JPS634015Y2 - - Google Patents

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JPS634015Y2
JPS634015Y2 JP11941183U JP11941183U JPS634015Y2 JP S634015 Y2 JPS634015 Y2 JP S634015Y2 JP 11941183 U JP11941183 U JP 11941183U JP 11941183 U JP11941183 U JP 11941183U JP S634015 Y2 JPS634015 Y2 JP S634015Y2
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JP
Japan
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elastic plate
spiral
cylindrical body
transfer device
protrusion
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JP11941183U
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JPS6026414U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は米麦をはじめとする穀粒物その他の粒
体を螺旋翼の回転によつて移送する螺旋移送装置
に関するものであつて、特に、この螺旋移送装置
の製作を簡単に行えるようにしたものである。
(従来技術) 従来の螺旋移送装置には、例えば第1図に示す
如く、螺旋翼4を円筒体5に捻巻し、その後適当
ピツチで溶接を施して円筒体5に螺旋4を固着し
たものがある。
(考案が解決しようとする問題点) 上記の如き従来技術にあつては、螺旋翼4のピ
ツチを一定にするのに製作上の苦労があり、又、
溶接によつて円筒体5が歪みを生じたりもした。
さらに、この種の螺旋移送装置は、予め螺旋翼4
を製作してから円筒体5に捻巻するものであり、
この螺旋翼4製作のコストが高価であつた。
そこで本考案は前記欠点を解消する螺旋移送装
置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 略方形状の弾性板体2表面に一側から他側に亘
つて略連続し、かつ、傾斜して形成する突条1
を、該突条1の傾斜高さと同一間隔で複数配設す
ると共に、該弾性板体2裏面側を円筒体5外周に
巻き付けてなる螺旋移送装置の構成とする。
(考案の作用及び効果) この考案は前述の如く構成したものであるか
ら、弾性板体2の弾性を利用して、この弾性板体
2を円筒体5に巻き付けるだけの極めて簡単な作
業で螺旋移送装置を完成とすることができる。し
かも、この巻き付け作業と同時に弾性板体2の突
条1……が連続した螺旋翼4に形成できること
は、従来の如く前もつて製作した螺旋翼を円筒体
5に固着する移送装置の製作方法よりも製作コス
ト面で有利である。さらに、弾性板体2と一体的
に形成された突条1……の間隔が移送装置の螺旋
翼4ピツチとなるため、螺旋翼4ピツチは円筒体
5に巻き付け時変化することなく一定ピツチに製
作できるものである。
(実施例) 本実施例における螺旋移送装置は第2図に示す
如く公知の縦型粒体選別機に使用されるものであ
る。
ここで縦型粒体選別機について簡単に説明す
る。螺旋移送装置と選別網体6が殻体7下部の伝
動機構部8によつて回転駆動すると、供給ホツパ
ー9から受粒部10へ受け入れられる粒体は、ま
ず、螺旋移送装置によつて揚粒作用を受け、網筒
11の位置とへ揚粒される。粒体は揚粒作用と同
時に遠心力作用も受けることになるから、網筒1
1の内壁面へ押しやられるが、網筒11には無数
の網目12が穿設されており、粒体群のうち網目
12の径よりも細径の屑粒は網目12を抜けて篩
い出され、網目12下部の外周に設けられた下部
掻羽根13によつて排出口14へと導かれ、そし
て殻体7の外部に排出されることとなる。このよ
うにして、網筒11の位置では屑粒が篩い出さ
れ、残つた大径の整粒が上方に揚粒運搬され、や
がて放出窓15より取出域16へと放出され、網
筒11上部の上部掻羽根17によつて貯留タンク
18へと導かれる。
次に、螺旋移送装置は、第4図に示す如く方形
状の薄い弾性板体2表面に、該弾性板体2の一側
から他側に亘つて炉連続して上方に向け傾斜し、
かつ、上下に螺旋翼2の移送面をなす平面部を形
成する突条1を、該突条1の傾斜高さと同一間隔
で複数配設すると共に、該弾性板体2裏面側を金
属製等、剛性のある円筒体5の外周に巻き付け該
弾性板体2の端面19,19を接合させて構成し
てある。
この弾性板体2の端面19,19の接合時に、
該弾性板体2表面の一側から他側に亘つて略連続
して上方に向け傾斜して設けられる突条1の傾斜
下方側端部3は、該突条1の傾斜高さと同一間隔
で配設される複数の突条1のうち、下方に隣接す
る突条1の傾斜上方側端部3と接合され、又、突
条1の傾斜上方側端部3は、上方に隣接する突条
1の傾斜下方側端部3と接合される。
この様に各突条1は隣接の各突条1と順次接合
され、連続する螺旋翼4が形成される。
又、弾性板体2の円筒体5への巻付固定は、該
弾性板体2の展開長さLを円筒体5の外周長さよ
りも多少短くし、弾性板体2の端面19,19を
強制的に接合させながら、両端面19,19に形
成する接合突起20と接合孔21を接合させて固
定してある。
なお、弾性板体2を円筒体5に接着固定しても
よい。
又、第5図に示す実施例のものは、第4図に示
す突条1,1の中間に突条1を追加形成したもの
であつて、全ての突条1,1の間隔は該突条1の
傾斜高さの半分である。
従つて、該弾性板体2を円筒体5に巻き付けた
際には、第4図に示した弾性板体2により形成さ
れる1条の螺旋翼4の間に、更に連続する1条の
螺旋翼4が形成され、都合2条の螺旋翼4が形成
される。
さらに、弾性板体2を円筒体5に巻き付け時、
第6図に示す如く突条1……が筒体5の半径方向
の外方に向かつて下り勾配の傾斜を有すべく形成
し、この突条1……付弾性板体2を用いた螺旋移
送装置を前記の縦型粒体選別機に使用すれば、本
出願人がすでに出願した特公昭61−5797号に開示
するように、傾斜螺旋によつて粒体を網筒11に
押し付ける力が増大することで選別機の選別性能
を向上させることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の螺旋移送装置を示す一部を破断
した部分断面正面図、第2図は本考案の螺旋移送
装置を使用した縦型粒体選別機の全体の側断面
図、第3図は本考案の螺旋移送装置の概要説明
図、第4図は弾性板体の展開正面図、第5図は別
実施例を示す弾性板体の展開正面図、第6図は別
実施例を示す要部の一部を破断した正面図であ
る。 1……突条、2……弾性板体、3……端部、4
……螺旋翼、5……円筒体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略方形状の弾性板体2表面に一側から他側に亘
    つて略連続し、かつ、傾斜して形成する突条1
    を、該突条1の傾斜高さと同一間隔で複数配設す
    ると共に、該弾性板体2裏面側を円筒体5外周に
    巻き付けてなる螺旋移送装置。
JP11941183U 1983-07-29 1983-07-29 螺旋移送装置 Granted JPS6026414U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11941183U JPS6026414U (ja) 1983-07-29 1983-07-29 螺旋移送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11941183U JPS6026414U (ja) 1983-07-29 1983-07-29 螺旋移送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6026414U JPS6026414U (ja) 1985-02-22
JPS634015Y2 true JPS634015Y2 (ja) 1988-02-01

Family

ID=30274063

Family Applications (1)

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JP11941183U Granted JPS6026414U (ja) 1983-07-29 1983-07-29 螺旋移送装置

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JP (1) JPS6026414U (ja)

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JPS6026414U (ja) 1985-02-22

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