JPS633953Y2 - - Google Patents
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- JPS633953Y2 JPS633953Y2 JP534484U JP534484U JPS633953Y2 JP S633953 Y2 JPS633953 Y2 JP S633953Y2 JP 534484 U JP534484 U JP 534484U JP 534484 U JP534484 U JP 534484U JP S633953 Y2 JPS633953 Y2 JP S633953Y2
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- JP
- Japan
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- container
- rim
- inner edge
- hook
- mounting member
- Prior art date
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、容器の底部に簡単に取付けることが
できる容器の回転部材に関するものである。より
詳しくは、中容量の把手つきビール容器の底に取
付けて、その容器を簡単に回転できるようにする
ための簡単な回転部材に関するものである。
できる容器の回転部材に関するものである。より
詳しくは、中容量の把手つきビール容器の底に取
付けて、その容器を簡単に回転できるようにする
ための簡単な回転部材に関するものである。
近年、2〜3の中容量の種々の容器入りのビ
ールが市販されるようになつた。
ールが市販されるようになつた。
最初、これらは、ジヨツキやグラスに注ぐ時、
両手で持つことを前提としていたが、その後、注
ぐときの便利さを考えて、把手を付けたものも多
く市販されるようになつた。
両手で持つことを前提としていたが、その後、注
ぐときの便利さを考えて、把手を付けたものも多
く市販されるようになつた。
本考案は、このような把手のついたビール容器
等の容器の底に取り付けて、容器を容易に回転さ
せるための簡単な部材に関するもので、本考案者
が先に完成した考案(実開昭60−92939)の改良
に関するものである。
等の容器の底に取り付けて、容器を容易に回転さ
せるための簡単な部材に関するもので、本考案者
が先に完成した考案(実開昭60−92939)の改良
に関するものである。
把手の位置を自由に回転できる把手つき容器と
しては、従来から魔法瓶がよく知られている。そ
の構造は瓶本体の底部に回転部材を回動自在に設
置したものである。魔法瓶においては、容器とし
て長期間使用されるものであり、その価格もそれ
相応なものである。従つて、その回転機構も、長
期間円滑に回転し、強靭なものである必要上、底
部に特別な回転機構を設けている。
しては、従来から魔法瓶がよく知られている。そ
の構造は瓶本体の底部に回転部材を回動自在に設
置したものである。魔法瓶においては、容器とし
て長期間使用されるものであり、その価格もそれ
相応なものである。従つて、その回転機構も、長
期間円滑に回転し、強靭なものである必要上、底
部に特別な回転機構を設けている。
従来の上述のような把手つきビール容器におい
ては、把手と反対側にいる人が、把手を持とうと
するときには、容器を廻して、把手を右手前にも
つてきてから、把手を握つて、ビールを注ぐこと
になるが、容器を廻すには、容器を両手で挟んで
廻すか、容器の端を片手でこずいて廻すかせねば
ならず、非常に不便であつた。
ては、把手と反対側にいる人が、把手を持とうと
するときには、容器を廻して、把手を右手前にも
つてきてから、把手を握つて、ビールを注ぐこと
になるが、容器を廻すには、容器を両手で挟んで
廻すか、容器の端を片手でこずいて廻すかせねば
ならず、非常に不便であつた。
一方、中容量のビール容器においては、容器自
体にさほどコストをかけることができず、長期間
何回も使用することがない容器である。従つて、
従来の魔法瓶などの回転部の構造では、長期間円
滑に回転する長所があるが、回転部の回転機構の
工作、瓶本体への取付けなど、手数及びコストが
かかるため、本考案の対象であるビールなどの容
器には応用できない。
体にさほどコストをかけることができず、長期間
何回も使用することがない容器である。従つて、
従来の魔法瓶などの回転部の構造では、長期間円
滑に回転する長所があるが、回転部の回転機構の
工作、瓶本体への取付けなど、手数及びコストが
かかるため、本考案の対象であるビールなどの容
器には応用できない。
そこで、本考案者らは、先に、容器の底部に単
に回転台を嵌着することによつて、低コストで、
工作や取付けも簡単で、かつ、把手等の位置を所
望の方向に向けるのに役立ち、短期間であれば非
常に円滑に回転する回転機構を見出し、幾つかの
発明考案(特開昭59−174451 実開昭59−143924
実開昭59−155931 実開昭59−155932)を完成
した。
に回転台を嵌着することによつて、低コストで、
工作や取付けも簡単で、かつ、把手等の位置を所
望の方向に向けるのに役立ち、短期間であれば非
常に円滑に回転する回転機構を見出し、幾つかの
発明考案(特開昭59−174451 実開昭59−143924
実開昭59−155931 実開昭59−155932)を完成
した。
しかしながら、これらの発明考案は、いずれも
プラスチツク製容器の下部部材に嵌合する回転台
を利用するものであつて、低コストという面で必
ずしも充分なものではなかつた。そこで、本考案
者らは、更に、プラスチツク製容器の底に回動自
在に接触するように、フイルム状敷物を、プラス
チツク製容器の下端に設けたことを特徴とする回
転可能な把手つきビール容器の二つの発明(特開
昭60−90137 特開昭60−45152)を完成した。
プラスチツク製容器の下部部材に嵌合する回転台
を利用するものであつて、低コストという面で必
ずしも充分なものではなかつた。そこで、本考案
者らは、更に、プラスチツク製容器の底に回動自
在に接触するように、フイルム状敷物を、プラス
チツク製容器の下端に設けたことを特徴とする回
転可能な把手つきビール容器の二つの発明(特開
昭60−90137 特開昭60−45152)を完成した。
しかしながら、これらの発明においても、プラ
スチツク製容器の底に、突起、突条又は嵌合溝を
設ける等の改造を必要とするものであつた。
スチツク製容器の底に、突起、突条又は嵌合溝を
設ける等の改造を必要とするものであつた。
そのため、本考案者は、容器を全く改造するこ
となく容器に装着でき一つの金型で一体に製造で
きる回転部材の開発によつて、解決すべく研究を
行い、内面が円筒状の周壁、及び、その周壁の内
側に設けられ内縁の形状が軸非対称になつている
リムを有し、上端が容器との間で摺動する摺動面
に、下端が接地面になつている脚台部材と、その
リムの内縁と同じ形状の外縁を有する外周部、及
び、容器に接着するために中央部に突出して設け
られた接着部を有する取付部材とが、脚台部材の
リムの内縁と取付部材の外周部の外縁との間の接
続部において容易に切り離しできるように接続さ
れている回転部材(実開昭60−92939)を開発し、
取付部材を容器に接着し、脚台部材を切り離し
て、リムを外周部より容器側に外して、多少回転
させた後、卓上にこの回転部材付き容器を置き、
脚台部材の上で取付部材ごと容器を自由に回転さ
せても、最初にリムと外周部とが接続されていた
角度以外では、容器を持ち上げても、リムの下面
が外周部の上面を接触して、脚台部材が取付部材
から脱落しないようにした。
となく容器に装着でき一つの金型で一体に製造で
きる回転部材の開発によつて、解決すべく研究を
行い、内面が円筒状の周壁、及び、その周壁の内
側に設けられ内縁の形状が軸非対称になつている
リムを有し、上端が容器との間で摺動する摺動面
に、下端が接地面になつている脚台部材と、その
リムの内縁と同じ形状の外縁を有する外周部、及
び、容器に接着するために中央部に突出して設け
られた接着部を有する取付部材とが、脚台部材の
リムの内縁と取付部材の外周部の外縁との間の接
続部において容易に切り離しできるように接続さ
れている回転部材(実開昭60−92939)を開発し、
取付部材を容器に接着し、脚台部材を切り離し
て、リムを外周部より容器側に外して、多少回転
させた後、卓上にこの回転部材付き容器を置き、
脚台部材の上で取付部材ごと容器を自由に回転さ
せても、最初にリムと外周部とが接続されていた
角度以外では、容器を持ち上げても、リムの下面
が外周部の上面を接触して、脚台部材が取付部材
から脱落しないようにした。
しかしながら、非常に確率が低いとはいえ、外
周部の外縁の形状とリムの内縁の形状とが偶然に
一致して、容器を持ち上げた時、取付部材の外周
部がリムの内縁をすり抜けて、脚台部材が脱落し
て、消費者のクレームとなることも予想される。
周部の外縁の形状とリムの内縁の形状とが偶然に
一致して、容器を持ち上げた時、取付部材の外周
部がリムの内縁をすり抜けて、脚台部材が脱落し
て、消費者のクレームとなることも予想される。
本考案者は、このような問題点を解決するため
に、内面が円筒状の周壁、及び、その周壁の内側
に設けられ内縁の形状が軸非対称になつているリ
ムを有し、上端が容器との間で摺動する摺動面に
下端が接地面になつている脚台部材と、そのリム
の内縁と同じ形状の外縁を有する外周部、及び、
容器に接着するために中央部に突出して設けられ
た接着部を有する取付部材とが、脚台部材のリム
の内縁と取付部材の外周部の外縁との間の接続部
において容易に切り離しできるように接続されて
いる先の本考案者の考案(実開昭60−92939)に
係わる回転部材において、リムの上面で内縁の近
傍に先端部が弾性によつて金型から抜くことがで
きる程度に外周部の外縁より内側まで突出し高さ
が周壁より低いフツクを設け、更に、このフツク
の下面に取付部材の外周部が接触した時、外周部
の側面に接触してその回転を防止する突条をリム
の上面に設けたことを特徴とする容器底部に取付
可能な回転部材を提供する。
に、内面が円筒状の周壁、及び、その周壁の内側
に設けられ内縁の形状が軸非対称になつているリ
ムを有し、上端が容器との間で摺動する摺動面に
下端が接地面になつている脚台部材と、そのリム
の内縁と同じ形状の外縁を有する外周部、及び、
容器に接着するために中央部に突出して設けられ
た接着部を有する取付部材とが、脚台部材のリム
の内縁と取付部材の外周部の外縁との間の接続部
において容易に切り離しできるように接続されて
いる先の本考案者の考案(実開昭60−92939)に
係わる回転部材において、リムの上面で内縁の近
傍に先端部が弾性によつて金型から抜くことがで
きる程度に外周部の外縁より内側まで突出し高さ
が周壁より低いフツクを設け、更に、このフツク
の下面に取付部材の外周部が接触した時、外周部
の側面に接触してその回転を防止する突条をリム
の上面に設けたことを特徴とする容器底部に取付
可能な回転部材を提供する。
なお、ここでいう軸非対称の形状とは、回転軸
を中心として一回転した時、その途中で元の形状
と同一の形状が出現しない形状をいう。一般に、
一回転してもその途中で元の形状と同一の形状が
出現しない形状には、二等辺三角形、不等辺三角
形、梯形、その他の不等辺多角形、及び、これら
を多少変形したものがあるが、円、正三角形等の
正多角形、及び、楕円等のように、図形の中心の
周りに図形を一回転する間に一回以上元の図形と
同一の図形が出現する形状であつても、図形の中
心点以外の点を同転軸とすれば軸非対称になる。
本考案に用いられる軸非対称な形状には、上述の
ような幾何学的な形状だけでなく、パンダやペン
ギンの形、紋章やマーク等のような非幾何学的な
形状でも、軸非対称であれば用いることができ
る。
を中心として一回転した時、その途中で元の形状
と同一の形状が出現しない形状をいう。一般に、
一回転してもその途中で元の形状と同一の形状が
出現しない形状には、二等辺三角形、不等辺三角
形、梯形、その他の不等辺多角形、及び、これら
を多少変形したものがあるが、円、正三角形等の
正多角形、及び、楕円等のように、図形の中心の
周りに図形を一回転する間に一回以上元の図形と
同一の図形が出現する形状であつても、図形の中
心点以外の点を同転軸とすれば軸非対称になる。
本考案に用いられる軸非対称な形状には、上述の
ような幾何学的な形状だけでなく、パンダやペン
ギンの形、紋章やマーク等のような非幾何学的な
形状でも、軸非対称であれば用いることができ
る。
また、本考案に係わる回転部材を取り付け得る
容器は、底部に、取付部材の接着部と接着できる
面と、脚台部材の上端と摺動面との間で滑り得る
面とを有するものであれば、どのようなものでも
よい。
容器は、底部に、取付部材の接着部と接着できる
面と、脚台部材の上端と摺動面との間で滑り得る
面とを有するものであれば、どのようなものでも
よい。
本考案に係わる容器底部に取付可能な回転部材
は、上述の構成を有するので、次のような作用を
発揮する。
は、上述の構成を有するので、次のような作用を
発揮する。
容器への回転部材の装着は、容器の底に取付
部材の接着部を接着剤で接着することに行われ
るので、容器の底部を改造しなくても、回転部
材を装着することができる。
部材の接着部を接着剤で接着することに行われ
るので、容器の底部を改造しなくても、回転部
材を装着することができる。
成型時には、回転部材の取付部材と脚台部材
とが一体になつていて、しかも、フツクの先端
部以外は、どの部分の垂直投射影も重ならない
し、また、フツクの先端部も、フツク全体の弾
性によつて金型から抜くことができる程度にし
か突出していないので、回転部材を一つの金型
で一体に成型することができる。
とが一体になつていて、しかも、フツクの先端
部以外は、どの部分の垂直投射影も重ならない
し、また、フツクの先端部も、フツク全体の弾
性によつて金型から抜くことができる程度にし
か突出していないので、回転部材を一つの金型
で一体に成型することができる。
成型された回転部材は、回転部材の取付部材
と脚台部材とが一体になつているので、箱等へ
の収納、保管、移動、装着工程への供給等の取
り扱いに便利である。
と脚台部材とが一体になつているので、箱等へ
の収納、保管、移動、装着工程への供給等の取
り扱いに便利である。
回転部材の装着は、取付部材の接着部に接着
剤を塗布し、取付部材から脚台部材を切り離す
ことなく、取付部材の接着部を容器の底に接着
するという簡単な操作で行うことができる。取
付部材から脚台部材を切り離すのは、接着後、
または、使用前のいずれでもよい。
剤を塗布し、取付部材から脚台部材を切り離す
ことなく、取付部材の接着部を容器の底に接着
するという簡単な操作で行うことができる。取
付部材から脚台部材を切り離すのは、接着後、
または、使用前のいずれでもよい。
回転部材の装着後、容器を回転する際には、
容器の底部が、脚台部材の摺動面の上を滑るよ
うになつている。
容器の底部が、脚台部材の摺動面の上を滑るよ
うになつている。
容器を回転する際、脚台部材の円筒状周壁の
内側で、取付部材の外周部が回転するようにな
つているので、回転の中心がずれることなく、
円滑に容器を回転することができる。
内側で、取付部材の外周部が回転するようにな
つているので、回転の中心がずれることなく、
円滑に容器を回転することができる。
取付部材の外周部の外縁と脚台部材のリムの
内縁とが、同一形状で、しかも軸非対称である
ので、脚台部材の上で、取付部材ごと容器を自
由に回転させても、最初にリムと外周部とが接
続されていた角度以外では、容器を持ち上げて
も、リムの下面が外周部の上面に接触して、脚
台部材が取付部材から脱落しない。
内縁とが、同一形状で、しかも軸非対称である
ので、脚台部材の上で、取付部材ごと容器を自
由に回転させても、最初にリムと外周部とが接
続されていた角度以外では、容器を持ち上げて
も、リムの下面が外周部の上面に接触して、脚
台部材が取付部材から脱落しない。
外周部の外縁の形状とリムの内縁の形状が偶
然に一致して、外周部がリムの内縁をすり抜け
ても、外周部がフツクの下面に接触するので、
脚台部材が脱落しない。
然に一致して、外周部がリムの内縁をすり抜け
ても、外周部がフツクの下面に接触するので、
脚台部材が脱落しない。
外周部がフツクの下面に接触した状態では、
リムに設けられた突条によつて、脚台部材の回
転が阻止されているので、脚台部材が回転して
ずり落ちることがない。
リムに設けられた突条によつて、脚台部材の回
転が阻止されているので、脚台部材が回転して
ずり落ちることがない。
なお、外周部がフツクの下面に接触した状態で
の脚台部材の回転を阻止するために、突条の代わ
りに、フツクを、リムの内縁で、両隣の部分より
も更に回転の中心に近いところ(リムの突出部)
に設けることも考えられるが、このような回転の
中心の近いところにフツクを設けると、フツクの
先端が取付部材の接着部の側壁に近づき過ぎて、
一体成型し難くなる。
の脚台部材の回転を阻止するために、突条の代わ
りに、フツクを、リムの内縁で、両隣の部分より
も更に回転の中心に近いところ(リムの突出部)
に設けることも考えられるが、このような回転の
中心の近いところにフツクを設けると、フツクの
先端が取付部材の接着部の側壁に近づき過ぎて、
一体成型し難くなる。
第1図ないし第5図は、実開昭60−92939に係
わる回転部材にフツクだけを設けた回転部材に関
するもので、それぞれ、斜視図、平面図、断面
図、容器に装着して接続部を切断した時の断面
図、及び、外周部がリムの内縁をすり抜けた時の
断面図であり、第6図ないし第10図は、それに
更に突条を設けた本考案に係わる回転部材の一つ
の実施例に関するもので、それぞれ、斜視図、平
面図、断面図、容器に装着して接続部を切断した
時の断面図、及び、容器に装着した時の斜視図で
ある。
わる回転部材にフツクだけを設けた回転部材に関
するもので、それぞれ、斜視図、平面図、断面
図、容器に装着して接続部を切断した時の断面
図、及び、外周部がリムの内縁をすり抜けた時の
断面図であり、第6図ないし第10図は、それに
更に突条を設けた本考案に係わる回転部材の一つ
の実施例に関するもので、それぞれ、斜視図、平
面図、断面図、容器に装着して接続部を切断した
時の断面図、及び、容器に装着した時の斜視図で
ある。
これらの図において、1は回転部材、2は脚台
部材、3は取付部材、4は周壁、5はリム、6は
接地部、7は外周部、8は接着部、9は接続部、
10はリムの突出部、11は外周部の突出部、1
2はフツク、13はフツクの先端部、14は突
条、15は滑りをよくするための突起、16は補
強リブ、17は滑り防止溝、18は容器、19は
テーブルを示す。
部材、3は取付部材、4は周壁、5はリム、6は
接地部、7は外周部、8は接着部、9は接続部、
10はリムの突出部、11は外周部の突出部、1
2はフツク、13はフツクの先端部、14は突
条、15は滑りをよくするための突起、16は補
強リブ、17は滑り防止溝、18は容器、19は
テーブルを示す。
実開昭60−92939に係わる回転部材にフツクだ
けを設けた回転部材では、第1図ないし第3図に
示したように、内面が円筒状の周壁4、及び、そ
の周壁の内側に設けられ内縁の形状が軸非対象に
なつているリム5を有し、上端が容器との滑りを
よくするための突起15を有する摺動面に、下端
が接地部6の接地面になつている脚台部材2と、
そのリムの内縁と同じ形状の外縁を有する外周部
7、及び、容器に接着するために中央部に突出し
て設けられた接着部8を有する取付部材3とが、
脚台部材のリムの内縁と取付部材の外周部の外縁
との間の接続部9において容易に切り離しできる
ように接続されていて、第4図に示したように、
取付部材の接着部8を容器底18に接着し、脚台
部材2を容器側に押して接続部を切断し、リム5
を外周部7より容器側に外し、多少回転させた後
は、最初にリムと外周部とが接続された角度以外
では、容器を持ち上げても、リム5が外周部7の
上面に接触して、脚台部材が取付部材から脱落し
ないようになつており、更に、リムの上面で内縁
の近傍に、先端部が弾性によつて金型から抜くこ
とができる程度に外周部の外縁より内側まで突出
し高さが周壁より低いフツクを設けることによ
り、外周部の外縁の形状とリムの内縁の形状とが
偶然に一致した状態で容器を持ち上げて、取付部
材の外周部7がリム5の内縁をすり抜けても、第
5図に示したように、取付部材の外周部7がフツ
ク12の下面に接触して脚台部材の脱落を防止す
るようになつている。
けを設けた回転部材では、第1図ないし第3図に
示したように、内面が円筒状の周壁4、及び、そ
の周壁の内側に設けられ内縁の形状が軸非対象に
なつているリム5を有し、上端が容器との滑りを
よくするための突起15を有する摺動面に、下端
が接地部6の接地面になつている脚台部材2と、
そのリムの内縁と同じ形状の外縁を有する外周部
7、及び、容器に接着するために中央部に突出し
て設けられた接着部8を有する取付部材3とが、
脚台部材のリムの内縁と取付部材の外周部の外縁
との間の接続部9において容易に切り離しできる
ように接続されていて、第4図に示したように、
取付部材の接着部8を容器底18に接着し、脚台
部材2を容器側に押して接続部を切断し、リム5
を外周部7より容器側に外し、多少回転させた後
は、最初にリムと外周部とが接続された角度以外
では、容器を持ち上げても、リム5が外周部7の
上面に接触して、脚台部材が取付部材から脱落し
ないようになつており、更に、リムの上面で内縁
の近傍に、先端部が弾性によつて金型から抜くこ
とができる程度に外周部の外縁より内側まで突出
し高さが周壁より低いフツクを設けることによ
り、外周部の外縁の形状とリムの内縁の形状とが
偶然に一致した状態で容器を持ち上げて、取付部
材の外周部7がリム5の内縁をすり抜けても、第
5図に示したように、取付部材の外周部7がフツ
ク12の下面に接触して脚台部材の脱落を防止す
るようになつている。
本考案に係わる回転部材は、第6図ないし第8
図に示したように、上述の回転部材の脚台部材2
のリム5の突出部10の上面の両側に突条14を
設けたものであり、外周部の外縁の形状とリムの
内縁の形状とが偶然に一致した状態で容器を持ち
上げて、取付部材の外周部7がリム5の内縁をす
り抜けこのフツク12の下面に接触した時でも、
リムの突条が取付部材の外周部の突出部の側面に
接触して、リムの回転が規制されているので、脚
台部材が回転してずれ落ちることがなくなる。
図に示したように、上述の回転部材の脚台部材2
のリム5の突出部10の上面の両側に突条14を
設けたものであり、外周部の外縁の形状とリムの
内縁の形状とが偶然に一致した状態で容器を持ち
上げて、取付部材の外周部7がリム5の内縁をす
り抜けこのフツク12の下面に接触した時でも、
リムの突条が取付部材の外周部の突出部の側面に
接触して、リムの回転が規制されているので、脚
台部材が回転してずれ落ちることがなくなる。
本考案に係わる容器底部に取付可能な回転部材
は上述のような構成及び作用を有するので、容器
自体を何ら改造することなく簡単に装着でき、プ
ラスチツク等の素材を用い一つの金型で一体に成
型することができるので、製造コストも、装着コ
ストも非常に低くすることができ、更に、一体に
成型した取付部材と脚台部材とを切り離したにも
係わらず、脚台部材の取付部材からの脱落を完全
に防止することができる。
は上述のような構成及び作用を有するので、容器
自体を何ら改造することなく簡単に装着でき、プ
ラスチツク等の素材を用い一つの金型で一体に成
型することができるので、製造コストも、装着コ
ストも非常に低くすることができ、更に、一体に
成型した取付部材と脚台部材とを切り離したにも
係わらず、脚台部材の取付部材からの脱落を完全
に防止することができる。
第1図ないし第5図は、実開昭60−92939に係
わる回転部材にフツクだけを設けた回転部材に関
するもので、それぞれ、斜視図、平面図、断面
図、容器に装着して接続部を切断した時の断面
図、及び、外周部がリムの内縁をすり抜けた時の
断面図であり、第6図ないし第10図は、それに
更に突条を設けた本考案に係わる回転部材の一つ
の実施例に関するもので、それぞれ、斜視図、平
面図、断面図、容器に装着して接続部を切断した
時の断面図、及び、容器に装着した時の斜視図で
ある。 これらの図において、1は回転部材、2は脚台
部材、3は取付部材、4は周壁、5はリム、6は
接地部、7は外周部、8は接着部、9は接続部、
10はリムの突出部、11は外周部の突出部、1
2はフツク、13はフツクの先端部、14は突
条、15は滑りをよくするための突起、16は補
強リブ、17は滑り防止溝、18は容器、19は
テーブルを示す。
わる回転部材にフツクだけを設けた回転部材に関
するもので、それぞれ、斜視図、平面図、断面
図、容器に装着して接続部を切断した時の断面
図、及び、外周部がリムの内縁をすり抜けた時の
断面図であり、第6図ないし第10図は、それに
更に突条を設けた本考案に係わる回転部材の一つ
の実施例に関するもので、それぞれ、斜視図、平
面図、断面図、容器に装着して接続部を切断した
時の断面図、及び、容器に装着した時の斜視図で
ある。 これらの図において、1は回転部材、2は脚台
部材、3は取付部材、4は周壁、5はリム、6は
接地部、7は外周部、8は接着部、9は接続部、
10はリムの突出部、11は外周部の突出部、1
2はフツク、13はフツクの先端部、14は突
条、15は滑りをよくするための突起、16は補
強リブ、17は滑り防止溝、18は容器、19は
テーブルを示す。
Claims (1)
- 内面が円筒状の周壁、及び、その周壁の内側に
設けられ内縁の形状が軸非対称になつているリム
を有し、上端が容器との間で摺動する摺動面に、
下端が接地面になつている脚台部材と、そのリム
の内縁と同じ形状の外縁を有する外周部、及び、
容器に接着するために中央部に突出して設けられ
た接着部を有する取付部材とが、脚台部材のリム
の内縁と取付部材の外周部の外縁との間の接続部
において容易に切り離しできるように接続されて
おり、リムの上面で内縁の近傍に、先端部が弾性
によつて金型から抜くことができる程度に外周部
の外縁より内側まで突出し高さが周壁より低いフ
ツクを設け、更に、このフツクの下面に取付部材
の外周部が接触した時、外周部の側面に接触して
その回転を防止する突条をリムの上面に設けたこ
とを特徴とする容器底部に取付可能な回転部材。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP534484U JPS60118635U (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 容器底部に取付可能な回転部材 |
| AU30468/84A AU566846B2 (en) | 1983-11-11 | 1984-07-10 | Rotating mechanism attachable to bottom of container |
| US06/631,719 US4620685A (en) | 1983-11-11 | 1984-07-17 | Rotating mechanism attachable to bottom of container |
| GB08418215A GB2149378B (en) | 1983-11-11 | 1984-07-17 | Rotating mechanism attachable to bottom of container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP534484U JPS60118635U (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 容器底部に取付可能な回転部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118635U JPS60118635U (ja) | 1985-08-10 |
| JPS633953Y2 true JPS633953Y2 (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=30481764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP534484U Granted JPS60118635U (ja) | 1983-11-11 | 1984-01-20 | 容器底部に取付可能な回転部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60118635U (ja) |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP534484U patent/JPS60118635U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60118635U (ja) | 1985-08-10 |
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