JPS6339967B2 - - Google Patents
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- JPS6339967B2 JPS6339967B2 JP54155460A JP15546079A JPS6339967B2 JP S6339967 B2 JPS6339967 B2 JP S6339967B2 JP 54155460 A JP54155460 A JP 54155460A JP 15546079 A JP15546079 A JP 15546079A JP S6339967 B2 JPS6339967 B2 JP S6339967B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル信号を連続的に記録すること
が可能な磁気記録装置に関するものである。
が可能な磁気記録装置に関するものである。
本願発明者は、複数トラツクを有する磁気テー
プにトラツク切替によつて連続的にデータを記録
する装置を試作した。この装置に於いては第1の
トラツクにフオワード走行でデータを記録した後
に、第2のトラツクにリバース走行でデータを記
録し、第3のトラツクには再びフオワード走行で
データを記録する。ところで、一方向記録の一般
の磁気テープ装置でデータを記録する場合に、エ
ラーデータの訂正等のために、リバース走行でヘ
ツド走査位置を戻す必要が生じることがある。こ
の様な事は、トラツク切替の連続記録方式の場合
にも当然生じる。ところが、トラツク切替の連続
記録方式では第1トラツクにフオワード走行でデ
ータを記録した後に第2トラツクにリバース走行
でデータを記録するため、第2トラツクに対する
記録のためのリバース走行命令と第1トラツクで
リバース走行させる命令との区別をつけて制御し
なければならない。従つてテープ走行方向の管理
が繁雑になる。
プにトラツク切替によつて連続的にデータを記録
する装置を試作した。この装置に於いては第1の
トラツクにフオワード走行でデータを記録した後
に、第2のトラツクにリバース走行でデータを記
録し、第3のトラツクには再びフオワード走行で
データを記録する。ところで、一方向記録の一般
の磁気テープ装置でデータを記録する場合に、エ
ラーデータの訂正等のために、リバース走行でヘ
ツド走査位置を戻す必要が生じることがある。こ
の様な事は、トラツク切替の連続記録方式の場合
にも当然生じる。ところが、トラツク切替の連続
記録方式では第1トラツクにフオワード走行でデ
ータを記録した後に第2トラツクにリバース走行
でデータを記録するため、第2トラツクに対する
記録のためのリバース走行命令と第1トラツクで
リバース走行させる命令との区別をつけて制御し
なければならない。従つてテープ走行方向の管理
が繁雑になる。
そこで、本発明の目的は、テープ走行方向の制
御が容易なトラツク切替型デジタル磁気記録装置
を提供することにある。
御が容易なトラツク切替型デジタル磁気記録装置
を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、複数トラ
ツクを有する磁気テープを、後記の第1の駆動信
号形成回路から得られる第1の方向の駆動信号に
応答して第1の方向に走行させ、後記の第2の駆
動信号形成回路から得られる第2の方向の駆動信
号に応答して第2の方向に走行させるための磁気
テープ駆動装置と、前記磁気テープの記録再生領
域の端部を検出するためのテープ端部検出装置
と、記録に使用する磁気ヘツド素子と再生に使用
する磁気ヘツド素子とを前記磁気テープの各トラ
ツクにそれぞれ対応して設け且つ複数の前記磁気
ヘツド素子を一体化したコンビネーシヨン磁気ヘ
ツドと、各トラツクの前記記録に使用する磁気ヘ
ツド素子を共通の記録信号供給ラインに選択的に
結合するための記録側磁気ヘツド素子選択回路
と、各トラツクの前記再生に使用する磁気ヘツド
素子を共通の再生信号伝送ラインに選択的に結合
するための再生側磁気ヘツド素子選択回路と、高
レベルと低レベルとから成る2つのレベルの内の
一方のレベルをテープ正常送り制御信号に対応さ
せ他方のレベルをテープ反対送り制御信号に対応
させたテープ走行方向制御信号を発生し、且つ高
レベルと低レベルとから成る2つのレベルの内の
一方のレベルをテープ駆動信号に対応させ他方の
レベルをテープ停止信号に対応させたテープ駆
動・停止信号を発生し、且つ前記テープ端部検出
装置から得られるテープ端部検出信号に基づいて
高レベルと低レベルとから成る2つのレベルの内
の一方のレベルを奇数トラツク信号に対応させ他
方のレベルを偶数トラツク信号に対応させたトラ
ツク信号を発生し、且つテープ走行方向の反転後
に反転前のトラツクと別のトラツクにデータを記
録するために前記テープ端部検出信号に基づいて
別トラツクの磁気ヘツド素子を選択するための磁
気ヘツド素子選択制御信号を発生するテープ走行
及び磁気ヘツド素子選択制御回路と、前記テープ
走行方向制御信号と前記トラツク信号とを入力と
し、前記テープ正常送り制御信号と前記奇数トラ
ツク信号とが入力されている期間には前記第1の
方向の走行制御信号を発生し、前記テープ正常送
り制御信号と前記偶数トラツク信号とが入力され
ている期間には前記第2の方向の走行制御信号を
発生し、前記反対送り制御信号と前記奇数トラツ
ク信号とが入力されている期間には前記第2の方
向の走行制御信号を発生し、前記反対送り制御信
号と前記偶数トラツク信号とが入力されている期
間には前記第1の方向の走行制御信号を発生する
論理回路と、前記論理回路の出力と前記テープ駆
動・停止信号とに応答して、前記第1の方向の走
行制御信号と共に前記テープ駆動信号が発生して
いる期間に前記第1の方向の駆動信号を発生する
第1の駆動信号形成回路と、前記論理回路の出力
と前記テープ駆動・停止信号とに応答して、前記
第2の方向の走行制御信号と共に前記テープ駆動
信号が発生している期間に前記第2の方向の駆動
信号を発生する第2の駆動信号形成回路と、前記
記録側磁気ヘツド素子選択回路の前段に設けら
れ、少なくともテープ走行方向の反転期間の入力
データを一時記憶するメモリとから成るデジタル
磁気記録装置に係わるものである。
ツクを有する磁気テープを、後記の第1の駆動信
号形成回路から得られる第1の方向の駆動信号に
応答して第1の方向に走行させ、後記の第2の駆
動信号形成回路から得られる第2の方向の駆動信
号に応答して第2の方向に走行させるための磁気
テープ駆動装置と、前記磁気テープの記録再生領
域の端部を検出するためのテープ端部検出装置
と、記録に使用する磁気ヘツド素子と再生に使用
する磁気ヘツド素子とを前記磁気テープの各トラ
ツクにそれぞれ対応して設け且つ複数の前記磁気
ヘツド素子を一体化したコンビネーシヨン磁気ヘ
ツドと、各トラツクの前記記録に使用する磁気ヘ
ツド素子を共通の記録信号供給ラインに選択的に
結合するための記録側磁気ヘツド素子選択回路
と、各トラツクの前記再生に使用する磁気ヘツド
素子を共通の再生信号伝送ラインに選択的に結合
するための再生側磁気ヘツド素子選択回路と、高
レベルと低レベルとから成る2つのレベルの内の
一方のレベルをテープ正常送り制御信号に対応さ
せ他方のレベルをテープ反対送り制御信号に対応
させたテープ走行方向制御信号を発生し、且つ高
レベルと低レベルとから成る2つのレベルの内の
一方のレベルをテープ駆動信号に対応させ他方の
レベルをテープ停止信号に対応させたテープ駆
動・停止信号を発生し、且つ前記テープ端部検出
装置から得られるテープ端部検出信号に基づいて
高レベルと低レベルとから成る2つのレベルの内
の一方のレベルを奇数トラツク信号に対応させ他
方のレベルを偶数トラツク信号に対応させたトラ
ツク信号を発生し、且つテープ走行方向の反転後
に反転前のトラツクと別のトラツクにデータを記
録するために前記テープ端部検出信号に基づいて
別トラツクの磁気ヘツド素子を選択するための磁
気ヘツド素子選択制御信号を発生するテープ走行
及び磁気ヘツド素子選択制御回路と、前記テープ
走行方向制御信号と前記トラツク信号とを入力と
し、前記テープ正常送り制御信号と前記奇数トラ
ツク信号とが入力されている期間には前記第1の
方向の走行制御信号を発生し、前記テープ正常送
り制御信号と前記偶数トラツク信号とが入力され
ている期間には前記第2の方向の走行制御信号を
発生し、前記反対送り制御信号と前記奇数トラツ
ク信号とが入力されている期間には前記第2の方
向の走行制御信号を発生し、前記反対送り制御信
号と前記偶数トラツク信号とが入力されている期
間には前記第1の方向の走行制御信号を発生する
論理回路と、前記論理回路の出力と前記テープ駆
動・停止信号とに応答して、前記第1の方向の走
行制御信号と共に前記テープ駆動信号が発生して
いる期間に前記第1の方向の駆動信号を発生する
第1の駆動信号形成回路と、前記論理回路の出力
と前記テープ駆動・停止信号とに応答して、前記
第2の方向の走行制御信号と共に前記テープ駆動
信号が発生している期間に前記第2の方向の駆動
信号を発生する第2の駆動信号形成回路と、前記
記録側磁気ヘツド素子選択回路の前段に設けら
れ、少なくともテープ走行方向の反転期間の入力
データを一時記憶するメモリとから成るデジタル
磁気記録装置に係わるものである。
上記本発明によれば、第1のトラツクに第1の
方向(フオワード方向)の走行でデータを記録す
る場合と、第2のトラツクに第2の方向(リバー
ス方向)の走行でデータを記録する場合とで、異
なるテープ走行方向制御信号を供給することが不
要となる。従つて、CPU(中央処理装置)等で制
御信号を発生させる場合、トラツク切替があつて
も連続するトラツクと同様な制御信号とすればよ
い。このため、CPU等の磁気テープ制御装置を
介しての磁気テープ装置の使用が容易になる。
方向(フオワード方向)の走行でデータを記録す
る場合と、第2のトラツクに第2の方向(リバー
ス方向)の走行でデータを記録する場合とで、異
なるテープ走行方向制御信号を供給することが不
要となる。従つて、CPU(中央処理装置)等で制
御信号を発生させる場合、トラツク切替があつて
も連続するトラツクと同様な制御信号とすればよ
い。このため、CPU等の磁気テープ制御装置を
介しての磁気テープ装置の使用が容易になる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について
述べる。
述べる。
第1図に示す本発明の実施例に係わるカセツト
型デジタル磁気記録再生装置に於いて、第1及び
第2のリール軸1,2に第1及び第2のリールモ
ータ3,4が夫々結合されている。従つて、説明
的に示す第1のリール5と第2のリール6とに装
架された4トラツク磁気テープ7は、第2のリー
ルモータ4が第2のリール6を時計方向に回転す
る時に矢印8で示す第1の方向(フオワード方
向)に走行し、第1のリールモータ3が第1のリ
ール5を反時計方向に回転する時に矢印9で示す
第2の方向(リバース方向)に走行する。この実
施例の磁気テープ駆動装置は、リール駆動方式に
構成されているので、キヤプスタンモータ及びピ
ンチローラを有さない。その代り、テープ走行速
度検出用ローラ10でテープの走行速度を検出
し、モータ駆動制御回路11でテープ走行速度が
一定となるようにリールモータ3,4を制御する
ように構成されている。
型デジタル磁気記録再生装置に於いて、第1及び
第2のリール軸1,2に第1及び第2のリールモ
ータ3,4が夫々結合されている。従つて、説明
的に示す第1のリール5と第2のリール6とに装
架された4トラツク磁気テープ7は、第2のリー
ルモータ4が第2のリール6を時計方向に回転す
る時に矢印8で示す第1の方向(フオワード方
向)に走行し、第1のリールモータ3が第1のリ
ール5を反時計方向に回転する時に矢印9で示す
第2の方向(リバース方向)に走行する。この実
施例の磁気テープ駆動装置は、リール駆動方式に
構成されているので、キヤプスタンモータ及びピ
ンチローラを有さない。その代り、テープ走行速
度検出用ローラ10でテープの走行速度を検出
し、モータ駆動制御回路11でテープ走行速度が
一定となるようにリールモータ3,4を制御する
ように構成されている。
磁気テープ7は第3図に示す如く第1、第2、
第3、及び第4トラツクT1,T2,T3,及びT4を
有するものであり、テープ終端の透明テープ部分
12より少し左側の磁性領域の始端近傍部分に透
孔によるBOTマーカ13を有し、またテープ終
端の透明テープ部分14より少し右側の磁性領域
の終端近傍部分に透孔によるEOTマーカ15を
有する。
第3、及び第4トラツクT1,T2,T3,及びT4を
有するものであり、テープ終端の透明テープ部分
12より少し左側の磁性領域の始端近傍部分に透
孔によるBOTマーカ13を有し、またテープ終
端の透明テープ部分14より少し右側の磁性領域
の終端近傍部分に透孔によるEOTマーカ15を
有する。
磁気テープ7が上述の如く4つのトラツクを有
するので、磁気ヘツド16も第2図に示すように
4トラツクに対応して4つの記録ヘツド素子W1,
W2,W3,W4と、4つの再生ヘツド素子R1,R2,
R3,R4とを有し、第1トラツクT1にヘツド素子
W1,R1、第2トラツクT2にヘツド素子W2,R2、
第3トラツクT3にヘツド素子W3,R3、及び第4
トラツクT4にヘツド素子W4,R4が夫々対応して
いる。即ち4トラツク分のデユアルギヤツプ17
によつてコンビネーシヨン磁気ヘツド16が構成
されている。尚、今第2図で矢印18がフオワー
ド方向、矢印19がリバース方向とすると、第1
トラツクではフオワード走行でのテープ供給側に
第1の記録ヘツド素子W1,フオワード走行での
テープ巻取側に第1の再生ヘツド素子R1が配置
され、第2のトラツクではリバース走行でのテー
プ供給側に第2の記録ヘツド素子W2、リバース
走行でのテープ巻取側に第2の再生ヘツド素子
R2が配置され、第3トラツクではフオワード走
行でのテープ供給側に第3の記録ヘツド素子W3、
フオワード走行でのテープ巻取側に第3の再生ヘ
ツド素子R3が配置され、第4トラツクではリバ
ース走行でのテープ供給側に第4の記録ヘツド素
子W4、リバース走行でのテープ巻取側に第4の
再生ヘツド素子W4が配置されている。
するので、磁気ヘツド16も第2図に示すように
4トラツクに対応して4つの記録ヘツド素子W1,
W2,W3,W4と、4つの再生ヘツド素子R1,R2,
R3,R4とを有し、第1トラツクT1にヘツド素子
W1,R1、第2トラツクT2にヘツド素子W2,R2、
第3トラツクT3にヘツド素子W3,R3、及び第4
トラツクT4にヘツド素子W4,R4が夫々対応して
いる。即ち4トラツク分のデユアルギヤツプ17
によつてコンビネーシヨン磁気ヘツド16が構成
されている。尚、今第2図で矢印18がフオワー
ド方向、矢印19がリバース方向とすると、第1
トラツクではフオワード走行でのテープ供給側に
第1の記録ヘツド素子W1,フオワード走行での
テープ巻取側に第1の再生ヘツド素子R1が配置
され、第2のトラツクではリバース走行でのテー
プ供給側に第2の記録ヘツド素子W2、リバース
走行でのテープ巻取側に第2の再生ヘツド素子
R2が配置され、第3トラツクではフオワード走
行でのテープ供給側に第3の記録ヘツド素子W3、
フオワード走行でのテープ巻取側に第3の再生ヘ
ツド素子R3が配置され、第4トラツクではリバ
ース走行でのテープ供給側に第4の記録ヘツド素
子W4、リバース走行でのテープ巻取側に第4の
再生ヘツド素子W4が配置されている。
磁気テープ7の各トラツクに対応して磁気ヘツ
ド素子が夫々設けられているが、信号を各トラツ
クに同時に記録するのではなく、選択されたトラ
ツクのみに記録する。即ち第3図に於いて第1ト
ラツクT1の右端から左端までに記録したら、次
に巻戻し期間を設けずに第2トラツクT2の左端
から右端に向つて記録する。このため、共通の記
録信号伝送ライン20と磁気ヘツド16との間に
記録側磁気ヘツド素子選択回路21が設けられて
いる。また各トラツクでの記録状態を各トラツク
の再生ヘツドでチエツクするために、磁気ヘツド
16と共通の再生出力伝送ライン22との間に再
生側磁気ヘツド素子選択回路23が設けられてい
る。
ド素子が夫々設けられているが、信号を各トラツ
クに同時に記録するのではなく、選択されたトラ
ツクのみに記録する。即ち第3図に於いて第1ト
ラツクT1の右端から左端までに記録したら、次
に巻戻し期間を設けずに第2トラツクT2の左端
から右端に向つて記録する。このため、共通の記
録信号伝送ライン20と磁気ヘツド16との間に
記録側磁気ヘツド素子選択回路21が設けられて
いる。また各トラツクでの記録状態を各トラツク
の再生ヘツドでチエツクするために、磁気ヘツド
16と共通の再生出力伝送ライン22との間に再
生側磁気ヘツド素子選択回路23が設けられてい
る。
記録信号入力端子24と記録側磁気ヘツド素子
選択回路21との間には共通のメモリ25及び共
通の記録増幅器26が順次に設けられ、また再生
側磁気ヘツド素子選択回路23と再生出力端子2
9との間には共通の再生増幅器27、及び共通の
波形整形回路28が順次に設けられている。
選択回路21との間には共通のメモリ25及び共
通の記録増幅器26が順次に設けられ、また再生
側磁気ヘツド素子選択回路23と再生出力端子2
9との間には共通の再生増幅器27、及び共通の
波形整形回路28が順次に設けられている。
30はテープ端部検出装置を構成するために設
けられた光源であり、この光源30にはテープ7
を介して受光素子31が対向している。従つて
BOTマーカ13及びEOTマーカ15が受光素子
31の前を通過すると、受光素子31に光源30
の光が入射し、BOT又はEOTマーカを検出する
ことが出来る。受光素子31が結合されたテープ
端部検出回路32は、受光素子31の出力を増幅
及び波形整形してBOT及びEOT検出信号を発生
するものである。
けられた光源であり、この光源30にはテープ7
を介して受光素子31が対向している。従つて
BOTマーカ13及びEOTマーカ15が受光素子
31の前を通過すると、受光素子31に光源30
の光が入射し、BOT又はEOTマーカを検出する
ことが出来る。受光素子31が結合されたテープ
端部検出回路32は、受光素子31の出力を増幅
及び波形整形してBOT及びEOT検出信号を発生
するものである。
33はテープ走行及び磁気ヘツド素子選択制御
回路であつて、テープ端部検出回路32の端部検
出信号に基づいてテープ走行方向の反転制御を行
うと共に、記録側磁気ヘツド素子選択回路21と
再生側磁気ヘツド素子選択回路23との制御を行
い、更にテープ走行反転期間に於いが記録データ
を磁気ヘツド素子に供給するのを停止するように
メモリ25を制御するものである。記録側磁気ヘ
ツド素子選択回路21は第1、第2、第3、第4
トラツクに対応して第1、第2、第3、第4のス
イツチS1,S2,S3,S4を有し、この第1〜第4の
スイツチS1〜S4は第1〜第4の記録ヘツド素子
W1〜W4に夫々接続されている。また再生側磁気
ヘツド素子選択回路23は第1、第2、第3、第
4トラツクに対応して第1、第2、第3、第4の
スイツチP1,P2,P3,P4を有し、この第1〜第
4のスイツチP1〜P4は第1〜第4の再生ヘツド
素子R1〜R4に夫々接続されている。
回路であつて、テープ端部検出回路32の端部検
出信号に基づいてテープ走行方向の反転制御を行
うと共に、記録側磁気ヘツド素子選択回路21と
再生側磁気ヘツド素子選択回路23との制御を行
い、更にテープ走行反転期間に於いが記録データ
を磁気ヘツド素子に供給するのを停止するように
メモリ25を制御するものである。記録側磁気ヘ
ツド素子選択回路21は第1、第2、第3、第4
トラツクに対応して第1、第2、第3、第4のス
イツチS1,S2,S3,S4を有し、この第1〜第4の
スイツチS1〜S4は第1〜第4の記録ヘツド素子
W1〜W4に夫々接続されている。また再生側磁気
ヘツド素子選択回路23は第1、第2、第3、第
4トラツクに対応して第1、第2、第3、第4の
スイツチP1,P2,P3,P4を有し、この第1〜第
4のスイツチP1〜P4は第1〜第4の再生ヘツド
素子R1〜R4に夫々接続されている。
テープ走行及び磁気ヘツド素子選択制御回路3
3からモータ駆動制御回路11に向けて導出され
ている3本のラインの内の駆動・停止制御信号供
給ライン47は、第6図Bに示す低レベルのテー
プ駆動制御信号と高レベルの停止制御信号とを送
出するものである。またテープ走行方向制御信号
供給ライン48はテープ走行及び磁気ヘツド選択
制御回路33から高レベルの正常送り制御信号又
は低レベルの反対送り制御信号とを選択的に供給
するラインである。即ち第6図Aに示す如く通常
の記録状態に於いてはテープの実際の走行方向に
関係なく高レベルの正常送り制御信号を送るもの
である。この正常送り制御信号は従来の単一トラ
ツクの記録装置に於けるフオワード走行制御信号
に対応する。また第6図Aで鎖線で示す低レベル
の反対送り制御信号はテープの実際の走行方向に
関係なく、正常の記録走行方向と反対の方向にテ
ープを走行させる時に発生されるものであり、従
来の単一トラツクの記録装置に於けるリバース走
行制御信号に対応するものである。
3からモータ駆動制御回路11に向けて導出され
ている3本のラインの内の駆動・停止制御信号供
給ライン47は、第6図Bに示す低レベルのテー
プ駆動制御信号と高レベルの停止制御信号とを送
出するものである。またテープ走行方向制御信号
供給ライン48はテープ走行及び磁気ヘツド選択
制御回路33から高レベルの正常送り制御信号又
は低レベルの反対送り制御信号とを選択的に供給
するラインである。即ち第6図Aに示す如く通常
の記録状態に於いてはテープの実際の走行方向に
関係なく高レベルの正常送り制御信号を送るもの
である。この正常送り制御信号は従来の単一トラ
ツクの記録装置に於けるフオワード走行制御信号
に対応する。また第6図Aで鎖線で示す低レベル
の反対送り制御信号はテープの実際の走行方向に
関係なく、正常の記録走行方向と反対の方向にテ
ープを走行させる時に発生されるものであり、従
来の単一トラツクの記録装置に於けるリバース走
行制御信号に対応するものである。
68はトラツク信号供給ラインであつて、テー
プ走行及び磁気ヘツド素子選択制御回路33から
得られる第6図Cに示すような低レベルの奇数ト
ラツク信号と高レベルの偶数トラツク信号とを供
給するものである。このトラツク信号は後述から
明らかになるように、EOTマーカ又はBOTマー
カの検出に応答して第1及び第3トラツクに記録
する際に奇数トラツク信号となり、第2及び第4
トラツクに記録する際に偶数トラツク信号とな
る。
プ走行及び磁気ヘツド素子選択制御回路33から
得られる第6図Cに示すような低レベルの奇数ト
ラツク信号と高レベルの偶数トラツク信号とを供
給するものである。このトラツク信号は後述から
明らかになるように、EOTマーカ又はBOTマー
カの検出に応答して第1及び第3トラツクに記録
する際に奇数トラツク信号となり、第2及び第4
トラツクに記録する際に偶数トラツク信号とな
る。
70は走行方向信号を自動反転するための論理
回路であつて、ライン48のテープ走行方向制御
信号とライン68のトラツク信号とを入力とし、
テープ正常送り制御信号と奇数トラツク信号とが
入力されている期間には第1の方向(フオワー
ド)の走行制御信号を発生し、テープ正常送り制
御信号と偶数トラツク信号とが入力されている期
間には第2の方向(リバース)の走行制御信号を
発生し、反対送り制御信号と奇数トラツク信号と
が入力されている期間には第2の方向の走行制御
信号を発生し、反対送り制御信号と偶数トラツク
信号とが入力されている期間には第1の方向の走
行制御信号を発生するものである。
回路であつて、ライン48のテープ走行方向制御
信号とライン68のトラツク信号とを入力とし、
テープ正常送り制御信号と奇数トラツク信号とが
入力されている期間には第1の方向(フオワー
ド)の走行制御信号を発生し、テープ正常送り制
御信号と偶数トラツク信号とが入力されている期
間には第2の方向(リバース)の走行制御信号を
発生し、反対送り制御信号と奇数トラツク信号と
が入力されている期間には第2の方向の走行制御
信号を発生し、反対送り制御信号と偶数トラツク
信号とが入力されている期間には第1の方向の走
行制御信号を発生するものである。
71は第1の駆動信号形成回路であつて、論理
回路70の出力とインバータ46で反転されたラ
イン46のテープ駆動・停止信号とに応答して、
第1の方向の走行制御信号と共にテープ駆動信号
が発生している期間に前記第1の方向の駆動信号
を発生するものである。
回路70の出力とインバータ46で反転されたラ
イン46のテープ駆動・停止信号とに応答して、
第1の方向の走行制御信号と共にテープ駆動信号
が発生している期間に前記第1の方向の駆動信号
を発生するものである。
72は第2の駆動信号形成回路であつて、論理
回路70の出力とインバータ46で反転されたテ
ープ駆動・停止信号とに応答して、第2の方向の
走行制御信号と共にテープ駆動信号が発生してい
る期間に前記第2の方向の駆動信号を発生するも
のである。
回路70の出力とインバータ46で反転されたテ
ープ駆動・停止信号とに応答して、第2の方向の
走行制御信号と共にテープ駆動信号が発生してい
る期間に前記第2の方向の駆動信号を発生するも
のである。
第1図の論理回路70、第1及び第2の駆動信
号形成回路71,72、及びモータ駆動制御回路
11を詳しく示す第4図に於いては、第1及び第
2のリールモータ3,4の一端がサーボ増幅回路
34を介して正の電源端子35に接続され、また
一方のモータ3の他端と接地共通ラインとの間に
トランジスタ36が、他方のモータ4の他端と共
通ラインとの間にトランジスタ37が接続され、
更に一対のモータ3,4の他端と接地共通ライン
との間に夫々のダイオード38,39とを介して
バツクテンシヨン回路40が接続されている。
号形成回路71,72、及びモータ駆動制御回路
11を詳しく示す第4図に於いては、第1及び第
2のリールモータ3,4の一端がサーボ増幅回路
34を介して正の電源端子35に接続され、また
一方のモータ3の他端と接地共通ラインとの間に
トランジスタ36が、他方のモータ4の他端と共
通ラインとの間にトランジスタ37が接続され、
更に一対のモータ3,4の他端と接地共通ライン
との間に夫々のダイオード38,39とを介して
バツクテンシヨン回路40が接続されている。
バツクテンシヨン回路40は一対のダイオード
38,39のカソード側の点41と共通ラインと
の間に接続されたトランジスタ42の制御によつ
て必要なバツクテンシヨン電圧を供給側リールモ
ータに付与するものであり、トランジスタ42の
ベースは差動増幅器43の出力に結合されてい
る。差動増幅器43の一方の入力端子は基準電圧
回路44に接続され、他方の入力端子は抵抗分圧
回路を介してサーボ増幅回路34の出力ラインに
接続されていると共に停止制御回路45に接続さ
れている。尚停止制御回路45はANDゲート6
7から得られる低レベルの停止信号に応答して強
いバツクテンシヨンを加えるための制御を行う回
路である。
38,39のカソード側の点41と共通ラインと
の間に接続されたトランジスタ42の制御によつ
て必要なバツクテンシヨン電圧を供給側リールモ
ータに付与するものであり、トランジスタ42の
ベースは差動増幅器43の出力に結合されてい
る。差動増幅器43の一方の入力端子は基準電圧
回路44に接続され、他方の入力端子は抵抗分圧
回路を介してサーボ増幅回路34の出力ラインに
接続されていると共に停止制御回路45に接続さ
れている。尚停止制御回路45はANDゲート6
7から得られる低レベルの停止信号に応答して強
いバツクテンシヨンを加えるための制御を行う回
路である。
69は第1図の論理回路70を構成するための
排他的論理和回路であつて、ライン48から供給
されるテープ走行方向制御信号とライン68から
供給されるトラツク信号とを入力とし、第6図D
に示す出力を発生する。
排他的論理和回路であつて、ライン48から供給
されるテープ走行方向制御信号とライン68から
供給されるトラツク信号とを入力とし、第6図D
に示す出力を発生する。
49は第1図の第1の駆動信号形成回路71を
構成するための第1のANDゲートであつて、排
他的論理和回路69の出力とインバータ46の出
力とを入力として第6図Eに示すフオワード駆動
信号を形成し、これをトランジスタ37のベース
に供給する。従つて、第6図のt0〜t3期間で排他
的論理和回路69から高レベルの出力信号があ
り、同時に第6図Bに示す如く低レベルの駆動制
御信号がライン47にあると、第1のANDゲー
ト49から第6図Eに示す高レベルのフオワード
駆動信号が発生し、トランジスタ37がオンにな
る。この結果、モータ4がテープ7を巻取るよう
に回転し、テープはフオワード走行する。
構成するための第1のANDゲートであつて、排
他的論理和回路69の出力とインバータ46の出
力とを入力として第6図Eに示すフオワード駆動
信号を形成し、これをトランジスタ37のベース
に供給する。従つて、第6図のt0〜t3期間で排他
的論理和回路69から高レベルの出力信号があ
り、同時に第6図Bに示す如く低レベルの駆動制
御信号がライン47にあると、第1のANDゲー
ト49から第6図Eに示す高レベルのフオワード
駆動信号が発生し、トランジスタ37がオンにな
る。この結果、モータ4がテープ7を巻取るよう
に回転し、テープはフオワード走行する。
第2の駆動信号形成回路72を構成するための
第2のANDゲート50の一方の入力端子はイン
バータ51を介して排他的論理和回路69に接続
され、他方の入力端子はインバータ46を介して
ライン47に接続され、この出力端子はトランジ
スタ36のベースに接続されているので、第6図
のt5〜t8で示す如く排他的論理和回路69から低
レベル信号が発生し、同時に第6図Bに示す如く
低レベルの駆動制御信号が発生すれば、この第2
のANDゲート50から第6図Fに示す高レベル
のリバース駆動信号が得られ、トランジスタ36
がオンになる。この結果、リールモータ3がテー
プ巻取側として駆動され、テープはリバース走行
する。
第2のANDゲート50の一方の入力端子はイン
バータ51を介して排他的論理和回路69に接続
され、他方の入力端子はインバータ46を介して
ライン47に接続され、この出力端子はトランジ
スタ36のベースに接続されているので、第6図
のt5〜t8で示す如く排他的論理和回路69から低
レベル信号が発生し、同時に第6図Bに示す如く
低レベルの駆動制御信号が発生すれば、この第2
のANDゲート50から第6図Fに示す高レベル
のリバース駆動信号が得られ、トランジスタ36
がオンになる。この結果、リールモータ3がテー
プ巻取側として駆動され、テープはリバース走行
する。
サーボ増幅回路34の中の差動増幅器52の一
方の入力端子には基準電圧回路53が接続され、
他方の入力端子には速度検出電圧が印加され、速
度検出電圧と基準との誤差出力がサーボ制御トラ
ンジスタ54のベースに付与される。速度検出器
55は第1図に示したローラ10でテープ速度に
対応した周波数信号を発生し、これが波形整形回
路56で整形された後に、周波数―電圧変換器5
7によつて周波数(速度)に対応した電圧に変換
され、差動増幅器52に供給される。尚差動増幅
器52にはスタートを円滑にするためのスタート
コントロール回路58が接続されている。
方の入力端子には基準電圧回路53が接続され、
他方の入力端子には速度検出電圧が印加され、速
度検出電圧と基準との誤差出力がサーボ制御トラ
ンジスタ54のベースに付与される。速度検出器
55は第1図に示したローラ10でテープ速度に
対応した周波数信号を発生し、これが波形整形回
路56で整形された後に、周波数―電圧変換器5
7によつて周波数(速度)に対応した電圧に変換
され、差動増幅器52に供給される。尚差動増幅
器52にはスタートを円滑にするためのスタート
コントロール回路58が接続されている。
第5図は第1図のテープ走行及び磁気ヘツド素
子選択制御回路33を詳しく示すものである。こ
の回路33は一般にはCPUに含まれているが、
理解を容易にするためにブロツクで示されてい
る。テープ走行方向制御信号発生回路60は、第
6図Aの信号を発生するものであり、この装置で
はトラツクの切替に関係なく正常送りの場合には
高レベル信号を発生し、エラー訂正等のための反
対送りの場合には低レベル信号を発生する。
子選択制御回路33を詳しく示すものである。こ
の回路33は一般にはCPUに含まれているが、
理解を容易にするためにブロツクで示されてい
る。テープ走行方向制御信号発生回路60は、第
6図Aの信号を発生するものであり、この装置で
はトラツクの切替に関係なく正常送りの場合には
高レベル信号を発生し、エラー訂正等のための反
対送りの場合には低レベル信号を発生する。
駆動・停止制御信号発生回路61は、ライン5
9から例えば第6図Hに示すEOTマーカ検出信
号が付与されると、第6図Bに示す如くt3時点か
らt5時点まで高レベルの停止信号が発生し、t5時
点以後に低レベルの駆動信号を発生するものであ
る。磁気ヘツド素子選択信号発生回路62は、第
6図Hに示す例えばEOTマーカ検出信号が与え
られると、第6図Jに示す如くt4時点で第2トラ
ツクを選択するための信号を発生し、ラツチとし
て働く第2のフリツプフロツプ64をセツトし、
他のフリツプフロツプ63,65,66をリセツ
トするものである。第1〜第4のフリツプフロツ
プ63〜66は記録側の第1〜第4のスイツチS1
〜S4及び再生側の第1〜第4のスイツチP1〜P4
に夫々対応しているので、今、第2のフリツプフ
ロツプ64がセツトされたとすれば、この出力が
第6図Lに示す如くt4時点で高レベルに反転し、
スイツチS2及びP2のオンによつて第2トラツク
の磁気ヘツド素子W2,R2による記録再生が開始
される。尚第1のフリツプフロツプ63は第6図
Kに示す如くt4時点でリセツトされ、スイツチS1
及びP1はオフとなる。
9から例えば第6図Hに示すEOTマーカ検出信
号が付与されると、第6図Bに示す如くt3時点か
らt5時点まで高レベルの停止信号が発生し、t5時
点以後に低レベルの駆動信号を発生するものであ
る。磁気ヘツド素子選択信号発生回路62は、第
6図Hに示す例えばEOTマーカ検出信号が与え
られると、第6図Jに示す如くt4時点で第2トラ
ツクを選択するための信号を発生し、ラツチとし
て働く第2のフリツプフロツプ64をセツトし、
他のフリツプフロツプ63,65,66をリセツ
トするものである。第1〜第4のフリツプフロツ
プ63〜66は記録側の第1〜第4のスイツチS1
〜S4及び再生側の第1〜第4のスイツチP1〜P4
に夫々対応しているので、今、第2のフリツプフ
ロツプ64がセツトされたとすれば、この出力が
第6図Lに示す如くt4時点で高レベルに反転し、
スイツチS2及びP2のオンによつて第2トラツク
の磁気ヘツド素子W2,R2による記録再生が開始
される。尚第1のフリツプフロツプ63は第6図
Kに示す如くt4時点でリセツトされ、スイツチS1
及びP1はオフとなる。
第2及び第4のフリツプフロツプ64,66の
Q出力を入力とするORゲート73は、トラツク
信号を形成するためのものであり、第6図Cに示
す如く奇数トラツクに対応して低レベル信号を発
生し、偶数トラツクに対応して高レベル信号を発
生する。
Q出力を入力とするORゲート73は、トラツク
信号を形成するためのものであり、第6図Cに示
す如く奇数トラツクに対応して低レベル信号を発
生し、偶数トラツクに対応して高レベル信号を発
生する。
次にこの装置の取扱い方法及び動作について述
べる。
べる。
今、外部からの制御によつて例えば第6図のt0
時点で駆動・停止制御信号発生回路61から低レ
ベルの駆動信号を発生させ、同時にテープ走行方
向制御信号発生回路60から第6図Aに示す如く
高レベルの正常送り制御信号を発生させたとすれ
ば、第4図に於ける第1のANDゲート49の出
力が高レベルとなり、トランジスタ37がオンに
なる。他方、第2のANDゲート50の出力は低
レベルに保たれ、トランジスタ36はオフに保た
れる。これにより、モータ4が巻取側として駆動
され、テープ走行速度は第6図Gに示す如く所定
時間後に所定速度となる。この時、テープ供給側
モータ3にはダイオード38とトランジスタ42
とを通つて低い電圧が印加され、バツクテンシヨ
ンとして作用する。
時点で駆動・停止制御信号発生回路61から低レ
ベルの駆動信号を発生させ、同時にテープ走行方
向制御信号発生回路60から第6図Aに示す如く
高レベルの正常送り制御信号を発生させたとすれ
ば、第4図に於ける第1のANDゲート49の出
力が高レベルとなり、トランジスタ37がオンに
なる。他方、第2のANDゲート50の出力は低
レベルに保たれ、トランジスタ36はオフに保た
れる。これにより、モータ4が巻取側として駆動
され、テープ走行速度は第6図Gに示す如く所定
時間後に所定速度となる。この時、テープ供給側
モータ3にはダイオード38とトランジスタ42
とを通つて低い電圧が印加され、バツクテンシヨ
ンとして作用する。
上述の如くしてテープ走行を開始させると、第
3図に示すBOTマーカ13が第6図Hに示すt1
時点で検出される。これは最初のBOTマーカの
検出であるので、この最初のBOTマーカの検出
に基づいて第6図Iに示す如く第1トラツク選択
信号が発生する。即ち第5図の磁気ヘツド素子選
択信号発生回路62からラツチとしての第1のフ
リツプフロツプ63をセツトする信号が発生す
る。これにより、第1のフリツプフロツプ63は
第6図Kに示す如くセツトされ、このラツチ出力
によつて第1図の第1のトラツクに対応するスイ
ツチS1及びP1がオンになる。従つて、共通の記
録増幅器26は第1トラツクの記録磁気ヘツド素
子W1にのみ接続され、また共通の再生増幅器2
7は第1トラツクの再生磁気ヘツド素子R1のみ
に接続される。最初にBOTマーカが検出された
時点から所望の期間が過ぎた後に、第1のトラツ
クに第1のデータブロツク、第2のデータブロツ
ク等が順次に記録される。
3図に示すBOTマーカ13が第6図Hに示すt1
時点で検出される。これは最初のBOTマーカの
検出であるので、この最初のBOTマーカの検出
に基づいて第6図Iに示す如く第1トラツク選択
信号が発生する。即ち第5図の磁気ヘツド素子選
択信号発生回路62からラツチとしての第1のフ
リツプフロツプ63をセツトする信号が発生す
る。これにより、第1のフリツプフロツプ63は
第6図Kに示す如くセツトされ、このラツチ出力
によつて第1図の第1のトラツクに対応するスイ
ツチS1及びP1がオンになる。従つて、共通の記
録増幅器26は第1トラツクの記録磁気ヘツド素
子W1にのみ接続され、また共通の再生増幅器2
7は第1トラツクの再生磁気ヘツド素子R1のみ
に接続される。最初にBOTマーカが検出された
時点から所望の期間が過ぎた後に、第1のトラツ
クに第1のデータブロツク、第2のデータブロツ
ク等が順次に記録される。
テープ走行を継続することによつて、t2時点で
最初のEOTマーカの検出が行われると、この
EOT検出信号が駆動・停止制御信号発生回路6
1、及び磁気ヘツド素子選択信号発生回路62に
送られ、EOT検出信号を基準にして各種の制御
信号が形成される。例えば、EOT検出時点で記
録している第n番目のデータブロツクの記録終了
後のt3時点で第6図Bに示す如く高レベルの停止
信号を発生させる。t3〜t5期間に停止信号が発生
すると、第6図E及びFに示す如く第1及び第2
のANDゲート49,50の出力が低レベルとな
るので、第1及び第2のトランジスタ36,37
がオフになる。しかし、巻取側モータ3は慣性で
回転を続けるので、直ちにテープ走行は停止せ
ず、徐々に停止に向う。この際、テープ走行を短
時間で停止し、リバース走行に短時間で移行させ
ることが、高速且つ連続記録のために要求され
る。そこで、本装置はリール駆動方式に構成され
ていると共に、停止制御回路45によつて停止バ
ツクテンシヨン電圧を付与して数10msで走行方
向の反転を行うように構成されている。このた
め、t3時点での停止信号に応答して停止制御回路
45の出力が低レベル状態となり、バツクテンシ
ヨン回路40が供給側モータ3に正常走行時より
も強いバツクテンシヨン電圧を加える。
最初のEOTマーカの検出が行われると、この
EOT検出信号が駆動・停止制御信号発生回路6
1、及び磁気ヘツド素子選択信号発生回路62に
送られ、EOT検出信号を基準にして各種の制御
信号が形成される。例えば、EOT検出時点で記
録している第n番目のデータブロツクの記録終了
後のt3時点で第6図Bに示す如く高レベルの停止
信号を発生させる。t3〜t5期間に停止信号が発生
すると、第6図E及びFに示す如く第1及び第2
のANDゲート49,50の出力が低レベルとな
るので、第1及び第2のトランジスタ36,37
がオフになる。しかし、巻取側モータ3は慣性で
回転を続けるので、直ちにテープ走行は停止せ
ず、徐々に停止に向う。この際、テープ走行を短
時間で停止し、リバース走行に短時間で移行させ
ることが、高速且つ連続記録のために要求され
る。そこで、本装置はリール駆動方式に構成され
ていると共に、停止制御回路45によつて停止バ
ツクテンシヨン電圧を付与して数10msで走行方
向の反転を行うように構成されている。このた
め、t3時点での停止信号に応答して停止制御回路
45の出力が低レベル状態となり、バツクテンシ
ヨン回路40が供給側モータ3に正常走行時より
も強いバツクテンシヨン電圧を加える。
また第n番目のデータブロツクの記録終了後の
t4時点で第6図Jに示す如く第2トラツク選択信
号を発生させ、これにより、第5図の第2のフリ
ツプフロツプ64をセツトし、残りのフリツプフ
ロツプ63,65,66をリセツトし、第2のト
ラツクT2に対応するスイツチS2及びP2をオンに
する。これにより、第2トラツクT2における記
録再生が可能になる。また第6図Cに示す如く偶
数トラツク信号がt4時点で発生する。
t4時点で第6図Jに示す如く第2トラツク選択信
号を発生させ、これにより、第5図の第2のフリ
ツプフロツプ64をセツトし、残りのフリツプフ
ロツプ63,65,66をリセツトし、第2のト
ラツクT2に対応するスイツチS2及びP2をオンに
する。これにより、第2トラツクT2における記
録再生が可能になる。また第6図Cに示す如く偶
数トラツク信号がt4時点で発生する。
しかる後、t5時点で駆動信号が第6図Bに示す
如く発生すると、第6図Fに示す如く第2の
ANDゲート50からリバース駆動信号が発生し、
第1のトランジスタ36がオンになり、モータ3
にはバツクテンシヨン電圧よりは高い電圧が印加
されるため、モータ3が巻取側として駆動し、テ
ープ7が第1図で矢印9で示すリバース方向に走
行する。スタートコントロール回路58に制御さ
れてテープが円滑且つ急速にリバース走行を開始
すると、t6時点でEOTマーカ15が再び検出さ
れる。しかし、この場合は、このEOT検出信号
をテープ終端検出信号としては使用せず、テープ
始端検出信号として使用する。そして、EOTマ
ーカを検出したt6時点から所定時間後に、n+1
番目のデータブロツクの記録に入る。停止期間t3
〜t5に於いても、勿論、入力端子24に記録デー
タが送られることがある。しかし、メモリ25が
停止期間t3〜t5におけるデータを一時記憶し、第
2のトラツクT2にデータを記録することが可能
になつた時に磁気ヘツド素子W2に供給する。
如く発生すると、第6図Fに示す如く第2の
ANDゲート50からリバース駆動信号が発生し、
第1のトランジスタ36がオンになり、モータ3
にはバツクテンシヨン電圧よりは高い電圧が印加
されるため、モータ3が巻取側として駆動し、テ
ープ7が第1図で矢印9で示すリバース方向に走
行する。スタートコントロール回路58に制御さ
れてテープが円滑且つ急速にリバース走行を開始
すると、t6時点でEOTマーカ15が再び検出さ
れる。しかし、この場合は、このEOT検出信号
をテープ終端検出信号としては使用せず、テープ
始端検出信号として使用する。そして、EOTマ
ーカを検出したt6時点から所定時間後に、n+1
番目のデータブロツクの記録に入る。停止期間t3
〜t5に於いても、勿論、入力端子24に記録デー
タが送られることがある。しかし、メモリ25が
停止期間t3〜t5におけるデータを一時記憶し、第
2のトラツクT2にデータを記録することが可能
になつた時に磁気ヘツド素子W2に供給する。
尚上述の如く第2トラツクT2にリバース走行
でデータを記録し、第2回目のBOTマーカ13
がt7で検出されると、t2でEOTマーカ15が検出
された場合と同様な動作でトラツク及びテープ走
行方向の切換を行い、第3トラツクT3をフオワ
ード走行で走査する。しかる後、第2回目の
EOTマーカ15の検出が行われたら、第4トラ
ツクT4をリバース方向で走査する。
でデータを記録し、第2回目のBOTマーカ13
がt7で検出されると、t2でEOTマーカ15が検出
された場合と同様な動作でトラツク及びテープ走
行方向の切換を行い、第3トラツクT3をフオワ
ード走行で走査する。しかる後、第2回目の
EOTマーカ15の検出が行われたら、第4トラ
ツクT4をリバース方向で走査する。
尚、エラー補正等のために反対送りをしたい場
合には、ライン48に第6図Aで鎖線で示す低レ
ベル信号をCPUで発生させる。これにより、正
常の記録走行方向と反対にテープは走行する。
合には、ライン48に第6図Aで鎖線で示す低レ
ベル信号をCPUで発生させる。これにより、正
常の記録走行方向と反対にテープは走行する。
上述から明らかなように、第1及び第3トラツ
クT1及びT3にフオワード走行でデータを記録す
る場合と、第2及び第4トラツクT2及びT4にリ
バース走行でデータを記録する場合との両方で正
常送り制御信号を供給しても、排他的論理和回路
69の働きで自動的にテープ走行方向が反転し、
所望の記録を行うことが可能となる。従つて、
CPU等による制御信号の形成を単一走行方向記
録の場合と同一にすることが可能となり、使用し
易くなる。
クT1及びT3にフオワード走行でデータを記録す
る場合と、第2及び第4トラツクT2及びT4にリ
バース走行でデータを記録する場合との両方で正
常送り制御信号を供給しても、排他的論理和回路
69の働きで自動的にテープ走行方向が反転し、
所望の記録を行うことが可能となる。従つて、
CPU等による制御信号の形成を単一走行方向記
録の場合と同一にすることが可能となり、使用し
易くなる。
また本装置ではテープ走行方向の反転を数
10msで行い且つ磁気ヘツド素子の切換を数μSで
行うことが可能である。従つて30秒〜数分を要し
てテープを巻戻した後にトラツクの切換を行う従
来のものに比較し、記録時間を大幅に短縮するこ
とが可能になり、連続記録が容易となる。
10msで行い且つ磁気ヘツド素子の切換を数μSで
行うことが可能である。従つて30秒〜数分を要し
てテープを巻戻した後にトラツクの切換を行う従
来のものに比較し、記録時間を大幅に短縮するこ
とが可能になり、連続記録が容易となる。
また、テープ7をキヤプスタン駆動によらずに
リール駆動とし、且つ停止時に強いバツクテンシ
ヨンを加えて急速に停止させているので、走行方
向反転時間が短縮し、メモリ25の容量を減少さ
せることが可能である。
リール駆動とし、且つ停止時に強いバツクテンシ
ヨンを加えて急速に停止させているので、走行方
向反転時間が短縮し、メモリ25の容量を減少さ
せることが可能である。
また多数の磁気ヘツド素子を第2図に示すよう
に組合せてコンビネーシヨン磁気ヘツド16と
し、各トラツクに2つの磁気ヘツド素子を反応さ
せているので、トラツク切換を容易に行うことが
可能であると共に、記録状態のチエツクを再生磁
気ヘツド素子R1〜R4で行いつゝ正確に記録する
ことが可能である。
に組合せてコンビネーシヨン磁気ヘツド16と
し、各トラツクに2つの磁気ヘツド素子を反応さ
せているので、トラツク切換を容易に行うことが
可能であると共に、記録状態のチエツクを再生磁
気ヘツド素子R1〜R4で行いつゝ正確に記録する
ことが可能である。
以上、本発明の1実施例について述べたが、本
発明は上述の実施例に限定されるものではなく、
更に変形可能なものである。例えば、テープ走行
方向及び磁気ヘツド素子選択制御回路33をコン
ピユータのCPU(中央処理装置)で構成してもよ
い。また実施例ではBOTマーカ及びEOTマーカ
を共通の光源30と受光素子31とによつて検出
しているが、例えば供給リール側と巻取りリール
側との両方に検出部を設け、EOTマーカとBOT
マーカとを独立に検出するようにしてもよい。ま
た実施例ではEOTマーカ15又はBOTマーカ1
3が検出されても直ちに走行方向を反転させず、
データブロツクの書き込み終了をまつて反転させ
ているが、直ちに走行方向を反転させるようにし
てもよい。またトラツク選択用フリツプフロツプ
63,64の出力切替をt4時点で行わずに、例え
ばt3又はt5時点で行つてもよい。またトラツク番
号の配列を変更しても勿論差支えない。また4ト
ラツク以下又は以上の磁気テープを使用する場合
にも適用可能である。また実施例では4つの記録
ヘツド素子W1〜W4と4つの再生ヘツド素子R1〜
R4を設けたが、総てのヘツド素子即ち8つの磁
気ヘツド素子を総て記録兼再生ヘツド素子として
もよい。このように記録再生兼用ヘツドとすれ
ば、必要に応じて4トラツク並列記録すること、
又は巻戻した後に別のトラツクに記録する方式に
も使用することが可能になる。
発明は上述の実施例に限定されるものではなく、
更に変形可能なものである。例えば、テープ走行
方向及び磁気ヘツド素子選択制御回路33をコン
ピユータのCPU(中央処理装置)で構成してもよ
い。また実施例ではBOTマーカ及びEOTマーカ
を共通の光源30と受光素子31とによつて検出
しているが、例えば供給リール側と巻取りリール
側との両方に検出部を設け、EOTマーカとBOT
マーカとを独立に検出するようにしてもよい。ま
た実施例ではEOTマーカ15又はBOTマーカ1
3が検出されても直ちに走行方向を反転させず、
データブロツクの書き込み終了をまつて反転させ
ているが、直ちに走行方向を反転させるようにし
てもよい。またトラツク選択用フリツプフロツプ
63,64の出力切替をt4時点で行わずに、例え
ばt3又はt5時点で行つてもよい。またトラツク番
号の配列を変更しても勿論差支えない。また4ト
ラツク以下又は以上の磁気テープを使用する場合
にも適用可能である。また実施例では4つの記録
ヘツド素子W1〜W4と4つの再生ヘツド素子R1〜
R4を設けたが、総てのヘツド素子即ち8つの磁
気ヘツド素子を総て記録兼再生ヘツド素子として
もよい。このように記録再生兼用ヘツドとすれ
ば、必要に応じて4トラツク並列記録すること、
又は巻戻した後に別のトラツクに記録する方式に
も使用することが可能になる。
第1図は本発明の1実施例に係わるデジタル磁
気記録再生装置を示すブロツク図、第2図は第1
図の磁気ヘツドの正面図、第3図は第1図の磁気
テープの説明的拡大平面図、第4図は第1図の論
理回路、第1及び第2の駆動信号形成回路、及び
モータ駆動制御回路を詳しく示す回路図、第5図
は第1図のテープ走行及び磁気ヘツド素子選択制
御回路を示すブロツク図、第6図は第1図、第4
図及び第5図に於けるA〜L点の状態を示す波形
図である。 尚図面に用いられている符号において、3は第
1のリールモータ、4は第2のリールモータ、7
は磁気テープ、11はモータ駆動制御回路、13
はBOTマーカ、15はEOTマーカ、16は磁気
ヘツド、20は共通記録信号伝送ライン、21は
記録側磁気ヘツド素子選択回路、22は共通再生
出力伝送ライン、23は再生側磁気ヘツド素子選
択回路、25はメモリ、32はテープ端部検出回
路、33はテープ走行及び磁気ヘツド素子選択制
御回路、69は排他的論理和回路、70は論理回
路、71は第1の駆動信号形成回路、72は第2
の駆動信号形成回路である。
気記録再生装置を示すブロツク図、第2図は第1
図の磁気ヘツドの正面図、第3図は第1図の磁気
テープの説明的拡大平面図、第4図は第1図の論
理回路、第1及び第2の駆動信号形成回路、及び
モータ駆動制御回路を詳しく示す回路図、第5図
は第1図のテープ走行及び磁気ヘツド素子選択制
御回路を示すブロツク図、第6図は第1図、第4
図及び第5図に於けるA〜L点の状態を示す波形
図である。 尚図面に用いられている符号において、3は第
1のリールモータ、4は第2のリールモータ、7
は磁気テープ、11はモータ駆動制御回路、13
はBOTマーカ、15はEOTマーカ、16は磁気
ヘツド、20は共通記録信号伝送ライン、21は
記録側磁気ヘツド素子選択回路、22は共通再生
出力伝送ライン、23は再生側磁気ヘツド素子選
択回路、25はメモリ、32はテープ端部検出回
路、33はテープ走行及び磁気ヘツド素子選択制
御回路、69は排他的論理和回路、70は論理回
路、71は第1の駆動信号形成回路、72は第2
の駆動信号形成回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数トラツクを有する磁気テープを、後記の
第1の駆動信号形成回路から得られる第1の方向
の駆動信号に応答して第1の方向に走行させ、後
記の第2の駆動信号形成回路から得られる第2の
方向の駆動信号に応答して第2の方向に走行させ
るための磁気テープ駆動装置と、 前記磁気テープの記録再生領域の端部を検出す
るためのテープ端部検出装置と、 記録に使用する磁気ヘツド素子と再生に使用す
る磁気ヘツド素子とを前記磁気テープの各トラツ
クにそれぞれ対応して設け且つ複数の前記磁気ヘ
ツド素子を一体化したコンビネーシヨン磁気ヘツ
ドと、 各トラツクの前記記録に使用する磁気ヘツド素
子を共通の記録信号供給ラインに選択的に結合す
るための記録側磁気ヘツド素子選択回路と、 各トラツクの前記再生に使用する磁気ヘツド素
子を共通の再生信号伝送ラインに選択的に結合す
るための再生側磁気ヘツド素子選択回路と、 高レベルと低レベルとから成る2つのレベルの
内の一方のレベルをテープ正常送り制御信号に対
応させ他方のレベルをテープ反対送り制御信号に
対応させたテープ走行方向制御信号を発生し、且
つ高レベルと低レベルとから成る2つのレベルの
内の一方のレベルをテープ駆動信号に対応させ他
方のレベルをテープ停止信号に対応させたテープ
駆動・停止信号を発生し、且つ前記テープ端部検
出装置から得られるテープ端部検出信号に基づい
て高レベルと低レベルとから成る2つのレベルの
内の一方のレベルを奇数トラツク信号に対応させ
他方のレベルを偶数トラツク信号に対応させたト
ラツク信号を発生し、且つテープ走行方向の反転
後に反転前のトラツクと別のトラツクにデータを
記録するために前記テープ端部検出信号に基づい
て別トラツクの磁気ヘツド素子を選択するための
磁気ヘツド素子選択制御信号を発生するテープ走
行及び磁気ヘツド素子選択制御回路と、 前記テープ走行方向制御信号と前記トラツク信
号とを入力とし、前記テープ正常送り制御信号と
前記奇数トラツク信号とが入力されている期間に
は前記第1の方向の走行制御信号を発生し、前記
テープ正常送り制御信号と前記偶数トラツク信号
とが入力されている期間には前記第2の方向の走
行制御信号を発生し、前記反対送り制御信号と前
記奇数トラツク信号とが入力されている期間には
前記第2の方向の走行制御信号を発生し、前記反
対送り制御信号と前記偶数トラツク信号とが入力
されている期間には前記第1の方向の走行制御信
号を発生する論理回路と、 前記論理回路の出力と前記テープ駆動・停止信
号とに応答して、前記第1の方向の走行制御信号
と共に前記テープ駆動信号が発生している期間に
前記第1の方向の駆動信号を発生する第1の駆動
信号形成回路と、 前記論理回路の出力と前記テープ駆動・停止信
号とに応答して、前記第2の方向の走行制御信号
と共に前記テープ駆動信号が発生している期間に
前記第2の方向の駆動信号を発生する第2の駆動
信号形成回路と、 前記記録側磁気ヘツド素子選択回路の前段に設
けられ、少なくともテープ走行方向の反転期間の
入力データを一時記憶するメモリと から成るデジタル磁気記録装置。 2 前記論理回路は排他的論理和回路である特許
請求の範囲第1項記載のデジタル磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15546079A JPS5680840A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Digital magnetic recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15546079A JPS5680840A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Digital magnetic recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5680840A JPS5680840A (en) | 1981-07-02 |
| JPS6339967B2 true JPS6339967B2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=15606525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15546079A Granted JPS5680840A (en) | 1979-11-30 | 1979-11-30 | Digital magnetic recorder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5680840A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0679394B2 (ja) * | 1985-01-14 | 1994-10-05 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
-
1979
- 1979-11-30 JP JP15546079A patent/JPS5680840A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5680840A (en) | 1981-07-02 |
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