JPS6340064Y2 - - Google Patents
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- JPS6340064Y2 JPS6340064Y2 JP1983036722U JP3672283U JPS6340064Y2 JP S6340064 Y2 JPS6340064 Y2 JP S6340064Y2 JP 1983036722 U JP1983036722 U JP 1983036722U JP 3672283 U JP3672283 U JP 3672283U JP S6340064 Y2 JPS6340064 Y2 JP S6340064Y2
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- JP
- Japan
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- shaft
- buffer member
- shafts
- steering wheel
- stoppers
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
- B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
- B62D1/185—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable adjustable by axial displacement, e.g. telescopically
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
- B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
- B62D1/184—Mechanisms for locking columns at selected positions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20636—Detents
- Y10T74/2066—Friction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/20834—Hand wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ステアリングホイールをステアリン
グシヤフトの軸方向に位置調整可能とした車両用
のテレスコピツク型ステアリング装置に関する。
グシヤフトの軸方向に位置調整可能とした車両用
のテレスコピツク型ステアリング装置に関する。
この種テレスコピツク型ステアリング装置の一
形式として、例えば本出願人が実願昭56−170746
号(実開昭58−75174号公報参照)にて提案して
いるように、ステアリングシヤフトを車体の一部
に取付けたコラムチユーブに回転可能に支持した
ロアシヤフトとこのロアシヤフトの上端部に軸方
向へ伸縮可能に嵌挿されてその上端部にステアリ
ングホイールを取付けたアツパシヤフトにより構
成して、これら両シヤフト間にこれら両シヤフト
を解除可能に係合させるロツク機構を設けるとと
もに、前記両シヤフトに前記アツパシヤフトが縮
小方向へ所定量移動したとき互に当接して同アツ
パシヤフトのそれ以上の移動を規制する一対のス
トツパを設けてなり、前記ロツク機構の操作によ
り前記両シヤフトの係合を解除し前記アツパシヤ
フトを伸縮させて前記ステアリングホイールの位
置を軸方向に調整するようにした形式のテレスコ
ピツク型ステアリング装置がある。
形式として、例えば本出願人が実願昭56−170746
号(実開昭58−75174号公報参照)にて提案して
いるように、ステアリングシヤフトを車体の一部
に取付けたコラムチユーブに回転可能に支持した
ロアシヤフトとこのロアシヤフトの上端部に軸方
向へ伸縮可能に嵌挿されてその上端部にステアリ
ングホイールを取付けたアツパシヤフトにより構
成して、これら両シヤフト間にこれら両シヤフト
を解除可能に係合させるロツク機構を設けるとと
もに、前記両シヤフトに前記アツパシヤフトが縮
小方向へ所定量移動したとき互に当接して同アツ
パシヤフトのそれ以上の移動を規制する一対のス
トツパを設けてなり、前記ロツク機構の操作によ
り前記両シヤフトの係合を解除し前記アツパシヤ
フトを伸縮させて前記ステアリングホイールの位
置を軸方向に調整するようにした形式のテレスコ
ピツク型ステアリング装置がある。
ところで、この種テレスコピツク型ステアリン
グ装置おいては、ステアリングホイールの位置調
整時にアツパシヤフトをその縮小方向へフルスト
ロークさせると、両ストツパが衝突して運転者に
過度の衝撃を与えることがある。この衝撃を緩和
させるために、ステアリングシヤフト上の両スト
ツパ間にゴム等の緩衝部材を配設することが考え
られる。しかしながら、両ストツパが衝突すると
きの衝撃力はアツパシヤフトのストローク速度に
より大小種々異なるもので、これら全ての場合の
衝撃力を十分に緩和させることはできない。何故
ならば、緩衝部材は小さい衝撃力を緩和する場合
には弾性変形に富む軟い特性のものが適し、また
大きい衝撃力を緩和する場合には弾性変形に乏し
い硬い特性のものが適するが、単なる緩衝部材に
おいては、その特性はこのようには変化し得ず、
種々異なる衝撃力を十分に緩和する機能を備えて
いないからである。
グ装置おいては、ステアリングホイールの位置調
整時にアツパシヤフトをその縮小方向へフルスト
ロークさせると、両ストツパが衝突して運転者に
過度の衝撃を与えることがある。この衝撃を緩和
させるために、ステアリングシヤフト上の両スト
ツパ間にゴム等の緩衝部材を配設することが考え
られる。しかしながら、両ストツパが衝突すると
きの衝撃力はアツパシヤフトのストローク速度に
より大小種々異なるもので、これら全ての場合の
衝撃力を十分に緩和させることはできない。何故
ならば、緩衝部材は小さい衝撃力を緩和する場合
には弾性変形に富む軟い特性のものが適し、また
大きい衝撃力を緩和する場合には弾性変形に乏し
い硬い特性のものが適するが、単なる緩衝部材に
おいては、その特性はこのようには変化し得ず、
種々異なる衝撃力を十分に緩和する機能を備えて
いないからである。
本考案は、かかる問題に対処すべくなされたも
ので、その主たる目的はこの種テレスコピツク型
ステアリング装置おいて、ステアリングシヤフト
を構成する両シヤフトに設けた一対のストツパと
これら両ストツパ間に配設した衝撃部材との協働
作用により、ステアリングホイールの位置調整時
における両ストツパの衝突時の衝撃力の大小に応
じて前記緩衝部材を硬軟に使い分けが可能なよう
に構成し、種々異なる衝撃力に対してこれらを十
分に緩和させることにある。
ので、その主たる目的はこの種テレスコピツク型
ステアリング装置おいて、ステアリングシヤフト
を構成する両シヤフトに設けた一対のストツパと
これら両ストツパ間に配設した衝撃部材との協働
作用により、ステアリングホイールの位置調整時
における両ストツパの衝突時の衝撃力の大小に応
じて前記緩衝部材を硬軟に使い分けが可能なよう
に構成し、種々異なる衝撃力に対してこれらを十
分に緩和させることにある。
かかる目的を達成すべく、本考案においてはこ
の種テレスコピツク型ステアリング装置におい
て、前記両ストツパ間における前記両シヤフトの
いずれか一方の外周に筒状の緩衝部材を配設する
とともに、この緩衝部材の一端側内孔を開口端に
向つて漸次拡開するテーパ状に形成し、かつ前記
緩衝部材の一端側に位置する前記ストツパの前記
緩衝部材側に同緩衝部材のテーパ状内孔に対向し
これと嵌合可能なテーパ状突起部を形成したこと
にその構成上の特徴がある。
の種テレスコピツク型ステアリング装置におい
て、前記両ストツパ間における前記両シヤフトの
いずれか一方の外周に筒状の緩衝部材を配設する
とともに、この緩衝部材の一端側内孔を開口端に
向つて漸次拡開するテーパ状に形成し、かつ前記
緩衝部材の一端側に位置する前記ストツパの前記
緩衝部材側に同緩衝部材のテーパ状内孔に対向し
これと嵌合可能なテーパ状突起部を形成したこと
にその構成上の特徴がある。
これにより、本考案においては、ステアリング
ホイールの位置調整時アツパシヤフトが縮小方向
に移動して両ストツパが衝突する場合には、緩衝
部材が両ストツパにより挾持されて一方のストツ
パのテーパ状突起部が緩衝部材のテーパ状内孔に
嵌合する。このため、緩衝部材はテーパ状内孔側
から外方の径方向へ拡開し、この際生じる引張変
形により小さい衝撃力が緩和される。また、衝撃
力が大きくなると、緩衝部材は上記引張変形に加
え両ストツパの過大な挾持力により軸方向に圧縮
される。このため、この際生じる圧縮変形により
大きな衝撃力が緩和される。従つて、本考案によ
れば、上記したごとく両ストツパと緩衝部材との
協働作用により、緩衝部材を引張変形と引張変形
および圧縮変形とに使い分けができて、種々異な
る衝撃力を十分に緩和させることができる。
ホイールの位置調整時アツパシヤフトが縮小方向
に移動して両ストツパが衝突する場合には、緩衝
部材が両ストツパにより挾持されて一方のストツ
パのテーパ状突起部が緩衝部材のテーパ状内孔に
嵌合する。このため、緩衝部材はテーパ状内孔側
から外方の径方向へ拡開し、この際生じる引張変
形により小さい衝撃力が緩和される。また、衝撃
力が大きくなると、緩衝部材は上記引張変形に加
え両ストツパの過大な挾持力により軸方向に圧縮
される。このため、この際生じる圧縮変形により
大きな衝撃力が緩和される。従つて、本考案によ
れば、上記したごとく両ストツパと緩衝部材との
協働作用により、緩衝部材を引張変形と引張変形
および圧縮変形とに使い分けができて、種々異な
る衝撃力を十分に緩和させることができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
するに、第1図には本考案に係るテレスコピツク
型ステアリング装置が示されている。このテレス
コピツク型ステアリング装置(以下ステアリング
装置という)においては、ステアリングシヤフト
10がロアシヤフト11とアツパシヤフト12と
により構成されている。
するに、第1図には本考案に係るテレスコピツク
型ステアリング装置が示されている。このテレス
コピツク型ステアリング装置(以下ステアリング
装置という)においては、ステアリングシヤフト
10がロアシヤフト11とアツパシヤフト12と
により構成されている。
ロアシヤフト11は、メインシヤフト部11a
と、その上端外周に固着した筒部11bと、メイ
ンシヤフト部11aの下端に設けた自在継手のヨ
ーク部11cとからなり、図示しない車体の一部
に取付けたコラムチユーブ13内に挿通された状
態にて筒部11bがコラムチユーブ13に回転可
能に軸支され、かつその下端ヨーク部11cが図
示しないステアリングギヤボツクスに連結されて
いる。
と、その上端外周に固着した筒部11bと、メイ
ンシヤフト部11aの下端に設けた自在継手のヨ
ーク部11cとからなり、図示しない車体の一部
に取付けたコラムチユーブ13内に挿通された状
態にて筒部11bがコラムチユーブ13に回転可
能に軸支され、かつその下端ヨーク部11cが図
示しないステアリングギヤボツクスに連結されて
いる。
アツパシヤフト12は、その下端部においてロ
アシヤフト11の上端筒部11b内に軸方向へ伸
縮可能に嵌挿され、かつ上端筒部11bに周方向
に設けた溝に嵌合したリング21にてロアシヤフ
ト11に対する相対回転を阻止されている。な
お、このリング21はロアシヤフト11の上端筒
部11bを軸支するボールベアリング22の抜止
めおよびロアシヤフト11のコラムチユーブ13
に対する位置決めの作用を行うとともに、本実施
例においては筒部11bの上端部とともにアツパ
シヤフト12の縮小方向への移動時にその所定量
以上の移動を規制するストツパの一方として機能
する。また、アツパシヤフト12の上端部にはス
テアリングホイール14のボス部14aが嵌挿さ
れ、ステアリングホイール14はワツシヤ15a
を介してナツト15bによりアツパシヤフト12
の上端部に取付けられている。このアツパシヤフ
ト12の中間外周には、圧縮コイルスプリング2
3の一端を支承するリテーナ24が嵌挿されてい
る。このリテーナ24は、第2図に示すように、
硬質のプラスチツクからなる一対のブツシユ25
a,25bを介してアツパシヤフト12の外周に
回転可能に支持され、かつ各ブツシユ25a,2
5bの端部にてアツパシヤフト12の溝部に嵌合
した一対のリング26a,26bにより軸方向の
移動が規制されている。本実施例においては、下
端側のブツシユ25aおよびリング26aがアツ
パシヤフト12の縮小方向への移動時にその所定
量以上の移動を規制するストツパの他方として機
能する。
アシヤフト11の上端筒部11b内に軸方向へ伸
縮可能に嵌挿され、かつ上端筒部11bに周方向
に設けた溝に嵌合したリング21にてロアシヤフ
ト11に対する相対回転を阻止されている。な
お、このリング21はロアシヤフト11の上端筒
部11bを軸支するボールベアリング22の抜止
めおよびロアシヤフト11のコラムチユーブ13
に対する位置決めの作用を行うとともに、本実施
例においては筒部11bの上端部とともにアツパ
シヤフト12の縮小方向への移動時にその所定量
以上の移動を規制するストツパの一方として機能
する。また、アツパシヤフト12の上端部にはス
テアリングホイール14のボス部14aが嵌挿さ
れ、ステアリングホイール14はワツシヤ15a
を介してナツト15bによりアツパシヤフト12
の上端部に取付けられている。このアツパシヤフ
ト12の中間外周には、圧縮コイルスプリング2
3の一端を支承するリテーナ24が嵌挿されてい
る。このリテーナ24は、第2図に示すように、
硬質のプラスチツクからなる一対のブツシユ25
a,25bを介してアツパシヤフト12の外周に
回転可能に支持され、かつ各ブツシユ25a,2
5bの端部にてアツパシヤフト12の溝部に嵌合
した一対のリング26a,26bにより軸方向の
移動が規制されている。本実施例においては、下
端側のブツシユ25aおよびリング26aがアツ
パシヤフト12の縮小方向への移動時にその所定
量以上の移動を規制するストツパの他方として機
能する。
コラムチユーブ13の上端には、リテーナ24
に対向して他のリテーナ27が取付けられてお
り、これら両リテーナ24,27間に圧縮コイル
スプリング23が介装されている。圧縮コイルス
プリング23は、アツパシヤフト12の中心軸線
に対して下方へ所定量偏位して介装されて、アツ
パシヤフト12を弾撥的に支承している。なお、
リテーナ24にはアツパシヤフト12と平行にガ
イドロツド28が取付けられている。このガイド
ロツド28は、コラムチユーブ13の上端部外周
に設けたガイド溝13a内を貫通していて、コラ
ムチユーブ13に対するリテーナ24の相対回転
を規制している。なお、アツパシヤフト12の外
周の一部は軸方向へ所定長さ切欠かれていて、当
該切欠部の下端部側段部12aがリング21の下
端とともにアツパシヤフト12の伸張方向への所
定量以上の移動を規制するストツパとして機能す
る。
に対向して他のリテーナ27が取付けられてお
り、これら両リテーナ24,27間に圧縮コイル
スプリング23が介装されている。圧縮コイルス
プリング23は、アツパシヤフト12の中心軸線
に対して下方へ所定量偏位して介装されて、アツ
パシヤフト12を弾撥的に支承している。なお、
リテーナ24にはアツパシヤフト12と平行にガ
イドロツド28が取付けられている。このガイド
ロツド28は、コラムチユーブ13の上端部外周
に設けたガイド溝13a内を貫通していて、コラ
ムチユーブ13に対するリテーナ24の相対回転
を規制している。なお、アツパシヤフト12の外
周の一部は軸方向へ所定長さ切欠かれていて、当
該切欠部の下端部側段部12aがリング21の下
端とともにアツパシヤフト12の伸張方向への所
定量以上の移動を規制するストツパとして機能す
る。
これら両シヤフト11,12間には、両シヤフ
ト11,12を解除可能に係合させてアツパシヤ
フト12の伸縮を規制するロツク機構30が設け
られている。ロツク機構30は、アツパシヤフト
12にこれと同心的に設けた内孔12b内に嵌挿
した操作ロツド31と、内孔12bの下端から傾
斜して外周へ延びる内孔12c内に収容された3
個のボール32と、操作ロツド31の上端に取付
けた操作レバー33とにより構成されている。
ト11,12を解除可能に係合させてアツパシヤ
フト12の伸縮を規制するロツク機構30が設け
られている。ロツク機構30は、アツパシヤフト
12にこれと同心的に設けた内孔12b内に嵌挿
した操作ロツド31と、内孔12bの下端から傾
斜して外周へ延びる内孔12c内に収容された3
個のボール32と、操作ロツド31の上端に取付
けた操作レバー33とにより構成されている。
操作ロツド31は、アツパシヤフト12の内孔
12b内に摺動可能に嵌挿されていて、内孔12
bの上端部に進退可能に螺着されている。また、
アツパシヤフト12の内孔12cはロアシヤフト
11の上端筒部11bの内周に軸方向に設けた縦
溝11dの一部に対向して開口しており、内孔1
2c内に収容した先端側ボール32が操作ロツド
31の進退により縦溝11dの底部に係脱するよ
うになつている。操作レバー33は、その一端を
操作ロツド31の上端部にセレーシヨン嵌合して
ナツト34により固定されていて、その他端がス
テアリングホイール14のボス部14aを上方か
ら覆蓋するカバー14bの一側から外方へ突出し
ている。これにより、かかるロツク機構30にお
いては、操作レバー33をステアリングホイール
14に向かつて例えば時計方向へ回転させると、
操作ロツド31が螺進して先端側ボール32をロ
アシヤフト11の縦溝11dの底部に圧接させ
る。この結果、ロアシヤフト11の縦溝11dの
底部と先端側ボール32との摩擦係合力により両
シヤフト11,12が係合し、アツパシヤフト1
2の伸縮移動が規制される。また、この状態で操
作レバー33を反時計方向へ回転させると、操作
ロツド31が螺退して先端側ボール32をロアシ
ヤフト11の縦溝11dの底部からわずかに離間
させる。この結果、両シヤフト11,12の係合
が解除され、アツパシヤフト12が伸縮可能とな
る。従つて、ステアリングホイール14を押込ん
だり引出したりすれば、アツパシヤフト12が伸
縮してステアリングホイール14を所望の位置に
調整することができる。ステアリングホイール1
4の位置調整後操作レバー33を時計方向へ回転
させれば、操作ロツド31が螺進して先端側ボー
ル32をロアシヤフト11の縦溝11dの底部に
圧接させ、両シヤフト11,12を再び係合させ
る。
12b内に摺動可能に嵌挿されていて、内孔12
bの上端部に進退可能に螺着されている。また、
アツパシヤフト12の内孔12cはロアシヤフト
11の上端筒部11bの内周に軸方向に設けた縦
溝11dの一部に対向して開口しており、内孔1
2c内に収容した先端側ボール32が操作ロツド
31の進退により縦溝11dの底部に係脱するよ
うになつている。操作レバー33は、その一端を
操作ロツド31の上端部にセレーシヨン嵌合して
ナツト34により固定されていて、その他端がス
テアリングホイール14のボス部14aを上方か
ら覆蓋するカバー14bの一側から外方へ突出し
ている。これにより、かかるロツク機構30にお
いては、操作レバー33をステアリングホイール
14に向かつて例えば時計方向へ回転させると、
操作ロツド31が螺進して先端側ボール32をロ
アシヤフト11の縦溝11dの底部に圧接させ
る。この結果、ロアシヤフト11の縦溝11dの
底部と先端側ボール32との摩擦係合力により両
シヤフト11,12が係合し、アツパシヤフト1
2の伸縮移動が規制される。また、この状態で操
作レバー33を反時計方向へ回転させると、操作
ロツド31が螺退して先端側ボール32をロアシ
ヤフト11の縦溝11dの底部からわずかに離間
させる。この結果、両シヤフト11,12の係合
が解除され、アツパシヤフト12が伸縮可能とな
る。従つて、ステアリングホイール14を押込ん
だり引出したりすれば、アツパシヤフト12が伸
縮してステアリングホイール14を所望の位置に
調整することができる。ステアリングホイール1
4の位置調整後操作レバー33を時計方向へ回転
させれば、操作ロツド31が螺進して先端側ボー
ル32をロアシヤフト11の縦溝11dの底部に
圧接させ、両シヤフト11,12を再び係合させ
る。
なお、本実施例においては、圧縮コイルスプリ
ング23が両リテーナ24,27間にてアツパシ
ヤフト12の中心軸線に対して下方へ所定量偏位
して介装されている。このため、アツパシヤフト
12と同軸のロアシヤフト11の中心軸線を含む
鉛直面において、ステアリングホイール14をそ
の重力に抗して上方へ回転させるモーメント(第
1図の反時計方向)が生じ、かかるモーメントに
よりステアリングホイール14の重力によるモー
メントが略相殺される。この結果、ステアリング
ホイール14の位置調整時両シヤフト11,12
間に局所的に大きな荷重が生じて両シヤフト1
1,12を係合させるようなことはなく、ステア
リングホイール14の位置調整が円滑に行なわれ
る。
ング23が両リテーナ24,27間にてアツパシ
ヤフト12の中心軸線に対して下方へ所定量偏位
して介装されている。このため、アツパシヤフト
12と同軸のロアシヤフト11の中心軸線を含む
鉛直面において、ステアリングホイール14をそ
の重力に抗して上方へ回転させるモーメント(第
1図の反時計方向)が生じ、かかるモーメントに
よりステアリングホイール14の重力によるモー
メントが略相殺される。この結果、ステアリング
ホイール14の位置調整時両シヤフト11,12
間に局所的に大きな荷重が生じて両シヤフト1
1,12を係合させるようなことはなく、ステア
リングホイール14の位置調整が円滑に行なわれ
る。
しかして、本実施例においては、特に第2図に
て拡大して示したように、アツパシヤフト12の
中間部外周にゴム製の緩衝部材40が嵌合されて
いる。この緩衝部材40は筒状を呈していて、一
対のストツパとして機能するリング21および筒
部11bの上端部とブツシユ25aおよびリング
26a間に配置されている。また、この緩衝部材
40においては、その内孔41の両端側がそれら
の開口端に向つて漸次拡開するテーパ状内孔42
a,42bに形成されている。一方、ロアシヤフ
ト11における筒部11bの上端部は、緩衝部材
40のテーパ状内孔42aに対向するテーパ状突
起部11eに形成されている。このテーパ状突起
部11eにおけるテーパ面の長さは、緩衝部材4
0におけるテーパ状内孔42aのテーパ面の長さ
よりも長く、また、テーパ状突起部11eのテー
パ面における最大径はテーパ状内孔42aのテー
パ面における最大径より大きく形成されている。
て拡大して示したように、アツパシヤフト12の
中間部外周にゴム製の緩衝部材40が嵌合されて
いる。この緩衝部材40は筒状を呈していて、一
対のストツパとして機能するリング21および筒
部11bの上端部とブツシユ25aおよびリング
26a間に配置されている。また、この緩衝部材
40においては、その内孔41の両端側がそれら
の開口端に向つて漸次拡開するテーパ状内孔42
a,42bに形成されている。一方、ロアシヤフ
ト11における筒部11bの上端部は、緩衝部材
40のテーパ状内孔42aに対向するテーパ状突
起部11eに形成されている。このテーパ状突起
部11eにおけるテーパ面の長さは、緩衝部材4
0におけるテーパ状内孔42aのテーパ面の長さ
よりも長く、また、テーパ状突起部11eのテー
パ面における最大径はテーパ状内孔42aのテー
パ面における最大径より大きく形成されている。
このように構成したステアリング装置において
は、ステアリングホイール14の位置調整時ブツ
シム25aおよびリング26aが緩衝部材40に
当接するとともに緩衝部材40が筒部11bのテ
ーパ状突起部11eに当接して、アツパシヤフト
12の縮小方向への所定量以上の移動を規制し、
かつアツパシヤフト12の下端側段部12aがリ
ング21の下端に当接してアツパシヤフト12の
伸張方向への所定量以上の移動を規制する。
は、ステアリングホイール14の位置調整時ブツ
シム25aおよびリング26aが緩衝部材40に
当接するとともに緩衝部材40が筒部11bのテ
ーパ状突起部11eに当接して、アツパシヤフト
12の縮小方向への所定量以上の移動を規制し、
かつアツパシヤフト12の下端側段部12aがリ
ング21の下端に当接してアツパシヤフト12の
伸張方向への所定量以上の移動を規制する。
しかして、ステアリングホイール14の位置調
整時アツパシヤフト12が縮小方向へフルストロ
ークすると、ブツシユ25aおよびリング26a
が緩衝部材40に衝突してこの緩衝部材40をロ
アシヤフト11における筒部11bのテーパ状突
起部11eに衝突させる。ところで、この衝突時
の衝撃力が比較的小さい場合には、緩衝部材40
の下端側のテーパ状内孔42aが第3図に示すよ
うに筒部11bのテーパ状突起部11e上に嵌合
する。このため、緩衝部材40はテーパ状突起部
11eによりそのテーパ状内孔42a側から径方
向へ拡開され、この際生じる緩衝部材40の引張
変形により比較的小さい衝撃力が効果的に緩和さ
れる。また、衝突時の衝撃力が大きい場合には、
緩衝部材40は引張変形に加えて第4図に示すよ
うに、ブツシユ25aおよびリング26aと筒部
11b側のリング21との過大な挾持力にて軸方
向へ圧縮される。このため、この際生じる緩衝部
材40の圧縮変形により大きい衝撃力が効果的に
緩和される。なお、緩衝部材40の圧縮変形の度
合は、緩衝部材40に付与される衝撃力の大きさ
に対応するため、緩衝部材40は上記衝撃力の大
きさに応じてこれを十分に緩和する。
整時アツパシヤフト12が縮小方向へフルストロ
ークすると、ブツシユ25aおよびリング26a
が緩衝部材40に衝突してこの緩衝部材40をロ
アシヤフト11における筒部11bのテーパ状突
起部11eに衝突させる。ところで、この衝突時
の衝撃力が比較的小さい場合には、緩衝部材40
の下端側のテーパ状内孔42aが第3図に示すよ
うに筒部11bのテーパ状突起部11e上に嵌合
する。このため、緩衝部材40はテーパ状突起部
11eによりそのテーパ状内孔42a側から径方
向へ拡開され、この際生じる緩衝部材40の引張
変形により比較的小さい衝撃力が効果的に緩和さ
れる。また、衝突時の衝撃力が大きい場合には、
緩衝部材40は引張変形に加えて第4図に示すよ
うに、ブツシユ25aおよびリング26aと筒部
11b側のリング21との過大な挾持力にて軸方
向へ圧縮される。このため、この際生じる緩衝部
材40の圧縮変形により大きい衝撃力が効果的に
緩和される。なお、緩衝部材40の圧縮変形の度
合は、緩衝部材40に付与される衝撃力の大きさ
に対応するため、緩衝部材40は上記衝撃力の大
きさに応じてこれを十分に緩和する。
なお、本実施例においては、ストツパの一方と
して機能するロアシヤフト11の筒部11bの上
端部にテーパ状突起部11eを形成した例につい
て示したが、本考案においては第5図に示すよう
に、ストツパの他端として機能するアツパシヤフ
ト12側のリング26a′等の下端部をテーパ状突
起部に形成してもよい。
して機能するロアシヤフト11の筒部11bの上
端部にテーパ状突起部11eを形成した例につい
て示したが、本考案においては第5図に示すよう
に、ストツパの他端として機能するアツパシヤフ
ト12側のリング26a′等の下端部をテーパ状突
起部に形成してもよい。
また、本実施例においては、アツパシヤフト1
2の縮小方向への所定量以上の移動を規制する一
対のストツパをロアシヤフト11側のリング21
および筒部11bの上端部と、アツパシヤフト1
2側のブツシユ25aおよびリング26aとによ
り構成した例について示したが、本考案において
は両ストツパを上記各部材とは全く異なりストツ
パ専用の環状の部材にて形成してもよい。
2の縮小方向への所定量以上の移動を規制する一
対のストツパをロアシヤフト11側のリング21
および筒部11bの上端部と、アツパシヤフト1
2側のブツシユ25aおよびリング26aとによ
り構成した例について示したが、本考案において
は両ストツパを上記各部材とは全く異なりストツ
パ専用の環状の部材にて形成してもよい。
第1図は本考案の一実施例に係るステアリング
装置の一部縦断部分側面図、第2図は第1図の要
部拡大縦断面図、第3図は同ステアリング装置に
おけるステアリングホイールの位置調整時の衝撃
力が小さい場合の緩衝部材の変形状態を示す要部
拡大縦断面図、第4図は衝撃力が大きい場合の第
3図に対応する要部拡大縦断面図、第5図は本考
案の変形例に係るステアリング装置の第2図に対
応する縦断面図である。 符号の説明、10……ステアリングシヤフト、
11……ロアシヤフト、11e……テーパ状突起
部、12……アツパシヤフト、14……ステアリ
ングホイール、21……リング、25a……ブツ
シユ、26a,26a′……リング、30……ロツ
ク機構。
装置の一部縦断部分側面図、第2図は第1図の要
部拡大縦断面図、第3図は同ステアリング装置に
おけるステアリングホイールの位置調整時の衝撃
力が小さい場合の緩衝部材の変形状態を示す要部
拡大縦断面図、第4図は衝撃力が大きい場合の第
3図に対応する要部拡大縦断面図、第5図は本考
案の変形例に係るステアリング装置の第2図に対
応する縦断面図である。 符号の説明、10……ステアリングシヤフト、
11……ロアシヤフト、11e……テーパ状突起
部、12……アツパシヤフト、14……ステアリ
ングホイール、21……リング、25a……ブツ
シユ、26a,26a′……リング、30……ロツ
ク機構。
Claims (1)
- ステアリングシヤフトを、車体の一部に取付け
たコラムチユーブに回転可能に支持したロアシヤ
フトとこのロアシヤフトの上端に軸方向へ伸縮可
能に嵌挿されてその上端部にステアリングホイー
ルを取付けたアツパシヤフトにより構成して、こ
れら両シヤフト間にこれら両シヤフトを解除可能
に係合させるロツク機構を設けるとともに、前記
両シヤフトに前記アツパシヤフトが縮小方向へ所
定量移動したとき互に当接して同アツパシヤフト
のそれ以上の移動を規制する一対のストツパを設
けてなり、前記ロツク機構の操作により前記両シ
ヤフトの係合を解除し前記アツパシヤフトを伸縮
させて前記ステアリングホイールの位置を軸方向
に調整するようにしたテレスコピツク型ステアリ
ング装置において、前記両ストツパ間における前
記両シヤフトのいずれか一方の外周に筒状の緩衝
部材を配設するとともに、この緩衝部材の一端側
内孔を開口端に向つて漸次拡開するテーパ状に形
成し、かつ前記緩衝部材の一端側に位置する前記
ストツパの前記緩衝部材側に同緩衝部材のテーパ
状内孔に対向してこれと嵌合可能なテーパ状突起
部を形成したことを特徴とするテレスコピツク型
ステアリング装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983036722U JPS59142172U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | テレスコピツク型ステアリング装置 |
| US06/586,821 US4541299A (en) | 1983-03-14 | 1984-03-06 | Steering shaft assembly for automotive vehicles |
| AU25324/84A AU549253B2 (en) | 1983-03-14 | 1984-03-06 | Steering shaft assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983036722U JPS59142172U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | テレスコピツク型ステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142172U JPS59142172U (ja) | 1984-09-22 |
| JPS6340064Y2 true JPS6340064Y2 (ja) | 1988-10-20 |
Family
ID=12477635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983036722U Granted JPS59142172U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | テレスコピツク型ステアリング装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4541299A (ja) |
| JP (1) | JPS59142172U (ja) |
| AU (1) | AU549253B2 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5134896A (en) * | 1989-06-02 | 1992-08-04 | Viazanko Thomas J | Roller linkage |
| US5009120A (en) * | 1990-02-23 | 1991-04-23 | General Motors Corporation | Manual control for adjustable steering column |
| US5267480A (en) * | 1992-07-10 | 1993-12-07 | Douglas Autotech Corporation | Telescoping column |
| JP3579093B2 (ja) * | 1994-08-23 | 2004-10-20 | オリンパス株式会社 | 双眼鏡 |
| US5537890A (en) * | 1995-05-17 | 1996-07-23 | General Motors Corporation | Motor vehicle steering column |
| JP3633050B2 (ja) * | 1995-08-31 | 2005-03-30 | 豊田合成株式会社 | ステアリングホイールの取付構造 |
| JP3275658B2 (ja) * | 1995-10-11 | 2002-04-15 | 豊田合成株式会社 | ステアリングホイールの取付構造 |
| US6364357B1 (en) * | 2000-09-20 | 2002-04-02 | Daimlerchyrsler Corporation | Telescoping steering column and bracket |
| US6540429B2 (en) * | 2001-01-26 | 2003-04-01 | Visteon Global Technologies, Inc. | Threaded rod and gear locking mechanism |
| US20070241548A1 (en) * | 2006-04-13 | 2007-10-18 | Fong Jian J | Steering wheel retracting device for vehicle |
| RU2323846C1 (ru) * | 2006-08-03 | 2008-05-10 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Уральское конструкторское бюро транспортного машиностроения" | Рулевое управление транспортной машины |
| US8601902B2 (en) * | 2010-07-07 | 2013-12-10 | Ford Global Technologies, Llc | Steering wheel adjustment and securement mechanism |
| EP2765057B1 (en) | 2011-09-29 | 2017-05-17 | NSK Ltd. | Telescopic steering device |
| JP5626176B2 (ja) * | 2011-10-11 | 2014-11-19 | 日本精工株式会社 | テレスコピックステアリング装置 |
| EP2857280B1 (en) * | 2013-10-07 | 2016-01-20 | NACCO Materials Handling Group, Inc. | Fork lift truck with steering means |
| US9738306B2 (en) * | 2015-11-19 | 2017-08-22 | Ford Global Technologies, Llc | Energy absorbing steering column assembly |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2226656A (en) * | 1936-07-01 | 1940-12-31 | Packard Motor Car Co | Motor vehicle |
| US2227821A (en) * | 1939-10-06 | 1941-01-07 | Burrell Emory Owen | Steering column shock absorber |
| US3396599A (en) * | 1964-11-26 | 1968-08-13 | Daimler Benz Ag | Steering column for vehicles |
| US3492888A (en) * | 1966-11-24 | 1970-02-03 | Nissan Motor | Steering assembly for absorbing impact |
| US3491614A (en) * | 1968-07-18 | 1970-01-27 | Bendix Corp | Collapsible steering column |
| US3685369A (en) * | 1971-11-15 | 1972-08-22 | Chrysler Corp | Steering column |
| US3791233A (en) * | 1972-11-06 | 1974-02-12 | Volvo Ab | Collapsible vehicle-steering systems |
| DE2413590A1 (de) * | 1974-03-21 | 1975-10-02 | Volkswagenwerk Ag | Sicherheits-lenkanordnung |
| US4406176A (en) * | 1979-02-26 | 1983-09-27 | Toyota Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Steering shaft support device |
| US4273005A (en) * | 1979-04-20 | 1981-06-16 | Ford Motor Company | Steering column assembly |
| JPS565269A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-20 | Toyota Motor Corp | Steering device |
| JPS56120458A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-21 | Aisin Seiki Co Ltd | Mechanism for adjusting axial position of steering wheel |
| US4418582A (en) * | 1981-06-04 | 1983-12-06 | The Bendix Corporation | No-lash telescoping steering shaft |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP1983036722U patent/JPS59142172U/ja active Granted
-
1984
- 1984-03-06 AU AU25324/84A patent/AU549253B2/en not_active Ceased
- 1984-03-06 US US06/586,821 patent/US4541299A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4541299A (en) | 1985-09-17 |
| JPS59142172U (ja) | 1984-09-22 |
| AU2532484A (en) | 1984-09-20 |
| AU549253B2 (en) | 1986-01-23 |
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