JPS6339475A - 圧電クランプ装置 - Google Patents
圧電クランプ装置Info
- Publication number
- JPS6339475A JPS6339475A JP61182518A JP18251886A JPS6339475A JP S6339475 A JPS6339475 A JP S6339475A JP 61182518 A JP61182518 A JP 61182518A JP 18251886 A JP18251886 A JP 18251886A JP S6339475 A JPS6339475 A JP S6339475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric
- split sleeve
- ring
- spindle
- piezoelectric ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、相対的に回転あるい番、1スラスI・移動す
るスピンドルを任意の位置で目、つ任意のタイミングで
閲み離しできる軸クランプ装置に関し、更に詳しくは、
拡縮変形動作するリング形の圧電素子内に割りスリーブ
を挿入し、その挿入量によりスピンドルとのクリ−1′
ランス調整を行えるようにした圧電クランプ装;げに関
する4)のである。
るスピンドルを任意の位置で目、つ任意のタイミングで
閲み離しできる軸クランプ装置に関し、更に詳しくは、
拡縮変形動作するリング形の圧電素子内に割りスリーブ
を挿入し、その挿入量によりスピンドルとのクリ−1′
ランス調整を行えるようにした圧電クランプ装;げに関
する4)のである。
[従来の技術]
各種アクチュエータでは、相対約6こ回転あるいはスラ
スト移動するスピンドルを(■意の位置で且つ任意のタ
イミングで掴んだりyH+ t、、たりしたい場合がし
ばしば生しる。この、ト2うな用途のため最近では圧電
式の輔りフンプ゛す;rtが開発されている。
スト移動するスピンドルを(■意の位置で且つ任意のタ
イミングで掴んだりyH+ t、、たりしたい場合がし
ばしば生しる。この、ト2うな用途のため最近では圧電
式の輔りフンプ゛す;rtが開発されている。
例えば電子部品や電子機器の製造−1−稈Gコおいて精
密位置決めのために尺取り虫型のアクチ、)。
密位置決めのために尺取り虫型のアクチ、)。
エータが有望視されている。この圧電アク手プエータは
、軸方向に伸縮変形する中央圧電体の両端に軸クランプ
装置を設り、その軸クランプ装置を交互に作動させてス
ピンドルを閲んだり離したりしながら中央圧電体の伸縮
変形により尺取り虫のようにスピンドルに沿って移動若
しくはスピンドルを駆動する機構である。
、軸方向に伸縮変形する中央圧電体の両端に軸クランプ
装置を設り、その軸クランプ装置を交互に作動させてス
ピンドルを閲んだり離したりしながら中央圧電体の伸縮
変形により尺取り虫のようにスピンドルに沿って移動若
しくはスピンドルを駆動する機構である。
これに用いる軸クランプ装;ηとして番:I、半径方向
に分極したリング状の圧電体を利用し、電圧を印加する
ことによっ°ζ収縮さ」lてスピン1ルを直接掴むよう
な構造が跨えられている。
に分極したリング状の圧電体を利用し、電圧を印加する
ことによっ°ζ収縮さ」lてスピン1ルを直接掴むよう
な構造が跨えられている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしリング形の圧電体による半径方向への拡縮動作の
変形量は極めて小さい。このためスピンドルの外周面お
よび圧電体の内周面は共に極めて高精度で加工されねば
ならない。
変形量は極めて小さい。このためスピンドルの外周面お
よび圧電体の内周面は共に極めて高精度で加工されねば
ならない。
もしスピンドルと圧電体とのギヤツブが狭過ぎれば拡開
時にスピン1、ルとの相対的な運動の妨げとなり極端な
場合には摩擦熱によって両者が焼き旬いてしまう事故も
予想される。また逆G、二両者のギャップが僅かでも広
くなり過ぎれば、電圧を印加して圧電体を縮閉させても
スピンドルをIt!ifむ、二とができなくなる。
時にスピン1、ルとの相対的な運動の妨げとなり極端な
場合には摩擦熱によって両者が焼き旬いてしまう事故も
予想される。また逆G、二両者のギャップが僅かでも広
くなり過ぎれば、電圧を印加して圧電体を縮閉させても
スピンドルをIt!ifむ、二とができなくなる。
そごで従来技術では、N1■み合わせるスピンドルとリ
ング形圧電体とのクリヤランス調整のため、手仕上げ工
程を伴う現物合わせ加工が要求され、鼠産化が困難で非
常に高価なものとなる欠点があった。特にセラミックス
焼結体である圧電体を内面研磨によって内径調整する作
業は特殊な加工装置が必要であり、時間がかかり極めて
高価なものとなる。
ング形圧電体とのクリヤランス調整のため、手仕上げ工
程を伴う現物合わせ加工が要求され、鼠産化が困難で非
常に高価なものとなる欠点があった。特にセラミックス
焼結体である圧電体を内面研磨によって内径調整する作
業は特殊な加工装置が必要であり、時間がかかり極めて
高価なものとなる。
点を解消し、スピンドルと軸クランプ装置とのクリアラ
ンス調整をY[電体の内面研1店を行うことなしに容易
に行なえる、1、うにした圧′市りランプ装置を提供す
ることにある。
ンス調整をY[電体の内面研1店を行うことなしに容易
に行なえる、1、うにした圧′市りランプ装置を提供す
ることにある。
E問題点を解決するだめの手段[
上記のような目的を達成することのできる本発明は、内
周面にテーパを形成した拡縮変形自在の圧電リング内に
、複数のスリットを有し外周面にテーパを形成した割り
スリーブを、それらのテーパ面同士が密着するように挿
入固定した圧電クランプ装置である。
周面にテーパを形成した拡縮変形自在の圧電リング内に
、複数のスリットを有し外周面にテーパを形成した割り
スリーブを、それらのテーパ面同士が密着するように挿
入固定した圧電クランプ装置である。
[作用] ′
圧電リングの内周面にはテーパが形成されており、また
割りスリーブのり(周面に1)テーパが形成され且つ複
数のスリットが設けられているから、割りスリーブを圧
電リング内へ挿入する世により割りスリーブの内径を変
化さ−Uることができる。この内径がスピンドルに対し
て最適クリアランスを有する状態の時に圧電リングと割
りスリーブとを接着剤等により固定する。
割りスリーブのり(周面に1)テーパが形成され且つ複
数のスリットが設けられているから、割りスリーブを圧
電リング内へ挿入する世により割りスリーブの内径を変
化さ−Uることができる。この内径がスピンドルに対し
て最適クリアランスを有する状態の時に圧電リングと割
りスリーブとを接着剤等により固定する。
これによって圧電リングの内面を特に研磨加−I Lな
くても、割りスリーブの挿入量の調節のノIに、1、っ
て圧電クランプ装置の内径とその内部に挿入されるスピ
ンドル外径とのクリアランスを簡単に調節することがで
きる。この結果、圧電リングには高い加工精度が要求さ
れず、スピンドルの外径のばらつきにも十分対応するこ
とができる。
くても、割りスリーブの挿入量の調節のノIに、1、っ
て圧電クランプ装置の内径とその内部に挿入されるスピ
ンドル外径とのクリアランスを簡単に調節することがで
きる。この結果、圧電リングには高い加工精度が要求さ
れず、スピンドルの外径のばらつきにも十分対応するこ
とができる。
圧電リングしJそれに電圧を印加したり、その電圧印加
を解除することによって径方向に拡縮変形する。圧電リ
ングが縮閉動作を行うと、割りスリーブも縮閉し、それ
によってその内部に挿通されているスピンドルを強固に
保持できる。
を解除することによって径方向に拡縮変形する。圧電リ
ングが縮閉動作を行うと、割りスリーブも縮閉し、それ
によってその内部に挿通されているスピンドルを強固に
保持できる。
逆に圧電リングを拡開すれば、割りスリーブも拡開し、
スピンドルをフリーな状態に解放できる。
スピンドルをフリーな状態に解放できる。
[実施例]
第1図は本発明に係る圧電クランプ装置の一実施例を示
す分解斜視図であり、第2図はその断面図である。
す分解斜視図であり、第2図はその断面図である。
これらの図から明らか/、(ように本発明に係る圧電ク
ランプ装置10は、主とし°ζ拡縮変形する圧電リング
12と、それに嵌入する割りスリーブ14とから構成さ
れる。圧電リング12は半径方向に分極した圧電セラミ
ックス焼結体からなり、電圧の印加によって収縮変形可
能なものである。そしてその内周面は第2図に明示され
ているようにテーパ面16が形成されている。
ランプ装置10は、主とし°ζ拡縮変形する圧電リング
12と、それに嵌入する割りスリーブ14とから構成さ
れる。圧電リング12は半径方向に分極した圧電セラミ
ックス焼結体からなり、電圧の印加によって収縮変形可
能なものである。そしてその内周面は第2図に明示され
ているようにテーパ面16が形成されている。
割りスリーブ14は、小径円筒部分の一端にフランジ部
分が連続する形状をなし、その円筒部分に軸方向に複数
のスリット18が設けられ、円筒部分外周がテーパ面2
0となるように加工されている。
分が連続する形状をなし、その円筒部分に軸方向に複数
のスリット18が設けられ、円筒部分外周がテーパ面2
0となるように加工されている。
割りスリーブ14は圧電リング12内に、それらのテー
パ面20.1(i同士が密着するように挿入される。そ
してその中心に挿j11されるスピンドル22と割りス
リーブ14の内周とのクリアランスCが所定の値になる
ように挿入!TtI。
パ面20.1(i同士が密着するように挿入される。そ
してその中心に挿j11されるスピンドル22と割りス
リーブ14の内周とのクリアランスCが所定の値になる
ように挿入!TtI。
が調整され、所定のクリアランスCを有する状態で接着
剤24により圧電リング12と割りスリーブ14とを固
定する。このように両者の挿入@Lを調整するたりてク
リアランスCを調整することができるから、圧電リング
12を内面研磨しなくてもスピンドル22の外径のばら
つきに左右されずに最適クリアランスを得ることができ
る。
剤24により圧電リング12と割りスリーブ14とを固
定する。このように両者の挿入@Lを調整するたりてク
リアランスCを調整することができるから、圧電リング
12を内面研磨しなくてもスピンドル22の外径のばら
つきに左右されずに最適クリアランスを得ることができ
る。
第3図は本発明に係る圧電クランプ装置を適用した圧電
アクチュエータの一例を示す断面図である。円筒状で軸
方向に伸縮変形可能な中央圧電体30の両側にそれぞれ
本発明に係る圧電クランプ装置10が位置し、それらの
間はリンク祠32により強固に連結される。そして中心
孔にスピンドル22が挿通される。
アクチュエータの一例を示す断面図である。円筒状で軸
方向に伸縮変形可能な中央圧電体30の両側にそれぞれ
本発明に係る圧電クランプ装置10が位置し、それらの
間はリンク祠32により強固に連結される。そして中心
孔にスピンドル22が挿通される。
スピンドル22を固定して装置全体を例えば図面右手方
向(矢印入方向)に駆動したい場合、あるいは逆に装置
全体を固定してスピンドル22を図面左手方向(矢印B
方向)に駆動したい場合には次のようにする。先ず左側
の圧電クランプ装W 10 aを縮閉してスピンドル2
2を掴む。中央圧電体30を伸長させ、その状態で右側
の圧電クランプ装置10b4こよりスピンドル22を掴
む。そして左側の圧電クランプ装置10aを拡開して離
し、中央圧電体30を収縮させる。以下このような動作
を繰り返すことによって前記のような運動を行わ−Uる
ことができる。逆の方向に駆動し2だい場合にシ51左
右の圧電クランプ装置10a、IO++と中央圧電体3
0の伸縮動作とのタイミングを変えればよい。
向(矢印入方向)に駆動したい場合、あるいは逆に装置
全体を固定してスピンドル22を図面左手方向(矢印B
方向)に駆動したい場合には次のようにする。先ず左側
の圧電クランプ装W 10 aを縮閉してスピンドル2
2を掴む。中央圧電体30を伸長させ、その状態で右側
の圧電クランプ装置10b4こよりスピンドル22を掴
む。そして左側の圧電クランプ装置10aを拡開して離
し、中央圧電体30を収縮させる。以下このような動作
を繰り返すことによって前記のような運動を行わ−Uる
ことができる。逆の方向に駆動し2だい場合にシ51左
右の圧電クランプ装置10a、IO++と中央圧電体3
0の伸縮動作とのタイミングを変えればよい。
以上本発明の好ましい一実施例およびそれを用いた圧電
アクチュエータの一例について詳述したが、本発明はこ
のような構成のノlに限定されるものないこと無電であ
る。例えば圧電リングのテーパ面と割りスリーブのテー
パ面にぞれぞれネジを形成し、それらの螺合により)挿
入状態を変化できるような構成にすれば、挿入量の調整
はより容易に行なえる。
アクチュエータの一例について詳述したが、本発明はこ
のような構成のノlに限定されるものないこと無電であ
る。例えば圧電リングのテーパ面と割りスリーブのテー
パ面にぞれぞれネジを形成し、それらの螺合により)挿
入状態を変化できるような構成にすれば、挿入量の調整
はより容易に行なえる。
[発明の効果]
本発明は上記のように圧電リング内に割りスリーブを挿
入固定する構造であり、圧電リングの内周面にテーパが
形成され、割りスリーブの外周面にもテーパが形成され
ているから、両者の挿入量によりスリーブ内径が変化し
、スピンドル径のばらつきに左右されず最適クリアラン
スを極めて容易に実現できる優れた効果がある。
入固定する構造であり、圧電リングの内周面にテーパが
形成され、割りスリーブの外周面にもテーパが形成され
ているから、両者の挿入量によりスリーブ内径が変化し
、スピンドル径のばらつきに左右されず最適クリアラン
スを極めて容易に実現できる優れた効果がある。
そしてこの最適クリアランスを実現するために1ノを来
のような高価なセラミックスの内面研磨が不要となるた
め、製造]二稈が簡素化され量産性に冨み、安価に製作
できる効果が生しる。
のような高価なセラミックスの内面研磨が不要となるた
め、製造]二稈が簡素化され量産性に冨み、安価に製作
できる効果が生しる。
第1図は本発明に係る圧電クランプ装置の一実hI!1
例を示す分解斜視図、第2図はその断面図、第3図はそ
れを利用した圧電アクチュエータの−・例を示す断面図
である。 10・・・圧電クランプ装置、12・・・圧電リング、
14・・・割りスリーブ、16.20・・・テーパ面、
18・・・スリット、22・・・スピンドル。 特許出願人 富士電気化学株式会社 代 理 人 茂 見 穣第1図 第2図 第3図
例を示す分解斜視図、第2図はその断面図、第3図はそ
れを利用した圧電アクチュエータの−・例を示す断面図
である。 10・・・圧電クランプ装置、12・・・圧電リング、
14・・・割りスリーブ、16.20・・・テーパ面、
18・・・スリット、22・・・スピンドル。 特許出願人 富士電気化学株式会社 代 理 人 茂 見 穣第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1.内周面にテーパを形成した拡縮変形自在の圧電リン
グ内に、複数のスリットを有し外周面にテーパを形成し
た割りスリーブを、それらのテーパ面同士が密着するよ
うに挿入固定したことを特徴とする圧電クランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182518A JPS6339475A (ja) | 1986-08-02 | 1986-08-02 | 圧電クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61182518A JPS6339475A (ja) | 1986-08-02 | 1986-08-02 | 圧電クランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339475A true JPS6339475A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16119701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61182518A Pending JPS6339475A (ja) | 1986-08-02 | 1986-08-02 | 圧電クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6339475A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145918U (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-11 | ||
| WO2005063447A1 (de) * | 2003-12-23 | 2005-07-14 | Franz Haimer Maschinenbau Kg | Spannvorrichtung mit wenigstens einem elektromechanischen aktor als spannelement |
-
1986
- 1986-08-02 JP JP61182518A patent/JPS6339475A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145918U (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-11 | ||
| WO2005063447A1 (de) * | 2003-12-23 | 2005-07-14 | Franz Haimer Maschinenbau Kg | Spannvorrichtung mit wenigstens einem elektromechanischen aktor als spannelement |
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