウエルダー型7により合
成樹脂等で形成された表皮部材6の表面を加熱押
圧して略ダイヤブロツク状の交差溝9のあるパタ
ーン溝8を形成した車輌等のシートクツシヨン表
皮において、前記ウエルダー型7の交差部3のコ
ーナー部4は放熱用円弧面5に形成し、前記表皮
部材6の前記交差溝9部の角には放熱用円弧部1
0を形成した車輌等のシートクツシヨン表皮とし
たものであるから、ウエルダー型7のコーナー部
4を放熱用円弧面5に形成したことにより、十字
状の交差部3に溜る熱は、放散が良好であり、く
ずれのない放熱用円弧部10が形成されるので、
表皮部材6を美麗なダイヤブロツク形状のパター
ン溝に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知のウエルダー型の要部の斜視図、
第2図は公知のパターン溝の課題を示す斜視図、
第3図は本考案のウエルダー型の斜視図、第4図
は本考案の表皮のパターン溝の斜視図、第5図は
第二実施例図である。 符号の説明、1……縦突条、2……横突条、3
……交差部、4……コーナー部、5……円弧面、
6……表皮部材、7……ウエルダー型、8……パ
ターン溝、9……交差溝、10……放熱用円弧
部、11……隆起部、A……縦突条、B……横突
条、C……ウエルダー型、D……表皮、E……パ
ターン溝、F,G……交差部、H……角部、I…
…盛上部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦突条1と横突条2とを十字状にクロスさせて
    十字状の交差部3のあるウエルダー型7を形成
    し、該ウエルダー型7により合成樹脂等で形成さ
    れた表皮部材6の表面を加熱押圧して略ダイヤブ
    ロツク状の交差溝9のあるパターン溝8を形成し
    た車輌等のシートクツシヨン表皮において、前記
    ウエルダー型7の交差部3のコーナー部4は放熱
    用円弧面5に形成し、前記表皮部材6の前記交差
    溝9部の角には放熱用円弧部10を形成した車輌
    等のシートクツシヨン表皮。
JP10864480U 1980-07-31 1980-07-31 Expired JPS6338876Y2 (ja)

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JP10864480U JPS6338876Y2 (ja) 1980-07-31 1980-07-31

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JPS5732000U JPS5732000U (ja) 1982-02-19
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JPS60182899U (ja) * 1984-05-14 1985-12-04 株式会社タチエス 車両用シ−トの表皮部材
JPH0532240Y2 (ja) * 1984-12-13 1993-08-18
JPH0415355Y2 (ja) * 1985-08-01 1992-04-07

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JPS5732000U (ja) 1982-02-19

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