JPS6340032B2 - - Google Patents

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JPS6340032B2
JPS6340032B2 JP12253683A JP12253683A JPS6340032B2 JP S6340032 B2 JPS6340032 B2 JP S6340032B2 JP 12253683 A JP12253683 A JP 12253683A JP 12253683 A JP12253683 A JP 12253683A JP S6340032 B2 JPS6340032 B2 JP S6340032B2
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JP
Japan
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sleeve
coaxial plug
rear end
shield
synthetic resin
Prior art date
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JP12253683A
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English (en)
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JPS6014778A (ja
Inventor
Hideaki Moji
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MOJI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MOJI SEISAKUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、多極同軸プラグの製造方法について
の改良に関するものである。
従前の多極同軸プラグは、第1図及び第2図に
示している如く、チツプ1の後端面から突出する
チツプピン10の後端部と、第2極となる外筒ス
リーブ2の内端に接続した接続端子20とに、シ
ールドコード3の先端部3aから、そのコード3
の外皮30・シールド線31・内皮32を階段状
に順次切除して剥き出した第1芯線33及び第2
芯線34を接続し、次いで、その接続シールドコ
ード3のシールド線31が露出している部位の外
周に、金属材よりなる接続筒4を嵌着し、さら
に、シールドコード3の先端部3aの外周に、金
属材よりなる外筒スリーブ5を嵌挿してそれの後
端側の内周面が前記接続筒4の接触端子部40に
接触する状態とし、次いで、この状態に保持せし
めてこれらをインサート成形用の金型にセツト
し、第2極となる外筒スリーブ2及び外筒スリー
ブ5の内腔に合成樹脂材6を圧入充填して一体に
インサート成形し、さらに、つまみとなるボデイ
7を合成樹脂材でモールド成形するか、前記合成
樹脂材6でインサート成形する際に一体に成形す
ることで組立るが、合成樹脂材6によりインサー
ト成形するときに、各部材が所定の位置を保持し
ているように金型を組付けることが困難で、イン
サート成形をむづかしくしている問題がある。ま
た、このように組立てられる多極同軸プラグは、
チツプピン10の後端部及び接続端子20に接続
したシールドコード3の接続部位の外周にインサ
ート成形する合成樹脂材6を、金型にセツトした
外筒スリーブ2及び外筒スリーブ5の内腔に圧入
充填していくときに、それら外筒スリーブ2,5
内に存在していた空気の一部が、成形される合成
樹脂材6の中に気泡となつて残り勝ちで、これに
より絶縁性を劣化させる問題があり、特に、絶縁
性が要求される電子レンジの挿込プラグにおいて
は大きな問題となつている。
本発明は、このような従来手段にある問題点に
着目してなされたものであつて、上述の多極同軸
プラグのインサート成形を容易にするとともに、
そのインサート成形の際に気泡が生じないように
する新たな手段の提起を目的としている。
そして、この目的を達成するための本発明によ
る多極同軸プラグの製造方法は、後端面からチツ
プピンを突出せしめたチツプと、後端側を縮径し
た筒部に形成して前記チツプピンの周囲に配位し
た外筒スリーブとを、それらを絶縁せしめる合成
樹脂材により一体にインサート成形して2極の同
軸プラグを予め形成し、その2極の同軸プラグの
チツプピンの後端部及び外筒スリーブの縮径した
筒部に接続した接続端子とに、シールドコードの
先端部からそれの外皮・シールド線・内皮を階段
状に順次切除して剥き出した第1芯線及び第2芯
線を夫々接続し、そのシールドコードの前記シー
ルド線の露出部位から外皮の先端部に渡る部位の
外周に、シールド線を包む側を縮径した金属材よ
りなる接続スリーブを嵌着せしめた後、その接続
スリーブと前記2極の同軸プラグの外筒スリーブ
との間における前記シールドコードと2極の同軸
プラグとの接続部位の外周に、合成樹脂材を軸状
にインサート成形し、しかるのち、その軸状の合
成樹脂材の外周に金属材よりなる外筒スリーブを
嵌装し、その外筒スリーブの後端側を前記接続ス
リーブの外周面にかしめ付け固着することを特徴
とするものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。なお、
図面符号は同一の構成部材については同一の符号
を使用するものとする。
第3図において、aは予め成形しておいた2極
の同軸プラグ、3は該同軸プラグaに接続したシ
ールドコードを示している。
2極の同軸プラグaは、第6図に示している如
く金属材から削り出したチツプ1と、第7図に示
している如く金属材から削り出したチツプピン1
0とを、チツプ1の後端面にあけた穴部1aにチ
ツプピン10の前端部を圧入嵌合して、チツプ1
の後端面からチツプピン10が後方に突出するよ
う一体的に連結し、しかるのち、チツプピン10
の外周に、第8図に示している如く後端側を縮径
した筒部2aに形成した金属材よりなる外筒スリ
ーブ2を配位し、その状態で金型にセツトし、チ
ツプピン10と外筒スリーブ2との間にそれらを
絶縁する合成樹脂材Wを圧入充填することで、第
4図及び第5図を示している如く前記チツプ1及
びチツプピン10ならびに外筒スリーブ2が一体
に固着連結した形態に予め成形してある。
シールドコード3は、金属材の細線の束を絶縁
材で被覆した第1の芯線33及び第2の芯線34
と、それら複数の芯線33,34を包むシリコン
ゴムなどの柔軟な絶縁材よりなる内皮32と、細
い金属線を筒状に編成して前記内皮32の外周を
包むシールド線31と、そのシールド線の外周を
包むシリコンゴム等の柔軟な絶縁材よりなる外皮
30とで形成される通常のもので、それの先端部
3aは、外皮30及びシールド線31ならびに内
皮32を順次階段状に切除しておく。
20は、前記予め成形しておいた2極の同軸プ
ラグaの外筒スリーブ2に前記シールドコード3
の剥き出された芯線33を接続するための接続端
子で、第9図乃至第12図に示している如く、金
属板を丸めて成形した開裂20aのある筒状部2
0bの後端側にラグ片20cが連続する形状に形
成してあり、それの開裂20a部が、2極の同軸
プラグaの後端部側の周面に合成樹脂材Wにより
成形してあるガイドyに嵌合する状態として筒状
部20bを該2極の同軸プラグaの外筒スリーブ
2の縮径した筒部2aの外周に嵌合させておく。
そして、シールドコード3の剥き出された第
1・第2の芯線33,34は、2極の同軸プラグ
aの後端側に突出するチツプピン10の後端部と
前述した接続端子20のラグ片20cとに夫々接
続せしめるが、シールドコード3の先端部3aに
は、この芯線33,34を接続する作業行程を行
なう前に、予め接続スリーブ8を嵌装しておく。
接続スリーブ8は、金属材を切削加工により、
第3図及び第14図に示している如く、シールド
コード3の外皮30の外周に密に嵌合する大径部
80とシールドコード3のシールド線31の外周
に密に嵌合する小径部81とが軸方向に連続し、
かつ、大径部80と小径部81との間に前記第3
図に示しているように、2極の同軸プラグaの外
筒スリーブ2の縮径した筒部2aの前端に形成さ
れる段面2bと対向する段面82を具備する形状
に形成してあつて、前記第3図に示している如
く、シールド線31の露出部位と外皮30の後端
部位とに渡る部位に嵌挿し、シールド線31を包
む小径部81を外周側から治具により六角状に押
しつぶし、シールド線31に固着せしめておく。
この場合、シールド線31の露出部位とその外周
に嵌合する接続スリーブ8の小径部81とを揃え
るため、シールド線31の切断を該接続スリーブ
8の嵌着後に、小径部81から突出するシールド
線31を切断して、内皮32を露出させるように
することが望ましい。
そして、かく、接続スリーブ8を嵌装した後
に、シールドコード3の芯線33,34を、予め
成形した前記2極の同軸プラグaの外筒スリーブ
2の後端部に嵌着した接続端子20及びチツプピ
ン10の後端部に接続する。
しかして、かく、接続したシールドコード3及
び2極の同軸プラグaは、その同軸プラグaと接
続スリーブ8とが動かないように金型にセツト
し、2極の同軸プラグaの外筒スリーブ2に設け
た段面2bと接続スリーブ8の段面82との間に
おける接続部分の外周に、第15図にて鎖線に示
している如く軸状をなす形状に合成樹脂材6をイ
ンサート成形する。
そして、これにより一体に成形される2極の同
軸プラグa及びシールドコード3の先端部3a及
び合成樹脂材6ならびに接続スリーブ8よりなる
多極同軸プラグの主体部Aを、金型から取り出
し、それの前記軸状に成形された合成樹脂材6の
外周に、外極とすべく金属材から別に形成して、
予めシールドコード3の基端側に嵌挿しておいた
外筒スリーブ5を、多極同軸プラグの主体部A側
に摺動させることで嵌挿していき、その外筒スリ
ーブ5の基端(後端)の前記接続スリーブ8の外
周に重合する部位を、圧入嵌合又は押し潰すこと
で、接続スリーブ8に導通接続せしめながらその
接続スリーブ8と一体に結合させて多極同軸プラ
グの主体部Aに一体に組付け、第3図に示してい
る如く多極同軸プラグPに組立てるようにしてあ
る。
このようにして組立てられる多極同軸プラグP
は、このまま、または、第3図にて鎖線に示して
いる如く合成樹脂材によるモールド成形でつまみ
となるボデイ7を形成して使用される。
なお、上述した本発明による多極同軸プラグの
製造方法において、接続スリーブ8は、小径部8
1の外径を大径部80の外径に揃え、段面82を
小径部81の前端面にて構成する場合がある。
また、本発明手段は、予め成形しておいた2極
の同軸プラグaとシールドコード3とを金型にセ
ツトし、それらの接続部位の外周に、合成樹脂材
6を軸杆状にインサート成形する際、外筒スリー
ブ5を、前記2極の同軸プラグa及びシールドコ
ード3と一緒に、それらの接続部位の外周を囲う
状態位置に金型にセツトしておいて、その外筒ス
リーブ5と接続部位との間に合成樹脂材6を圧入
充填してインサート成形を行なうようにする場合
がある。
次に作用効果について説明すると、本発明によ
る多極同軸プラグの製造方法は、上述の如く、後
端面からチツプピン10を突出せしめたチツプ1
と外筒スリーブ2とを合成樹脂材Wでインサート
成形して予め2極の同軸プラグaを作つておき、
その2極の同軸プラグaのチツプピン10の後端
部と外筒スリーブ2とに、シールドコード3の第
1及び第2の芯線33,34を接続し、それらの
接続部の外周を囲う外筒スリーブ5をシールドコ
ード3のシールド線に接続し、その外筒スリーブ
5の内側で、シールドコード3と2極の同軸プラ
グaとの接続部位の外周を合成樹脂材6によりイ
ンサート成形することで、多極同軸プラグに組立
てるのであるから、各構成部材を金型にセツトす
るのが容易となり、かつ、各構成部位を所定の位
置に確実に保持せしめた状態でインサート成形で
き、しかも、圧入充填する合成樹脂材6の流路及
び充填部位を単純な形状とするので気泡のない状
態に成形できて絶縁性の劣化を防止する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従前手段による多極同軸プラグの縦断
面図、第2図は同上プラグのインサート成形前に
おける分解した状態の斜視図、第3図は本発明法
による多極同軸プラグの縦断面図、第4図は予め
成形しておく2極の同軸プラグの平面図、第5図
は同上プラグの後面図、第6図は同上プラグのチ
ツプの縦断側面図、第7図は同上プラグのチツプ
ピンの側面図、第8図は同上プラグの外筒スリー
ブの一部破断した側面図、第9図は同上プラグの
接続端子の平面図、第10図は同上端子の前面
図、第11図は同上端子の縦断側面図、第12図
は同上端子の後面図、第13図は2極の同軸プラ
グの後端部の斜視図、第14図は接続スリーブの
縦断側面図、第15図は本発明法の行程を説明す
るための説明図である。 図面符号の説明、P…多極同軸プラグ、a…2
極の同軸プラグ、A…多極同軸プラグの主体部、
W…合成樹脂材、1…チツプ、1a…穴部、10
…チツプピン、2…外筒スリーブ、2a…筒部、
2b…段面、20…接続端子、y…ガイド、20
a…開裂、20b…筒状部、20c…ラグ片、3
…シールドコード、3a…コードの先端部、30
…外皮、31…シールド線、32…内皮、33,
34…芯線、4…接続筒、40…接触端子部、5
…外筒スリーブ、6…合成樹脂材、7…ボデイ、
8…接続スリーブ、80…大径部、81…小径
部、82…段面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 後端面からチツプピン10を突出せしめたチ
    ツプ1と、後端側を縮径した筒部2aに形成して
    前記チツプピン10の周囲に配位した外筒スリー
    ブ2とを、それらを絶縁せしめる合成樹脂材Wに
    より一体にインサート成形して2極の同軸プラグ
    aを予め形成し、その2極の同軸プラグaのチツ
    プピン10の後端部及び外筒スリーブ2の縮径し
    た筒部2aに接続した接続端子20とに、シール
    ドコード3の先端部3aからそれの外皮30・シ
    ールド線31・内皮32を階段状に順次切除して
    剥き出した第1芯線33及び第2芯線34を夫々
    接続し、そのシールドコード3の前記シールド線
    31の露出部位から外皮30の先端部に渡る部位
    の外周に、シールド線31を包む側を縮径した金
    属材よりなる接続スリーブ8を嵌着せしめた後、
    その接続スリーブ8と前記2極の同軸プラグaの
    外筒スリーブ2との間における前記シールドコー
    ド3と2極の同軸プラグaとの接続部位の外周
    に、合成樹脂材6を軸状にインサート成形し、し
    かるのち、その軸状の合成樹脂材6の外周に金属
    材よりなる外筒スリーブ5を嵌装し、その外筒ス
    リーブ5の後端側を前記接続スリーブ8の外周面
    にかしめ付け固着することを特徴とする多極同軸
    プラグの製造方法。
JP12253683A 1983-07-06 1983-07-06 多極同軸プラグの製造方法 Granted JPS6014778A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0388223A (ja) * 1989-08-31 1991-04-12 Anritsu Corp キーボード装置

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JPH0388223A (ja) * 1989-08-31 1991-04-12 Anritsu Corp キーボード装置

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