JPS6339103Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6339103Y2 JPS6339103Y2 JP9417682U JP9417682U JPS6339103Y2 JP S6339103 Y2 JPS6339103 Y2 JP S6339103Y2 JP 9417682 U JP9417682 U JP 9417682U JP 9417682 U JP9417682 U JP 9417682U JP S6339103 Y2 JPS6339103 Y2 JP S6339103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- main body
- body case
- free end
- chassis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は本体ケース内にモータと、切削機構を
設けた構成の電気鉛筆削り機に関する。
設けた構成の電気鉛筆削り機に関する。
従来例の構成とその問題点
一般に電気鉛筆削り機は第1図に示すように本
体ケース1内にモータ2とカツターなどの切削機
構3を設けるが、前記切削機構3部で生じる削り
屑や芯粉がモータ2部に侵入することは電気的事
故などを起すことから好ましくなく、したがつて
モータ2を設けた電源部と切削機構3を設けた切
削部を仕切るようにしている。この仕切り手段は
図示のようにシヤーシ4に一体に仕切板5を設
け、この仕切板5と本体ケース1の内側間に発泡
ウレタンなどのシール材6を設けるものが多い
が、発泡ウレタン等のシール材は古くなると復元
力が少なくなつて、たとえば補修等で本体ケース
にシヤーシ4を組み合わせたとき、シール材6と
本体ケース1間に空隙が生じ、ここから芯粉等が
電源部に侵入するという問題がある。また第2図
に示すように合成樹脂の本体ケース7に仕切板8
を一体に形成し、かつ前記仕切板8の端縁にバリ
8′を形成し、シヤーシ9と組み合わせたときに
仕切板8の端縁をそのバリ8′を押しつぶしてシ
ヤーシ9に密着する手段もあるが、この場合、本
体ケース7とシヤーシ9を分解したのちに再度組
み立てると、仕切板8の端縁と本体ケース7の内
面間にやはり空隙が生じるという問題がある。
体ケース1内にモータ2とカツターなどの切削機
構3を設けるが、前記切削機構3部で生じる削り
屑や芯粉がモータ2部に侵入することは電気的事
故などを起すことから好ましくなく、したがつて
モータ2を設けた電源部と切削機構3を設けた切
削部を仕切るようにしている。この仕切り手段は
図示のようにシヤーシ4に一体に仕切板5を設
け、この仕切板5と本体ケース1の内側間に発泡
ウレタンなどのシール材6を設けるものが多い
が、発泡ウレタン等のシール材は古くなると復元
力が少なくなつて、たとえば補修等で本体ケース
にシヤーシ4を組み合わせたとき、シール材6と
本体ケース1間に空隙が生じ、ここから芯粉等が
電源部に侵入するという問題がある。また第2図
に示すように合成樹脂の本体ケース7に仕切板8
を一体に形成し、かつ前記仕切板8の端縁にバリ
8′を形成し、シヤーシ9と組み合わせたときに
仕切板8の端縁をそのバリ8′を押しつぶしてシ
ヤーシ9に密着する手段もあるが、この場合、本
体ケース7とシヤーシ9を分解したのちに再度組
み立てると、仕切板8の端縁と本体ケース7の内
面間にやはり空隙が生じるという問題がある。
また、第3図に示すように本体ケース10の仕
切板11の端縁をシヤーシ12の嵌合溝13に嵌
合させることも考えられるが、合成樹脂成形体は
嵌合溝13の寸法ならびに仕切板11の肉厚にば
らつきがあり、嵌合ガタが生じるため、この部分
にパツキン14を設けねばならないものであつ
た。また、前記仕切板11を材料を節約するため
肉薄にして嵌合溝13に嵌まるようにすると強度
的に問題があり、かつ、成形時に仕切板となる部
分への樹脂の流れが悪く成形不良となる。一方仕
切板11の肉厚を大きくするとこれよりも肉薄の
本体ケース10との連接部15に成形ヒケが生
じ、また材料的に有利ではない。
切板11の端縁をシヤーシ12の嵌合溝13に嵌
合させることも考えられるが、合成樹脂成形体は
嵌合溝13の寸法ならびに仕切板11の肉厚にば
らつきがあり、嵌合ガタが生じるため、この部分
にパツキン14を設けねばならないものであつ
た。また、前記仕切板11を材料を節約するため
肉薄にして嵌合溝13に嵌まるようにすると強度
的に問題があり、かつ、成形時に仕切板となる部
分への樹脂の流れが悪く成形不良となる。一方仕
切板11の肉厚を大きくするとこれよりも肉薄の
本体ケース10との連接部15に成形ヒケが生
じ、また材料的に有利ではない。
考案の目的
本考案は上記問題に留意し、本体ケースに一体
に形成された仕切板の端縁をシヤーシの嵌合溝に
はめ合わせるものにおいて、嵌合を緊密にすると
ともに、仕切板全体が薄くも十分な強度が得ら
れ、かつ、成形性をよくすることを目的とするも
のである。
に形成された仕切板の端縁をシヤーシの嵌合溝に
はめ合わせるものにおいて、嵌合を緊密にすると
ともに、仕切板全体が薄くも十分な強度が得ら
れ、かつ、成形性をよくすることを目的とするも
のである。
考案の構成
前記目的を達成するため、本考案は本体ケース
を合成樹脂によつて形成し、この本体ケースに一
側を遊端としケース内部を仕切るための仕切板を
一体に形成し、この仕切板は本体ケースの肉厚よ
り小さく形成され、かつ、その片面に本体ケース
の連接部より遊端に至る複数の小突条を一体に有
し、この仕切板の遊端をシヤーシの嵌合溝にはめ
止めた電気鉛筆削り機の構成としたものである。
を合成樹脂によつて形成し、この本体ケースに一
側を遊端としケース内部を仕切るための仕切板を
一体に形成し、この仕切板は本体ケースの肉厚よ
り小さく形成され、かつ、その片面に本体ケース
の連接部より遊端に至る複数の小突条を一体に有
し、この仕切板の遊端をシヤーシの嵌合溝にはめ
止めた電気鉛筆削り機の構成としたものである。
実施例の説明
以下本考案の一実施例を第4図〜第6図にもと
づき説明する。
づき説明する。
図において16は合成樹脂よりなる本体ケース
であり、内部を2分割するように仕切板17を一
体に形成してあり、分割された一方の室18には
モータ19を装置し、他方の室20には切削機構
(図示せず)を設けている。前記仕切板17は一
側部21が遊端となつており、かつその肉厚t2は
本体ケース16の肉厚t1より小さく、かつ、片面
に本体ケース16の連接部22より一側部21に
至る複数の小突条23を形成している。前記本体
ケース16の仕切板17の遊端側に対向する部分
にはモータ19および切削機構をとりつけたとこ
ろの合成樹脂よりなるシヤーシ24が設けられて
いる。このシヤーシ24の内面には2つの突条リ
ブ25によつて嵌合溝26を形成してあり、仕切
板17の遊端側である一側部21を前記嵌合溝2
6に嵌合して固定している。
であり、内部を2分割するように仕切板17を一
体に形成してあり、分割された一方の室18には
モータ19を装置し、他方の室20には切削機構
(図示せず)を設けている。前記仕切板17は一
側部21が遊端となつており、かつその肉厚t2は
本体ケース16の肉厚t1より小さく、かつ、片面
に本体ケース16の連接部22より一側部21に
至る複数の小突条23を形成している。前記本体
ケース16の仕切板17の遊端側に対向する部分
にはモータ19および切削機構をとりつけたとこ
ろの合成樹脂よりなるシヤーシ24が設けられて
いる。このシヤーシ24の内面には2つの突条リ
ブ25によつて嵌合溝26を形成してあり、仕切
板17の遊端側である一側部21を前記嵌合溝2
6に嵌合して固定している。
考案の効果
本考案の電気鉛筆削り機は前記実施例の説明の
ように本体ケース16と一体の仕切板17の厚み
t2を本体ケース16の厚みt1より薄くしているた
め、材料上有利であることはもとより、成形した
ときに、仕切板17と本体ケース16の連接部2
2に成形ヒケが生じなく、本体ケース16の外観
をよくする。しかも、前記仕切板17の片面には
遊端側まで小突条23が形成されているので、仕
切板17が薄くても強度は十分であり、また、前
記小突条23部の厚みが大きいので、成形時の樹
脂の流れがよくなる。さらに嵌合溝26に仕切板
17の遊端側が嵌合したとき、小突条23が溝2
6の内側に圧接し、前記嵌合溝26に成形による
寸法誤差があつても前記仕切板17の遊端側は圧
接により確実に固定され、シール効果を得ること
ができるという利点がある。
ように本体ケース16と一体の仕切板17の厚み
t2を本体ケース16の厚みt1より薄くしているた
め、材料上有利であることはもとより、成形した
ときに、仕切板17と本体ケース16の連接部2
2に成形ヒケが生じなく、本体ケース16の外観
をよくする。しかも、前記仕切板17の片面には
遊端側まで小突条23が形成されているので、仕
切板17が薄くても強度は十分であり、また、前
記小突条23部の厚みが大きいので、成形時の樹
脂の流れがよくなる。さらに嵌合溝26に仕切板
17の遊端側が嵌合したとき、小突条23が溝2
6の内側に圧接し、前記嵌合溝26に成形による
寸法誤差があつても前記仕切板17の遊端側は圧
接により確実に固定され、シール効果を得ること
ができるという利点がある。
第1図〜第3図はそれぞれ従来の電気鉛筆削り
機の断面図、第4図は本考案の一実施例の電気鉛
筆削り機の一部を切欠いた状態の横断面図、第5
図は同第4図のD−D′線断面図、第6図は正面
図である。 16……本体ケース、17……仕切板、21…
…仕切板の一側部、23……小突条、24……シ
ヤーシ、26……嵌合溝。
機の断面図、第4図は本考案の一実施例の電気鉛
筆削り機の一部を切欠いた状態の横断面図、第5
図は同第4図のD−D′線断面図、第6図は正面
図である。 16……本体ケース、17……仕切板、21…
…仕切板の一側部、23……小突条、24……シ
ヤーシ、26……嵌合溝。
Claims (1)
- 合成樹脂よりなる本体ケースに、この本体ケー
ス内を仕切る仕切板を一体に形成し、前記仕切板
は本体ケースの肉厚より小さい肉厚で、かつ、片
面に本体ケースの連接部より他側の遊端に至る複
数の小突条を一体に有し、前記仕切板の遊端をシ
ヤーシの嵌合溝に嵌め止めてなる電気鉛筆削り
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9417682U JPS58196198U (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 電気鉛筆削り機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9417682U JPS58196198U (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 電気鉛筆削り機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58196198U JPS58196198U (ja) | 1983-12-27 |
| JPS6339103Y2 true JPS6339103Y2 (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=30225549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9417682U Granted JPS58196198U (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 電気鉛筆削り機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58196198U (ja) |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP9417682U patent/JPS58196198U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58196198U (ja) | 1983-12-27 |
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