JPS6339721A - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JPS6339721A
JPS6339721A JP18052286A JP18052286A JPS6339721A JP S6339721 A JPS6339721 A JP S6339721A JP 18052286 A JP18052286 A JP 18052286A JP 18052286 A JP18052286 A JP 18052286A JP S6339721 A JPS6339721 A JP S6339721A
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guide
band saw
cylinder
housing
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Minoru Aoyanagi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、横型帯鋸盤のごときll7I断装置に係り、
さらに詳細には、水平方向の切削と垂直方向の切削を連
続的に行なう際に有益な切断装置に関する。
[発明の技術的背量及びその問題点] 近年、II所において製造されるインゴットは大型化す
る傾向にあり、上記インゴットの品質検査を行なうため
に、インゴットの1部から試験片を切断分離している。
また、時によっては、インゴットから製品加工用のブロ
ックを切断分難することがある。
上記インゴットが、例えば断面形状が正方形で、その1
辺の長さが2mもあるように極めて大きい場合には、上
記インゴットを直接切断できるような超大型の切断装置
が存在しないので、前記試験片等の切断分離は橿めて厄
介なものであった。
[発明の目的] 本発明は上記のごとき問題に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、前記インボッ1−のごとき大き
なワークピースから試験Jl等を切断分離する作業に有
益な切断装置を提供しようとするものである。
[発明の概要コ 上記目的を達成するために、本発明にJlいては、ワー
クテーブル上に載置された被切断材を切削するための帯
鋸刃を支承したカッティングヘッドをベース上に上下動
自在に設け、上記)Jツテイングヘッドに備えられた駆
動ホイールと従動ホイールとの間にJ3いて帯鋸刃を案
内する鋸刃ガイド装置を設()、上記帯鋸刃の歯先部が
垂直下方向を指向する状態と水平方向を指向する状態と
に鋸刃ガイド装置を回動固定自在に設けてなるものであ
る。
[実施例] 第1図、第2図および第3図を参照するに、本実施例に
おける切断装置1は、概略的には、例えばインゴットの
ごとき橿めて大きな被切断材(ワークピース)Wを載置
するワークテーブル3をベース5上に備えており、また
、上記ベース5上には、上記ワークピースWを把持固定
するためのバイス装置7を備えている。さらに、上記ベ
ース5上にはガイドコラム装置9が立設してあり、この
ガイドコラム装置9には、ワークピースWを切断するた
めの帯鋸刃11を支承したカッティングヘッド13が上
下動自在かつ前後方向く第1図においては紙面に!!!
直な方向、第2図においては左右方向)に移動自在に支
承されている。
上記構成において、ワークテーブル3上にワークピース
Wを載置し、かつバイス装着7によってワークピースW
を把持固定した後に、帯鋸刃11の歯先部を垂直下方向
に指向した状態に保持して、カッティングヘッド13の
下降を行なうことにより、帯鋸刃11によってワークピ
ースWの垂直方向の切断が行なわれ得ることが理解でき
J:う。
また、帯鋸刃11に水平に捩りを与えて、帯鋸刃11の
歯先部を前方向あるいは後方向に指向せしめ、前記ワー
クテーブル3あるいはカッティングヘッド13を前後方
向に移動してワークピースWに対する帯鋸刃11の切込
みを行なうことにより、ワークテーブルWの水平方向の
切断が行なわれ得ることが理解されよう。
前記ベース5は、例えばト(形鋼や溝形!I等を四角形
状に適宜に組合わせてなるものであり、このベース5に
おける上面の左右両側部には、それぞれ左右のサブベー
ス15R,15Lがさらに一体的に重ね合わせである。
づなわちベースの全体的構成は、左右のサブベース15
R,15Lの間に前後方向の凹部17を形成した態様で
ある。
ワークピースWを載置する前記ワークテーブル3の上面
には、ワークピースWの下面とワークテーブル3の上面
との間に適宜のクリアランスを保持するための複数の枕
木19が位置調節自在に載置してありかつワークテーブ
ル3は、前後方向へ移動自在に構成されている。
すなわち、前記ベースにおける凹部17およびベース5
の前方および後方位置にはそれぞれ複数の枕木部材21
が配置してあり、各枕木部材21は、前後方向に延伸し
たガイドレール23を支承している。そして11す記ワ
ークテーブル3には、ガイドレール23上を転勤自在に
複数の車輪25が回転自在に装着しである。またガイド
レール23の長手方向に対して直交する左右方向へのワ
ークテーブル3の移動を規制するために、一方のガイド
レール23を左右方向から挾持する挟持ローラが回転自
在に設けられている。ざらに、ワークテーブル3には、
前後方向に延伸したラック杆27が設けられており、こ
のラック杆27には、前記ベース5上に装着した前後移
動用のサーボモータ29によって回転されるビニオンギ
ア31が噛合しである。
上記構成により、前後移動用の上記サーボモータ29に
よってビニオンギア31を適宜方向に回転づると、ラッ
ク杆27を介してワークテーブル3が前後方向に移動さ
れ得ることが理解されよう。
なお、詳細は図示は省略するけれども、ワークテーブル
3の前後方向への移動位置は、適宜の位置検出装置、例
えばリニアインダクトシン等の適宜のリニアスケールを
用いることによって容易に検出することができ、また、
例えば、フィードバック1lil Ill等によってワ
ークテーブル3の前後方向への移動位置決めを正確に行
なうことかできるものである。
ワークピースWを把持固定するための前記バイス装置7
は、左右のサブベース15R,15L上に装着された基
準側バイス33と押圧側バイス35よりなるものであっ
て、基準側バイス33と押圧側バイス35は、前記ワー
クテーブル3を間にして対向して設(プられている。
上記バイス装置7が1)η後方向に移動自在であるJ:
うに、前記各サブベース15R,15L上には前後方向
のガイド部材37R137Lが設けられており、各ガイ
ド部材37R,,37Lには、基準側バイス33J3よ
び押圧側バイス35におけ、る支持スライダ39R,3
9Lがそれぞれ前後方向に移動自在に支承されている。
上記左右の各支持スライダ39R,39Lは、図示を省
略するが、例えばラック・ビニオン機構、螺子機構ある
いは流体圧シリンダの作動によって前後動されるもので
あり、左右の各支持スライダ39R,39Lは同門して
6FJm動するように構成されている。
前記ワークテーブル3上に載置されたワークピースWを
把持固定するために、左右の前記各支持スライダ39R
,39Lには、左右方向に往復動自在な一対のスライド
パー41R,41Lが支承されている。各スライドパー
/IIR,/1.1Lが対向した少さ部には、それぞれ
基準バイスジョー43および抑圧バイスジョー45が対
向して取付けである。
1)η記章tMバイスジョー43を僅かに左(−i方向
に(1復動するために、基準側バイス33にお(ブる支
持スライダ39Rにはミニシリンダ47が取付けてあり
、このミニシリンダ47のピストンロンド4つの先端部
は基準バイスジョー43に連結しである。
また、抑圧バイスジー1−45を左右方向に往復動する
ために、抑圧側バイス35における支持スライダ39L
にはナツト部材51が取付(Jてあり、このナツト部材
51には左右方向に延伸しlζ螺子杆53が螺合しであ
る。この螺子杆53は、前記スライドパー411の端部
に取付(プたカバーブラケット55に回転自在に支承さ
れており、かつ螺子杆53は、カバーブラケット55に
i−¥谷された油圧モータ57に連結されている。
以上のごとき構成により、前記ミニシリンダ47を作動
づ−ることにより基準バイスジョー43が僅かに左右方
向に移動され、かつ油圧モータ57を駆動することによ
り、螺子杆53J3よびナツト部材51を介して押圧バ
イスジョー45が左右方向に大ぎく移動される。したが
って、前記ミニシリンダ47 d3 J:び油圧モータ
57を適宜に作動することにより、ワークピースWは基
準バイスジョー43と押圧バイスジョー45によって把
持されたり、把持を解放されたりするものである。なお
、基準側バイス33および押圧側バイス35におけるそ
れぞれの支持スライダ39R,39Lの前後動は、基準
バイスジョー43と押圧バイスジョー45によってワー
クピースWを把持した状態あるいは解放した状態の両方
の状態において可能なものである。
前記カッティングヘッド13を上下方向に案内するだめ
の前記ガイドコラム装置9は、第1図〜第3図および第
4図〜第6図より明かなように、右側のサブベース15
R上に立設した円柱形状のメインガイドボスト59と、
左側のサブベース15し」二に立設したサブガイドボス
1へ61を廂えている。上記メインガイドポスト59お
よびサブガイドボスト61のそれぞれの近接した後方位
置にはそれぞれ左右の支柱63R,63Lが立設しであ
る。
ガイドコラム装置9を剛体にするために、メインガイド
ポスト59の下部と右側の支柱63Rの下部およびザブ
ガイドボスト61の下部と左側の支柱63Lの下部は、
第5図、第6図に示されるように、それぞれ左右の下部
連結部材65R,65Lによって一体的に連結してあり
、また、上部はそれぞれ左右の上部連結部材67R,6
7L(第1図、第3図参照)によって一体内に連結しで
ある。さらに、左右の上部連結部材67R,67Lは、
第1図に示されるように、左右方向に延伸した中間連結
部材69を介して一体的に連結しである。
上記構成より明らかなように、ガイドコラム装置9にお
いては、メインガイドポスト59およびザブガイドボス
ト61がそれぞれ支柱63R,63Lによって補強され
た態様となり、かつ互に補強し合った態様となる。した
がって、メインガイドポスト5つおよびザブガイドボス
ト61に対して、前記カッティングヘッド13が前後方
向に移動−dるこにとJ:る偏荷重により、メインガイ
ドボスI〜59J3よびサブガイドボスト61を前後方
向に撓ま」、うとする大きなモーメントが作用しても、
メインガイドボスト59および4ノブガイドポスト61
に撓みを生じるようなことがなく、前記カッティングヘ
ッド13の上下動を円滑に維持できるものである。
また、メインガイドボス1〜59の上部と1ノブガイド
ボスト61の上部が中間連結部材69を介して連結され
ていることにより、左右方向の撓みを互に規制しあう態
様となり、左右方向の撓みを防止できるしのである。
す4gわらガイドコラム装置9は、メインガイドボスl
” 59 、j′3よびサブガイドボスト61の1)i
′I後左右方向への撓み防止し、カッティングヘッド1
3の上下動を円滑にかつ正確に案内できるものである。
第1図、第2図を参照するに、帯鋸刃11を支承した前
記カッティングヘッド13は、前記メインガイドボスト
5つおよびサブガイドポス1−61に案内されて上下動
自在な昇降ハウジング71と、昇降ハウジング71に前
後方向へ移動自在に支承された鋸刃ハfクジング73よ
りなるものである。
より詳細には、第4図および第6図より明らかなJ:う
に、前記昇降ハウジング71は、左右両側部に脚部75
.77を備え、かつ両足部75の上部を梁部材79でも
って一体的に連結した態様をなしている。上記右側の脚
部75は、前記メインガイドボスト59に上下動自在に
嵌合しである。
左側の脚部77は前記梁部材79の左端部より僅かに右
寄りの位置に配置しである。この脚部77の下部に取付
けたガイドブラケット81おlび梁部材79の左端部に
それぞれローラブラケット83が取付けてあり、各ロー
ラブラケット83には、前記サブガイドボスト61の内
側面に垂直に取付けられた昇降ガイドレール85を前後
方向から挟持するガイドローラ87がそれぞれ回転自在
に装着しである。また前記梁部材79にはロータリーエ
ンコーダのごとき上下位置検出器89が装着してあり、
この上下位置検出器89の回転軸に取付けたピニオンは
、前記昇降ガイドレール85と平行にザブガイドボスト
61に取付けられたラック杆91に噛合しである。
上記構成により、昇降ハウジング71はメインガイドボ
スト59J3よびサブガイドボスト61に案内されて上
下動し、かつ昇降ハウジング71の上下動速度および上
下動位置は上下位置検出器89によって検出され得るこ
とが理解されよう。
上記14mハウジング71の上下動を行なうために、第
11図および第6図に示されるように、メインガイドボ
スト5つに近接した位置にはR時用シリンダ93が配置
してあり、サブガイドボスト61に近接した位置にはバ
ランスシリンダ(サブ昇降用シリンダ)95が配置しで
ある。上記昇降用シリンダ93の基部は前記サブベース
15Rに取付けてあり、上下動自在のピストンロッドの
先端部は、前記梁部材7つに取付けたブラケット97に
連結しである。上記バランスシリンダ95は、昇降ハウ
ジング71の一側の偏荷重を支承して、メインガイドボ
スト59と一方の脚部75との円滑な上下動を確保する
ためのもので、このバランスシリンダ95の基部は前記
サブベース15 Lに取付けてあり、上下動自在にピス
トンロッドの先端部は、梁部材79に取付けてブラケッ
ト99に連結しである。なお、上記バランスシリンダ9
5の径は昇降用シリンダ93の径により細く構成してあ
り、かつ後述するように、油圧回路の構成によって、常
に偏荷重に対応するように内部圧力をほぼ一定に維持さ
れている。
上記構成より理解されるように、昇降用シリンダ93の
作動によって昇降ハウジング71の上下動が行なわれる
ものである。昇降/いプシングア1の上下動を行なうと
き、昇降ハウジング71がメインガイドボスト59から
N1反した側の偏荷重はバランスシリンダ95によって
支承されるので、メインガイドボスト95と一方の脚部
75との間にかじり現宋笠を生じるようなことがなく、
常に円滑な上下動が確保されるものである。
n7J述のように、昇降用シリンダ93によって胃降ハ
ウジング71を適宜に上下動した後、昇降ハウジング7
1を任意の高さ位置に固定するために、昇降ハウジング
固定1首101(第3図、第6図参照)が設けられてい
る。この昇降ハウジング固定装置101は、昇降ハウジ
ング71の下部を防止して安全を図るもので、例えばメ
インガイドボスト59J3よび)ノブガイドポスト61
の少<k くとも一方あるい番、1両方にブレーキシュ
ーを皿ばね等の弾性体によって強力に押圧し、このブレ
ーキシューとメインガイドボスト59あるいはザブガイ
ドボスト61との間の摩擦によって、F? Illハウ
ジング71の下降を防止づる構成とすることも可能であ
る。
しかし、本実施例において、上記昇降ハウジング固定装
置101は、第3図、第6図より理解されるように、メ
インガイドボス1−59と支柱63Rとの間に配置して
あり、第7図に示されるように18成されている。
1なわち、第7図より明らかなように、前記メインガイ
ドボスト59の上部と支柱63Rの上部とを連結した前
記上部連結部材67Rの下部にはクレビスブラケット1
03が複数のポルl−(図示省略)ににって取付けであ
る。このクレビスブラケット103には、ボルトJ3よ
びナラ1〜より4−cる固定具105によって帯鋼のご
とさ複数の支持部材107が重設されており、各支持部
材107はリング状の複数のスペーサ109にJ:っで
適宜間隔に保持されている。上記各支持部材107の下
端部は、リング状のスペーサ109、ウレタンゴムのご
ときバイブ状の弾性体111およびボルト。
ナラ1へよりなる固定具105を介して新面形状がU字
形状のブラケット113に連結してあり、このブラケッ
ト113は適数のポル1〜115を介して前記下部連結
部材65Rに連結しである。
萌記昇降ハウジング71を上記支持部材107に固定す
るために、昇降ハウジング71の1部には支持部材10
7に対向したブラケット115が取付けである。このブ
ラケット115には、上311支持部材′107と対向
してベースブロック117が複数のボルト(図示省略)
を解して数例けであり、ベースブロック117には、支
持部材107の幅方向に対向した一対の支持脚部材11
9が一体的に取付けである。一対の上記支持部材119
には、前記支持部0107に対向したn降口ツクシリン
ダ121が装着しである。
上記昇降ロックシリンダ121に往復動自在に備えられ
たビス1−ンロツド123の先端部には、支持部材10
7に対向した抑圧ブロック125が適宜に装着されてい
る。この押圧ブロック125と支持部材107との間、
各支持部材107の間および支持部材107と前記ベー
スブロック117との間にはそれぞれブレーキシューの
ごとき摩擦部材127が介在しである。上記各摩擦部材
127は、前記一対の支持脚部材119に形成された支
持溝119G内に活動可能に支持されており、支持部材
107に沿う上下方向への移動は規制されているもので
ある。
以上のごどき構成において、昇降ロツタシリンダ121
を作動し、抑圧ブロック125でもって摩擦部材127
を強固に押圧すると、各摩擦部材127と各支持部材1
07とが互に挾持するように当接し、摩漂力により支持
部材107に対して上下動が不可能な状態となる。した
がって支持部材107に対して前記昇降ハウジング71
を固定的に支持することができ、例えば前記昇降用シリ
ンダ93の故障時等にd′3いても安全を確保できるも
のである。
再び第4図、第5図および第6図を参照するに、前記昇
降ハウジング71に対して1)η記鋸刃ハウジング73
を前接方向へ移動自在に支承するために、昇降ハウジン
グ71における右側の前記脚部75の側面の上部および
下部には、ガイド部材129を備えたガイドブラケット
131がそれぞれ取付けである。同様に、左側の脚部7
7の側面下部に取付けた航記ガイドブラケット81の上
面にはガイド部材133が取付けてあり、このガイドブ
ラケット81の上方位置には、ガイド部材133を備え
た上部のガイドブラケット135が対向して設けられて
いる。
右側の100記脚部75に設けられた上記ガイド部材1
29の間および左側の脚部77の上記ガイド部材133
の間には、前記鋸刃ハウジング73の背面に後方向へ突
出して設けられた左右の前後スライド部材135R,1
35Lが配置しである。
上記左右の0rr俊スラスライド135R,135Lの
上下両面には、前記ガイド部材129,133によって
案内される被ガイド部材137.139がそれぞれ設け
られている。
そして、右側の脚部75の下部のガイドブラケット13
1および左側の脚部77の下部には、それぞれ左右の前
後動用シリンダ141R,141Lが装着してあり、各
前後動用シリンダ141R。
141Lに前後動自在に備えられたピストンロッド14
3R,14,3Lの先端部は、鋸刃ハウジング73の1
1テ面に適宜に連結しである。左右の前後動用シリンダ
141R,141Lは同一構成の流体圧シリンダJ:り
なるものであって、後述するように、同期して作動する
ように構成されている。
110記鋸刃ハウジング73の前後動位置や1)心後初
速度を検出するために、右側の前後スライド部材135
Rには前後方向のラック杆145が取1’=Jけであり
、このラック杆145には、ガイドブラケット131に
装着したロータリーエンコーダのごとき前後位置検出器
147の回転軸に取付けたビニオンギアが噛合しである
上記構成により、左右の前後動用シリンダ14IR,1
41Lを適宜に作動することにより、4降ハウジング7
1に対して鋸刃ハウジング73が前後動され、前後動速
度や前後動位置は、前後位置検出器147によって検出
され1:Iることが理解されよう。
鋸刃ハウジング73の前後動は、左右の1)a後動用シ
リンダ141R,141Lの同期作動によって行なわれ
るので、鋸刃ハウジング73の左7)両側に遅れを生じ
るようなことがなく、水平移動が円滑であると共に、ワ
ークピースWに対して水平方向の切削を行なうとき、−
側に切込み不足を生じるようなことがなく、正確な水平
切削を行ない15るものである。
上述のごとく、昇降ハウジング71に対して前後動され
る鋸刃ハウジング73は、第1図に示ずように、左右方
向に延伸したビーム部材149の左右両側部に左右のホ
イールハウジング151R。
151Lを備えてなるものである。左右のホイールハウ
ジング151R,151Lは、第2図より理解されるよ
うに、中空の箱状に形成してあり、各ホイールハウジン
グ151R,151Lの後部壁板153に前記前後スラ
イド部材135R,135Lが適宜に一体的に取付けで
あると共に、各前後動用シリンダ141R,141Lの
ピストンロッド143R,143Lの先端部が適宜に連
結しであるものである。
一方のホイールハウジング151R内には、大きなワー
クピースWを切断するに十分に大ぎな直径の駆動ホイー
ル155および大径の従動ギア157が’l’lfi 
159を介して回転自在に内装しである。
上記従動ギア157には、一方のホイールハウジング1
51の背部に’3A rJ した駆動モータ161゜(
第2図参照)により減速機163を介して駆動される駆
動ギア165が噛合しである。
他方のホイールハウジング151L内には小径の従動ホ
イール167.169が上下に離隔した軸171,17
3を介して回転自在に内装されている。上記軸171,
173のうち、下部側の軸173はホイールハウジング
151Lの後部壁板に支承されてJ3す、上部側の軸1
71は、左右方向へ移動自在のスライドブロック175
に支承されている。上記スライドブロック175は、上
記後部壁板の内側に取付【プた左右方向のガイドブロッ
ク177に左右方向に摺動自在に支承されているもので
ある。上記スライドブロック175を摺動せしめるため
に、ガイドブロック177にはティンジョンシリンダ1
79が装着してあり、このティンジョンシリンダ179
に左右方向へ往復動自在に備えられたピストンロッドの
先端部はスライドブロック175に連結しである。
上記構成により、前記駆動ホイール155および上下の
従動ホイール167.169にエンドレス状の前記帯鋸
刃11を掛回した後に、ティンジョンシリンダ179に
よって上側の従動ホイール167を第1図において左方
向へ引くことにより、帯鋸刃11に適宜の張力を付与で
きるものである。
上記ティンジョンシリンダ179が従動ホイール167
を引く力は、例えば廂ばねのごとき弾性体によって常に
付勢して83 <ことが望ましい。
上述のように、本実施例においては、従動ホイール16
7.169を小径として上下に離隔した構成としたこと
により、鋸刃ハウジング73の左右方向の良さを短くで
き、カッティングヘッド13の仝体内構成の小型軽b1
化を計ることができるものである。また、上部側の従動
ホイール167を左右方向に移動可能の構成としたこと
により、帯鋸刃11の着脱交換をも比較的容易に行なわ
れ得るものである。
を再記駆動ホイール155および従動ホイール167.
169に対する帯鋸刃11の着脱を容易に行ない得るよ
うに、前記左右のホイールハウジング151R1151
Lの側部付近には、ヒンジ部材(図示省f8)を介して
側部開閉W181R,181Lが左右方向へ開閉自在に
装着しである。さらに、左右の上記ホイールハウジング
151R。
151Lの上部および下部には、上下IJ向に開閉自在
の下部開閉蓋183 R、183L t3よび下部開閉
蓋185R,185LS装着しである。
したがって、左右のホイールハウジング151R,15
”ILにおける側部開閉器181R,1131Lおよび
上下の開閉蓋183R,183L:185R,185L
を聞くと、駆動ホイール155および従動ホイール16
7.169に対応する側部J3よび上下部が開かれるこ
ととイτす、駆8ホイール155と従動ホイール167
.169に対する帯鋸刃の着脱が容易に行なわれ得るも
のである。
上記駆動ホイール155および従動ホイール167.1
69に対する帯鋸刃11の着脱交換をさらに容易に行な
い得るように、鋸刃ハウジング73に63fノる前記ビ
ーム部材149には、帯鋸刃支持装置187が装着され
ている。
より詳細には、第1図、第2図より明らかなように、上
記ビーム部材149の前面には、ノ1=右方向に適宜に
離隔して支持ブラケット189R,189Lが取付けて
あり、各支持ブラケット189R,189Lには、鋸刃
吊上用シリンダ191R。
191Lがピン193R,1931−を介して前後方向
へ揺動自在に支承されている。上記鋸刃吊上用シリンダ
191R,191Lに上下動自在に備えられビスi・ン
ロツド195R,195Lの下端部には、左右方向に延
伸した断面り字形状の帯鋸刃支持部材197が支承され
ている。この帯鋸刃支持部材197は、前記駆動ホイー
ル155と従動ホイール167.169の間においてエ
ンドレス状の帯鋸刃11の上部を支持するもので、鋸刃
支持部材197の適宜位置には、帯鋸刃11が上方向へ
外れるのを防止する規制板199が取付けである。
上記構成ににす、鋸刃支持部材197上にエンドレス状
の帯鋸刃11の上部側を支持せしめた状態において、帯
鋸刃11の下部側を駆動ホイール155および従動ホイ
ール169に掛けた状態に保持する。その後、鋸刃吊上
用シリンダ191R。
191Lを同期して作動し、鋸刃支持部材197が駆動
ホイール155J5よび従動ホイール167の上部側に
対応した位置まで上昇せしめる。そして、鋸刃支持部材
197を駆動ホイール155および従動ホイール167
に近接する後方向へ揺動せしめることにより、帯鋸刃1
1の上部側を駆動ホイール155ど従動ホイール167
に掛けることができるものである。なお、上)ホと逆の
作動を行なうことにより、帯鋸刃11の取外しを行ない
1qるものである。
したがって、帯鋸刃11が大きく重い場合であっても、
駆動ホイール155および従動ホイール167.169
に対する帯鋸刃11の掛#ノ、外しを容易に行ない得も
のである。
前記帯鋸刃11がワークピースWの切削を行なう部分の
両側において帯鋸刃11を案内支承するために、左右の
前記ホイールハウジング151R。
151Lには、それぞれ鋸刃ガイド装着201R。
201Lが装着しである。左側の鋸刃ガイド装置201
1は、ワークピースw’oV)筋幅に対応し19るよう
に、左側のホイールハウジング1511−の下部に位置
調節自在に支承されている。右側の鋸刃ガイド装置20
 ’I Rは、右側のホイールハウジング151Rの下
部の定位置に装着されており、この右側の鋸刃ガイド装
置201Rには、帯鋸刃11に何首した切粉の排除を行
なう回転ブラシ203が回転自在に支承されている。こ
の回転ブラシ203は、前記駆動ホイール155の動力
系から動力を受【プて回転するものであるが、−殻内な
構成であるから、回転ブラシ203の詳細については説
明を省略する。
第8図、第9図および第10図を参照するに、左側の鋸
刃ガイド装置201Lは、左側のホイールハウジング1
51Lの下部に設(プられた支持部(図示省略)に左右
方向へ位置調節自在かつ適宜に固定自在のアーム部20
5を備え、このアーム部205の先端部に箱状のガイド
ハウジング207を備えている。上記ガイドハウジング
207は、アーム部材205の先端部に復改のボルトを
介して固定した固定板209を備え、この固定板209
に左右方向に離隔して取付けた左右のサイド板211R
,211Lを備え、かつ両サイド板211R,211+
−の上部に取イqけた上部板213を備えた態様に溝成
しである。
上記両サイド板211R,211mのうち、一方のサイ
ド板211Rの下部には円弧状の間口部215が形成し
てあり、内側面には同心の円弧状のガイド溝217が形
成しである。また、他方のサイド板211Lの下部にも
円弧状の間口部219(第8図参照)が形成してあり、
かつこの間口部219の部分には、内側に円弧状のガイ
ド溝221を形成した円弧状のガイド部材223が一体
的に取付けである。上記両ガイド溝217.221には
、回動体225の円弧状の係合部227゜229が回転
自在に係合しである。
上記回動体225は、帯鋸刃11を案内支承するための
もので、回動体225の回動中心f4近には帯鋸刃11
が通過自在な溝231が形成してあり、この溝231内
には、帯鋸刃11を両側から挟持し案内するガイドブロ
ック233,235が対向して装着してあり、一方のガ
イドブロックの233は、回動体225に取付けたミニ
シリンダ237の作用によって他方のガイドブロック2
35側へ押圧付勢されている。また、上記溝231内に
は、帯鋸刃11の背部を案内支承する背部支持ブロック
239がピン241を介して取付けられている。ざらに
、上記溝231内には、帯鋸刃11を両側から挟圧する
一対の挾持ローラ243゜245が設けられている。上
記一方の挾持ローラ245はピン247を介しでJff
i動自在に設けられた揺動ブラケット249に回転自在
に支承されており、この揺動ブラケット249は回動体
25に設置ノだミニシリンダ251によって他方の挟持
ローラ27′I3側へ押圧付勢しである。
上記構成より明らかなように、帯鋸刃11は、回動体2
25に備えた前記挾持ローラ243.245およびガイ
ドブロック233.235によって両側を挾持案内され
ており、かつ背部支持ブロック239によって背部側を
案内支承されているものである。
前記帯鋸刃11における歯先部が垂直下方向を指向した
状態と、水平方向を指向した状態とに自動釣に切換える
べく、前記回動体225を回動するために、回動用シリ
ンダ253が設【プられている。回動用シリンダ253
の基部は、前記上部板213に取付けたブラケット25
5に枢支されており、往復動自在なビス]ヘンロッド2
57の先端部は、ピン259を介して回動体225の適
宜位置に枢支連結しである。
したがって、上記回動用シリンダ253を適宜に作動す
ることにより、回動体225は適宜に回動されることと
なる。
上記回動体225の回動位置を規制するために、回動体
225の突出部にはストッパピン261が取付けてあり
、ガイドハウジング207における固定板209およ、
びサイド板211には、それぞれブラケットが取付けて
あり、各ブラヶッ1〜にはストッパビン261が当接自
在のス1〜ツバ−ポル1〜263が位置調節自在に螺着
しである。
前記回動体225を回動ぜしめた後に、回動体225を
固定するために、前記ガイド部材223の適Vt 6所
にはロックシリンダ265が取付itであり、このロッ
クシリンダ265に往復動自在に(Sfiえられたピス
トン267には、回動体225の前記係合部229をガ
イド部材223どの間に挟圧自在な挟圧片269がポル
1〜271を介して一体的に取付けである。上記挟圧片
26つと1コツクシリンダ265との間には、固定解除
用のコイルスプリングのごとき弾性体273が弾装しで
ある。
以上のごとき構成より理解されるように、回動用シリン
ダ253を適宜に作動することに、より回動体225が
回動され、この回動体225には支承案内される帯鋸刃
11は、歯先部が垂直下方向を指向した状態と、歯先部
が水平方向を指向した状態とに切換えが行なわれる。そ
の後に、ロックシリンダ265を作動することにより、
回動体225は1.77換えられた状態に固定されるも
のである。
ところで、右側の鋸刃ガイド装置201Rは、左側の鋸
刃ガイド装置201 Lと同様の構成であるから、その
構成の詳細については説明を省略する。
以上のごとき31明より既に理r4されるように、ワー
クテーブル31に載置されたワークピース〜■がバイス
装置7によって把持固定された状!房にあるときに、・
;;シ鋸刃11の歯先部を下方向に指向した状態に保持
して、カッティングヘッド13を降下りることにより、
ワークピースWの垂直の切断が行なわれる。また、回動
用シリンダ253の作動ににり回動体225を回動し、
帯鋸刃11の歯先部を水平に前方向へ指向した状態に保
持ゴーると共に、帯鋸刃11がワークピースWの後端と
対応するように適宜高さまで下降し、その下降位置にお
いで、R降ロックシリンダ121を作動し、カッティン
グヘッド13の上下動を固定づ。その後に、1)η後動
用シリンダ141R,1/1.1Lを作動して、鋸刃ハ
ウジング73を前方向へ移動することにJ:す、ワーク
ピースWを水平に切削することできる。すなわら、ワー
クピース〜■に対しC水平な切削と垂直な切削とを行な
うことができ、ワークピースWからの試験片等の切断分
離を行なうことができるものである。
ところで、前述のごとくワークピースWに水平方向の切
削を行なうとき、バイス装置7における支持スライダ3
9R,39mを予め面方向へ移動せしめておくことによ
り、鋸刃ハウジング73とバイス装置7とが干渉J−る
ようなことがないものである。
なお、ワークピースWに水平方向の切削を行なう場合、
鋸刃ハウジング73を水平に移動する代りに、ワークテ
ーブル3を相対的に水平移動せしめて、ワークピースW
を帯鋸刃11に相対的に切込む状1ごとすることも可能
である。
第11図を参照するに、第11図には、昇降用シリンダ
93.バランスシリンダ95の制!1IIilliT路
Jjよび前後動用シリンダ14#R,141の制御回路
が例示されている。
モータMによって回転駆動される油圧ポンプPど萌記昇
降用シリンダ93は、ソレノイドS○]−1,5QL2
を備えた4ボー1−3位置の第1のソレノイドバルブ2
75を途中に配買した第1油路277を介して接続しで
ある。この第1油路277において、第1ソレノイドバ
ルブ275と5’7 Ej用シリンダ93との間には、
パイロットオペレーテッドチエツクバルブ279が配設
しである。
また、油圧ポンプPとバランスシリンダ95は第2油路
281を介して接続してあり、第2油路281の途中に
は、バランシング弁283が配設しである。上記バラン
シング弁283は、通常の場合には第2油路281を接
続するが、バランスシリンダ95内の圧力が予め調節設
定された所定の圧力以上に上昇すると、バランスシリン
ダ95をタンクTに接続する作用をなずものである。寸
なわら、バランシング弁283は、バランスシリンダ9
5内の圧力を常にほぼ一定に維持する作用をなすもので
ある。
前記冒険用シリンダ93によって上下動されるカッティ
ングヘッド13の下降速度(I、7J込速麿)を制御す
るために、前記第1油路277には切込制御回路が接続
しである。
より詳細には、第1油路277にJ5けるパイロットオ
ペレーテッドチエツクバルブ279と界降用シリンダ9
3との間h\ら第3通路285が分岐しである。この第
3油路285に(、上、第1油路277の分岐点側から
フィルタ287、第3浦路285の接続遮断を行なう?
JS2ソレノイドバルブ289、較り調整自在の流量制
御弁291および自動流量制御弁293が順次配設しで
ある。
上記自動流量制御弁293は、連動自在に内装しlニス
ブール295の一側にバランススプリング297を]i
aえ、他側に圧力室299を備えてなるものである。こ
の自動流ffi Rrll 11を弁293は、上記バ
ランススプリング297と圧力室299内の圧力との均
衡ににってスプール295が移動され、このスプール2
95の移動位置に応じて、第3油路285とタンク下と
の連通状態の開度を適宜に咬り調節覆るものである。
上記自動流rdiilI御弁293の圧力室299には
、前記油圧ポンプPに接続した第4油路301が接続し
である。この第4油路301にはフィルタ303、オリ
フィス305が油圧ポンプ一側から順次配設しである。
上記第4油路301のオリフィス305と自動流量制御
弁293との間には分岐油路307が分岐接続してあり
、この分岐油路307には、前記帯鋸刃11に掛る背分
力の検出(直に応じて圧油のJJ)出をi、II II
Iするリリーフ弁309が配設しである。
上記構成により、第1ソレノイドバルブ275のソレノ
イド5OLIを励磁すると、第1油路277を介して昇
降用シリンダ93に圧油が供給8れ、カッティングヘッ
ド13が上昇されることとなる。同時に、バランスシリ
ンダ95にも第2油路281を介して圧油が供給される
こととなる。
上述のごとく、昇降用シリンダ93およびバランスシリ
ンダ95に圧油が供給されてカッティングヘッド13が
上昇されると、カッティングヘッド13の最上が位置に
おいて、ガイドコラム装置9に備えられたリミットスイ
ッチ1−81が作動される。このリミットスイッチしS
7の作動により、第1ソレノイドバルブ275のソレノ
イドS Ol−1が消磁され、第1ソレノイドバルブ2
751よ中立位置となり、カッティングヘッド13の上
背が停止される。
次に、第1ンレノイドバルブ275のソレノイド5QL
2を励磁すると、昇降用シリンダ93内の圧油はカッテ
ィングヘッド13のff1M1によって111出される
こととなり、カッティングヘッド13は自重で下降する
ことどなる。上述のごとくカッティングヘッド13の下
降が行なわれるとき、バランスシリンダ95内の圧油に
はカッティングヘッド13の千9が作用することとなっ
て昇圧するので、バランシング弁283はタンク下に接
続され、バランスシリンダ95内の圧油はタンクTへ排
出されるしのである。
上述のごとくカッティングヘッド13の下降が行なわれ
、カッティングヘッド13が所定の位置に下降すると、
リミットスイッチLS2が作動され、第1ソレノイドバ
ルブ275のソレノイドSQ L 2が消磁され、第1
ソレノイドバルブ275は中立位置どなる。
上記リミットスイッチLS2の作動により、第2ソレノ
イドバルブ289のソレノイド5QL3が励磁され、第
2ソレノイドバルブ289が切換えられることとなる。
したがって、前記警防用シリンダ93内の圧油は、第3
油路285を経てタンクTへ排出されることとなる。よ
って、昇降用シリンダ93からの圧油のiJl出量は、
流量制御弁29163よび自動流4口制御弁293によ
って制御されることとなり、カッティングヘッド13の
下降の速度、m言ずれば、ワークピースWに対する帯鋸
刃11の切込み速度が制御されることとなる。
上述のように、カッティングヘッド13の下降によって
ワークピースWに対する帯鋸刃11の切込み速度を制御
しているとぎに、切込み速度が大きくなったり、或は帯
鋸刃11の摩耗にJ、って帯鋸刃11に掛る背分力が大
きくなると、リリーフ弁309が閉られる傾向となり、
自動流量制御弁293の圧力室299内の圧力が上背す
る。圧力室299内の圧力が上昇すると、バランススプ
リング297に抗してスプール295が1″F!動され
、自動流〕制御弁293は第3浦路285の連通状態を
次第に絞ることとなる。したがって、前記カッデイング
ヘッド13の下降速度は次第に低速になり、帯鋸刃11
の破所つ、り;)鋸刃11による切曲りが防止されるこ
ととなる。
11a記帯鋸刃11に係る背分力が小さくなると、自動
流子制御弁293のスプール295はバランススプリン
グ297の作用によって押圧摺OJされるので、第3油
路285の連通状態は通常に開かれた状態となり、カッ
ティングヘッド13の下降速度は、流己制御弁291に
よって制御された速度になる。
再び第11図を参照するに、カッティングヘッド13に
おける鋸刃ハウジング73を1)す後方向に作動づるた
めの前記各前後動用シリンダ1/IIR。
141Lを同期作動づるために、各前後用シリンダ1/
IiR,1/IゴLの各第1圧力室311R。
311Lは、マスクシリンダ313の各給圧室315R
,315Lにそれぞれ第5油路317R。
317Lを介して接続しである。
より詳細に(ユ、マスクシリンダ313は、中央部に設
けた隔壁319によってマスクシリンダ313内を2つ
の分^11室に等分υjしてあり、各分割室内にはそれ
ぞれピストン321R,321Lが設けられている。上
記各ピストン321R,321Lは、マスクシリンダ3
13を摺動自在に貞通した共通のビス]〜ンロッド32
3に一体的に取付()である。したがって、マスクシリ
ンダ313にJ3iノる前記各給圧室315R,315
Lは常に答容聞に保持されるものである。
上記各前後動用シリンダ141R,141Lの第2圧力
室325R,325Lと油圧ポンプPは第6油路327
を介して接続してあり、この第5油路327には4ボ一
ト3位首の第3ソレノイドバルブ329が配設しである
。この第3ソレノイドバルブ329と前記マスクシリン
ダ313のは第7油路331を介して接続しである。各
+Wi後勅用シリンダ141R,141Lと第3ソレノ
イドバルブ329との間および前記第7油路331には
それぞれパイロットオペレーテッドチエツクバルブ33
3.335が配設しである。また、ポンプPと第3ソレ
ノイドバルブ329との間には、減圧弁337が、また
パイロットオペレーテッドチエツクバルブ333の次に
は、ソレノイドS○1−10を備えたソレノイドバフル
ブsvが配設しである。
さらに第11図を参照J−るに、ポンプPとOn記第5
油路317R,317Lは、それぞれ第8油路339を
介して接続しである。より詳細には、上記第8油路には
、フィルタ341.オリフィス343 J3よび減圧弁
345がポンプ2側から順次配設しである。上記減圧弁
345には第5油路317R,317Lにそれぞれ接続
した分岐油路3/17R,347Lがそれぞれ分岐接続
してあり、各分岐油路347R,347Lには連通遮断
自在な第4ソレノイドバルブ349.第5ソレノイドバ
ルブ351がそれぞれ配設しである。
また、前記オリフィス343と減圧弁345との間にお
いて第8油路339に分岐接続した分岐油路353は、
前記パイロットオペレーテッドチエツクバルブ333と
各前後動用シリンダ141R,141Lとの間に接続し
てあり、この分岐油路353には、連通遮断自在な第6
ソレノイドバルブ355が配設しである。さらに、上記
パイロットオペレーテッドチエツクバルブ333と各前
後動用シリンダ141R,141Lとの間と、前記第3
油路285にJ3ける第2ソレノイドバルブ289ど流
昂制御弁291との闇は、第9油路357を介して接続
しである。この第9油路357には、フィルタ359 
iJ3よび連通遮断自在の第7ソレノイドバルブ361
が配設しである。
以上のごとぎ構成にJ3いて、第3ソレノイドバルブ3
29におけるソレノイドS OL 6を励磁すると、油
圧ポンプPからの圧油がマスタシリンダ313に供給さ
れることとなり、ビス1−ン[]ツラド33が第11図
において右方向へ移動される。
したがって、マスクシリンダ313にJ3 する各給圧
室315R,3151−内の圧油が各前後動用シリンダ
141R,141Lの第1圧カ室3’!1R。
311L内へ供給されることとなる。J、っC前後動用
シリンダ141R,14,1Lが同期してV[動され、
カッティングヘッド13にお(プる鋸刃ハウジングア3
が前進されることとなる。
上述のごどく鋸刃ハウジング73が前進されるとき、前
述したように帯鋸刃ゴ1の歯先部を水平に1)11方へ
指向せしめて、ワークピースWに対して切込みを行なう
ことにより、ワークピースWの水平切削が行なわれるも
のである。
前)徂のごどく鋸刃ハウジング73が前進され、適宜1
1′1首においてリミットスイツJ−LS3を作動する
と、ソレノイドバルブSvが遮断状態に切換り、かつ第
7ソレノイドバルブ361のソレノイド5OL11が励
磁され、連通状態に切操わる。したがって、ワークピー
スWに対する帯鋸刃11の切込み速1uは、垂直時の切
削同様に、前記流量制御弁291および自動流量制御弁
293によって制器されることとなる。
ト]ホのように、鋸刃ハウジング73の前進によつ−C
ワークピースWの水平切削が行なわれ、所定の(☆[行
に鋸刃ハウジング73が前進すると、リミッ(〜スイッ
チし84が作動される。このリミットスイッチ1−84
の作動によって、第7ソレノイドバルブ361【よ遮断
状態に切換り、かつ第3ソレノイド329のソレノイド
S OL 5か励Mされ、さらにソレノイドバルブSv
が連通状態に再び切換えられる。したがって、油圧ポン
プPの圧油は各前後動用シリンダ141R,141Lの
第2圧力室325R,325Lへ供給されることどなり
、鋸刃ハウジング73は元の後退位置に復帰される。
鋸刃ハウジング73が後退復帰されると、リミットスイ
ッチ(図示省略)が作動され、第3ソレノイドバルブ3
29は中立位置に復帰する。
なお、前記構成にJ3いて、第4ソレノイドバルブ34
9おJ:び第5ソレノイドバルブ351のソレノイドを
それぞれ励磁して連通状態とすることにより、各前後動
用シリンダ1/1,111,1411にJ3ける第1圧
力室311R,3111側の圧油を補充することがぐき
る。また、第6ソレノイドバルブ355のソレノイドを
励磁して連通状態に切換えることにより、各前後動用シ
リンダ1111R,141Lの第2圧力室325R,3
25Lに圧力を付加し、鋸刃ハウジング73を後退位置
にロック状態に保持することができものである。
以」−のごとき説明より理解されるように、帯鋸刃11
の歯先部を水平に前方向へ指向せしめて帯鋸刃ハウジン
グ73を前進せしめることにより、ワークピース〜Vを
水平に切削できるものである。
この場合、胃隆ハウジング固定装置101によって昇降
ハウジング71を所定の1′:5さ位置に固定保持でき
、かつ鋸刃ハウジング73の左右に遅れを生じることな
く、しかも帯鋸刃11の背分力を検出しつつ水平方向の
切込みを1.(I 60できるものであるから、安全か
つ精度良く水平切削を行ない(りるちのである。
再び第2図を参照するに、前記帯鋸刃11がワークピー
ス〜■を切削する位置の下方位置には、切削時に生じて
ベース上等に落下した切粉を外部へ排出するために、チ
ップコンベア363が設4〕られている。このチップ」
ンベア363は、スクリュコンベアよりなるものであっ
て、その構成は一般的4ρbのであるから、チップコン
ベア363の(1′4成についでの詳細な説明は省略す
る。
[発明の効果コ 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要づ
るに本発明の要旨は特許請求の範囲に記載のと43っで
あるから、本発明によrしば帯鋸刃にお1)る歯先部が
垂直下方向を指向した状態と水平方向を指向した状態と
に切換えることが容易であり、例えば試験片を切所分2
ff寸べくワークピースの垂直切削と水平切削とを容易
に行ない辻1ろものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので・、第1図は、本発
明に係る切断装置の正面図である。 第2図は同上の右側面図である。 第3図は同上の平面図である。 第4図は第2図におけるrV−rV線に沿った断面図で
、1部省略してよ要部分のみを示しである。 第5図は第4図を右方向から児た右側面図である。 第6図は第4図を上方から見た平面図である。 第7図は、第3図に33 GノるVH−VH線に沿った
拡大断面図で、1部を部分断面で示し、かつ1部省略し
て主要部分を示しである。 第8図は第1図にJ3ける■−■線に沿った拡大断面図
で、主要部のみを示しである。 第9図は第8図におけるrX −rX線に沿った断面図
である。 第10図は、第9図を下方から見た底面図で、1部所面
して示しである。 第11図は、主要な部分の作動を説明するために、主要
な部分のみを示した油圧回路図である。 3・・・ワークテーブル   11・・・帯鋸刃13・
・・カッティングヘッド 5・・・ベース155・・・
駆動ホイール 167.169・・・従動ホイール 201R,201L・・・鋸刃ガイド装置代理人  弁
理士  三 好  保 男第5ヌ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークテーブル上に載置された被切断材を切削す
    るための帯鋸刃を支承したカッティングヘッドをベース
    上に上下動自在に設け、上記カッティングヘッドに備え
    られた駆動ホィールと従動ホィールとの間において帯鋸
    刃を案内する鋸刃ガイド装置を設け、上記帯鋸刃の歯先
    部が垂直下方向を指向する状態と水平方向を指向する状
    態とに鋸刃ガイド装置を回動固定自在に設けてなること
    を特徴とする切断装置。
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