JPH03167717A - ライン中に伸線工程を有するエナメル被覆線の製造方法 - Google Patents
ライン中に伸線工程を有するエナメル被覆線の製造方法Info
- Publication number
- JPH03167717A JPH03167717A JP30805489A JP30805489A JPH03167717A JP H03167717 A JPH03167717 A JP H03167717A JP 30805489 A JP30805489 A JP 30805489A JP 30805489 A JP30805489 A JP 30805489A JP H03167717 A JPH03167717 A JP H03167717A
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- JP
- Japan
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- wire
- copper wire
- annealed
- hard
- drawn
- Prior art date
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- Pending
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- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はライン中に伸線工程を有するエナメル被覆線
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
エナメル被覆線は周知のように銅線の上にエナメルと称
する電気絶縁性の塗料を塗布焼付けしたものであるが、
エナメル塗布前の銅線の外径は横型炉を使用して焼付け
る極細線で0.02〜0.06mm程度であり、また堅
型炉を使用する普通線でも外径はたかだか1。2mm程
度までである。したがってエナメル被覆線の製造におい
ては、より大きい外径の原料銅線から所望の外径まで減
径する伸線工程を含む場合が多くなってきている。
する電気絶縁性の塗料を塗布焼付けしたものであるが、
エナメル塗布前の銅線の外径は横型炉を使用して焼付け
る極細線で0.02〜0.06mm程度であり、また堅
型炉を使用する普通線でも外径はたかだか1。2mm程
度までである。したがってエナメル被覆線の製造におい
ては、より大きい外径の原料銅線から所望の外径まで減
径する伸線工程を含む場合が多くなってきている。
一方、エナメル焼付け被覆線は、需要者側にてコイル巻
きされてトランスやモータのコイル等に使用されるが、
上記コイル巻きの作業性を容易にするために一般には軟
銅線が使用されるものである。そのためエナメル焼付け
される銅線は焼鈍された軟質のものでなければならない
。
きされてトランスやモータのコイル等に使用されるが、
上記コイル巻きの作業性を容易にするために一般には軟
銅線が使用されるものである。そのためエナメル焼付け
される銅線は焼鈍された軟質のものでなければならない
。
よく知られているように伸線工程によって銅線は硬化し
、また上述のように焼付炉進入時には銅線は軟質になっ
ていなければならないのであるから、ライン中に伸線工
程を有するエナメル被覆線の製造方法においては、伸線
工程と焼鈍工程をどのように組み込むかが重要な課題と
なる。特に工程のスタート特に装置にセットする原料の
銅線を硬質のものにするか、軟質のものにするかもひと
つの問題である。はじめに原材料として軟銅線を使用す
る場合は伸線の際にダイスを消耗したり、あるいは銅粉
が発生したりする不都合を防止できる利点がある代りに
、送り出し時に線の表面にキズを付け易し)という致命
的な欠点を招く恐れがある。
、また上述のように焼付炉進入時には銅線は軟質になっ
ていなければならないのであるから、ライン中に伸線工
程を有するエナメル被覆線の製造方法においては、伸線
工程と焼鈍工程をどのように組み込むかが重要な課題と
なる。特に工程のスタート特に装置にセットする原料の
銅線を硬質のものにするか、軟質のものにするかもひと
つの問題である。はじめに原材料として軟銅線を使用す
る場合は伸線の際にダイスを消耗したり、あるいは銅粉
が発生したりする不都合を防止できる利点がある代りに
、送り出し時に線の表面にキズを付け易し)という致命
的な欠点を招く恐れがある。
この発明は従来技術における上述の欠点を排除するため
になされたものであって、送出源から送り出された硬銅
線を焼鈍してこれを軟銅線とする工程と、前記軟銅線を
所望の仕上り外径にまで線引きする工程と、前記線引き
後の硬化した硬銅線を再び焼鈍して軟銅線とする工程と
、前記軟銅線にエナメル塗料を塗布してこれを焼き付け
る工程とを有するライン中に伸線工程を有するエナメル
被4ν線の製造方法である。
になされたものであって、送出源から送り出された硬銅
線を焼鈍してこれを軟銅線とする工程と、前記軟銅線を
所望の仕上り外径にまで線引きする工程と、前記線引き
後の硬化した硬銅線を再び焼鈍して軟銅線とする工程と
、前記軟銅線にエナメル塗料を塗布してこれを焼き付け
る工程とを有するライン中に伸線工程を有するエナメル
被4ν線の製造方法である。
送出源から送り出す母材として硬銅線を使用しているの
で、送り出しに際して母付表面にキズが付く恐れがない
。
で、送り出しに際して母付表面にキズが付く恐れがない
。
伸線は焼鈍工程により軟化された軟銅線について行なう
のでダイスの消耗や銅粉の発生防止にも対処し得、また
線引きにより硬化した硬銅線は再び焼鈍されて、軟銅線
となった状態でエナメル焼付け工程に送られる。
のでダイスの消耗や銅粉の発生防止にも対処し得、また
線引きにより硬化した硬銅線は再び焼鈍されて、軟銅線
となった状態でエナメル焼付け工程に送られる。
図面はこの発明を実施している状況の一例を示すもので
あって、母材である硬質の銅線(硬銅線)1はボビン2
Aまたはキャリア2Bなどの適宜の送出源から送り出さ
れ、焼鈍炉3内に導入されてここで焼鈍され、軟銅線1
′とされる。
あって、母材である硬質の銅線(硬銅線)1はボビン2
Aまたはキャリア2Bなどの適宜の送出源から送り出さ
れ、焼鈍炉3内に導入されてここで焼鈍され、軟銅線1
′とされる。
次いで上記軟鋼線ビは伸線装置4に導かれ、ここで所望
の仕上り外径に至るまで線引きされる。
の仕上り外径に至るまで線引きされる。
次に上記の線引きによって硬化した硬銅:a.1は再L
(焼3屯炉3 (この焼3屯炉3ははじy)jご使用し
たものを共用してもいいし、別の焼鈍炉でもよい)に導
かれ、ここで焼鈍されて軟銅線1′とされ、しかる後塗
料塗布装置5を経てエナメル焼付炉6に送り込まれ、こ
こでエナメル焼付けが施される。
(焼3屯炉3 (この焼3屯炉3ははじy)jご使用し
たものを共用してもいいし、別の焼鈍炉でもよい)に導
かれ、ここで焼鈍されて軟銅線1′とされ、しかる後塗
料塗布装置5を経てエナメル焼付炉6に送り込まれ、こ
こでエナメル焼付けが施される。
エナメル焼付されて完或品となったエナメル被覆線は適
宜ボビン等の巻取装置(図示省略)に巻取される。
宜ボビン等の巻取装置(図示省略)に巻取される。
この発明によれば、母材として硬銅線を用いるため保管
や移動、特に送り出しに際して表面にキズを生じること
のない良品質のエナメル被覆線をえることができ、また
伸線工程においても軟銅線を線引きするのでダイスの消
耗や銅粉の発生を極力抑制することができる効果が得ら
れる。
や移動、特に送り出しに際して表面にキズを生じること
のない良品質のエナメル被覆線をえることができ、また
伸線工程においても軟銅線を線引きするのでダイスの消
耗や銅粉の発生を極力抑制することができる効果が得ら
れる。
図面はこの発明の方法を実施している状況のl列を示す
説明図である。 ■・・・硬銅線、 )′・・・軟鋼線、 2 ,へ , 2 己 ・ ・C(出,馬1、・・
・焼鈍炉、 ・・・伸線装置、 ・・・塗料塗布装置、 ・・・エナメル焼付炉。
説明図である。 ■・・・硬銅線、 )′・・・軟鋼線、 2 ,へ , 2 己 ・ ・C(出,馬1、・・
・焼鈍炉、 ・・・伸線装置、 ・・・塗料塗布装置、 ・・・エナメル焼付炉。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送出源(2A、2B)から送り出された硬銅線(1
)を焼鈍してこれを軟銅線(1′)とする工程と、 前記軟銅線(1′)を所望の仕上り外径にまで線引きす
る工程と、 前記線引き後の硬化した硬銅線(1)を再び焼鈍して軟
銅線(1′)とする工程と 前記軟銅線(1′)にエナメル塗料を塗布してこれを焼
き付ける工程と を有するライン中に伸線工程を有するエナメル被覆線の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30805489A JPH03167717A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | ライン中に伸線工程を有するエナメル被覆線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30805489A JPH03167717A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | ライン中に伸線工程を有するエナメル被覆線の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03167717A true JPH03167717A (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=17976332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30805489A Pending JPH03167717A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | ライン中に伸線工程を有するエナメル被覆線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03167717A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102592753A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-07-18 | 江西圣达威电工材料有限公司 | 一种改进漆包铜圆线柔软度的生产方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634029B2 (ja) * | 1981-07-13 | 1988-01-27 | Toyota Jido Shotsuki Seisakusho Kk |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP30805489A patent/JPH03167717A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634029B2 (ja) * | 1981-07-13 | 1988-01-27 | Toyota Jido Shotsuki Seisakusho Kk |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102592753A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-07-18 | 江西圣达威电工材料有限公司 | 一种改进漆包铜圆线柔软度的生产方法 |
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