JPS634029B2 - - Google Patents
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- JPS634029B2 JPS634029B2 JP56109598A JP10959881A JPS634029B2 JP S634029 B2 JPS634029 B2 JP S634029B2 JP 56109598 A JP56109598 A JP 56109598A JP 10959881 A JP10959881 A JP 10959881A JP S634029 B2 JPS634029 B2 JP S634029B2
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- JP
- Japan
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- hole
- piston
- swash plate
- suction
- bottom cavity
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/0005—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00 adaptations of pistons
- F04B39/0016—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00 adaptations of pistons with valve arranged in the piston
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/0873—Component parts, e.g. sealings; Manufacturing or assembly thereof
- F04B27/0878—Pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/10—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having stationary cylinders
- F04B27/1009—Distribution members
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両空調用として好適な斜板式圧縮
機に係り、詳しくはピストンの頂部に吸入孔およ
び吸入弁を有する形式の斜板式圧縮機に関する。
機に係り、詳しくはピストンの頂部に吸入孔およ
び吸入弁を有する形式の斜板式圧縮機に関する。
ピストン頂部に吸入孔および吸入弁を備え、冷
媒ガスを斜板室からシリンダボアへ吸入するよう
に構成された斜板式圧縮機においては、ピストン
頂部に軸方向に穿設された盲孔にリベツト等を圧
入せしめることによつて前記吸入弁を固定してい
るため、孔底の空所に封入された空気が圧縮機の
運転時に前記リベツトを押出したりあるいは封入
空気によつてリベツトに錆が発生したりする等の
欠点があつた。
媒ガスを斜板室からシリンダボアへ吸入するよう
に構成された斜板式圧縮機においては、ピストン
頂部に軸方向に穿設された盲孔にリベツト等を圧
入せしめることによつて前記吸入弁を固定してい
るため、孔底の空所に封入された空気が圧縮機の
運転時に前記リベツトを押出したりあるいは封入
空気によつてリベツトに錆が発生したりする等の
欠点があつた。
本発明の目的は、上述した従来の不具合を除去
することのできる斜板式圧縮機を提供することに
ある。
することのできる斜板式圧縮機を提供することに
ある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。図示のように対設された前後一対の
シリンダブロツク1,2の両端部は、弁板3,4
を介してフロントおよびリアのハウジング5,6
によつて閉塞されている。フロントハウジング5
には吸入室7と吐出室8が隔壁9によつて区画形
成され、吸入室7は吸入口10を介して、また吐
出室8は吐出口(図示しない)を介して外部回路
と連通されている。リアハウジング6には吐出室
11および弁板4をシリンダブロツク2のリア端
面に押付ける膨出部6aが形成されており、該リ
アの吐出室11と前記フロントの吐出室8とは、
第2図に示すように弁板3,4に貫設された吐出
通孔12,13およびシリンダブロツク1,2に
貫設された吐出通路14,15によつて連通され
ている。
に説明する。図示のように対設された前後一対の
シリンダブロツク1,2の両端部は、弁板3,4
を介してフロントおよびリアのハウジング5,6
によつて閉塞されている。フロントハウジング5
には吸入室7と吐出室8が隔壁9によつて区画形
成され、吸入室7は吸入口10を介して、また吐
出室8は吐出口(図示しない)を介して外部回路
と連通されている。リアハウジング6には吐出室
11および弁板4をシリンダブロツク2のリア端
面に押付ける膨出部6aが形成されており、該リ
アの吐出室11と前記フロントの吐出室8とは、
第2図に示すように弁板3,4に貫設された吐出
通孔12,13およびシリンダブロツク1,2に
貫設された吐出通路14,15によつて連通され
ている。
前記シリンダブロツク1,2の中心部には駆動
軸16が挿通されかつ軸受17により回転可能に
支持されており、該駆動軸16の一端はフロント
ハウジング5の吸入室7内を貫通延在されて外部
駆動源と連結可能となつている。シリンダブロツ
ク1,2の対接部分に形成された斜板室18内に
は、前記駆動軸16に傾斜して固着された斜板1
9が回転可能に収容されており、この斜板室18
はフロントのシリンダブロツク1に穿設された吸
入通路20および弁板3に貫設された吸入通孔2
1を介して前記吸入室7と連通されている。さら
に、両シリンダブロツク1,2には前記駆動軸1
6を中心として放射状にかつこれと平行に対向整
列した適数個のシリンダボア22,23が穿設さ
れており、該シリンダボア22,23内には前記
斜板19を跨ぐようにしてかつ半球状のシユー2
4よりなる軸受装置を介して係留された両頭のピ
ストン25が往復摺動可能に嵌入されている。
軸16が挿通されかつ軸受17により回転可能に
支持されており、該駆動軸16の一端はフロント
ハウジング5の吸入室7内を貫通延在されて外部
駆動源と連結可能となつている。シリンダブロツ
ク1,2の対接部分に形成された斜板室18内に
は、前記駆動軸16に傾斜して固着された斜板1
9が回転可能に収容されており、この斜板室18
はフロントのシリンダブロツク1に穿設された吸
入通路20および弁板3に貫設された吸入通孔2
1を介して前記吸入室7と連通されている。さら
に、両シリンダブロツク1,2には前記駆動軸1
6を中心として放射状にかつこれと平行に対向整
列した適数個のシリンダボア22,23が穿設さ
れており、該シリンダボア22,23内には前記
斜板19を跨ぐようにしてかつ半球状のシユー2
4よりなる軸受装置を介して係留された両頭のピ
ストン25が往復摺動可能に嵌入されている。
ピストン25はその頂部に斜板室18の冷媒ガ
スをシリンダボア22,23内へ導入させる吸入
孔26および該吸入孔26を開閉するための吸入
弁27を有しており、該吸入弁27はピストン頂
部に軸方向に穿設された取付孔28にリベツト2
9を圧入せしめることで固定されている。また、
ピストン25には取付孔28の孔底空所28aを
ピストン外面に開放させる逃し孔としての第1連
通孔30が軸方向に穿設され、該第1連通孔30
は孔底空所28aと前記ボール24の係合座面で
ある凹状の球面部31とを連通している。さら
に、ピストン25には逃し孔としての第2連通孔
32が径方向に穿設され、該第2連通孔32は孔
底空所28aと前記吸入孔26の入口付近とを連
通している。なお、図において33は弁板3,4
に設けられた吐出孔、34は吐出弁、35はその
弁押えである。
スをシリンダボア22,23内へ導入させる吸入
孔26および該吸入孔26を開閉するための吸入
弁27を有しており、該吸入弁27はピストン頂
部に軸方向に穿設された取付孔28にリベツト2
9を圧入せしめることで固定されている。また、
ピストン25には取付孔28の孔底空所28aを
ピストン外面に開放させる逃し孔としての第1連
通孔30が軸方向に穿設され、該第1連通孔30
は孔底空所28aと前記ボール24の係合座面で
ある凹状の球面部31とを連通している。さら
に、ピストン25には逃し孔としての第2連通孔
32が径方向に穿設され、該第2連通孔32は孔
底空所28aと前記吸入孔26の入口付近とを連
通している。なお、図において33は弁板3,4
に設けられた吐出孔、34は吐出弁、35はその
弁押えである。
本実施例は上述のように構成したものであり、
従つて圧縮機が運転されると、冷媒ガスは吸入室
7から吸入通孔21および吸入通路20を経て斜
板室18に流入するとともに、これよりピストン
25の吸入孔26を通してシリンダボア22,2
3内に吸い込まれたのち、ピストン25の圧縮作
用により吐出孔33を通して吐出室8,11へ圧
入されるとともに、リアの吐出室11内のガスは
吐出通孔13および吐出通路14を経てフロント
の吐出室8のガスと合流して外部回路へ流出す
る。
従つて圧縮機が運転されると、冷媒ガスは吸入室
7から吸入通孔21および吸入通路20を経て斜
板室18に流入するとともに、これよりピストン
25の吸入孔26を通してシリンダボア22,2
3内に吸い込まれたのち、ピストン25の圧縮作
用により吐出孔33を通して吐出室8,11へ圧
入されるとともに、リアの吐出室11内のガスは
吐出通孔13および吐出通路14を経てフロント
の吐出室8のガスと合流して外部回路へ流出す
る。
しかして、圧縮機の運転中において、吸入行程
時にはガス吸い込み作用に伴い吸入孔26の入口
付近の圧力が斜板室18における他の場所よりも
一時的に低下し、一方追従移動側(吸入行程側)
のシユー24とピストン球面部31間の隙間(お
よびシユー24と斜板19間の隙間)が増大する
ので、斜板室18内のガスの一部がシユー24と
ピストン球面部31との隙間から第1連通孔30
および取付孔28の孔底空所28aを通つて第2
連通孔32へ流れる。すなわち、運転中には上記
のようなガス流れが生ずることによつて、前述し
た従来欠点である。孔底空所28a内に残存する
封入空気によるトラブルが解消されるとともに、
シユー24とピストン球面部31との間を流れる
ガス中の油による潤滑効果が高められ、その摩耗
ならびに焼付きが防止される。
時にはガス吸い込み作用に伴い吸入孔26の入口
付近の圧力が斜板室18における他の場所よりも
一時的に低下し、一方追従移動側(吸入行程側)
のシユー24とピストン球面部31間の隙間(お
よびシユー24と斜板19間の隙間)が増大する
ので、斜板室18内のガスの一部がシユー24と
ピストン球面部31との隙間から第1連通孔30
および取付孔28の孔底空所28aを通つて第2
連通孔32へ流れる。すなわち、運転中には上記
のようなガス流れが生ずることによつて、前述し
た従来欠点である。孔底空所28a内に残存する
封入空気によるトラブルが解消されるとともに、
シユー24とピストン球面部31との間を流れる
ガス中の油による潤滑効果が高められ、その摩耗
ならびに焼付きが防止される。
なお、取付孔28の孔底空所28aの逃し孔と
して第1連通孔30のみとした場合は、取付孔2
8の空気の残存を防止できることは勿論のこと、
孔底空所28aならびに第1連通孔30が油溜り
として機能することによる球面部の潤滑効果が期
待できるものであり、また第2連通孔32のみと
した場合は、取付孔28の空気の残存を防止する
ことが可能である。
して第1連通孔30のみとした場合は、取付孔2
8の空気の残存を防止できることは勿論のこと、
孔底空所28aならびに第1連通孔30が油溜り
として機能することによる球面部の潤滑効果が期
待できるものであり、また第2連通孔32のみと
した場合は、取付孔28の空気の残存を防止する
ことが可能である。
つぎに、本発明の他の実施例を第3図に基いて
説明する。この実施例は図示のように第1連通孔
30に関しては前述の実施例と同様に形成した上
で、第2連通孔32をシリンダボア22,23に
開放せしめたものである。従つて、この実施例に
よれば吸入行程時には第2連通孔32がいわば吸
入孔となり、取付孔28の孔底空所28a内の圧
力がシリンダボア22,23内の圧力とほぼ同じ
位まで低下するため、シユー24とピストン球面
部31間の隙間を通つて第1連通孔30内に流入
するガス量が多量となり、ガス中の油による球面
部に関する潤滑効果をより向上することができ
る。なお、吐出行程時には第2連通孔32は吸入
弁27によつて閉鎖されるので、シリンダボア2
2,23内の圧縮ガスが斜板室18側へ吹き出す
ことはない。
説明する。この実施例は図示のように第1連通孔
30に関しては前述の実施例と同様に形成した上
で、第2連通孔32をシリンダボア22,23に
開放せしめたものである。従つて、この実施例に
よれば吸入行程時には第2連通孔32がいわば吸
入孔となり、取付孔28の孔底空所28a内の圧
力がシリンダボア22,23内の圧力とほぼ同じ
位まで低下するため、シユー24とピストン球面
部31間の隙間を通つて第1連通孔30内に流入
するガス量が多量となり、ガス中の油による球面
部に関する潤滑効果をより向上することができ
る。なお、吐出行程時には第2連通孔32は吸入
弁27によつて閉鎖されるので、シリンダボア2
2,23内の圧縮ガスが斜板室18側へ吹き出す
ことはない。
なお、図示例にあつては軸受装置が半球状のシ
ユー24から構成されている場合としたが、ボー
ルとシユーとの組合わせからなる軸受装置の場合
であつても差支えない。また、吸入弁27の取付
けはリベツト29に代えてボルトとしても差支え
ない。
ユー24から構成されている場合としたが、ボー
ルとシユーとの組合わせからなる軸受装置の場合
であつても差支えない。また、吸入弁27の取付
けはリベツト29に代えてボルトとしても差支え
ない。
以上詳述したように、本発明はピストン頂部に
吸入孔および吸入弁を有した斜板式圧縮機におい
て、吸入弁取付けのためにピストン頂部に穿設さ
れたリベツト孔またはボルト孔の孔底空所を逃し
孔によつてピストン外面に開放したことにより、
該孔底空所に空気が封入残存することを防止して
封入空気によるリベツト等の抜けや錆付きのトラ
ブルを解消することができる。また、本発明は前
記逃し孔としての第1連通孔をピストンと軸受装
置との係合面である球面部に開放し、さらには第
2連通孔を吸入孔の入口付近あるいはシリンダボ
アに開放せしめたことにより、シユーとピストン
球面部との隙間に積極的なガス流れを生じさせて
ガス中の油による該球面部に関する潤滑効果を高
め、摩耗の軽減ならびに焼付きの防止を図り得る
ものである。
吸入孔および吸入弁を有した斜板式圧縮機におい
て、吸入弁取付けのためにピストン頂部に穿設さ
れたリベツト孔またはボルト孔の孔底空所を逃し
孔によつてピストン外面に開放したことにより、
該孔底空所に空気が封入残存することを防止して
封入空気によるリベツト等の抜けや錆付きのトラ
ブルを解消することができる。また、本発明は前
記逃し孔としての第1連通孔をピストンと軸受装
置との係合面である球面部に開放し、さらには第
2連通孔を吸入孔の入口付近あるいはシリンダボ
アに開放せしめたことにより、シユーとピストン
球面部との隙間に積極的なガス流れを生じさせて
ガス中の油による該球面部に関する潤滑効果を高
め、摩耗の軽減ならびに焼付きの防止を図り得る
ものである。
なお、ピストン球面部を潤滑させる手段とし
て、ピストンにシリンダボアと該球面部とを連通
させる小孔を形成したものが提案されているが、
この形式の場合は吐出行程完了時に小孔内に圧縮
ガスが残留し、この残留圧縮ガスが吸入行程時に
膨張して吸入効率を悪化させてしまうという欠点
が生ずるが、上述した本発明はこのような欠点を
生ずることなく球面部の潤滑効果を高め得る点で
より優れている。
て、ピストンにシリンダボアと該球面部とを連通
させる小孔を形成したものが提案されているが、
この形式の場合は吐出行程完了時に小孔内に圧縮
ガスが残留し、この残留圧縮ガスが吸入行程時に
膨張して吸入効率を悪化させてしまうという欠点
が生ずるが、上述した本発明はこのような欠点を
生ずることなく球面部の潤滑効果を高め得る点で
より優れている。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は斜板式
圧縮機の側断面図、第2図はフロントおよびリア
の両吐出室の連通部分を示す断面図、第3図は本
発明の他の実施例を示す断面図である。 1,2……シリンダブロツク、5,6……ハウ
ジング、16……駆動軸、18……斜板室、19
……斜板、22,23……シリンダボア、24…
…シユー、25……ピストン、26……吸入孔、
27……吸入弁、28……取付孔、28a……孔
底空所、29……リベツト、30……第1連通
孔、31……球面部、32……第2連通孔。
圧縮機の側断面図、第2図はフロントおよびリア
の両吐出室の連通部分を示す断面図、第3図は本
発明の他の実施例を示す断面図である。 1,2……シリンダブロツク、5,6……ハウ
ジング、16……駆動軸、18……斜板室、19
……斜板、22,23……シリンダボア、24…
…シユー、25……ピストン、26……吸入孔、
27……吸入弁、28……取付孔、28a……孔
底空所、29……リベツト、30……第1連通
孔、31……球面部、32……第2連通孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動軸上に傾斜して固着された斜板に軸受装
置を介してピストンを係留し、該ピストンの頂部
には前記斜板を回転可能に収容する斜板室とピス
トンを往復摺動可能に収容するシリンダボアとを
連通する吸入孔および該吸入孔を開閉する吸入弁
を有した斜板式圧縮機において、ピストン頂部に
軸方向に穿設された吸入弁取付用のボルト孔また
はリベツト孔の孔底空所を逃し孔によつてピスト
ン外面に開放せしめたことを特徴とする斜板式圧
縮機。 2 前記孔底空所用の逃し孔は、ピストンの軸受
装置における球面部に開放されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の斜板式圧縮
機。 3 前記孔底空所用の逃し孔の1つはピストンの
軸受装置における球面部に開放され、他の1つは
吸入孔の入口付近に開放されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の斜板式圧縮機。 4 前記孔底空所用の逃し孔の1つはピストンの
軸受装置における球面部に開放され、他の1つは
吸入弁を介してシリンダボアに開放されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の斜板
式圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56109598A JPS5810172A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 斜板式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56109598A JPS5810172A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 斜板式圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810172A JPS5810172A (ja) | 1983-01-20 |
| JPS634029B2 true JPS634029B2 (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=14514327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56109598A Granted JPS5810172A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 斜板式圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810172A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03167717A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-19 | Fujikura Ltd | ライン中に伸線工程を有するエナメル被覆線の製造方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR920021873A (ko) * | 1991-05-10 | 1992-12-18 | 도요다 요시또시 | 왕복 운동식 압축기의 토출 밸브 장치 |
| US5492459A (en) * | 1994-11-14 | 1996-02-20 | General Motors Corporation | Swash plate compressor having a conically recessed valved piston |
| JP3627358B2 (ja) * | 1996-03-26 | 2005-03-09 | 株式会社豊田自動織機 | 片側斜板式圧縮機 |
| JP2000097149A (ja) * | 1998-09-22 | 2000-04-04 | Sanden Corp | 斜板式圧縮機 |
| KR20020043272A (ko) * | 2000-12-01 | 2002-06-10 | 구자홍 | 압축기용 흡입밸브의 고정장치 |
| CN114810546B (zh) * | 2022-03-03 | 2024-09-06 | 姚金彪 | 一种新能源汽车空调压缩机及其工作方法 |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP56109598A patent/JPS5810172A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03167717A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-19 | Fujikura Ltd | ライン中に伸線工程を有するエナメル被覆線の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5810172A (ja) | 1983-01-20 |
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