JPS6340066B2 - - Google Patents
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- JPS6340066B2 JPS6340066B2 JP9600383A JP9600383A JPS6340066B2 JP S6340066 B2 JPS6340066 B2 JP S6340066B2 JP 9600383 A JP9600383 A JP 9600383A JP 9600383 A JP9600383 A JP 9600383A JP S6340066 B2 JPS6340066 B2 JP S6340066B2
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- Japan
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- emergency
- telephone line
- call
- telephone
- automatic
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/04—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with alarm systems, e.g. fire, police or burglar alarm systems
- H04M11/045—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with alarm systems, e.g. fire, police or burglar alarm systems using recorded signals, e.g. speech
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は電話回線を用いた非常通報装置に関す
るものである。
るものである。
一般に非常通報装置は、火災等の異常が発生し
た際にその異常を知らせる通報先を第1図に示す
様に数ケ所予め設定している。第1図において、
1は火災センサ、2はガス漏れセンサ、3は防犯
センサである。4は各センサ1〜3からの非常入
力を受信して非常通報を行なうための端末装置で
ある。端末装置4の出力は交換機5によつて切換
えられ、各通報先a1〜aoのうちいずれか1つに送
出される。異常が発生した際の異常を知らせる通
報先a1〜aoの呼出し方法としては通報先a1〜aoを
順次呼び出して、応答がなければ再びa1〜aoとい
う順次で各通報先a1〜aoのうち1つあるいはすべ
てが応答する迄、予め決められた回数だけ呼出し
をくり返す方法が一般的である。端末装置4は上
述のような非常入力があつたときの自動ダイヤル
機能の他に、留守宅監視機能をも有しており、留
守セツトスイツチ6が押されたときにはこの留守
宅監視機能が働くようになつている。留守宅監視
機能が働いているときには、外部から電話がかか
つてきたときに端末装置4が自動着信を行ない、
現在留守である旨のメツセージを電話回線7を介
して送出する。しかる後に、電話をかけた人がプ
ツシユボタン信号の組合せによつて暗証コードお
よび留守宅監視用の命令コードを送出することに
より、屋内のエアコンや電気錠のような各種機器
8の状態、あるいは各種センサ1〜3の状態など
を音声メツセージとして電話回線7を介して送出
するものである。一方、留守セツトスイツチ6が
押されていないときには、上述のような端末装置
4による自動着信機能は働かず、宅内の電話機9
に対して直接に電話がかかるようになつている。
た際にその異常を知らせる通報先を第1図に示す
様に数ケ所予め設定している。第1図において、
1は火災センサ、2はガス漏れセンサ、3は防犯
センサである。4は各センサ1〜3からの非常入
力を受信して非常通報を行なうための端末装置で
ある。端末装置4の出力は交換機5によつて切換
えられ、各通報先a1〜aoのうちいずれか1つに送
出される。異常が発生した際の異常を知らせる通
報先a1〜aoの呼出し方法としては通報先a1〜aoを
順次呼び出して、応答がなければ再びa1〜aoとい
う順次で各通報先a1〜aoのうち1つあるいはすべ
てが応答する迄、予め決められた回数だけ呼出し
をくり返す方法が一般的である。端末装置4は上
述のような非常入力があつたときの自動ダイヤル
機能の他に、留守宅監視機能をも有しており、留
守セツトスイツチ6が押されたときにはこの留守
宅監視機能が働くようになつている。留守宅監視
機能が働いているときには、外部から電話がかか
つてきたときに端末装置4が自動着信を行ない、
現在留守である旨のメツセージを電話回線7を介
して送出する。しかる後に、電話をかけた人がプ
ツシユボタン信号の組合せによつて暗証コードお
よび留守宅監視用の命令コードを送出することに
より、屋内のエアコンや電気錠のような各種機器
8の状態、あるいは各種センサ1〜3の状態など
を音声メツセージとして電話回線7を介して送出
するものである。一方、留守セツトスイツチ6が
押されていないときには、上述のような端末装置
4による自動着信機能は働かず、宅内の電話機9
に対して直接に電話がかかるようになつている。
ところでかかる従来例における非常通報の通報
先として、いわゆるポケツトベルを選定し、家で
異常が起こつた際に、まずポケツトベルを呼出し
て、その後家に電話をかけさせて異常内容の確認
をできるようにしようとしても、留守セツトスイ
ツチ6を外出時に押し忘れると、何らその目的を
達成する事が出来ないという問題があつた。また
ポケツトベルなどを携行していない場合におい
て、単に家の状態が必配となつて、家に電話して
も、留守セツトスイツチ6が押されていない場合
には、たとえ非常入力があつてもその内容を知る
ことができないという問題があつた。かといつて
留守セツトスイツチ6を押したままにしておく
と、家人が在宅している場合においても自動着信
機能が働いて留守である旨のメツセージが伝達さ
れてしまうのでやはり不都合であつた。
先として、いわゆるポケツトベルを選定し、家で
異常が起こつた際に、まずポケツトベルを呼出し
て、その後家に電話をかけさせて異常内容の確認
をできるようにしようとしても、留守セツトスイ
ツチ6を外出時に押し忘れると、何らその目的を
達成する事が出来ないという問題があつた。また
ポケツトベルなどを携行していない場合におい
て、単に家の状態が必配となつて、家に電話して
も、留守セツトスイツチ6が押されていない場合
には、たとえ非常入力があつてもその内容を知る
ことができないという問題があつた。かといつて
留守セツトスイツチ6を押したままにしておく
と、家人が在宅している場合においても自動着信
機能が働いて留守である旨のメツセージが伝達さ
れてしまうのでやはり不都合であつた。
本発明は上述のような点に鑑みて為されたもの
であり、外出時に留守セツトスイツチを押し忘れ
ても、非常入力があつたときには強制的に留守セ
ツトスイツチを自動着信機能が働く側に切り換え
て留守宅の監視ができるようにした非常通報装置
を提供することを目的とするものである。
であり、外出時に留守セツトスイツチを押し忘れ
ても、非常入力があつたときには強制的に留守セ
ツトスイツチを自動着信機能が働く側に切り換え
て留守宅の監視ができるようにした非常通報装置
を提供することを目的とするものである。
第2図は本発明の特許請求の範囲に記載された
構成を示すいわゆるクレーム対応図である。同図
に示すように、本発明は、非常通報を行なう通報
先の電話番号を記憶する番号記憶手段10と、屋
内に配置された各種センサ11からの非常入力の
有無を検出する非常入力検出手段12と、非常入
力検出手段12の検出出力があるときに、番号記
憶手段10に記憶された電話番号に電話をかける
自動ダイヤル手段13と、電話回線7が通話状態
であつて、かつ非常入力があるときには非常通報
用の音声メツセージを送出する音声メツセージ送
出手段14と、電話回線7を介して送出される呼
出信号の検出時には電話回線7を通話状態とする
自動着信手段15と、自動着信手段15を電話回
線7に接続するか否かを選択する留守セツトスイ
ツチ6と、非常入力検出手段12の検検出出力が
あるときに、留守セツトスイツチ6を自動着信手
段15が電話回線7に接続される側に強制的に切
り換える強制切換手段16とを有するものであ
る。番号記憶手段10は非常時において通報すべ
き相手の電話番号を記憶しており、かかる非常通
報の相手方としては、上述のようなポケツトベル
の他、知人宅や勤務先、管理人室などがある。ま
た非常入力の内容によつては警備保障会社やガス
会社、消防所などを通報先としてもよい。かかる
通報先に対して電話をかける自動ダイヤル手段1
3としては、汎用のものを使用することができ
る。各種センサ11は、上述のように火災センサ
1やガス漏れセンサ2、あるいは防犯センサ3な
どからなり、屋内に適宜配置されている。非常入
力検出手段12はかかる各種センサ11のうちの
いずれかより非常入力があると、自動ダイヤル手
段13に対して非常通報動作を指示するものであ
る。電話回線7を介して相手方が応答すると、音
声メツセージ送出手段14から非常通報用の音声
メツセージが送出される。音声メツセージ送出手
段14は音声合成LSIや録音テープ再生手段など
で構成されるものである。一定時間待つても通報
先が応答しないときには、自動ダイヤル手段13
は一旦電話回線7を開放して再度同じ通報先また
は別の通報先に対して電話をかける。一方、留守
セツトスイツチ6は非常入力検出手段12の検出
出力があるときには強制切換手段16によつて強
制的に留守宅監視モードの側に切り換えられてい
る。したがつて、自動ダイヤル手段13が電話回
線7を開放したタイミングにおいて外部から電話
がかかつてきたときには自動着信手段15が働い
て電話回線7が通話状態になる。このとき音声メ
ツセージ送出手段14は、非常入力があつて、か
つ電話回線7が通話状態であるので、非常通報用
の音声メツセージを電話回線7を介して送出す
る。以上のような動作によつて非常入力があつた
ときには、留守セツトスイツチ6が予め押されて
いてもいなくても外部から電話がかかつて来たと
きに必ず自動着信して非常入力の内容を知らせる
ことができるものである。
構成を示すいわゆるクレーム対応図である。同図
に示すように、本発明は、非常通報を行なう通報
先の電話番号を記憶する番号記憶手段10と、屋
内に配置された各種センサ11からの非常入力の
有無を検出する非常入力検出手段12と、非常入
力検出手段12の検出出力があるときに、番号記
憶手段10に記憶された電話番号に電話をかける
自動ダイヤル手段13と、電話回線7が通話状態
であつて、かつ非常入力があるときには非常通報
用の音声メツセージを送出する音声メツセージ送
出手段14と、電話回線7を介して送出される呼
出信号の検出時には電話回線7を通話状態とする
自動着信手段15と、自動着信手段15を電話回
線7に接続するか否かを選択する留守セツトスイ
ツチ6と、非常入力検出手段12の検検出出力が
あるときに、留守セツトスイツチ6を自動着信手
段15が電話回線7に接続される側に強制的に切
り換える強制切換手段16とを有するものであ
る。番号記憶手段10は非常時において通報すべ
き相手の電話番号を記憶しており、かかる非常通
報の相手方としては、上述のようなポケツトベル
の他、知人宅や勤務先、管理人室などがある。ま
た非常入力の内容によつては警備保障会社やガス
会社、消防所などを通報先としてもよい。かかる
通報先に対して電話をかける自動ダイヤル手段1
3としては、汎用のものを使用することができ
る。各種センサ11は、上述のように火災センサ
1やガス漏れセンサ2、あるいは防犯センサ3な
どからなり、屋内に適宜配置されている。非常入
力検出手段12はかかる各種センサ11のうちの
いずれかより非常入力があると、自動ダイヤル手
段13に対して非常通報動作を指示するものであ
る。電話回線7を介して相手方が応答すると、音
声メツセージ送出手段14から非常通報用の音声
メツセージが送出される。音声メツセージ送出手
段14は音声合成LSIや録音テープ再生手段など
で構成されるものである。一定時間待つても通報
先が応答しないときには、自動ダイヤル手段13
は一旦電話回線7を開放して再度同じ通報先また
は別の通報先に対して電話をかける。一方、留守
セツトスイツチ6は非常入力検出手段12の検出
出力があるときには強制切換手段16によつて強
制的に留守宅監視モードの側に切り換えられてい
る。したがつて、自動ダイヤル手段13が電話回
線7を開放したタイミングにおいて外部から電話
がかかつてきたときには自動着信手段15が働い
て電話回線7が通話状態になる。このとき音声メ
ツセージ送出手段14は、非常入力があつて、か
つ電話回線7が通話状態であるので、非常通報用
の音声メツセージを電話回線7を介して送出す
る。以上のような動作によつて非常入力があつた
ときには、留守セツトスイツチ6が予め押されて
いてもいなくても外部から電話がかかつて来たと
きに必ず自動着信して非常入力の内容を知らせる
ことができるものである。
次に第3図は本発明の非常通報装置を用いた住
宅用電話端末装置の概略構成を示すブロツク図で
ある。同図において、17は電話回線7に接続さ
れ、自動ダイヤル・自動着信等の機能を有する電
話網制御部(NCU)である。電話網制御部17
には、自局の電話機9が接続されており、常時は
電話機9を電話回線7に接続しているが、留守宅
監視モードにした場合には電話回線7を切換リレ
ー18の側に接続するようにしている。切換リレ
ー18は、制御回路19によつて切換制御される
ようになつている。20は電話回線7を介して送
られて来るプツシユボタン信号(PB信号)を識
別するPB信号検出部(PBR)である。また21
は音声応答ユニツトであり、音声合成LSIを有し
ていて、電話回線7に音声メツセージを送出する
ものである。さらに22は集音マイクであつて、
住宅内の状況を外部から電話回線7を介してモニ
タする際に使用されるものである。非常入力の有
無は入出力インターフエイス23を介して、監視
制御装置24から制御回路19に入力される。1
1は住宅内に配置された各種センサであり、例え
ば上述のような火災センサ1やガス漏れセンサ
2、あるいは防犯センサ3等よりなるものであ
る。また8はエアコンや照明器具、電気錠のよう
な住宅内に配置された各種機器である。監視制御
装置24は、各種センサ11や各種機器8から監
視情報を受け取ると共に、各種機器8に対しては
制御情報を送つて、エアコンや照明器具等のオン
オフ制御を可能にしている。かかる制御情報は、
入出力インターフエイス23を介して制御回路1
9から監視制御装置24に入力されるものであ
る。25はダイヤル番号設定装置であり、非常入
力があつた場合に非常通報を行なう通報先のダイ
ヤル番号を複数個設定できるようにしている。ま
たダイヤル番号設定装置25には自宅の電話番号
も設定できるようにしておいて、自動着信動作時
や自動ダイヤル動作時に自局の住所と名前を告げ
る代わりに、音声応答ユニツト21により自宅の
電話番号を告げるようにすることも可能である。
29はモニタ用のスピーカであり、非常入力があ
つた場合に、屋内に居る人に警報音等を報知する
機能を有している。また6は留守セツトスイツチ
であつて、留守宅監視モードにする際に操作され
る。電話網制御部17による自動着信動作や自動
ダイヤル動作などは、入出力インターフエイス2
6を介して制御回路19の制御の下で行なわれる
ものである。
宅用電話端末装置の概略構成を示すブロツク図で
ある。同図において、17は電話回線7に接続さ
れ、自動ダイヤル・自動着信等の機能を有する電
話網制御部(NCU)である。電話網制御部17
には、自局の電話機9が接続されており、常時は
電話機9を電話回線7に接続しているが、留守宅
監視モードにした場合には電話回線7を切換リレ
ー18の側に接続するようにしている。切換リレ
ー18は、制御回路19によつて切換制御される
ようになつている。20は電話回線7を介して送
られて来るプツシユボタン信号(PB信号)を識
別するPB信号検出部(PBR)である。また21
は音声応答ユニツトであり、音声合成LSIを有し
ていて、電話回線7に音声メツセージを送出する
ものである。さらに22は集音マイクであつて、
住宅内の状況を外部から電話回線7を介してモニ
タする際に使用されるものである。非常入力の有
無は入出力インターフエイス23を介して、監視
制御装置24から制御回路19に入力される。1
1は住宅内に配置された各種センサであり、例え
ば上述のような火災センサ1やガス漏れセンサ
2、あるいは防犯センサ3等よりなるものであ
る。また8はエアコンや照明器具、電気錠のよう
な住宅内に配置された各種機器である。監視制御
装置24は、各種センサ11や各種機器8から監
視情報を受け取ると共に、各種機器8に対しては
制御情報を送つて、エアコンや照明器具等のオン
オフ制御を可能にしている。かかる制御情報は、
入出力インターフエイス23を介して制御回路1
9から監視制御装置24に入力されるものであ
る。25はダイヤル番号設定装置であり、非常入
力があつた場合に非常通報を行なう通報先のダイ
ヤル番号を複数個設定できるようにしている。ま
たダイヤル番号設定装置25には自宅の電話番号
も設定できるようにしておいて、自動着信動作時
や自動ダイヤル動作時に自局の住所と名前を告げ
る代わりに、音声応答ユニツト21により自宅の
電話番号を告げるようにすることも可能である。
29はモニタ用のスピーカであり、非常入力があ
つた場合に、屋内に居る人に警報音等を報知する
機能を有している。また6は留守セツトスイツチ
であつて、留守宅監視モードにする際に操作され
る。電話網制御部17による自動着信動作や自動
ダイヤル動作などは、入出力インターフエイス2
6を介して制御回路19の制御の下で行なわれる
ものである。
第4図は第3図実施例の動作説明図である。第
4図aは非常入力を示しており、各種センサ11
にて異常が検知されたときに、監視制御装置24
および入出力インターフエイス23を介して制御
回路19に入力される。制御回路19において
は、非常入力が入力されたときには、第4図bに
示すように電話回線7を電話網制御部17の自動
ダイヤル装置と接続する。電話網制御部17は制
御回路19の制御の下で、ダイヤル番号設定装置
25に設定された相手方に対して、第4図cに示
すように順次電話をかけて行く。そして第4図d
に示すように相手方が応答すると、音声応答ユニ
ツト21によつて第4図eに示すように非常通報
用の音声メツセージを電話回線7を介して伝送す
るものである。この音声メツセージの送出中は、
切換リレー18は音声応答ユニツト21の出力に
接続されている。この場合の音声メツセージの内
容としては、例えば「こちらは06―908―1131で
す」「火災発生御確認お願いします」というよう
な内容としておく。音声メツセージの送出と終了
すると、切換リレー18はPB信号検出部20の
入力に接続される。応答した相手方が本装置の目
的を知る人であれば、音声メツセージの確認後に
所定の組み合わせのプツシユボタン信号を第4図
fに示すように送出する。かかるプツシユボタン
信号は、通報先の電話機27がプツシユボタン式
の電話機であれば、その電話機のプツシユボタン
を用いて送出される。また通報先の電話機27が
ダイヤル式の電話機であれば、PB信号発信機2
8を用いてプツシユボタン信号を送出する。この
プツシユボタン信号は、PB信号検出部20を介
して制御回路19にて解読され、予め定められた
暗証番号(例えば「1234#」)と一致すれば、非
常通報が正しく伝達されたものと確認される。こ
うして非常通報の伝達が終了すると、第4図bに
示すように電話回線7は開放される。なお音声メ
ツセージの送出は第4図eに示すように複数回行
なわれる。
4図aは非常入力を示しており、各種センサ11
にて異常が検知されたときに、監視制御装置24
および入出力インターフエイス23を介して制御
回路19に入力される。制御回路19において
は、非常入力が入力されたときには、第4図bに
示すように電話回線7を電話網制御部17の自動
ダイヤル装置と接続する。電話網制御部17は制
御回路19の制御の下で、ダイヤル番号設定装置
25に設定された相手方に対して、第4図cに示
すように順次電話をかけて行く。そして第4図d
に示すように相手方が応答すると、音声応答ユニ
ツト21によつて第4図eに示すように非常通報
用の音声メツセージを電話回線7を介して伝送す
るものである。この音声メツセージの送出中は、
切換リレー18は音声応答ユニツト21の出力に
接続されている。この場合の音声メツセージの内
容としては、例えば「こちらは06―908―1131で
す」「火災発生御確認お願いします」というよう
な内容としておく。音声メツセージの送出と終了
すると、切換リレー18はPB信号検出部20の
入力に接続される。応答した相手方が本装置の目
的を知る人であれば、音声メツセージの確認後に
所定の組み合わせのプツシユボタン信号を第4図
fに示すように送出する。かかるプツシユボタン
信号は、通報先の電話機27がプツシユボタン式
の電話機であれば、その電話機のプツシユボタン
を用いて送出される。また通報先の電話機27が
ダイヤル式の電話機であれば、PB信号発信機2
8を用いてプツシユボタン信号を送出する。この
プツシユボタン信号は、PB信号検出部20を介
して制御回路19にて解読され、予め定められた
暗証番号(例えば「1234#」)と一致すれば、非
常通報が正しく伝達されたものと確認される。こ
うして非常通報の伝達が終了すると、第4図bに
示すように電話回線7は開放される。なお音声メ
ツセージの送出は第4図eに示すように複数回行
なわれる。
第5図は、第3図の実施例において留守セツト
スイツチ29がオン操作されて、自動着信モード
(留守宅監視モード)となつているときの動作を
示している。第5図aは電話回線7からの呼出入
力であり、電話網制御部17によつて検出され、
入出力インターフエイス26を介して制御回路1
9に入力される。このとき制御回路19は規程時
間(約10秒)以内に第5図bに示すような回線捕
捉信号を出力し、電話回線7を切換リレー18を
介して音声応答ユニツト21に接続する。音声応
答ユニツト21からは、例えば「××の〇〇で
す。只今留守です。」というような留守メツセー
ジM1が送出される。留守メツセージM1の送出
後、切換スイツチ18はPB信号検出部20側に
接続される。この状態で第5図dに示すようにプ
ツシユボタン信号の組合せよりなる暗証番号PB1
(例えば「1234#」)の入力があると、制御回路1
9は監視制御装置24による各種機器8の制御お
よび監視が可能ないわゆるテレコントロールおよ
びテレモニタの機能を有するモードとなる。この
とき切換スイツチ18は再び音声応答ユニツト2
1の側に接続されて、音声応答ユニツト21はテ
レコントロールおよびテレモニタが可能である旨
のメツセージM2を送出する。その後切換スイツ
チ18は再度PB信号検出部20の側に接続され
る。テレコントロール/テレモニタモードにおい
ては、プツシユボタンのうち「#」がモニタキ
ー、「*」がコントロールキーとして割り当てら
れ、数字キーは機器の番号として割り当てられ
る。例えば数字キー「1」は非常入力モニタ用と
して使用され、また数字キー「2」は電気錠のモ
ニタ及び施錠コントロール用として使用され、数
字キー「3」はエアコン、数字キー「9」は照明
器具のモニタおよびコントロール用として割り当
てられる。テレモニタ用のプツシユボタン信号
PB2として、例えば「2、#」というコードが送
られた場合には電気錠の状態がメツセージM3と
して電話回線7を介して返送される。またテレコ
ントロール用のプツシユボタン信号PB3として、
例えば「3、*」というコードが送られた場合に
は、エアコンのオンオフ状態が反転操作され、か
つコントロール後の機器の状態がメツセージM4
として電話回線7を介して返送されるものであ
る。
スイツチ29がオン操作されて、自動着信モード
(留守宅監視モード)となつているときの動作を
示している。第5図aは電話回線7からの呼出入
力であり、電話網制御部17によつて検出され、
入出力インターフエイス26を介して制御回路1
9に入力される。このとき制御回路19は規程時
間(約10秒)以内に第5図bに示すような回線捕
捉信号を出力し、電話回線7を切換リレー18を
介して音声応答ユニツト21に接続する。音声応
答ユニツト21からは、例えば「××の〇〇で
す。只今留守です。」というような留守メツセー
ジM1が送出される。留守メツセージM1の送出
後、切換スイツチ18はPB信号検出部20側に
接続される。この状態で第5図dに示すようにプ
ツシユボタン信号の組合せよりなる暗証番号PB1
(例えば「1234#」)の入力があると、制御回路1
9は監視制御装置24による各種機器8の制御お
よび監視が可能ないわゆるテレコントロールおよ
びテレモニタの機能を有するモードとなる。この
とき切換スイツチ18は再び音声応答ユニツト2
1の側に接続されて、音声応答ユニツト21はテ
レコントロールおよびテレモニタが可能である旨
のメツセージM2を送出する。その後切換スイツ
チ18は再度PB信号検出部20の側に接続され
る。テレコントロール/テレモニタモードにおい
ては、プツシユボタンのうち「#」がモニタキ
ー、「*」がコントロールキーとして割り当てら
れ、数字キーは機器の番号として割り当てられ
る。例えば数字キー「1」は非常入力モニタ用と
して使用され、また数字キー「2」は電気錠のモ
ニタ及び施錠コントロール用として使用され、数
字キー「3」はエアコン、数字キー「9」は照明
器具のモニタおよびコントロール用として割り当
てられる。テレモニタ用のプツシユボタン信号
PB2として、例えば「2、#」というコードが送
られた場合には電気錠の状態がメツセージM3と
して電話回線7を介して返送される。またテレコ
ントロール用のプツシユボタン信号PB3として、
例えば「3、*」というコードが送られた場合に
は、エアコンのオンオフ状態が反転操作され、か
つコントロール後の機器の状態がメツセージM4
として電話回線7を介して返送されるものであ
る。
次に第6図は非常入力があつた場合における自
動着信動作の様子を示すフローチヤートである。
同図に示すように非常入力があると、システムを
不在モード、すなわち留守宅監視モードとし、電
話回線7からの呼出しがあるかどうかをチエツク
する。電話回線7からの呼出しがあるときには、
電話網制御部17の自動着信機能によつて電話回
線7が通話状態となり、音声応答ユニツト21に
より自動応答を行なう。そしてこの際に、非常入
力の内容を音声メツセージとして電話回線7を介
して通報するものである。一方、電話回線7から
の呼出しがないときには、非常通報が既に行なわ
れているか否かをチエツクし、非常通報がまだ行
なわれていない場合には、非常通報ルーチンを実
行して電話網制御部17の自動ダイヤル機能によ
つて予め定められた通報先に電話をかけて、非常
通報を行なうものである。
動着信動作の様子を示すフローチヤートである。
同図に示すように非常入力があると、システムを
不在モード、すなわち留守宅監視モードとし、電
話回線7からの呼出しがあるかどうかをチエツク
する。電話回線7からの呼出しがあるときには、
電話網制御部17の自動着信機能によつて電話回
線7が通話状態となり、音声応答ユニツト21に
より自動応答を行なう。そしてこの際に、非常入
力の内容を音声メツセージとして電話回線7を介
して通報するものである。一方、電話回線7から
の呼出しがないときには、非常通報が既に行なわ
れているか否かをチエツクし、非常通報がまだ行
なわれていない場合には、非常通報ルーチンを実
行して電話網制御部17の自動ダイヤル機能によ
つて予め定められた通報先に電話をかけて、非常
通報を行なうものである。
本発明は叙上のように構成されており、非常通
報を行なう通報先の電話番号を記憶する番号記憶
手段と、屋内に配置された各種センサからの非常
入力の有無を検出する非常入力検出手段と、非常
入力検出手段の検出出力があるときに、番号記憶
手段に記憶された電話番号に電話をかける自動ダ
イヤル手段と、電話回線が通話状態であつて、か
つ非常入力があるときには非常通報用の音声メツ
セージを送出する音声メツセージ送出手段と、電
話回線を介して送出される呼出信号の検出時には
電話回線を通話状態とする自動着信手段と、自動
着信手段を電話回線に接続するか否かを選択する
留守セツトスイツチと、非常入力検出手段の検出
出力があるときに、留守セツトスイツチを自動着
信手段が電話回線に接続される際に強制的に切り
換える強制切換手段とを有するものであるから、
非常通報先としてポケツトベルなどを選定し、家
で異常が起こつた際にポケツトベルを呼出して、
その後家に電話をかけさせて異常内容の確認をで
きるようにしようとした場合に、留守セツトスイ
ツチを外出時に押し忘れていても、非常入力の発
生に伴つて強制的に留守セツトスイツチが押され
ることになり、自動着信後の音声メツセージによ
る応答によつて家の状態をモニタすることができ
るという効果があり、またポケツトベルなどを携
行していない場合において、単に家の状態が心配
となつて家に電話をかけた場合においても、非常
入力があるときには留守セツトスイツチが外出時
に押されていても押されていなくても、必ず自動
着信して音声メツセージによる応答を得ることが
できるから、非常時においては必ず外部から家の
状態をモニタすることができて安全であるという
効果がある。
報を行なう通報先の電話番号を記憶する番号記憶
手段と、屋内に配置された各種センサからの非常
入力の有無を検出する非常入力検出手段と、非常
入力検出手段の検出出力があるときに、番号記憶
手段に記憶された電話番号に電話をかける自動ダ
イヤル手段と、電話回線が通話状態であつて、か
つ非常入力があるときには非常通報用の音声メツ
セージを送出する音声メツセージ送出手段と、電
話回線を介して送出される呼出信号の検出時には
電話回線を通話状態とする自動着信手段と、自動
着信手段を電話回線に接続するか否かを選択する
留守セツトスイツチと、非常入力検出手段の検出
出力があるときに、留守セツトスイツチを自動着
信手段が電話回線に接続される際に強制的に切り
換える強制切換手段とを有するものであるから、
非常通報先としてポケツトベルなどを選定し、家
で異常が起こつた際にポケツトベルを呼出して、
その後家に電話をかけさせて異常内容の確認をで
きるようにしようとした場合に、留守セツトスイ
ツチを外出時に押し忘れていても、非常入力の発
生に伴つて強制的に留守セツトスイツチが押され
ることになり、自動着信後の音声メツセージによ
る応答によつて家の状態をモニタすることができ
るという効果があり、またポケツトベルなどを携
行していない場合において、単に家の状態が心配
となつて家に電話をかけた場合においても、非常
入力があるときには留守セツトスイツチが外出時
に押されていても押されていなくても、必ず自動
着信して音声メツセージによる応答を得ることが
できるから、非常時においては必ず外部から家の
状態をモニタすることができて安全であるという
効果がある。
第1図は従来例の概略構成図、第2図は本発明
の特許請求の範囲の記載に対応する構成を示すブ
ロツク図、第3図は同上の具体的な実施例を示す
ブロツク図、第4図および第5図は同上の動作説
明図、第6図は同上の動作説明用のフローチヤー
トである。 6は留守セツトスイツチ、7は電話回線、10
は番号記憶手段、11は各種センサ、12は非常
入力検出手段、13は自動ダイヤル手段、14は
音声メツセージ送出手段、15は自動着信手段、
15は強制切換手段である。
の特許請求の範囲の記載に対応する構成を示すブ
ロツク図、第3図は同上の具体的な実施例を示す
ブロツク図、第4図および第5図は同上の動作説
明図、第6図は同上の動作説明用のフローチヤー
トである。 6は留守セツトスイツチ、7は電話回線、10
は番号記憶手段、11は各種センサ、12は非常
入力検出手段、13は自動ダイヤル手段、14は
音声メツセージ送出手段、15は自動着信手段、
15は強制切換手段である。
Claims (1)
- 1 非常通報を行なう通報先の電話番号を記憶す
る番号記憶手段と、屋内に配置された各種センサ
からの非常入力の有無を検出する非常入力検出手
段と、非常入力検出手段の検出出力があるとき
に、番号記憶手段に記憶された電話番号をかける
自動ダイヤル手段と、電話回線が通話状態であつ
て、かつ非常入力があるときには非常通報用の音
声メツセージを送出する音声メツセージ送出手段
と、電話回線を介して送出される呼出信号の検出
時には電話回線を通話状態とする自動着信手段
と、自動着信手段を電話回線に接続するか否かを
選択する留守セツトスイツチと、非常入力検出手
段の検出出力があるときに、留守セツトスイツチ
を自動着信手段が電話回線に接続される側に強制
的に切り換える強制切換手段とを有して成ること
を特徴とする非常通報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9600383A JPS59221153A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 非常通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9600383A JPS59221153A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 非常通報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59221153A JPS59221153A (ja) | 1984-12-12 |
| JPS6340066B2 true JPS6340066B2 (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=14152940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9600383A Granted JPS59221153A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 非常通報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59221153A (ja) |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9600383A patent/JPS59221153A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59221153A (ja) | 1984-12-12 |
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