JPS6338912Y2 - - Google Patents

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JPS6338912Y2
JPS6338912Y2 JP12639982U JP12639982U JPS6338912Y2 JP S6338912 Y2 JPS6338912 Y2 JP S6338912Y2 JP 12639982 U JP12639982 U JP 12639982U JP 12639982 U JP12639982 U JP 12639982U JP S6338912 Y2 JPS6338912 Y2 JP S6338912Y2
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JP
Japan
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nozzle
constant temperature
centrifugal separator
reagent
temperature chamber
Prior art date
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JP12639982U
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English (en)
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JPS5931438U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はケミカルマニピユレータに関し、特
に、マイクロリツターオーダーの液体の供給、加
熱、冷却の工程を自動化すると共に、この液体を
短時間に加熱又は冷却させるための新規な改良に
関するものである。
従来、用いられていたマイクロリツターオーダ
ーの液体の加熱、冷却は、この液体を注入する容
器の底部の肉厚が他の壁部と全く同一の厚さであ
つたために、反応容器を冷却槽又は加熱槽に挿入
した場合、熱伝導が遅く時間がかかつていた。
この考案は以上の欠点をすみやかに除去するた
めの極めて効果的な手段を提供することを目的と
するもので、特に、反応容器の底部を突出させる
と共に、この突出部の肉厚を反応容器の他の壁部
よりも十分に薄くして熱伝導を向上させた構成で
ある。
以下、図面と共にこの考案によるケミカルマニ
ピユレータの好適な実施例について詳細に説明す
る。
図面において符号1で示されるものは遠心分離
装置であり、この遠心分離装置1の駆動軸2には
複数の反応容器3をその周端部に有する回転テー
ブル4が回転可能に装着されている。この反応容
器3は第2図に特に示されるように、全体がダイ
フロン又はポリプロピレンよりなり、その底部3
aの中央部に下方に突出する突出部3bが形成さ
れ、この突出部3bの肉厚は他の壁部3cの肉厚
(約2ミリ)より十分に薄い約0.8ミリに形成され
ている。前記駆動軸2のほぼ中央部には検出円板
5が設けられ、この検出円板5の一端は全体がコ
字型をなす回転位置出しセンサ6と重合するよう
に配設されており、回転テーブル4の回転位置を
検出することができる。
前記遠心分離装置1の上部位置には試薬吐出ノ
ズル7および乾燥用吸引ノズル8とを有するノズ
ル保持板9を有するノズル上下装置10が配設さ
れており、このノズル保持板9は一体に設けられ
た軸11が保持筒体12に摺動自在に設けられ、
電磁プランジヤ13の作動により軸11が矢印A
の方向に上下動する構成である。
さらに、前記遠心分離装置1の下部位置には恒
温槽14およびミキサ15とをその周端部に有す
る保持板16を備えた恒温槽およびミキサ上下装
置17が配設され、この保持板16に一体に設け
られた軸18が電磁プランジヤ19を有する保持
筒体20内に矢印Bの方向において上下動自在に
設けられていると共に、前記電磁プランジヤ19
を作動させることにより保持板16が矢印Bの方
向において上下動できる構成である。尚、駆動軸
2、軸11および18とは同一中心線上に位置し
ている。
前記試薬吐出ノズル7には試薬送液装置21か
ら送られた試薬がμlのオーダーで吐出され、前記
乾燥用吸引ノズル8は冷却装置22に接続された
コンデンサ23が接続されると共に、このコンデ
ンサ23の出力は真空ポンプ24に接続されてい
る。
前記恒温槽14は温度制御装置25に接続され
て一定温度に制御されており、シーケンスコント
ローラ26からのプログラムに基づく出力制御信
号は前記真空ポンプ24、遠心分離装置1の回転
駆動モータ1a、恒温槽及びミキサ上下装置17
の電磁プランジヤ19、試薬送液装置21および
ノズル上下装置10の電磁プランジヤ13に供給
され、プログラムに沿つて各々を制御している。
以上のような構成において、この考案によるケ
ミカルマニピユレータを作動させる場合について
述べると、試薬送液装置21から送られた試薬は
電磁プランジヤ13が作動して保持板9が降下
し、試薬吐出ノズル7が反応容器3に接合した状
態で、反応容器3内の突出部3b内にμl単位で注
入される。さらに、回転テーブル4に設けられた
他の反応容器3に試薬を注入する場合には、シー
ケンスコントローラ26からの制御信号により回
転駆動モータ1aを所定角度回転させて他の反応
容器3を試薬吐出ノズル7に対応した位置迄回転
移動させる。
この状態で再び電磁プランジヤ13を作動させ
ると、保持板9が降下し前述と同様の動作により
試薬吐出ノズル7の試薬供給パイプ7aから反応
容器3にμl単位の試薬が注入される。
さらに、前記反応容器3内の水分を除去する場
合には回転駆動モータ1aを作動させて回転テー
ブル4を回転させ、反応容器3を乾燥用吸引ノズ
ル8に対応した場所に位置させて電磁プランジヤ
13を作動させると、保持板9が降下して乾燥用
吸引ノズル8が反応容器3に密着し、遠心分離後
の反応容器3内に液体をコンデンサ23により除
去し真空ポンプ24で吸い取るものである。
又、反応容器3内に試料の温度を急激に上下さ
せる場合には、電磁プランジヤ19を作動させて
保持板16を上昇させると、恒温槽14が上昇し
て反応容器3が恒温槽14内に入つた状態とな
り、恒温槽14に設定された温度に前記反応容器
3内の液体の温度が一定時間内に急速に変更され
る。この場合、反応容器3の突出部3bの肉厚が
極めて薄く構成されているため、加熱及び冷却時
の熱伝導が極めて良好であり、極めて短時間のう
ちに温度上昇及び下降が行なわれるものである。
従つて、本実施例によれば反応容器3内の試料
の遠心分離、試薬注入、乾燥、温度変化およびミ
キシング等の動作を全く人手を介することなく行
なうことが出来ると共に、反応容器内の試料の温
度を極めて短時間内に上昇又は冷却することがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるケミカルマニピユレー
タを示す全体構成図、第2図は反応容器を示す断
面図である。 1は遠心分離装置、3は反応容器、4は回転テ
ーブル、3aは底部、3bは突出部、3cは壁
部、5は検出円板、6は回転位置出しセンサ、7
は試薬吐出ノズル、8は乾燥用吸引ノズル、9は
ノズル保持板、10はノズル上下装置、14は恒
温槽、15はミキサ、17は恒温槽及びミキサ上
下装置、21は試薬送液装置、22は冷却装置、
26はシーケンスコントローラである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の反応容器を有し回転自在に設けられた回
    転テーブルを有する遠心分離装置と、前記遠心分
    離装置の上方に設けられ試薬吐出ノズルおよび乾
    燥用吸引ノズルとを有するノズル保持体と、前記
    遠心分離装置の下部位置に設けられ恒温槽を有す
    ると共にその支持方向に移動自在に設けられた恒
    温槽上下装置と、前記試薬吐出ノズル、乾燥用吸
    引ノズル、遠心分離装置、恒温槽上下装置の作動
    を制御するためのシーケンスコントローラとを備
    え、前記反応容器は、肉厚が他の壁部の肉厚より
    も十分に薄い突出部をその底部に有することを特
    徴とするケミカルマニピユレータ。
JP12639982U 1982-08-20 1982-08-20 ケミカルマニピユレ−タ Granted JPS5931438U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12639982U JPS5931438U (ja) 1982-08-20 1982-08-20 ケミカルマニピユレ−タ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12639982U JPS5931438U (ja) 1982-08-20 1982-08-20 ケミカルマニピユレ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5931438U JPS5931438U (ja) 1984-02-27
JPS6338912Y2 true JPS6338912Y2 (ja) 1988-10-13

Family

ID=30287429

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12639982U Granted JPS5931438U (ja) 1982-08-20 1982-08-20 ケミカルマニピユレ−タ

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Publication number Publication date
JPS5931438U (ja) 1984-02-27

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