JPS6340638Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340638Y2 JPS6340638Y2 JP15583982U JP15583982U JPS6340638Y2 JP S6340638 Y2 JPS6340638 Y2 JP S6340638Y2 JP 15583982 U JP15583982 U JP 15583982U JP 15583982 U JP15583982 U JP 15583982U JP S6340638 Y2 JPS6340638 Y2 JP S6340638Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- clutch drum
- wheel
- cloth
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 67
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 32
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロールブラインドの昇降停止装置に関
するものである。
するものである。
従来、ロールブラインドは、生布を巻きとる生
布巻きとり筒体に、常に生布を巻き上げる方向に
働く捩りバネを設け、生布を引き下げた時に、遠
心力を利用するラチエツトによつて生布を所望の
位置に停止させ、また、生布を引き上げる時には
生布を僅かに引くことによつてラチエツトを外ず
して、上記の捩りバネの作用により生布を巻きと
り筒体に巻き上げるように構成されている。
布巻きとり筒体に、常に生布を巻き上げる方向に
働く捩りバネを設け、生布を引き下げた時に、遠
心力を利用するラチエツトによつて生布を所望の
位置に停止させ、また、生布を引き上げる時には
生布を僅かに引くことによつてラチエツトを外ず
して、上記の捩りバネの作用により生布を巻きと
り筒体に巻き上げるように構成されている。
しかし、このような従来のロールブラインドの
昇降停止装置においては、生布を所望の位置に停
止させるのが厄介で、うまく所望の高さに停止さ
せることが困難である。
昇降停止装置においては、生布を所望の位置に停
止させるのが厄介で、うまく所望の高さに停止さ
せることが困難である。
本考案は、従来のロールブラインドにおける上
記のラチエツトの代りに、簡単な切換え装置を使
用することにより、ロールブラインドの生布を所
望の位置で確実に停止させることができるロール
ブラインドの昇降停止装置を提供しようとするも
のである。
記のラチエツトの代りに、簡単な切換え装置を使
用することにより、ロールブラインドの生布を所
望の位置で確実に停止させることができるロール
ブラインドの昇降停止装置を提供しようとするも
のである。
本考案は、上述のように、常にロールブライン
ド生布を巻き上げる方向に働く捩りバネを備えた
生布巻きとり筒体を、所望の位置で該捩りバネの
力に抗して停止させることにより生布を所望の高
さに停止させるロールブラインドの昇降停止装置
において、上記の巻きとり筒体と同軸にクラツチ
ドラム受を固定し、上記のロールブラインドの一
端を支持するブラケツトに一定方向だけ回動でき
るようにクラツチホイールを支持せしめ該クラツ
チホイールに一定角度だけ回動できるように支持
されたクラツチドラムをクラツチドラム受の中に
同軸に遊嵌し該クラツチドラムの壁に止子を出入
自在に配置し、該止子を出入するために、上記の
クラツチドラムの中に一定角度だけ左右に回動で
きるように配置されて、その回動によつて上記の
止子を突出位置または引込位置に動かすクラツチ
軸と、該クラツチ軸と一体に形成された第2のク
ラツチホイールと、該クラツチ軸上に遊嵌し、上
記のクラツチドラムに対して軸方向に移動可能な
第3のクラツチホイールと、これらのクラツチホ
イールを常に弾力的に圧しつけるスプリングとを
備え、第2のクラツチホイールと前記の第1のク
ラツチホイールの接触面には生布引き下げ方向へ
の回転のみを伝達するとともに、一方クラツチバ
ネにより同方向への回転の際はクラツチドラムと
ともに回転するように複数のクラツチ爪を形成す
るとともに、該第1のクラツチホイールの縁部に
は、クラツチドラムの突出部と衝合する突起部が
形成される。
ド生布を巻き上げる方向に働く捩りバネを備えた
生布巻きとり筒体を、所望の位置で該捩りバネの
力に抗して停止させることにより生布を所望の高
さに停止させるロールブラインドの昇降停止装置
において、上記の巻きとり筒体と同軸にクラツチ
ドラム受を固定し、上記のロールブラインドの一
端を支持するブラケツトに一定方向だけ回動でき
るようにクラツチホイールを支持せしめ該クラツ
チホイールに一定角度だけ回動できるように支持
されたクラツチドラムをクラツチドラム受の中に
同軸に遊嵌し該クラツチドラムの壁に止子を出入
自在に配置し、該止子を出入するために、上記の
クラツチドラムの中に一定角度だけ左右に回動で
きるように配置されて、その回動によつて上記の
止子を突出位置または引込位置に動かすクラツチ
軸と、該クラツチ軸と一体に形成された第2のク
ラツチホイールと、該クラツチ軸上に遊嵌し、上
記のクラツチドラムに対して軸方向に移動可能な
第3のクラツチホイールと、これらのクラツチホ
イールを常に弾力的に圧しつけるスプリングとを
備え、第2のクラツチホイールと前記の第1のク
ラツチホイールの接触面には生布引き下げ方向へ
の回転のみを伝達するとともに、一方クラツチバ
ネにより同方向への回転の際はクラツチドラムと
ともに回転するように複数のクラツチ爪を形成す
るとともに、該第1のクラツチホイールの縁部に
は、クラツチドラムの突出部と衝合する突起部が
形成される。
また第2クラツチホイールと第3クラツチホイ
ールの接触面には第3クラツチホイールの生布引
き上げ方向への回転のみを第2クラツチホイール
に伝達する同数のクラツチ爪が形成し、該止子の
突出位置で該クラツチドラムと該クラツチドラム
受を一体に連結するようにし生布を下方に引き下
げる時には上記の止子をクラツチドラム内に突出
させて、巻きとり筒体とクラツチドラムとを一体
に回転させ、生布の引き下げを停止した場合に僅
かに上方に反転し巻きとり筒体の回転を停止さ
せ、また生布を上方に引き上げる時には生布を下
方に引くことにより、該止子を引込めるクラツチ
装置を、上記のクラツチドラム内に設けたことを
特徴とするロールブラインドの昇降停止装置を提
供する。
ールの接触面には第3クラツチホイールの生布引
き上げ方向への回転のみを第2クラツチホイール
に伝達する同数のクラツチ爪が形成し、該止子の
突出位置で該クラツチドラムと該クラツチドラム
受を一体に連結するようにし生布を下方に引き下
げる時には上記の止子をクラツチドラム内に突出
させて、巻きとり筒体とクラツチドラムとを一体
に回転させ、生布の引き下げを停止した場合に僅
かに上方に反転し巻きとり筒体の回転を停止さ
せ、また生布を上方に引き上げる時には生布を下
方に引くことにより、該止子を引込めるクラツチ
装置を、上記のクラツチドラム内に設けたことを
特徴とするロールブラインドの昇降停止装置を提
供する。
また、クラツチドラムと巻きとり筒体の間に減
速装置が配置される。本考案の昇降停止装置によ
れば、生布を所望位置まで降下させ、この位置で
生布の引き下げを止め、生布を離すと、生布はそ
の場で停止し、次に生布を下方へ僅かに引くこと
により停止装置が解除され、巻きとり筒体に生布
が巻かれる。
速装置が配置される。本考案の昇降停止装置によ
れば、生布を所望位置まで降下させ、この位置で
生布の引き下げを止め、生布を離すと、生布はそ
の場で停止し、次に生布を下方へ僅かに引くこと
により停止装置が解除され、巻きとり筒体に生布
が巻かれる。
以下、図面を参照して本考案を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す。図中、1
は、ロールブラインドの生布、2は該生布を巻き
とる巻きとり筒体、3は常に生布を巻き上げる方
向に該筒体を回転させるように働く捩りバネであ
る。
は、ロールブラインドの生布、2は該生布を巻き
とる巻きとり筒体、3は常に生布を巻き上げる方
向に該筒体を回転させるように働く捩りバネであ
る。
巻きとり筒体2の端には、筒体部分2′が一体
に結合されていて、その中に本考案による昇降停
止装置が収容されている。
に結合されていて、その中に本考案による昇降停
止装置が収容されている。
本考案装置は、巻きとり筒体部分2′と同軸に
固定されたクラツチドラム受4と、その中に同軸
に遊嵌されたクラツチドラム5とを備えている。
クラツチドラム5には、クラツチ枠5aが一体に
形成され、その端に形成された円弧状の突出部5
bが、ロールブラインドの一端を支持するブラケ
ツト15に嵌合する第1のクラツチホイール6に
形成された突起部6a,6aに係合してクラツチ
ドラム5が一定角度だけ回転できるように該クラ
ツチホイール6に支持される(第3図,第4図参
照)。
固定されたクラツチドラム受4と、その中に同軸
に遊嵌されたクラツチドラム5とを備えている。
クラツチドラム5には、クラツチ枠5aが一体に
形成され、その端に形成された円弧状の突出部5
bが、ロールブラインドの一端を支持するブラケ
ツト15に嵌合する第1のクラツチホイール6に
形成された突起部6a,6aに係合してクラツチ
ドラム5が一定角度だけ回転できるように該クラ
ツチホイール6に支持される(第3図,第4図参
照)。
クラツチドラム5の壁には、溝孔5cが形成さ
れ、その中に止子7が出入自在に配置され、該止
子7の引込位置ではクラツチドラム受4とクラツ
チドラム5は相対的に自由に回転するが、該止子
7が突出すると該クラツチドラム受4の内面に形
成された突条4aに係合して、クラツチドラム5
とクラツチドラム受4とが連結されて一体に回転
するようになつている。
れ、その中に止子7が出入自在に配置され、該止
子7の引込位置ではクラツチドラム受4とクラツ
チドラム5は相対的に自由に回転するが、該止子
7が突出すると該クラツチドラム受4の内面に形
成された突条4aに係合して、クラツチドラム5
とクラツチドラム受4とが連結されて一体に回転
するようになつている。
上記の止子7を出入させるためのクラツチ装置
は、上記のクラツチドラム5の中に一定角度だけ
左右に回動できるように配置されて、その回動に
よつて上記の止子を突出位置または引込位置に動
かすクラツチ軸8と、該クラツチ軸と一体に形成
された第2のクラツチホイール9と、該クラツチ
軸8上に遊嵌し、上記のクラツチ枠5aに対して
軸方向に移動可能な第3のクラツチホイール10
と、これらのクラツチホイールを常に弾力的に圧
しつけるスプリング11とを備えている。上記の
第3のクラツチホイール10の周囲に突起10a
が形成され、これがクラツチ枠5aの内面に形成
される溝5d内に係合し、従つて、第3のクラツ
チホイール10はクラツチドラム5のクラツチ枠
5aに対して軸方向に移動可能であるが、これと
共に回転するようになつていて、上記のスプリン
グ11の作用によつて常時、第2スクラツチホイ
ール9に圧しつけられている。また、上記のクラ
ツチ軸8には溝8aおよび突起8bが形成されて
いて、クラツチ軸8を回転することによつて、止
子7をクラツチドラム5から突出させたり引込め
たりするようになつている。
は、上記のクラツチドラム5の中に一定角度だけ
左右に回動できるように配置されて、その回動に
よつて上記の止子を突出位置または引込位置に動
かすクラツチ軸8と、該クラツチ軸と一体に形成
された第2のクラツチホイール9と、該クラツチ
軸8上に遊嵌し、上記のクラツチ枠5aに対して
軸方向に移動可能な第3のクラツチホイール10
と、これらのクラツチホイールを常に弾力的に圧
しつけるスプリング11とを備えている。上記の
第3のクラツチホイール10の周囲に突起10a
が形成され、これがクラツチ枠5aの内面に形成
される溝5d内に係合し、従つて、第3のクラツ
チホイール10はクラツチドラム5のクラツチ枠
5aに対して軸方向に移動可能であるが、これと
共に回転するようになつていて、上記のスプリン
グ11の作用によつて常時、第2スクラツチホイ
ール9に圧しつけられている。また、上記のクラ
ツチ軸8には溝8aおよび突起8bが形成されて
いて、クラツチ軸8を回転することによつて、止
子7をクラツチドラム5から突出させたり引込め
たりするようになつている。
上記の第2のクラツチホイール9と第1のクラ
ツチホイール6の接触面には第2クラツチホイー
ル9の生布引き下げ方向(図中Bで示す。)のみ
の回転を伝達する複数のクラツチ爪9aおよび6
cが形成され、かつ第1のクラツチホイール6の
軸6bは一方向クラツチバネ14によりB方向に
は回転するがA方向には回転が阻止されるようブ
ラケツト15の突片15aにクラツチバネ14の
端部14bが係合されている。
ツチホイール6の接触面には第2クラツチホイー
ル9の生布引き下げ方向(図中Bで示す。)のみ
の回転を伝達する複数のクラツチ爪9aおよび6
cが形成され、かつ第1のクラツチホイール6の
軸6bは一方向クラツチバネ14によりB方向に
は回転するがA方向には回転が阻止されるようブ
ラケツト15の突片15aにクラツチバネ14の
端部14bが係合されている。
また、第2クラツチホイール9と第3クラツチ
ホイール10の接触面には第3クラツチホイール
10の生布引き下げ方向(図中Bで示す。)への
回転のみを許す複数のクラツチ爪9bおよび10
bが形成される。
ホイール10の接触面には第3クラツチホイール
10の生布引き下げ方向(図中Bで示す。)への
回転のみを許す複数のクラツチ爪9bおよび10
bが形成される。
また、クラツチドラム5と巻きとり筒体2の間
には減速装置12(第1図参照)が配置される。
図中、13はクラツチドラム5に係合する芯軸を
示す。
には減速装置12(第1図参照)が配置される。
図中、13はクラツチドラム5に係合する芯軸を
示す。
次に本考案装置の作用について、第2図を参照
して説明する。
して説明する。
イは生布が巻きとり筒体に巻かれている状態を
示し、ロは生布を途中で止めた状態、ハは生布を
完全に引き下げた後、生布を上方に巻きとる状態
を示す。
示し、ロは生布を途中で止めた状態、ハは生布を
完全に引き下げた後、生布を上方に巻きとる状態
を示す。
いま、生布を引き下げて、イ→ロの状態にする
場合について説明する。
場合について説明する。
まず、生布1を引き下げる時には巻きとり筒体
2をB方向に回転することにより上記の止子7を
クラツチドラム5内に突出させ、巻きとり筒体2
とクラツチドラム受4、クラツチドラム5とを一
体に連結し、クラツチドラム5の端に形成された
円弧上の突出部5bが第1のクラツチホイール6
の突起部6aに衝合し、(第3図ロ参照)その後
共に回転することによつて生布は所望の位置まで
引き降ろされる。
2をB方向に回転することにより上記の止子7を
クラツチドラム5内に突出させ、巻きとり筒体2
とクラツチドラム受4、クラツチドラム5とを一
体に連結し、クラツチドラム5の端に形成された
円弧上の突出部5bが第1のクラツチホイール6
の突起部6aに衝合し、(第3図ロ参照)その後
共に回転することによつて生布は所望の位置まで
引き降ろされる。
その時に、生布の引き下げを止めることによつ
て生布は反対方向に第1のクラツチホイール6の
爪一個分だけ反転し、その後は第1のクラツチホ
イール6は一方向クラツチバネ14により、A方
向への回転は許されない為、その位置で巻きとり
筒体2の回転は止められる。(第3図イ参照) 次に生布を引き上げる時ロ→イの状態にする場
合について説明する。生布1を下方に引くことに
より(第3図ロ参照)。第2のクラツチホイール
9と第3のクラツチホイール10との係合は爪1
個分だけ変化し、これにより、止子7はクラツチ
ドラム5内に引込めて巻きとり筒体を自由に回転
させ生布1を巻きとり筒体2に巻き上げる。
て生布は反対方向に第1のクラツチホイール6の
爪一個分だけ反転し、その後は第1のクラツチホ
イール6は一方向クラツチバネ14により、A方
向への回転は許されない為、その位置で巻きとり
筒体2の回転は止められる。(第3図イ参照) 次に生布を引き上げる時ロ→イの状態にする場
合について説明する。生布1を下方に引くことに
より(第3図ロ参照)。第2のクラツチホイール
9と第3のクラツチホイール10との係合は爪1
個分だけ変化し、これにより、止子7はクラツチ
ドラム5内に引込めて巻きとり筒体を自由に回転
させ生布1を巻きとり筒体2に巻き上げる。
上記構成において、巻きとり筒体2に生布1が
巻きとられている状態より生布1を下方に引き降
ろすと、生布1の降下に伴なつて巻きとり筒体2
が第3図において示すB方向に回転し、同時に巻
きとり筒体2と一体に形成したクラツチドラム受
4および減速装置12も同様にB方向に回転し、
芯軸13に嵌合するクラツチドラム5がB方向に
回転され、生布を降下することができる。この際
生布を下方に引くことにより、第2のクラツチホ
イール9のクラツチ爪9aと第1のクラツチホイ
ール6のクラツチ爪6cの係合により第2のクラ
ツチホイール9の回転は阻止されるが第3のクラ
ツチホイール10は減速装置12に係合する芯軸
13によりクラツチドラム5と共にB方向に回転
される。
巻きとられている状態より生布1を下方に引き降
ろすと、生布1の降下に伴なつて巻きとり筒体2
が第3図において示すB方向に回転し、同時に巻
きとり筒体2と一体に形成したクラツチドラム受
4および減速装置12も同様にB方向に回転し、
芯軸13に嵌合するクラツチドラム5がB方向に
回転され、生布を降下することができる。この際
生布を下方に引くことにより、第2のクラツチホ
イール9のクラツチ爪9aと第1のクラツチホイ
ール6のクラツチ爪6cの係合により第2のクラ
ツチホイール9の回転は阻止されるが第3のクラ
ツチホイール10は減速装置12に係合する芯軸
13によりクラツチドラム5と共にB方向に回転
される。
これにより、クラツチ枠5aが回転され、これ
と一体に回転される第3のクラツチホイール10
をクラツチ爪1個分だけB方向に回転する。
と一体に回転される第3のクラツチホイール10
をクラツチ爪1個分だけB方向に回転する。
これによりクラツチ軸8の突起部8bによりク
ラツチドラム5の壁部に構成した溝孔5cより回
転止子7が突出し、これにより巻きとり筒体2に
内設したクラツチドラム受4の内側に形成した突
条4aと係合し、クラツチドラム5の突出部5b
が第1のクラツチホイール6の突起部6aを押し
ながら回転する為、生布を所望の位置に引き下げ
ることができる。その位置にて生布より手を離せ
ば、巻きとり筒体2は捩りバネ3の抗力によりク
ラツチドラム5をA方向に回転するが、第2クラ
ツチホイール9と第3クラツチホイール10の相
対的位置は変化しない為クラツチドラム受4の突
条4aと回転止子7とは係合している為クラツチ
ドラム5の突出部5bが第1のクラツチホイール
6の突起部6aに衝合し、これにより巻きとり筒
体2の回転は止められ、従つて生布は所望の位置
に止められる。
ラツチドラム5の壁部に構成した溝孔5cより回
転止子7が突出し、これにより巻きとり筒体2に
内設したクラツチドラム受4の内側に形成した突
条4aと係合し、クラツチドラム5の突出部5b
が第1のクラツチホイール6の突起部6aを押し
ながら回転する為、生布を所望の位置に引き下げ
ることができる。その位置にて生布より手を離せ
ば、巻きとり筒体2は捩りバネ3の抗力によりク
ラツチドラム5をA方向に回転するが、第2クラ
ツチホイール9と第3クラツチホイール10の相
対的位置は変化しない為クラツチドラム受4の突
条4aと回転止子7とは係合している為クラツチ
ドラム5の突出部5bが第1のクラツチホイール
6の突起部6aに衝合し、これにより巻きとり筒
体2の回転は止められ、従つて生布は所望の位置
に止められる。
次に生布を元の位置に巻き上げるには生布を引
き下げて再度巻きとり筒体をB方向に回転するこ
とによりクラツチ枠5aは爪1個分B方向へ回転
されるがこの時第1クラツチホイール6のクラツ
チ爪6bと第2のクラツチホイール9は係合状態
になつている為、第3のクラツチホイール10が
爪1個分B方向に回転しこれによりクラツチ軸8
と第3のクラツチホイール10と一諸に回転する
クラツチドラム5の相対位置が変化し、回転止子
7はクラツチドラム5内に引込む。
き下げて再度巻きとり筒体をB方向に回転するこ
とによりクラツチ枠5aは爪1個分B方向へ回転
されるがこの時第1クラツチホイール6のクラツ
チ爪6bと第2のクラツチホイール9は係合状態
になつている為、第3のクラツチホイール10が
爪1個分B方向に回転しこれによりクラツチ軸8
と第3のクラツチホイール10と一諸に回転する
クラツチドラム5の相対位置が変化し、回転止子
7はクラツチドラム5内に引込む。
従つて、巻きとり筒体2とクラツチドラム5と
の係合は、はずれ巻きとり筒体2は捩りバネ3の
弾発力により回転され、生布を巻きとることにな
る。
の係合は、はずれ巻きとり筒体2は捩りバネ3の
弾発力により回転され、生布を巻きとることにな
る。
なお、減速装置12は生布の巻きとりを滑らか
にするもので、本体は巻きとり筒体2に固定さ
れ、芯軸13はクラツチドラムに嵌合固定されて
いる。
にするもので、本体は巻きとり筒体2に固定さ
れ、芯軸13はクラツチドラムに嵌合固定されて
いる。
本考案は、上述のようにロールブラインドの昇
降操作の繰りかえしにより、確実にストツパーの
切り換えができるとともにストツパーの切り換え
が、繰りかえし、確実に行なわれる為、所望の位
置に生布を簡単に固定できるとともに生布引き下
げ方向への操作により自動的にクラツチの切り換
えが行なえ操作に技術を必要としない為操作が簡
単であるとともに生布を常に下方に引き続けるこ
とができる為、例えば誤つて幼児が本体にぶら下
がつても生布は降下する為、生布を破損するよう
なことは防止される。また、生布の引き下げを回
転止子が突出した状態で操作できる為、手を離し
た場合巻きとり筒体2のA方向への戻りが常に同
一な為、本考案のロールブラインドを数台並べて
とりつけしても、高さ寸法が異なるようなことは
無くなり、意匠面においても好ましいロールブラ
インドを提供する。
降操作の繰りかえしにより、確実にストツパーの
切り換えができるとともにストツパーの切り換え
が、繰りかえし、確実に行なわれる為、所望の位
置に生布を簡単に固定できるとともに生布引き下
げ方向への操作により自動的にクラツチの切り換
えが行なえ操作に技術を必要としない為操作が簡
単であるとともに生布を常に下方に引き続けるこ
とができる為、例えば誤つて幼児が本体にぶら下
がつても生布は降下する為、生布を破損するよう
なことは防止される。また、生布の引き下げを回
転止子が突出した状態で操作できる為、手を離し
た場合巻きとり筒体2のA方向への戻りが常に同
一な為、本考案のロールブラインドを数台並べて
とりつけしても、高さ寸法が異なるようなことは
無くなり、意匠面においても好ましいロールブラ
インドを提供する。
第1図は本考案に係るロールブラインドの昇降
停止装置の一実施例を示す縦断面図、第2図イ,
ロは第1図の−線における断面図、第3図
イ,ロは第1図の−線における断面図、第4
図は第1図に示すクラツチ装置への詳細を示す分
解斜視図である。 1……生布、2……巻きとり筒体、3……捩り
バネ、4…クラツチドラム受、5……クラツチド
ラム、6……第1のクラツチホイール、7……止
子、8……クラツチ軸、9……第2のクラツチホ
イール、10……第3のクラツチホイール、11
……スプリング、12……減速装置、13……芯
軸、14……一方向クラツチバネ、15……ブラ
ケツト。
停止装置の一実施例を示す縦断面図、第2図イ,
ロは第1図の−線における断面図、第3図
イ,ロは第1図の−線における断面図、第4
図は第1図に示すクラツチ装置への詳細を示す分
解斜視図である。 1……生布、2……巻きとり筒体、3……捩り
バネ、4…クラツチドラム受、5……クラツチド
ラム、6……第1のクラツチホイール、7……止
子、8……クラツチ軸、9……第2のクラツチホ
イール、10……第3のクラツチホイール、11
……スプリング、12……減速装置、13……芯
軸、14……一方向クラツチバネ、15……ブラ
ケツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 常にロールブラインド生布を巻き上げる方向
に働く捩りバネを備えた生布巻きとり筒体を所
望の位置で該捩りバネの力に抗して停止させる
ことにより生布を所望の高さに停止させるロー
ルブラインドの昇降停止装置において、上記の
巻きとり筒体と同軸にクラツチドラム受を固定
し、上記のロールブラインドの一端を支持する
ブラケツトに一定方向だけ回動できるようにク
ラツチホイールを支持せしめ、該クラツチホイ
ールに一定角度だけ回動できるように支持され
たクラツチドラムをクラツチドラム受の中に同
軸に遊嵌し該クラツチドラムの壁に止子を出入
自在に配置し、該止子を出入するために、上記
のクラツチドラムの中に一定角度だけ左右に回
動できるように配置されて、その回動によつて
上記の止子を突出位置または引込位置に動かす
クラツチ軸と、該クラツチ軸と一体に形成され
た第2のクラツチホイールと、該クラツチ軸上
に遊嵌し上記のクラツチドラムに対して軸方向
に移動可能な第3のクラツチホイールと、これ
らのクラツチホイールを常に弾力的に圧しつけ
るスプリングとを備え、第2のクラツチホイー
ルと前記の第1のクラツチホイールの接触面に
は第2のクラツチホイールの生布引き下げ方向
への回転の際に互のクラツチ爪が係合し、一方
向クラツチバネにより共に一体に回転するよう
複数のクラツチ爪が形成され、第2のクラツチ
ホイールと第3のクラツチホイールの接触面は
クラツチ爪1個分だけ相対的に変化するように
構成し、該止子の突出位置で該クラツチドラム
と該クラツチドラム受を一体に連結するように
し、生布を下方に引き下げる時には上記の止子
をクラツチドラム内に突出させて、巻きとり筒
体とクラツチドラムとを一体に回転させ、生布
の引き下げを停止した場合に僅かに上方に反転
し巻きとり筒体の回転を停止させ、また生布を
上方に引き上げる時には生布を下方に引くこと
により該止子を引込めるクラツチ装置を、上記
のクラツチドラム内に設けたことを特徴とする
ロールブラインドの昇降停止装置。 (2) クラツチドラムと巻きとり筒体の間に減速装
置を設けた実用新案登録請求の範囲第1項記載
のロールブラインドの昇降停止装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15583982U JPS5960293U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | ロ−ルブラインドの昇降停止装置 |
| US06/439,556 US4466475A (en) | 1981-11-16 | 1982-11-05 | Device for driving and stopping a roll blind |
| CA000415570A CA1201374A (en) | 1981-11-16 | 1982-11-15 | Device for driving and stopping a roll blind |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15583982U JPS5960293U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | ロ−ルブラインドの昇降停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960293U JPS5960293U (ja) | 1984-04-19 |
| JPS6340638Y2 true JPS6340638Y2 (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=30344054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15583982U Granted JPS5960293U (ja) | 1981-11-16 | 1982-10-15 | ロ−ルブラインドの昇降停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960293U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013538304A (ja) * | 2010-06-28 | 2013-10-10 | ウィンテック コリア インコーポレーテッド | デュアルロールブラインド |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP15583982U patent/JPS5960293U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013538304A (ja) * | 2010-06-28 | 2013-10-10 | ウィンテック コリア インコーポレーテッド | デュアルロールブラインド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5960293U (ja) | 1984-04-19 |
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