JPS6339723A - 鋳抜き穴用タツプ - Google Patents
鋳抜き穴用タツプInfo
- Publication number
- JPS6339723A JPS6339723A JP18475786A JP18475786A JPS6339723A JP S6339723 A JPS6339723 A JP S6339723A JP 18475786 A JP18475786 A JP 18475786A JP 18475786 A JP18475786 A JP 18475786A JP S6339723 A JPS6339723 A JP S6339723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tap
- tip
- section
- cutting
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鋳抜き穴用タップに係り、特に切粉の排出機構
の改善に関する。
の改善に関する。
(従来の技術)
従来より正面切削が行い得るとともにその切粉をスムー
ズに排出させるため、タップ部先部に連続してガイド部
を設けてその先端に正面切削が可能な端面ザグリ刃を備
え、タップ部の外周に備えた切粉の排出溝をガイド部先
端まで延長させるとともに、タップ中心軸上にカッチン
グ供給穴を設けるようにした鋳抜き穴用タップは知られ
る。
ズに排出させるため、タップ部先部に連続してガイド部
を設けてその先端に正面切削が可能な端面ザグリ刃を備
え、タップ部の外周に備えた切粉の排出溝をガイド部先
端まで延長させるとともに、タップ中心軸上にカッチン
グ供給穴を設けるようにした鋳抜き穴用タップは知られ
る。
第4図(a) 、 (b)は特公昭5B−53974号
に示された従来のタップを示すもので、(a)は正面図
、(b)は(a)のA方向矢視図である。タップ(10
)はシャンク(20)、そのシャンク(2o)に連続し
たタップ部(21)、 このタップ部(21)にi!
!続したガイド部(22)を有し、このガイド部(22
)の先端には正面切削を行う端面ザグリ刃(23a)〜
(23d)が設けられている。又シャンク(20)、タ
ップ部(21)及びガイド部(22)の軸心上には冷却
剤又は空気供給孔であるカー2チング供給穴(25)が
設けられ、ガイド部(22)の先端に開口している。更
にタップ部(2)からガイド部(22)の先端にかけて
は切粉の排出溝(24a)〜(24d)が設けられ、そ
の先端部はガイド部先端に向けて下り勾配のテーバ状に
形成されている。
に示された従来のタップを示すもので、(a)は正面図
、(b)は(a)のA方向矢視図である。タップ(10
)はシャンク(20)、そのシャンク(2o)に連続し
たタップ部(21)、 このタップ部(21)にi!
!続したガイド部(22)を有し、このガイド部(22
)の先端には正面切削を行う端面ザグリ刃(23a)〜
(23d)が設けられている。又シャンク(20)、タ
ップ部(21)及びガイド部(22)の軸心上には冷却
剤又は空気供給孔であるカー2チング供給穴(25)が
設けられ、ガイド部(22)の先端に開口している。更
にタップ部(2)からガイド部(22)の先端にかけて
は切粉の排出溝(24a)〜(24d)が設けられ、そ
の先端部はガイド部先端に向けて下り勾配のテーバ状に
形成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながらかかる従来のタップにおいては、第2図よ
り明らかなようにガイド部先端面におけるカツチング供
給穴の開口(25a)と切粉の排出溝先端部(30a)
〜(30d)間に平坦部(31)が生じ、この部分が
盲穴等におけるネジ切りに際肇、その孔底部にち接した
場合にはそれ以降のネジ切りがなしえなくなるばかりか
、カツチング供給穴(5)から排出される例えば冷却空
気の切粉排出溝(24a)〜(24d)への流通の障壁
となり、これが切粉のスムーズな排出を妨げるという不
具合があった。
り明らかなようにガイド部先端面におけるカツチング供
給穴の開口(25a)と切粉の排出溝先端部(30a)
〜(30d)間に平坦部(31)が生じ、この部分が
盲穴等におけるネジ切りに際肇、その孔底部にち接した
場合にはそれ以降のネジ切りがなしえなくなるばかりか
、カツチング供給穴(5)から排出される例えば冷却空
気の切粉排出溝(24a)〜(24d)への流通の障壁
となり、これが切粉のスムーズな排出を妨げるという不
具合があった。
そこで本発明は、かかる従来の問題点を解決すべく成さ
れたもので、その目的とする処は、盲孔等においてもそ
の底部まで十分にネジ切りを行い得るとともに、切粉の
排出もスムーズに行い得る鋳抜き穴用タップを提供する
にある。
れたもので、その目的とする処は、盲孔等においてもそ
の底部まで十分にネジ切りを行い得るとともに、切粉の
排出もスムーズに行い得る鋳抜き穴用タップを提供する
にある。
(問題点を解決するための手段及び作用)この目的を達
成するため本発明は、タップ部(+)先部に連続したガ
イド部(2)の先端に正面切削が可能な端面ザグリ刃(
3)を備え、タップ部(1)の外周に備えた切粉の排出
溝(4a)〜(4d)をガイド部(2)先端まで延長さ
せるとともに、タップ中心軸上にカツチング供給穴(5
)を設けた鋳抜き穴用タップにおいて、前記カッチング
供給穴先端縁部(5a)より前記切粉の排出溝(4a)
〜(4d)にかけて断面略U字形状の連絡溝(6a)〜
(6f)を設けてなる。
成するため本発明は、タップ部(+)先部に連続したガ
イド部(2)の先端に正面切削が可能な端面ザグリ刃(
3)を備え、タップ部(1)の外周に備えた切粉の排出
溝(4a)〜(4d)をガイド部(2)先端まで延長さ
せるとともに、タップ中心軸上にカツチング供給穴(5
)を設けた鋳抜き穴用タップにおいて、前記カッチング
供給穴先端縁部(5a)より前記切粉の排出溝(4a)
〜(4d)にかけて断面略U字形状の連絡溝(6a)〜
(6f)を設けてなる。
このような構成によればガイド部先端に平坦部が形成さ
れることはなく、又、カツチングを連絡溝(6a)〜(
6f)を介してスムーズに切粉の排出溝(4a)〜(4
f)へ流出させることができ、切粉の排出がスムーズに
行い得る。
れることはなく、又、カツチングを連絡溝(6a)〜(
6f)を介してスムーズに切粉の排出溝(4a)〜(4
f)へ流出させることができ、切粉の排出がスムーズに
行い得る。
(実施例)
以下に本発明の好適実施例を添付図面に基づいて説明す
る。尚、図中同一符号は同一対象を示すものとする。
る。尚、図中同一符号は同一対象を示すものとする。
第1図はタップ先端部を示す正面図、第2図は第1図I
I −II線断面側面図、第3図は第1図m−■線断面
側面図である0図において(1)は不図示のシャンク先
部に連続したタップ部、(2)はこのタップ部(1)の
先部に連続するガイド部、(3)はこのガイドi% (
2)の先端に設けられた正面切削が可能な端面ザグリ刃
である。この実施例に示すタップはその周方向6カ所に
ねじ山(1a)〜(1f)を右し、各ネジ山(la)〜
(1f)間には直線状の切粉の排出溝(4a)〜(4f
)を設けてなる直みぞタップで、各排出溝(4a)〜(
4f)はタップ部(1)よりカイト部(2)先端にかけ
て設けられる。又、このタップのシャンク、タップ部(
1)及びガイド部(2)の中心軸上には冷却剤又は冷却
空気等のカッチング供給穴(5)が設けられ、ガイド部
(2)先端に開「】する。
I −II線断面側面図、第3図は第1図m−■線断面
側面図である0図において(1)は不図示のシャンク先
部に連続したタップ部、(2)はこのタップ部(1)の
先部に連続するガイド部、(3)はこのガイドi% (
2)の先端に設けられた正面切削が可能な端面ザグリ刃
である。この実施例に示すタップはその周方向6カ所に
ねじ山(1a)〜(1f)を右し、各ネジ山(la)〜
(1f)間には直線状の切粉の排出溝(4a)〜(4f
)を設けてなる直みぞタップで、各排出溝(4a)〜(
4f)はタップ部(1)よりカイト部(2)先端にかけ
て設けられる。又、このタップのシャンク、タップ部(
1)及びガイド部(2)の中心軸上には冷却剤又は冷却
空気等のカッチング供給穴(5)が設けられ、ガイド部
(2)先端に開「】する。
かかるタップにおいて前記カッチング供給穴(5)の先
端縁部(5a)より前記切粉の各排出溝(4a)〜(4
f)にかけては断面略U字形状の連絡溝(6a)〜(6
f)がガイド部先端、即ち前記カッチング供給穴先端縁
部(5a)に向けて下り勾配のテーバ状に形成されてい
る。ここに本実施例におけるタップでは前記カッチング
供給穴(5)のガイド部先端における開口面積をSO1
前記連絡溝(8a)〜(6F)の総合断面積をS+ と
すれば、3S0≧S1なる関係を満たし、カツチングの
供給圧が比較的低くても排出溝への流出をスムーズとし
、もって切粉の排出がスムーズに行い得るようにしてい
る。又、前記ザグリ刃先端縁(3a)と各連絡溝(6a
)〜(6f)のなす角度をαとすれば、αは90″≧α
≧45” なる関係を満たすようにし、盲穴の底部付近
においても有効にネジ切りを行い得るようにする(α≧
45°)とともに、又、刃先部の剛性が所定値以ドとな
るのを防1にしている(90゛≧α)。
端縁部(5a)より前記切粉の各排出溝(4a)〜(4
f)にかけては断面略U字形状の連絡溝(6a)〜(6
f)がガイド部先端、即ち前記カッチング供給穴先端縁
部(5a)に向けて下り勾配のテーバ状に形成されてい
る。ここに本実施例におけるタップでは前記カッチング
供給穴(5)のガイド部先端における開口面積をSO1
前記連絡溝(8a)〜(6F)の総合断面積をS+ と
すれば、3S0≧S1なる関係を満たし、カツチングの
供給圧が比較的低くても排出溝への流出をスムーズとし
、もって切粉の排出がスムーズに行い得るようにしてい
る。又、前記ザグリ刃先端縁(3a)と各連絡溝(6a
)〜(6f)のなす角度をαとすれば、αは90″≧α
≧45” なる関係を満たすようにし、盲穴の底部付近
においても有効にネジ切りを行い得るようにする(α≧
45°)とともに、又、刃先部の剛性が所定値以ドとな
るのを防1にしている(90゛≧α)。
(発明の効果)
以上の発明より明らかなように本発明に係るり・ンプに
よれば、カイト部先端まで設けた切粉排出溝とカチング
供給六間に連絡溝を設けたため、該連絡溝を介して切粉
の排出溝にカッチングがスムーズに流出し得、もって切
粉の排出がスムーズに行い得、又盲穴等の底部付近にお
いても有効にネジ切りを行うことができる鋳抜き穴用タ
ップを提供することができる。
よれば、カイト部先端まで設けた切粉排出溝とカチング
供給六間に連絡溝を設けたため、該連絡溝を介して切粉
の排出溝にカッチングがスムーズに流出し得、もって切
粉の排出がスムーズに行い得、又盲穴等の底部付近にお
いても有効にネジ切りを行うことができる鋳抜き穴用タ
ップを提供することができる。
尚、本実施例における鋳抜き穴用タップはカツチング供
給穴の面積SOに対し、各連続溝の総合断面積をS+
とすれば、3So≧S+なる関係を持たせるようにした
ため、本発明の切粉の排出における作用効果をより奏す
ることができる。更に又未実施例では、ザグリ刃先端縁
と連絡溝とのなす角度αを90@≧α≧45°としたた
め、タップ先端が盲穴の底部付近に達しても該位置にお
けるネジ切りを有効に行うことができ、やはり本発明の
作用効果をより奏することができる。
給穴の面積SOに対し、各連続溝の総合断面積をS+
とすれば、3So≧S+なる関係を持たせるようにした
ため、本発明の切粉の排出における作用効果をより奏す
ることができる。更に又未実施例では、ザグリ刃先端縁
と連絡溝とのなす角度αを90@≧α≧45°としたた
め、タップ先端が盲穴の底部付近に達しても該位置にお
けるネジ切りを有効に行うことができ、やはり本発明の
作用効果をより奏することができる。
第1図はタップ先端部を示す正面図、第2図は第1図I
I −II線断面側面図、第3図は第1図■−m線断面
側面図、第4図(a)、(b)は従来技術を示す図であ
る。 そして図面中、(1)はタップ部、(2)はガイド部、
(3)はザグリ刃、(4a)〜(4f)は切粉の排出)
1カ、(5)はカンチング供給穴、(8a) 〜(BF
)は連絡溝である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 走間 弁理士 小 山
右同 弁理士 野 1) 茂(
b) 4図 (a)
I −II線断面側面図、第3図は第1図■−m線断面
側面図、第4図(a)、(b)は従来技術を示す図であ
る。 そして図面中、(1)はタップ部、(2)はガイド部、
(3)はザグリ刃、(4a)〜(4f)は切粉の排出)
1カ、(5)はカンチング供給穴、(8a) 〜(BF
)は連絡溝である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代理人
弁理士 下 1) 容一部間 弁理士
大 橋 邦 走間 弁理士 小 山
右同 弁理士 野 1) 茂(
b) 4図 (a)
Claims (4)
- (1)タップ部先部に連続したガイド部の先端に正面切
削が可能な端面ザグリ刃を備え、タップ部の外周に備え
た切粉の排出溝をガイド部先端まで延長させるとともに
、タップ中心軸上にカッチング供給穴を設けた鋳抜き内
用タップにおいて、前記カッチング供給穴先端縁部より
前記切粉の排出溝にかけて断面略U字形状の連絡溝を設
けたことを特徴とする鋳抜き穴用タップ。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の鋳抜き穴用タップに
おいて、前記連絡溝は前記カッチング供給穴先端縁部に
かけて下り勾配のテーパ状に形成したことを特徴とする
鋳抜き穴用タップ。 - (3)特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の鋳抜き
穴用タップにおいて、前記カッチング供給穴の先端部断
面積をS_0、前記切粉の排出溝毎に設けた前記連絡溝
の合計断面積をS_1とすれば、S_0とS_1との関
係を3S_0≧S_1としたことを特徴とする鋳抜き穴
用タップ。 - (4)特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記
載の鋳抜き穴用タップにおいて、前記端面サグリ刃の先
端縁と前記連絡溝とのなす角度をαとすれば、45゜≦
α≦90゜としたことを特徴とする鋳抜き穴用タップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18475786A JPS6339723A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 鋳抜き穴用タツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18475786A JPS6339723A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 鋳抜き穴用タツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339723A true JPS6339723A (ja) | 1988-02-20 |
Family
ID=16158807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18475786A Pending JPS6339723A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 鋳抜き穴用タツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6339723A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01132327U (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-08 | ||
| JPH0680521U (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-15 | 武蔵精密工業株式会社 | タップ |
| JP2009255211A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Toyota Motor Corp | めねじ加工工具及びそれを用いためねじの加工方法 |
| JP2009262264A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Toyota Motor Corp | めねじの加工方法 |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP18475786A patent/JPS6339723A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01132327U (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-08 | ||
| JPH0680521U (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-15 | 武蔵精密工業株式会社 | タップ |
| JP2009255211A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Toyota Motor Corp | めねじ加工工具及びそれを用いためねじの加工方法 |
| JP2009262264A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Toyota Motor Corp | めねじの加工方法 |
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