JPS6340617A - パイプ蛇行曲げ装置 - Google Patents
パイプ蛇行曲げ装置Info
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- JPS6340617A JPS6340617A JP18331586A JP18331586A JPS6340617A JP S6340617 A JPS6340617 A JP S6340617A JP 18331586 A JP18331586 A JP 18331586A JP 18331586 A JP18331586 A JP 18331586A JP S6340617 A JPS6340617 A JP S6340617A
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- Japan
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- bending
- pipe
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- die
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パイプ蛇行曲げ装置に係り、特に曲率半径の
異る蛇行パイプの加工に好適なパイプ蛇行曲げ装置に関
するものである。
異る蛇行パイプの加工に好適なパイプ蛇行曲げ装置に関
するものである。
例えば小形吸収式冷凍機の熱交換器部等には蛇行パイプ
が採用され、その量産のためのパイプ蛇行曲げ装置の開
発が進められている。
が採用され、その量産のためのパイプ蛇行曲げ装置の開
発が進められている。
従来の装置は、例えば特開昭57−56114号公報記
載のように、パイプ曲げ装置に段取りした曲げ金型の、
その1種類の曲率半径のものしか曲げ加工することがで
きず、蛇行面げに当っては同一の曲率半径を持つ蛇行パ
イプしか加工できないのが実状であった。
載のように、パイプ曲げ装置に段取りした曲げ金型の、
その1種類の曲率半径のものしか曲げ加工することがで
きず、蛇行面げに当っては同一の曲率半径を持つ蛇行パ
イプしか加工できないのが実状であった。
上記従来装置により曲率半径の異る蛇行パイプの加工を
行うには、所望の曲率半径を得るための曲げ金型を、そ
れぞれ複数の曲げ装置に段取りし、被加工パイプを1曲
げ毎にそれぞれの曲げ装置にセットして曲げ作業をくり
返して行わければならない。そのため、極めて長尺な被
加工パイプのセツティングは、多大な段取工数を費すだ
けでなく、パイプを変形させたり、心金へのパイプ挿入
が困難になるなどの問題があった。
行うには、所望の曲率半径を得るための曲げ金型を、そ
れぞれ複数の曲げ装置に段取りし、被加工パイプを1曲
げ毎にそれぞれの曲げ装置にセットして曲げ作業をくり
返して行わければならない。そのため、極めて長尺な被
加工パイプのセツティングは、多大な段取工数を費すだ
けでなく、パイプを変形させたり、心金へのパイプ挿入
が困難になるなどの問題があった。
本発明は、前述の従来技術の問題点を解決するためにな
されたもので、1基の曲げ装置により、被加工パイプの
初期セットを行ったのちは、曲率半径の異る蛇行パイプ
を連続して自動的に曲げ加工できるパイプ蛇行曲げ装置
の提供を、その目的としている。
されたもので、1基の曲げ装置により、被加工パイプの
初期セットを行ったのちは、曲率半径の異る蛇行パイプ
を連続して自動的に曲げ加工できるパイプ蛇行曲げ装置
の提供を、その目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係るパイプ蛇行曲
げ装置の構成は、上、下に分割されていて、加工時に上
、下を合体させて被加工パイプを把持しうる、曲率半径
の異なる複数の曲げ金型と、少なくとも、この複数の曲
げ金型の上、下を曲げ加工時に合体させ曲げ加工後開放
せしめるための上下駆動手段と、前記複数の曲げ金型を
、回転方向を交互に反転させて被加工パイプに曲げ力を
加えるための曲げ回転駆動手段とをそれぞれ備えた複数
の曲げ金型駆動体と、これら複数の曲げ金型および複数
の曲げ金型駆動体を、被加工パイプを基準に上、不対称
的に装着し、かつ、被加工パイプの加工位置決め手段お
よび加工テーブルを保有するフレーム体と、被加工パイ
プを、被加工位置に移動せしめるパイプ送り手段とを備
えたものである。
げ装置の構成は、上、下に分割されていて、加工時に上
、下を合体させて被加工パイプを把持しうる、曲率半径
の異なる複数の曲げ金型と、少なくとも、この複数の曲
げ金型の上、下を曲げ加工時に合体させ曲げ加工後開放
せしめるための上下駆動手段と、前記複数の曲げ金型を
、回転方向を交互に反転させて被加工パイプに曲げ力を
加えるための曲げ回転駆動手段とをそれぞれ備えた複数
の曲げ金型駆動体と、これら複数の曲げ金型および複数
の曲げ金型駆動体を、被加工パイプを基準に上、不対称
的に装着し、かつ、被加工パイプの加工位置決め手段お
よび加工テーブルを保有するフレーム体と、被加工パイ
プを、被加工位置に移動せしめるパイプ送り手段とを備
えたものである。
なお付記すると、上記目的は、上、下に2分割されてい
る曲げ金型を、曲げ加工時、上下駆動手段により合体さ
せ、その状態を保ちつつ曲げ金型のベンディングフオー
ムを曲げ回転駆動手段により曲げ回転させ、加工後、上
下駆動手段により、元の状態に復帰させることで達成で
きる。
る曲げ金型を、曲げ加工時、上下駆動手段により合体さ
せ、その状態を保ちつつ曲げ金型のベンディングフオー
ムを曲げ回転駆動手段により曲げ回転させ、加工後、上
下駆動手段により、元の状態に復帰させることで達成で
きる。
その際、曲げ半径の異るパイプ蛇行曲げは、被加工パイ
プに対向して所望の曲げ半径を有する複数の曲げ金型を
装備した金型駆動体を介し、前述の上、不合体および曲
げ回転動作を、指定どおり交互に1組づつ行わせること
で、連続して曲げ加工が遂行できる。
プに対向して所望の曲げ半径を有する複数の曲げ金型を
装備した金型駆動体を介し、前述の上、不合体および曲
げ回転動作を、指定どおり交互に1組づつ行わせること
で、連続して曲げ加工が遂行できる。
ここで曲げ金型を構成するベンディングフオームは、パ
イプの回転引張り曲げに必要な、被加工パイプのクラン
プを前述の合体時に行いうるように、従来装置のクラン
プ部とベンディングフオーム部とを一体に形成したベン
ディングフオームとなっている。
イプの回転引張り曲げに必要な、被加工パイプのクラン
プを前述の合体時に行いうるように、従来装置のクラン
プ部とベンディングフオーム部とを一体に形成したベン
ディングフオームとなっている。
また、所望のパイプ曲げ半径の増加にともない、ベンデ
ィングフオームとプレッシャとの交換が必要の場合、両
者を装備した金型駆動体を被加工パイプに対向して移動
できるよう配慮している。
ィングフオームとプレッシャとの交換が必要の場合、両
者を装備した金型駆動体を被加工パイプに対向して移動
できるよう配慮している。
被加工パイプをパイプ蛇行曲げ装置の心金に挿入して加
工準備を終了したのち、まず1組のベンディングフオー
ムとプレッシャとが金型駆動体を介して合体することで
、被加工パイプをクランプし、被加工物にプレッシャに
より側圧力を与える。
工準備を終了したのち、まず1組のベンディングフオー
ムとプレッシャとが金型駆動体を介して合体することで
、被加工パイプをクランプし、被加工物にプレッシャに
より側圧力を与える。
この状態で曲げ金型を曲げ回転すると、ベンディングフ
オームの曲率半径によって定まる1回目のパイプ曲げが
完了する。その後、前記動作を元の状態に復帰させベン
ディングフオームおよびプレッシャを開放し、被加工パ
イプの送り出しを行って次のパイプ曲げに移る。
オームの曲率半径によって定まる1回目のパイプ曲げが
完了する。その後、前記動作を元の状態に復帰させベン
ディングフオームおよびプレッシャを開放し、被加工パ
イプの送り出しを行って次のパイプ曲げに移る。
2回目の加工は、前記1回目のベンディングフオームお
よびプレッシャを開放のまま、別の曲率半径を有する2
組目のベンディングフオームおよびプレッシャを装備し
た金型駆動体を合体し、ベンディングフオームのみを曲
げ回転することで、所定の曲率半径を有する2回目のパ
イプ曲げが完了する。加工後、復帰動作および被加工パ
イプの送り出し等をくり返す。
よびプレッシャを開放のまま、別の曲率半径を有する2
組目のベンディングフオームおよびプレッシャを装備し
た金型駆動体を合体し、ベンディングフオームのみを曲
げ回転することで、所定の曲率半径を有する2回目のパ
イプ曲げが完了する。加工後、復帰動作および被加工パ
イプの送り出し等をくり返す。
前記動作中、曲げ加工の回転方向を交互に反転させるこ
とで、パイプの蛇行曲げが可能となり、かつ、加工に無
関係のベンディングフオームおよびプレッシャを常時開
放状態に保つことで、収態エパイプとの干渉を避けてい
る。
とで、パイプの蛇行曲げが可能となり、かつ、加工に無
関係のベンディングフオームおよびプレッシャを常時開
放状態に保つことで、収態エパイプとの干渉を避けてい
る。
さらに被加工パイプは、一定位置の心金に挿入され曲げ
加工が進められる関係から、各種の曲げ金型に段取り替
えする場合においては、曲率半径に応じて被加工パイプ
との位置を調整することで、常時定位置での曲げ加工を
可能にしている。これにより、被加工パイプの心金への
挿入位置も固定化でき、初期段取りにおいてパイプの自
動供給を可能にするなどの作用もある。
加工が進められる関係から、各種の曲げ金型に段取り替
えする場合においては、曲率半径に応じて被加工パイプ
との位置を調整することで、常時定位置での曲げ加工を
可能にしている。これにより、被加工パイプの心金への
挿入位置も固定化でき、初期段取りにおいてパイプの自
動供給を可能にするなどの作用もある。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図を参照し
て説明する。
て説明する。
本実施例は、異なった2種類の曲げ半径を有するパイプ
蛇行曲げ装置の例である。
蛇行曲げ装置の例である。
ここに第1図は、本発明の一実施例に係るパイプ蛇行曲
げ装置の全体構成を示す側面図、第2図は、第1図のA
−A’矢視断面詳細図である。
げ装置の全体構成を示す側面図、第2図は、第1図のA
−A’矢視断面詳細図である。
第1図に示すように、床1上のベツド2、ベツド2上の
フレーム体に係る上フレーム3a、下フレーム3b、心
金ベツド13とで装置の架体部を構成している。
フレーム体に係る上フレーム3a、下フレーム3b、心
金ベツド13とで装置の架体部を構成している。
上フレーム3a、下フレーム3bよりなるCフレーム(
フレームの側面から見た形状が英字Cに似ているのでC
フレームとよぶ)は、上、下一対の右曲げ装[1i6a
(上)、6b(下)、および上。
フレームの側面から見た形状が英字Cに似ているのでC
フレームとよぶ)は、上、下一対の右曲げ装[1i6a
(上)、6b(下)、および上。
下一対の左曲げ装置W7a(上)、7b(下)を装置し
ている。
ている。
被加工パイプ4は、第1図の左側から供給され、上、下
に分割された曲げ装置間を通り、心金8をパイプ4内に
納めながらパイプ送り装置9によって引込まれるように
なっている。10は、心金8を一定位置に保持するため
の心金支持具で、この心金支持具10.は心金ベット1
3上に適宜設置されている。
に分割された曲げ装置間を通り、心金8をパイプ4内に
納めながらパイプ送り装置9によって引込まれるように
なっている。10は、心金8を一定位置に保持するため
の心金支持具で、この心金支持具10.は心金ベット1
3上に適宜設置されている。
14は、パイプ位置決め具で、このパイプ位置決め具1
4は、支持具15を介して上フレーム3a先端に取付け
られ、支持具15上を移動することで曲げ装置部との間
隔を調整できる。また、このパイプ位置決め具14は、
上下動機能を有し、曲げ加工初回時のパイプ位置決めを
行う。
4は、支持具15を介して上フレーム3a先端に取付け
られ、支持具15上を移動することで曲げ装置部との間
隔を調整できる。また、このパイプ位置決め具14は、
上下動機能を有し、曲げ加工初回時のパイプ位置決めを
行う。
Cフレーム3の上フレーム3a、下フレーム3b間には
、心金8を納めた被加工パイプ4を。
、心金8を納めた被加工パイプ4を。
初回曲げ加工以降、次の曲げ装置側へピンチ送りするピ
ッチ送り装置11を設け、ロッドllaを介して左、右
に移動可能にしている。12は、このピット送り装置1
1の駆動用シリンダである。
ッチ送り装置11を設け、ロッドllaを介して左、右
に移動可能にしている。12は、このピット送り装置1
1の駆動用シリンダである。
これら心金8.パイプ送り装置9.心金支持具10、ピ
ッチ送り装置11.駆動用シリンダ12等をもって、被
加工パイプ4を心金8を通して被加工位置(曲げ装置部
(iりに移動せしめるパイプ送り手段を構成している。
ッチ送り装置11.駆動用シリンダ12等をもって、被
加工パイプ4を心金8を通して被加工位置(曲げ装置部
(iりに移動せしめるパイプ送り手段を構成している。
テーブル5は、曲げ加工時の蛇行曲げパイプの受台で、
Cフレーム3の下フレーム3bに取付けられている。
Cフレーム3の下フレーム3bに取付けられている。
次に、曲げ装置部の詳細な構成を説明する。
第2図は、第1図に示す上、下一対の右曲げ装置6a、
6bをA−A’矢視面からみた断面詳細図である。同図
中央の被加工パイプ4に対向して、上、下に全く同一構
成の機構となっており、第2図は曲げ加工の初工程状態
を示している。
6bをA−A’矢視面からみた断面詳細図である。同図
中央の被加工パイプ4に対向して、上、下に全く同一構
成の機構となっており、第2図は曲げ加工の初工程状態
を示している。
上、下に分割されている曲げ金型は、上ベンディングフ
オーム16a、下ベンディングフオーム16b、および
上プレッシャ17a、下プレッシャ17bから構成され
ている。上、下ベンディングフオーム16a、16bを
合わせでベンディングフオーム16といい、上、下プレ
ッシャ17a。
オーム16a、下ベンディングフオーム16b、および
上プレッシャ17a、下プレッシャ17bから構成され
ている。上、下ベンディングフオーム16a、16bを
合わせでベンディングフオーム16といい、上、下プレ
ッシャ17a。
17bを合わせてプレッシャ17という。
上、下ベンディングフオーム16a、16bは、いずれ
もキー18を介して上回転軸19a、下回転軸19bに
固定されている。これら上、下回転軸19a、19bは
それぞれ曲げ回転駆動源であるロータリシリンダ21に
連結して金型フレーム22に取付けられている。20は
回転を円滑にするためのベアリングである。上、下プレ
ッシャ17a。
もキー18を介して上回転軸19a、下回転軸19bに
固定されている。これら上、下回転軸19a、19bは
それぞれ曲げ回転駆動源であるロータリシリンダ21に
連結して金型フレーム22に取付けられている。20は
回転を円滑にするためのベアリングである。上、下プレ
ッシャ17a。
17bは、曲げ加工時に被加工パイプ4の外面に密着す
る位置で金型フレーム22に取付けられている。金型フ
レーム22に組込まれている上、下回転軸19a、19
b、ベアリング20、ロータリシリンダ21などで、上
、下ベンディングフオーム16a、16bにより被加工
パイプ4を保持して曲げ力を加えるための曲げ回転手段
を構成している。
る位置で金型フレーム22に取付けられている。金型フ
レーム22に組込まれている上、下回転軸19a、19
b、ベアリング20、ロータリシリンダ21などで、上
、下ベンディングフオーム16a、16bにより被加工
パイプ4を保持して曲げ力を加えるための曲げ回転手段
を構成している。
前記金型フレーム22は、移動フレーム23(上、下移
動フレーム23a、23bの総称)内を上下動できるよ
うに保持され、この上下動の駆動源として昇降シリンダ
24が装備されていて、上、下ベンディングフオーム1
6a、16b、上。
動フレーム23a、23bの総称)内を上下動できるよ
うに保持され、この上下動の駆動源として昇降シリンダ
24が装備されていて、上、下ベンディングフオーム1
6a、16b、上。
下プレッシャ17a、17bなど曲げ金型を曲げ加工時
に合体させ曲げ加工後開放せしめるための上下駆動手段
が構成されている。
に合体させ曲げ加工後開放せしめるための上下駆動手段
が構成されている。
上、下移動フレーム23a、23bの両側には突出し部
があり、これを左、右それぞれの上ガイドフレーム25
a、25a’ 、下ガイドフレーム25b、25b’で
受け、上、下移動フレーム23a、23bの左右方向の
移動を可能にし、その駆動源として左、右それぞれ上シ
リンダ26a。
があり、これを左、右それぞれの上ガイドフレーム25
a、25a’ 、下ガイドフレーム25b、25b’で
受け、上、下移動フレーム23a、23bの左右方向の
移動を可能にし、その駆動源として左、右それぞれ上シ
リンダ26a。
26a’ 、下シリンダ26b、26b’ を設けてい
る。
る。
前記曲げ回転駆動手段、および上下駆動手段を備えた前
記金型フレーム22と、これらを内装した上、下移動フ
レーム23a、23bとで曲げ金型駆動体が構成されて
いる。前記上シリンダ26a。
記金型フレーム22と、これらを内装した上、下移動フ
レーム23a、23bとで曲げ金型駆動体が構成されて
いる。前記上シリンダ26a。
26a’ 、下シリンダ26b、26b’は、この曲げ
金型駆動体を、ベンディングフオーム16の曲率の変化
に応じて左右方向に移動させるための横移動手段に相当
するものである。
金型駆動体を、ベンディングフオーム16の曲率の変化
に応じて左右方向に移動させるための横移動手段に相当
するものである。
このように複数の曲げ金型および複数の曲げ金型駆動体
を構成する、上、下一対の右曲げ装置6a、6b、上、
下一対の左曲げ装置7a、7bは、これら装置の上、下
それぞれが、Cフレーム3の上フレーム3a、下フレー
ム3bに、被加工パイプ4を基準に上、不対称的に装着
されている。
を構成する、上、下一対の右曲げ装置6a、6b、上、
下一対の左曲げ装置7a、7bは、これら装置の上、下
それぞれが、Cフレーム3の上フレーム3a、下フレー
ム3bに、被加工パイプ4を基準に上、不対称的に装着
されている。
次に、第3図は、第2図のB−B’面から見た曲げ金型
の平面詳細図、第4図は、第3図のC−C′矢視側面図
である。両図は5曲げ半径の異る曲げ金型も合わせて図
示している。
の平面詳細図、第4図は、第3図のC−C′矢視側面図
である。両図は5曲げ半径の異る曲げ金型も合わせて図
示している。
第4図に示すように、被加工パイプ4を、上。
下それぞれのベンディングフオーム16a、16bおよ
び27a、27bで挾持してクランプ力を得るとともに
、周囲に一体の曲げ溝が形成される金型形状としている
。同様に、上、下それぞれのプレッシャ17a、17b
および28a、28bも、上、下一体のプレッシャ溝を
形成している。
び27a、27bで挾持してクランプ力を得るとともに
、周囲に一体の曲げ溝が形成される金型形状としている
。同様に、上、下それぞれのプレッシャ17a、17b
および28a、28bも、上、下一体のプレッシャ溝を
形成している。
次に、このように構成されたパイプ蛇行曲げ装置を第1
図ないし第4図に合わせて、第5図を参照して説明する
。
図ないし第4図に合わせて、第5図を参照して説明する
。
第5図は、蛇行曲げ加工の加工手順を示す説明図である
。
。
蛇行曲げ加工に供する被加工パイプ4は、第1図に示す
ように図面左側から供給され、上、下に分割されている
上、下一対の右曲げ装置6a。
ように図面左側から供給され、上、下に分割されている
上、下一対の右曲げ装置6a。
6b、上、下一対の左曲げ装置W7a、7b間を通り、
心金8を被加工パイプ4内に納めながらパイプ送り装置
9により、いったん被加工パイプ4後端まで心金8側(
右方向)に引取られ、曲げ加工段取を終了する。
心金8を被加工パイプ4内に納めながらパイプ送り装置
9により、いったん被加工パイプ4後端まで心金8側(
右方向)に引取られ、曲げ加工段取を終了する。
次に1曲げ加工を開始すると、前記パイプ送り装置9が
従転送りに入って被加工パイプ4が清面左側に戻り送り
され、同時にパイプ位置決め具14を下降させておくこ
とで、被加工パイプ4の後端を突当てて位置決めする。
従転送りに入って被加工パイプ4が清面左側に戻り送り
され、同時にパイプ位置決め具14を下降させておくこ
とで、被加工パイプ4の後端を突当てて位置決めする。
この状態で、まず右曲げ装5i6a、6bを作動させる
と、第3図および第4図に示した通り上。
と、第3図および第4図に示した通り上。
下ベンディングフオーム16a、16bおよび上。
下プレッシャー17a、17bがクランプ状態に入り、
曲げ加工へと進む、この動作を第2図により詳述する6 昇降シリンダ24を作動させることで、金型フレーム2
2全体が上、下動して被加工パイプ4をクランプして前
記状態を作る。この状態でロータリーシリンダ21を回
転作動させ、回転引張り曲げ加工を行う。曲げ加工後は
昇降シリンダ24を開放することで、アンクランプさせ
、ロータリーシリンダ21を元の位置まで逆回転作動さ
せて、1回目の右曲げ加工を終了する。
曲げ加工へと進む、この動作を第2図により詳述する6 昇降シリンダ24を作動させることで、金型フレーム2
2全体が上、下動して被加工パイプ4をクランプして前
記状態を作る。この状態でロータリーシリンダ21を回
転作動させ、回転引張り曲げ加工を行う。曲げ加工後は
昇降シリンダ24を開放することで、アンクランプさせ
、ロータリーシリンダ21を元の位置まで逆回転作動さ
せて、1回目の右曲げ加工を終了する。
第5図(a)は、1回目の右曲げ加工を図示したもので
、被加工パイプ4の曲げ加工位置を決めたのち、1点鎖
線に示す状態から矢印の方向へ、大きな曲率半径をもつ
ベンディングフオーム16で右曲げ加工を終了した状態
を示している。なお。
、被加工パイプ4の曲げ加工位置を決めたのち、1点鎖
線に示す状態から矢印の方向へ、大きな曲率半径をもつ
ベンディングフオーム16で右曲げ加工を終了した状態
を示している。なお。
この動作中、小さな曲率半径をもつベンディングフオー
ム27側の上、下一対の左曲げ装置7a。
ム27側の上、下一対の左曲げ装置7a。
7bは未作動状態を保っている。
次に、2回目の曲げ加工に当っては、第1図に示すピッ
チ送り装置11のパイプ把持機構(図示せず)で被加工
パイプ4をクランプし、駆動用シリンダ12でピッチ送
りして曲げ加工位置まで突出す。この状態を第5図(b
)に1点鎖線で示している。
チ送り装置11のパイプ把持機構(図示せず)で被加工
パイプ4をクランプし、駆動用シリンダ12でピッチ送
りして曲げ加工位置まで突出す。この状態を第5図(b
)に1点鎖線で示している。
2回目の曲げ加工は、第3図および第4図に示す小さな
曲率半径をもつ上、下ベンディングフオーム27a、2
7bを装備する上、下一対の左曲げ装置7a、7bを、
前記右曲げ加工と全く同様の動作を行わせることにより
2回目の曲げ加工を終了する。
曲率半径をもつ上、下ベンディングフオーム27a、2
7bを装備する上、下一対の左曲げ装置7a、7bを、
前記右曲げ加工と全く同様の動作を行わせることにより
2回目の曲げ加工を終了する。
第5図(b)は、それを図示したもので、1点鎖線に示
す状態から矢印の方向へ、小さな曲率半径をもつベンデ
ィングフオーム27で左曲げ加工を終えた状態を示して
いる。曲げ加工後はピンチ送り装置11により被加工パ
イプ4を第5図(c)に1点鎖線で示すように突出して
3回目の曲げ加工へ移る。
す状態から矢印の方向へ、小さな曲率半径をもつベンデ
ィングフオーム27で左曲げ加工を終えた状態を示して
いる。曲げ加工後はピンチ送り装置11により被加工パ
イプ4を第5図(c)に1点鎖線で示すように突出して
3回目の曲げ加工へ移る。
第5図(c)は、再度大きな曲げ半径をもつベンディン
グフオーム16を用いて曲げ加工した状態を示している
。以降、このような動作を、予め設定した順序で行わせ
ることによって、曲率半径の異る蛇行パイプ曲げ加工を
連続して進めることが可能となる。
グフオーム16を用いて曲げ加工した状態を示している
。以降、このような動作を、予め設定した順序で行わせ
ることによって、曲率半径の異る蛇行パイプ曲げ加工を
連続して進めることが可能となる。
このような蛇行曲げパイプの曲げ半径は、加工前の段取
り工程でセットする。第2図に示したベンディングフオ
ーム16の曲げ溝の曲率半径によって決まる。
り工程でセットする。第2図に示したベンディングフオ
ーム16の曲げ溝の曲率半径によって決まる。
一方、被加エパイプ4は、一定位置に供給され曲げ加工
が行われる。そのため、曲率半径の違いにより、段取り
時に上、上移動フレーム23a。
が行われる。そのため、曲率半径の違いにより、段取り
時に上、上移動フレーム23a。
23bを左右に移動して、一定位置にある被加工パイプ
4に上、下ベンディングフオーム16a。
4に上、下ベンディングフオーム16a。
16b、および上、下プレッシャ17a、17bの溝位
置を合致させる必要があり、この動作を左。
置を合致させる必要があり、この動作を左。
右にある上シリンダ26a、26a’ 、下シリンダ2
6b、26b’で行わしめる。
6b、26b’で行わしめる。
本実施例によれば、曲げ半径の異る複数組の上。
下2分割式の曲げ金型を用意し、これをシーケンシャル
に動作させることで、所望の蛇行曲げパイプを極めて容
易に加工することができる。そのため、従来複数の曲げ
装置により対応していた方法に比べ、段取および曲げ作
業の時間が約10分の1に短縮されたばかりでなく、被
加工パイプのハンドリング時に生じる傷2曲り等が皆無
になり、加工費の低減と品質の向上に大きく寄与するこ
とができる。
に動作させることで、所望の蛇行曲げパイプを極めて容
易に加工することができる。そのため、従来複数の曲げ
装置により対応していた方法に比べ、段取および曲げ作
業の時間が約10分の1に短縮されたばかりでなく、被
加工パイプのハンドリング時に生じる傷2曲り等が皆無
になり、加工費の低減と品質の向上に大きく寄与するこ
とができる。
なお、前述の実施例では、複数の曲げ金型および複数の
曲げ金型駆動体は1曲率半径の大きい曲げ金型を有する
右曲げ装置と、曲率半径の小さい曲げ金型を有する左曲
げ装置を装備した例を説明したが、2組の曲げ装置に限
定されるものではない。
曲げ金型駆動体は1曲率半径の大きい曲げ金型を有する
右曲げ装置と、曲率半径の小さい曲げ金型を有する左曲
げ装置を装備した例を説明したが、2組の曲げ装置に限
定されるものではない。
また・第1図、第2図に示した曲げ金型駆動体における
上下駆動手段、曲げ回転駆動手段、横移動手段等はいず
れも一実施例であり、同様の効果でか期待される範囲で
他の形状2機構の採用を妨げない。
上下駆動手段、曲げ回転駆動手段、横移動手段等はいず
れも一実施例であり、同様の効果でか期待される範囲で
他の形状2機構の採用を妨げない。
以上述べたように、本発明によれば、1基の曲げ装置に
より、被加工パイプの初期セットを行ったのちは1曲率
半径の異る蛇行パイプを連続して自動的に曲げ加工可能
なパイプ蛇行曲げ’AE’lを提供することができる。
より、被加工パイプの初期セットを行ったのちは1曲率
半径の異る蛇行パイプを連続して自動的に曲げ加工可能
なパイプ蛇行曲げ’AE’lを提供することができる。
第1図は、本発明の一実施例に係るパイプ蛇行曲げ装置
の全体構成を示す側面図、第2図は、第1図のA−A’
矢視断面詳細図、第3図は、゛第2図のB−B’面から
見た曲げ金型の平面詳細図、第4図は、第3図のc−c
’矢視側面図、第5図は、蛇行曲げ加工の加工手順を示
す説明図である。 3・・・フレーム、3.〕・・上フレーム、3b・・下
フレーム、4・・・被加工パイプ、6a、6b・・・上
、下一対の右曲げ装[,7a、7b・・・上、下一対の
左曲げ装置、8・・・心金、9・・・パイプ送り装置、
11・・・ピッチ送り装置、14・・・パイプ位置決め
具、16・・ベンディングフオーム、16a、27a・
・・上ベンディングフオーム、16b、27b・・・下
ベン、ディングフオーム、17・・・プレッシャ、17
a。 28a・・・上プレッシャ、17b、28b・・・下プ
レッシャ、21・・ロータリシリンダ、22・・・金型
フレーム、23・・・移動フレーム、23a・・・上移
動フレーム、23b・・・上移動フレーム、24・・・
昇降シリンダ、26a、26a’−上シリンダ、26b
。 26b′・・・下シリンダ。
の全体構成を示す側面図、第2図は、第1図のA−A’
矢視断面詳細図、第3図は、゛第2図のB−B’面から
見た曲げ金型の平面詳細図、第4図は、第3図のc−c
’矢視側面図、第5図は、蛇行曲げ加工の加工手順を示
す説明図である。 3・・・フレーム、3.〕・・上フレーム、3b・・下
フレーム、4・・・被加工パイプ、6a、6b・・・上
、下一対の右曲げ装[,7a、7b・・・上、下一対の
左曲げ装置、8・・・心金、9・・・パイプ送り装置、
11・・・ピッチ送り装置、14・・・パイプ位置決め
具、16・・ベンディングフオーム、16a、27a・
・・上ベンディングフオーム、16b、27b・・・下
ベン、ディングフオーム、17・・・プレッシャ、17
a。 28a・・・上プレッシャ、17b、28b・・・下プ
レッシャ、21・・ロータリシリンダ、22・・・金型
フレーム、23・・・移動フレーム、23a・・・上移
動フレーム、23b・・・上移動フレーム、24・・・
昇降シリンダ、26a、26a’−上シリンダ、26b
。 26b′・・・下シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上、下に分割されていて、加工時に上、下を合体さ
せて被加工パイプを把持しうる、曲率半径の異なる複数
の曲げ金型と、 少なくとも、この複数の曲げ金型の上、下を曲げ加工時
に合体させ曲げ加工後開放せしめるための上下駆動手段
と、前記複数の曲げ金型を回転方向を交互に反転させて
被加工パイプに曲げ力を加えるための曲げ回転駆動手段
とをそれぞれ備えた複数の曲げ金型駆動体と、 これら複数の曲げ金型および複数の曲げ金型駆動体を、
被加工パイプを基準に上、下対称的に装着し、かつ、被
加工パイプの加工位置決め手段および加工テーブルを保
有するフレーム体と、 被加工パイプを、被加工位置に移動せしめるパイプ送り
手段とを備えたことを特徴とするパイプ蛇行曲げ装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、曲げ金
型は、被加工パイプを把握し曲げ力を付与するためのベ
ンディングフォームと、側圧力を付与するためのプレッ
シャとからなるものであるパイプ蛇行曲げ装置。 3、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、曲げ金
型駆動体は、被加工パイプを基準として曲げ金型におけ
るベンディングフォームの曲率の変化に応じて左右方向
に当該金型駆動体を移動しうる横移動手段を備えたもの
であるパイプ蛇行曲げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18331586A JPS6340617A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | パイプ蛇行曲げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18331586A JPS6340617A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | パイプ蛇行曲げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340617A true JPS6340617A (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=16133547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18331586A Pending JPS6340617A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | パイプ蛇行曲げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6340617A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174751A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Sadaji Nagabori | 無塗型鋳造に適した鋳物用砂型または中子の連続式製造方法および製造装置 |
| JPS63174752A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Sadaji Nagabori | 無塗型鋳造に適した鋳物用砂型または中子の連続式製造方法および製造装置 |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP18331586A patent/JPS6340617A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174751A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Sadaji Nagabori | 無塗型鋳造に適した鋳物用砂型または中子の連続式製造方法および製造装置 |
| JPS63174752A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Sadaji Nagabori | 無塗型鋳造に適した鋳物用砂型または中子の連続式製造方法および製造装置 |
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